


ビニール系のものが付着しコンパウンド[ワコーズメタルコンパウンド,ステンマジックなどいろいろ]などで磨いて大部分が取れたステンレスサイレンサーのエキパイ側部分ですがある程度走ると焼けがつくということで様子をみていましたが400キロくらいのツーリーング後見てみるとその部分がグレー系のしみ,斑点みたいなものがでてきましたどうしてこのようになるのでしょうか?またこれはそのままですと全体に広がり元の焼け色にはもどらないのでしょうか。どなたかよい方法ありましたら教えてください。バフ研磨などで取れるのでしょうか?
書込番号:12937475
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こんばんは
前スレも見てきましたが、マフラ−のエキパイ部・・・・写真でもあるともっと状況が判りやすい様に思いますが?
私自身、ステンのエキパイが綺麗でピカピカって状態、あまりイメ−ジ出来ません
一番高温に晒される所ですし、前輪の直ぐ後ですので、巻き上げた雨水や小石の跳ね等で結構汚れが焼きついているイメ−ジの方が強いです
手元にあるDトラ【5000km未満】の純正ステンエキパイも、前側の方は既に艶の無い焦げ茶色? みたいな感じです
サイレンサ−に近い所では、まだ辛うじて艶?らしき感じも在りますが、時間の問題かな?って感じです
良くある艶々に輝いている様に見える『メッキ』されたマフラ−と混同されている訳では無いですものね?
書込番号:12937760
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私のバイク(400cc単気筒)のエキパイにも10ヶ月くらい前にナイロンが焼き付いたので、こすって落としましたが、今でも跡が残っています。
大して気にはしていませんが、多分、表面に何らかの組成変化が起きてしまって、周りとは同じにならないのではないでしょうか。磨けばそのときは、取れたように見えても、走るとまた、まだらになりそうな気がします。
余り気になさらずに、ライディングを楽しむことに専念されてはいかがでしょうか。
書込番号:12938357
1点

bikeyaroさま
VTR健人さま エデシさま が仰せになるとおりで、フロントフェンダーで避け切れない泥が跳ねますので、排気熱だけで綺麗に焼けるのは奇蹟に近いのではないかと…大概上手に焼けた秋刀魚のように一部蒼光一部薄茶色に焦げた感じに仕上がる気がします。
樹脂の焼け付きを取り除くためにコンパウンドを使われた訳ですので、エキパイの表面処理としては一部分だけ粗滑に差が出来てしまっていますから、見た目を美しく仕上げたければ一旦エキパイを外して、全体的に同じコンパウンドで磨くか、逆にサンドペーパーでヘアライン仕上げになさってから、キッチンのガスコンロで満遍なく焼いてしまわないとムリでしょう。
この際「こんなに焼いてしまって大丈夫?」と思われる位、内面のカーボンが発火してモクモク発煙してもお構いなしに、表面が蒼く玉虫色に変化するまで焼く必要があります。
火災の危険が有りますので慎重に。
風の無い屋外でマフラーを太い針金で吊って http://www.i-cg.jp/cf/burner/cb-tc-bx/index.html で焼く方が良いかも知れません。小生ならこの方法を選びます。
ここまでしたくないとお思いなら、磨きまでは入念になさって、今日は絶対雨降りません、という日に低いギアでレッドゾーン近くまでブン廻して500km位走ってみて下さい。
書込番号:12938497
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おはようございます
ステン管を焼いている人って・・・・・・私は見たことも聞いたことも無いです
ホロクリン
http://www.horokurin.co.jp/jell/index.htm
SP忠男でもOEM販売しているようです
検索すると使用されている方の記事が出てきますよ
書込番号:12938518
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VTR健人さまも仰るとおり、ステンレスのエキパイは基本醜くは錆びないので通常は「成るがままに」でしょう。でもバイクは嗜好品なのでステンレスエキパイに綺麗な焼き色を求める方がおいでになっても不思議は有りません。美的感覚も十人十色ですから難しいですが、ブルーチタンのように蒼く焼けていれば大概の方は綺麗だなと思ってご覧になるかと…。
小生は真鍮色と申しますか銅の茶釜みたいな色も、燻し銀の色も好きなので焼き色には拘り有りませんけれど、bikeyaroさまが綺麗な焼き色を求めていらっしゃるので指針をお示ししたまでですが、実際ホンとに難しいと思います。相応の覚悟が必要でしょう。「グレー系のしみ,斑点みたいなもの」は土埃が焼けたものでしょう恐らく。刃物の表面処理で土を塗って焼くというのを訊いたことがありますので、土が着いたまま走ればマフラーの表面が変性するのは想像に難くありません。これを避けるためには一気に熱処理してしまいませんと。
ホロクリンって販売路線変わったんですね。詳しくは明らかにされていませんが、錆びた十円玉に塩酸やタバスコをかけて表面の酸化銅を溶かしてしまうようなものですね恐らく。金属の酸化物が酸に良く溶ける性質を利用した商品でしょう。
鏡面仕上げのマフラーが薄く均一な酸化皮膜で覆われてしまったのを綺麗なステンレス色に戻すには良いですが、場所がエキパイで既に斑に焼けていることと、更には一旦下地を不均一に磨いてしまってあるのでホロクリン処理したら表面がかえって粗造になる気がします。
bikeyaroさまの思い通りの色に焼けるまで…出来た酸化皮膜をホロクリンで取り除いては焼き取り除いては焼きしていたら、いずれ薄く脆くなってしまうかも知れません。物理的に磨いて焼くのの繰り返しでも同じですけど。
見た目に拘るならチタンにフルエキ交換してしまわないと厳しいかも知れませんね。
それでも「ステンレスエキパイが綺麗に焼けました」って喜びの声をお聴きしたいですね。
書込番号:12938649
1点

ステンレスと言えど鉄ですから錆びます
400〜500度で加熱すればテンパーカラーのゴールドの発色になりますが
長時間の加熱で酸化皮膜が厚くなれば黒っぽくなっていきます
ムラは脱脂がきちんと出来て無かったり
タイヤの撒き上げたゴミや水分が影響するので
対策はマメに磨く事しかないかと
書込番号:12938827
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