


シマノのMF-TZ30の愛用者です。
手持ちのマウンテンバイクのスプロケットMF-TZ20をシマノのメガレンジMF-TZ30に交換して登坂路の走行などを楽しんでおります。
さて、このメガレンジのギヤですが、14−16−18−21−24−34Tという6段構成になっていて、14〜24は普通っぽいのですが、24と34の間は確かに見た目にも離れています。
そうしてどこかで「このメガレンジは24Tと34Tの間にギヤのつながりを無視して開きすぎていて使いづらい」というような書き込みをみたような気がします。
個人によって感想が違うのは当然とは思いますが、私が実際に使ってみたところ、上り坂で速度が落ちた状態では、24Tと34Tのつながりは悪くなくて思ったよりスムーズでかえっていい感じに感じました。
逆にこの間に28Tとかが入っていたらもたもた感がある気がして私だったらかえって不満に思うと思いました。もし他に同様の使い方をしている方がいらしたらご感想を聞かせてください。
使っていない方も自由にご意見をお願いします。
書込番号:15031621
0点

マイパラス501を14−16−18−21−24−34Tに交換しましたが、不自然さはなく使いやすいです。34がないと前がシングルなので坂道はきついのでメガレンジで丁度いいです。
チェーンだけ長さ調整必要でした。
書込番号:15031831
2点

フロントのギア次第では無いでしょうか?
さすがにトリプルの22Tを使うような非舗装路では使いにくいとは思います。
私的にはオンロードでないなら間が欲しいです。
http://cycle.shimano.co.jp/publish/content/global_cycle/ja/jp/index/products/mountain/9-8-7s-st-cs/9-8-7s-st-csproduct.-code-CS-HG20-9.-type-.cs_mountain.html
書込番号:15031909
1点

奥の手だと思えば良いんでは?
辛抱堪らん時の心の支えでしょう(笑)
書込番号:15031969
3点

こんにちは。
14−16−18−21−24−34Tとギア比がありましたら、よく通る登坂路では、21ー24ぐらいをよく使えるように、フロントギアの大きさをセットされて、34Tは、滅多に通らないけど究極の登り坂用に34Tを用意しているという位置づけでいいと思います。
ギア数が隣のギア数と離れていても、スピード落ちた状態では変速もスムーズですし、何かと安心できると思います。
書込番号:15032184
1点

>奥の手だと思えば良いんでは?
確かにそうですね。私の場合は個人的な脚力の問題もあってか奥の手のはずがちょっと登りが続くとすぐに使ってしまう感じです。こんどは少しゆるい坂は一歩手前のギヤでもう少し踏ん張ってみます。最近私は自分に合うヘルメットをネットで探しています。
返信ありがとうござしました。
書込番号:15033857
0点

すみませんグッドアンサーが3個しかつけられないんで十八試局地戦さんだけ駄目みたいな感じになってますがそういう意味ではないです。ニュースコーナーとかでも機会があったらまたナイスとかグッドアンサーとか沢山押しますのでまたよろしく。
書込番号:15033878
1点


ほーこれもやはり近くで見ると存在感があるまさに「メガレンジ」という感じのギヤですね。7速になると20Tと22Tという中間領域での選択肢が増えるので実用上はメリットも大きいようですね。
書込番号:15035052
0点

34Tに入れるときは大きな振動はありませんが
34Tから外す瞬間に大きな音がしますね
書込番号:15036297
1点

そうですか。私は気付きませんでした。返信ありがとうございました。
書込番号:15037487
0点

ペダルがかなり軽くなってからシフトアップしてたせいか私はあまり気づきませんでしたが、ペダルにある程度力を入れた状態でシフトアップすると段差が大きいからガチャンと大きめの音がするのかもしれません。
書込番号:15037500
0点

ちょっと原発のことで自転車どころではないので返信できないかもしれませんがご容赦願います。メガレンジを持っている人は機会があったら激坂登りにトライしてみてください。メガレンジの存在意義が再確認できるかもしれません。
書込番号:15037861
0点

最近また乗る機会があり試しに上り坂の途中である程度ペダルに力を入れた状態で34T→24Tの変速を何回かやってみましたがやはり特別に大きな音はしませんでした。ほかのギヤの間での変速の際の音と大差ない感じでした。
私の使った実感としての結論としてはどうしても24Tと34Tの間の10Tのギャップというのは「ギヤのつながりを無視して開きすぎていて使いづらい」とは感じられませんでした。
むしろこの24Tと34Tの間の10Tのギャップというのは非常につながりがよくスムーズで使いやすいというのが実感です。
書込番号:15970458
1点

34T→24Tの変速と18T→16Tの変速を比べると、歯数差は前者は10T、後者は2Tなので完全に前者のほうが段差が大きいわけで理屈から言うと「連続性を欠く」と思いがちですが実際にはそういう感じはないです。
同じ勾配の場所を一定速度で登っているときにはタイヤにかかる必要な駆動力はほぼ一定なわけで、34T→24Tのときよりも18T→16Tのときのほうがチェーンのテンションは当然大きいわけです。だから、歯数差が小さくても18T→16Tの変速のときもそれなりに大きな音がするわけで、歯数差が大きいから連続性を欠くというのは実際はそうとは限らないということになるのだと思います。
平地では34Tというのはペダルが軽くなりすぎて「これはやりすぎでしょう」という風に思うこともしばしばですが、長い上り坂では34Tは非常に便利です。実際に上り坂でつかってみると34Tと24Tは非常につながりがいいことに気づくと思います。
書込番号:15983464
3点


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