


みなさん、こんにちは。
暑い日が続いてますが、お元気でしょうか。ショップの試聴会はクーラーがよく聴いて涼むには最高ですが、時に興味ない曲を延々聴かされるのがたまに傷です。
それはさておき、今日はプリアンプ(ラインアンプ)の件で、皆様のご意見をいただきたく、投稿します。
長くオーディオを楽しむために、プリアンプの導入を考えています。プリアンプを中心にして上流の音源やDAC、下流のパワーアンプやスピーカーを変えていく楽しみを想定しているですが、プリアンプは高価なものが多く、かといって価格の安いボリューム付きDACや、スタジオ用の機器もあり、絞れません。
それで以下の条件で良質なプリアンプを紹介いただきたく、お願い致します。
・価格は実売で50万円以下ぐらい
・バランス出力(2番ホット)が1つ以上あること
音色は明るく、くっきりよりは、暗く、ハレー彗星が尾をひくようなのが理想です(汗)。過去の試聴からはLUXMAN C-1000Fがそれに近かったように思います。(あくまで理想です)
よろしくお願いします。
書込番号:15037310
0点

German shorthaired pointerさん、お久しぶりです。
お元気そうで何よりです。
プリアンプをお探しということはついにHARBETHくんの全貌を暴くべく
もう一丁、高いギアに入れたくなってるんですね?
>暗く、ハレー彗星が尾をひくようなのが理想
うーん、German shorthaired pointerさんのイマジネーションが豊か過ぎて私にはイメージ出来ないです(汗)
ちなみにパワーアンプは何でいくおつもりですか?
書込番号:15039046
5点

redさん、ご返信有難うございます。
理想と現実を一緒に書いてしまってすみません。
ハレー彗星というのは、音がスピーカーから離れて浮遊してるような感じです。音が空間をふわ〜っ糸を引くように動き回るのが見える感じと言えばいいでしょうか。
過去実際にそんな音を聴いたのは、ショップ試聴室でセッティング中のLUXMAND-08、C-1000F、M-800A、ソナスファベルクレモナMの組み合わせでした。試聴室に入った途端、衝撃を受けました。セッティング中ということですぐ部屋を出たので短時間でしたが、いつまでも覚えいて、僕の理想になっています。
一方、プリアンプはとても現実的に考えております。パワーアンプの想定はONKYOのM5000Rですね。
国内国外問わず、お勧めプリアンプをご紹介いただけますと幸いです。
書込番号:15039776
0点

続きです。ラインアンプを導入したい理由のひとつはノイマンです。
最近、普通のオーディオショップでノイマンを聞く機会をがありました。そこでは、ボリューム付きのDAC(バランスOUTあり)にケンブリッジオーディオのipodドッグを同軸接続しての試聴だったのですが、これが残念な結果となりました。
音がこじんまりして元気なく、中低域の膨らみがこもったように聴こえ、高域伸びず、結果おもしろくもなんとない音でした。申し訳なくて店の方には言えませんでしたが。。渋谷の石橋楽器でノイマンのKH-120Aの音に非常に魅力を感じたのに、一体何が違ってたかと言ったら、それは音楽の送り出しであるプリアンプの違いとしか考えられません。
渋谷の石橋楽器には、本格的なスタジオ仕様のミキサー室があって、スピーカーの視聴時は、その巨大なミキサー卓からの接続で音が出ます。(多分そうです。違ってたらすみません)
送り出し部分のお金の掛かり具合が全然違っていたようです。
ノイマンKH-120Aをしっかり鳴らすには、ちゃんとしたプリアンプが必要、というのが私の結論です。
redさん、私の推測は当たってるでしょうか?
それとも、本来音楽制作用のプロ機器である、アクティブのモニタースピーカーにプリの違いはあまり影響はないものでしょうか?
ぜひ、プロのご意見を伺いたいです。
書込番号:15039985
1点

おはようございます。
ひとつ誤解が・・・
間近で見れるというだけで営業方面なのでプロではありません(汗)
ソースも含め上流が大切なのホームユースでも制作環境も変わりないです。
ノイマンがその辺りをストレートに出してくるのは間違いないっところだと思います。
ただ他方で上流のクオリティに極端なグレード差がなければ大きく乖離しないというのもあります。
プリアンプのグレードアップ、そこの見極めの後で検討される方がよろしいかと。
あくまで推測ですが・・・
コンソール経由とコンシューマー機、XLRのゲインが違ったかも。
ノイマンの入力(0dBから-15dBu)に対してケンブリッジの出力がどの程度なのか気になります。
コンシューマ機って標準としているゲインは制作環境で使う機器より低いです。
ちなみにコンソールなら0dBが標準です。
最近のリマスターされたCDなどと同じで音圧の差って聴感上大きな違いを感じさせますからね。
もうひとつは先に聴いた時にノイマンのイコライザーの設定を弄ってなかったかどうかですね。
店頭効果を見込んでブーストされていたりすると事情が違ってきそうですね。
イシバシ楽器さんの方で改めてノイマンを試聴してご確認さてみてはどうでしょう。
書込番号:15040715
4点

オンキョウのパワーアンプの使用を考えていらっしゃるのならばオンキョウのプリアンプを組み合わせての試聴されたら如何ですか?
プリアンプは重要ですが、組み合わせるパワーアンプに因っても音は変わっちまいます。
同じメーカーの機種で組み合わせる方が、メーカーの音の主張も判り易いし、組み合わせに因って生じる迷いが少なく為りますよ。
デザインにも統一感が有って違和感も少ないと思います。
ラックスの真空管プリと真空管パワーの組み合わせも面白いかと思います。(試聴出来る環境が無いので憶測です)
書込番号:15041157
3点

redさん、ありがとうございます。
ノイマンの背面には低・中・高のイコライザがついていてブーストできます。オーディオショップでの試聴では、全部0設定だったのを確認しています。
また、ボリューム付きのDACはCECのDA53Nです。説明が下手ですみません。
で、DA53Nのバランス出力はカタログでは1/4vrmとありますが、私にはよくわかりません。ノイマンのバランスINは0〜-15dbとなっています。
ゲイン(利得)に対する理解が足りず、もう少し勉強が必要ですね。
石橋楽器に行くとき聞いてみます。
LE-8Tさん こんにちは
ONKYOのM5000Rは、ハーベスのグレードアップにマッチすると思っています。
対応するプリアンプP-3000Rは、DAC搭載のうえ、マッチングも良いのですが、バランス出力がありません。
同様にLux真空管プリも、音色は落ち着いた感じが期待できますが、バランス出力がないために対象から外れます。
私はスピーカーに関してはハーべスだけはずっと手元に置くつもりですが、他に平面スピーカーのMAGNEPAN MG1.3とかアクティブスピーカーのノイマンKH120Aなどの全く違った個性を使ってみたく、汎用的な対応力のあるプリアンプ探したいと思っています。
引続きよろしくお願い致します。
書込番号:15041696
0点

German shorthaired pointerさん こんばんわ。
>音色は明るく、くっきりよりは、暗く、ハレー彗星が尾をひくようなのが理想です(汗)。
全然、イメージが沸かないのですが取りあえず最初の叩き台で、以下のアンプは如何でしょうか?
JEFF ROWLAND
Capri S
http://kakaku.com/item/K0000310686/
PRIMARE
PRE32
http://kakaku.com/item/K0000381943/
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000381945/SortID=15017862/#15017862
HEAGL
P4A
http://www.electori.co.jp/hegel.html
http://www.ippinkan.com/hegel_h1_h200.htm
書込番号:15044598
2点

圭二郎さん、お待ちしておりました。
ハレー彗星は多分ラックスハイエンド(C-1000F、B-1000F、C-800F、D-08等)で、ケーブルやルームアコースティックをはじめとしたセッティングも煮詰めた、総額でいえば500万円以上で実現する世界かと思います。
これらの機器は、あまり批評記事もないのですが、その後見かけた数少ない記事では、油絵のようなとか、霞がかかったようなとか、の表現がありましたので、このへんでご想像頂くしかありません。
ちなみに私もラックスハイエンドの組み合わせを聴いたのはその時だけなので、記憶が美化されてる可能性大です。
余談ですが、先日ソナスファベルのアマティフトゥーラをドイツのブルメスターのアンプで鳴らす、という試聴会に参加しました。あの時のスピーカーがクレモナMだったので、幽玄な雰囲気を期待しましたが、そういう雰囲気はなく、現代的でシャープな音だったので、少しがっかりしました。ただ他の参加された方は、皆さん素晴らしいと言ってましたので、私の期待がお門違いなんだとは思います。
で、現実のお話として、プリアンプのご紹介ありがとうございます。
さすが、的確なアドバイスです。
カプリSは考えてました。バランス構成だといいのですが。
プライマーとへーゲルは気がつきませんでした。
取りあえず仕様を確認します。
試聴もしたいですが、プリメインアンプと違ってなかなか難しいですね。
書込番号:15044820
0点

ラックスが好みだったのであれば、月並みですがアキュのC-2110なんかは如何でしょうか。
中古でも気にしないのであれば、50万以下でもう一つ上の機種も狙えると思います。
書込番号:15044995
2点

ポップガンさん、今晩は、
ありがとうございます。
いえ、月並みではありません。王道だと思います。
アキュのC2110とラックスのC-600Fは、最初に考えました。
ラックスについてはバランス出力が2つあって入出力は申し分ないですが、中はアンバランス構成です。なのでアンバランス接続の音が素晴らしいと言われいています。今回私はバランス接続を希望してるので、ここが引っかかってます。
アキュは高級機ばかり話題になって、C-2110は目立たないですね。どうなんでしょう?プリメインアンプなら私はA級よりAB級の460とか好きですが、もし460の上流に繋いだら大きく変わるような実力者なんでしょうか?
中古品についてはおっしゃる通りですが私は信頼できるお店を知りません。ご推薦頂けるようでしたら教えて下さい。
書込番号:15045035
2点


ジャーマンさん
最近の50万のプリアンプはクッキリスッキリ系が多くないです?
アキュなら2810(中古)辺りならナチュラルな雰囲気もあってオススメですけどね。下位のグレードはスッキリ系です。
マッキントッシュの真空管プリはどうかな?
あとオススメがニューフォースのプリとか?デジアンだけど決してカサカサしてなく伸びしろは一級品。このメーカーはデジタル臭くないですね。
またパワーを日本のメーカーに合わせやすいのも特徴。
一度ショップで試聴されたしo(^-^)o
書込番号:15046713
2点

>ラックスについてはバランス出力が2つあって入出力は申し分ないですが、中はアンバランス構成です。
内部もバランス構成でないとまずかったですか?
そうなると内部のことはよく分からないで、調べて頂かないとまずいですね。
>霞がかかったようなとか
霞がかかると言われると私の中ではHEGELかな?
JEFF ROWLANDは静寂感、PRIMAREは清涼感て感じです。
PRIMAREの試聴会は、近いうちにありますから足を運んでみたら如何でしょうか?
http://www.audio-square.com/modules/eguide/event.php?eid=778
http://www.audio-square.com/modules/eguide/event.php?eid=791
書込番号:15047280
2点

German shorthaired pointerさん、こんばんは。
>音色は明るく、くっきりよりは、暗く、ハレー彗星が尾をひくようなのが理想
表現の解釈は難しいですが、シャープでスッキリとした音調よりは温かくてシルキーな感じがお好みなら、ラックスマンのC-600fかニューフォースのP9あたりを試聴されてはいかがでしょうか。また、アンバランスかバランス接続かについては、現時点であまり決めつけず比較試聴した結果で良いと思います。
書込番号:15048116
3点

ヨッシーさん、書き込み頂き、光栄です。
が、マークレビンソン。
私のスピーカーはJBLではなく、ひ弱なハーベスと、まだ持ってないけどさらに軟弱なMAGNEPANなんですが。。。
でも気になってお店に電話してみました。
やっぱりダークな音なんでしょうか?と聞いてみましたが、あっさり「いや、普通です。というか特有の個性を持たないクリーンなプリアンプですよ」という答えでした。
それにしても男らしい完全フルバランス設計。同じマークレビンソンのアンプと組み合わさると、太くて深い音になるのでしょうか?
ところで、いろんなプリアンプの仕様を眺めていると、わからないのがインピーダンスです。
プリアンプのインピーダンスとパワーアンプ側の入力インピーダンスで気をつけることはありますでしょうか?
入力、出力とあるのですが、特に(プリアンプ側の)出力のインピーダンスとは何でしょうか?
たとえば、ノイマンはアンプ付のアクティブスピーカーですが、その入力インピーダンスは、10KΩとあります。マークレビンソンNo.320の出力インピーダンスは50Ω以下となっています。
これはどのように理解すればよろしいでしょうか?
質問ばっかりですみません。
書込番号:15048166
0点

ローンウルフさん
お久しぶりです。ご無沙汰してすみません。
私は今単身赴任2年目突入で大阪におります。
アキュフェーズの下位グレードはすっきりですか。これは聴くしかないですね。
C-2110とONKYO M-5000Rの組み合わせってどうでしょうね。ぴんと来ないですよね。
ただ、私はM-5000Rは落ち着きのある音調で、中低域のボリューム感が絶妙な感じがして、ONKYOのイメージとは違って暖かい感じがします。私は好きです。
アキュフェーズと合わせるとどう変わるのか、聴いてみたいです。
ニューフォースは、下位のプリアンプは、アンバランスアウトのみなので、選択肢は最上位で最新のP-20になりますが、100万円ぐらいするかと思ったらその半分で、以外でした。
音は魅力ですが、個性も強い(過去のSTEREO8.5の印象)ので、そこが魅力でもあり、敬遠するところでもありますが、ウルフさんがおっしゃる感じと私の過去聴いた印象が違ってるようなので、これも聴いてみないとわかりませんね。
書込番号:15048259
0点

圭二郎さん
いえいえ、調べてみましたが、PRIMAREのPRE32は、バランス設計でした。それよりも驚いたのが価格です。とても魅力的ですね。
とても期待してしまいます。ありがとうございました。試聴会には残念ながらいけないですが。
HEGELは、内部の構成は良くわかりませんでした。ただ、バランス出力は上位機種しかないようなので私にとっては対象外になります。
カプリSはバランス構成ですね。今日話したオデオユニオンの方にカプリSの印象を聞いたら、あっさりしてとっかかりがない、す〜っとしてます。とのことでしたが、信じないことにして、絶対に自分の耳で聞いてみようと思いました。あの小さい塊感はすごく魅力的です。
圭二郎さんは、ちゃんと自分の耳で聴いて語ってるので、コメントが信頼できます。
これからもよろしくお願いします。
書込番号:15048341
0点

○ジャーマンさん、返信頂き、光栄です。
いや〜専門的なところを突っ込まれると、すんません答えられません。
http://www.harman-japan.co.jp/marklev/preamp/no320s/#tab-intro
取説もダウンロード出来るので見てみて下さい。
拙宅はレビンソンでもかなり古いNo.26Lです。
ハーベスのちっこいのを入れたんで、
よかったら拙宅でオフ会とかいかがでしょう?
書込番号:15048351
1点

>バランス出力は上位機種しかないようなので私にとっては対象外になります
P4Aは、バランス出力あるはずですよ。
■入力: XLR バランス1 系統、RCA アンバランス(DVD、Tuner、CD、
Aux、Tape)
■出力: RCA アンバランス(PreOut 1 系統、TapeOut) 及びXLR バラン
ス1 系統
http://www.electori.co.jp/hegel/P4A.pdf#search='p4A%20hegel'
>あっさりしてとっかかりがない、す〜っとしてます。
あさっさりとは違いますが、SN比が高くて透明感があり無個性な感じかな?
>音は魅力ですが、個性も強い(過去のSTEREO8.5の印象)ので、そこが魅力でもあり、敬遠するところでもありますが、
全然イメージ違いますよ。
ニューフォースのセパレートで試聴しましたが、ニューフォースらしさが無くなって普通になっちゃたかな?
パワーアンプのレビューですが、プリもこんな感じです。
http://blogs.yahoo.co.jp/digital_side/39190394.html
>まだ持ってないけどさらに軟弱なMAGNEPANなんですが。。。
ニューフォースで鳴らすとMAGNEPANは、こんな感じみたいです。
http://dyna-t-center-u.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/p-20reference-1.html
PRIMAREのレビューですが、参考までに。
http://blogs.yahoo.co.jp/digital_side/39117899.html
取りあえず大阪ハイエンドオーディオショーとオーディオセッションinOSAKAに行けば、すべて見れると思います。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=15017669/#15017669
書込番号:15048654
2点

のらぽんさん
こんばんわ、返信いただいてありがとうございます。
シャープでスッキリとした音調よりは温かくてシルキーな感じがお好みなら、
そうです。そんな感じです。いい表現ですね。ありがとうございます。
仰るとおり、候補の1番はC-600fです。なんとか、じっくり聴ける環境で聴いてみます。
ニューフォースのP9。少し前までは、最上位のプリアンプでしたね。これは聴いたこと無いです。
置いてる店は限られるから試聴は難しそうです。あとニューフォースについては、作りに不安を感じる部分が所々にあって、P-9もボリュームつまみが3つもあって、ややこしさを感じます。
それでも音の魅力が上回るなら、それは相当な魅力なんでしょう。P-9に『温かくてシルキーな感じ』があるか確かめたいです。
書込番号:15048656
0点

ヨッシーさん
余計な質問してしまいまして、失礼しました。
今回のプリ導入目的の半分がノイマン設置計画にあるもので、こいつがしっかり鳴ってくれないと意味がないものですからお許しください。オーディオって技術的な専門用語が多いのですが、勘で進むのも限界がありますね。
ハーベス導入されたのですね。すごく良いスピーカーであります。
マークレビンソンで鳴る様子を是非見たいのですが、大阪で秋の繁忙シーズンに突入しておりましす。年末年始に開催して頂けますと伺えるかもしれません。
これからもよろしくお願い致します。
書込番号:15048782
0点

圭二郎さん
ぜんぜん勘違いしてました。ご指摘ありがとうございます。HEGELもバランス回路のようです。P2Aでもバランス出力あるみたいですから、こっちで十分です。取扱いもノイマンと同じエレクトリですし。
マグネパンMG1.7をニューフォースで鳴らす記事は面白かったです。ニューフォースの手が出ないハイエンドセットなので、私には聴いてはいけない組み合わせですが、MG1.7には贅沢な組み合わせですね。(MG1.7は普通のスピーカーより軽いので、パワーはそんなに無くてもきれいに鳴ります。真空管にも合うと思います)
大阪の大阪ハイエンドオーディオショーとオーディオセッションinOSAKAのご案内ありがとうございます。それにしても地味な会場ですね。東京交通会館も相当ですが、聞いた事もないビジネスホテルが会場です。もう少し派手に実施していただくことを望みたいです。
引き続きよろしくお願い致します。
書込番号:15048920
0点

圭二郎さん
HEGELはP4Aですね。P2Aというのが以前はあったようですが、今はP4Aだけのようです。
書込番号:15049677
0点

小生バランス接続に拘りが無いので書き込んで申し訳ないです。
オンキョウのパワーアンプは、2台使用される訳ですね。
バランス接続のプリで50万以下でとなると限られてきそうですね。
アキュフェーズでは明るく清楚って感じだし、ラックスも駄目ととなると・・
行き当たりばったりですが、ジェフローランドあたりを試聴してみるとか?
小生自身は、クレルのKBLという古いプリです。バランス接続です。
マークレビンソンのプリは使った事が無いのですがマークレビンソンが造ったチェロのアンコールは一時期使いました。
書込番号:15051703
2点

LE-8Tさん、こんにちは
ONKYO M-5000Rとはアンバランス接続です。BTL接続ならM-5000R2台をバランス接続できますので、将来の可能性を残すということでバランス出力が必要と考えています。
今回バランス出力のあるプリアンプが欲しいと思った理由は、アクティブスピーカーNEUMNN KH-120Aをしっかりならせるプリアンプが必要と考えたからです。そして、KH-120Aがバランス入力しかないので、バランス出力が必要となりました。
さらにいろいろなプリアンプの仕様を眺めていくと、あるランク以上のプリアンプには入出力にバランスとアンバランス両方ついていますが、内部配線がバランスで作られているものと、アンバランスで作られているものがあることを知りました。どちらが良いのかは理解していませんが、バランス入力・出力を優先して考えたいので、内部もバランスのプリアンプを探しています。
ですので、完全にバランス入力とバランス出力しかないプリアンプは対象外です。多分価格的にもないと思いますが。言葉の使い方がなってなくて申し訳ありません。
ただ私は、元々舞台関係の仕事をしていましたので、PAさんの仕事ぶりは身近で見ていました。なので、プロ用機器やバランスケーブルに近親感を持っています。
家の中でも引き回しの都合で長いケーブルを使うこともあると思いますが、RCAケーブルで距離が長いと、それこそ音が悪くなるんじゃないか、という気がするのと、今までアンバランスのオーディオしか持ってないので、バランスケーブル使いたい、、と、恥ずかしながらその程度です。
LUXMANはダメではあいません。C-600Fは、第一候補です。
内部がアンバランスでも、大した違いはないよ、とか言っていただけたら、気が楽になるのですが。。
C-2110とCapriSも試聴してみようと思います。
書込番号:15052151
0点

大阪におられるということなら、大阪梅田近くのAVACにはニューフォースのP9は置いてありました。ちなみに私はじっくりと落ち着いて試聴ができました。ラックスマンはAVACで取り扱いをしているものの、その時には残念ながらC-600fは置いていなかったように思います。ただ、私が訪れたのは5月ぐらいだったので、状況が変わっているかもしれないので、もし行かれるなら事前にお問い合わせされてもよいかもしれません。
書込番号:15052340
4点

>大阪梅田近くのAVACにはニューフォースのP9は置いてありました。
参考までに。
P-20もあるみたいです。
http://www.avac.co.jp/2011_new/pureau1.html
逸品館には、C-600fやHEAGLは何故かP-2Aがあるみたいです。
http://blog.ippinkan.com/display/shop_no1_listening
書込番号:15052427
4点


のらぽんさん、圭二郎さん
AVAC梅田店の住所見てみたら、、、家から徒歩15分でした〜(汗)
こんな近くにAVACがあったなんて、知らんかった。
暇なときは日本橋をうろうろしていたものですから。。。
ご紹介ありがとうございます。
P-9もP-20もあるとはうれしいです。
M-5000Rが無いのはちょっとざんねん。
音源はアイポットで良いので、試聴するには、
パワーアンプとスピーカーが必要ですが、試聴作戦を考えてみます。
P-20は入力、出力ともインピーダンスが10KΩになっています。
これはNeumannやKRKなどのスタジオモニタースピーカーの入力インピーダンスと同じです。
これが良いことなのか、あるいは良くないのか、調べています。
書込番号:15052897
0点

ヨッシーさん、こんばんわ
Uオーディオ、麻布の奥地にある高級中古オーディオ屋さんですね。。
広尾駅を上がってから道に迷いまくって、ようやくたどり着いた記憶があります。
で、Ayreを聴かせてもらいました。スピーカーはKharmaでした。
音は、、、良かったですよ。等身大のヒラリーコールが目の前で歌ってくれました。リッチでゴージャスで、、、(遠い目)
どう良かったか説明するのは私には無理。だって雰囲気ですでに飲まれてるので。
そのAyreですね!!
なんですか、このちゃぶ台の上に忘れられた辞書のような物体は?
電源でしょうか?
でも音はいいんだろうな〜。
ありがとうございます。一晩寝て考えます。
書込番号:15052987
0点

○ジャーマンさん
お弁当箱みたいなのはご察しのとおり電源部です!
あとは行ったことないけど、SIS audioさんとかでしょ〜か?
拙者Uオーディオさんも行ったことありません(汗)
書込番号:15053129
2点

ヨッシーさん、
ありがとうございます。SIS Audioさん、初めて知りましたが、中古だけでもすごい品揃えですね。
SPECTRALもたくさんあって、(最近試聴して、すごく良いアンプという認識だけはあります。マグネパンとものすごくよく合ってました。ただメンテナンスに難あり?)すごいですね、と言う感じです。
大きな声ではいえませんが、P-9の中古が。。。ムムム
書込番号:15053201
0点


ヨッシーさん
ありがとうございます。
携帯なのでまだ見れてないんですが、PASSもCHORDも一流で憧れます。
今、中古のPRIMARE Pre-30に心が傾いてます。フルバランス設計で何より現行機と比べて電源がしっかりしてるところが心引かれます。
どうしようかな。。
書込番号:15059120
0点

PRIMARE PRE30は、あっという間に売れてしまいました。
中古品を買うならタイミングと勢いが必要ですね。
書込番号:15074079
3点

German shorthaired pointerさん
いきなりレベルの高い製品の話題が飛び交っているので参戦できませんでした(汗)
このクラスになると音質がどうこうとは別にアイテム選択眼のセンスまで問われそうですね。
20年前10年前の骨董品プリをいまだに使役する私からが「羨ましい」しか思いつかないです。
PRIMAREのPRE32はオプションのDAC内蔵したやつをA34.2(Dクラス)とセットで試聴したことがあります。
お目当てはA34.2の方でしたがPRE32はとても丁寧な造りと佇まいの良さは印象に残っています。
A34.2の方は私的にNGでその後あれこれ悩んだ末にNmodeの受注生産パワーアンプにしてしまいましたけど。
書込番号:15074854
4点

redさん
ありがとうございます。
redさんや、ヨッシーさんはじめ、プリアンプをお使いの方は愛機を長く使っておられるようです。
プリアンプはオーディオの中心となるとなるものですから、購入に際しては機能は勿論、外見も含めて吟味されたことと思います。
私も予算の兼ね合いはありますが、出来るだけ試聴して検討したいと思います。
redさんのX-PW1は持ち味を発揮して活躍していることでしょうね。
NmodeとPIEGAやHarbethの組み合わせなんて、所有される方だけの楽しみですね。
書込番号:15077550
0点

どうも初めまして。
高級プリでは音の傾向がどうとかいうより、何も味付けしないというのが理想かと思います。
そういう意味ではアキュを予算で選ぶのが一番かと思います、とくにボリュームの特性が秀でています。
尚、オーディオに限らず音声信号などの低周波においては 理屈上は出力インピーダンスが低く、入力インピーダンスはなるべく高くというのが 基本です。
つまり、そのほうが出力信号が入力側のインピーダンスによって影響されにくということです。
プリとパワー間、CDPとプリ間 同じことです。
ただ、記載されている数値はあくまで仕様というだけであって どれだけ音が異なるかは別の話なので あまり気にしないほうが良いかと思います。
ましてやバランス伝送を考えておられるのであれば差動ですので なおさら気にしなくても良いかと。
ちなみにデジタル信号や放送電波など高周波の場合は反射があるのでケーブルも含めたインピーダンスのマッチングが重要となります。
参考まで。
書込番号:15083864
2点

z2010さん、こんばんわ
ご返信頂き、ありがとうございます。
>尚、オーディオに限らず音声信号などの低周波においては 理屈上は出力インピーダンスが低
>く、入力インピーダンスはなるべく高くというのが 基本です。
>つまり、そのほうが出力信号が入力側のインピーダンスによって影響されにくということです。
先日、LUXMAN社に質問したら、全く同じ回答を頂きました。
ただ、たとえば、NuForceのP-20は入出力ともにインピーダンスが10KΩ(10000Ω)です。
ツインとなるパワーアンプReference18の入力インピーダンスは22kΩですので問題ないのかもしれませんが、他社のパワーアンプの入力インピーダンスは(私が見たいくつかですが)10KΩぐらいのようです。私には、これが、ちょうど良いのか、ギリギリすぎて危険なのか判断できません。
プリの出力インピーダンスが10KΩであっても気にしなくてよいレベルなのでしょうか?
このことを、メーカーにもメールで聞いていますが、まだ回答いただけません。
アキュフェーズC-2110については、バランス入出力が3番ホットであることが気になります。
LUXMANのプリアンプのように、バランスコネクタごとに位相(2番・3番)設定ができるのかどうか調べてみないとわかりません。
ですが、入出力で位相の設定ができるとしても、回路は3番ホットですから、内部で伝送路の切り替えがあって、それが音に影響するような気がして、ちょっと損な気がします。
当然とは思いますが、自社のプリは自社のパワーアンプと組み合わせて使うことを前提にして作られているようです。
私は、最初から、いろいろなパワーアンプや、DAコンバーターとの接続を想定していますので、海外でも標準的な2番ホットで、フルバランス回路構成を選定の基準にしたいと思います。
かといって、アンバランス入出力も必要なんですけど。。。すみません矛盾してるかもしれませんが、そのようなのを探したいと思います。
新品で、予算内で、フルバランス構成で、バランス入出力が2番ホットとなると、これらしか無いような気がしてきました。まだまだですが....。
Jeff Rowland Capri S
PRIMARE PRE32
書込番号:15086660
1点

アキュフェーズC-2110については以下の通り、素晴らしい機能・性能でした。
・C-2110は内部はアンバランス構成
・バランス入出力は3番ホット
・位相切替回路があり2番ホット、3番ホットどちらでも合わせることが可能
・入力セレクターのポジションに応じて位相切り替えがセットができる
・RCA入力で2番ホットの出力や逆に2番ホット入力でRCA出力のような場合でもセットすれば入力セレクターに記憶されるので、入力を選ぶだけで位相もセットできる
書込番号:15091542
0点

こんばんは。
しばらくこちらから遠ざかっており、
アキュフェーズのプリアンプをお勧めしておきながら、フォローできず失礼しました。
既にお調べのようですが、バランス出力(2番ホット)が当初の条件に入っていましたが、
位相切替機能でカバーできると考えてのお勧めでした。
ちなみに、↑の位相切替の詳細は実際に展示店での確認結果でしょうか?
何となく正確で簡潔な内容がサポートに問い合わせた結果のような。。
音はもう好みがあるのでご自分で聴いてご判断頂くしか無いのですが、
別の観点からアキュの良い点をご紹介しますとサポートが業界最高?水準です。
既にご存知かもしれませんが、問い合わせ対応もすごく丁寧ですし、
30年以上前のモデルでも故障すれば修理してもらえますし、
購入時の箱を処分していた場合の梱包材の無料提供や修理後の
フォローまで至れり尽くせりで大変満足度が高いです。
ご参考まで。
あと、中古の販売店どこが良いかは(スイマセン)分かりませんが、
中古でも保障を付けてもらえるお店が安心だと思います。
書込番号:15092208
2点

今、一番興味のあるスレですね。w
こんばんは。
自腹指数で語れませんが、試聴会などの印象で。。。
>マッキントッシュの真空管プリはどうかな?
ウルフさんのコメントですが、私も1票入れます。
以前、C220+MC302のコンビでSNELLのA7 Illusionを聞きましたが、素晴らしかったです。
自分が金持ってたらコレ買います。(笑)
この試聴の前後に同じSPでソウリューションの超高級プリも聴きましたが、マッキンがよかったです。
自分はマッキン+JBLにはそこまで惹かれないのですが、この時のSNELLののびやかさ、余裕のある余韻は今でも私のハイエンドの基準になっています。
まじめにマッキントッシュを聴き始めたきっかけになりましたし、はじめてセパレートが欲しいと思いました。
それから、LINNのアキュレートコントロール/Kは値は張りますが、一聴してS/Nの良さを感じる製品でした。
もし、プリ単体で5年ローン組むならこれにすると思います。w
そのかわり今のスキルだとパワーはPOA-3000を中古で探しちゃうでしょうね。
>高級プリでは音の傾向がどうとかいうより、何も味付けしないというのが理想かと思います。
なんとなく理屈ではそう思うのですが、好きになる機材がそうじゃなかったりするんで困ったものです。いざとなったら、セパレートは決めきれないかもしれません。(>_<)
書込番号:15092346
4点

>高級プリでは音の傾向がどうとかいうより、何も味付けしないというのが理想かと思います。
それってセレクト機能とボリュームコントロールが出来ればプリ不必要ってこと?
書込番号:15093728
4点

音楽信号の経路からすればプリとパワーとは直列つなぎとなる訳ですので、プリは全体の音質に少なからず影響すると思います。むしろ、プリの音色の違いを利用してシステム全体の音色をコーディネイトする方法が、プリへの選択としては一般的ではないでしょうかね。
書込番号:15096276
6点

ポップガンさん
こんにちは、お察しの通り、サポートセンターに聞きました。
回答は、箇条書きではなく、丁寧に説明がありました。
先程は書きませんでしたが、もうひとつ教えてもらったことがあります。
「入出力とも2番ホットの機器を接続される場合は入出力が同じ位相ですから、C-2110の位相切り替えは要りません。」
。。。そうなんだ。入り口と出口が同じ位相なら、それでいいんだ。。。知識の無い私には、そうゆうことなんだと理解するしかないですが、とにかく丁寧な回答を頂きました。
試聴したいんですが、このところ仕事も詰まっていて、皆さんからよきアドバイスをたくさん頂いているのですが、なかなか行けません。
時間がかかりそうですが、これからもお付き合いください。
書込番号:15096642
0点

梅こぶ茶の友さん
お久しぶりです。いつもコメントを楽しく拝見しております。
マッキントッシュ、そうでした、ウルフさん、ごめんなさい。
ご紹介いただいていました。
自分には身にあまる、というか、持て余すような感じもあり、別世界と思っていたので検討には入っていませんでした。
C-220は、マッキンの真空管プリ、というイメージからすると思ったより控え目な価格だな、と思うのは、価格感覚が破壊されつつある病状がまた一歩進んだということでしょうか。
その証拠に、
>もし、プリ単体で5年ローン組むならこれにすると思います。w
このコメントにも何の違和感も感じなくなっています。
2年前の私なら、「それはやりすぎでしょ、ハハハ」と流していたような気がするのですが。
5年ローンで金利ゼロのとこってないかな、と検索してみたりする自分が怖いです。
それはともかく、C220+MC302のコンビでSNELLのA7 Illusionって、すごそうですが、どんな世界かは、ぜんぜん想像がつかないですね。このスレの冒頭で、私の憧れは、ハレー彗星の、、、と書いたら、皆さんから、「ぜんぜんわからない」と書かれましたが、ちょっとその感じがわかりました。
でも、梅こぶ茶の友さんの心の琴線に触れた素晴らしい体験だったことは、よく理解できます。
LINNは、MAJIK DSIは、何度か聴いていて、音も良いとは思います。同時に素直ではありますが、もう少しぐっと来る個性が欲しいなと思います。
上位機種は、値段がぜんぜん違いますから、また違った世界なんでしょうね。
PIEGAとの相性は抜群ではないでしょうか!!きっと。
私にとって、マッキントッシュは、まずオーディオショップで、「マッキントッシュのC-220を試聴させてください」と、噛まずに言えるかが問題です。それくらい緊張してしまう、私にとってのハイエンドです。
価格とは関係ないところで、自分はマッキントッシュにふさわしいか?多分否。と考えてしまいます。
私はプリを買ったら、テレビもパソコンも、CDプレーヤーも、@PODもみーんな繋げてしまいます。マッキンでテレビ見ていいのか?マッキンで韓流ドラマ見て良いのか?マッキンでアイポッド聴いていいのか?と余計なことを考えてしまいそうです。
話が横にそれてばかりで申し訳ありません。
プリ購入までには、長くかかりそうですが、何卒長い目で見守ってくださいますようお願い致します。
書込番号:15096904
2点

ヨッシーさん、のらぽんさん、
こんばんわ
オーディオをやるからには、こんな音が聴きたい、というのがありますよね。
プリを導入する方には、プリに色付けを求めずコントロープアンプに徹することを求める方と、システム全体の方向性に適した個性を持つプリアンプであることを求める方がいらっしゃるのではないかなと感じます。
その上、先のredさんのコメントを引用させていただきますが、
>このクラスになると音質がどうこうとは別にアイテム選択眼のセンスまで問われそうですね。
ということもありますね。
(redさん勝手に引用してすみません)
書込番号:15097066
4点

ヨッシー441 さん、のらぽん さん > こんにちは。
味付け不要というのはあくまで理想であり どんな素子でも通れば周波数特性を持ちますから まったく変化しないというのはないので 結果的に どう選ぶかということになります。
ただ、プリというのはもともと真空管の時代に発熱と部品の大きさから プリとパワーを分けたほうがシンプルにできるというメリットがありました。
また、アナログレコードの再生のためにフォノイコが必須でした。
しかし、トランジスタアンプになってからは 極端に出力の大きい(発熱大、トランスがでかい)アンプ意外は音質という観点からみれば その存在価値は微妙です。
なので、CDの時代になってからCDPからのライン出力で十分ゲインがとれるので 入力切替が不要なら、パッシブ型のボリュームコントロールだけをとおしてCDPとパワーをつなぐのがシンプルで音が良いと実践されているかたも増えました。
ただ、これも結局そのボリュームの性能に左右されます。
しかし、プリのメリットはいくらでもあります、当たり前ですがボリュームコントロール、入力切替、トーンの補正など それは使い勝手をよくするための機能です。
また、アキュやラックスなどはボリュームに如何に周波数特性をもたせないようにするか、つまり、音量によって音質の変化が発生しないようにするという技術を高度に追求しています。
そういう意味で プリは便利さのものであり、通ることによる音の変化を最小にするというのが理想と書いたわけです。
だからといって、まったく変化が無いわけではないので音質で選ぶというのは 現実には発生します。
それなら、できるだけ変化しないのを選ぶというのが私個人の意見です。
書込番号:15098617
3点

German shorthaired pointer さん > おっしゃる通りですね。
選択の基準はその人の自由です。
海外メーカーなんかはプリでも主張があるように感じます。
私がいうような味付けを求めないのは どちらかというと日本メーカーではないでしょうかね?
ボリュームや入力切替での音の劣化、変化をいかに押さえるか、簡単なようで実は高品質な電子部品、回路、筐体が必要です。
私はプリに関しては世界に誇ってよいと思います。
メリットとしては 入出力のブレない音のプリを使うことによって システムとしての音質のセッティングのパラメータが少なくなり ほかの機器(CDP、パワーアンプ)など音の違いを切り分けられるので 対応策がはっきりするということです。
逆にいえば接続する機器を選びません。
ラインケーブルやSPケーブルにも同じことが言えるわけで、本来それで音がかわらないのが理想ですが 現実的には変化するので 他の機器との相性とかが表れて選択が大変になるわけです。
書込番号:15098754
4点

>プリの出力インピーダンスが10KΩであっても気にしなくてよいレベルなのでしょうか?
z2010さんが書かれていますように、低インピーダンスで出力し、高インピーダンスで受けるのが理想です。
10KΩというのはあまり低インピーダンスではありません、インピーダンスが高いとケーブルの浮遊容量で高域が減衰したり、受ける入力インピーダンスによっては音量が減衰したりと、良いことがありません。
そのため、管球プリアンプでは、カソードフォロワー回路を追加して数100Ωにインピーダンスを下げて出力するなどということが行われています。
トランジスタならエミッタフォロワーですね。
高インピーダンス出力の場合は、ラインケーブルをなるべく短くして受ける影響を少なくする必要があります。
なお、バランス出力は600Ωが標準ですのでケーブルを長くすることが出来ます。
あと、バランス入出力の2番ホット、3番ホットを気にする方が多いですが、ほかでも書きましたが、ホットピンの違いでホット−コールドと繋がっても、全く問題ありません。
位相が反対になるだけなので、わざわざクロスケーブルなどにする必要は無いです。
気にする必要があるのは、1台のプリからマルチアンプに別ける場合だけです、高域低域で位相を合わせる(または逆相にする場合もありますが)必要があるからですね。
だいたい、アンプの内部では増幅段ごとに位相は反転しています(非反転回路もありますけど)ので、入力と同相で出てくるかどうかはそのアンプの設計次第です。
書込番号:15101091
7点

皆さん、こんにちは。
プリアンプの位置付けって難しいですよね。
これがエレキギター/ベースなら音色を積極的に造っていくためのトーン・コントロールが必須ですから、
プリアンプの調整機能やキャラクターというのは大きな意味を持つものになります。
オーディオのトーン・コントロールはむしろ受動的というか補正する程度しか使いませんから、
人によっては経由する回路が増えるだけの必要悪とすら考える方もいらっしゃいます。
プリメインなどでプリをジャンプしたパワーアンプ・ダイレクトで聴かれている方も多いでしょうし、
実際にセレクター+ヴォリューム付きパワーアンプと言うべきプリメインが増えている様にも感じます。
私の場合は最初から狙いがあってセパレートにした訳ではありません。
結果的にバランス設計で駆動力制動力のあるタフなプリ/パワーの組み合わせに落ち着いただけです。
プリアンプはバランスの受け渡しあるいはアンバランスから置き換える役割を担っていますが、
職業的な刷り込みが強く作用していてバランス接続を上位と考える脱アンバランス指向がある故です。
また負荷の大きなスピーカーばかり使いたがるのでパワーアンプの挿げ替えも可能になりますしね。
>アイテム選択眼のセンスまで問われそう
エントリー/ミドル・クラスの製品を比較して購入するのとは意味が大分違ってくると思います。
あえてセパレートにするからには名も実も取る欲張りを望むのが心情でしょうしね。
セパレートは各社ともフラッグシップかそれに準ずるグレードしかラインナップにない状況ですから、
どんなメーカー/ブランドを選んだかはすなわちメーカー/ブランドの姿勢なり指向を購入する様なものです。
システムから如実にその方のセンスが醸し出されるんじゃないかと思います。
書込番号:15102957
5点

こんばんは。
German shorthaired pointerさん
>マッキントッシュは、まずオーディオショップで、「マッキントッシュのC-220を試聴させてください」と、噛まずに言えるかが問題です。それくらい緊張してしまう、私にとってのハイエンドです。
私もマッキントッシュはお金持ちの大人が買うオーディオという印象です。
多分、その気持ちは30年以上変わらずだと思いますが、憧れのブランドに頑張ったら手が届く年齢になってきて、やはり見る目が変わってきましたね。(笑)
しかし、買っちゃったら「終着駅」みたいな気分にならないか、それは心配です。www
redfoderaさん
>私の場合は最初から狙いがあってセパレートにした訳ではありません。
>結果的にバランス設計で駆動力制動力のあるタフなプリ/パワーの組み合わせに落ち着いただけです。
なるほど〜 そうなんですね。
のらぽんさんの言われるようなプリの音色の違いを利用してシステム全体の音色をコーディネイトする方法ではなかった訳ですね。どちらかと言えば、私もそういう見方でプリ・パワーをとらえていましたら、なんだか意外でした。
このあたりはオーディオの系譜というのを辿る必要もありそうです。
最近の試聴会なんかに行くとメーカーの説明では「思ったよりもセパレートは簡単ですよ」とか「後々のリセールバリューを考えるとセパレートがいい」とか音楽的な魅力の前に購入資金面や取扱面でのハードルを下げようとしているのが感じられます。
既にプリ・パワー使われている方にはなんとも無い言葉かもしれませんが。
プリメインしか使った事の無い私には、
「不景気だし、ハイエンド売りたいのは分かるのだけど・・・・。
別に、セパレート買って財テクしたい訳じゃないし・・・・。
そういうのは「音」聴かせた後に言った方がよいんじゃないかな。」
みたいな気分にさせるのですよね。
>システムから如実にその方のセンスが醸し出されるんじゃないかと思います。
なるほど。売り手側のセンスも問われる訳ですね。
そう考えると、やはりプリメインやAVアンプは売り手も買い手も「楽」ですね。
そこまで背負ってませんし、「次の製品」に夢を託す時間的余裕もありますしね。
書込番号:15107267
3点

梅こぶ茶の友さん
私の場合は行き当たりバッタリに近いもんなので参考にはならないですよね。
購入にあたって、一応、試聴はしております(汗)
もともとキャラの濃い製品ばかり使いたがるのも問題だったりするかもしれませんが、
扱いにくいスピーカーをちゃんと躾けてくれるかどうかは私の中では重要度が高いです。
KRELLとMartin Loganの組み合わせ(両方ともアメリカ赴任中に現地で購入)は15年以上変わっていません。
Martin Loganが先に決まっていてしっかりドライブできる相手を探したわけです。
どちらも我が道を行くポリシーの塊の様なブランドですが私の場合はそこもビビッときちゃいました。
Classe'も赴任当時に試聴する機会があったのですが欧州とも米国機とも違うタッチが気になるブランドでした。
KRELLは現行機を聴くとかなり音傾向が変わっていますが、こちらのイメージとギャップができました。
高過ぎて手が届きませんが、仮に予算があっても今はたぶん購入候補にはしないだろうと思います。
書込番号:15107609
5点

Z2010さん、こんにちは
アキュフェーズやラックスマンは、ボリュームの高性能化に力を入れていて、実際にその技術で世界のトップとして認められてえいるのですね。
少し勉強して、バランス伝送、回路については理解が進みました。
バランス回路を持つプリアンプでも基本的に内部はアンバランス(バランスからアンバランスに合成して外部雑音排除が機能する)なのですね。
そう理解するとアキュフェーズのC-3800は、C-2820の2台分の回路が投入されていてバランスのまま合成を行う凄まじい機器であるということが、理解できます。
C-3800は確かに「完全バランス構成」ですから堂々とそのように書いて頂いて良いのです。
アキュフェーズのボリュームや回路構成への取り組み、嘘のない広告宣伝や、問合わせへの対応、アフターメンテナンス等は、非常に真面目で、多くの人が信頼を寄せる理由がまた一つわかるようになりました。
一方、他メーカーのプリアンプ広告には「完全バランス構成」と書いてあるケースもあり、そうなると、これがどういう意味なのかわからなくなります。バランス→アンバランス合成にオペアンプを使ってない、ということを言いたいのでしょうか?
広告を鵜呑みにしなくても良いように、簡単な回路図ぐらいは理解できるように勉強しようと思いました。
書込番号:15108914
0点

ツキサムanパンさん、こんにちは
インピーダンスの件、ご説明ありがとうございます。
NuForce のP-20の出力は10KΩですが、前の機種であるP-9の出力は100Ωです。P-9はまあ常識の範囲内と思いますが、P-20の方は、カタログの記載間違いか、そうでなけければ、何らかのメリットを考えてわざと高インピーダンス出力にしている、ということになりますね。
メーカーへの質問してますが、特に回答ありません。
バランスの位相については、
>ホット−コールドと繋がっても、全く問題ありません。
とのことですが、2番ホットとわかってるのに3番ホットをつなぐのは、なかなか度胸がいります。
アキュフェーズもラックスマンもプリアンプには位相切替機能がついているので問題ないですが、たとえば、ラックスマンのDAコンバーターDA-200はボリュームもあり、XLR出力もありますが、位相が3番ホットです。このため今回の検討から外しました。
OUT3番ホットからIN2番ホットにつないで問題ないとしても、できたら位相は揃えたいと思いますね。
書込番号:15109053
0点

先ほどの補足です。
ラックスマン DA-200のバランス出力は3番ホット固定です。
書込番号:15109076
0点

redさん
素晴らしいご返信をありがとうございました。
何か、気持ちがスッとしました。
私の今回のプリ導入の目的は、バランス機器が混在するシステムのコントロールセンターの役割と、パワーアンプを好きに変更できるように、です。
アイテム選択のセンス、については突き詰めると高額になってしまいますし、予定しているスピーカー(ハーべス、マグネパン、ノイマン)は、そんなに高性能なものではありませんので、ふさわしいものを、と考えています。
今回の事を通じ、インピーダンス、ゲイン、位相(バランス、アンバランス)について理解が進みました。(まだ十分ではありませんが)
以前より、製品の説明をよく読むようになりましたが、海外の製品は仕様や内部構造の説明が少いようです。従って、なぜその価格になるのか、という理解が得られないので、購入は慎重になりますね。
書込番号:15109194
0点

梅こぶ茶の友さん、こんにちは、
マッキントッシュ、ぜひ行っちゃってください。!
C-220については、こんなページを見つけました。C-220の魅力が表現されていて、一度聴いてみたいな、と思いました。
http://dyna-t-center-u.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/c220-cd28.html
それに復刻版で、C-22も販売されていますね。
MM-MC搭載がC-220との違いのようです。
うーん、憧れます。
書込番号:15109234
1点

皆さん、こんにちは、
CONISISというメーカーをご存知でしょうか?(http://www.conisis.com/)
プロ用機器をメインとする日本のメーカーです。
同時に、オールド・マークレビンソンの修理などを受け付けている会社でもあります。
それで、このCONISISから、2種類のプリアンプが販売されています。
定価はCL-1が89万2500円、TYR1213が26万2500円です。
私が検討するならTYR1213ですが、HPには仕様や、使用部品、回路についての詳しい説明があります。元々がプロ機器のメーカーということもあって、機器の設定に無理がありません。
CL-1とTYR1213の違いは、CL-1はオールディスクリート構成、TYR-1213はオペアンプを主体としており、価格差にも納得が行きます。
あと、デザインについては、オールドレビンソン(1980年代前半頃)のデザインをモチーフにしているとのことで前面が赤く塗られているのも含め、格好いいです。
というわけで、機能・価格ともに、かなり魅力なのですが、実際の音がわかりません。
どなたか、コニシスというメーカーについてご存知の方がおられましたら、教えていただけないでしょうか?
TYR-1213の音を聴いたことがある、という方がいたら最高なんですが。
書込番号:15109380
0点

>OUT3番ホットからIN2番ホットにつないで問題ないとしても、できたら位相は揃えたいと思いますね。
気持ちの問題ですから、それはそれでよろしいかと思います。
位相を揃える必要があるのは(単にプリ−パワー間の接続のこの場合)、左右CHの位相だけですので、位相切替機能が付いているのは余分な回路を通っているということでもあります。
高級アンプともなればマルチアンプに使われることも考慮して、登載しているのでしょう。
そもそもバランス回路で、ホットとコールド側どちらを通るかで信号が変わったらバランス回路とは公称できません。
通る音声信号は交流ですので、ホットが+だけ、コールドが−だけなんてことはありませんので、左右CHの位相を合わせてさえあれば無問題です。
まさに「気持ちの問題」だけですね。
書込番号:15109889
2点

ツキサムanパンさん
了解であります。
おかげで、バランス・アンバランスとバランスの位相はそれほど悩まなくてよくなりました。
それにしても、価格の違いが何によるかは、よくわかりません。
今日、アキュフェーズC2110の販売価格をあるショップに尋ねたら、販売価格を教えてくれると同時に、展示品のC2410がC2110の+10万円で出せるのでそちらはどうかと、真面目に提案を頂きました。
C2110とC2410は入出力の数が違うだけで内部構造は同じはず、と私は思いますが、ショップの方は「音がかなり違います」と言います。
このスレでも、同じアドバイスを複数の方から頂いているので、たぶんこれが真実なのでしょうね。
ただ、どうもすっきりしません。私がC2410の価値を十分に理解していない状態では、お買い得だからC2410を買うということにはならないですね。
書込番号:15112030
1点

ジャーマンさん
私ならC-3800行きます。(笑)
なんかね〜2410なら2810ぐらい狙った方が後と後と後悔がない。
部品その他は別物です。
3800は更に思い切り別物。
またアキュのパワーアンプもA200を聞いてアキュのイメージががらりと変りました!。
真のSNを初めて聞いた。
書込番号:15115103
2点

>展示品のC2410がC2110の+10万円で出せるのでそちらはどうかと、真面目に提案を頂きました。
C-2420の発表がいよいよ近いのでしょうか。
>C2110とC2410は入出力の数が違うだけで内部構造は同じはず、と私は思いますが、
>ショップの方は「音がかなり違います」と言います。
音色の変化がどの程度あるのか、それともたいした差は無いのか、可能ならC-2110とC-2410を比較試聴されてご自身でご確認されるとよいかもしれません。
大阪にお住まいなら、パワーアンプ、CDPとSPを固定しC-2110とC-2410の比較試聴ができるお店として共電社(サウンドパル店)があります。私は今年の7月頃にもパワーアンプをA-45、CDPをDP-510、SPをクリプトンKX-3PUに固定して、お店の人に頼みC-2110とC-2410をつなぎ換えて比較試聴したことがあります。気が向けばご参考にしてみてください。このお店ならC-2110とC-2410との比較試聴がじっくりと可能かと思いますが、その際、念のため今も展示品があり試聴可能か事前に問い合わせされてもよいかもしれません。私個人としては一方でC-2110はP-4100と抜群に相性が合っていたように感じましたので、公平性を取るためP-4100とも比較試聴した方が更に良いかもしれません。ではでは。
書込番号:15115956
2点

ウルフさん
こんばんわ
いつもありがとうございます。
確かにウルフさんの言うことは、当たってるんですよね〜。
C3800はC2820の2倍の基盤が入ってるそうです。なにをどうしたら、同じような大きさの筐体に2倍入るんでしょう?どこでもドアでも入ってるんでしょうか。
その凄さが少しは理解できるようになって、改めて尊敬はしますが、どちらかと言えばC2820に親しみを感じます。
そのうえ、A200は真のSN。
とりあえず私とは違う惑星のお話に聞こえますが、ハイエンドショーとかで見れるようでしたら、体験したいものです。
あと、マッキントッシュもです。
書込番号:15116724
0点

のらぽんさん
こんばんわ、すごくピンポイントな試聴可能店のご紹介、本当にありがとうございます。徒歩15分のAVACにもまだ行けてない状況ですが、休みが取れたら行ってみます。
>一方でC-2110はP-4100と抜群に相性が合っていたように感じました
ここに期待してしまいます。
私の想定するスピーカーにはE-460でも過剰ですが、それを通り越してC-2110+P-4100をきくのは、今回の目的からはずれるのですが、興味として聴いてみたいです。
ただ、いかにE-460が優秀でも、E-450にはバランスのプリアウトがありません。
だから、C-2110を聴く必要はあります。
C-2110とC-2410の比較試聴は、購入検討と言うよりは同じ構造のプリアンプで中間グレードとエントリーグレードでは、どう違うかという興味が強いです。
エントリーグレードで十分、という思い込み98%で試聴に臨んで、その結果やっぱり上位グレードのほうが、、、となってしまうと、それはそれで個人的にマズイのですが、比較試聴という誘惑には勝てないと思います。
書込番号:15117523
0点

>どなたか、コニシスというメーカーについてご存知の方がおられましたら、教えていただけないでしょうか?
>TYR-1213の音を聴いたことがある、という方がいたら最高なんですが。
試聴した訳ではありませんが、メーカーサイドでモニター機貸し出しを行なっているみたいです。まだご興味があれば問い合わせてみたら、如何でしょうか?
http://www.conisis.com/hiend/index.html
ハイエンドオーディオショーに、コニシスが出展しますから試聴出来たら感想は書きたいと思います。
書込番号:15152340
2点

圭二郎さん、こんばんわ
ハイエンドショウTOKYOは今週末ですね。いける方はいいですね〜。
圭二郎さん、ぜひ、コニシスさんのブースを見てきてくださいね。
貸し出し試聴は、もう少し絞れてきたら考えたいと思います。
尚、大阪のハイエンドショウは11月ですが、こちらには行ける予定です。
でも東京に比べて大阪の出展数の少なさに寂しさを感じます。コニシスも、オーディオデザインも無し。大阪地元のオーディオショップは東京は派手に出展して、大阪は無し!?
私は、3連休は大阪ですので、のらぽんさん、圭二郎さんに教えていただいたアバック梅田店に行ってみる予定です。
その他、業務連絡のようになってしまいますが、
NUFORCE P-20の出力インピーダンスが10kΩとなっている点について、取扱説明書を取り寄せてみました。
取説では出力インピーダンスは、100Ωとなっていました。ホームページのスペック表記が誤りのようです。
その他、AC電源の設定スイッチがあり、日本では115V側にするように、と書いてあります。
のらぽんさん
アバック梅田店には現在、P-20はありますがP-9はないようです。残念。
週末、店頭にあるいくつかのプリアンプを比較試聴させていただく予定です。
結果はまたご報告させて頂きます。
書込番号:15153337
0点

>取説では出力インピーダンスは、100Ωとなっていました。
>ホームページのスペック表記が誤りのようです。
私も出力インピーダンスが10kΩ??ってちょっと気になっていたので、
スッキリしました。
明日を乗り越えるといよいよ3連休ですね。
素敵なオーディオライフとなることをお祈りします。ではでは。
書込番号:15160810
2点

のらぽんさん
購入前に取扱説明書を取り寄せることは、有効なことだと感じました。
メーカーによっては、HPにPDF形式で掲載しているところもあれば、無料で郵送してくれるところもあります。また、3000円程度の有料となるところもあります。
カタログには細かな部分は載っていません。バランスの位相とか、出力の切り替え機能があるのか、あるいは常時出力かなどです。
今回は、出力のインピーダンスが、普通の100Ωと書いてあってほっとしました。(買ってもいないのに勝手なものですが)
涼しくなって迎える3連休ですね。
私のほうは機材がそろわず、比較試聴はまだ先になりそうですが、いくつかのプリアンプは試聴できるかもしれません。
皆さんにとって楽しい秋の連休となりますように。
書込番号:15163032
1点

製品機能の公開ということでは、コニシス研究所のホームページは、必要な情報が過不足なく揃っていて好感を持ちました。
写真付きの詳しい内部紹介あり。取扱説明書はPDFでDL可能。
ここら辺はプロ機材の製作を本業とするメーカーの(良い意味で)手慣れた印象を受けます。
あとは、肝心の音がよければ、です。
また、コニシスからはPCオーディオ用のミニアンプGIZMOが販売されています。実物は見たことないですが、こちらも興味深い製品です。
書込番号:15166368
0点

本日3連休の最終日、ようやく試聴にでかけました。
といっても予約無しで立ち寄りましたので、試聴できたのはお店に置いてあったセパレートです。
プリアンプとしては、ニューフォースのP-20とマッキントッシュC-50です。
パワーアンプはニューフォースのRef-9V3SE、スピーカーはJBL4429に固定しました。
プリアンプの比較試聴自体初めてだったのですが、2つのことがわかりました。
@プリアンプで音は大きく変わる。
Aプリアンプ(だけではないが)は、アイドリング時間が必要。本来の音が聴けるのは音出しから30分以上経過した時点。つないだばかりの音はざらざらしてたり、元気が無かったりしているが、時間が経過した後でもう一度聴くと全く違った音、奥行き、立体感、音場の広がりになっている。
どちらのプリアンプがどうと詳しくは書けませんが、P-20はSNが素晴らしく、C-50は太い音が個性的です。マッキンの方が音色がダークで私好みでした。ただし、クラッシックはあまり合わないな、と思いました。(マッキン+JBLの組み合わせがそう思わせたのかも知れません)
それよりも、プリの試聴は、セッティングが大変な上に、暖気に時間がかかりますので、そう簡単に比較試聴とはいかない、ということが一番印象に残りました。
まぁ、こんな感じですので、これからぼちぼちと試聴を進めます。
なお、本日の結果からマッキンC-220は必ずじっくりと試聴しよう、と思いました。
書込番号:15178404
0点

>@プリアンプで音は大きく変わる。
そうですね、私個人の感覚はプリアンプはパワーアンプとの相性も大事ですが、価格の違いというより個人の音色の好みがより影響するという感じがします。
AVACのお近くにお住まいとのことなので、もし北区内にお住まいなら日本橋へは自転車でも30分もあれば行けますので、この涼しい秋にサイクリングも兼ねて、お店を回るのも楽しそうですね。
なお、今日のネットの情報でアキュの新製品のプリC-2420は11月下旬に出るそうですね(定価714,000円(税込))。
http://soundcitykumamoto.blog8.fc2.com/blog-entry-1107.html
書込番号:15179179
2点

のらぽんさん
こんばんわ。
音色の違いは、思ったより大きかったです。
メーカーの個性がはっきりしていて新鮮でした。
たまたまの組み合わせですが、MCINTOSH C50+NUFORCE Reference9 V3 SEは良かったです。
特にボーカルは、手に触れるような音像があるというようなタイプではないですが、暖色系で実在感がありました。
C-2410はC-2420にリニューアルされるのですね。
聴いてみたいですね。
日本橋は、暑苦しい街ですので、少し寒いくらいが散策にはもってこいです。
秋葉原に輪をかけてあやしげなおじさん店員が活躍しているので笑ってしまいます。
一見とっつきにくそうな年配の店員さんが、とても親切でとことん試聴に付き合ってくれるのは一度経験したことがあります。
休みの日にはうろうろしてきます!
書込番号:15179716
1点

ジャーマンさん
言いだしっぺのニューフォース提案して何処かに逃げておりました。
Macintosh×ニュー・フォース良かったです?
これは組み合わせの妙てやつですかね!
ニューフォースの持ち味は抜群の音像定位、多分聞いて分かりますが、センターにビッシり決まります。 他のメーカーで同価格
スピーカー音像セパレーションが良いアンプがあれば私に教えて欲しく思います。
ラックスにしろ同価格帯アンプはキラキラ感が入り混迷音。
セパレーションを合わせるのは位相スキルが必要。
つまりメーカーの巨大トランスの振動対策をしないと位相セパレーションが上手く行かないです。
まニューフォースだってアンダーボードは不可欠。
巨大トランス程でもないですけど…。
私も10年先、隠居する時期は、ニューフォースにしてラック・ポン置きオーディオを楽しむでしょうね。滝汗
書込番号:15186141
2点

ウルフさん、こんばんわ。
よかったですよ〜
Marantz PM11S3 -バランス接続- MCINTOSH C50 -バランス接続- NUFORCE Reference9 V3 - JBL4429
試聴を始めて10分後に試聴室に年配のご夫婦が入ってきたので、遠慮して試聴を中断しました。
(オーディオショップにいると、時々このような定年後と思われるご夫婦がいらっしゃいます。
私は、いつも、いいな〜。。。ああいう老後を迎えたいなと、暖かい気持ちになります。)
で、試聴室の外で、20分ほど時間をつぶたら、店員の方が「もういいですよ、」と声をかけてくれたので、試聴室に戻りました。
なんと、驚いたことに、試聴室を出る前と、戻った後では、音がぜんぜん違っていました。
音の厚み、落ち着き、暖かさの中にしっかりした実在感があり、特にアメリカンPOPSやJAZZ、JAZZボーカルが良かったです。耳に突き刺さることのない、心地よいものでした。
ウルフさんの仰るとおり、定位もセンターにびしっとありましたが、音像自体はあまりはっきりしなかったようです。ですが、これはセッティングによって全く変わるだろうと思われます。
ご夫婦は、私が試聴していたセットのまま、音楽を聴かれたようです。おかげで機器がいい感じに暖まったのだと思います。
特にニューフォースはスピーカーの支配力が強く、柔なスピーカー(たとえばハーベスなど、、、(涙))ではニューフォースの音を聴くことになってしまいます。
ところが、さすがJBL、さすが4429と思いましたが、マッキンとニューフォースをしっかりと受け止め、逆に個性の輝きが増すような鳴りっぷりでした。
そういえば、オールアメリカンステレオセットですね。
試聴の難しさはありますが、プリ探しはなかなか楽しいです。
書込番号:15187923
0点

精力的に試聴されてますね。
Germanさんも言われていますが、やはりハイエンドはじっくり機材を暖機してから聴きたいですね。我が家のAURAでさえ調子が出てくるのは30分位鳴らしてからですから、でかいトランスを積んだプリとパワーの試聴ともなればなおさらでしょうね。
マッキントッシュC-50よかったですか。
DACやイコライザ内蔵という事で興味はつきませんが、個人的にはフロントマスクは最近のマッキンはちょっと寂しくなった感じがします。そういえば、バランスを調整なんかはipadのアプリで行うのでしょうか?ミーハーな私はこれだけでも満足かも。
C-48で音的に遜色がなければ、そちらもアリかと思いますけど、ぶつぶつ・・・・www
頑張ってくださいね〜!!
書込番号:15197873
2点

梅こぶ茶の友さん、今日は
C‐50の試聴は偶然でしたが、12月にC‐220、CapriS、C‐600Fの比較試聴を予約しましたよ。
ちょっと先ですが、またご報告します。
ところでハイエンドショウ東京はいかがでしたか?
地方在住者は口コミでの情報を楽しみにしています。
良かった展示や試聴会などありましたら宜しくお願いします。
あっ、その際は新しいスレッドでお願いしますね〜。
書込番号:15198691
0点

こんばんは。今秋の展示会は全く不参加に終わりました。
別のスレでキワモノは見ましたけど、設計する人はどんな人なんだろうと思います。
CapriSって、どんなのでしたっけ?
あ、そうそう展示会と言えば、昨年のインターナショナルで聴いたデビアレのプリメインが
デモってるみたいですね。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/sound_sonata/view/20121012/1350049233
このアンプ凄かったですよ。
宝くじ当たったら、まずコレ欲しいなと思いました。www
書込番号:15214035
1点

梅こぶ茶の友さん、こんばんわ。
CAPRI SはアメリカはJEFFROWLAND社のプリアンプです。
サイズは小さいですが、バランス構成(内部はアンバランスと思いますが)で、S/Nの良さを売りにしているメーカーです。
私は、どんなパワーアンプともつなげられる汎用性のあるプリアンプではないかと思っています。
写真の通り筐体はアルミニウム合金製で塊感と高級感があります。価格は40万円弱ぐらいです。
試聴では、音色とボリュームの感触を確かめたいと思っています。
デビアレは、オーディオ店で展示しているのを見たことがあるぐらいで実際の音は聴いたこと無いです。価格から判断するに、聴かないで通り過ぎたほうが幸せかな、と思いますが、そのように口コミされると、つい聴いてしまったりしてしまうので、気をつけます。
お風邪のほうは、なかなか大変でしたね。
夜更かししないようにして、睡眠をよくとってくださいね。
書込番号:15214175
0点

German shorthaired pointerさん こんばんは。
コニシスの件すみません。試聴はしたのですがアニソン特集で良く分かりませんでした。
>私は、どんなパワーアンプともつなげられる汎用性のあるプリアンプではないかと思っています。
CAPRI Sは、チリ好きさんが使っているから、使い勝手や音調は詳しいと思うので聞いてみたら如何でしょうか?
http://bbs.kakaku.com/bbs/20445311166/SortID=13500411/
PASSのパワーアンプを使ってご機嫌みたいです。
書込番号:15214212
2点

こんばんは。
ジャーマンさん、CAPRI Sのinfoありがとうございます。
ジェフローランドでしたか。
なんだか、3年前にプリメインで試聴して「???」だったので、食わず嫌いになっていました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/20446511054/SortID=10416580/
今思うと、DENONサウンドに慣れきってしまった自分には熱さが足りないと感じたのだと思います。SS-G7aを明るい音色と書いたのもやはりDENONアンプの支配が大きかったのだと今は理解できますけど、SONYはこういう音であるべきという気持ちが大きかったなぁと感じます。
ジェフローランド、機会があればもう一度聴いてみます。
書込番号:15214245
1点

圭二郎さん
こんばんわ
返信が遅くなってすみません。
本日コニシス研究所のプリアンプTYR1213とパワーアンプTYR1214を試聴してきました。スピーカーはHarbeth HLcompact7 ES-3、CDプレーヤーはアキュフェーズDP-600です。
CDプレーヤーだけ価格が飛び抜けてますが、他はそれぞれ25万円程度です。
接続は全部バランス接続です。
ジャズ、ポップス、ボーカルでは、非常に生々しく、細かい音もよく聞こえ、解像度、S/N比が良く、また、セパレートらしく、音の分離がよく、各々の楽器やボーカルの位置もよくわかりました。
音色はニュートラルから暖色寄りで、音の隈取りがはっきりしているので、音の厚みが感じられ、太い音という印象でした。
ハーベスの緩さは感じなかったので、低域もしっかり締めていると思います。
ボーカルのバラードでは、感情がよく伝わってきて、熱さとか濃さを感じました。
次にクラッシックを聴きましたが、小編成は同じように良かったのですが、フルオケになると、なんとハーベスのほうがついて行けず、音が団子になってしまいました。
今迄にもハーベスでの試聴ではあったことなのですが、にしても自分のスピーカーの限界を知るのは、しょっぱいものです。
結果として、コニシス研究所のセパレートアンプの力量の高さを知りました。
入門機でこれですから、オールディスクリートの音はどんなかと更に興味が湧きます。
また、パワーアンプ側にもアッテネーターがあるのでプリ・パワー両方で音を弄れるのも楽しかったです。
書込番号:15265876
3点

皆さん、こんばんわ
http://www.luxman.co.jp/eventinfo/tias2012.html
来る11/2〜4、東京インターナショナルオーディオショウが東京国際フォーラムで開催されますが、
LUXMANブースで、個人的に大注目の試聴会が開催されます。
試聴プログラム: A system
CDプレーヤー D-08
DAコンバータ DA-06(DSD5.6MHz対応のD/Aコンバーター(参考出品))
プリアンプ C-800f
パワーアンプ M-800A
スピーカー ソナスファベール クレモナM
かつて私に衝撃を与えた組み合わせに非常に近い構成です。
この構成でアナログに近い音と言われるDSDの音を再生したらどうなるか、、、、。
私は、11/3 14:00か16:00の部に参加しようと思います。
今から緊張してしまいます!
書込番号:15274303
0点

こんばんは
私も3日休みなら浜オヤジご一行とブースを見て回ろうかと思います。 今年はA-200が目玉じゃないかな!
アキュのアンプで借金しても買いたいと思ったアンプです。
電力食いであるけど素晴らしい音を出します。
今日東電にごり押し引き込み線を陳情。
認可は今週にはと思いますがどうなるか汗
今でも極太だけど将来の為パワーアンプの為、とりあえず頼んでみました。
ブースで会ったら声掛けますねf^_^;
書込番号:15277524
1点

ウルフさん
ありがとうございます。
明日お会いできると良いですね。
私は、打合せ帰りに寄るのでスーツ姿です。
ラックスマンの試聴会はなるべく14:00の会に参加します。
あとはウロウロですね。
書込番号:15284287
0点

東京に引き続き、いよいよ恒例の大阪ハイエンドオーディオショウが今週金曜日(11/9)から始まりますね。アキュにおいては新作のプリメインE-260、プリアンプのC-2420やSACDプレーヤーDP-550の展示や試聴予定とのことです。また、A-200を4台使用してJBLのエベレストをドライブする予定だそうです。昨年もエベレストでの試聴があり、その際、私も聴きましたが、音圧に圧倒されるものの、中域が痩せデフォルメされたような低域と高域がとてもきつく、それは酷い音調でした(あくまで個人的感想です。)。別のラックスマンのブースの方がよほど上手く鳴らしていたように思います。今年はどのようになるのでしょうかね。ひとまずC-2420の鳴り方はしっかり確認するつもりです。ではでは。
書込番号:15304747
2点

のらぽんさん
ご案内いただいていたのに、ご返信せず、すみませんでした。
11月は業務繁忙がはなはだしく、倒れるかという忙しさで、もちろん大阪ハイエンドショウにも行けずでした。
そうこうするうちに、すっかり季節は冬に変わり、アキュフェーズからC-2420が発売されましたね。はぁ〜、、、こうしてあっという間に年は過ぎてゆきます。
本日、ようやく日曜日の夜をゆっくり過ごすことができています。
テレビでは、N響をロリン・マゼール巨匠がニーベルングの指輪を指揮しておられます。
非常に素晴らしいです。マゼール編曲のワーグナーのCDを買おうと思いました。
こんなせわしない日々ですが、それでも時々試聴に行ってるのがアバック梅田店です。
品揃えは多くないですが、センス良くまとまっていて、夕方に行くと落ち着いて試聴させてもらえるナイスなお店です。何せ家から徒歩10分ですので、行けそうな時は予約を入れて、18時過ぎから閉店の19時前まで聴かせてもらっています。
スピーカーはいつもJBL4429、CDプレーヤーはLUXのD-06で、セパレートを試聴しています。といってもマッキンとニューフォースばっかりですが。
昨日今日は連続して夕方の試聴に行きました。プリ(C-50)、パワー(MC-302)ともにマッキンです。これがまた。。。いいんです。JBLに良く合う。とても自然で、これまで聴いた中では一番の組合わせでした。かなり予算オーバーなので、これに近い音になるようなのを目指します。
それで、12月16日(アバック年末セールの最終日に)検討機種を集めて比較試聴させていただく予定です。
スピーカー Harbeth HL-Compact 7ES3
プリアンプ Primare PRE32、LUXMAN C-600F、マッキントッシュ C-220(ジェフローランドCapriSは機種変更が近いらしく、試聴機が確保できないようです。)
パワーアンプ ONKYO M-5000R
CDプレーヤー DENON SA-11、Yamaha CDS-2000、SONY SCD5400ES
(パワーアンプが1つしかないし、これだけアンバラなのが気になってます)
以上をそろえてもらって、比較試聴して、気にいったら購入するかもしれない、といった感じです。わがままなお願いをきいてくださっているアバック梅田店のOさんには感謝しています。
のらぽんさん、試聴の時間帯が決まったら書き込みますので、お暇があれば立ち寄ってみてください!
書込番号:15391752
1点

本日、プリアンプの比較試聴をしてきました。
CDプレーヤー DENON 1650RE 固定
パワーアンプ ONKYO M-5000R 固定
スピーカー HARBETH HL-COMPACT7 ES3 固定
プリアンプ
@MCINTOSH C-220、APRIMARE PRE32、BLUXMAN C-600F
マッキントシュから聴き始めましたが、予想していた低域寄りの太い音ではなく、
バランスよく落ち着いた音でした。後で比較してわかりましたが、一番音が暖かく、特にボーカルに感情を感じました。
次はプライマーでした。音が落ち着くまで2,3曲かかりましたが、落ち着いてからの音は
少し高音寄りで、全体の重心が高い感じはありますが、S/Nとかセパレーションとか、実在感とか
がしっかりしていて、価格を考えると素晴らしい性能だと思いました。
最後がラックスマンです。うーん。なんと言えばいいのでしょうか。。。
音が出た瞬間から、ほかの二つとは格の違いを感じました。
低音から高音まで、どこかに偏ることなく、高いS/Nの中に音楽が情景として浮かび上がりました。特にクラッシック系は文句なしでした。組み合わせているのはデノンのプレーヤーだったり、ONKYOのパワーアンプでしたが、それらをうまくまとめて音楽をスピーカーの間に浮かび上がらせてくれたのは、やっぱりC-600Fが一番でした。
3つのプリアンプは、それぞれ良い個性を持っていると思いました。
このプリアンプ選びの結論として、私はLUXMAN C-600Fを選ぼうと思います。
書込番号:15489647
0点

German shorthaired pointerさん こんばんは。
やはりPRIMARE駄目でしたか(笑)
悪くないでないんですが、いつも今一歩なんですよね。
私はお勧めすることが多いメーカーですが、他の方からも不評な意見が多いみたいですから、中々難しいですね。
>価格を考えると素晴らしい性能だと思いました。
それでもGerman shorthaired pointerさんに一定の評価をして頂きましたから、お勧めした立場からご希望に離れた過ぎた物をお勧めしたかと思ったので、多少安心しました。
書込番号:15489743
1点

圭二郎さん
そんなことないですよ。ご紹介いただいて本当に感謝しています。
私が最終的に迷ったのは、プライマーにするか、ラックスマンにするかでした。
まだ正式発注ではないので、今も少し迷っています。
でも比較試聴は今日しかできないので、、、できたら2日間ぐらいかけたかったですね。
組み合わせるパワーアンプによっては、プライマーのほうが良い場合もあると思います。
今回、パワーアンプをONKYOで固定していたので、プライマーと組み合わせたときに、
私にとっては少し高域寄りに感じられたのです。
なので、高域寄りが好きな方とか、バイオリンやピアノが好きな方ならプライマーを選ぶのが良い場合もあると思います。
それくらい素晴らしいプリアンプです。
書込番号:15489912
0点

ずいぶん時間がたってしまいましたが、いったんこのスレッドを解決済みにさせて頂きます。
結局プリアンプ購入にはいたりませんでしたが、
皆様から頂いたコメントを基にプリアンプの機能や特色を理解し、
実際に試聴できたことはとても楽しく、エキサイティングな経験となりました。
もう少し、自分のオーディオシステム全体を考え、
お財布とも相談しながら、引き続き検討していきます。
スレ頂いた皆様、ありがとうございました。
書込番号:15930668
0点


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