


実家で長らく休眠中だった、DIATONE DS-1000HR。
ウーファーのエッジは硬くなっていますが、ひび割れが無いのでひと安心。
エージングをした結果、中高域は少し滑らかになりましたが、低域の量感は不足気味です。
ウーファーのハニカムスキン材は、上級機のアラミッド繊維と若干違って、ポリアミド系。
スコーカー、ツィーターの振動板がボロンなのは、4桁シリーズに共通です。
スタンドは、DS-77HRの純正品ですが、サイズ的に合うので当時から使っています。
また、CDプレーヤーはヤマハCD-S2000で、自作の真空管アンプに繋いでいます。
高解像度系の音をベースに、音場感、定位は最新のスピーカーと較べても劣る部分を感じません。
中・高域に使われているボロン振動板は、今でも一級品の様で、粒子の細やかさを除けば、
サブで使用中の、エソテリック(MG20)の高純度Mgツィーターと較べても遜色がありません。
かつてDIATONEは、ハイスペックだが無機質な音、と評価されていましたが、
改めて聴くと、使い手の技量が問われるスピーカーだと思います。
・・・クールですが、リアルな音の生々しさに、オーディオの醍醐味を感じます。(^^♪
書込番号:15144787
16点

audio-styleさん、今日は。
ご実家の方にはまだまだ「お宝」が眠っていそうですね?
「DIATONE DS-1000HR」、仰るように「御しにくい」SPを良くご購入で!
このSPが出た頃はまだSP-707Jに136や88・075を付けた半自作SPが現役でした。
YAMAHA・サンスイのパワーを使った「3WAYマルチ」でとっちらかっていた時期です。
阪神・淡路震災後、4344が家に来るまでは何が何やら判らない状況でした。
その繋ぎというか、死蔵中のDS-251が「本来のSPの音」を呼び戻してくれた様な?
「マルチ=【瞑府魔道】」はそれこそ出口が見つからない。
しかし、またぞろ4344で悩まされる日々が来ようとは?
今思えば楽しい「難行苦行」でした!
書込番号:15146409
8点

DS-1000HR 復活? 良かったですね。
同じDIATONE使いとしては、お仲間が増えると言うのはうれしい事です。
『・・・クールですが、リアルな音の生々しさに、オーディオの醍醐味を感じます。(^^♪』
カチッとした、低音でクリアなサウンドは、私も大のお気に入りです。
これからも長が〜く愛用しましょう。
書込番号:15147438
8点

追伸です。
DIATONE 車用のスピーカーは、引き続き生産・販売しているし、新品種も開発しているのですが
http://www.mitsubishielectric.co.jp/carele/car_diatone/product/ds-sa3/index.html
なぜか、家庭用オーディオ品は販売しないのです、なぜなんでしょう。
1本100万円の受注生産品は作ってますけど・・・手が出ません。
http://diatone.mee.co.jp/index.html
書込番号:15147469
7点

ダイヤトーンのウーファーのエッジ硬化対策は、色々とされてますね。
ブレーキオイルの塗布が良いとかシンナーで除去してみるとか・・・
小生は、シンナーで溶かして少し除去の方法を採りました。
復活すると良いですね。
書込番号:15147840
7点

浜さん こんばんは
マルチは難しいですね。
友人がマルチをしていたので、調整によくつき合わされました。
私自身、音の良さは理解していても、調整は半端なく面倒で、
決してマルチに取り組もうと思わなくなりました。
ただ、最近発売されたオンキョーのAVアンプには、
容易にマルチアンプが可能な機能があり、興味を持っています。
オーディオは、あれやこれやと考えている時は、本当に楽しいです。(^^♪
最近は“オーディオが趣味で良かった”と思える時がありますね。
(家内は若干・・おかんむりですが・・・^_^;)
書込番号:15149241
6点

古いもの大好きさん こんばんは
DIATONEは良いですね。私には原点回帰の様な製品です。
初めて、本格的にオーディオの楽しさと、凄さを教わったのが、DS-1000HRでした。
この機種からオーディオ変遷の旅が始まり、
高解像度系の音から、個性豊かな音まで、多くの音色が私を虜にしてきました。
・・でも、気がつくとDIATONEの音をベースに試聴をしていたのかもしれません。
今は、久々の再会にキャビネットをピカピカに磨いています。!(^^)!
書込番号:15149309
7点

LE-8Tさん こんばんは
アドバイス ありがとうございます。<(_ _)>
実は、少し前にエッジの交換が出来ないかと、
三菱に問い合わせてみましたが、ハニカムコーンは複雑で、
エッジを交換できる技術者がいなくなったそうです。
エッジの硬化対策は、最終的にシンナー等を用いて、
対処する方向で検討していきたいと思っています。
現状は、エッジが少しでも軟化する様に、音楽を流していますが・・・
心持ち、ウーファーの動きがスムーズになってきた様です。(^^♪
書込番号:15149341
9点

スレ主さん、こんばんは
私も古いDIATONE持ってます DS-40Cです 一応、エッジ軟化剤なるものがあることはありますね ただし、私自身使った事はないですから推薦もできません ヤフオクで"エッジ軟化剤"で探してみてください
書込番号:15153003 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

サカナハクションさん こんばんは
DS-40Cをネットで調べると、
1976年発売の30cmウーファーのフロアタイプですね。
聴いた事はありませんが、スペックや大きさから想像すると、
躍動感のある、豊かな低域が聞こえてきそうです。(^^♪
当時から、DIATONEの技術は、常に時代をリードしていた様に思います。
今の時代でも、通用する技術を送り出した方々に敬意を表したいですね。
書込番号:15157946
6点

こんにちは
このスピーカーは父から譲り受けました 私より歳上です ご想像に近い低音です 最近ではなかなかないんですよね こういう音 あとメチャクチャ重いカタログで33sなんてウソだ だからなのか、自分で買うのはブックシェルフですね あとは、注文生産のDIATONEの購入をめざしますか(^o^;)
書込番号:15159606 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

audio-styleさん こんばんは 大変お久でございます
楽しく読ませていただいておりました
>今の時代でも、通用する技術を送り出した方々に敬意を表したいですね。
大変同意です 製品群の再発売を希望している一人です
中古屋を思い出したように 覗くんですが 状態の良い物が なかなかありません
個性が繚乱の昨今のなかで ダイアトーンは 正確という表現で良いのか わかりませんが
そんな感じを持っています・・・では 失礼します
書込番号:15162202
9点

デジデジマンさん おはようございます お久しぶりですね。!(^^)!
DIATONEも生産が途絶えて、随分と時間が経ってきました。
いつの間にか市場からも、徐々に良品は姿を消していきましたね。
・・再販を始めた、今のDIATONEは高価で手が出ません。^_^;
もっと手に届きやすい価格で、市場に出して欲しいです。
話は変わりますが、
浜さんの縁側で、真空管アンプの自作、拝見させていただきましたよ。
真空管の音の違いを楽しまれている様ですね。(^^♪
現役をリタイアした後に、また真空管アンプを作ろうと思っています。!(^^)!
書込番号:15167142
6点

audio-styleさん、おはようございます。
DS-1000HRは、いまだに実家に帰るたびに聴いています。ウーファーのエッジは大丈夫のようです。中・広域の解像度は昔のまま、低域の量感は増してきたように感じます。スピーカーのせいか、部屋のせいか、気のせいか、よくわかりませんが。
父に見せてもらった雑誌広告がかっこ良かったです。今となってはぼんやり頭に残っているだけなので実物とはだいぶ違うでしょうが、イメージを再現したくて、写真を撮って貼り付けてみました。
書込番号:15167221
5点

audio-styleさん おはようございます。
ウーファーのエッジ硬化ぐあいは、触ってみても最初(既に30年も前ぐらい)の頃の硬さを覚えていないので、さっぱりです。
軟化加工は、やはり怖いので何もしてませんし、これからもこれで良いかな。
ちなみに、MID BASSのエッジは、最初から硬かった記憶があり、表面に松ヤニの様な「ニチャニチャ」するようなコーテングがあったのですが、30年も経過してキレイに取れて、普通の布エッジみたいになっちゃいました。
書込番号:15167265
8点

忘れようにも憶えられないさん おはようございます
お写真、見せて頂きました。 イメージはありますよ。!(^^)!
DS-1000HRの単品カタログは、まだ保管していますが、
詳細な技術やデーターの記載など、カッコ良いですね。(^^♪
家内の口癖が、“古い物はしっかりしていて良いね”と言いますが、
改めてDS-1000HRに接すると、言葉を実感します。
私は、実家に置いてあった1000HRを持ち帰ってきましたが、
“手元に1000HRが残っていて良かったなぁ”と、つくづく思います。
忘れようにも憶えられないさんも、実家の1000HR、無事で何よりです。(^^♪
書込番号:15167605
5点

古いもの大好きさん おはようございます
ユニットのお写真を拝見すると、30年物には見えませんね。(^・^)
初期のエッジの硬さは、全く記憶に無いので、
現状のままで良いかどうか、検討がつきませんが、
当面は現状維持で行こうと思っています。
最近は少なくなった、MID BASS搭載はDS-3000の特徴のひとつでしたね。
DS-3000の“力強さの源はMID BASSに有り”なんて思っていました。(^^♪
書込番号:15167644
4点

ご興味があるかどうかは判りませんが、家のDIATONEのエッジ部を撮ってみました まだ、ツヤもあり硬くないと思います
書込番号:15168028 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

みなさん、今日は。
「DIATONE党」と言う言葉が以前あったような記憶が?
「SANSUI」もそうですが会社もなくなったり、製品を出してもいないのに
「ユーザー」と言うかありがたいものですよね。
この頃の製品は「コスト」とか考える前に「良い物」を作ろうとする意気込みと
会社の経営体勢も今では考えられないですよね。
古いものさんのユニット写真など「本物」の風格十分です。
書込番号:15168133
7点

サカナハクションさん こんばんは
エッジ、しっかりしていますね。(^・^)
皆さんのスピーカー写真等、様子を教えて頂いて、
DIATONEのエッジは、経年変化や耐久性が、
かなり優れている様に思えてきました。!(^^)!
三連休ですが、明日から出張です。
一段落したら、エッジの写真を載せさせて頂こうかと思っています。
書込番号:15170152
6点

浜さん こんばんは
【古いものさんのユニット写真など「本物」の風格十分です。】
まったくもって同感ですね。
以前、浜さんの縁側で、
古いものさんのDS-3000の写真を拝見させて頂いた時、
綺麗に使いこなされているので、感心しました。(^^♪
たとえ機械物であっても、愛情を持って接する事は大事だなと、改めて思います。
サンスイとJBLは、当時からJazzの定番でしたね。(^^♪
カラッとした音に、弾力性のある中低音が印象に残っています。(4312系)
1000HRは、サンスイのα907iで聞いていましたが、
艶やかで切れの良い音は、“もっと凄い音があるかも知れない”
という誘惑に駆られ・・・気がつくと、オーディオに夢中でした。
この時代は、各社、本当に良いものを作ろうという姿勢が漲っていましたね。
書込番号:15170261
5点

audio-styleさん、今晩は。
感傷や懐古趣味で「イケイケ時代」を正当化するわけではありませんが、やはり
企業も国民も「元気」で頑張っていた時代でした。
そんな時代に生きて居たからこそ現在の事をより感慨を持って見たり考えたりも
出来るのかもしれません。
人間の心や景気の浮沈は時の流れと共に変わってゆきます。
同じ時間を経過してもしっかりとした「物」は手入れと愛情で変わらないのですね。
「物作り・日本」をまさに感じられる「道具」達だとつくづく感じさせられました。
連休なのに「出張」ですか!
ご苦労様です。
書込番号:15170367
4点

私の感覚は少し違いますね DS-40Cなんかの細部を見ると手抜きなしというか、こだわった作りに見えます その理由は、当時の技術者の方はヨーロッパやアメリカのスピーカーを目指すというか、勝ちたいという意識が有ったように思います 今の国内メーカーも良いスピーカー作ってると思います 特に新素材なんか積極的に使ってC/P高くてね でも、技術者の方はもうヨーロッパやアメリカのメーカーと同じかそれ以上の物はいつでも作れるよっていうような感覚があるのでは? 日本メーカーも海外の会社持ってますからね これが、正しいとかではなくてある意味、余裕の様な物があってそれが現代の製品に反映されている気がします
近年、驚くというか、感心するのは高級スピーカーしか作ってこなかったメーカーがC/Pの高い普及版を中国などで生産してそれなり以上の音を創ってること 彼らにすればC/Pの高いスピーカーなんていつでも作れるよって事なのかな(?)
書込番号:15171422 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

浜さん おはようございます
そうですよね。
【物作り・日本】をまさに感じられる【道具】・のお話しで、
つい、思い起こされた製品があります・・
DIATONE→一般市販された放送局用モニターSP“2S3003(300万)”、
YAMAHA→パワーアンプ内臓の超度級“GF1(500万)”、
Panasonic(Technics)→巨大平面スピーカーの“SB-APF1000(500万)”、
ONKYOは→Scepterの更に上をいく、オール・ホーンの“Grand-ScepterGS1(200万)”・・等々
JBL、TANNOY等の海外ブランドが、ハイエンドの世界を牛耳っている時代に、
リアルタイムでこれらの製品に接する事が出来たのは、ラッキーでした。
(・・試聴しても、ハイエンド過ぎて・・当時、音の良さはわかりませんでした。^_^;)
あの頃の日本は、C/P拘らず、とにかく世界最高の物を創ろうと懸命でしたね。
こうして振り返ると、改めて“日本の真骨頂”をみる思いがします。!(^^)!
書込番号:15202065
2点

audio-styleさん、今日は。
うんうん、ありましたねー!
その中で聞いたことがあるのはパナを除いた3機種かな。
聞くというよりか、先ずは「驚く!」が第一印象でしたね。
同じ頃だったか?パナの「受注生産」100吋テレビってあったでしょう?
現物を1度だけあるところで見たのですが、何だかなー「金持ちの調度品」でしか
無かったような?
一般家庭でも27吋は大きいと言われていた時代でした!
書込番号:15202544
4点

サカナハクションさん こんばんは
感覚って、人それぞれ違うのが良いですね。!(^^)!
DS-40Cの発売は1976年ですね・・私が社会に出て間もない頃です。
当時、日本は希望と勢いのある時で、何をやっても成功する予感がした時代でした。
仰る様に、ヨーロッパやアメリカのスピーカーをコピーした様な、モノマネではなく、
本質的にもっと優れた製品を作りたい、という願望が強かった様に思います。
高級SPのみ作っていたメーカーとは、何処なのでしょう?
・・確かに、国内メーカーも、今は海外製品に劣るどころか、より優れた製品を数多く生み出していますね。
ただ、それはTADの様な、一部のハイエンドクラスを除き、C/Pの高い製品としての優秀さの様に捉えています。
C/Pに優れた製品を作るには、ハイエンド機で開発した(技術)及び(生産工程)等々のノウハウがあって、
人件費の安い国で製造をする事が、最も有効な方法なんでしょうね。
勤勉な日本人は、多くの優れた技術を生み出しました。
しかし、技術大国の日本から、技術の海外流出が始まって久しいです。
今や、特許出願件数が世界で一番多いのは、アメリカ、日本を抜いて中国です。
サカナハクションさんのご意見で、“日本には余裕の様な物はある”との事ですが・・・。
しかし、この長引く不況で、どれだけ多くの企業が余裕を持ち続けていられたのでしょう?
いま、日本にまだ余裕があると感じている人は、決して多くはない様に思います。^_^;
山中さんのノーベル賞・受賞の快挙、日本に明るい話題ですね。!(^^)!
書込番号:15204594
2点

新品で買った,約40年のDS251-Mk2と約26年のDS2000が現役です。
エッジの若返り方法についてインターネットで調べると,
スピーカーから外して塗布されていた薬剤を洗って・・・というマニアックな方法が出てきますが,
オーディオマニアじゃない(技術音痴な)音楽マニアにもできる方法をご紹介します。
エッジに,ミンクオイル(皮コートなどの皮革用油,靴クリームのコロンブス製,スーパーでも売っている)を,綿棒でたっぷりと,それこそ含ませるように塗りました。
弾力が戻りました。
指で押すと,べたつきはしないが,ねっとりとした感触で,新品で買ったときと同じ。
しかも,黒々つやつやしていて,見栄えもいい。新品の色に戻る。
DS2000は,最低の40分はエージングしないとまともな音が出てこない状態でしたが,
(たぶん,硬くなったエッジが柔らかくなるのに,一定の振動が必要だったのでしょう)
音出しの最初から,低音が普通に出てくる。
ダイヤトーンの引き締まった低音がよみがえりました。
DS2000は,20畳近いリビングで聴いています。
ちょっと,最新スピーカーに買い替える気がしません。
DS251-Mk2は,買った当初はキンキンした感じでしたが,
あれは,アンプが安物だったと痛感しています。
書込番号:15556768
2点

新年おめでとうございます(^_^)v
audio-styleさん
お久しぶり〜
DS-1000HR発掘だすか!
奇遇と言いますか、知り合いがこのスピーカーをこれから使っていこうとしとります。
なんぞ鳴らす肝等ありましたら又教えて下さいな。
濃い茶色のユニットが印象的な1台ですよね。
グリルデザインも特徴的。
オイラはJBL系のパルシッブな音が好みだったんでダイアにはいきませんでしたが、希少なバスレフ下駄箱5000のサウンドは耳に残っております。
書込番号:15557042
1点

さすらう若人さん 初めまして
エッジの軟化処理の方法をご伝授いただいて、ありがとうございます。<(_ _)>
我が家の1000HRは硬化が進んでいますが、
もう少し、現状のままで使い続けて見ようと思っています。
馴れない軟化処理は、不要になったSPで練習をしてからと考えています。
しかし、20畳のリビングは広くて良いですね。
DS-2000が悠々と鳴り渡る様を想像してしまいます。
ちなみに、どんな組み合わせでDS-2000を鳴らされているのでしょうか。(^^♪
書込番号:15561723
1点

Strike Rougeさん あけましておめでとうございます。\(^o^)/
1000HRは、昔使っていたSPで、実家に置いてあったのを20数年ぶりに持ち帰りました。
当時のアンプは、定番のサンスイAU-α907iと、α907LEXTでしたが、
ダイナミックで重さのある音は、JBL(4312系)とは真逆のJazzを楽しんでいました。
現状は、エッジが硬く、以前の様な低域の再生は無理ですが、
中域、高域は、今でも高いクオリティで、特にボーカルを聴くと、3WEY機の良さも再認識します。
で、鳴らす肝ですが、“あるがままの音を、素直に出せれば良いかな”
・・なんて、偉そうな事を言ってしまいました。<(_ _)>
設置場所が和室なので、量感の少ない低域は、より不足気味です。
セッティングで、スタンド(77HRのスタンドを流用)の下にタオックのボードを敷き、
1000HR本体は3点支持で、多少なりとも量感の確保を心がけています。
ケーブル系は、ライン、SPケーブルとも、ある程度の太さがあれば、特に拘りはありません。
アンプ、プレーヤーとの兼ね合いで、最後の微調整で検討する程度です。
アンプは、何れも古い製品ですが、プリメインで真空管(自作)、アキュフェーズ、ラックスマン、
セパレートは、レヴィンソンで試聴しましたが、各アンプの持ち味は十分引き出せる様に思います。
バランス的には、ラックスマンですが、レヴィンソンのパワーでコントロールされた音も魅力でした。
バスレフタイプの低音に慣れてしまうと、物足りない部分もありますが、
密閉型の傾向と割り切れば、不満も少なく、中高域の質感がとても好ましいです。
今年も宜しくお願いします。(^^♪
書込番号:15561767
2点

こんばんみ〜(^_^)v
audio-styleさん
20年眠っててもエッジが生きてるのは凄いだす!
オンキョーのゴムエッジは短命でした・・・・・
中古1000HRは多分エッジ張り替えするような?
一昔前?のラックスとマッチするんはなんとなく想像出来ます。
最近のデジアンは一番相性悪いみたいな(^_^;)
しかし、色んなアンプをようけお持ちですよね。
うちは保管スペースがおまへん(^_^;)
907i MOS Ltd、残しときたかっただす・・・・・
とまれ、密閉ならではの特性も踏まえながら、低域量感バランスを整える方向でトライしてもらおうかと思いますだ。
台による響き付加も蟻ですね。
本年も宜しくお願い致します(^O^)
書込番号:15561967
2点

ダイヤトーンの2000とあわせたのは,
アキュのE-460です。
DS251-MK2はお役ご免のサードシステムだったんですが,よみがえりました。
どうせ真っ白でカサカサのエッジだから,油を塗ればいいんだろうという,
単純な発想です。
買い替える前に,勢いでやってみたわけです。
書込番号:15562051
1点

Rougeさん こんにちは
907i MOS Ltd・・歴史的な名機でしたね。
今となっては、手放したのは本当に残念だったと思います。^_^;
私は、907iから907LEXTに行きましたが、失敗でした。
主要パーツの変更で、新鮮なサンスイサウンドでしたが、
サンスイ熱が冷めてしまいました。^_^;
・・・本流は907i MOS Ltdでしたね。
書込番号:15563635
2点

さすらう若人さん こんにちは
低音の蘇ったDS-2000とE-460ならベストマッチでしょうね。
我が家でも、1000HRとE-408で良い音を聴かせてくれました。
もう少し1000HRの量感が豊かになれば、文句なしでした。
1000HRを使いたおし、納得できなくなれば、
エッジの軟化処理をする事も楽しみにしています。
ありがとうございました。
書込番号:15563662
2点

audio-styleさん こんばんみ〜(^_^)v
手放したオーディオ機器、バイク類がことごとく高値プレミアム品となり地団駄踏むうつけだす(^_^;)
サンスイに至っては消滅故に余計口惜しい(嘆
で、イシノラボなるサードパーティがどうもサンスイOBの匂い。
究極?のZバランスアンプなるものをリリースしとりますだ。
どなたか柱になりまへんか(笑
書込番号:15570402
1点

私がダイヤトーンを手放さないわけ。
DS251-Mk2のような忘れられた老人でも,
部屋を変え,アンプを変えるごとに変身するからです。
値段だけでいえば30倍くらいのアンプ,バランスをまったく無視した高価なアンプに合わせたとき,さらにまったく別のスピーカーに化けたのは驚きでした。
これは奥が深いな,などと感心したものでした。
安くても素性のいいスピーカーを買い替えずに,アンプは不釣り合いなほど高価なものを使う。
そんな確信を抱かせてくれたのが,ダイヤトーンのDS251-Mk2とDS-2000です。
Audi-styleさん,1000HR大事に使ってあげてください。必ずいい音が出ます。
1000,2000,3000のころのダイヤトーンが,頂点だったのではないかな?
ただ,ウーファーエッジの問題があるので,
私も,軟化処理をするまでには時間がかかりました。
軟化処理前は,アンプ10時で音を出し始めて,DS-2000で40分です。
たるーい,何じゃこれはという音から始まって,突然音が変わる。
サードシステムのDS251-Mk2でダメもとでやってみたらよかったので,DS-2000にやってみたわけですが。
本当はこっちも,ダメもとみたいなもんです。
2つとも,とっくに処分していてもいいような年齢ですからね。
ま,最後は,誰にも期待されてない病人への延命治療みたいなもんですね。
ミンクオイルがこれからどうなるかは,機会があったらまた報告いたします。
書込番号:15570601
3点

Rougeさん おはようございます
先だってのレスの後、AU-α907iMOSLIMITEDのカタログを残していたのを思い出し、見てみました。
12ページもあるLIMITD専用カタログ・・。
デザイン、MOSFETパーツ・・惚れ惚れします。(^^♪
カタログの表紙を開くと、こんな風に書いてありました。
【いい音しか、人を幸せにはできない。】
ただ美しいだけではない。
ただ透明なだけではない。
この世にひとつしかない音と会いたい。
ゆっくり眠り、ゆっくり磨かれたワインのように
こころの奥深くで共鳴する音楽。
サンスイ創立40周年記念限定モデル
リファレンス・インテグレーテッド・アンプ
AU-α907i MOS MOSLIMITED、誕生。
・・欲しい!!
イシノラボ・・・今後要チェックですね。(^_-)-☆
書込番号:15573416
1点

訂正〔15573416〕<(_ _)>
× AU-α907i MOS MOSLIMITED、誕生。
○ AU-α907i MOSLIMITED、誕生。
書込番号:15573519
1点

さすらう若人さん おはようございます
一般的にコストパフォーマンスを優先すると、スピーカーに多くの予算を使うのが効果的でしょうね。
しかし、さすらう若人さんの仰るように、スピーカーに対して何倍も高価なアンプを用いると、
全く違った表情を見せてくれる事は、私も幾度か経験があります。
若い頃は、新しいスピーカーに買い換える度に、新たな音色の発見が楽しみでした。
・・今は、ある程度の好みに合致する、潜在能力の高いスピーカーであれば、
アンプによって、“どの様な音で鳴らそうか”・・などと悩むのが、楽しみのひとつです。(^^♪
試聴した事はありませんが、DS251-MK2はベストセラーだったんですね。
1000HRは、私のオーディオ沼の原点の様なスピーカーです。
大切に使って行こうと思っています。
ミンクオイルの追加報告、楽しみにしていますね。<(_ _)>
書込番号:15573538
1点

こんばんは。
DIATONE ネタで盛り上がっているようですので、参加いたします。
現在、私 DS-V3000 を所有しています。
また、 DS-3000 を委託修理中です。
ダイヤトーンのスピーカーを何台も整備してきておりますので、
質問や相談等、何でもお訊き下さい。
プロフィール覗かれると、ここの人たちは気が合うかと。
ではでは♪
よい VINTAGE ライフを。
よろしくです。
書込番号:15583657
4点

あ、銀さん乱入(笑
audio-styleさん、古いもの大好きさん。
ご無沙汰しております&本年もよろしくお願いしますm(_ _)m
浜オヤジさん。お久しぶりですm(_ _)m
まだ神田に行けてません…orz
えーと。ひょんなコトからDS-3000を手に入れ(古いもの大好きさん、アンプでは叶いませんでしたが、スピーカーではおそろですね♪)、修理改造をお願いし…自宅の1000HRをヘッドフォン板のサイアークさんに譲ろうとしている張本人です^^;
ルージュさんにも日頃お世話になっておりますm(_ _)m
まさかのダイヤ使いに変身予定で、今から楽しみです♪
なんだかちょっと恥ずかしくて、こっそりこのスレを見守っていましたが、バレそうなんで出てきました(え
皆様、これからもよろしくお願いしまーす♪
書込番号:15583683 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

おはようございます(^_^)v
ダイアの匂いを嗅ぎ付けた面々が(笑
正月定番数の子は「金のダイア」とも呼ばれますな。
で、「銀のダイア」登場(笑
audio-styleさん
カタログだけは拙宅にも残っとります(悲
飲酒が無垢アカ(銅)なんが凄い!
トランス下にも設置した5本構成なのも当時ならではでしょうか?
女性ヴォーカルにマッチするのがサンスイのMOSとビクターのアルニコだったかなぁ〜と懐かしく思う次第です。
通常?907にするつもりが試聴してよろめいた、沼入り記念アンプです。
試聴により当初の予定を迷い無く変更したのはこのMOSとアキュの700の2台ですね(笑
書込番号:15583939
2点

おや、ナコナコナコさんお久しぶりですございます。
え〜DS-3000手に入れられたのですか!
あんな重いもの、ちょっとレイアウト変更する時にも、腰を痛めないようにして下さいね。
Ag9xさん 初めまして。
おお、DS-3000のお仲間って結構おられるのですね。
しかも、DS-V3000との2台持ちとは(驚)
いや〜しかし、あんな大きいのが2台セットも置けるとは、お部屋広そうで良いなあ。
でも、ナコナコナコさんと同じで、腰を痛めないようにして下さいね。
私は、絶対持ち上げたりせずにカーペットの上を少しずつ移動させるのみに留めてます。
昔は、何とか一人で持ち上げる事もできたけどなあ(今は絶対ムリ)
書込番号:15586445
2点

Ag9xさん こんばんは 銀さんですね。!(^^)!
DIATONEで、話題を盛り上げていただけるのは、嬉しいです。
しかも、DS-3000コンビとは豪勢ですね。(^^♪
3000とV3000・・似ているようですが・・。
ブックシェルフ(4WEY)とフロアタイプ(3WEY)との違いがありましたね。
密閉型とはいえ、大型ゆえ、共に量感不足とは無縁でしょう。
ボロンと、ピュアボロンの聴感上の違いは・・等と興味が尽きません。
私はメカ・オンチなので、色々と教えていただけると有難いです。
これからも宜しくお願いします。
書込番号:15587133
1点

ナコナコナコさん
こちらこそ本年も宜しくお願いします。
DS-3000とは、良い物を入手されましたね。!(^^)!
ミッドバスの搭載は、DIATONEの質感に、
深みをプラスしている様に思っています。
修理改造後のクオリティアップが楽しみでしょうね。
完成後、レビューしていただければ嬉しいです。(^^♪
書込番号:15587236
1点

Rougeさん こんばんは
MOSはもとより、アキュの700は良いですね。
75を使っていた頃、高品位でしたが、よそよそしさも感じられました。
しかし、今はそんなイメージは無くなりましたね。
一体型では、最高の製品のひとつだと思います。\(^o^)/
・・予定していて、直前に迷わず変更した物ってありますね。
古くは、HARBETHのHL5を、SONUSのエレクタ・アマトールへ。
オーディオだけは、聴いてみないと、わかりませんネ。(^^♪
書込番号:15587383
1点

古いもの大好きさん
DS-3000をお持ちの方が多いのには驚かされましたね。!(^^)!
年数が経っているのに、長く使い続けておられるのは、
やはり、DIATONEは高品質だった、という事なのでしょうね。(^^♪
本年も宜しくお願いします。
書込番号:15587535
1点

閑話休題
三菱について
古くは零戦に始まりパジェロにハワイのすばる。
銀行に不動産も有りで、正に財閥。
そんなある意味顔の見えない企業が、音響専門メーカーでも家電メーカーでもない三菱が作り上げたダイアの調べ。
日本モノ造りの原点なり底力を感じる企業です。
サムスン財閥の後塵を拝する羽目となった日本家電業界。
財閥解体は間違いだったのか?
国家横断プロジェクト的に、期間限定モノ造り日本代表法人でも立ち上げて崖を回避するなんて如何かな、安倍総理。
オリンピックやWBCは無理だけど、モノ造り日本代表として日の丸背負って闘えたらそれは夢だねと初夢を(笑
書込番号:15587707
1点

こんばんは!
ナコさんから、 DS-3000 修理委託されている銀です。
縁側に修理改造アップしていきますので、よろしくです。
>>ルージュさん
銀のダイヤって響きが最高ですねw
今後使わせて貰います。
ビクター SX-500 断線修理後、フィルムコン改装して使っています。
あれ低音でませんが、素直さ最高の和製SPですね。
仰る通り女性ボーカル最高です。2wayとは思えない。
あと金のダイヤ、実家で食べました。
今年のは大きくて最高でした(笑
そして、サンスイのMOSはキラキラシャワーですな。
>>古いもの大好きさん
ま〜僕が入手まで全部面倒見ておりますので。
DS-3000はVシリーズよりはタマ数多いですし。
え、部屋は広くないですよー。寝床がやばいだけですw
作業場=寝床(笑
持ち上げはウーファー外してますので、もう今後一切全然問題ありません。
ま、外すときは根性とテクニックが要りましたけれど。
>>audio-styleさん
量感は3000のほうがありますね。
後継が理由では無く、磁気回路が原因のようです。
V3000はその分、重くかっちりした鳴りです。
ミドバスを分解して磁気回路清掃してみましたが、全く錆一つ出ず、
健康そのものです。さすがダイヤトーン。某Y社とは品質が桁違いです。
ボロン化チタンは、実質ほぼチタンですね。触った感じそうでした。
ピュアボロンは叩くと分かりますが(あ、普通はやめましょう)
地球の物質なのか?と疑う謎の音がします。陶器と金属を足して2で割った感じ。
で、マグネシウム化ですが、ピュアボロンと同じ音になります。
違いが分かりません。そもそも、振動板の材質よりも、磁気回路設計等、
構造的要因の方が音に与える影響は大きいのだとか。
ではでは、縁側にも足を運んでくださいな。
書込番号:15587832
3点

『持ち上げはウーファー外してますので、もう今後一切全然問題ありません。
移動時はユニット外されてましたか、でもウーファーだけだと7〜8kgぐらい軽くなるだけでは
Agさんて力持ち?
『ま、外すときは根性とテクニックが要りましたけれど。』
そうなんですよね。
ウーファーは、パッキンみたいなのが密着していて、なかなか傷つけずに外すのは、時間と根性が要りました。
ウーファーほどでもなかったですが、ミッド・バスも結構しぶとかったです。
ミッド・ハイとツイータは、簡単でしたが・・・。
年1回くらい外して、角度ローテーションを実施してます。
ミッド・バス以上の高音ユニットは、必要ないのでしょうけど、気持ちで(笑)
書込番号:15591069
5点

>>古いもの大好きさん
力持ちかどうかは知りません(笑
まあ、無いとは言いません。30kg超のアンプ何台も直していますから。
外す際にコツがあって、スピーカーを立てた状態でネジを緩めて、
そしてレンチの短い方を穴に入れててこの原理で外します。
すると、あら不思議!ボロっとウーファーが!
こっちのDS-3000はおそらく古いもの大好きさんのよりも堅かったはず。
最初はやはりびくともしませんでしたから。
ちなみに、こっちのはエッジが死んでいたので、自作して張り替えることになりそうです(泣
>>ユニットを外したい方
仮に他のユニットが外れたとして、裏からウーファー押しても取れません。
あと、寝かした状態で作業すると、指落とします。危険です。ご注意下さい。
あと、あのネット、純銅製なので、包み込むように持ってあげないと、一瞬でおじゃんですよー。
ところで、ダイヤトーン所有者の皆様、ネットワークの改装はいかがでしょうか?
ツイーターだけでも、かなり解像度が高くなりますし、
フィルムコンデンサを後付けしても、音が大変良くなりますよ!
箱を開けたついでに、試されると良いです。
書込番号:15591407
2点

Rougeさん こんばんは
三菱でイメージするのは、岩崎弥太郎・・・
スポンサーが三菱だった頃のプロレス・・・
憧れの、ギャランGTO・・・
今は、高性能で幅を利かせていた、S-VHSビデオ時代の面影も無く・・
家の中を見渡すと、1000HRとプロジェクターだけ・・・おっとっと掃除機があった。(*^。^*)
強い日本の復活・・期待しています。!(^^)!
書込番号:15592075
2点

銀さん こんばんは
マグネシウム振動板のクオリティは、
エソテリックのMG20(純度96%)を使う様になってから、
従来の金属振動板とは、随分違うように感じています。
柔らかい音から強い音まで、キメが細やかなのに、エネルギー感があります。
特にMG20は、木の響きを利用しているので、エージング後はホットな印象です。
いずれにしても、素材のポテンシャルを生かすか否かは、開発者次第という所でしょうか。^_^;
3000とV3000の違いが、何気に分かった様に思います。<(_ _)>
しかし、私はボロン化チタンの切れ味も好きで、甲乙つけ難いですね。(^^♪
書込番号:15592097
2点

おはようございます(^_^)v
銀さん
愛用は金のアンプときては出来過ぎですね(笑
しかし、話の落ちが指落とすでは笑えまへん(^_^;)
さてはあわや落としそうに?
SX500、既に持ってるとは流石!
まぁ、コンパクト2ウェイに低域量感求めてもね。
で、量感指向ならバスレフのエテルナ。
出物ないかなぁ〜
audio-styleさん
ギャランもよかった。
三菱がマドンナを起用して「大画面の三菱」をアピールした時代がありました。
布団乾燥機の三菱が大画面?、なんて言われたりも(^_^;)
ムービングヘッドによるサーチバーレスのVTR覚えてますか?
しかし、エソMG20使いとは色々かぶります(笑
ナコさんがユーザーだす。
書込番号:15592890
2点

Rougeさん こんばんは
ナコさんもMG20を使われてたんですね。!(^^)!
お仲間がいるのは嬉しいです。
>ムービングヘッドによるサーチバーレスのVTR覚えてますか?
あれ?知りませんでした。
まだまだ、修行が足りませんね。(*^。^*)
当時のVTRは風格があって、コンポでしたね。(^^♪
書込番号:15596444
1点

こんばんはー
audio-styleさん。
あ、僕はMG-10です^^;
良いスピーカーですね〜
ですが、今、知人の所にあります^ ^
現在、部屋にスピーカー無い!という状態で…広くて良いんですが、ちょっと寂しいです^^;
マグネシウム化されたV3000は違和感を感じませんでした。自分としてもちょっとビックリした点です^^;
岩崎弥太郎…僕、実は幕末モノ大好きです♪
古いもの大好きさん。
はい、ひょんなことからダイヤ使いのお仲間に^^
銀さんは何気に力持ちですよ^^
腰には気をつけますm(_ _)m
ルージュさん。
三菱はヤバイですよね…
確か90式とか10式とかの戦車も作っていたかと…
良いモノって長く残って使えるんだなぁ…と今回改めて思いましたm(_ _)m
DEは僕も少し探しましたが、なかなか出ないみたいですね^^;
成功を祈ります♪
書込番号:15599226 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こんばんみ(^_^)v
訂正
ナコさんはMG10、天地さんが20だす(^_^;)
すんませんm(_ _)m
audio-styleさん
オイラはβ派なんで、ソニーHF1000Dを未だに持ってますだ(^_^;)
リニアスケーティングメカ、サイドウッドに重量級インシュレータ付き!
正にコンポの風格です。
ナコさん
軍事までやってますからね(^_^;)
ドルチェエテルナはレアでしょうね・・・・・
まぁ、こういうのは縁ですから気長に(笑
書込番号:15599423
1点

ナコさん こんばんは(^・^)
MG20・・実は、試聴をしないで買ったんですよ。^_^;
特価だったので、“失敗してもイイや”なんて気持ちで・・。
結果は正解でした。!(^^)!
エージング後は音質の変化が大きく、量感を増した低域のコントロールが要の様ですね。
軽量のエソに比べ、
V3000は、大型ゆえにセッティングも大変だと思いますが、
苦労を重ねた分だけ、応えてくれそうですね。
ガンバって下さい。\(^o^)/
書込番号:15614347
1点

Rougeさん こんばんは(^・^)
予定していて、直前に変更した物を、もうひとつ思い出しました。
【家庭用VTRの黎明期】
ソニーβの新機種で、2時間録画が可能になり、迷わずβへ。
しかし、購入直前、隣にあったビクターの新型VHS(2代目)に、ストップ画像とスローモーション再生が・・。
今となっては当たり前の機能ですが、当時は驚きを持ってビクターを購入しました。
この時から、ソニーのVTRはいつも新製品を横目で眺めるだけとなってしまいました。^_^;
・・・HF1000D、スーパーな製品ですね。(^^♪
βに行かなかった事を、悔やんでいた頃です。
いま、手元にあるのは、2台のビクター製品で、上記の2代目VHSと、D-VHSとなりました。
書込番号:15614430
1点

ダイヤトーンの話から,ついにβに行きましたか。
わたくし,お世話になったSLHF900が壊れたので,EDV9000を2台買って,
いまだに現役です。さすがに再生だけですが。
ED-βの箱買い → ソフト膨大 → これからどうするんだ状態。
ま,個人の楽しみですから,デジタル化は考えていません。
(死んだら,好きな人にあげればよいかと)
それにしても,ブルーレイディスクは,ウソのように増えない。
(HDDはトブのが怖いし,容量が大きすぎてどこに何があるかわからなくなる)
一生分が,スチールラック1つに収まるかもしれない。
1年100枚でも,50年でたった5000枚。これくらいのCD持ってる人は,いっぱいいる。
そのブルーレイの音を,ダイヤトーンで楽しんでいます。
これで,話がダイヤトーンに戻ってきたかな?
書込番号:15618314
1点

さすらう若人さん こんばんは!(^^)!
お気持ち、何気に、わかります。
ソフトも数が多くなれば、必要なソフトを探すのも一苦労ですね。
私の場合、VHSのソフトは、DVDにコピーをしました。
その後、DVDの一部はBDにコピーをしていましたが、今はやめています。
D-VHSのコピーワンスは、D-VHS以外は使えません。
オープンリールは、カセットにダビングをしました。
レコードは、DATにダビング・・その後、DATからMDへ・・・。
今は、録音もダビングもする事はなくなりました。
いつの間にか、録音、録画保存に対して懐疑的になっていました。
・・・PCオーディオは得意ではありません。
慣れているせいでしょうか、音楽は、CDで聴くのが一番落ち着きますね。
ダイヤトーンは、CDの普及と共に進化してきた様に思います。
そしてAVサラウンドの普及と、相反して、縮小してきた様に感じています。
・・しかし、本来は、AVサラウンドの正確な音場再生にこそ、
ダイヤトーンの技術を、生かす事が出来たのではないでしょうか。(^^♪
書込番号:15624923
1点

ソフトの話になると,また,オーディオの世界が広がります。
いろいろなソフトがあり,それをどう再生するかが問題です。
CDの録音状態という問題も出てきます。
ダイヤトーンは,むしろ,CD時代とともに終わったと思っています。
サラウンドをやるのは,誇りが許さなかったのではないでしょうか。
書込番号:15665074
1点

>>さすらう若人さん
サラウンドというか、現代の高効率化、特にスリムトールボーイが許せなかったのだと思います。
やはりダイヤトーンは職人気質な面が強いですね。
ちょうどJBLがいつの時代でもモニタータイプの平面バッフルが大きいシリーズ、
そしてフルレンジをやめないのと、全く同じ理由でしょう。
>>DIATONE 愛好者の皆さま
さて、ナコさん依頼の DS-3000 ですが、ネットワークが完成しました。
組み込んで音出ししたところ、非常に好感触なサウンドです。
詳しい内容は僕の縁側に書きました。ダイヤトーンお持ちの方は是非ご覧下さい。
デジタル世代の音源にも完璧に対応できる、非常に透明度の高い繊細で、
かつふくよかなサウンドに仕上がっております。
さて、次はスタンドとエッジを自作せねば…
書込番号:15675000
3点

さすらう若人さん こんばんは!(^^)!
私は、ソフトに無頓着な方で、買ったCDも、
録音の悪いものや、好みの曲がなければ、それっきりのケースが多いです。^_^;
以前は、SJ誌を参考にCDを買っていましたが、
SJ誌が休刊になってから、購入する事も減ってしまいましたね。
よく聴くのはJazzで、音質のチェックはキース・ジャレット、
ウィントン・マルサリス、ダイアナ・クラール、etcと・・・吾亦紅(持ち歌)です。(^^♪
ダイヤトーンは、DS-66EXからのつき合いです。
その後DS-77HRを経て、DS-1000HRにグレードアップをしましたが、
音楽ファンから、コアなオーディオマニアに転じたのもこの頃からです。
(後にヒストリーシリーズのDS-500も一時期使っていました。)
CDPの普及と共に、ダイヤトーンを使ってきたと思い込んでいましたが、
・・・終わりの始まりだったかもしれませんね。
それでも、改めて聴くDS-1000HRは、今でも1級品に聴こえています。(^^♪
アンプを替えると、違った表情を見せるワクワク感があり、楽しめますね。
書込番号:15675894
1点

Ag9xさん こんばんは!(^^)!
ネットワークは、重要なパーツですね。
子供の頃、オンキョーのSPにパイオニアのネットワークを取り付けた事が
ありましたが、音が変わった事で喜んでいました。\(^o^)/
ネットワークの設定で、同じSPが、違ったSPになってしまいますね。
ダイヤトーンのDK-5000という楓ブロックを所有していますが、
響きが綺麗で、たまにJBLに使用する時があります。
スタンドは、材質による違いが出やすい様に思いましたが・・
自作のスタンド、完成が楽しみですね。(^^♪
書込番号:15675925
1点

こんにちは(^_^)v
audio-styleさん
それっきり〜♪
それっきり〜♪
それっきりですよぉ〜♪
の皿なら拙宅にもようけ(^_^;)
紐時代の皿パッケージメディアは高価?なLDだったんで、レック機器にも手を出しましたが、今や青皿が安いんでディジタルレック機器未だ無しだす(^_^;)
銀さん
改造お疲れ様〜
自作エッジは布?
セーム皮?
書込番号:15677846
1点

>>audio-styleさん
DK-5000 キター!いいですねあれ。
以前、H/Oに捨ててあったので買おうと思いましたが、次来たときには無かったです。
ダイヤが認めた音質は流石なんでしょうね。ああ使ってみたかったw
そのうちJBL用にヤフオクでポチるかもですw
スタンドは、純正に材質こそ敵いませんが、リバースエンジニアリング設計で、
メーカーエンジニアが定めた、理想な位置を出したいと思っています。
なにより、DK-3000 は構造上、梁の強度が??なので、そこも改善したいですし。
>>ルージュさん
ありがとうございます。
えと、エッジは純正に合わせて、布+シリコンゴムの予定です。
ただ、後期ダイヤトーンに合わせたいので、配色はちょっと変えます。
目指すはDS-V3000調エッジ!
それにしても、ネットワーク改装で DS-3000 がより緻密なSPにグレードUPしました。
純正は少々緩すぎサウンドでしたからねw
でも、それでいて心地よい疲れないサウンドがこれまた良いですw
バスドラの演出感が半端ないです。このスレの皆様に聴かせたいくらいw
DIATONE は現代のテクノロジーと合わせれば、より生きてくるスピーカーです。
おかげで現代の製品に興味が沸かなくなりまして…
書込番号:15684153
1点

こんばんは。ダイヤのDS-1000HRをナコさんから譲って頂く予定のSaiahkuです。
スピーカー初心者ですが、宜しくお願いします。
銀さん
いや〜、DS-3000で聴くライブ盤のSuaraさんは最高でしたね!
あれだけ鮮度の高いリアルな音を出されたら現代のスピーカーは一溜まりもないでしょう(笑)
DS-1000HRだと流石にそこまではキツいと思いますが、どこまで追い込めるか、ですね。
いつかは逝きたいですw
書込番号:15689728
1点

あ、スタンドの型番、 DK-3000 ではなくて、 DK-5 でしたw
現在設計中です!寸法まではほぼ決まりましたので、出来るのはいつかな〜。
さて、 Suara さんのライブ盤ですが、ある種のドラッグですね。
http://www.amazon.co.jp/Suara-LIVE-2010%E3%80%9C-%E6%AD%8C%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%80%9C/dp/B003I8WZXQ
特にお勧めは、adamant faith で味わえる、ライブ開始時の臨場感!
そして、最後の 夢想歌 で観客と一体になって歌う雰囲気は最高です!
歌を楽しみながら、観客の微かな歌声と拍手が散り溢れるサウンドは本当に極上です。
まるで、部屋の中に居ながらにして、ライブの状況がそのまま伝わってくる感覚ですね。
ライブ盤というと、通常版よりも音が籠もっていて、鮮度が落ちる微妙な印象が強いかもしれません。
しかし、きちんとしたシステムで聴けば、それが全く異なるんです!
この盤が優秀なのもかなりありますが、特に DS-3000 は量感のあるかつ緻密な鳴り方をするので、空間演出に優れています。
その点で、 DS-V3000 よりも DS-3000 はライブ盤に強いスピーカーシステムであると考えます。
逆に、 DS-V3000 は原曲再生に強く、特に未編集の原盤の再生に優れています。
個人的に、最もボーカルの味がそのまま出ている音源は、これです↓
http://www.amazon.co.jp/Key-Sounds-Label-circle-fifth/dp/B0090WSNM6
折戸伸治パーソナルフルアルバム「circle of fifth」
この盤の、CD1 8 偽らない君へ 10 恋文
2曲ともボーカルは やなぎなぎ さんです。
鮮度が凄まじく、初めて生きたボーカルを聴きました。
本当に奇跡の歌声としか言いようがありません。
俗に言う透明度100%とはこのことだったのか!
…という衝撃でした。是非聴いたことが無い方はお勧めです。
鮭は少々買うのに気恥ずかしいので、気になる方は密林で(お
いや〜それにしても、コンデンサーのエージングが進む度、
DS-3000 が日に日に改善している姿が本当に眩しい毎日です。
書込番号:15690093
3点

Rougeさん おはようございます
PCは、初めたいと思ってはいますが・・・
いつの間にか、AVアンプのネットラジオさえ、
あまり聞かなくなってしまった状況です。^_^;
皿も、時代遅れの感が出てきましたが、
私には、まだまだメインソフトですね。!(^^)!
・・・Rougeさんのお使いの機器、
いつの間にか、ものすごくグレードアップされてますね\(^o^)/
書込番号:15710254
1点

Saiahkuさん おはようございます
1000HRを、ナコさんから譲って頂ける様で、良かったですね。
よく、ダイヤトーンを鳴らすのは難しいといわれますが、
・・・アンプさえ繋げば鳴ります。\(^o^)/
後は、各自の好みで、どんな音に仕上げていくかですね。(^^♪
私は、リアル、かつ艶っぽさを感じさせるボーカルが好みですが、
今は、低域の量感を含め、かなり良いところまで、再生できる様になりましたよ。!(^^)!
書込番号:15710270
1点

Ag9xさん おはようございます
アルミハニカムコーンの、エッジの貼替えは難しいんでしょ?
一般の修理店では駄目な様な事を聞きました。
また、三菱では修理できる技術者がいなくなったので、対応が不可能とも言ってましたね。^_^;
Jazzのライブ盤は、良し悪しではなくJBLとは違った空間ですね。
DIATONEで聴くライブ盤は、空間表現に長けている印象があります。\(^o^)/
書込番号:15710300
1点

皆さま、こんにちは。
audio-styleさん、ご無沙汰です。
(去年の夏、浜オヤジさんの縁側で一度だけお話する機会がありました。)
ダイアトーン、素晴らしいメーカーですね!。
最近、ベテランの方のお宅でHR2000を聞きました。
音、音楽が前に広がるような鳴り方もできるし、
ヨーロッパスピーカーのような音場型の鳴り方もできる、スゴいですね!。
何よりビックリしたのは三十年ほど前に、
国内メーカーがこれほどのスピーカーを製作していたことです。
それから随分と年月を経ているのに、
今のスピーカーって何なのだろうか??、と感じましたから。
本当にオーディオ機器って進化しているのでしょうか??、と最近考えております。
書込番号:15711265 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>> audio-styleさん
エッジ自体の張り替えは難しいとは思いません。
現代は大変優秀な接着剤がありますので、大丈夫です。
メーカーが30年前にできて、自分が出来ないなんてこと無いでしょう。
エッジ等は基本的に、三菱さんこだわりありませんでしたからねえ。古典構造です。
90年代になってウーファーのアラミドエッジ、次にスコーカーと変わっていきましたが。それまではごくその辺のスピーカーと同じ布エッジでしたから。
表面のアラミドが接着剤をはじくかなと思ったのですが、試しにミッドバスを分解して組み上げたら、ボンドG17でくっつきました(笑
>>レザー好きさん
進化していません。退化してます。
まあ技術の面では現代は成熟しているでしょうが、需要がなさ過ぎて、部品がダメです。
だから、できあがってくる製品もアナログ的性能は著しく劣化してます。
スピーカーに関して言えば、単純に優秀なマグネット材料が枯渇。
磁気回路設計はTW-25(1970年 あたりからあまり進化していませんし、
あとはバブル景気が物量の最高潮だったので、反動不況期以降は満足な製品が作れません。
アンプ等の機械類に関してはもっと悲惨で、まず源流のトランジスタが低コスト化の一途をたどり、どんどん性能が悪くなっています。
昔のゲルマニウムトランジスタは凄まじかったのですがw
今頃になって再評価され、計測器に使われています。うちのオシロスコープがまさにそれ。
ちなみに、2006年発売で、定価は200万円でした(爆 今頃になって無理して作るから…
回路としては、1970年代の歪み率戦争で、世界一の技術を日本が確立させましたから、80年代以降は大して進化無いですね。
ですから、部品が命なのに、その部品がダメダメな状態です。
MOSFETが登場してそれが変わるか?と思いきや、結局初期のMOSのほうが音がいいじゃんw だめやんw
で、ついに2010年、市場からPch JFET が姿を消しました。全てが終わりました。
もうオーディオなんて作れないんですよ。エンジニアは悲鳴を上げています。
頑張ってオーディオに向かないチップTRや複合素子で何とかするしか道は無いです(泣
小型リード線部品は全種、東芝が製造中止を数年前に発表しています。
最近ようやく希望の光が見えかけたのは、SiC MOS ですかね。
しかし、普及するかはビミョーです。まあオーディオ用は今回が最後かもw
早く自分も買い占めに走らないとww やばいやばい。
ちなみに、最近人気のオペアンプですが、あれなんか時代を象徴していますよね。
スルーレイト低すぎてどうしようもありません。50年前のディスクリート回路に遠く及びません。
ただ一つメリットがあります。それは、低コストで作るのが簡単な点です。
社会人になってお金ができ次第、僕は日本中からトランジスタを買い占めます。
自分が死ぬまでの分はストックしておきたいので。
書込番号:15717044
4点

Ag9xさん、はじめまして。
長文での解説ありがとうございます。
そーですか、オーディオの世界はそんな現状でしたか。
私はアルニコマグネットの入手が難しくなった、
くらいしか知りませんでした。
書込番号:15729463 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

レザー好きさん こんにちは
2000HRを聴かれましたか。(^^♪
当時は、素材が先行してるとも言われていましたが、
DIATONEの真骨頂は、技術だったんでしょうね。
音にも、流行の様なものがあると思っていますが・・。
トランスデューサーとしてのDIATONEは一級品で、
アンプ、プレーヤーにより、多彩な演出が出来る事で、
今も魅力を感じるのかも知れませんね。
今は、手持ちのアンプを繋ぎ換えては・・・楽しんでいます。\(^o^)/
書込番号:15738928
1点

Ag9xさん こんにちは
ハニカムコーンのエッジ交換は、難しくないんですか。!(^^)!
ウーファーを見ると、ハニカムが透けて見えています。
ハニカムを、ポリアミド系のスキン材で挟んだ先に、エッジを繋ぎますよね。
・・・素人目線では、やっぱりエッジ交換は難しそうに思えます。\(^o^)/
DIATONEの場合、スコーカーやツィーターの話題が多くなりますが、
ウーファーに関連して、1000HR・低域の再生限界を、オーディオチェックCDで聞いてみました。
80Hz辺りから量感は下降し始めますが、50Hz〜40Hzまでは、ほぼ実用的なレベルでした。
30Hzで低域をブーストすると、僅かに空気が感じられますが、20Hzは無音です。
密閉型なので、低域は徐々に減少していくという感じで、
量感は不足がちですが、最低域の再生周波数は伸ばしているという印象ですね。(^^♪
書込番号:15739039
1点

>>レザー好きさん
ですねー。まだ手に入るうちは良いですけれど、大分金銭的問題が絡んできてます(泣
2000HR は、ヤフオクでも大変出品されない上、出てきても高値で終わりますw
皆さん考えることは同じです。
DS-2000HR と AU-α907L EXTRA は黄金の組み合わせ?? 余りにも相場が高すぎです。
自分はジャンクで買おうとしていたのですが、運良く DS-V3000 を見つけたので、断念でした。
>>audio-styleさん
こんばんは。
エッジはまだ作ってもいませんので、試せていません(当分先ww
AU-X11 VINTAGE 買っちゃったので、そっちの修理が先になりそうで…
なにより、今月忙しいっすw
まあ、出来なければ何とかするのが、楽しみってもんです(爆
低域再生に関して、50Hz以下は余り感じられないでしょう。
密閉型なので、自分あまり求めません。
でも、それ以上の帯域の、低域の量感に関しては、目を見張るものがあります。
さすがは立派な密閉型の完成形です。
あと低域のチェックに関してですが、低域のみの音源再生はアンプを壊します。
というのは、周波数が低い波形を増幅させると、直流に波形が近づくので、
パワートランジスターに大電流を流した状態が長引きますから。
再生時、ウーファーの動きが遅くなりましたよね?
その状態、とってもキケンです。2度とやらない方が良いと思います。
オーディオチェックCDなんかでオーディオ機器を壊されたら、堪りませんよ。
書込番号:15741235
1点

Ag9xさん おはようございます
低域のみの再生が、アンプを壊す可能性があるとは知りませんでした。
SACDの再生で、大きな音が出ていないのに、
プリメインのレベルメーターが、大きく振れている時があります。
耳に聞こえない、超高域再生にパワーを使っている様で、注意をしていました。
今後は、CDチェックでの低域再生に注意をしようと思います。
とても参考になりました。<(_ _)>
・ ・気になるので、JBLの30cm×2のバスレフもチェックしてみました。
(小音量で)^_^;
30Hz近くまでは、ほぼフラットですが、20Hzでは無音でした。
最低域の再生限界は、DIATONEと近いのですが、再生限界に到るまでの量感と質感が随分違います。
AU-X11、良い品を入手されましたね。!(^^)!
修理は順調に進んでいますか?
サンスイのXシリーズは、通称ダブルイレブンが最後になりましたが、
プリメインというよりも、パワーアンプという気がします。
DS-V3000で鳴らすのを想像すると、聴きたくなってしまいます。(^^♪
是非、レビューも宜しくお願いしますね。(^_-)-☆
書込番号:15776640
1点

DIATONEのみなさま こんばんは
SPセッティングのインシュレーターは、何をお使いですか?
ずいぶん昔(今は亡きAR connoisseur の前)DS-1000を使っていました。
木材チップを圧縮して4センチ?もあるパーチクルボードのバッフル鳴のしない糞重たい1000Mよりも、SPセッティングでバッフル鳴がするDS-1000の方が好きでした。
当時、使っていましたアンプは、「RC-880&RB-880」でしたが気の迷いで鉄の塊のNEC A-10Xを買って繋いだ瞬間「糞」となって「スイングジャーナル誌」の「売ります・買います覧」にて転売しました(2万ほど赤字でした)(^^;
SPセッティングのインシュレーターに色々試しました。
床の上に道端で見かけるU字溝の蓋・呼び名 二種300 10センチ厚55Kgを置いて
http://www.oshima-syouji.com/bl-u-futa.html
上に、煉瓦の横面1面だけゴム板5ミリを貼ってゴム板面をSP底面に当てる4個を使って間隔を狭めたり広げたりして一番函鳴の良い位置を探り、中音のピアノの響きの良い(倍音)位置を探る方法でした。
煉瓦にゴム板じゃ見っとも無いと思い、以降も色々試しましたが見いだせずにSPを同じく密閉ARに変えても同じ【煉瓦にゴム板】を使いました。
以来、友人の小型密閉SPのセッティングもゴム板を平面精度の良い百円砥石に貼ってSPセッティングを行います。
皆様方のDIATONEセッティングに使うインシュレーター?を拝聴したいです。
書込番号:15793996
1点

こばわ。
ここでは初投稿になるですが。
オラとこの1000ZXには、福音電機さんとこのS-LH5用のスタンドを履かせてますだよ。
(専用台より安かったのよね)
接点には丸いフェルトが貼ってあるです。
http://www.audio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/speaker/s-lh5.html
書込番号:15794166
2点

>>audio-styleさん
なかなか返信できず、すみません。
もちろん、修理は進んでいないですw
いやあ、就活が忙しくて(^_^;) このところカカクにも満足に顔出せておりません。
あと、改造依頼品や自作ポタアンの予定もあり、X11は後回しですw
X11のフォノイコは凄いですね。正直勿体ないです。
実家に送ってレコード環境で使わないと…
そしたら、DS-1000C を駆動ですかね。
久々に907L EXTRA を使ってあげなきゃだったので、
試しに907L EXTRA に DS-3000 繋いでみたら、結構良い感じの相性でした!
やはりサンスイの原点はLAPTですね。MOSの音は大好きですが、
ごり押しのサウンドも忘れられないこの頃です。
>>ちょろQパパさん
DS-V3000は、段ボールで厚いブロックにしたモノを使い、3点支持です。
段ボールは原料が木ですから、思いの外音質が良いです。
接触面積も微調整し放題ですし、自由度もあります。
DS-3000 は今は本+木片で何とかしていますが、純正スタンドと同じ構造のスタンドを自作予定です。
http://www.hifido.co.jp/KW/G0210/J/0-50/C10-55436-82915-00/
やはり純正にできる限り近づけたいところですね(^^)
で、接触面積ですが、丁度良い案配があると考えます。
http://audio-heritage.jp/DIATONE/diatoneds/ds-5000.html
DK-5000 のように、状況に応じて面積を変えることにより低音の量を調整するのが理想かと。
書込番号:15794293
2点

JATPさん こんばんは
専用台より断然良いですね
当時、専用台を後から買いました。
でもバッフルの鳴を出しにくくて元の煉瓦ゴムに戻しました。決心して買ったので、むちゃくちゃ悔しかったですが後日転売できました。脚付きハヤミもアウトでした。
(悔しいので底板だけ今のRoyal Towerのスパイク台で使っています)。
思えばA-10Xも安いアルプス電気アッテネーター&セレクターを東京光音電波に交換していたら良い音質になったと思います。
それと当時、ケーブルチューニングの知識が無かったので可哀そうなことをしました。
使っていたSPケーブルは、ノーブランドのこんなやつでしたが低音がよく出ました
http://www.buildup-audio.com/cgi-bin/shop/goods_detail.cgi?CategoryID=000008&GoodsID=00000153
RCAケーブルも頂き物のBELDENと赤白の2本でした。
その前のJBL4312も非力なONKYO Integraアンプとオマケケーブルが祟ってバカなことをしましたし・・・無念です。
◆ゴム板を煉瓦幅に合わせるよりもエッジが立たないよう15ミリオーバーさせて余分部分をドライヤーで熱してほんの少し押し下げ角がないゴム板接触が良かったです。張り合わせに両面テープを使いました。煉瓦位置は、前:縦方向に並べ淵より少し内側、後ろ:前と同列・前面寄りで一番バッフル鳴が出る位置(重心の関係)でした。
(けっこうピンポイントでした)
===
Ag9xさん
AU-D907Limited、 AU-α907i MOS Limited凄く欲しかったのですが中間価格のセパレートと迷って後者を選びました。
DS-V3000&DS-3000の2セット?
段ボールも折重ねて使いましたが潰れて成績が芳しくなかったです。
段ボールブロックでしたら縦方向なので強度が十分ですね。
デッド気味の木サイコロは密閉よりバスレフに良く合います。
純正・・・作る前に面積形状だけでも予備実験の必要を感じます。
※半端じゃない重量なのでもっと面積が広い方が良いように思えます
製作の参考にしてくださいませ(注文製作)
http://www1.yel.m-net.ne.jp/tenkai-c/page027.html
http://www1.yel.m-net.ne.jp/tenkai-c/page013.html
≪低音の量を調整≫
バッフル鳴は、ピアノ他弦楽器の倍音を補う目的で低音ブーストと少し意味が異なります。
??ピアノが⇒スタインウェイになります。
アンプがトンコンを嫌う思想でトンコン・ナシを永年使ってきました。
今もパッシブなのでアッテネーター&セレクターのみのため帯域調整をケーブルでチューニングします。
1000Mは、友人と2ケ月交換して使いました。
密閉(アコースティツク・サスペンション)の魅力は、ベースやバスドラのキレ味の良い音質ですね(^^)♂
書込番号:15797486
2点

ちょろQパパさん こんにちは!(^^)!
ブックシェルフのSPに、スタンドを用いる前は、
ブロックや煉瓦を使う事が多かったですね。
私は、ブロック全面にフェルトを貼り付けて、使っていました。
(煉瓦も使いましたが、粉が出てくるので、室内では使いにくかったです。)
スタンドを意識したのは、DIATONEのDS-66EXを購入した時に、
木製の専用スタンドをオマケで貰えたのがきっかけです。
DS-1000HRには、DS-77HRの専用スタンドに、
厚さ2cmの高分子系インシュレーターを3点支持で使っています。
他とは比較をしていませんが、躍動感があって、悪くありません。
滑り止めも兼ねていますが、ハード系よりソフト系(ゴム)が使いやすいですね。
書込番号:15810961
1点

JATPさん こんにちは
嬉しいですね。
JATPさんが、1000ZXをお使いとは、思いませんでした。!(^^)!
専用スタンドだからといって、必ずしもベストマッチとは限らないと思いますね。
B&WのDM1SEを使っている頃、専用スタンドのSA-CDMを購入しました。
重さは10Kg程ありましたが、音がこもり、がっかりしました。^_^;
それ以来、“スタンドは専用だから良い”と言う拘りは無くなりました。
フェルトとソルボセインは、常時、自宅に置いています。
フェルトは、オーディオ機器のセッティングに用いる基本の様に思っています。
インシュに迷った時に・・・私はフェルトです。(^・^)
書込番号:15811043
1点

Ag9xさん こんにちは
サンスイでは、LAPTは907L EXTRAから採用され、
従来のサンスイトーンから、変化の兆しが現れましたね。
私は、試聴もしないで、前機種の907iから907L EXTRAに買い替えました。
低域は凛とした感じで、力強くなりましたが、
中高域に、サンスイらしい艶が減少した様に記憶しています。
907L EXTRA の持ち味の力強さは、DS-3000には上手く合いそうですね。(^^♪
書込番号:15811199
1点

audio-styleさん 意見が合いますね〜♪
ブロックは、吸われるので煉瓦の方が良かったです。
煉瓦も種類があり、焼き締めの硬い物だと粉が出ないです。
DS-66EXやDS-77HRは、友人のSPセッティングで煉瓦の長手方向で長方形面の狭い方にゴム板を貼りました。
DS-66EXは、前2後ろ1の3個使用でセットした覚えがあります。
≪厚さ2cmの高分子系インシュレーターを3点支持で使っています≫
厚さ2cm・・・・接触面積が減る両面に溝があるやつ径10センチを使いました。
悪くなかったのですが接触面積が減るので追加購入してまでと・・・諦めました。
やっとけば良かったです。ケチなので・・・インシュはダメだと捨てる以外ないもので・・
お高いソルボセインは振動吸収と解釈して使ったことが無いです。
上品なフェルトも使いましたがゴムの方が良かったです。
≪滑り止めも兼ねていますが、ハード系よりソフト系(ゴム)が使いやすいですね≫
やっぱソフト系(ゴム)ですよね(^^♪
ゴム板厚さや柔らかさの比較をしなかったです。
※試せば良かったと思います。でも使うのは、一つですから・・・
≪それ以来、“スタンドは専用だから良い”と言う拘りは無くなりました≫
誰でも最初、専用だから良いと錯覚するんですね(痛)
サンスイは、MOS-FETの艶がないと らしくないです(^^;
バイポーラー系は、ストレート志向になります。でもAccuphase同様にサンスイキャラが残っていたように覚えます。
アンプは、駆動力がないとSPを完全に鳴らしきれないですが・・・
レギュレーションが強力すぎるとSPを変えてもキャラクターが正反対のSPでないとアンプキャラで鳴り、同じような音色になっちゃいます。
書込番号:15811473
1点

ちょろQパパさん こんにちは
仰るように、スピーカー以上にアンプが強力だと、同じ様な音色になりますね。
一般的に、スピーカーを変更すれば“音がガラッと変わる”と言われる事に異論はありませんが、
音色を左右しているのは、アンプの部分も大きいと思います。
気に入ったアンプと、気に入ったスピーカーの組み合わせで、
予想を超える良い音(好み)だった時、オーディオを趣味にしている楽しみを感じますね。(^^♪
別スレですが、
ライントランスの件は、とても参考になります。
ありがとうございました。<(_ _)>
書込番号:15843914
1点

audio-styleさん こんばんは
≪予想を超える良い音(好み)だった時、オーディオを趣味にしている楽しみを感じますね。(^^♪≫
普通は、SP変更に異なる音色を期待しますよね。
でも
AR connoisseur 40t、CANTON CT90、Dali Royal Tower
が帯域バランスが異なるだけで殆ど同じ音色・・鳴り方と音場が違うだけでした。
単にケーブルチューニングで好みの帯域に整えるのに苦労しただけでした。
レギュレーションが1,000VAトロイダル×2個&88,000μF
何故、Westlake Audio BBSM-6を聴きに行った「千葉のオンケン」さんが
持っているアンプを訪ねて『聴きたいプリは無いか?』と訊ね、ちょうど有りました
Krell KSL-2 と私のパワーアンプを繋いで聴かせたかがようやく理解しできました(笑)
※プリを変えないとおそらく同じ音色だったのでしょうね
それを教えて頂けたら買ったかも・・プリを・・
と言うことは、B&W社が無名時代にROTELのRHシリーズをカタログに載せて、
B&W800シリーズを北米で販売して席捲した音は、私の今の音色だったと言うことになり、
Mark Levinsonユーザー(JBL?)に手古摺りBlackGateコンデンサーを詰め込んだ
凄くS/Nの良い「RHB-1090」を作らせたかが伺えます。
http://www.bwgroupsupport.com/service/service-centers
Jazz喫茶のJBLの音色は、殆どMacintosh球アンプの音色ですから・・・・
書込番号:15848240
1点

皆さん、こんばんは〜
とうとう、うちにもDS-1000HRが到着いたしました!
ナコさん、ありがとうございます。
で、画像を拝見していただけばわかるように、スコーカー割れとエッジの破れがあります(^^;
このことに関しては、以前から伺っていた通りなのですが、修理が必要となりそうですね。
スコーカーに関しては、業者に頼むとして、エッジは自分で張り替える、又は手直しが必要そうです。
ただ、予算が少々足りないので、予算がたまるまで、手持ちのユニットをスコーカに使用しようかと画策中です。
これで、とりあえず、音は聴けると思いますが、苦し紛れなんで音質は?です(^^;
因みに、鳴らした印象はビックリ高音質でした。
銀さんのDS-3000と同じく、ソースに厳しいのは同じでニュートラル志向。
低音のスケール感以外はなかなか良い線いってました。
値段を考えるとDS-1000シリーズのコストパフォーマンスは秀逸ですね。
はやく直して皆様の仲間入りしたいです(笑)
書込番号:16104419
3点

ちょろQパパさん こんにちは
ROTELの製品がお気に入りの様ですね。!(^^)!
最近のROTELは聴いていませんが、中高域の、少し個性を感じさせる音色に好感を持ちます。
ただ、この音色を生かすのが難しそうで、購入には到ってません。
・・久しぶりに、ROTELの音を聴いてみたくなりました。
ケーブル類は、16〜17年前からワイヤーワールドの音を基本に、それぞれの機器にあったケーブルを使っていますが、最近は、長さや、取り回し具合・・等でザクッと決める事が多くなりました。
暫く聴いていて、不自然に感じる時は、線材の異なったケーブルや、電源ケーブルを交換する程度です。
SPケーブルは、AVアンプを多用する様になってから、Yラグでも使い辛くて、バナナは必需品になっています。
球ではありませんが、私もJBLに、いったんはマッキンを注文していました。
が、納期に1ヶ月もかかっている間に、レヴィンソンに浮気です。
マッキンの芳醇な音も好きですが、どちらかを選べとなると、ダンディなレヴィンソンになりました。
Westlake・・良いですね。私好みです。!(^^)!
ユニットはJBLでしたっけ?チューニングが上手いですね。
書込番号:16124815
1点

Saiahkuさん こんにちは
1000HR来ましたかぁ。(^^♪
・・・ボロンの割れ、初めて見ました。^_^;
ウーファーの修理も大変かもしれませんが、手間をかけた分、楽しみは大きいでしょうね。
修理の詳細も参考になりますので、是非リポートをお願いしたいです。
1000シリーズは、技術的に魅力があり、セッテイングにも反応しやすいので、楽しめるスピーカーです。
早く修理が完了すると良いですね。
頑張って下さい。!(^^)!
我が家の1000HRの近況ですが・・ウーファーのエッジ軟化に、AVアンプのSW出力(LINE)をプリメインに接続し、SWとして鳴らしていました。
量感は少ないのですが、エントリークラスのSWには無い質感と、切れの良い躍動感、音程の違いが聞き取れます。
今は、マランツのBDプレーヤーから、ビクターのプリメインへデジタル接続(デジタル接続時は擬似A級)をしています。
ダイナミックで滑らかさの増した音は、音楽を聞き終えた時の充実感が心地良いです。(^^♪
書込番号:16124922
1点

こんばんは。亀レス失礼します。
audio-styleさん
ボロン割れがありましたので、業者に修理に出しました。
6月初旬に到着予定です。
ウーファーはさほどの損傷ではなかったのでエタノールで洗浄後、馬油でエッジを軟化、バスコークでひび割れを埋めたのみです^^
エッジの状態は今のところ良好です。
低音もエッジ軟化前と比べて、よく出るようになりました。
馬油を使うのはAg9xさんに教わったのですが、今のところ副作用もないのでお勧めです。
ではでは、また登場いたします^^
書込番号:16153372
2点

皆さん、こんにちは。
先日はバナナプラグに対応するため端子を交換しました。
端子が経年により劣化していたのもあり、端子交換により精神的には安定しました(笑)
また、ウーファーの修理も完了ですので、画像をあげておきます。
書込番号:16158286 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

皆さん こんばんは 元、audio-styleです。
パソコンが壊れ,“ごんちゃんだよ”になりました。
これからも宜しくお願い致します。
Saiahkuさん
端子の交換で、音質的にリフレッシュ出来そうですね。
バナナに対応しているのも、何かと便利です。
補修も順調に進んでいらっしゃる様で、6月の初旬が楽しみですね。
ところで、アンプとプレーヤーは、どういったものをお考えでしょう?
スピーカーの持つ基本的な特性は変わりませんが、アンプやプレーヤーの違いを上手く引き出してくれるスピーカーです。
Saiahkuさんの好みのサウンドに仕上がれば良いですね。
書込番号:16180324
1点

オーディオごんちゃん こんばんみ(^_^)v
パソコン壊れても、前のハンネ有効だすのに(^_^;)
もう前ハンネ捨てただすか?
書込番号:16180337
1点

こんばんは。
ごんちゃんださん
改めてよろしくお願いします。
端子の交換は利便性も兼ねてやりましたが、個人的にはあのニッケル?メッキらしき端子が(^^;
安もの端子ですが、気分的にも実用的にもぐ〜です。
>アンプとプレーヤーは、どういったものをお考えでしょう?
今のところSANSUIのB-2102、α907iを考えております。
MOS-FETの繊細で艶やかなサウンドと、LAPTのゴリゴリサウンドを楽しみたいと思ってまして^^
幸い知り合い(Ag9xさん)がSANSUIについて詳しいので、そのあたりは心配しておりません(^^;
因みに、今は中華のデジアンを改造して使用しております。
http://www.sp01.jp/14_685.html
電源をディスクリで自作したところ、なかなか良い音で鳴ってくれています。
駆動力自体は問題なく、低音も良く締まった上質な低音を奏でてくれています。
改造台を含めて1万円程度ですので、コスパは超絶高いですねv
おまけに省スペースですし(笑)
ルージュさん
こちらではお久ですn
こちらにお邪魔してレポートを執筆中です^^
参考になるかはわかりませんが、後々参考になったらうれしいですね。
数が多いので、市場でもまだまだ出回っていますし^^
さてさて、KURO沼の方へ既にあげましたが、皆さんの参考になればと思い、こちらにもNWの画像をあげておきます。
デフォルトのツイーター用のコンデンサはニチコンのケミコンで容量は2.7μF、スコーカー用のコンデンサーはハイカットのコンデンサがELNAのケミコンで容量が5.6μFで、ローパスがニチコンのケミコンで20μFでした。
ウーファー用のコンデンサーは今回は量感も出したかったので、手を入れませんでした。
で、変更したコンデンサーですが
ツイーターにはJantzen Z-Superior、スコーカーにはMundorfのM-Cap通称白ムンドを使用しました。
また、抵抗も無誘導巻き線抵抗であるNS-5Bに交換しました。
セメント抵抗は解像度が極端に落ちますのでこちらも効果絶大でしたy
おまけは銅箔フィルムコンデンサー、こちらは隠し味的な意味合いが強いです(笑)
結果、低音の量感を損なうことなく、クリアーで癖の少ない現代的なスピーカーに生まれ変わりました。
明日、スコーカーが到着予定ですので、そうしたら真価がわかるでしょう^^
書込番号:16180543
3点

Rougeさん こんばんは
パスワードとアドレスを、デスクトップに保存していたのですが、ハードディスクが壊れ、わからなくなりました。
で、価格comへ問い合わせるにも、登録する時に適当だったので覚えていません。(泣)
“オーディオごんちゃん”・・上手いネーミングですね。
オーイ、座布団,持って来て。(笑)
Saiahkuさん こんばんは
1000HRは、元々α907iとLAPTのα907LEXで鳴らしていたので、当時の音を思い出します。
沼・沼・沼へまっしぐらの頃です。
セパレートのB-2102は、高嶺の華でしたね。
明日、いよいよスコーカーの到着ですか。
楽しみがいっぱいですね。
書込番号:16181389
1点

ごんちゃんだよさん、こんばんは。
亀レス失礼します。
スコーカーですが、先日無事に到着いたしました。
実は材質が予算の関係上ボロンではなく、樹脂になってしまいました。
初めは音に違和感がないか心配でしたが、届いて鳴らしてみるとあらビックリ、違和感ないです。
微妙な音のニュアンスは異なるのでしょうが、私の耳には十分です。
なによりも、業者の方の仕事の内容が素晴らしく、あの凹んだネットをサービスできれいに直していただき、その上塗装までしただき、文句の出ようがありませんでした。
アンプは駆動力のあるアンプでないとつらいのですよね。
この前、コンポ用のアンプで駆動したら、低音が出ず、音が詰まって酷いかったです。
あれは忘れられない・・・
SANSUIはその点バランスアンプなので、駆動力も期待できますよね。
B-2102の入手は状態の良いものを探しているので、時間がかかりそうですが、銀さんに聴かせてもらったことがあり、音傾向にかんしては心配していないですね〜
ところで、修理が完了したといいましたが、実はそうとも言えなそうです。。。
というのも、ツイーターとスコーカーのNWのパーツをフィルムコンにした影響か、相対的にウーファーの甘さが気になるようになりました。
オールケミコンだと流石に、解像度が劣るので、一部手直しすることになりました。
この辺は、本当に好みの問題なのですが(^^;
書込番号:16209350
4点

Saiahkuさん こんばんは
修理は、樹脂でも可能とは思いませんでしたね。
音質も違和感が無い様で、何よりです。
おそらく、材質よりユニットの基本設計が優先されるんでしょうね。
アンプはサンスイで鳴らせれば、1000HRにはもってこいです。
我が家の1000HRも、“ネットワークは大丈夫かな?”と思った事もありますが、気にしない様にしています。(笑)
セッティングの変更はしょっちゅうしていますが、今まで使っていた77HR用のスタンドから、以前ATC用に作った、カナディアンメイプルの特注のブロックに変更しました。
低域の量感は変わらないのですが、減衰していくサマが、ナチュラルでとても良い感じです。
中高域は、楓材の影響でしょうか、よりいっそう艶やかで、密度が上がった様に聞こえてきます。
Jazzのベースは、切れと弾みが魅力、ピアノは打楽器(打弦楽器)だと感じさせます。
また、本格3ウェイの良さでしょうか・・聴き応えのあるボーカルは聴き入ってしまいます。
書込番号:16231009
1点

ごんちゃんさん、こんばんは。(私のこともぜひサイとお呼びくださいませ)
厳密な比較はしていないのですが、相当ボロンの音を聴き困れている方でない限り、判別は厳しいものと思います(^^;
機会があれば、ヤフオクでスコーカーを落として比較しようと思っていたり(笑)
アンプはヤフオクで落としたSANSUIのD907G EXTRAでしばらくは行くことになりそうです^^
http://audio-heritage.jp/SANSUI/amp/au-d907gextra.html
将来的にはα907シリーズ、B-2102MOS等のモデルと使い分けができれば最高ですね〜
セッティングの話、とても参考になります。
というのも、もともとヘッドホン板出身でスピーカーのセッティングについてはド素人です(汗
スピーカーの下が絨毯なので、やばいなと思い、純正のスタンドの下にホームセンターで買ってきた板(おそらく楓)を挟んでいますが、心許ないので何か別のものを挟もうかと考えています。
さてさて、先日ウーファー用のネットワークを改造したので画像を上げておきます。
デフォルトはニチコンの特注品バイポーラコンデンサー47μFにエルナーの特注品12μFという組み合わせでしたが、エルナのコンデンサーをMundorfの白CAPに交換しました。
結果、適度にふくよかさを残しつつ、前に気になっていた甘さはなくなり、かなり好みの方向へと行きました。
適度な硬さと軟らかさを含む硬軟織り交ぜたサウンドは飽きが来ず私は好きですね。
書込番号:16231455
3点

訂正です
相当ボロンの音を聴き困れている方でない限り→相当ボロンの音を聴きこまれている方でない限り
失礼しました。
書込番号:16231480
0点

報告ですが
月刊誌無線と実験(MJ)でDIATONEの製品開発の歴史を特集記事にしてるのを皆さんご存知ですか。
最新号7月号で第三回目の連載かな、次号(7/10発売)で最後かな。
MJらしい感情論抜きの淡々とした記事、製品化の経緯や個々のユニットの性能など結構詳細に書いてあります
DIATONEの代表的な機種をお持ちの方はカタログとは別に是非記念に欲しくなる記事です。
一度ご覧ください。
書込番号:17639786
2点

私もDIATONEの1000HRを所有しております。
メンテナンスも結構しており快調な状態で、満足もしております。
しかし他の人の様に内部のネットワークまでイジレル能力と覚悟が有りません、どの程度変わるのか興味あるところですが、変えられる人の能力が羨ましいです。
それでですね、もし1000HRがイカレテ聞けなくなった場合、次は何が良いのか?の不安です。
個人的にはB&Wその名もDiamond805なのかなと思うのだが如何なんでしょうね
値段は製品実売価格10万円から20万以上と倍に、これって如何なんだ。だったら無理してでも使い続けたいね。
それから駆動するAMP、最近人気で予約殺到中(いや〜世の中金持ちの多いこと)のAccuphaseA-36なんて如何なんでしょうね。
何方か詳しい人答えられる方がおられたら返信宜しく。
書込番号:17639839
2点

DiatoneOnly(D-boys)さん こんばんは
先月、MJでダイヤトーンの記事を見つけ、6・7月号を購入しました。
同じ様な記事を以前読んだ様に思いましたが、資料として面白そうなので手が出ました。
N805を使用していますが、ダイヤモンドシリーズになって、価格が約2倍に跳ね上がりました。
音質は大きくアップされていますが、旧シリーズのユーザーからみれば“それは高すぎるだろう”という印象です。
しかし、同価格帯の他メーカー品との比較で聴くと、価格設定も妥当な様に感じます。
1000HRは、アキュフェーズのE-408に繋いでいますが、普通に高音質です。
また、一時期ラックスマンのL-550Aにも繋いでいましたが、音楽的にはとても楽しく聴けました。
アキュフェーズのA級アンプは、セパレートを含め使った事はないのですが、同じA級アンプなら、ラックスマンの方が“より・・らしく”聴こえるので、私は好みです。
アキュフェーズのアンプは、エントリークラスからハイエンドクラスまで、音に一貫性はありますが、同時にグレードの差は一聴すると直ぐに分かる様に思います。
1000HRに代わるスピーカーですが、国産ではフォステクスが高純度のMg振動板でハイクオリティです。
ただ、好みが大きく分かれそうな出音なので、試聴は必須だと思います。
海外ブランドでは、同傾向のSPは思いつきませんが・・
ATC、ハ―べス、価格comに常連のダリならエピコンを試聴されると、案外楽しめるかもしれません。
書込番号:17648561
0点

ごん様、返信ありがとうございます。
DIATONEスピーカーシステムが雑誌の特集記事として取り上げられるのは、ほぼ今回が最後くらいでしょうね。
後は人知れず消えていく運命かな。昔々ある処に、DIATONEと云うオーディオメーカーが在ったとさ、とかね。
AccuphaseE-408+DS-1000HRの組み合わせか、どんな風な音なんだろ興味ありますね。
最近、思いがけず成り行きでDS-1000ZXを入出し既存のSANSUIのAU-α907iMOS-Limited.で聞き始めたんですが、
そうなんですHRこそセパレートタイプのハイパワーAmpで駆動すべきだなと思った次第です。
実は今回の新しい、厭けっこう旧タイプのZX(完動で快調品)の方が907iMOSと相性が好いみたいです、不思議ですね。
滔々、魔道界に落ちて仕舞った吾輩も、何方だったか3000シリーズ2セット保有と同じ事態に成って仕舞った。
傍から見れば変わり映えのしないSPシステムを買ってお前、可笑しいんじゃないかとの陰口が聞こえそうだが。
でも之、可成りの自己満足感です。
・DIATONE DS-10,000Klavireの廉価版のDSー1000HR。
・DIATONE DS-20,000Klavireの廉価版のDS-1000ZXと相成った訳です。
しかも現在、中古市場で10万円を切る値段で買えるという、如何なってるんでしょうね?これじゃ日本国内のSPメーカー製品が売れない訳です。とんでもないお買い得ですよ。
今回は以上です。亦時期を観て我が音響システムの具合を報告します。
書込番号:17679122
2点

皆さん、こんばんは。
お久しぶりです。
久しぶりにDIATONEの話題が上がりましたので^^
DiatoneOnly(D-boys)さん
はじめまして。
MJの情報ありがとうございます。
早速購入してみます^^
ネットワークについてですが、ツイーターのみでもやってみるとかなり変わりますよ。
デフォルトの場合、オイルコンデンサが搭載されていますが、こちらが大分解像度をスポイルしております。
DS-505の時代まではオイルコンデンサではなく、フィルムコンデンサを搭載していたようですが、コストの関係かオイルコンデンサになってしまったようです。
ツイーターのコンデンサの交換だけで変わりますが、中域も交換するとかなり変わります。
解像度を求める場合は交換されたほうが良い結果が得られると思います。
ただ、こちらに関しては好みの差も出てきますので、デフォルトのままでもよろしいかと思います。
音質に定評があるのが、ムンドルフのM-Cap(通称白ムンド)、ムンドルフのSupreme、JantzenのZ-Superior等です。
ツイーターに関しては、コストをかけられたほうがより良い結果が得られやすいと思います。(解像度に直結するため)
ごんちゃんだよさん
お久しぶりです^^
昨年末、とうとうDS-2000HRを導入しました。
今は、フルメンテしたSANSUIのD907Gで駆動しております。
アキュフェーズとDIATONEと言ったら、当時も王道でしたね〜
2S-3003とC-200、P-300の凄まじい解像度は今も忘れません。
この世のものとは思えないほどの情報量でした。
DIATONEの代わりのスピーカー・・・自分は見つかりそうにないですねぇ(^^;
幸いボロン割れも業者が修理してくれるので、自分は一生このスピーカーと添い遂げるつもりです^^
書込番号:17687607
3点

皆様こんばんはー
早いですね?
もう一年以上経ってるんですね…
ごんちゃんだよさん。
古いもの大好きさん。
我が家にもダイヤが来ました?♪
最高です!
市販のどんなスピーカーを、試聴で聴いても、欲しいと思いません(^^;;
一生添い遂げますw
ルージュさん。
スタンドとインシュありがとうございます。
なかなか良さげな足、見つかりませんが、がんばって探します?
サイさん。
来月伺います!
2000HR聴きたいよー
書込番号:17688033
3点

ナコナコナコさん 今晩はです。
おお〜! DS-3000入手されましたか!
『我が家にもダイヤが来ました?♪
最高です!
市販のどんなスピーカーを、試聴で聴いても、欲しいと思いません(^^;;』
それはナイスですね!!!
『一生添い遂げますw』
我が家のDS-3000君もお墓まで持って行きますよ〜。
どうも最近エッジが硬いかなあと思うので、アーマーオールを、暇を見つけては塗りこんでます。
ブレーキなんちゃらは、怖いので止めてます(笑)
書込番号:17690623
3点

古いもの大好きさん。
もう、最高です\(^o^)/
幸せですw
今度プリアンプが届くので、それでもう、オーディオは完成です…って、CDプレイヤー欲しいんですが(^^;;
エッジは皆様いろいろ工夫されているみたいですね。
ウチの子は張り替えて貰ったんで、当分大丈夫そうですー
書込番号:17691745
2点

こんにちは。
エッジの裏側に塗られているビスコロイドは、一度硬化してしまったらクレポリやアーマオールは全く効果ありません。私も最初はクレポリを表面から塗ってちょっと柔らかくなったかなと思っていましたが、裏側に塗ってみて全然ダメなのが分かったので、ブレーキフルードに手を出しました。
本当はクロスエッジに張り替えるのが一番良いのでしょうがお金ないし、うちのは安物の77Zですから失敗しても諦めがつくかなと。
塗ってから3ヵ月以上経ちますが、形も崩れず柔らかい状態を維持してます。まぁ、オススメはしませんし、ビスコロイドがカチカチな状態までいってないなら、アーマオール等でも効果あるのかもしれませんね。
書込番号:17691802 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

最近は古スレをひっぱりだして盛り上がるのが流行っているのかな?
もうダイアトーンはいいでしょう。
書込番号:17692539
4点

DiatoneOnly(D-boys)さん こんばんは
DIATONEは、お使いになられている皆さんのスピーカーが修理不可能になった時が終焉なんでしょうね。
それまでは、私も大事に使っていこうと思います。
アンプ・・良い物をお持ちですね。
当時1000HRにサンスイのα907iと後にα907L Extraを使用していましたが、MOSは別格でした。
セパレートではないですが、HRにハイパワーアンプと言われますと、どこか納得です。
1000番シリーズのHRとZXを所有されていますと・・両機の比較が出来ますね。
同じボロン振動板でも、ZXはB4Cになって、若干音は違っている様ですが、特性は良くなっているみたいです。
システムの音響報告、楽しみにお待ちしています。(^-^)
書込番号:17695100
1点

Saiahkuさん お久しぶりです。
DS-2000HRとSANSUIのD907Gですかぁ(^-^)
D907G時代のデザインはαシリーズより精悍で、男らしいデザインでしたね。
最終モデルのDECADEは、ある意味プリメインの頂点だと感じていました。
想像しただけで、ワクワクします。
ダイヤトーンからオーディオ沼に浸かりましたが、30年近く経って再びダイヤトーンに戻ってきました。
私も1000HRを手放すことはないでしょう。
実家で預けておいて本当に良かったです。
サイさん・・いつもながら、メカの詳しさに感心しています。(^-^)
書込番号:17695151
0点

ナコナコナコさん お久しぶりです。
DS-3000・・・行っちゃいましたか!(^-^)
3000は凄いスピーカーですよ。
77HRで不満を感じていなかったのに、3000を聴いてショックを受けました。
大人と子供以上の差がある様に感じられ、其れからは1000番シリーズが目標でした。
インシュ、DIATONEのキューブを使われてますね。
楓のブロックだと思いますが、楓材の音は好きでSPスタンドに使っています。
艶っぽくて、音の響きが良い感じです。
B-2102MOSヴィンテージもゲットされて、次にプリは何が来るんでしょう?
ペアとなるのは、C-210・・?、楽しみですね。
思い出しましたが・・サンスイにはC-2302だったかな?国産最高ランクのプリアンプがありました。
良いメーカーでしたね。
また、情報をお待ちしています。(^-^)
書込番号:17695206
0点

古いもの大好きさん こんばんは(^-^)
古いもの大好きさんの様に、丁寧にお使いになられていても、エッジは固くなってくるんですね。
我が家の1000HRのエッジは当然固いんですが、耳が慣れてきたのか低音は結構出ている感じはします。
ただ条件があって、ソニーのMDデッキのDACを通した時が、最もバランスが良いんです。
1000HRと同年代のDACなので、相性が良いのかもしれません。
私はオリジナルを触るのが苦手で、何も手を加えていないのですが、アーマーオールは大丈夫の様ですね。
書込番号:17695229
0点

水冷さんさん こんばんは
私は技術関連の事はわかりませんが、詳しい方もおられます。
オーディオでは、情報の共有はとても良い事だと思います。
これからも、気付かれた事があれば・・宜しくです。(^-^)
書込番号:17695253
2点

遊び大好き人さん こんばんは
スレ主(audio-style)です。
ご意見として・・・承りました。
書込番号:17695259
1点

ごんちゃんだよさん お早うございます&お久しぶりです。
『古いもの大好きさんの様に、丁寧にお使いになられていても、エッジは固くなってくるんですね。
我が家の1000HRのエッジは当然固いんですが、耳が慣れてきたのか低音は結構出ている感じはします。』
エッジですが、「ガチガチ」とまでは行きませんが、部分的に硬い所が出て来て来たので、アーマーオールをちまちまと塗りこんでみました。
以前よりは、柔らかくなった様な気がしてまして、低音域も心なしか増量した様な(笑)
『私はオリジナルを触るのが苦手で、何も手を加えていないのですが、アーマーオールは大丈夫の様ですね。』
ブレーキなんちゃらは、劇薬の様ですので、怖くて出来ません。
アーマーオールは、今の所(6ヶ月くらい)で、見た目の変化はない様です。
ですので、半円形のエッジ頭頂部が硬いと思えるので、気が向けば塗りこむ日々です。
書込番号:17699217
2点

こんにちは。
私も技術的にはあまり詳しくはありません。エッジは張り替える以外に何か柔らかくする方法がないかとネットで色々検索をしてみただけです。
その中で安全そうなクレポリを最初は塗り塗りして、揉んでみたりしてました。ちょっと柔らかくはなったように感じていましたが、ユニットを外して裏側を確認したら、ビスコロイドがプラスチックのようにガチガチのままでした。
こうなると裏から塗っても全くダメでブレーキフルードに手を出した次第です。なるべく添加剤が入ってなく、エステルグリコール99%のものを選んで裏側から塗ってみたら、ほんの1時間程でビスコロイドがガチガチじゃなくなりました。表側からエッジを押すと、ちょっとの力で凹んで手を離すとちゃんと戻る状態になりました。その状態が3ヵ月以上持続しています。
ただ、JBLのウーファーにブレーキフルードを塗り過ぎて、エッジの形が崩れるくらいフニャフニャになられた方もいらっしゃったようなので、物と塗る量も考えないといけないのでしょうね。
なので、私は敢えてオススメはしていません。
シンナーで溶かしてビスコロイドを取り除き、液体ゴムやシリコンを塗ったり、シリコンラミネートクロスエッジに張り替えるのが一番いいと思われますが、作業をする手間暇や金銭的な余裕がないため、ブレーキフルードで済ませちゃった横着者です。
しかし、あの評判が宜しくない77ZをPM8003のような安物アンプで鳴らしてますが、予想以上にドライブできていると思います。オーケストラを聴いても迫力がある音になりました。
書込番号:17701186 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

DIATONEを愛する皆さん、どんどん為になる情報交換をしていきましょう、スレ主さんありがとうございます。
皆さんウーファーエッジの硬化問題に悩んでる様なので、
早速、私なりのHRエッジの対策の報告をします。
仙台方面の[サウンドアート]と云うショップから軟化剤を購入しましたよ。
千円でした、之で対処し現在も順調ですよ。
軟化作業時の注意事項をします。
1回、2回、3回程度の湿布では未だ全体に軟化ムラが有る様で、音が歪んでます、特にボーカル系で直ぐに判りました。
根気よく1回塗ったら、1,2日置いて乾いてから、指で感触を確かめて、5回位繰り返す必要がありますね。
でも軟化後は、素晴らしい変化に為ります、皆さん、硬化に気附いたら必ず対策して下さい。
ウーファーエッジが硬いHRは新品購入でエージング前の状態より音が硬い。
そのまま使い続けると結局エッジが破裂してしまうんじゃないでしょうか?
筆は使い古しの柔らか目の歯ブラシで良いでしょう、不安ならホームセンターで150円程度で手に入ります。
ミンクオイルが良いとかの記事がどっかに有りましたが、柔らかくなるんでしょうしょうが、動物性の油脂分の為、
後々匂いとか、虫が附くのではと心配に為りました。
皆さん如何でしょうか?
機会があれば次は、DIATONEのSPセッティングの私なりの結論をしたいと思います。
書込番号:17710096
4点

古いもの大好きさん こんばんは
アーマーオールを調べているうちに、子供の頃グローブを柔らかくするのにオイルを塗り込んでいたのを思いだしました。
なにか塗る楽しみもありそうですね。(^-^)
エッジに、添加剤を塗るのは、それなりの覚悟が私には必要みたいで、もう暫らく現状のままのつもりですが・・・
アーマーオールを塗った後の音を、早く聞きたい気持ちと入り混じっています。
・・一度塗り始めたら、私もチマチマ塗り込んで楽しむんだろうと思います。(^-^)
書込番号:17730058
1点

水冷さんさん こんばんは
77シリーズ最後の77Zの評判は悪くなかったですよ。
ツィーターのユニットがボロンに変更されてからクオリティが上がり、当時このクラスでは、ビクターのSX500と人気を争っていました。
私が77HRを使っていた頃、アンプはソニーTA-F333ESです。
この時代、SPは598、アンプは798の組み合わせ価格が流行でした。
77ZとPM8003は、価格バランスも良好で、良い組み合わせだと思います。
軟化剤の情報ありがとうございます。
軟化剤の使用を始めるまで、少し時間がかかると思うのですが、軟化剤の選択にあたって、水冷さんからのレスを参考にさせて頂きます。(^-^)
書込番号:17730091
0点

DiatoneOnly(D-boys)さん こんばんは
軟化作業時の注意事項ありがとうございます。
スピーカーは年数が経てばエッジ問題は避けて通れませんね。
エッジの軟化処理を始めると、思わぬ症状に出くわす事もあると思いますが、分かりやすく説明して頂いて、初心者にはとても参考になります。
SPのセッティングは、セオリーがある様でも、10人いれば10通りのセッティングがあると思います。
DiatoneOnly(D-boys)さんのセッティング方を紹介して頂くと、皆さんの参考になると思います。
次回のレス楽しみにお待ちしています。
書込番号:17730136
0点

ごんちゃんだよさん
こんにちは。
DS-77シリーズの中ではHRが一番評判が良く、Zが一番ダメだと言われてましたね(笑)
ダメという理由は、音的に悪いのではなく、鳴らしにくくアンプを選ぶという意味です。
598スピーカーであるのに798アンプではうまく鳴らず、20万円台のアンプでようやくまともに鳴らすことができるようになるが、そのアンプに行き着いたときには、ワンランク上のスピーカーが欲しくなるという何ともメーカーの策略に見事に引っ掛かる的な(笑)
私は、他のDS-77シリーズを聴いたことがないので、うちの環境で77Zがうまく鳴っているのかはよく分かりませんが、私自身が満足しているので良しと思い込んでます。
確かに、密閉型であるがゆえ、口径の割に低音の量は少なく、スコーカーもドームではなくコーンなので解像度的にはイマイチな部分もありますが、密閉型の締まりのある程よい低音が好きですし、コーンスコーカーのマイルドな音の方が私の好みに合っているようですし。
ところで、みなさんはDS-1000以上のランクが上のスピーカーをご使用のようですが、アンプやCDP、ケーブル等奢ってらっしゃるのでしょうね。
うらやましいです。
書込番号:17730959 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

相変らず盛り挙がり、大変に嬉しく思ってます。
DIATONEの2桁シリーズと1000番代シリーズは月刊MJの前回号で一覧が載ってましたね、確かに発売当時は値段の格差が在りましたけど、今の中古市場では1万円程度の差しかありません。
私も最初はDS-200とかDS-500とかを狙ってたんですが、ZXが10万以下で買える?状態が良ければ買って置いて損は無いなと云う事で無理して手に入れた訳です。おかげで今は如何やって2セット鳴らすかそのセッテングで四苦八苦です。
そうそのセッテングですが、
皆さんDIATONEのSPは素晴らしい音響再生装置であることは先刻ご承知。特にピアノの再生音に懸けてはソフトドーム系の最新SPの追随を全く寄せ付けない程であります。
ピアノ鍵盤を強打した時にも全く破綻せずに鳴らしてくれる、それって他のSPで在りますかね、あっお金をふんだんに湯水の如く使えれば有るかもしれませんね。
最近、皆さんの書き込みのセッティングで気附いたことは、より良い状態で鳴らすには、スピーカースタンドも大事ですが、キモはその下の床とスタンドの間にあると云う事です。
スタンドはあくまで高さを稼ぐ手段、もちろんきっちりした台に越したことはないが。
フローリングの床、絨毯、カーペット、畳に直接設置してはDIATONEの真価は発揮されません。
それですと結局その床の響きと音が吸収されてしまいます。
ここで一つ提案が在ります。
以前にスコーカー割れのアップ写真を載せている方が居られましたね。
此の方もカーペットに直接スタンドを立てていました、その時に同時にその隣に卓袱台が映ってました、そうその木製のテーブルが使えます。多分、張りぼてでは無いことを期待します。
足を取り外し、多分下面は取り付けや補強の為凸凹でしょうが上面は平な筈、それを逆さまに使うんです。
スタンドはその凸凹を上手く避けて載せ、その上にSPをセッティングするのです。
同じテーブルは2台無いでしょうから最初は片Chだけでも試してみる価値は在ると思います。
低音域の量感やボーカルを中心とした中音域のキレが出ると思いますよ。
それで好ければ同じようなテーブルを買い足して(多分リサイクルショップで三千円程度で買えるのでは?)診ては。
畳や絨毯、カーペットに直にスタンドを置くのは他にも不安定、極まりないですよね、グラグラするのでは。
私も、スタンドの下は4cmの無垢の板材を畳の上に敷いてます、これによって長年のモヤモヤが吹き飛んだものです。
実はその板材で音の響きを好みにする事が可能ではないか?と思う近頃です。
今回はここまでです、またDIATONE愛好家の書き込み期待してます。
書込番号:17734830
3点

水冷さんさん こんばんは
“Zが一番ダメ”というのはそういう意味でしたか。^_^;
DIATONEの中型サイズ以上は、共通して鳴らしにくいと思います。
当時、DIATONEでは、中域・高域ユニットの品質が上がるに従って、ウーファ―の質も上がっていったのではないでしょうか。
ウーファーのハニカムコーンは、グレードによってハニカムの材質や表裏のスキン材を代えていたので、高性能化に伴って、徐々に重くなっていった可能性があります。
重くなったウーファーを動かすのに、より駆動力の高いアンプが要求されますからね。
コーンのスコーカーは、ウーファーとの繋がりがドームより良好なイメージがあります。
DIATONEのモニターもコーンタイプですから、シリーズによる差別化でしょうね。
使用している機材は、何処かでカキコミをしているかも知れませんが・・・
アンプ アキュフェーズ E-408(OP・DAC20) サエク(OP X1)トランスペアレント(同軸)
CDプレーヤー ヤマハ CD-S2000 アキュフェーズ(XLR ALC10)
MDデッキ ソニー MDS-JA555ES アキュフェーズ(付属RCAロジウム)
スピーカー DIATONE DS-1000HR オルトフォン(SPケーブル6.5N SPK300)
アクセサリーは拘って選んだ物でなく、違和感無く使える物です。
上記の組み合わせで、1番ハイクオリティなのは“CD‐S2000からデジタル(RCA)ケーブルでE-408(DAC20)”に繋いだ音です。
1番の好みは、“CD-S2000からデジタル(OP)でMDデッキのJA555ESDのDACを通した音”で、ピラミッドバランスの少しまったりした感じが良いです。(^-^)
書込番号:17750440
0点

DiatoneOnly(D-boys)さん こんばんは(^-^)
DS500(ヒストリー)は使っていました。
音はDIATONEのイメージとは少し違い、当時流行のソフトな傾向でしたが、ベールのかかった感じが好みに合わず手放しました。
ピアノの再生は難しいと聞きますが、スピーカーによる音の違いは大きいですね。
そこへ、アンプやCDプレーヤーの違いも加わるので原音は分からないですが、DIATONEのピアノの音は好きです。
セッティングのご紹介ありがとうございます。
スタンドを使用したから、セッティングの心配は要らないということはありませんね。
1000HRは和室にセットしていますが、スタンドの下にはコーリアンボードを敷いています。
足元の安定性は、とても重要だと私も思います。
書込番号:17750476
0点

初めまして、ネットをあらゆるところにいきやっとここまで来ました。
どなたかご教授いただければと思います。
3000を約30年間使いつづけてきました、もうわが子のように・・・。
手放すつもりはありません。
しかし左ミッドハイに歪が出てきました。どうやらコンデンサーなのか。
しかしユニットが外れないのですが皆さんはどのようにしてユニットを外したのでしょうか?
そして、コンデンサはどこのを使用してどういう傾向になるか教えていただけませんか?
私はクラシック、ジャズ、ロックすべて聞き、C-270,P-500で鳴らしています。
音は素晴らしく中高域は空気感がわかるほど澄みわたり綺麗に個別に鳴らしてくれ低域は割とどっしりとしていながら引き締まっていて全体的な重心は割と低く輪郭さえわかるほど締まっていながら立体感、息づかいがわかるほどの透明感がでています。音楽性がないという評判はありますがSPをかえるのでなくAMPを変えてみるのが一番でしょう。
3000の実力は計り知れないです。
4312なんかを3000の重石にしてますがハッキリいってお遊びインテリアですかね。4312は500じゃ鳴らせません。
なんとしてでも3000を健康状態に戻したいので皆様のご意見をお聞かせください。
おねがいします。
書込番号:18646861
3点

あざらし10号さん こんばんは
DS-3000は古いもの大好きさんが、お使いになられています。
とても丁寧に扱われてらっしゃって、このスレッドの
《2012/10/06 08:17 [15167265]》
にユニットを取り外した写真を載せて頂いています。
Ag9xさん、Saiahkuさんも殊の外、技術面がお詳しいです。
私は技術的な面はサッパリでアドバイスは出来ませんが、皆様からのアドバイスが頂ける様に思います。
3000系は良いですね。
低音、中音、高音のどこを取っても最高のパフォーマンスを発揮するスピーカーです。
アンプのP-500は低域の量感があるタイプだと思うので(P-500Lは使っていました)マッチングも良いでしょうね。
DS-3000 無事、復活されるのを願っています。
今、1000HRはアキュのプリメインですが、最近のスピーカーと比べても遜色の無いクオリティで楽しませてもらっています。
書込番号:18649074
1点

あざらし10号さん 今日はです。
『しかしユニットが外れないのですが皆さんはどのようにしてユニットを外したのでしょうか?』
『そして、コンデンサはどこのを使用してどういう傾向になるか教えていただけませんか?』
ごんちゃんだよさんにご紹介頂きました 古いもの大好きです。
私の外し方ですが、まずは普通に六角ボルトを緩めて外します。
そしてそのネジ穴に穴系より少し小さい六角レンチを挿入(フレームの厚さより少し深めぐらい)して、上もしくは下にレンチを押して…つまりフレームの穴にレンチをを引っかけて引っ張ります。
恐らく長年の使用でパッキンが食いついているので、4っつの穴を順番に少しづつぐるぐる順番に引っ張れば外れました。
お役に立てば光栄です。
書込番号:18651012
3点

取り急ぎですが回答します。
・ユニットの外し方
六角レンチでボルトを緩めて緩めたレンチの短い方を穴に入れて、てこの原理で引っ張ります。
4つの穴に順番に掛けていって均等に力を掛けます。
・ネットワークに関して
大変信頼性の高い電解コンデンサが使用されていますので、基本的には50年くらい持ちます。
ネットワークですが、ミッドハイは18db/octaveの高度な技術を要する周波数フィルタなので、難しいです。
経験値が高い人間でも苦労します。業者に出しても音の保証は…微妙ですね。。
そんなところで、参考までに。
書込番号:18654980
1点

初めまして。
先日から、26年ほど前に購入したDS-77HRを、きれいに掃除してまた常用しようとしているのですが、エッジがやはり固くなっていて、この掲示板に行きつきました。本当はDS-1000が欲しかったんですが、学生の身分でしたし・・・。
当時は、SONYのTA-F333ESXでドライブしていたのですが、結婚してから、何を思ったかTU-870という真空管アンプの自作キットを買って、作ってみたところ、普段の小音量なら、大パワーのアンプよりこっちの方が音がいきいきしている感じがして、ずっとこれにDS-77HRを組み合わせて使用してました。まぁ、デバイスの一番能動的な領域を使用して鳴らすので一理は有るかもしれません。125ccのバイクで、パワーバンド使いきって走っているような感じ?w
とりあえず、ウーハーエッジはブレーキ フルードを明日でも買ってきて、塗ってみようと思います。外見は綺麗なんですが、ウーハーのメタル部分は、部分的に腐食跡が出てきているのが残念ですねぇ。30年近い歳月が流れているから仕方ないですが。
まぁ、多分、この手の大きなスピーカーはもう買うことがないと思うので、あと◯十年、自分が死ぬまで持てばいいかなとか思ってます。
思わず、書き込んでしまいました。また乱入することが有るかもしれませんが、宜しくお願いします。
書込番号:19713202
3点

OJAXさん 初めまして
DS-77HRの復活、良いですね。
最近はDS-77HRの様な大型(中型)ブックシェルフのスピーカーは少なくなって貴重です。
小型でも大型と変わらないスペックはありますが、実際に聴いてみると大型特有の音があって、体感的に心地いいです。
私も最初はTA-F333ESXで鳴らしていましたが、1000番シリーズより優しい音でしたので、真空管アンプとも合いそうですね。
DIATONEの場合、エッジが硬化するのは仕方ない様で、エッジが破れて交換するよりは良いと思っています。
私もDS-1000HRを手放すつもりはなく、これからも大事に使っていこうと思います。
ちなみに、スタンドは77HRのものをそのまま使っています。
近いうちにDS-77HRのレビューをお待ちしています。(^^♪
(元・audio-style)
書込番号:19715899
1点

>ごんちゃんだよさん
レスありがとうございます。
本日早速、ブレーキフルードを購入してまいりまして、筆で塗布してみました。幸い100cc入りが400円程度で売られていたので、量的にちょうどいい感じです。
ウーハーを外して裏からも塗ろうとしたのですが、張り付いていて外れない・・・。確か大昔一度外した記憶があるんですが。しょうがなく、表から時間をおいて数回塗布してみました。しばらくするとしみ込んでいるようにも見えますので、うまく裏側まで回り込んでくれないかなと期待しています。ブレーキフルードは揮発しないのかな?とすると、中に染み込んでいるんだと思いますが。
数時間経って指で押してみると、ちょっとだけ柔らかくなった部分もあるような気も・・。ただ、かたい部分は押すとパリパリいいますので、おそらく裏側のビスコロイドがひび割れているのではと思います。表のビスコロイドが残っていたと思われる部分は、べたべた担ってきて、購入当初をふと思い出しました。w
とりあえず、音でも出して振動させた方が、浸透しやすいかもと思って音を出してましたが、心なしか低音が出てきたようにも思います。
表からの塗布だけですので、中まで浸透するのは、数日や数週間かかるのかもしれませんが・・・。気長にやっていこうかなと。また、これも楽しみですね。購入当初は、この歳になってこのスピーカーにこんなことしているなんて夢にも思ってませんでした。w
書込番号:19716559
4点

OJAXさん おはようございます
ブレーキフルードの効果が上手く出ている様ですね。
色々工夫をして、音が改善されて行く過程は楽しいと思います。
家のDIATONEのエッジは硬いままですが、その音に慣れてきたので、思った程不満は感じなくなりましたが・・・
私も、いずれは(いつだろう‥(^^ゞ)アーマーオールかブレーキフルードを使ってみる予定です。
書込番号:19729963
0点

>ごんちゃんだよさん
レスありがとうございます。
ブレーキフルードを塗布して1週間が経ちました。残念ながらユニットは外れなかったので(無理もしてませんが)表からのブレーキフルード塗布を繰り返していたところ4日目位に、ほぼ新品を思い出すような柔らかさになりました。
ちょっとだけ(なにぶん非力なアンプですので)大きめに鳴らすと、低域が明らかに豊かに鳴っていることが確認できました。
トーンコントロールも付いてないアンプですが、びっくりするほど低域が出ています。
徐々に硬化していったので、その変化に気付いて無かったんだなとしみじみ思いました。大満足な結果でした。
ブレーキフルードも100cc入りが300円台でしたので、出費も抑えられ満足しています。ごんちゃんだよさんも、騙されたと思ってトライされてはいかがでしょうか?自分も、早くから知ってれば・・・と思っています。
おかげで、毎日色々聴きまくっています。
書込番号:19730744
1点

こんばんは。
以前ブレーキフルードを塗りたくった元水冷さんです。
今では年に1回塗るくらいで適度な柔らかさと弾力を維持してます。ただ、ユニットは外して是非裏側から塗って欲しいですね。
というのも、ブレーキフルードはやはり成分上、体によろしくないのであまり人の手に触れにくい方がいいです。まぁ、ダンプ材のビスコロイドも有害物質ではあるようですが(笑)
それに、エッジ裏を見て頂ければ分かると思いますが、ビスコロイドの量も取り付けられていた上部と下部で差が見られるはずです。少なくともうちのウーハーは下部の方が多くなっていました。当時のウーハーは振動板も重く、ダンパーやエッジにも負担がかかっているでしょうから、エッジを軟化させるタイミングでウーハーを180°回転して取り付けた方がいいと思われます。
書込番号:19735017 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>77Z-200ZXさん
こんばんわ。貴重な情報ありがとうございます。
予想はしていましたが、下にビスコロイド、落ちてきてますか。いや、触った感じでもそんな感じがするんですよね。
今度、木片と木槌でコンコンやってみるかなぁ。いろいろ試したのですが、外れてくれないんですよね。
しばらく、ボルト緩めていたら緩んでくるかなと期待して、今はゆるゆるにしてるのですが、がっちり固定されています。
外れたら、ウーハーのローテーションもやってみます。こいつもずっと気にはなってたんですよね〜。
情報ありがとうございました。m(_ _)m
書込番号:19735265
1点

>OJAXさん
固着したウーハーユニットの外し方は上の方が仰られている方法が一番安全だと思います。
うちのはボルトを緩めてる段階で下側が前に飛び出てすんなり外れてくれました。
ただ、77シリーズのウーハーはユニットがバッフルに落とし込まれてないため、キズが付かないようにユニットの間に何かを差し込んで外すことは可能かと思われます。
あと、ユニットにはボスがついているため、90°回転は無理ですが、180°は可能です。内部配線もあらかじめ回転できるように考えられていたのか長めになっています。
書込番号:19735366 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>77Z-200ZXさん
情報ありがとうございます。77シリーズのウーハーは落とし込まれてないのですね。
外したのは10年以上前なので、完全に忘れております。
色々情報収集してトライしてみます。
しかし、エッジが柔らかくなると、低域豊かになりますね。やってよかったです。買った頃のワクワク感を思い出しました。
多分、大きなスピーカーとしては、77HRが最後になると思いますので、最後までメンテして使ってやりたいです。
ありがとうございました。
書込番号:19735569
2点

こんばんは。
ダイヤトーン自体にはあまり関係はないかもしれませんが、つい最近スピーカーケーブルを変えてみました。
(交換前) SUPRA CLASSIC4.0
(交換後) audio-technica AT-ES1400
以前スピーカーケーブルにVVFケーブルが良いと言われていたのが頭の片隅にあり、数少ないスピーカー用単線ケーブルであるES1400が気にはなっておりました。私は正直、ケーブルで音が変わるってあまり信用していませんでした。
交換前と交換後に同じソースを再生して、音がガラリと変わったのにはかなり驚きました。
CLASSIC4.0も良い音に感じていたのですが、ES1400に変えてから、私的には音の全てが向上しているように聴こえています。
中高音はより前に出て、細かい音もハッキリ,クッキリ鳴るようになりました。低音に関しては、元々ダイヤトーン自体がタイトな鳴り方をするようなスピーカーであるため、量的に不足しているように聴こえるのですが、タイトさはよりタイトになりながらも、量感が明らかに増えており、全体的な音量までもが増えて聴こえるようになりました。
お値段的には安くなっているはずなのに(笑)
書込番号:19774572 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

77Z-200ZXさん こんばんは
慣れ親しんだ音も良いですが、ケーブル等をたまに入れ替えてみるとオヤッと思う様な音に出会え、新たな一面を見ることができますね。
かなり前ですが、単線ケーブルが好きな方なので、同じテクニカのPcoccで単線のRCAケーブルを使っていました。
プラシーボかもしれませんが、1本筋の通った音でした。(笑)
オーディオ機器は頻繁に入れ替える事もないので、アクセサリーで色々と試すのも楽しいですね。
書込番号:19777423
0点

>77Z-200ZXさん
>ごんちゃんだよさん
こんばんわ。
その後、ウーハーは頑張ったのですが、今のところ外れず今に至ってます。
スピーカーケーブルは、昔、マニアの方に頂いたそれなりに太い、被覆が四角のやつを使っています。
線の中に、もう一本被覆に包まれた細い先が走っていて、接続部ではハンダ付けして一緒に繋げと言われてそれを守っています。w
うちのDS-77HR、結構タイトな低音だったのですが、エッジ軟化が効いたのか随分豊かな低域になりました。最近、リスニングポジションを、50センチ〜1m弱ソファーを後ろに下げたのですが、その位置で聴くとものすごく低域が豊かであることが判明。たったこの程度で・・と目からウロコ状態です。もともと低域が出るように、かなり床に近いセッテイングにしていたのですが、これじゃこもっちゃうなという感じで・・・。でも、この出過ぎ感がある低音も悪くなかったり・・・。
ちなみに、アンプも中華デジアン買ってみました。SMSLのSA-50というやつです。解像度が上がって、音の定位が向上した・・生半しい音になった気がします。結構この音嫌いじゃないです。次はDAC・・?
色々奥が深いですねぇ。
書込番号:19777629
2点

OJAXさん こんばんは
私の部屋で使っている1000HRは今もタイトです。(笑)
SWをプラスするとガラッと印象が変わる様に思いますが、2chオーディオでは躊躇して使う気にはなりません。
もう少しセッティングを検討してみようと思います。
デジタルアンプは、エントリークラスでも侮れませんね。
家内は、ケンウッドのシステムコンポ(K-531)を使っており、SPを換えて試してみましたが駆動力の高さに驚きました。
最近、ONKYOのアナログプレーヤーを購入しましたが、CDには無い良さがあり音楽の躍動感を楽しんでいます。
Diatoneは、CD時代のSPの様に思われがちですが、アナログプレーヤーとのマッチングも良好です。
・・・もちろんDACも欲しいですね。(^^♪
書込番号:19794006
0点

DS-1000HR・ウーファーのエッジに、ブレーキフルードを塗布しました。
作業は、ウーファーを外さず、表面のみ1日1回、3日間連続での塗布です。
初日の塗布から2〜3日で、エッジはかなり軟化しました。
軟化のムラも無く、ウーファーの動きはスムーズに変化です。
音は、3日目あたりから低域の詰まった感じは減少しましたが、刺々しさは残ります。
2週間を過ぎるとエッジの軟化は止まり、曖昧な記憶ですが、新品当時の音に少し近づいた様に思います。
低域の量感は少なく、重厚な雰囲気ですが、躍動感は思ったよりあります。
中・高域は高解像度系で、艶やかな響きはオーディオ的にも音楽的にも楽しいです。
いろんなジャンルの音楽を聴いていると、歌謡曲はとても良い感じです。
やはりMade in Japanのスピーカーだと思いました。(^o^)丿
同じモニター基調のB&Wの804D3と比較すると、購入当時は気づかなかった箱なりの感じはしますが、不快感はなく、中・高域ユニットとの相乗効果で響きが綺麗です。
※DVD-A1UD + NA-11S1 + L-550A
書込番号:24221171
2点


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