


我が家はコロニアル屋根で、できれば、穴を開けたくないと思っています。施工方法で気になるのが、シーラントの劣化です。屋根の雨漏り補償が10年というのは、シーラントの耐用年数が10年だからということでしょうか?また、10年後、シーラントをやり直ししなければいけないのでしょうか?
よろしくお願いします。
書込番号:15241881 スマートフォンサイトからの書き込み
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スレート屋根は屋根材だけでは固定できません、支持金具を下地まで貫通してネジ止めしなければ、強風で飛んでいってしまいます。
シーラントやシリコン・ウレタンなどのコーキング材の耐用年数は10〜20年もあれば良いほうです。
そこで、ブチルゴムをダブルに使用した水漏れ防止の工法をおススメします。
http://www.taiyokohatuden.jp/setting/construction.html
http://www.miyoshi-rehome.jp/taiyou/process1.html#2
なお、ブチルゴムは耐候性が良くないと言われてましたが、最近は改善されていますし、パネルの裏になるので紫外線は浴びませんので、耐用年数は半永久的とも言えるようです。
書込番号:15242042
1点

私も散々調べましたが、10年後にコーキングの打ち直しは(状態にもよりますが)必要のようです。購入前に販売店にいろいろ聞きましたが、「高くても7〜8万程度です。」とのことでした。恐らく10年後はいろんな業者がもっと安くやってるかも…といっていました。
10万程度の出費であれば必要経費だと考えようと思いました。
書込番号:15242840
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実際のシーリング材のメーカー品質保証期間は1、2年です。
今までの使用実績から、一般的に10年以上の耐久性は確認されますが。
施工業者の10年保証ですが、シールの耐久性と云う観点でなく、不動産の瑕疵担保責任が10年というところから来ているのではと思います。
法律上、10年間は瑕疵保証しなければならないのですから、通常、業者は万が一に備えて損害保険を掛けています。
ですのでその期間に保証を付けるも付けないも業者に取って金銭的に損得無いわけです。
今までは何も無ければ掛け捨てであった保険が、商品として商売の道具になるのなら利用しようと、そんなところではと勘ぐってみたりしますが、どうでしょう?
書込番号:15242841 スマートフォンサイトからの書き込み
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