


昨年紅葉を撮りにあちこち回りました。
中には三脚持ち込み禁止の場所も何カ所かありました。
このような時どのように対処しておられますか。
できればライブビューでしっかり構図を決めて、ISO感度をおさえて撮影したいと思うのですが。
ベルボンからBelt Podという一脚がありますがこの製品の使い勝手、あるいは別の方法等情報がありましたら喜びます。
書込番号:15719941
2点

勝手な想像ですが三脚禁止な場所は1脚もダメだと考えますが。
スローSSでもぶれない手持ち撮影を練習するとか、
上手に手ぶれ補正機能を使うのが常套でしょう。
カメラから紐を垂らして足で踏み補助固定するとかされる方も居られるようです。
書込番号:15720082
5点

ベルボンBelt Podに似た縮長40cm未満の旅行用カーボン一脚は
ファインダーを使った流し撮りで使っています。
>ライブビューでしっかり構図を決めて
なら、ベルボン Pole Pod IIの方がよいと思います。
似たような一脚でマンフロットを使っています。
三脚禁止で一脚可のところもありますね。
書込番号:15720130
1点

sin 999さん
コメントいただきありがとうございます。
私も三脚がダメなところは一脚はダメだと思います。
でもこのBelt Podは大丈夫じゃないかと思うんです。
こんなかっこうで撮影することになります。
http://www.velbon.com/jp/catalog/monopod/beltpod.html
少なくとも人に迷惑をかけることはないと思うのですが。
もし使っている方がおられたら、実際どうなのか体験談をお聞かせ願えれば喜びます。
Belt Podのサイトに書き込むことも考えましたが、他に似たようなコンセプトの製品もあるかもしれないと思い、ここに書き込ませていただきました。
書込番号:15720131
0点

なぜ三脚禁止だと思いますか
有名になると
三脚を使用してライブビューでしっかり構図を決めて、ISO感度をおさえて撮影したいと思う方が増え
一定の場所を長時間占有するからが大きいな理由かと思います
有名なスポットの場合通常の時間だと多分絵葉書やガイドブック以上の写真を撮る事は難しいでしょう
Belt Podが1脚にあたるか微妙ですが現在優秀な手振れ補正機能があるので
手振れ補正機能を使っての撮影と大差ないかと思います
(Belt Podを使ってライブビューでしっかり構図を決めて、ISO感度をおさえて撮影は難しいかと思います)
批判的なコメントはこのくらいにして実際の撮影では
三脚使用が禁止の場合はやはり手振れ補正併用でしっかりかまえて撮るしかないでしょう
Bonnie6950024さんが使用のカメラが判りませんがライブビュー・・・からそんなに古いカメラではないですよね
最近のカメラなら昼間の紅葉撮影程度であれば必要な程度ISOを上げても結果に影響は少ないかと思います
※最近のカメラはiso50やiso100がiso200より高画質と言う事はありません
まさかiso6400とか必要ではないですよね
紅葉の状態や天候にも左右されますが
有名スポットでは平日の早朝が有利です
あと有名スポットは観光客が多い為三脚を使用しての撮影を拒否する訳で
三脚使用でじっくり写すには
Bonnie6950024さんが新しいスポットを発見するのが一番です
※最近ネットで情報が拡大するのいで穴場と思われる所も数年すると大変な事になっていたりします
僕も有名スポットに行きますがそこで大勢で並んで写すガイドブックのようなアングルは行ったと言う記念写真として抑えてその付近や違うアングルを探します
あと有名スポットでない準有名スポットとかだと逆にカメラマン大歓迎とかの撮影地とかもあったりします
書込番号:15720156
3点

プロなら条件が悪くても撮影しなければならないでしょうが、趣味で撮っているなら
いい条件で撮れる場所で撮影すればいいのではないでしょうか。
それでも、最近のデジカメは高感度に強くなっているので、たいていは手持ちで撮れると
思います。
書込番号:15720196
2点

雪下稚芽さん
一脚の紹介ありがとうございます。
いろいろな使い方ができて重宝しそうですね。
gda hisashiさん
アドバイスをいただきありがとうございます。
三脚等禁止の理由はおっしゃる通りかもしれませんね。
カメラはD7000で風景撮影のレンズは主にNikon AFS16-85mmを使っています。
あまり抜け道的なこと考えずに、せっかくついている手振れ補正機能を使ってうまく取れる工夫をした方が良さそうですね。
朝日新聞では昨年の秋に「紅葉名所で三脚の使用でトラブルが発生するようになった」と報じられていました。
近くの紅葉名所では昨年から三脚使用禁止になり、毎年三脚を持って撮影に来られている人たちはちょっと面食らったようです。
デジタル一眼レフカメラを持つ人が増え、三脚禁止の場所も増えいくのかな、と感じています。
書込番号:15720213 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

明確に「一脚は可能です」と記載がなければ、
三脚禁止は一脚も禁止と考えるのが、
カメラマンの優しさってもんです( ´Д`)y━・~~
書込番号:15720219
5点

Seiich2005さん
アドバイスありがとうございます。
そうですね、所詮趣味ですから、もう少し気楽に考えて写せるものを撮る、というスタンスじゃないとダメですね。
書込番号:15720223 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Bonnie6950024さん こんにちは
http://www.velbon.com/jp/catalog/monopod/beltpod.html
これですが 少しシャッタースピードが落ちるぐらいでは効果あるとは思いますが 夜景などのスローシャッターでは 効果が薄くブレる可能性大きいですし 思っているより人間の体 揺れて安定性無いですよ
それよりも 体を木や壁などに寄りかかり 体自体を安定させる方が効果出ると思います。
書込番号:15720512
3点

私も紅葉の時期は毎年のように京都の社寺を訪れて写真撮影しています。確かに社寺では撮影はできても(仏像は除く)三脚使用禁止のところが大半です。三脚使用禁止なら一脚も同じです。
中には宝筐院(だったかな?)のように、入口に「三脚(一脚を含む)や大型カメラは持ち込み禁止」と大きく掲示してあるところもあります。
私は基本的には写真撮影に三脚・一脚は使いません。機動性や融通が効きませんし、持っていくのに荷物になりますから。レンズの焦点距離にもよりますが、広角なら1/2秒くらいは手持ち撮影でいけます。
私の場合はISO感度をおさえて撮影したい、という発想がありません。ISO感度を上げすぎてノイズで画面がザラザラになるのは避けたいとは思いますが。
どうしてもカメラを固定したいのなら、カメラを柱や手すりなどの構造物に押し付けてシャッターを切っています。これなら数秒くらいの露出時間までは大丈夫です。ふだんから三脚に頼らない撮影を心がけておくことでしょうね。
そうすれば三脚禁止や三脚持ち込み禁止でもふだんどおり撮影できます。
書込番号:15720912
2点

ベルトポッド使用しています。
換算50mm以下/1秒以下なら手振れ補正と合せて有効に使えるのではないでしょうか?
ミニ三脚を胸に当ててチェストポッドというのもありですけど。
カメラバッグにTLZ15を使用しているのですが、左手を取っ手に通してレンズ下支えするとともにTLZ15を胸に当ててさらに支点を増やして撮影しています。
書込番号:15723647
2点

地面に接地しないカメラ保持(ブレ防止)の補助具であれば使用可能の場合がありますが
いずれにしても撮影ポジションの占有時間は短い方が良いでしょうね
(三脚やカメラマンが嫌われる一番の理由です)
三脚禁止が1眼レフ禁止や撮影禁止になったりしないように!
穴場撮影時間や穴場スポットを探し心に余裕を持っての撮影が良いかと思います
書込番号:15724412
2点

arenbeさん gda hisashiさん
コメントありがとうございます。
三脚持ち込み禁止の場所は、三脚、一脚や類似製品は持ち込まない方が良さそうですね。
「これでいいのかな」とドキドキしながら撮影しても楽しくありませんし。
もとラボマン2さん 克黒O型さん
Belt Podについての情報ありがとうございます。
使った感じがどうなのか想像できませんでしたので助かります。
iso worldさん
三脚禁止の場所での撮影方法アドバイスありがとうございます。
私はデジイチを初めてまだ1年未満ですが、このような方法をマスターして乗り切るしかなさそうですね。
みなさんのいろいろな情報、本当に参考になりました!
書込番号:15724449
1点

私も三脚禁止の場所へ一脚ならと思って持ち込んだら注意されました。
結局人体三脚?CAMSTOCKという製品を買いました。
http://monotone.jp.net/shop/
思ったよりは使えてます。SSでもとれるし、ビデオとデジイチの2刀流でもできて
両手放してもホールドできます。
カメラのデジイチでのSS撮影よりもビデオ撮影で手振れ防止に役立ってます。
まあ、製品の質感という意味では、中国製だけあってそんなにいいものではなかったです。
東京ディズニーランドも問題なく持ち込めたし。
夜景などのスローシャッターでは1秒を超える場合は やっぱり効果が薄く 逆にいうと0.5秒以内のシャッタースピードでなら望遠を使っても効果ありです。
書込番号:15736827
0点

鎌倉でもよく三脚・一脚禁止場所があり、ベルトポット使いました。
やはりフォールド感があるのとないのとでは違って。バックに入るのでなかなか重宝しています。
ブログに記載しています。
書込番号:15827287
0点

そんな、抜け道探して悦に入るようなことをしていると
三脚禁止→撮影禁止→立ち止まり禁止
などと窮屈になるだけなのにね
書込番号:15834748 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


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