


正確なフレーミングをするためには、コマ締め方式が理想的と書かれているのを見たことがあります。
風景photographerの皆さんは、割り締め方式の一般の雲台は使わないで、ハスキーの雲台を使用している人が多いのでしょうか?
割り締め方式に慣れれば、ズレを計算した位置を感で覚えることが出来るものでしょうか?
日本製では、SlikのSH 806N以上がコマ締め方式だそうですね。ベルボンのPHD-61以上の雲台は割り締め方式でしょうか?
どのぐらい精度が違うものか教えてください。
書込番号:16707601
1点

こんにちは。
スリックでは、割り締め方式のSH−706や705、コマ締め方式のSH−806Nを使用していますが、割り締め方式は、構図が決まり締め込む時に、多少、動きますが、感覚的に1ミリも動かない感じでしょうか。
ですので、精密に決めたい時は、締め込んだ時に確認しますが、計算はしていないです。
自由雲台でも、締め込んだ時に、動きますが、自由雲台ほどは動かないです。
SH−806Nは、殆ど動かないです。
書込番号:16707666
2点

ookubosukezanokoさん
ベルボンでコマ締め式を採用している製品は・・・
PH-285 PH-275 PH-270B PHD-61(PHD-61Q) PHD-51(PHD-51Q)などなど。
同じ6*モデルでもPHD-63QやPHD-65Qは割締め式。
私はスポーツや鳥の撮影が多く、風景は年に数回しか撮影しませんけど3Way雲台はハスキー3Dです。
書込番号:16707801
1点

ookubosukezanokoさん こんばんは
コマ締めの雲台は スリックのプロフェッショナルやプロフェッショナルU ハスキーなどで使っていますが 締め込み時のズレ感じませんし 動きも滑らかで使い易いです。
でもこれらの雲台は 大きく重いので ベルボンの600番台のカーボンなど軽量に済ましたい場合 ベルボンの割締めタイプ使っています その時微妙にずれますが ズレ量少ないので余り気にしていませんし 雲台の耐加重に余裕があれば 締め込みもあまり力込めずに止まりますので ズレ量少なくて済みます。
でも 締め込みズレ無く フレミング決めたいのでしたら この2種類ではなく ベルボンのギヤ雲台でしたら締め込む事有りませんので 締め込みズレも起こらず 使い易いですよ。
書込番号:16707804
3点

こんにちは
低地では主にハスキーの雲台使用ですが、山岳では自由雲台です。
長く自由雲台を使っていましたので、ハスキーを購入した当初は使い勝手に戸惑いました、
未だにフイルム機も使用してます、ファインダー視野率も100%ではありません、
単焦点レンズ使用ですと尚更フレーミングの自由度がとれません。
こんな性格なので、気にするぼどではないと思いますが…
使って行けば使い勝手は身体が覚えるものです。
書込番号:16708317 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ookubosukezanokoさん
>ベルボンのギヤ雲台
マンフロットのギア雲台の間違いです。
書き間違い ごめんなさい。
書込番号:16708593
1点

皆さん ありがとうございます。
アルカンシェルさん
割り締め方式でも、自由雲台ほどは動かないんですね。
prayforjapanさん
ベルボンもPHD-51(PHD-51Q)からコマ締め方式に対応していたんですね。初めて知りました。
もとラボマン 2さん
マンフロットのギア付きジュニア雲台、いいですね。
動画や動き物にも対応できる万能雲台ではなさそうですが、いつか揃えたい一品だと思いました。
割締め方式雲台でも、雲台の耐重量や三脚強度があればズレを少なく出来るのですね。
橘 屋さん
視野率 正真正銘100%のデジタル一眼レフカメラがほとんどないですし、現像時に傾き調整やトリミングできるので、実用上はそんなに気にしなくてもいいと私も思います。
構図の精密さを求めるのは、撮影行為自体を楽しみたい心境からなような気がします。
書込番号:16708950
0点

ookubosukezanokoさん 返信ありがとうございます
>マンフロットのギア付きジュニア雲台、いいですね
動き物はダメですが 集合写真や 風景写真の場合 微妙なフレミングや 水平出しなどとてもやりやすく使い易いです。
でも どの雲台使っていても カメラの重さに対し 雲台に余裕が有るのでしたら 割り締め方式とコマ締め方式余り気にしないでも良いと思いますよ。
書込番号:16711979
1点

もとラボマン 2さん ありがとうございます。
全ての皆さんのコメントが参考になりましたが、私の一番知りたかった以下の3点についてお答えいただいた方にGoodアンサーを付けさせていただきました。
1.日本製でコマ締め方式に対応している雲台
2.割り締め方式でズレないための方法
3.正確なフレーミングに適した雲台
1については、prayforjapanさんに答えていただきました。
2については、もとラボマン 2さんからカメラ耐重量に対して十分な余裕のある雲台を選ぶことを教えていただきました。
3について、ハスキー3Dの他にマンフロット・ギア雲台が適していることを教えていただきました。
皆さん、どうもありがとうございました。
書込番号:16712980
1点

まあ、1000mm程度の超望遠レンズを常用していれば、割り締め方式など問題外、コマ締め方式でもねじ締めたときに画角が変わるのが確認できます。一番いいのはギア式雲台ですね。
書込番号:23870047
0点


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