Kindle Paperwhite (ニューモデル)
6型サイズの電子ペーパーを搭載した電子書籍端末(Wi-Fiモデル)
電子書籍リーダー > Amazon > Kindle Paperwhite (ニューモデル)
現在スマホ(5インチ)で自炊本をPDF処理してみているのですが、持ち時間、目の疲れなどを考えると、やはり電子書籍リーダー(Kindle,Sony,Koboなど)の方がいいのでしょうか?もし電子書籍リーダーで自炊本としてPDFファイルをみるのに適したリーダーがあるなら、教えてください
書込番号:17042069
0点
>電子書籍リーダーで自炊本としてPDFファイルをみるのに適したリーダーがあるなら、教えてください
自炊本を読むと言うのであれば、どれを使ってもあまり差はありません。(kodoは使った事はありませんが…)
なぜかと言うと、リーダーに合わせてファイルの解像度を変更するとどの端末でも非常に読みやすくなります。
逆に解像度を合わせないとどのリーダーを使っても表示がガタガタになり読みにくくなります。
いかにリーダーに合わせて解像度を調整できかがポイントです。
これがイヤであればiPadなどにある高機能なリーダーアプリを使う必要があります。
書込番号:17042903
0点
あと、kindleは自炊PDFだと右綴じ指定が効かない仕様があったと思います…。解消されたかは不明です。
書込番号:17042930
0点
「自炊」で、なおかつPDF運用だと、「SONY Reader」一択だと感じています。
というのも、「自炊」でchain LPで作成したPDFファイルを機械に表示させたとき
「kobo glo」と「KindlePaperwhite」は、画面下に”本を何%読んだ!”という情報が表示されます。
その分のスペースを取るため勝手に本自体の表示が小さくされます。
結果、せっかく758x1024(Paperwhiteニューモデルは758×1014)の解像度に合わせてつくったファイルなのに意味を成さず、
文字がギザギザになってしまいます。
%を表示しないよう画面ピッタリにするには、
kobo gloは「cbz形式」に
KindlePaperwhiteは「MOBI形式」(cbzは認識しません)でファイルをつくる必要があります。
(両形式ともchain LPでは、必要なdllなど自分で追加すれば作成できるようになります)
kobo auraで改善されたかどうかは未確認なのでわかりません。
「SONY Reader」、「kobo glo」、「KindlePaperwhite」3機種で、
それ以外の気づいた相違点です。
●SONY Readerにはライトはありません。専用カバーにライトがついているタイプがあってそれで照らします。
kobo gloはスイッチonで内蔵ライトを点灯させ明るさ調整です。
KindlePaperwhiteはスリープ時以外は内蔵ライトはもともと常時点灯状態で、最も暗くすることが消灯ということになるようです。
またKindlePaperwhiteは電源off(たぶん?)を、画面に何も表示しない、という言い方をしています。
●スリープ時に表示させる画像は、SONY Readerとkobo gloは、そのとき読んでいた本の表紙(1ページ目)になります。
SONY Readerはユーザーが自分で用意した任意の画像と自由に交換できます。
kobo gloは交換できるか不明です。
KindlePaperwhiteは、鉛筆のアップ画像、など初めから入っている画像がその都度順に(ランダム?)に表示されます。ユーザーが好きな画像への交換はできないようですが、いわゆる「自己責任」で変更する方法がネット上にはありました。
ちなみに、
▼wifiのon/off切替は、SONY Readerとkobo gloは、wifiのon/off、とそのままですが
KindlePaperwhiteは、機内モードのon/offという表現です。機内モードonでwifi切です。
書込番号:17045135
![]()
1点
いろいろ考えた末、sony readerを購入することに決めました。
参考になりました。
書込番号:17082574
0点
その他(すみません 質問とは関係ありませんが)使ってみたらこんなふうでしたということ。
各端末の電子書籍ストアには「期間限定無料」という書籍があります。
●SONYの場合は、〜〜時限式なのでしょうか?〜〜
配信期間が過ぎると自動的に「著作権保護されたコンテンツです」という表示になって読めなくなります。
ファイル自体は端末とPCのアーカイブフォルダに残ったままです。
必要なければユーザー自身で削除する必要があります。
●KindlePaperwhiteの場合は、配信期間が過ぎても読めます。
〜〜配信期間終了後にwifiに接続したとき、ただちに配信期間が終了したコンテンツに終了処理がされるようです。〜〜
なのでwifiに接続せずその終了命令を受け取らない状態だと、配信期間が過ぎても読めます。
期間内に最後まで読めなかった、というときは読み終わるまでwifiに接続せず、という苦肉の策で・・・。
「著作権保護されたコンテンツです」という表示になってもファイル自体は端末とクラウドに残ったままです。
必要なければユーザー自身でファイルを削除する必要があります。
●kobo gloも配信期間が過ぎても読めます。
Kindleと違い、本体をwifiに接続しただけでは終了処理されません。
「同期」すると終了命令を受け取るようです。コンテンツは端末から削除・消滅します。
「同期」する前にwifiを切断してしまえばまだ読めます。
ところで、無料本で各端末で同じタイトルが並ぶときがあります。
実際にダウンロードして読んでみると、マンガの単行本で、例えば1冊に10話入ってる本で、
SONYは1話か2話くらいまで、という場合があります。
それに対してKindle、koboは10話全部読むことができます。
端末を購入する前は、無料で同じタイトルがあるなあ〜どの端末を買っても同じに読めるのだろう、
と勝手に思っていたのですが、まさかそんなところで格差があるとは知りませんでした。
最近では「いずみちゃんグラフィティ」と「新・特命係長只野仁」がそうでした。
「新・特命」をSONYで読み始めて、1話で終わりか、と思ったらKindleでは2話以降のページもあるではないですか!
続きはKindleで読みました。
書込番号:17235711
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