


太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
太陽光発電導入の相談にのっていただきありがとうございました。
現在4社から見積もりを取り検討中です。
とりあえずどこの会社さんも
8年ほどで黒字化する旨説明をうけており
故障がなければトントンでもいいのかな
とも思っています。
(あとは工事/工事後のトラブルに巻き込まれないことのほうが
10万円程度に見積もり金額の差異より
重要なんだろうなとも思っています。)
で、ふと思うところは
10年の電力会社買取義務以後は
どうなってしまうのかという疑問です。
今の電力会社の経済力では買い上げ価格は
1/4とかになっても不思議はないし
「買い取りません」と宣言する可能性もあるだろうに
強電の技術は明るくないので
見当ちがいだったら申し訳ないのですが
10年後は家庭内充電設備などが向上して
昼間の充電電力を夜間に回せたりできるのでしょうか?
また、現在設置を進めている
太陽パネルやパワコンはその時の技術に対応できるのでしょうか?
個人的には
プリウスPHVやリーフの
走行性能の落ちたバッテリーを外して
パワコン横に設置することができれば
昼→夜へのエネルギーシフトには
活用できるようになるのかなと思っています。
書込番号:18230161
1点

>で、ふと思うところは
10年の電力会社買取義務以後は
どうなってしまうのかという疑問です。
家庭用の10kw以下を考えた時に10年後は全く見えないだけに精々6kw前後に抑えた方が先々無駄が出なくて良いのかなと個人的には考えます。
今後は蓄電池ですね。
書込番号:18230369
2点

電力大手(東電や関電)は買い控えするかも
しれませんね。ここは原発に左右されます。
ただ、2年後にリリースされる電力の自由化で
180度情勢は変わると思います。
すでにSoftBankやガス大手のニチガスが手を挙げてますので競争激化で我々にはメリットをもたらすのではないでしょうか?
蓄電池も一般住宅で7kwクラスを標準装備した
スマートハウスが出回っていますので、10年後には造った電気を貯めるのは当たり前になってると思います。
10年前にスマホを想像出来ましたか?
ハイブリッドを想像出来ましたか?
書込番号:18230693 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>強電の技術は明るくないので
>見当ちがいだったら申し訳ないのですが
>10年後は家庭内充電設備などが向上して
>昼間の充電電力を夜間に回せたりできるのでしょうか?
>また、現在設置を進めている
>太陽パネルやパワコンはその時の技術に対応できるのでしょうか?
可能と思いますが、要は、発電システムが、どの程度の電力を叩出せるかに、かかっています。
交流システムの限界は、小規模電力協調の際の同期に周波数精度が必要であることが限界要因となっています。なので、直流にすると電力協調に精度が求められず、単なる電圧電流則に簡単化できるため、太陽電池パネルを引き金に、爆発的な普及を遂げています。
ところが、ここには、肝心の発電量のシミュレーションが、きわめて甘いという弱点があります。
通常、家庭内電力であれば、2KVA(キロ ブイエー)×力率(80%=0.8)=1.6kW(キロワット)の基本単位で考えます。普通は、基本単位×部屋数が最大使用電力となります。
それに利用率をかけます。実際とは違う数字になりがちです。前提は3人家族であれば、6部屋同時は使わないという前提があり、利用率は、おおむね60%=0.6なので、通常の一般家庭では、おおよそ2階建て5部屋なので、共用スペース(廊下、洗面所、玄関、風呂)を一部屋として加算して6部屋で見積もります。
標準家庭で計算すると
1.6kw(基本単位)×6部屋×0.6=5.76kWが、家庭用最大電力となります。なので一戸建ての漏電ブレーカーのサイズは50〜60Aという感じです。
要は、5kWの電力が1秒間に出てくれば、全て、まかなえるとい感じになります。この常時使用電力が、今後、10年間で、現在の家庭用太陽光発電システムで捻り出せるかどうかの未来予測ということに尽きると思います。
技術的には可能ですが、経費的には不可能というのが、当方の回答です。
蓄電池の最大蓄電量は、1時間放電率で表記されます。1時間放電率が240Ahあれば、240Aの電流が1時間供給できる電源という意味です。実際には、空になるほどの放電は望ましくないので、この放電量が、どの程度、10年間のテクノロジーで改善するかということにつきます。
ソーラーパネル 当方、推奨数値、2kwにて、100V、20Aの発電量を得たとします。蓄電池、直列セルにて240Ahの蓄電池、1.3V×120セル(個)直列で、156Vなので、それをインバータ入力できるシステムの10年後のすがたは、正直なところ、蓄電池が現在の価格の1/100以下にならない限り、採算割れします。
また電力用半導体の寿命や制御するコンピュータの半導体部品としての寿命は15年程度で全損します。
メンテナンス周期は約5年程度の見込みなので、まず、最初に寿命の来る蓄電池が、全体で7000円以下の価格でないと、家計は大赤字となります。このシステム設置費、メンテナンス費、工事費、発電システムの購入費の5年間のトータルコストは21〜25万円以下でないと黒字にはなりません。
10年後に、5kw級の発電システムが、現在のノートパソコン1台分約25〜35万円以下でないと、お手持ちの事業としては黒字になりません。現状の技術では現在2kW級で100万円程度のコストとなっており、電力会社が電力を購入していても、15年後には、確実に、お手持ちの発電システムは寿命となり廃棄設備となりますので、100万円÷15年、年間6万6000円(月額5500円)がペイできない限り、赤字となり過剰設備となります。
ちなみに月額5500円前後というのは、一般家庭の電気代と思います。現状のシステムのコストが、10年後に1/10にならない限り、10〜30万円程度で、購入設置できないかぎり、全体として黒字化することはできません。
10年後に、これらのシステムの価格が1/10〜1/100となることは、ひじょうに、難しいと思います。
それよりも原子力を改良して、安全性を高め、電気代と燃料調整費を、早急に節約したほうが得策と思います。
現状、現在の原子力に安全性が乏しいのは、固体燃料を使用して、年に何回か、炉心を開放する構造から来ていると思います。核燃料に液体ウランを使用して、堅固な圧力容器を組めば、20〜30年間はノンストップで動かせる、ユニット式の動力炉が構成できると思います。
従来技術を、使いまわして肥大化させ、技術開発を怠った、現在の電力技術に、そのような発想を求めることは、ひじょうに難しく。今後、10年間の発展は見込めません。
当方の考えでは、先に記載したスーパーセーフテイ形式の動力炉は、効率化と安全性を求められやすい、車輌、船舶、航空機(航空宇宙)技術を突破口として非常用電源や移動電源として普及していくと思っています。
書込番号:18230730
3点

10年後(全量買い取りなら20年後)以降は、売電単価は激安値となるかと思います。
ソーラーを持っている人は、電気を貯めて自給自足的に消費していく形になるかと思います。
ドイツがそうであるように、その頃の電気料金は、今よりだいぶ高額になっていることが専門家の予想として論じられていますので、発電所がある人は、そういう意味でも防衛手段になるかと思います。(高い電気代を支払わないから)
蓄電池システムも、まだまだ発展途中のこれからのものですが、流れとして出てきたのが、現在はまだまだ実用的には遠いですが、水を電気分解して水素として貯蔵する「Power to Gas」の技術だと思います。
資源も乏しく、産油国から足元を見られて高い金額で油を買わされている日本には、これらのクリーンで無尽蔵なエネルギーの技術で世界をリードし、飛躍していくことが理想だと思います。
すでに水をソーラーで電気分解し、水素生成するような製品が出てきているようですので、これからのさらなる開発が待たれるところだと思います。
再生エネルギーとして、ソーラーと水素の相性はベストマッチングのようですので楽しみだと思います。
蓄電池も今までのようなものとは異なり、さらに大容量で安価なものが開発されているようですので、今後は大きく進歩していくでしょう。
ソーラーで電気をおこし、蓄電池や水素を媒体としてエネルギーを蓄積し、使うといういわゆる「スマートハウス」が近い将来は当たり前のものになるかと思います。
原子力のような一見安価なごときに見えるエネルギー技術は、ひとたび福島のような大惨事が起きれば、11兆円もの処理費用が発生する「滅びゆくべきエネルギー技術」であることは普通の人間がまともに考えれば分かることだとは思いますが、現状は「人知の浅さ」ゆえにまだまだ利用しなければならないことは切ないことだとは思います。
書込番号:18231947
4点

10年後ですか・・・おもしろいテーマなので想像してみますが
あまり明るい未来は想像できないかなぁ。
現状維持に、少しだけ+αがあるかどうかじゃないかと予想します。
とりあえず電力会社の買い取り価格は停止されても
不思議じゃないですね。
次の総選挙でも既定路線として自民党がおそらく勝つでしょう。
(議席数にもよるとは思いますが)そうなると原発再稼働を前提として
選挙を戦っている以上、再稼働に向けて進み始めます。
その事とセットで売電システムは厳しく見直されていくことは
もう方向として打ち出されて居るので
太陽光バブルは、徐々に縮小していく事でしょう。
大手の投資対象から外れて行くと共に
倒産・店じまいする施工業者も出てくるでしょうし
それに伴い、パネルの技術開発も鈍化していくと考えられます。
そうなってくると次に目をつけるのが蓄電技術なのですが
今現在の技術でコストに見合う物を10年以内に出現することは無いでしょう。
新技術が出てきたとしても、10年以内に実用化し流通させる所まで
行く程の革新が起こることは、ノーベル賞物の発明でないと無理でしょう。
そんな蓄電池を後押しするのは、やっぱり政府の資金・・・税金の投入して
普及させる事によって技術革新を促す太陽光パネルの時のやり方を政府が
するかどうかですが・・・。どうでしょう。結局、皆のお金で
電気代を肩代わりする政策であり、技術が飛躍的に伸びるものではないので
今回の太陽光パネルの方針でも不満に思ってる人も多いでしょうし。
鍵となって来るには、世界中がまだエコ産業に熱を入れるかどうかでしょうか。
太陽の活動が弱まって来ているとの指摘もあり、地球の温度が下がったとするなら
「温室効果ガス騒ぎとは何だったのか?」という疑問が真実みを帯び
世界のエコ産業事態も下火になる可能性もあるんじゃないでしょうか。
それでも、これだけ屋根に太陽光を乗せたのですから
それを何とかビジネスにしようと企業が目をつける事は確実でしょうから
蓄電池を取り巻く環境は今より、少しはマシにはなっているでしょう。
10年もたてばノーブランドの中華系の比較的安いが保証が不安定な
蓄電池も出現しているかもしれませんし、車などの中古の流用電池を
家庭用に”個人的に”つなげて活用できるキットなんかも
出現するかもしれません。しかし、逆を言えばその程度かと。
そう予想します。
書込番号:18232542
2点

こんばんは。僕も6社から見積もり取って検討してます。
客観的には、\37とか\32とか現在の価格での買取義務自体おかしなことですよね。
電力会社も企業なわけで、健全な経営の為にも利益は出さないといけない訳で、
せめて火力発電や原発などをミックスした、
それぞれの電力会社の発電原価と同じ価格で
太陽光発電の電気を買い取るのが正常な仕組みではないかと思います。
@10円位なのか@5円位なのか検討もつきませんが……
10年前の太陽光発電装置に最新の蓄電池がつくかのかはわかりませんが、
元を取ってしまえば後は、
タイマーなどを駆使して一生懸命夜間に使っていた電気を、
今度は一生懸命発電中の昼間に使う様にして、
@5円とかでも地味〜に売電出来て、メンテナンス費用を上回る利益が
あればいいかなぁと思ってます。
書込番号:18233982
3点

ソーラーとの連携、兼ね合いを考えても、このあたりは、知っていて良いのではないでしょうか?
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1406/26/news013.html
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1407/11/news023.html
http://www.ichgmbh.com/whats-new/Power-to-Gas
http://mitsui.mgssi.com/issues/report/r1311du_goto.pdf
書込番号:18235057
2点


度々すんません。これらもソーラーと関係ありそうだね。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1411/14/news075.html
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1410/29/news025.html
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1408/29/news024.html
書込番号:18235090
1点

> 結局、皆のお金で電気代を肩代わりする政策
とどの詰まりコレですからね。。。
「太陽光発電の未来はバラ色」かに言うメディアやコメンテータは極めて無責任と言えるかと。
そもそも、個人的には再生可能エネルギーの筆頭に太陽光発電を挙げる国会議員等は絶対に信用しません。
信用に値しない発言であることがわかっていない、物事の本質が全くわかっていないということを地で行っているも同然だからです。
(おおよそ勧める本人が自宅では導入していないとかではないでしょうか)
事業用なら地熱とか風力、家庭用なら(再生可能ではありませんが)むしろガスエンジンを挙げる方がよほどか現実がわかっている様に思います。
蓄電池にしてもどうなんでしょう。
これまた夢物語に近いのではないでしょうか。
極めて小規模なスマホの蓄電池でさえ発煙発火で騒ぎがある現実。
これが電力用規模になって安易に家庭用に転用できると思う方が安易過ぎる様に思います。
加えて蓄電池の寿命。
パソコン、携帯やスマホ等で「高価なのにすぐにダメになってしまう」ということが常態化し、改善が見られないという現実があります。
NASとかの「蓄電池」とか安易に言っても、中身は化学物質の塊で、毒物、劇物、有害物、危険物等の発想が必要でですが、そういった泥臭いところは全てスルーに近い認識ではいけないと思います。
(恐らく、思考が太陽電池=蓄電池で、太陽電池=物理電池、蓄電池=化学電池の概念すら希薄でしょう)
「自動車用での実用化があるではないか?」ということはありますが、幸いなことに全パッケージをメーカで完成させて来ることに加え、車検制度により手厚いメンテナンスを受け、そもそもガソリン車時代と似た数年で全システムを償却し手放すことでユーザとしての極めて手切れが良好な運用になっていることで救われていると思います。
家庭用蓄電池システムに例えて言うなら「蓄電池を交換すると同時に家を買い替えるのが当たり前になっていることで蓄電池のメンテナンスの困難さを認識することが無い」とでも言えましょうか。
これを自動車で例えるなら「自動車の本体を気に入ってメンテナンスを行って乗り潰す」とでも言えましょうか。
確かに蓄電池部分だけ交換すれば良い訳で、自動車の様に細かな部品を交換する必要は無いかもしれませんが、蓄電池の容量によっては安全を考慮した設置スペースをどこにするかが重要なキーになると思います。
(ある意味「爆弾」ですから)
水素があるとか言って、たとえば今お隣に「エネルギー蓄積のために水素ボンベ設備を設置するのでよろしく」とか承認を求められたら、「お願いだから止めてくれ!」と大反対するのではないでしょうか。
無理やり民生で実用化できなくは無いでしょうが、安全性、信頼性の両面で使い物になる様、少なくとも充分なる実証期間が必要かと思います。
それはそれとして、、、少なくとも「太陽光発電導入」は阿波踊りとかで踊り狂う「お祭り」ないしは「趣味」と割り切った方が後悔が無くていいと思っています。。。
書込番号:18235163
3点

>10年後は家庭内充電設備などが向上して
>昼間の充電電力を夜間に回せたりできるのでしょうか?
バッテリーというのはスマホとかノーパソが適していると思います。
やはり本命はSOFCでしょう。10年後は700W型が30万円を切ると思います。
今のエコジョーズみたいな感じで気軽に導入する人が増えるでしょう。
書込番号:18235552
2点

http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201215osakagas/index.html
太陽光とSOFCを組み合わせるのがベストミックスらしい。
地域によって、エネルギーの使用形態が異なるので、
多分これが日本中でベストと言うのは無いでしょう。
書込番号:18235657
0点

バッテリーの寿命が来た物は使えないと思ったほうがいいですしご自分で工作出来ないですよね・・・
現状売電価格は普通に電気料金の2倍とかで買ってもらっていたりすると思うので自分で消費できても補助が切れれば利益は半分ですよね。
昼間駐車する奥様用の車などを買うつもりなら電気自動車が割とお値段安くなってそうですし補助打ち切りのタイミングで住宅用充電設備が安くなりそうですね電気自動車など他の産業の技術革新とかしてそうですもんね。
しかし、10年後とかパネルって故障していないでしょうか?一枚故障したらその系統の電気が止まったりするって聞きましたしアレがどの程度長持ちするのか、パワコンや蓄電池の補修購入して補助無し、効率の落ちる充電率?電気使用率でそれらの元が取れるか眉唾だと思うので電気自動車などついでで電気を使えるものを調達するのが良いと思う
それと例えばその建物に何年暮すか分りませんが屋根との接合部分のゴムパッキンやシーリングって絶対家の寿命より劣ってないですか?
取り外しの見積もりをしてその資金分も上乗せで黒字が出るような目算を立てれないならやめておいたほうが良いと思いますよ。
書込番号:18235980
0点

>少なくとも「太陽光発電導入」は阿波踊りとかで踊り狂う「お祭り」ないしは「趣味」と
>割り切った方が後悔が無くていいと思っています。
僕はそう悲観的になる事はないと思います。
車なんかと比べると遥かにエコですよね。
職場の同僚は去年アクアを買ったけど、
「次は(ディーゼルの)デミオがいい」と言ってます。
買う前後、僕がスポーツカーに乗ってるからと
さんざんアクアのエコ度合いを自慢してたのに。
アクアやプリウスと同クラスとの価格差を
購入後、節約できるガソリン代で上回るには
乗り潰す位でないと逆転しないのに……
街を見ても初代は勿論の事結構売れた二代目プリウスすらあまり見かけない。
つまり買い替えた人が多いという事。
それに比べると、太陽光発電は嗜好性がほぼ無いから
20〜30年使う人は多いと思いますのでエコですよね。
既に付けている人や年度内に付けようとしている人は
"ベスト"ではないかもしれないけど"ベター"ではないでしょうか。
だって、適正な価格でシミュレーションをしっかりしてれば
元は取れるのだから。
書込番号:18235984
0点

かっちょエイトさん
> 20〜30年使う人は多いと思いますのでエコですよね。
現実問題、その年数持つ家電製品等はほぼ無いでしょう。
> 街を見ても初代は勿論の事結構売れた二代目プリウスすらあまり見かけない。
> つまり買い替えた人が多いという事。
とご自身がおっしゃっておられる。
それからすると、運が悪ければパワコン故障でダウン、さらに運が悪ければ、屋根上で漏電や断線して屋根めくりとかになると「やらなきゃ良かった」とかで怒アイコンになる可能性さえあります。
導入支援情報はそういうレアな最悪をマスクしています。
ですので、悲観の意味では無く、「過度な期待は禁物」という意味で申したまでです。
書込番号:18236081
0点

古いプリウスをあまり見かけなくなったのは、
プリウスが壊れたからではないと思いますよ。
車検が来たから、新しい車が欲しくなった…
思いますよ。
パワコンなどは保証期間の15年以内であれば無償修理なり
交換なりすればいいし、運悪く保証期間外だとしても
15年は持ったのだから十分にパワコン交換代位出てるのではないでしょうか。
>さらに運が悪ければ、屋根上で漏電や断線して屋根めくりとかになると
>「やらなきゃ良かった」とかで怒アイコンになる可能性さえあります。
ご心配有難うございます。
そうならない様に、価格だけでなく、しっかりした業者を選ぶために
沢山の業者を調べます。
書込番号:18236590
0点

>現実問題、その年数持つ家電製品等はほぼ無いでしょう
ソーラーパネルは、年中無休で雨風にさらされ続けても発電しつづけます。
産業技術総合研究所による出力劣化実験データがありますが、それによれば、20年後のパネルの劣化は、もっとも劣化が大きな単結晶でも12%ほどです。家庭用代表格のHITも、20年経っても92%以上の出力を保っています。化合物系のCISパネルに至っては、25年後の出力が、実に93%という性能です
つまり、太陽光パネルは、一般的に言われるように25年後も歴然と発電します。駆動系や摩耗部がないので、長期の稼働が可能になります。
最近ではメーカー保証15年も普通ですから、それ以前に壊れたりすれば、修理または交換も無料です。
30年以上経ってもなお、しっかり発電し続けている発電所もあると聞いたことがあります。
ソーラーパネルをそこらの水がかかったら壊れてしまうような家電製品と一緒にしないで下さい。
パワコンに関しては、もちろんそのような長期の動作保証は無理です。
一般的に13年前後で交換または修理でしょう。
我が家の家庭用パワコンは15年保証なので、それ以前に寿命が来ても無償交換または完全修理です。
家庭用も産業用も、パワコンの交換費用はきちんと事業計画に盛り込んだ上での収支計画で売電事業を立てています。
ソーラーをやらない方から冷やかし半分で(失礼ながら)突っこまれるまでもありません。
おそらく、多くの事業者の方々も同じかと思います。
> 屋根上で漏電や断線
おそらくは、一般的に使われるPFS管の経年劣化で破損され、そのような事態になることを言っておられるかと思いますが、自分の発電所は長期に渡り劣化しない耐候性の高いPFD管を使用していますので、まずそのような事態にはなり得ません。
常々私がこの板で言ってますが、安かろう悪かろうの業者でなく、多少のコスト高になってもきちんとした工事とメンテナンスが何より大事と申している部分です。
最近、冷やかし半分なのか本当に他人を心配してのことか分かりかねますが、ソーラー事業に関して、ネイティブな己の持論を展開する方が多いですね。それも確かに自由ですが、己の想像力や考え方を押しつけるのではなく、きちんと納得でき得るデータ開示や検証等で示されたものでなければ、マコトにナンセンス至極かと思います。(というか、ソーラーをやっておられないのですから、実データや検証データ開示は無理と言えば無理な話しか)
この板は、ソーラーのプロの方々も見ておられるようです。論拠のない意見を述べて恥ずかしい想いをされないようにお気を付け下さい。
書込番号:18236736
1点

>ネイティブな己の持論を展開する方が多い
失礼しました。ネガティブな、の間違いです。訂正します。
書込番号:18236761
0点

産業技術総合研究所による出力劣化実験データって、これですかね。
https://unit.aist.go.jp/energy/event/20110309/proc/C2.pdf
でもこの論文って、4年間の実験でどれくらい出力低下するかを測定してるだけで、20年後にどうなるかは全然分からないですね。まさか20年だから5倍するとか、5乗するとか?
直列接続だと、一部のセルの故障が全てのセルに影響しますから、どうなるか分かりません。シリコン太陽電池の単セルって0.6Vでしたよね。何もメンテしなければ20年間で半分以下に落ちると考えるのが妥当なところでしょう。
太陽光を利用するなら、太陽熱温水器の方が確実で長寿命です。なぜみんな温水器にしないんでしょう。
書込番号:18237260
0点

CIS愛好家さん、その節はお世話になりました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=18054512/#18071462
最終的な選択は導入されるユーザさんに委ねられる中、「対応電池の未来はバラ色」とかいった盲目的な発想とのバランスを取っているに過ぎないということでお考えください。
原則クチコミトピックスに上がった件のみしか目を通しませんが、他カテの経験からしてもステマっぽい流れが多い様に思うところがあることによります。
昨今、物やサービスを買うとクレーム必須くらいに物も人も質が低下しています。
大手ハウスメーカの作業員の実態は「のみやかんなも使えないレベル」と嘆く業界関係の方もいらっしゃるほどです。
ゆえに、専門家ほどの裏の知識を持って当たらないと、最悪ありがちな「そこまでは考えていませんでした」とか充分にあり得ますので、業者選別の際には想定される問題への微妙な質問を5つほど用意してどういう回答を行うかを見るのが手はないかと思います。
差し詰め、検索でもヒットする引用の「電圧抑制」関係は、「最大発電で売電できない条件」ですから格好だと思います。
窓口にその認識が全く無い場合、まずは注意かと思います。
「お調べしますので少々お待ちください」で、詳しいとかの専門に交代するか、確認しても頓珍漢ならまずその業者は止めた方がいいと言えるでしょう。
(行け行けどんどんな業者の可能性がある?)
昨今、意外なことに「お客様がおっしゃることがよくわかりません」と来るケースも多いかと思います。
これには背景があって、なまじ窓口現場が知っていると、「元は取れるのか?」と迫る詳しくはわからないお客に下手に電圧抑制の話をすると、誤解も手伝って販売が頓挫してしまう可能性があるために、技術が理解できていない末端の営業には詳しく認識させていないとかによると憶測します。
ゆえに、「お客さまの環境により判断できない面がありますので、1週間ほどお客さまのお宅の電圧データを取らせていただくなどで回答させていただきます」とか来るなら、まだ見所のある業者かとは思います。
業者をふるいにかけたければ、まずは「電圧抑制」を聞けくらいか?
まさちゃん98さん
> 太陽光を利用するなら、太陽熱温水器の方が確実で長寿命です。なぜみんな温水器にしないんでしょう。
単純比較はできませんが、変換効率はおおよそ50%前後とかなり前から太陽光発電デバイスの2倍以上で、既に補助金などという世界からは自立しています。
で、先進なら電熱のハイブリッドの線もありかとは思いますがその発想は乏しく、黙殺するかの様に変換効率が倍半分のリリースさえ消極的ですから、果たしてご存知の方がどれだけいらっしゃるかです。
そもそも、太陽熱パネルは1パネル1畳チョイで多くてもせいぜい4枚ほどというスペースエコ。
用法は全く異なるとはいうものの、個人的にはそれと太陽電池のスペースメタボ?とは頭の中だけでも有効性を比較しておいた方がいいと思いはします。
書込番号:18237452
0点

>20年後にどうなるかは全然分からない
>何もメンテしなければ20年間で半分以下に落ちると考えるのが妥当なところ
自分の地域では、16年経ってもパネル日射量比で全く実発電量が変わっていない発電所もあります。
(某発電量データ登録サイトで実データが開示されています)
何もメンテせずに20年間で半分以下に落ちると判断される論拠を述べて下さい。
本来ソーラーモジュールはメンテナンスフリーです。(本当はメンテは自分もしていますが、基本的にはメンテナンスフリーです)
20年間で半分に落ちないためのメンテナンスの仕方を述べて下さい。
中国製パネルのような安価物ならいざしらず、PID現象の影響を受けない国産の優秀なパネルが20年間で半分以下に落ちるというのは、まさ笑止千万です。
念のため申しておきます。ソーラーをやっている人は、皆知っていますが、20年でモジュール出力が20%(10年では10%)落ちれば、メーカーの出力保証の適用でモジュールの追加、修理または交換が無償でなされます。
>太陽熱温水器の方が確実で長寿命です。なぜみんな温水器にしないんでしょう
温水器では発電もできないし、売電もできないからではないでしょうか?(笑)
書込番号:18237477
1点

スピードアートさん
電圧抑制に関しては、以前のスレでもいろいろ述べましたが、経験的に言うとこの解決方法に関しては、実際かなり労力を要します。(ソーラーをやる上で、これがまず一つの正念場だと言えると自分は思っています)
もちろん、気にしない人もいますし、抑制で発電量が落ちても、1割程度の場合もありますので、これで採算が合わないと必ずしも決めつけることは早計です。
メーカーも業者も基本的には電圧抑制には無頓着です。(メーカーにいたっては、一ヶ月何十時間もの抑制をデータ取得していたとしても、シュミレーション値超えしていれば、連絡すらしてきません。)
抑制自体は異常状態ではなく、AVR設定により系統電圧を守るためには必要なものだからです。
やはり自分の発電所データをモニターしながら、最高のポテンシャルを引き出したいという熱意がないと解決し得ない問題なのかもしれません。(ちょっと大げさな言いかたかな?)
書込番号:18237607
1点

>何もメンテせずに20年間で半分以下に落ちると判断される論拠を述べて下さい。
はい、それでは私が見たテレビ番組のリンクをご紹介致します。
http://www.nhk.or.jp/okayama-mogitate-blog/700/118066.html
コレ見て太陽電池っておそろしいな〜と思った次第です。
やっぱり太陽熱温水器が良いでしょ!
書込番号:18237704
0点

>http://www.nhk.or.jp/okayama-mogitate-blog/700/118066.html
産総研の加藤さんがお出ましですね。太陽光発電のメンテで有名な方です。
取材対象の家は影が発生しそうなパネル配置のお宅ですね。影が起きるとその部分が発熱するので故障しやすくなります。
確か、シャープは故障でパネル交換頻度が高いとの話がありました。シェアが多いのもありますが。
>やっぱり太陽熱温水器が良いでしょ!
エネルギー変換効率は太陽光発電より段違いで優れているのですが、経年で水漏れ被害あるいは凍結被害が起きるのでメンテフリーとはいきません。
書込番号:18237795
0点

ははは(笑)〜〜です。
やっぱり思った通りです。
これだからマスコミは困ります。というのは、国産パネルと中国製の安物パネルを「ミソクソ一緒」に区別もなく「ソーラーパネルの故障」と報道している点ですね。
中頃にある、焦げたところは、いわゆる「ホットスポット」と言われるものです。中国製などの安価なパネルによく見られる状況です。
急激な生産を低い技術力の中で行ったために、品質管理ができずにこのような「不良品」的な製品を多く生産してしまったと言われています。
自分もよく、一生の買い物であるソーラーこそ、「安かろう悪かろう」ではダメだ、「安物買いの銭失い」なダメだ、と申し上げてきた部分です。
ちなみに自分の発電所の融資先の銀行は、海外製パネルでは融資は下ろしてくれません。
銀行はボンクラではありません。20年先の事業を全て精査・吟味した上で、確かな事業計画であるものでなければ、融資はしてくれません。
パネルの劣化率による収益の変化、パワコンの寿命による買い替えによる支出状況等、我々事業者異常にシビアに検証します。もちろん、明日壊れるかもしれないようなパネルのソーラーに融資はしてくれません。当然のことです。
ちなみに、先に述べた通り、近年メガソーラーでみられる「PID現象」も経費削減・収益増加をねらい、安い中国製パネルを数多く使ったことによるものです。
この板でソーラーについて語るなら、自分がソーラー事業をやるつもりで学ばれてからにして頂きたいと思います。
ソーラー事業自体のネガティブキャンペーンはおやめ下さい。
もう一度言いますが、国産の優秀な技術力と品質管理の中で作られたモジュールと、安かろう悪かろうの体制の中で作られたモジュールとで、「ミソクソ一緒」にソーラーパネルそのものを判断することはやめて下さい。
そして世界トップクラスの技術力であるこの国の一員であることを御自覚下さい。
書込番号:18237866
1点

>我々事業者異常にシビアに検証します
我々事業者以上にシビアに検証します に訂正です。すみませんでした。
書込番号:18237884
0点

>やっぱり太陽熱温水器が良いでしょ
くどいですが、発電も売電もできません。
残念ながら、自分ちのお風呂やお湯に使う(?)以外で、地域社会のお役に立つこともありませんね。
書込番号:18237927
0点

>シャープは故障でパネル交換頻度が高いとの話がありました
御存じのはずですが、シャープは最近はサンパワーのパックコンタクト式のモジュールも使用していますね。
そのあたりが、品質にどのように変化するかです。
海外製で信頼できるのは、ドイツQセルズやアメリカのサンパワー製くらいでしょうか。
中国製はもってのほかです。表面はともかく、裏面の作りのチャチな状態はあきれるばかりで言葉になりません。
書込番号:18237977
0点

>海外製で信頼できるのは、ドイツQセルズやアメリカのサンパワー製くらいでしょうか。
ドイツのソーラーワールドも追加させてください。
書込番号:18238005
0点

価格コムにもありますね。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=15436506/
何を信じたら良いか分かりませんね。
しかし、太陽光発電に補助金つけるより、ジュール熱暖房器具を禁止する法律を作った方がよっぽど建設的だと思います。
書込番号:18238168
1点

リンク先のユーザーさん、私に言わせたら、日々の発電量チェックもなされていませんね。
想いの底からのまさに完全な「メインテナンスフリー」というか怠慢だと思います。
自分などは、会社務めしながらでも、スマホで数時間おきに発電量チェック(各CTセンサー毎の発電量比による正常値の検証作業)を行っています。
毎月の日射量比も当然チェックし、パネルの経年劣化も調べます。
システムの不具合はある程度予知・予見もできると思います。
やるべきチェックをやらずに「突然壊れたから責任取れ!」では、ソーラー事業者失格です。
ソーラーはメンテナンスフリーとか言われますが、週末にはパネルに付いた葉っぱや鳥の糞の除去を自分は怠りません。
理由は中国製ではないにしろ、電圧のムラがパネル上で起こることを放っておかないためです。
家庭用でも400万円前後、産業用に至っては、2千万に近いお金をかけた設備にたいして、自分の出来得る精一杯の「手入れ仕事」をすることは当たり前のことです。
何の機械でも「手入れ」をしなければ故障もするし、調子も悪くなります。要は愛着とそこからくる自分なりの「手入れ」にほかなりません。
心意気まで「メンテナンスフリー」で良いわけではありません。
おそらくシャープは数年前のこのような不具合の教訓からかと思われますが、現在はネット回線経由にて完全なモニタリング・監視システムを敷いています。各月の診断レポートも送られてきますので、否応なくユーザーはシステムの健全度をチェックできます。
技術は人間がやることですから、不具合も出ますし、改良も必要でしょう。
現在のソーラー技術が完全とは言えないことは当然ですが、そのユーザーだけがソーラーの楽しさを享受できるわけです。
それ以外のノンユーザーは指をくわえて見ているか、せいぜいソーラーの欠点をあげつらえていればいいのだと思っています。
何事もそうですが、欠点ばかりを細かくつついて長所やメリットを素直に認めないような人間にはなりたくないものです。
書込番号:18238392
1点

大筋CIS愛好家さんに賛同いたします。
> 欠点ばかりを細かくつついて長所やメリットを素直に認めないような人間にはなりたくないものです。
ただ念のため、私の場合今も真剣に導入を検討中で、物作り人の端くれとして、逆に長所ばかりを言う人間になりたくは無いということです。
CIS愛好家さんは、今回の書き込みや引用スレだけからしてもお詳しいのはわかりますが、失礼ながら、ここで絞れば2点ほど疑問があります。
(その他もありますが冗長になるゆえ絞ります)
それは、他人にネガティブの根拠を求められる割に、「問題無い」とおっしゃりつつ、問題があるとすればどこで、それはコレコレであるから無いあるいは対策可能ないしは無視できるという情報が無いところです。
(1)一つは、パネルの経年劣化の要因と対策。
(2)もう一つは、漏電の要因と対策。
私は漏電のみで書きましたが、むしろ劣化と合わさってわかり難い断線もあります。
CIS愛好家さんの書き込みは少なくとも運用上ではかなり詳しいと伺えるのですが、正直そういったところが全く見えません。
(メリットばかりを言及しているかに見える)
中国製は指摘の根本的な要因ではありませんので、漏電等で中国製を出された時点で、失礼ながらあまりにも薄っぺら、私的には「中国製の安かろう悪かろう世論にかまけて煙に巻いてメリットを説く論法」に見えかねません。
私も「ホットスポット」は論外と思いますが、パネル内の問題はそれだけでは無いところ、その点にも言及されていらっしゃいません。
本当にお詳しいのであれば、それらのネガティブな懸念点の要因となる部分を全てお挙げになり、メリットが削がれないだけの根拠・対策があると否定されるのが筋なところ、そうでは無いところが所々に見られますので正直疑問が大きくなります。
ここでは板ズレですが、電圧抑制とともに上記2点はただ聞くだけで施工業者の知識等のレベルを確認する上でも利用できる有効な項目かと思いますが、冗長を考慮してお書きにならなかったのか、今一度上記2点いかがでしょう。
(念のため、これは議論でありCIS愛好家さん否定ではありません)
書込番号:18239648
2点

> 今一度上記2点いかがでしょう。
スレが冗長になることを避けるため、既にどこかでご説明になったのであればそのスレのリンクをお示しくださるのみで充分です。
拝読させていただきます。
書込番号:18240053
1点

>家庭用でも400万円前後、産業用に至っては、2千万に近いお金をかけた設備にたいして…
もんげ〜!! 家庭用で400万円ですか〜!!
凄いですね〜。2〜5kwクラスの庶民のレベルとは違いますね!羨ましいです。
うちなんか建売だからパネル縦置き等で頑張って3Kw強レベルです(汗)
書込番号:18240440
1点

一般家庭の平均は4kw位と聞いた事がありますから200万円弱でしょうね。
書込番号:18240467
0点

> 一般家庭の平均は4kw位と聞いた事がありますから200万円弱でしょうね。
> 家庭用で400万円
2014年9月発表の2013年のNEDOデータでは約400円強/W(システム)ですから、4kWで約160万円強。(妥当?)
400万円なら10kW弱に相当?(中規模?)
もし、万が一それが5kW以下とかで400万円ならラグジュアリー仕様であれば、そもそもNEDOレベルと金のかけ方が違っていますので、この条件なら関連業者もホクホクかつ長期保証ありの重大問題も無しは当たり前の様に思います。
(そもそも土俵が違う?)
書込番号:18240538
0点

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-07395/
コレだと1Wで180円ですけど、粗悪品ということですかね。
書込番号:18240620 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

比較時の誤解無き様念のため、モジュールですとNEDOデータの2013年(グラフ読み取り)では約250円/W。
ちなみに、2012年が約280円/Wとなっています。
ただし、昨今の個人情報のうるささからして全てのシステム価格を把握できるはずも無く、補助金等の関係でデータの提出されている物からのピックアップ平均になっており、民生については実際の全体平均よりは高めに出ている可能性があるのではないかと憶測します。
補助金が受けられないと半分以上を占めるモジュールコストをどんどんカットして導入するとか?
=それがまさちゃん98さんご指示の様なモジュールの存在とかです。
例えは微妙ですが、価格.comのDRAM価格みたいな位置付けになるかと。。。
書込番号:18240845
0点

>万が一それが5kW以下とかで400万円なら
1kWあたり40万円でも高いと言われる家庭用ソーラーで、単価80万円のシステムなどあり得ませんよ。(笑)
ウチの家庭用は、5.17kW単結晶が屋根に、5.44kWのCISが野立てにて設置しています。
当然10kW超えの20年売電です。余剰ですが。
産業用は、49.5kWの全量買い取りです。どちらも低圧案件ですから大したことはありません。
(本当は、4億位の1メガワットソーラーをやりたいところですが、言うまでもなく、高圧はまあ無理です)
さて、スピードアートさん
>CIS愛好家さんは、今回の書き込みや引用スレだけからしてもお詳しいのはわかりますが
>CIS愛好家さんの書き込みは少なくとも運用上ではかなり詳しいと伺える
私の書き込みが詳しいとか、全くもって買いかぶり過ぎです。
この程度の知識は、ソーラーをやる上では基本かつ最低レベルだと自分は思っています。
知識とかスキルとか言うのなら、この板の常連さん方のほうがよほど広くソーラー全般を詳しく知っていると思います。
但し、自分も頑張って勉強してそんなレベルまで到達したいか、と言えば、答えはノーです。
なぜなら、自分は技術者でもないし、プロのプランナーになるつもりもありません。
自分がそのような勉強やスキル習得をせずとも、担当施工業者さんは優秀で誠実なプロ達を擁する信頼できる業者さんだからです。(この板で度々、少々のコスト削減に躍起になるより、10年、20年と二人三脚できる優秀な業者さん選びをすることが何より大切と力説しています。)
そして他人様にひけらかすための知識など自分には全く不要です。必要なのは、合わせて60kWの発電所を運営していく上での欠かせない最低限の知識です。(まだまだ全く勉強不足です)
失礼というか、申し訳なくも、パネルの漏電対策だ、経年劣化の原因うんぬんなどと言うことに関して、得意げに解説するつもりもありませんし、それ以前にそんなこと分からないと正直に申しましょう。本当のことですから。
何だその程度か!と言われれば、その通りです。だから買いかぶり過ぎだと言うわけです。ネットで検索されたほうがよほど的確で良い答えが見つかるでしょうし、常連さん方に質問されても良いかと思います。是非そうして下さい。(笑)
>「中国製の安かろう悪かろう世論にかまけて煙に巻いてメリットを説く論法」に見えかねません。
そう思われたなら、その通りで結構です。あえて否定も言い訳もしません。元々、自分の発電所の事業に役立つ知識程度しかないのですから、しょうがないです。
但し、それなら、中国製パネル使用の世界各国のメガソーラーの多くがわずか数年でPID現象と呼ばれる壊滅的なパネル電圧低下現象に次々と陥っている状況についてどう思われるか、もし私のように自分の発電所で60kW分2千数百万円分パネルを購入するならそのような安価な中国製パネルにするか、それとも割高な国産パネルにするか考えてみてほしいものです。
(あえて詳しく明かしませんが、PID現象にならないのは、米国やドイツの優秀な某メーカー、それと国産の数社です)
但し、誤解してもらいたくないのは、中国製パネルを使ったソーラー事業を否定するわけではありません。
私の知人で、300kWの約1億円前後(かな?)のソーラーをやる人がいますが、彼は、基礎打ちからパネルの設置、果ては発電監視システム作成までをほとんど彼の友人と組んでDIY的にやってしまおうと計画しています。ちなみにパネルはバリバリの中国製です。
でも私は良いと思っています。20年間の中でパネル交換やメンテ等、おそらくお手の物でしょう。彼いわく、おそらく中国製パネルだからまず20年もたないだろうが、そのパネルメーカーが撤退したら、他のメーカーのパネルをくっつけるから大丈夫、と豪語しています。
つまり知識やスキルがそこまである人なら、中国製パネルでの事業もよろしいかと思っています。
私のような素人ではまずそんな事業はのぞめません。だからこそ、「割合に良いと言われる」国産パネルに、さらにガチガチの保険までかけて20年間の売電事業にのぞむわけです。(ちなみにウチの発電所の場合、20年間の事業用の保険料だけで、おそらく120万円は下らないと思います)
>私の場合今も真剣に導入を検討中で、物作り人の端くれとして、逆に長所ばかりを言う人間になりたくは無いということです。
大いに結構なことです。真剣にソーラーという人間の英知の技術の導入を考えておられるなら、こんな素人を相手にせず、ネットにかじりつくなり、優秀な業者と大議論するなりして、しっかりと勉強され、どうか立派な発電所を作って下さい。(私でよければ、自分の体験にもとづいた知識と経験を何でもお話ししますよ)
但し、産業用10kW超えを考えておられるなら、おそらく来年度より売電単価は激減します。
早急なプランニングとその実行をされないと採算的に厳しくなるかと思います。
>コレだと1Wで180円ですけど、粗悪品ということですかね
私の知人以上に電気の技術・スキルがあれば使用されれば良いのでは・・・。
書込番号:18240893
1点

>産業用は、49.5kWの全量買い取りです。どちらも低圧案件ですから大したことはありません。
壮観な景色が目に浮かぶようです。
パネルだけで1000万超えですね!
私なら利回り6%の時代のJリート投資しますけどね。。というか投資してました。何事も投資にはリスクがつきものですから、気合いが必要なんですね。
書込番号:18241839 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>壮観な景色が目に浮かぶよう
ウチのたかだか50kW発電所など壮観な仲間に入りませんよ。(以下ウチの発電所)
http://cis165300.blog.fc2.com/blog-category-10.html
壮観とは、ウチの近くにある2つのメガソーラーのようなことを言います。
晴天なら、その日一日で売電金額は40万円ほどに達します。
1年間での売電金額は、およそ1億円は下らないかと思います。(以下2つがそのメガソーラーの写真)
http://cis165300.blog.fc2.com/blog-entry-88.html
http://cis165300.blog.fc2.com/blog-category-20.html
書込番号:18242312
1点

>気合いが必要なんですね
上記、2メガワットのソーラーは、ざっと建設するのに8億ほどかかります。
こういうのを、本当の「気合い」というのかと思いますが。
書込番号:18242793
1点

>2メガワットのソーラーは、ざっと建設するのに8億ほどかかります。
やっと商用ベースの話になってきた。
そう、こなくっちゃ。
当方の試算では37kw未満のソーラーはイバラの道でしょう。たぶん。
書込番号:18243375
1点

同じく将来的な売電には悲観的な予想をしている者です。
現状として、まずは太陽光発電で発生した電気の価値を考えた方が良いと思います。
太陽光は不安定電源なので、同容量の安定電源である火力原子力を常にスタンバイ状態で維持しておかなければならない事はみなさん周知かと思います。つまり全体でみた場合、太陽光発電は火力原子力の燃料費削減にのみ寄与はするが、既存の発電送配電における固定費(発電所の維持費・配送電網の維持費・人件費等)の減少には全く寄与していない状態だという事です。
近年の総括原価方式の内訳では燃料費の割合が40%前後と出ており、これが正しい内容かどうかは精査が必要ですし突っ込み所はあると思いますが、仮にこれを基準と考えると太陽光発電の本来の買い取り価格は最高でも燃料費が浮いた分と考えて購入電気単価の4割程度が実力値だと考えています(本当は配送電コストも上がるはずですが割愛)。
仮の数字で考えると買電30円/kwの場合は12円/kwみたいなイメージです。
大まかですが、売電価格との乖離分が賦課金や別のコストに上乗せされ、全体へと転嫁されている状況が現実です。
将来的には上記から考えて、最悪で燃料費連動での売電価格、根拠はありませんが不満が噴出して譲歩される事を希望的に考えても買電価格と同価格あたりが考えられますが、原発がある程度再稼働してきたり化石燃料価格が暴落すると燃料費割合が下がり、太陽光由来の電気としての価値が下がりますのでより厳しい状況になってくると思います。
海水から水素への太陽光発電による電気分解やその後に必要とされる貯蔵、供給インフラの構築や、蓄電池(配電インフラレベル)の大幅なブレクスルーから普及などは4半世紀単位での時間を要する?と思われるので早まったらラッキーぐらいに考えて横に置きます。電力自由化の影響もまだ読めないので。。。
個人的に、とりあえず家庭での導入においては設置条件にもよりますが、年間電力消費量対してにある程度の余裕を持った容量にしておいて10年間の売電契約終了後はいかに自家消費するかを考えておいた方が無難かと思います。
あと、10年後でも既存設備の活用は可能だろうと思いますよ。メンテ費や将来的な機器へ接続するための追加設備費は必要かもしれませんけど。
家庭用蓄電池が激安になってくれたら面白いのに!と私も強く思います。
書込番号:18243401
0点

20年後を予想する時、現在のFITでの電力会社の買取価格は一つの指標かと思います。
公表されてないのかネットでもみあたりませんが、私が小耳に挟んだ情報によると。
11円/kwくらいらしいですよ。(売電42円の場合31円が再生エネ賦課金 11円が東電の買取)
これは化石エネ発電と比べれば美味しい価格です。大きな設備投資無しで手に入るのですから。
今後電力自由化で20年後は自分の発電所にもSBやら楽天やらが「売ってください」と群がるということもあるかなと期待しています。
20年後の買取価格ですが現在の為替レートと原油価格で9円〜13円のレンジと予想します。
石油価格が高騰したりすれば強気の値段ももちろんありますし、逆もあります。
どう転ぶにせよ、散々FITで利益が出た後でさらに値段は下がっても充分な価格で売電は続くのです。
書込番号:18243617
0点

>どう転ぶにせよ、散々FITで利益が出た後でさらに値段は下がっても充分な価格で売電は続くのです。
自分に言い聞かせるような書き方ですね。これを100回書き込みすればその通りになりますかね?
書込番号:18243852 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>暮らしの手帳さん
貴重な情報ありがとうございます。
賦課金補填抜きの実態売電価格が11円/kw程度というのは非常に参考になりました。適当な推論の積み重ねしか持ち合わせていなかったので、今後の展開を予測する上で非常にありがたいです。
将来的にもとりあえず売電も最低10円/kw前後はありそうだという事で、余剰買い取りの我が家の基本は自家消費を最大にしつつ、あとはメンテ費や自然災害次第ですがなんとかやりくりできそうな目途も立ちます。
書込番号:18243910
1点

>当方の試算では37kw未満のソーラーはイバラの道でしょう。
え! ??? です。
私ごとになりますが、産業用太陽光をやるにあたり、銀行融資を取り付けるのに、どのくらい苦労したか、知らない方のために申し述べておきましょう。(高所得者でなく、貧乏人だから苦労したという意味合いです)
銀行は、20年間続く事業の安全性についてフィナンシャルのプロの眼で厳しく審査します。
メーカーのシュミ値は全く参考にしてくれず、銀行独自に年間日射量データを取り、その値をわざわざ1割減にして実売電金額を割り出し、そこから返済金や税金関係、メンテナンス費用等一切の支出を差し引き、きちんとした事業として利益が生まれ、健全な営みが可能かどうか、厳しく審査します。ソーラーをやる我々以上に詳しく勉強していることに驚きを隠せませんでした。(銀行側も投資するんですから、まあ当たり前の話しでしょうが)
当然ながら、リスクに関してもあらゆる想定をして、メーカー機器長期保証は必須、保険加入は必須です。
保証の期間が外れたら、それは機器の修理費用や交換費用が必ず発生するものとして、収支計算に入れられます。
年々のメインテナンス費用、パネルの劣化率による発電量の低下係数からくる売電量の低下分、全てを考慮して事業の安全性を吟味した上で融資が可能かを判断します。(当然、先行きが怪しい事業計画では、相手にすらされません)
銀行のプロの眼は厳しいです。とても、趣味や遊びレベルの事業計画では融資は下ろしてくれません。
自分の地域に銀行では、この後の買い取り価格の低下によって、海外メーカーの撤退を予想し、国産メーカー以外では融資を下ろさないという徹底したところもあります。
要は、リスクも含めて諸々を考慮した上で事業の健全性・確実性がないと融資はしてくれません。
さて能書きを垂れてしまいましたが、銀行の重箱をつつくような融資の審査を乗り越えて、37kW未満の産業用ソーラーをされている方も日本中には無数とおられるかと思います。
さて、あじごはんこげたさんがおっしゃる、
>当方の試算では37kw未満のソーラーはイバラの道でしょう
おそらく、このコメントについては、日本中の30kWレベル以下の発電事業者で反論される方も多いかと推察します。
(万が一賛成される方がいたら、そもそもソーラーやるわけないかと 笑)
当方も、あじごはんこげたさんの「イバラの道」論(そもそも何をもってイバラの道なのか知りたいですが)の試算に関しては具体的数値をもって証明してほしいと考えています。
その論拠は、上記で示した銀行の融資課のプロ軍団の厳しい審査を凌駕するほどの的確なものであるはずですから・・・。
書込番号:18244791
0点

空いてしまいましたが、CIS愛好家さんご丁寧なレスありがとうございます。
「この板は、ソーラーのプロの方々も見ておられるようです。論拠のない意見を述べて恥ずかしい想いをされないようにお気を付け下さい。」とまでおっしゃられておられましたので、失礼ながら正直かなりの拍子抜けです。
ただ、これまでにお書きの内容が当たり前とは明らかにご謙遜で、CIS愛好家さんの書かれる内容には意味があると思いますので、CIS愛好家さんのご対応が惜しいです。
仲良しクラブである必要も無いですが、誤認等があれば確認しながらいいとこ取りすれば有効ではないかと思うところ、極端に例えて言うとアルカイダの不毛な争いの様な論争の傾向が感じられるからです。
何でその様な棘のある書き方をなさるのか?って感じです。
前回のやり取りが無ければ、私にとっての印象はかなり違っていたと思います。。。
それはそれとして、未来を考えるには過去の経緯を振り返った方がいいのではないですかね。
そもそも、太陽電池は「アパートの家賃が半額」的に倍額買い取りでスタートした訳で。。。
まずはそれが延々続くと考える方がおかしい。
(契約早い者勝ちは見え見え)
すなわち、その他の電源とイーブンに勝負できないといけない。
そうなると、上記11円/kwh程度とやらの9〜13円/kwhあたり?
奇しくもこれは既に算出されて公表されて見かけることのある各種電源の原価の下の方の数字です。
見かけと言われれば見かけかもしれませんが、原発が6〜7円/kwhに算出されていた様な記憶があります。
(ここで原発論争をする意図はありませんことをお断りして)現在原発停止で大赤字・無配に転じた電力会社のファンダメンタルズにも連動している様に思いますので、安定・不安定の問題は置いておいても、原発を駆逐するのであれば無理を承知でも6〜7円/kwhを目標としないと話にならないところがある様に思います。
(インフレ・デフレの状況にもよりますが。。。)
書込番号:18244803
1点

>試算に関しては具体的数値をもって証明してほしいと考えています。
まず。実施例から。
平成8年、3月
志摩半島:三重県志摩郡阿児町(個人情報:につき所在地は公開できません)某所にて、計画。
敷地面積、2975坪、うち傾斜地、1255坪、(当初の資産評価額1233万円)
調査の結果、車庫として使用している平地を造成して面積を増やし1号機設置、斜面上の山頂部にて2号機設置。
住宅を鉄筋コンクリートに建替え←これで固定資産税が上がったかも。
1号機:計画出力 18kW
2号機:計画出力 22kW
(照射日照強度 0.1w/cm^2)
太陽電池パネルメーカー:三菱電機、日立製作所、東芝、松下
平成9年工事開始。竣工、平成11年8月
総工費、設備費、6億9700万円←技術試験の要素があってメーカー支援ありました
総資産評価額(制御棟+住宅を含めて8850万円)←ここが問題。
結果、電力の回収とシステムの稼働状況に問題は無いものの、地目が山林と原野から宅地に変更されてしまい、資産評価額が、ソーラーシステムの設置で高額化、固定資産税に、年間35万円近く、支払う状況になってしまったのです。
結果、総出力も、最大37〜38kWをキープしているものの、メンテナンス費年間ベース190万円と固定資産税4期ぶんの35万円相当を支払ったら、売電が年間150〜180万円でしたので、完全に赤字という状態になってしまったのです。
計画時に、造成面積を増やして、1号機、2号機の合計出力を100kW台にしておけば、固定資産税を支払えたのにという状態でした。しかも電力会社の買取事業以前の計画ですから、計画規模も小さめで、余計に費用負担がありましたが、それは別の話。
固定資産税と評価額、ソーラーパネルの設置で変更されませんかね?
地目が山林、原野から宅地に変更されるというようなことはおきないのでしょうか。
設置場所も、伊勢志摩国立公園内の景勝地で、造成工事や建築に制限があり、当時は試験的要素が強く、税制面や補助金の優遇策も無かったと思います。(試験研究目的の助成はありましたが、個人の居宅ということもあり、数百万円程度でした)
実は、当方の実家だったりします。
現在は国ではなくメーカー各社からの協力金にて、プラスアルファ数万円というところで細々という状態です。
エネルギー的なシミュレーションでなくて恐縮ですが、固定資産税の評価額や資産としての減価償却のコスト計算は、どの程度まで、シミュレーションに組まれているのかと思った次第です。
当方の実家システムは、塩害試験、長期信頼性試験が終了して企業からの協力がなくなった時点で廃棄処分ということで、廃棄解体費用に700万円程度かかる予定です。
正直なところ、固定資産税、50万円まで、メンテナンス費はパネル面積に比例しないので、100kW超の出力を指向するか、もしくは売電、買電を考えずに、電気代ゼロ志向の、2〜5kWシステムのほうが良かったという結果になりました。
当方の自宅の3kW級零細発電システムでは、月額メンテ平均が1800円前後、1台32万円の3kW工事用可搬式デイーゼル発電機1台をバックアップに準備して、バス用電池140Ah×11個(5時間率:1セット20万円程度)2セットに充電、電気代いらずになりました。これで年間、12〜18万円だった電気代が浮いてきましたので、むしろこちらのほうが正解だったように感じています。ちなみに自宅の固定資産税は、6万3500円でした。建物の大規模な改修は無く、発電機は玄関の門の脇に平置き、蓄電池と直流−交流変換充放電制御装置はイナバの物置に設置、電池パネルは屋根に置き、制御システムは、6畳一部屋に制御盤を自作して設置しました。ここまでの費用は、工事費も含めて350万円ぐらいでした(平成19年ごろ)。固定資産税に変化はありませんでした。
電気代が一気に1kw化して基本料金、従量電灯Aの340円化したので、電力会社や保安協会の安全検査を毎年、受けています。また、デイーゼル発電機も、2年に1回程度搬出して点検整備を受けています。これも2〜3万円程度です。自動車感覚です。現状のシステムの耐久性は、実績のある部品を使用して20年程度を見込んでいて、消耗品の交換は、5〜8年ごとに蓄電池をワンセットづつ交換、制御装置は1ユニットの価格を10万円程度に抑え、10〜15年で交換という設計になっています。
最近は、このクラスのシステムは、販売されているので、自作しなくても良く、もう少し楽にできると思います。売電のほうは、制度前の設置なので優遇策は無く、おおむね、売電は月13000円程度でした。なので、電気を使いながら1000〜5000円儲けても良かったのですが、思い切って、ゼロkW指向して、まるまる12000円〜13000円節約したほうが、良いかもということになり、現状のようになっています。
でも、この結果を見れば、当方が最初に記載したように、蓄電池の価格を下げるか、発電システムからいかに電力をたたき出すか、設置コストをいかに下げるかにかかっていると思います。大電力指向で、思い切って1万キロワット級のソーラーにして年間数千万円の電力をたたき出した方が、得策のように思います。こうなると電力会社と同じ規模となり、なぜ発電所の出力が大きいかも納得できると思います。
当方の実家システムは、買取制度の買取金額を決定するシミュレーションにも使われた可能性があります、過去の試験データを見る限り、現状の金額の減額ペースを決める基礎データ集めに使用されたと思います。
買い取り金額は、最終的に、電力会社が購入する化石燃料の購入費を節約して電力会社が黒字化するように設定されていると思います。このあたりが、将来設計に影響する部分と思っています。
書込番号:18245138
1点

いやー、7億円ですか、一挙に70倍の壮観な景色に、壮大な物語!
これはプロジェクトXとか映画にもなりそうなハナシですねえ。
日本は財政赤字ですし、電力小売自由化ともなれば、電力仕入れ値が
下がるでしょうから、将来の買取価格に期待はできないですね。
唯一、自宅の電気代だけは、300KWhでも400KWhでも、自分で発電すれば
電力会社から買わなくて済むので、単価25円とかの買取と同じこと
になるんですね、これは間違い無いですね。これは永続できます。
個人的にはバッテリーの費用が勿体無い(社会的なムダ)なので、
バッテリー無しで出来る範囲の発電が良いかと思っています。昼間の
間の、家電の待機電力とか、冷蔵庫の分とか、パネル1枚で良いかなと
いうところですね。
書込番号:18245424
0点

>10年の電力会社買取義務以後は…
>10年後は家庭内充電設備などが向上して…
"紛争"が勃発してるようですが、
スレ主様が言われてるのは家庭用の事ですよ〜。
億単位の話なんて…
アクアやプリウスレベルの話の筈なのに、
ヴェイロンやアゲーラの話になってます。
ヴェイロンやアゲーラなんて車普通知らないでしょみんな。
庶民から見ればそんな話になってますよ。
でも、
僕が適当に書いた@10円とか@5円がかなりニアピンだったから
アイコンの顔は笑顔にしちゃいます。
書込番号:18245489
2点

>「この板は、ソーラーのプロの〜中略〜お気を付け下さい。」とまでおっしゃられておられましたので、失礼ながら正直かなりの拍子抜け
>これまでにお書きの内容が当たり前とは明らかにご謙遜
>CIS愛好家さんの書かれる内容には意味があると思いますので、CIS愛好家さんのご対応が惜しい
>何でその様な棘のある書き方をなさるのか?って感じです
スピードアートさん
私が最低限の知識しかないことは申した通りで謙遜でも何でもありません。事実です。しかしながら、エラそうに言わせてもらえば、この知識は、自分が実際にソーラー事業に携わってきた上での、まさに生きた知識であり、データであり、宝でもあり、そのまま他人様のソーラー事業にも実際に役立つものであろうという自負もあります。ソーラーパネル一枚持たない方々の
、こねくり回された理屈や、実際のデータ検証・数値検証もされずに述べられるイタズラなソーラー叩き論でもありません。
そういう意味では、「拍子抜け」などと言われるなら、ではお聞きしますが、貴方様は私の生きた実践から得られた知識、データに対して、そう言い切れるほどにソーラー事業を実際に体感なさっておられるのでしょうか?
棘ついでの大変失礼な言い方かもしれません。お気を悪くされたらお許し下さい。
さて、このスレでの貴方様のコメントを拾ってみました。
>それはそれとして、、、少なくとも「太陽光発電導入」は阿波踊りとかで踊り狂う「お祭り」ないしは「趣味」と割り切った方が後悔が無くていいと思っています。 書き込み番号[18235163]
>ただ念のため、私の場合今も真剣に導入を検討中で 書き込み番号[18239648]
私のほうとしても、スピードアートさんにたいして、疑問があります。
おっしゃる通り、本当にソーラー導入というものを心底検討されておられるのか、それともソーラーにたいしては、むしろ否定的でやめた方が良い、という考え、あるいは趣味程度、遊び半分のものなのか?
単なるソーラーへの雑学的知識の交換を楽しまれたいのか、それともご自分が真剣にソーラー導入を検討し、その方向性を前提として真に役立つ、生きた知識交換とデータ共有等をしたいのか?という疑問です。
単なる言葉遊び的な論議の交換、雑学的知識の拡大のための時間をご希望なら、大変失礼ながら、申し訳ありませんがお付き合いはご遠慮させて頂きたいです。
私は、たかだか低圧50kW程度でも、このソーラー事業にたいしては、真剣・必死でいます。
自分のような貧乏人が、2千万円レベルの融資を受けて、FIT制度下で20年間という長期に渡り事業をするわけです。とても遊び半分ではすみません。
今までなら、のん気に過ごしてきた週末も発電所を持ってからは、パネルの洗浄や雑草取り、発電所周りの点検、発電データの整理と検証、ソーラー仲間との情報交換等に全て費やされるようになりました。
なりわいは会社勤めをしてますが、合間をぬっては数時間おきにスマホで正常に発電しているか必ずチェックする毎日です。売電事業者としては当たり前のことだと思ってます。
また自分と同様に実際に事業開示を望まれながら、不安や疑問を抱えておられる方も多くおられるかと思います。
私がこの板で拙い知識ながらコメントを重ねるのは、自分もネットで多くの方から助けてもらった恩返しに、今度はそのような知識、情報を欲する方々にとって少しでもお役に立ちたい、という一念にほかなりません。太陽光ブログも同様の気持ちで立ち上げ、この板でもアイコンでリンクさせていますが、自分のようなつたない人間の書いたブログで「役立ちました!」などとお世辞にも言われるとこの上ない喜びを感じるわけです。
本当はこの板で、冷やかし半分のソーラー叩き論者の方々と言葉遊び的論議をする暇もなければ、お付き合いする気持ちもないのでスルーしたいのですが、理不尽なソーラー叩き論は、真剣にソーラー導入を考えてこの板を活用される方々への不安をあおり、邪魔にさえなると考え、個人的には黙認するのもマズい気がして仕方なく反論しています。
先のコメントで、「私でよければ、自分の体験にもとづいた知識と経験を何でもお話ししますよ」も申したのもまさに本気です。
本当に真剣なソーラー導入を検討されてるなら、もう時期的にはいっぱいいっぱいで早急に行動されないと間に合うか分かりません。
ソーラーの言葉遊びや雑学的知識の交換に油を売っている時間などありません。
今年度の稼働でなければ単価を考慮すると産業用は採算的に厳しいと前述した通りです。
早急なプランニングとその実行をされないと採算的に厳しくなると申した通りです。
失礼なものの言い方ばかりでお詫びするところですが、こちらも真剣な気持ちで申していますので、そこのところはお汲み取り下さい。
それから業者選びと電圧抑制について前に述べておられますので、遅ればせながら申しておきます。
電圧抑制に関しては、業者と言えども電力会社との力関係というものがあり、必ずしも技術、スキルや知識の高い業者だから抑制に関して詳しいはず、という論理は成り立たないと思っています。
多くの見積もりを何社にも出して、多くの業者さん方と話してきた私に言わせてもらえば、まれに見る優れた業者さんでも抑制に関しては、経験が乏しいこともあり得ると思います。
抑制はその系統毎の起こるかもしれないし、起こらないかもしれない微妙な問題ですし、電力会社との力関係上、あまり立場上踏み込めない部分という事情もあるようです。その点は認識されておいた方がよろしいです。
数々のご無礼も申しましたが、当方のソーラーへの思い入れ、情熱という部分からくる事だということでどうかご理解頂けますと嬉しく思います。
願わくばスピードアートさんが一念発起され、素晴らしい発電所完成のご報告を下さることを願ってやみません。
長い駄文の数々、失礼の数々を重ねてお詫び致すところです。
書込番号:18245605
2点

あじごはんこげたさん
>結果、総出力も、最大37〜38kWをキープしているものの、メンテナンス費年間ベース190万円と固定資産税4期ぶんの35万円相当を支払ったら、売電が年間150〜180万円でしたので、完全に赤字という状態になってしまったのです
イバラの道だとおっしゃった意味がよく分かりました。驚くばかりで言葉にならないというのが本音です。
まずは同じソーラー売電事業者として、心からお気の毒様と申し上げたいと思います。
容量が37kWうんぬんという以前に、そもそも事業計画そのものが、無謀というか無理だったと言わざろうえないかと思います。
お聞きしたいのですが、資金調達は銀行からの融資?、それとも自己資金でしょうか?
銀行からの融資だとすれば、そもそもおっしやられた事業計画にたいして融資決定した銀行側の判断を疑わざろう得ません。(当方の融資担当の銀行なら、120%間違いなく、融資はしてくれないはずです)
とにかく疑問ばかりで、??の連続ですが、ご自身のこの事業をもって、37kW以下のソーラー全般をイバラの道だと断ずることは、それ自体が無意味と申しますか、ちょっと酷ですし、問題点・論点的に違うかと思います。
なぜ、もう少し経理運営全てのことをシュミレーションなり予想できなかったのか?疑問が深まるばかりです。
ソーラー事業そのものが、例題的に超特殊なカタチであったと結論づけるしか、なすすべがない感があります。
あとは、ひたすら赤字経営にならない手立てが見つかることを心からお祈り致します。
書込番号:18245669
1点

あじごはんこげたさん
>1号機:計画出力 18kW
>2号機:計画出力 22kW
>平成9年工事開始。竣工、平成11年8月
>総工費、設備費、6億9700万円←技術試験の要素があってメーカー支援ありました
私お得意のキロワット単価算出をしました。
697,000千円÷40kW=17.425千円/kW!!!!
現在は高くても400千円/kWですから43倍です!!!!
いったい補助金はいくらだったのでしょう?
補助金が業者の食い物にされたでは? 極端な話、補助金の半分以上業者の利益になっている気が・・・
まぁ、補助金行政のほとんどがこんな感じとは思いますが。
それと比べれるとFITは不備があるといわれているもののなんだかまともな感じがしてきました。
書込番号:18245703
0点

例えば、天下のトヨタ自動車の総資産利益率は、6.35パーセントです。
この前ニュースになった10年国債でも、0.5パーセントです。
7億円国債を買うと、10年間、毎年350万円貰えるというわけです。
書込番号:18245848
1点

>7億円国債を買うと、10年間、毎年350万円貰えるというわけです
7億円のメガソーラーなら、20年間、毎年8,800万円くらいの売電収入、諸々経費を差し引いて、手元に毎年3,500〜4,500万円くらい残る計算でしょうか。
(本当にザックリの概算ですが)
あと、失礼ながら、
ここはソーラーの板ですので、ソーラーに関する有益な情報を出された方が賢明だと思われますよ。
書込番号:18246040
0点

>諸々経費を差し引いて、手元に毎年3,500〜4,500万円くらい残る計算でしょうか
訂正します。
諸々の経費と銀行への融資分の返済等、全ての支出分を差し引いて、手元に毎年3,500〜4,500万円〜〜〜
書込番号:18246065
0点

>7億円のメガソーラーなら、20年間、毎年8,800万円くらいの売電収入、諸々経費を差し引いて、手元に毎年3,500〜4,500万円くらい残る計算でしょうか。
>(本当にザックリの概算ですが)
買取拒否(特定契約)とか送電設備工事費用負担とかを考えると、その概算は成立しないと思いますがね 。
書込番号:18246236 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>買い取り拒否
既に買い取り契約を締結し、稼働したたメガソーラーに、途中で拒否したり契約反故はありません。
債務不履行で損害賠償責任が生じます。
法治国家である日本では当たり前のことです。
FIT先進国のドイツでもそのような事例はありません。
賦課金を徴収して、本来安心経営の電力会社がわざわざそんなバカなリスクをおかしません。
これから契約・稼働のメガソーラーでは、話しが別です。そういう発電所の話しなどしてません。
それからお聞きしたいですが、貴殿のこの板で書き込みされる大義は何ですか?
ソーラー導入を検討されてる方々へのネガティブキャンペーンですか?
不安をあおり、ソーラー叩きすることですか?
そして、それをして楽しむことでしょうか?
書込番号:18246337
1点

産業用のビジネスとしての議論は別スレを立てて思い切りやってもらった方が健全な気がします。
どなたか言ってましたが、スレ主さんは家庭用の余剰買取を前提とした内容でこのスレを立てている事ですし。
書込番号:18247284
2点

なんだか、実施例を公開したら、すごいことになっちゃった。
設計年度は平成5年です。その当時の電池パネルのコストは、1W=1万円でした。なのでキロワット級は1000万円、総事業費の大部分は太陽電池代です。
その他、造成、新築、変電所(電力変換機)の設置等々で2億円かかってます。
>私ごとになりますが、産業用太陽光をやるにあたり、銀行融資を取り付けるのに、
>どのくらい苦労したか、知らない方のために申し述べておきましょう。
>(高所得者でなく、貧乏人だから苦労したという意味合いです)
>お聞きしたいのですが、資金調達は銀行からの融資?、それとも自己資金でしょうか?
申し訳なく思います。当方の実家は、電気店と電気工事業を営んでいて、閑散期には的矢湾で、無菌カキと真珠養殖をやってました。なので、銀行融資は受けていません。全て自己資金です。
開業当初は、当方が生まれる前ですが、極貧であえいでいました。当方が社会人になった平成元年ごろ、バブル景気もあって、急激に、いろいろな案件が持ち込まれて、某・私鉄の志摩磯部の遊園地の機械設備工事をきっかけに急進しました。
平成8年ごろというのは、そういう時代でした。
本業の電気屋も順調でしたし、副業の養殖も順調でした、無菌カキの養殖には電気制御が不可欠で、自動制御の専門だった父は、その腕を買われて、各種海産物の養殖に取り組んでいました。将来的に、太陽光発電で海産物の養殖を検討していて、メーカーと共同で電源開発をやったということです。
平成6年ごろに銀行から(当時:百五銀行)から融資の申し出がありましたが、子孫末代に借金は残したくないと全て断っていました。
全額、自己資金です。約4億程度は協力企業からの拠出額という割合ですが、現金ではなく、太陽電池パネルの価格です。なので周囲の皆様には、申し訳なく思います。
平成一桁のころの伊勢周辺は「某・赤福みたいなあんころモチ」だけで財を成した御仁もいますし、みかけはヨレヨレでも、億万長者が、うようよしてるような場所でした。
当方は、どちらかというと、自分流に手が届く、50kW未満の発電に興味がありました。考え方として、年間あたりの売電収入から固定資産税を引いた金額が、一人の人間の年間生活費であるという条件で検討しておりました。なので、計算してみるとちょうど40kW前後のところに損益分岐点があって、おおむね、37kW未満だと、年間売電収入(おおおそ130万円〜180万円の範囲)から固定資産税(評価額8000万円として、たぶん35万円〜40万円)を引いた金額が、年間生活費を割り込みますのでイバラの道ではないかと思ったしだいです。
年間生活費も稼げないようであれば、住居1軒ぶんの電力、5kW以下の零細発電パネルで、電気代ゼロコストを目標にしたほうが現実的と、自分なりに検討したかんじです。
後発組であればあるほど、電力会社の買取価格は減少しますので、今後10年以降を考えた場合、固定資産税の金額の絶対値が効いてくると思っています。
個人の住宅の場合、これは大切なことだと思っています。個人の住宅だと設備の評価額=建物の評価額のはずなので、売電収入で、固定資産税をクリアする必要があると思ってます。そういう思いで回答しました。
書込番号:18248249
0点

>それからお聞きしたいですが、貴殿のこの板で書き込みされる大義は何ですか?
私は電池の充電(充電器の製作)と投資が趣味なので、太陽光発電の買取制度についても興味があります。ですから、真実が知りたいのです。正常性バイアスの掛かった意見については反論する必要があります。
現在の投資先は、不動産と株式です。他の投資先でも儲かるものがあれば、いつでもすぐに転換する所存でございます。太陽光発電についても、ヤフーニュースとかで定期的にチェックしていますよ、真剣に。
非常用電源として太陽光パネルを1枚買おうかと思ったのですが、電動自転車のバッテリーが使えると判明したので、未だ購入していません。でも、子供の勉強(バンドギャップとかを教える)のために、そのうち買うと思います。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/117240
佐賀新聞に気になる記事がありますね、
>「当面は中断の対象外」としていた家庭用太陽光の10キロワット未満は、「今後も永続的に対象外となる保証はない」とあらためて強調した。
なんとも不透明な制度ですねこれは。やはり、自宅の電力単価25円を削減するという目的が宜しいかと思います。
NHK法みたいに、パネルを設置したら契約する義務がある、というような法律を作らないと安心できませんが、現政権は原子力発電推進姿勢ですので、やらないでしょうね。
書込番号:18248693
2点

現在の日本の太陽光発電ビジネスに関しては結論がでています。
「2012年7月の制度施行と同時に参入し、2013年3月末までに42円/kwhでの売電を確定する」のが、初めから「最も効率的なスキーム」です。
うまくやれば20%前後の超高利回りの確実な投資になりました。
(不確実性から逃れられない不動産や株式投資など足元にも及びません。)
即断即決する行動力・資金調達力・ハードへの理解がある者が勝者となりました。
一番の「旬の時期」に、不安要因ばかり考えw 電池をいじりww やるべき行動をできなかった貴方は「負け組」です。
書込番号:18249730
3点

> 2013年3月末までに42円/kwhでの売電を確定する
まさにその通りでしょう。
既に何十年も検討していましたので一番躍起になりました。
当時では大き目の10kW弱まで描きました。
ところが、家庭用の乗せる側の建築物の事情で、残念ながら逃しました。
元々が早い者勝ちですから、あと導入するとすれば、後夜祭、趣味か道楽と考えた方が後悔が無いになるかと。
そもそも買う側である電力会社が経営上で無用な支出になりかねないことでやりたくない中でのムリムリのビジネスモデルですから、電源を問わずその点は考えた方がいいことは間違い無いでしょう。
温暖化とか以前に「背に腹は代えられない」裏があります。
おおよそ、ガスを売ってナンボのガス会社が仕掛けるダブル発電のエコウィルとか、なんで太陽光発電が動作していない時に微塵もガスエンジンで売電できない様になっているか?
「再生可能エネルギーだから買う」という法からの苦肉の策でしょう。
で、ランニングで言うとガス約23円kWh(イニシャル無し)でこのあたりがキー?
http://electric.sec-japan.jp/limit_dsp.php?cat=about_generator
あと、kWh価格の参考情報はこういったところにも見られます。
(ありがちな手前味噌部分は注意)
http://blogs.yahoo.co.jp/hirai476/17955735.html
太陽光発電の未来を語る、特に「元を取る」という発想があるのであれば、そういったところにも目を向ける必要があると思います。
書込番号:18250064
3点

>即断即決する行動力・資金調達力・ハードへの理解がある者が勝者となりました。
>一番の「旬の時期」に、不安要因ばかり考えw 電池をいじりww やるべき行動をできなかった貴方は「負け組」です
どうも最終の結論が出たようです。
自分もこの板で常々言ってきましたが、結局はこのご時世では、ソーラーは早い者勝ちの世界です。
FITはさまざまな問題点を確かに多く持っていますが、勝ち組と負け組を鮮明に区別したことだけは間違いないようです。
これ、このスレでの私のファイナルアンサーです。
書込番号:18250616
1点

CIS愛好家さん
> これ、このスレでの私のファイナルアンサーです。
スミマセン。
正直、私にはCIS愛好家さんの思考の流れが理解不能です。。。
対私で無いにせよ?、
> 貴殿のこの板で書き込みされる大義は何ですか?
> ソーラー導入を検討されてる方々へのネガティブキャンペーンですか?
> 不安をあおり、ソーラー叩きすることですか?
> そして、それをして楽しむことでしょうか?
と、躍起とも思えるほどに太陽光発電に対するネガティブ批判をされるかと思いきや、「自分もこの板で常々言ってきましたが、結局はこのご時世では、ソーラーは早い者勝ちの世界です。」とは充分に同質のネガティブ性を感じます。
(それが正しいとか間違っているということでは無く)
で、「勝ち組と負け組を鮮明に区別したことだけは間違いないようです。」と結論付けられても、関連ロジックが全く見えない様な。。。
(確かに表現が辛らつであり、絶対的な勝ち負けで結論付ける物では無いが、将来導入に向けては出遅れの負け組と言える面があることは否定できないゆえ、鮮明で無ければ正しいのか?=屁理屈ですが)
繰り返しですが、基本的に有益な情報をお持ちですので惜しいです。
板ズレの極みスミマセン。
書込番号:18250803
2点

この時期FITが早い者勝ちだということは当たり前すぎることですよ〜w
>正直、私にはCIS愛好家さんの思考の流れが理解不能です。。。
>それが正しいとか間違っているということでは無く
そんなこと言ってるから負け組って言われるんでしょうね (爆笑)
書込番号:18250996
0点

もう燃料投下するのやめましょうよ。
住宅設備として導入した人と投資としてやってる人では見方が違いますし。
ちなみに私も負け組ですけど自宅で楽しく発電ライフしてます。
11年目以降は不安ですけど、出来る限り自家消費して賦課金の負い目からも解放されるのでそれはそれで楽しみですよ(未来の話を。。のスレだけに)。
書込番号:18251110
2点

>で、ふと思うところは
10年の電力会社買取義務以後は
どうなってしまうのかという疑問です。
スレ主さんの問題提起は上記です。
持論を基にした議論を展開して頂くのは大いに結構なのですが、別の方からの忠告?も無視して壮大な持論と誰もそんな事聞いていないのに一部自慢話にも聞こえる様な脱線。
これでは主さんが出て来たくても出て来れないですよね。
スレ主さんが提起した10年後の予想に話を戻しませんか。
書込番号:18251947
2点

原発ゼロのドイツと、エネルギーベストミックスの日本では、FITの扱いも異なってくるでしょうね。日本の10年後は制度廃止もあり得ますね。やはり、自家消費を基準に考えておくのが安全だと思います。
制度設計としては、自家消費分までの強制買い取りを法律で定めるのが良いと思います。電気代ゼロまではできるけど、お金は貰えないという訳です。
書込番号:18252021 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

経産省にも学習機能はあるでしょうからスペインやドイツのテツは踏まないでしょうね。
10年後は今よりかなり安く高性能になるであろう蓄電池と組み合わせて今よりかなり高くなっていそうな電気料が実質0円になればと考えています。
書込番号:18252040 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

湯〜迷人さん、ありがとうございます。
個人的に思うのは
「俺は8年で回収できる予定なので勝ち組」とか
「10年で80%しか回収できなかったおまいらは負け組」
には興味ありません。
自分が設置するにせよ、他人が設置するにせよ
10年後多数の中古ソーラーパネルが
全国に存在する状態になります。
これらのものを「みんなで活用しよう」という人も
いるでしょうし、
屋根の重しとして「雨漏りしないかなーー」と
ネガティブに思いながら残りの木造家屋の寿命を
暮らす方もいるでしょう。
価格の掲示板ですから
収益を上げられたか否かに興味がいくのは
しょうがないと思いますが
その後の生活(電気に頼るべきの比率とか)の
ご意見などをお聞かせください。
書込番号:18252651
2点

日産リーフには、LEAF to HOMEという、
リーフに充電された電気を家で使うという使い方がありますよね。
あれが正常進化してバッテリーが大容量化くれれば結構良くないです?
蓄電池単体で考えるとコスパをシビアに考えないといけませんが、
電気自動車であれば十分コストも回収出来ると思うのですが。
でも太陽光発電の蓄電池だけでなく、
車として考えるなら航続距離500kmで価格はせめて200万円台にしてほしいですけどね。
書込番号:18253568
0点

>その後の生活(電気に頼るべきの比率とか)の
>ご意見などをお聞かせください。
当方は、10年後の電力買取の金額は、かなり圧縮(減額)されると思っています。なので、電気代ゼロ目標の売電収入無しを想定して、自宅セットを組みました。(その根拠は最後に書いたサイトが情報源です)
最初に取り組んだときは、現在のように、発電セットのようなパッケージ商品が無い頃でしたので、全ての制御装置を自作しなくてはいけない状況でした。そうしたなかでの感想です。
方針として、固定資産税の金額や電気の基本料金は決まっているので、比率は考えないほうがよく、絶対値で考えたほうが良いという感じなので、絶対値を意識するようにしました。
従量電灯Aの基本料金が430円(15kWhまで)、1段料金、2段料金となっているので、
比率だと、基本料金や、その他の税金などの固定費がクリアできないと思ったからです。
それで導入後は、電流10A以上の負荷は、エアコン(能力2800)以外使用停止。暖房は石油ファンヒーターで16度設定、エアコン20度設定、微弱運転で使用、冷房は22度設定、1台のみ微弱運転で使用したのが、いちばん、電気代の絶対値が低く、発電量も、そこそこでした。
一日中、家にいるわけでもないので可能だったわけですが、常時、家族がいる場合は、5kW超〜10kW未満が、メンテナンスコストのバランスが取れて、いいのではないかという感想です。(ほんとは40kW超は欲しいですが、それは売電前提で成り立つ出力です)
エアコンも、運転設定が弱、中、強しかない他社の機種は避け、ダイキンの微弱、設定がある機種に1本化して負荷条件をそろえました。負荷の特性がそろうと、力率が一定になり、充放電制御装置(パワコンに相当)の負担が減ると考えたからです。
照明器具も、ワット指向(消費電力指向)で考えて、全て8ワット(白熱電球60W相当)の電球型LEDに交換しました、一部に5ワットLEDもあります。一部屋で8×3ワット、24ワットまでの照明にしました。この照明器具で選択を間違うと、点灯時の始動電流が大きくなり充放電制御装置に負荷をかけることになります。
なので、太陽電池パネルに交換後は、負荷の「始動電流」の徹底削減、力率の改善を徹底しました。
最近の家電の負荷は、整流負荷(交流を直流にして使用する負荷)なので、電流波形の形が電圧波形より離れてしまい、力率が低下します。結果として、充放電制御装置の制御部の発熱が大きくなりパワー損失が発生します。この状態で始動停止が繰り返されると、制御が始動停止に追いつこうとして電力配分の予測演算に誤差が生じ、結果的に、損失につながります。
整流負荷での救いは、力率の低下要因が波形が歪むことにあって、電流と電圧の波形がずれることではないということにあります。波形が離れても、電圧と電流は同相で、電圧と電流の離散要因しか生じない。これが大きなヒントになって、負荷の削減に貢献しました。
なので、パワーコントローラの演算の誤差を意識して、始動停止の回数の減少と発熱負荷の削除を徹底すれば、太陽電池パネルのみでも、不自由はないのではないかと思います。
ところで10年後の買取制度ですが、一般家庭からの買取は?と思ってます。しょせんウワサ話ですから、信じなくてもいいレベルです。ところが東北で、大震災があって、ひがしの方の電力会社の原子力発電所が大事故を起こしてから、現実味が増し、それなら零細発電でいくしかないと思って、2〜5kW級で妥協という方向性で考えています。
参考までに、燃料政策を中心として当方が検分したエネルギープロジェクトのHPを出しておきますので、読んでみてください。
燃料DME製造(株)(http://www.fueldme.com/):簡単にいえば人造ガソリンの製造メーカー
(株)東芝(http://www.toshiba.co.jp/tech/review/2005/02/60_02pdf/a07.pdf)
DMEの製造研究、リンクできないときは、「核熱」「DME」で検索してみてください
三菱重工(株)(http://www.mhi.co.jp/index.html)トップページからDMEで検索してみてください
なんとなく、国の方針がわかるような雰囲気のサイトなので、ご紹介しておきます。
(一財)日本エネルギー経済研究所(http://eneken.ieej.or.jp/)
上記論文(http://eneken.ieej.or.jp/data/3416.pdf)
上記論文(http://eneken.ieej.or.jp/data/3102.pdf)
上記論文(http://eneken.ieej.or.jp/data/2569.pdf)
この3点の論文のエネルギーコストの算出は、真実に近いと思います。かなり具体的に踏み込んで比較していますので、検証してみてください。
これらを読めば、今後の10年後の買取制度の方向性が見えてくると思います。(あたらずとも遠からじのような文脈ですが、全体から判断できると思います)
表記のサイトを当方なりに自己検証してみて、一般家庭の買取制度は、発電事業組合的なレベルに改組されるということと、ある程度の出力の足切もあると感じました。これらのサイトには技報や論文が豊富に蓄積されています。自分なりにキーワードを設定して、他の論文も読んでみてください。最後は、やはり自分で判断するしか無いようです。
書込番号:18253675
1点

残念ながら電気自動車の開発はもう打ち止めかも知れません。何よりも走行距離に限界があること、エアコン、ブレーキアシスト、アイサイト、クルコン、ナビと電池の消耗を著しく早める装備が当たり前になった。そのトレンドが電気自動車の開発を蝕んだ最大の理由です。
それとインフラ整備に莫大な予算が必要なのに、国が奥手になってる。またインフラが整っても充電時間が給油の数十倍かかり、充電スタンドを大量に設置しないといけない。
自動車王手も電気自動車は諦めて、PHVや水素、バイオマス燃料にシフトしています。
電気の将来はバイオ燃料、太陽光のハイブリッド構造になるのではないでしょうか?
今、行われてる国政選挙でエネルギー政策を全面に出して戦ってる政党はありますか?
きっと限界を感じてるでは!
で、行き着く所は原発再稼働だったりね!
わたし個人的には静電気を使えないかな?と思っているのですが、簡単に作れるし。
危険ですかね?
書込番号:18253733 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

バッテリーも、東芝のSCiBリチウムイオン電池によって、大きな進歩を遂げています。
http://www.scib.jp/index.htm
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/minicab-miev/grade/
非常に大雑把な計算ですが、1KWh10万円位で、サイクル寿命1万回、15年使用可能な電池が既に市販されています。この電池は6分で8割の充電が可能です。
月に300KWh使う家庭では、1日分の電気として10KWhを貯める必要があるので、100万円分の電池が必要となります。しかし冷静に考えて、1KWで10時間分ものバッテリーは過剰設備とも思えます。
やっぱり、バッテリーを各家庭が設置するのは社会的ムダだと思います。10KW未満は送電ネットワークにも影響ないでしょうし、強制買取で良いんじゃないですかね。
書込番号:18254192
0点

>残念ながら電気自動車の開発はもう打ち止めかも知れません。何よりも走行距離に限界があること、
>エアコン、ブレーキアシスト、アイサイト、クルコン、ナビと電池の消耗を著しく早める装備が当たり前になった。
>そのトレンドが電気自動車の開発を蝕んだ最大の理由です。
おっしゃる通りですね。
2017年に次期リーフが出るという情報を信じたとしての話です。
また、
>月に300KWh使う家庭では、1日分の電気として10KWhを貯める必要があるので、
>100万円分の電池が必要となります。しかし冷静に考えて、1KWで10時間分ものバッテリーは過剰設備とも思えます。
という事であれば、家庭で一日に必要な電気は10kwhで、
現行リーフのバッテリー容量は24kwhだから、車で買い物に行くぐらいの余力は残ってるし、次期リーフならもっと…
それに、プラグインハイブリッドにしろ水素にしろモーターを使う以上大容量のバッテリーは搭載される訳で
それを使えたらいいなと思うんですが。
後、非経済的ですが、
エコキュートのお湯を、熱効率的にもっとも良さそうな、昼下がりの時間帯に沸かしてみたいです。
オール電化での夜間の電気代の安さのおかげで、態々、最低気温の時間帯に沸かしているので、
電気代は安いかもしれないが、消費電力量は明らかに増えてるのはどうなんだろう…と思っているので。
書込番号:18255294
1点

意外と誤解があるかもですので再確認。
住宅用のFITは2009年11月から始まってます(48円/kwh)(2013年からの産業用太陽光バブルの4年前)。
つまりそれが終わるのは「僅か5年後」です。決して10年後の「未来の話」というわけではありません。
では、2009年11月以前はどうだったか? というと系統電力と同程度(24円/kwh)で電力会社が自主買取を続けています。
今までの流れだとFITの10年経過後は、2009年以前の系統電力と同程度の(24円/kwh)程度の自主買取という可能性もありました。
しかしながら 「太陽光発電の過剰」と「電力自由化」により系統電力と同程度で購入していては経費が乗ると「逆ザヤ」になるために「競争原理」からもっと下がることが確実です。
だからといって系統電力より遥かに下の10円/kwh以下の卸値は逆に売電利鞘が多すぎて、これも「競争原理」から下支えされます。(もちろん売電価格も下がりますが火力などの燃料費から限度があります)
自由化というのはそういうもので「競争を繰り返しながら最終的には経済合理性のある卸値や売電価格に収束していくのです。」
書込番号:18256030
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> 後、非経済的ですが、
> エコキュートのお湯を、熱効率的にもっとも良さそうな、昼下がりの時間帯に沸かしてみたいです。
> オール電化での夜間の電気代の安さのおかげで、態々、最低気温の時間帯に沸かしているので、
> 電気代は安いかもしれないが、消費電力量は明らかに増えてるのはどうなんだろう…と思っているので。
雑談かもしれませんが、それを言うなら、真夏の発電中のパネルに散水して湯を沸かした方が、表面も清掃できて、温度特性でセルの発電が上昇して一石三鳥だとは思います。
もちろん、清掃まですると雨水〜汚水になってしまいますので、課題はありますが。。。
あと、
> わたし個人的には静電気を使えないかな?と思っているのですが、簡単に作れるし。
> 危険ですかね?
と言うか、パワー無さ過ぎでしょう。
電力として電気自動車を維持するのにクルマの天井の面積では足りるという感覚と同じかと。
太陽電池が最適で超高W単価でもペイしているのは時計電卓。
危険覚悟なら、雷をジワジワ集めた方がむしろ現実的だったり?
で、これまた板ズレ指摘がありそうで蓄電池関係に沈黙していましたが、
> バッテリーも、東芝のSCiBリチウムイオン電池によって、大きな進歩を遂げています。
このi-MiEVのプレスリリースは2007年。
トレンドフォローしている訳ではありませんが、それ以降これ以外のアプリケーションが無く歴史が止まったかの状態になっている様に思うのですが、違うのでしょうか?
そういう意味で、SOFCとか言っても「改質器」へのコスト中心の懸念が抜けません。
板ズレすると不評の様ですので、「その後の生活」ではありませんが、これから設置されるスレ主さまの書かれた関連で個人的に重要と思う1点のみコメントします。
> 屋根の重しとして「雨漏りしないかなーー」と
> ネガティブに思いながら残りの木造家屋の寿命を
> 暮らす方もいるでしょう。
一体型は万が雨漏りし出した時のことを考えると、電気工事による修復、その工事の間の雨じまいの点で懸念がありますので、雨じまいのできた上の据え置きとして、昨今、異常気象の竜巻が問題になっていることより、むしろ「家屋の寿命」に絡んで風が屋根との間に入り込まない様に充分に注意が必要と思っています。
屋根に固定するパネルの付く架台フレームを屋根面から何がしかオフセットして設置した場合、あたかもクルマのリアスポ状態となり、その隙間がパネルをウィング化してより容易に竜巻等の突風に架台ごと持って行かれる可能盛大ですから、こと竜巻地域なら屋根とパネルの間の風の入り口となる様な隙間は四方八方全て完全に塞いだ方が長期的にも確実に安心かと思います。
(RC造等で屋根その物に充分に強度があれば問題は少ないが、木造の瓦屋根上の点足状態の設置の場合は要注意で、瓦屋根のかまぼこ型の隙間も埋めた方がベター)
またしてもネガティブ思考との批判はあるかもしれませんが、クルマで手放すまで使用しないであろう安全装置にこだわることと同次元の発想です。
(長文まとめてスミマセン)
書込番号:18256559
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