


2ヶ月ほど前に訪問販売が来たことにより、本格的に太陽光発電を検討しました。
最終結論ですが、ソーラーフロンティアSF170ーS 66枚 11.22kw、全て込みの余剰配線で¥3,310,000で契約しようと思います。
築後27年のスレート屋根ですが、先のことを考えて屋根の全面葺き替えと同時施工で行い、葺き替えはガルバリウム鋼板のセキノ立平ロック25の、SF指定工法のキャッチ工法で施工します。
屋根の葺き替えは小屋根も含めて147uありますので、こちらは¥2,010,000になりました。
屋根の向きはほぼ東西向きの変形切妻屋根で、東面36枚、西面30枚の66枚の設置になります。
当面38枚の設置も可能でしたが、3直配線を考えて2枚減らしています。
我が家は増築時に野地板をALCで行ったので、そのままでは保証対象外ということで、筑後年数を考慮し、野地板やルーフィングを含めての全面葺き替えとなりました。
これから20年以上付き合っていくので確実なものを選択したつもりです。
今回皆様にお知恵を拝借したいのは、この66枚のパネルのパワコンへの配線になり、全て3直での接続で東西でパワコンを分けるべきか、南北でパワコンを分けるべきかというところになります。
先駆者の方々のお考えをどうかよろしくお願いします。
書込番号:18302093
3点

こんにちは
数ヶ月前、電力5社が買電中止を発表したのはご存知でしたか?
しかも、つい1週間前に「10年契約」などで家庭と契約しても、いつでも解約できると規則を改めると発表されました。
その理由は、電力の安定供給に支障をきたすからです、法律によって家庭用には95Vから105Vの範囲内と定められていますが、発電された電力によって105V以上に上昇する可能性が高いからです、それは同一柱上トランス内の家庭全部に及びます。105V以上に上昇することによって、接続されてる電化製品が故障する確率が高くなります。
その責任は電力会社が負わなければなりません。
高い料金で買電をしたあげく電化製品の修理や交換まで負わされたらたまったものではありません。
水の流れに似て、電気も低い所から高い所へは流れにくいのです、100Vから上の6600Vには上がりにくいのです。
売電が目的ではなく、自家用としておやりになるのはおおいに結構です。
書込番号:18302213
2点

ソーラーフロンティアで10kW越え、うらやましい限りです!
私の接続案です。
西 計5100W に5.5kWパワコン
3直4並列12枚×2回路=2040W×2=4080W
3直2並列06枚×1回路=1020W
東 計6120W に5.5kWパワコン
3直4並列12枚×3回路=2040W×3=6120W
東と西でパワコンを分担させると東西それぞれの発電量の推移を知ることができます。
ところでなぜ余剰買取ですか? 契約容量増による基本料金アップが気になります。
書込番号:18302216
3点

最近エコがキーワード様
こんばんは、何点かありますので、よろしくお願いします。
1.10kw以上の設置で余剰配線とした理由は何かあるのでしょうか?
現在>余剰=37円10年 全量34.56円20年ですが、10kw以上は全量が基本と考えていました。
2.パワコンは(4.4+5.5)または(5.5+5.5)のどちらの組み合わせになりますでしょうか?
書込番号:18302269
2点

里いもさん
何が言いたいのかよくわかりませんが?
書き足りなかったことを。
パワコンは5.5kwを2台になります。
メーカー見積りでは中央部の3枚を西側パワコンに接続し、東西同じ33枚ずつの振り分けとなっております。
西側より発電量の期待できる東面6.12kwを5.5kwのパワコンでカバーできるかをお聞きしたかったのです。
余剰配線の理由は現在うちの家がオール電化の10KVAの契約なので、昼間の電気代が20年固定の買い取り金額より高くなっているところです。
年齢的にも定年を迎え、来年以降は家にいる時間が長くなりますので、この部分での出費を少なくするほうがいいように思うのと、余剰配線のほうが接続料金も少なくなり、たぶん20年目までに余剰配線にする工事費が幕なるのを計算しました。
取らぬ狸の皮算用では今の電気料金では毎月¥500ほどのロスになりますが、こちらは先を見越してということで。
おりしも関西電力が10%ほどの料金値上げを申請したとのことで、これから昼間の電気料金は今以上に高くなると思います。
gyongさん
早速のコメントありがとうございます。
東西に分けると発電電力量の把握ができやすいとのことですね。
気にしたのは上に書きました東面の6.12kwのほうのパワコンがうまく仕事ができるかということなんです。
ピーク時の取りこぼしが出るのかという事がよく解りません。
そこで発電量の少ないと思われる西面のパワコンに、中央部の6枚を接続したほうが効率がよくないのかな?と思った次第です。
一つのパワコンで東西面を振り分けるのはあまりよくないのでしょうか?
黄色いテルテル坊主さん
早速の返信ありがとうございます。
書き足りなかったので上に書き足しました。
屋根のリフォームと同時に行いますので、いろいろと考えた結果です。
メーカーシミュレーションでもほぼ15年での返済が可能です。
実発電量に期待しての設置になりました。
全量配線のほうが計算は楽なのですが、これから先を考えると余剰配線のほうがうちにはメリットがありそうなので。
パワコンは上にも書きましたが5.5kw2台になります。
いおろしくお願いします。
書込番号:18302395
1点

>メーカー見積りでは中央部の3枚を西側パワコンに接続し、東西同じ33枚ずつの振り分けとなっております。
西側より発電量の期待できる東面6.12kwを5.5kwのパワコンでカバーできるか
CISパネルは、定格値以上の発電量を日々軽く超えます。ましてや、光照射効果により、その定格値がさらに高まることが予想されます。(同じSF170使用の当CIS発電所では、対日射量比で5%以上向上しています)
定格5.5kWのKP55M-J4-SSでも瞬間発電値が6kW以上をフロンティアモニターで記録することはざらにあります。
これほど実発電量の高いパネルですので、メーカーもそのあたりを分かっていて、極力無駄にならないように5.61kWずつで分けたのではないでしょうか。
私としては、素直にメーカーの設計に従って同量ずつ受け持たせるべきかと思います。
(逆にメーカー設計を変えて実メリットになるものがあるのか懐疑的です)
そのあたり、施工業者の詳しい担当者さんとよくよく話し合いされると良いかと思います。
(メーカー側の設計者と打ち合わせされている場合は、なおさらそれに従うべきかと思います)
蛇足ですが、ウチのCIS発電所の場合、産業用も家庭用も配置レイアウトからや電気設計面に至るまで、システムのパフォーマンスをベストにもっていくよう、施工業者の担当者さんとSF社の設計者との間で綿密に打ち合わせしていますので、素人の自分などが口をはさむ余地がないです。
そのような完全に任せられる業者さんに担当して頂くとよろしいかと思います。
なお、余剰か全量かに関しては、全量の買い取り金額がおそらく30円を割るであろう来年度の価格を考慮すると余剰の20年でもよろしいかと思います。
書込番号:18302942
3点

CIS愛好家さんの回答されたとおり、通常は33枚5.61kWづつの振り分けになります。ですから枚数の多い屋根の3枚が反対側の屋根を受け持つパワコンに接続されます。
これでも問題ないですが、あえて屋根方角別のパワコン受け持ち案を提案しました。南一面と違って東西屋根にばらけるのでぱ5.5kWを超える出力は光照射効果のあるCISでも急に晴れるなど特殊な条件にならない限りあまりないと思います。
勾配何寸ですか?
書込番号:18303200 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>南一面と違って東西屋根にばらけるのでぱ5.5kWを超える出力は光照射効果のあるCISでも急に晴れるなど特殊な条件にならない限りあまりないと思います
親戚と自分とで、CIS、HIT、バックコンタクトのシリコンパネルのシステム比較をして、今年の春から夏、秋にかけて実発電量比較しています。
季節によっては、太陽高度が高い季節は、親戚のHITの東西屋根システムが、ウチの南向きシリコンパネルを1割近く上回ります。
http://cis165300.blog.fc2.com/blog-entry-176.html
もしこれがCISパネルならHITよりさらに上を行くことは明白です。
東西ですから南向きほどではないにせよ、太陽高度が高い季節に、6kW超えものCISパネルを受ける5.5kWのPCSがピークカット状態になることを完全に否定はできないと思っています。
CISの高い実発電量を考慮して、極力ピークカット的なもったいない状況をさけることは、おかしなことではないと考えます。
(言いたいのは、あえてメーカー標準のシステムを変えるほどのメリットがどこにあるかということです。自分ならたとえわずかでも極力ロスや無駄をするようなシステム構築はしたくありません)
書込番号:18303646
2点

訂正します。勘違いしていました。すみません。
>6kW超えものCISパネルを受ける
出荷値、つまり実出力値でおそらく6kWちかいであろうCISパネルの電力を受ける
書込番号:18303676
2点

何度も間違えて大変申し訳ありません。
再度訂正します。
>出荷値、つまり実出力値でおそらく6kWちかいであろうCISパネルの電力を受ける
訂正文 →出荷値、つまり実出力値で間違いなく6.12kWを超え、さらに後の光照射効果により、6.5kW近くになる可能性のあるCISパネルの電力を受ける5.5kWのPCSが、太陽高度がほぼ真上になる夏季に、ピークカット状態になることを否定できないと思っています
書込番号:18303789
2点

CIS愛好家さん
色々とありがとうございます。
修正いただいていますが、ピークカットに関することが一番気がかりでした。
そのために南側と北側の同枚数で配線を分けたほうがいいのか、東西面で配線を分け、一つの3直のみを西側に振り分けたほうがシステム全体の効率が良くなるのか?
それとも完全に東西で36枚と30枚で配線するほうがいいのかがいまいち理解出来ません。
色々と調べているとピークカットの時間は、有ったとしても1%未満になるということなので、こちらは誤差範囲でしょうかね。
それよりも電圧抑制のほうが被害が大きいようです。
あまり考えすぎるのもよくありませんね(笑)
gyongさん
ありがとうございます。
東西か南北かで考えていましたが、ソーラーフロンティアのパネルの実発電量を信じて南北で行こうかと考えております。
あとは配線の長さを最適化できるように色々と考えてみますね。
屋根勾配は3.4寸勾配の約20度強です。
ところで定格発電量を超えたところのピークカットって、パワコン寿命などには影響がないのでしょうか?
書込番号:18304673
2点

>ところで定格発電量を超えたところのピークカットって、パワコン寿命などには影響がないのでしょうか?
パワコン自体が制御するわけですけど寿命には影響しませんよ。
書込番号:18304794
2点

>色々と調べているとピークカットの時間は、有ったとしても1%未満になるということなので、こちらは誤差範囲でしょうかね
本当に夏季とかの発電量の高い時期に、ピークカット的にロスする電気が1%で済むのかどうかは懐疑的ではありますが、(私的には??な気持ちですが)いずれにせよ、5.5kWというPCSの定格に近い状態を長時間変換させる方が効率が良いのでは、というのが私の基本的な考え方です。
最終的にはスレ主さんと業者さんとの話しの詰め具合で決めればよいのではないでしょうか。
>それよりも電圧抑制のほうが被害が大きいようです。
>あまり考えすぎるのもよくありませんね
考えすぎるも何も、この抑制に関して考えずして何を考えるのか、というくらいに重要ではないかと思っています。
抑制を放っておけば、場合によっては軽く1割ほど損失します。20年間売電しても、丸々2年分の発電量をドブに捨てることになります。(私が産業用CIS発電所で計算した限りではそうなります)
ただ、この抑制問題は系統電圧との兼ね合いですので、発電所ができないうちに、あれこれ悩んでも仕方ないことです。しかし、稼働しましたら、監視システムでしっかりと見ていかなければならないことだけは確実でしょう。
振り分けに関しては、PCSと分電盤までの距離をいかに短くするか、ということも考慮して決定して行かれることは大事かと思います。
書込番号:18305008
1点

湯〜迷人さん
ありがとうございます。
ピークカットはパワコンの仕様として持っているものなので問題ないのでしょうか?
素人考えですと定格以上の入力があると、どこかに無理がかかると思ってしまいました。
できるだけ出力が平均できるように配線を考えます。
CIS愛好家さん
深い御考察をありがとうございます。
ピークカットについてはいろんな考え方があるようですね。
今日見つけたのは、70kwのパネルに49,5kwのパワコンを使用し、昼間はピークカットさせて低圧範囲に抑えておき、それ以外の時の売電量を底上げするという方法もあるようです。
その仕様でのピークカットの割合が最高でも3%以内だとか。
今回のシステムではピークカットも年間を通して見ると、ほとんど問題のない範囲に落ち着きそうです。
色々と勉強になりますね。
抑制の方はおっしゃっていただいたようにじっくりと監視します。
2月以降の系統連携と成りますが、これからもよろしくお願いします。
書込番号:18305155
0点

基本的に、MPPTの関係から、東面に1台、西面に1台という風にPCSを割り振るのがよいとおもいます。(gyongさんのsuggestionのとおり)
ただし、PCSがオムロンのKP55Mだとして、保証の点で、3直列×11並列=33枚が上限だったとおもいますから、あえて、保証を無視するのか、保証を重視して枚数を減らすのかは検討が必要です。東西面設置なので過積載をやっても問題ないとはおもいますが、それと保証は別のはなしなので、業者に確認されたらいかがでしょうか
価格の点では、ガルバリウム屋根にふき替えの上、キャッチ工法ということなので、設置費用(人工)はあまりかかりません。もう少し交渉の余地があるとおもいます。私見ですが、25万円/kW程度(税抜)まではいけるのでは。
老婆心ながら、ガルバリウム屋根とのことで塗装にも配慮したほうがよいかもしれません。屋根塗装のためにパネルを剥がすことを考えれば、あえて、ニスクフロンなどの長寿命塗装(20年周期で塗装する)の屋根材を使用する考えもあります。もっとも単に塗装膜だけの問題で防錆の観点からは問題ないですが、。それより、ご本人の寿命の方が問題かもしれませんけど(;^_^A
書込番号:18305174
2点

なんだかスレがヒートアップしていますね。
確かにCISは光照射効果で実発電が上がりますが、“最近エコがキーワード”さんの屋根は傾斜20度の東西屋根です。南30度で170W×36枚の6.12kWなら春の快晴正午頃にはピークカットが頻発するかもしれませんが、東西屋根なら15%発電量が低下しますのでピークカットはごくわずかでしょう。
むしろ電圧上昇抑制を懸念すべきかと思います。電柱から家庭への引き込み線の太さを知りたいですね。
なお、ソーラーフロンティアの設計ソフトでは5.5kWパワコンは2直17並列34枚、3直11並列33枚を最大として計算しますが、メーカーは3直12並列36枚の保証もOKとのことです。私の方で確認しました。
私は南南東25度屋根でCISの3直12並列36枚を設置する計画を進めていますが、屋根の葺き替え費用を要することからまだ実現には至っておりません。
書込番号:18305259
2点

直流ならともかく交流ならば、
位相を前後させることにより、
実効値100Vから実効値100Vへ電気を流すことができるのでは?
書込番号:18305516
2点

>南30度で170W×36枚の6.12kWなら春の快晴正午頃にはピークカットが頻発するかもしれませんが、
>東西屋根なら15%発電量が低下しますのでピークカットはごくわずかでしょう
15%低下というのは、あくまでも年間の発電量であり、真南のパネル角30度傾斜を100とした場合だと思います。
私は問題にしているのは、あくまで太陽高度が真上に近い初夏前後期の実発電量のロスのことです。
それ以外の時期のことは申していません。(当然ロスなど発生しないことは承知しています)
そのため、真南のシリコンパネルを完全に凌駕する私の親戚の東西HITの実発電量の高さの実際例とそれから類推するCISの発電量の高さ、またそれを受ける5.5kWのPCSとの兼ね合いについて述べました。
たかだか年間で夏季の数カ月の間のことだとは思いますが、それが20年間分ともなれば、40〜60カ月分にもなります。
それを「ピークカットはごくわずかでしょう」と簡単に片づけるのはいかがなものかと思います。
ちなみにピークカットは、日射量が多ければ5%近くになるというデータもあるようですので、CISの実発電量の高さ+光照射効果との相乗で20年間ではそれなりの値になるかもしれません。
(くどいですが、CISほどの優秀なパネルのパフォーマンスを、たとえわずかであろうが犠牲にしてまで、メーカー標準設計を変えて他に得るメリットが何かという問題の話しです)
繰り返しますが、私はあくまでメーカー標準のPCSの設計でいくのが良いかとは思いますが、あくまで単なる素人の意見ですので、まあその程度に見て下さい。
電圧抑制に関しては、家庭用も産業用もかなり電力会社とシビアな交渉をして乗り越えてきた者としては、皆さんの意見に異存はありません。
書込番号:18305669
2点

Key_Starさん
ご指摘ありがとうございます。
MPPTを重視するのであれば東西振り分けかと思いますが、ピークカットには南北振り分けが良さそうだと思います。
なかなかの悩みどころですね。
屋根の方はおっしゃるとおりで、どちらの寿命が先かというところでしょう(笑)
gyongさん
上のコメントのようなことを考えておりました。
どちらが効率が良いかをソーラーフロンティアに質問してみますね。
けーぞー@自宅さん
交流位相制御はオムロンのパワコンには標準装備では?
電気はあまり詳しくないのでよくわかりませんが。
CIS愛好家さん
おっしゃっていただいたように最大効率で運転させたいために考えているところです。
上にも書きましたが、南北振り分けにすると日照量ピークが東西でうまくずれてくれるので、ピークカットが起こらないと考えています。
http://standard-project.net/solar/hatsudenryo_1day.html
上記では東西傾斜35度での検証ですが、うちでは20度のためにもう少し日照ピークが近ずきますが許容範囲かと思います。
今回気にしているのはメーカーの設計が西30枚プラス東3枚でパワコン1台。
これがMPPTにどのくらいの影響があるのかがわかりません。
東西面でHIT240を積まれているCIS愛好家さんなので、東西を合わせた実際の時間別発電量をお知らせいただければと思いました。
配線の方は今日にでもメーカーに聞いてみますね。
書込番号:18306116
0点

スレが長いこととなどで外していたらごめんなさい。
> 今回気にしているのはメーカーの設計が西30枚プラス東3枚でパワコン1台。
> これがMPPTにどのくらいの影響があるのかがわかりません。
CISパネルの内部構造詳細は認知していませんので外しているかもしれませんが、一般のパネルのぶっちゃけで、最大ほど光が当たっていないパネルの電流が出ない(寄与しない)だけで、(構造上で発電状態に無いパネルが足を引っ張る様な等価回路で無い限り)気にし無くとも良いと思います。
気にするとすれば、大容量アレイ同士の直並列のアンバランスでしょうが、たとえばへちった2枚くらいなら2直で全体の3直とパラっても、前記構造上で足を引っ張るとか耐圧の問題が無い限り、全体としての電圧律則でそれなりに動作するのではないかと思います。
あと、接続箱・パワコン・配線の特定が不明ですが、2基ともシングルでマルチはなさらないのかなと思ったり。。。
必須と言う訳ではありませんが、話題に出て来ていないので念のため。
書込番号:18306847
2点

スピードアートさん
ありがとうございます。
目に見えない電気の流れのことなので色々と考えてしまいます。
接続箱に接続するパネルの枚数で効率が変わるかも?という妄想から立てたスレですから、色んな御意見が聞ければと思います。
接続箱〜パワコンへの入力系統を考え、できるだけ入力が安定するように接続を考えていますが、こればかりは研究している人が一番強そうなので私ごときではなんとも言えませんね。
本日ソーラーフロンティアに質問を出しましたが、結局は販売店の担当者への丸投げに終わりました。
今回は販売店のセールスよりも、こちらの方が突っ込んだことを聞いていたのですが残念です。
というわけでここから先は自分の考えに立った自己満足になります。
コメントいただいた皆様、本当にありがとうございました。
設置後の結果の方は、後ほど発電量として発表する機会があるかと思いますのでよろしくお願いします。
書込番号:18307703
0点


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