


SLっていうのはフレーム単体1キロ未満のスーパーライトって意味なんですかね?
ALがアルミだから、SLっていう素材があるのかなーと5分位考えてしまいました。
書込番号:18886085
1点

FENIXの高性能版ということですね。HELIUMの高性能版がHELIUM SLですから。SLというネーミングには惹かれますね。300SLのように「Sport Leicht」の略かも。
書込番号:18886260
3点

海外のサイトを確認したところ
Fenix SL frame is 170g lighter with a 20g lighter fork
今までのモデルより8%硬度
とございましたので、多分高性能,軽量化モデル?
なのでしょうか。
今年の3月頃から、先行開発で
グライペルとかが乗っていたみたいです。
プロチームが来年モデルや、開発モデルを
扱う!
憧れます。
モーターサイクルのレースを思い出します。
書込番号:18886795
0点

リドレーはまじめに作りますよねー。
時にはフォーク内ブレーキとかのチャレンジいれながら、それが少しスベリ気味なところもまじめ。
あと、最近の赤白のカラーも、他はついてこないけど(他とは違う趣き)なかなか良い。
非常にニッチな感じ。
ベルギーはイギリスのお隣りなので年に何度かドライブがてらに行くんですが、小さくて生真面目で地味でパッとしない国。
それは人も国も風景もレストランも、全部そんな印象。
つまりまじめにコツコツやってる人が多い感じで、15年前からいつも行っているレストランも、それ以来人が替わってない。
で、味もいつも美味い。
「まじめにコツコツ」が継続できて報われるっていうのは、本当に豊かな国ってことですよ、きっと。
そういう感じが良くて、ついついまた行きたくなっちゃうんですよねー。
私が今年のジロで一番興奮したのは、ジルベールのステージ優勝。
やっぱああいう努力の人が勝つのは、観ていて本当に気持が良い。
書込番号:18890553
2点

kawase302 さん
引き続きおつきあい下さり、
感謝申し上げます。
ベルギーについて
サスガ、臨場感あふれてます。
ある歴史作家の一文を思わせる文面ですね。
自分なんかは、ベルガエとフランドル伯のイメージ。
故に強い人達の国!
の認識しかありませんでした。
ジロの12ステージ
しっかり勉強させていただきます。
ありがとうございました!
書込番号:18891319
1点


おおおお?
ご連絡ありがとうございます!
まさか返信頂けるとは…
残念ながら
自分の不手際もあり、まだ未着です。
あせってます!
でも、上手く行くと信じております。
書込番号:18891505
0点

SLって意味はスーパーライトですが ヨーロッパなんでイタリア語のスーペルレッジーラかと思います。
4輪だとMINIとかアルファとかSLと言えば ”SuperLeggera”ですね ヨーロッパではイタリアって嫌われてない国みたいで イギリスでもフランスでも イタリア語のネーミング使う事多い?みたいです。
書込番号:18894475
2点

MD32 さん
情報ありがとうございます。
イタリアのたまちゃんさんの
予想通り!
SL という名
欧州では一般的に使われているんですね。
勉強になります。
※ MD32さん
ご芳名から察するにひょっとしてモーターサイクリスト?
勘違いであれば、お詫び致します。
書込番号:18894836
0点

Ridley ではないのですが…
New Specialized aero road bike prototype
http://www.cyclingnews.com/news/new-specialized-aero-road-bike-prototype-spotted
書込番号:18900741
0点

SLってスポーツのイメージありますが、SMは一字違いですが、そういうイメージはありませんね。
確かにスペシャライズド便器も、発売からずいぶん経ちましたから、やっと新車種ってことですね。
CANYONも新車種を発表してますね。
ナイロキンタマも乗ってたみたい。
https://www.canyon.com/ja/specials/ultimate-cf-slx/?preview=1
書込番号:18902431
2点

CANYONの新しいULTIMATEはフレーム780グラムですか!
どうせならカーボネックスの650グラムを抜いて欲しかったですが、恐ろしい時代になったものです。
書込番号:18902474
1点

まさちゃん98 さん
yonexですか…
自分昔テニスをやっていたのですが,
その時yonexはバドミントンの世界では一流でしたが
テニスの世界ではまだまだでした。
それがあっという間に!!
yonexのカーボンロード
個人的には
近い将来ブレイクしそうな気がしております。
書込番号:18902846
0点

CANYON 新型CFSLX!
当たり前ですが、
レース用機材の進歩は早いですね。
書込番号:18902867
1点

TREKのエモンダも軽量で話題になりました。
これ、フレームよりフォークが軽いですよね。
これにレッドにTUNEを組み合わせて4.65キロ。
こういう病的な軽量化グッズは、やっぱドイツが得意(TUNE、AXライトネス、ライトウエイト他)。
書込番号:18903419
1点

ホイールで886g !!
私のFulcrumの半分以下ですか。
ここまで軽いと9kg代のバイクと比べて
運動性能とかも全く違うのでしょうね。
書込番号:18906604
0点

しかしあまり軽すぎると剛性感が犠牲になってるのでは?と思ってしまうので1キロ前後で寸止めして下さった方がありがたいですねー。
アルミだと1.5キロ、鉄だと2キロ位の方が頼もしいなと感じてしまいますね。
書込番号:18907287 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

またまた
Ridleyでも Fenix SLでもないのですが…
Cannondale launches new CAAD12
http://road.cc/content/news/155572-cannondale-launches-new-caad12-disc-brake-option
書込番号:18923419
0点

CAAD12は、6.74kgですか!
私の自転車は今7.9kgですが、ここからの削減は非常にお金が掛かります。ホイールを交換しても300g程度しか軽量化できませんから7.6kg位が限界ですかね。6キロ台というのは根本的に考え方が異なるので憧れちゃいます!
書込番号:18925227
1点

このような軽量バイクは
一度乗ってしまったら、
重いバイクには戻れなそうでね。
書込番号:18925917
0点

極限まで削ったバイクは乗ったことは所有したことはありませんが、通常レベルのバイクでも、確かに軽いのに乗ったらもう重いのには戻れません。
しゃーーーーーっと丘を駆け上がる時のスピードというか爽快感というか、思うように脚が動くというか、余計な重さを感じないとか、そういうのって重要だと思います。
逆にドンくさいバイクだと、苦痛じゃないですかね。
唯一の救いは、重さは差で感じるものなので、10キロバイクから9キロバイクでも、7キロバイクから6キロバイクでも、得られる幸福感は同じかもしれませんよ。
書込番号:18930737
2点

<思うように脚が動くというか、余計な重さを感じないとか・・・>
なるほど。
言われれば、軽い方が
走る、曲がる、止まる
全てに有効ですものね。
単に、筋力アップだけでは得られないものがありそうです。
別件になりますが
間も無く ツールですね!
書込番号:18932132
0点


そうですねー
何か理由があるのでしょうか?
Apparently Cannondale wanted to avoid any Spinal Tap
“These go to eleven”
references, so skipped it and went straight to 12.
A fair reason, if slightly odd.
だそうです。
よくわからないです(笑)
書込番号:18937478
0点

海外では色々な車種がありますね。
羨ましいです。
こんなのありました。
http://www.bikebug.com/ridley-noah-rs-ultegra-complete-bike-1304b-p-43857.html
※海外通販です!実際の購入は自己責任です。
書込番号:18944689
0点

多分これらも
日本未発表?
http://www.bikebug.com/ridley-arena-track-1115a-frameset-p-20265.html
http://www.bikebug.com/ridley-arena-7005-complete-bike-1318a-p-40576.html
書込番号:19013839
0点

日本未発売という考えは古い。
「正規代理店経由で、お近くの商品棚に並べられているものだけから買う」時代は、10年前に終わっています。
ネット経由で、世界中から好きなものを好きな値段で取り寄せる、それが今の普通でしょ?
そしてコミュニケーションやリスクもベネフィットも自分でマネージする。
自転車ももう、そういう時代になっているんじゃないですか?
マネージできなければ、いつまでも日本の誰かが輸入してくれて、誰かが責任取ってくれるようなものから買うしかないです。
書込番号:19014284
1点

真剣なご意見
感謝申し上げます。
確かに
日本と
それ以外の流通状況
不思議な時が多々あります。
書込番号:19014939
0点

例えば
wiggleさん
日本以外の
いくつかの国には
このような商品も
発送しているみたいです。
http://www.wiggle.jp/ridley-noah-ultegra-2015/
書込番号:19015430
0点

代理店契約に排他条項(当代理店を経由しないあらゆる流通ルートを認めないこと)を入れてあるんでしょうね。
メーカーにしてみれば、今までまったく引き合いのなかった極東の自転車小国かつ経済大国である日本国から代理店様が契約にやって来たら、何だって飲んじゃうでしょう。
だって、メーカーにとって日本国マーケットはただの純増であり、何を飲んでも失うものは何もない。
日本国民も代理店様のおかげで、今まで見たこともなかったメーカーの自転車が駅前のチャリンコ屋でも買えるようになる。
そ、の、か、わ、り、代理店様や販売店様の生活費、カラオケ代、お子さんの学費もそこにのっかったり、ごく限られた車種しか手に入らなかったり、そこでしか手に入らないよう小細工されたり等の不便な面も出てくる。
代理店。
コミュニケーションがとれず、何かあったときはちゃんと誰かに責任とってもらいたい文化では、こういう商売は力を持ちます。
だって、代理ちゃんなんだもーーーーん。
書込番号:19015855
1点

株や金融商品と
同じですね…
今回も
多くを学びました。
日本という国
今までの歴史からも
その危機や違和感に対し
警鐘を鳴らしてくれたのは
日本海外の方々
若しくは
海外の事情に通じた方達
でした。
日本を外からみる。
ので
よく解るのでしょうか?
真摯に
受け止めたいと思います。
書込番号:19016652
0点

日本にだけいたら、日本て何なのか、わからなくなっちゃう。
日本国内のことだけはわかりすぎるくらいにわかって閉塞感すら感じちゃうけど、外観がわからない。
いくら「国際化だ!」と叫んでみたところで、それは日本から見た日本人都合の日本人用の国際化にしか成らず、純粋な国際標準化にはならない。
日本企業からたくさん駐在員が来てますけど、あれはあくまでガイコクに出島を作ってるだけで、昼は日本と電話会議、夜は日本人同士で日本人学生キャバクラでミスチル歌ってますから、あまり国際化はしてないですねぇ笑。
それは日本という稀有な極東の島国で、単一言語、単一人種、単一国家、単一文化だから仕方ないこと。
というより、ガイコクに住んでみると、それこそが日本の最大の美点だと思います。
脱線しますが、ガイジンから「KAWASE302さんはすごくインターナショナルだ」と言われます。
それはガイジンの真似するんじゃなく、ずっとサムライでい続けているからだと思います。
異文化の中で自国、自文化のアイデンティティーをかたくなに持ち続けること「おれは遠い極東からやってきたニッポンジンだ!」で世界の一員になることが、国際化なんだと思います。
さて、極東の島国で、単一言語、単一人種、単一国家、単一文化は美点ですが、国際社会ではどうしても不利になっちゃいます。
一番わかりやすい例が、英語。
日本人は英語、へた。
自転車ひとつ、買えない。
それは、日本の英語は純粋な国際標準化のための英語じゃなく、日本国内のテスト用、つまり日本人都合の日本人用の日本人用の英語だからでしょう。
コミュニケーションの基本の基本の言語ですら、この程度の国際化しかされていないのが現実です。
で、たまに日本に帰って旧友と会うと「おれ、完全にズレたな」って感じます。
書込番号:19017092
3点


情報の提供ありがとうございます。
fenixSL
準備されてますね!
実戦では
使用されたのでしょうか?
書込番号:19022193
0点

しつこいようですが…
Ridleyでも Fenix SLでもないのですけど
日本で購入した場合
いくらなのでしょうか?
差額があった場合
は当然対価分
なのでしょうか?
http://www.bellatisport.com/shop/product/1282/Colnago_Master_2015.html
書込番号:19033232
0点

これ、スイスの販売店みたいですね(国番号が41)。
「差額があった場合は当然対価分なのでしょうか?」
>>>>
差額って、日本のコルナゴジャパンの販売店(38万円)と、この26万4千円との差額ってことですか?
これ、輸入代理店の取り分だと思いますよ。
日本だと輸入代理店が価格統制しちゃいますから(代理店のウエブサイトに価格を掲載しちゃったり)販売店間で競争が生まれない。
また、市場が未熟で(需要が少ない。もしくは消費者がまだ売り手の言いなり)競争がうまれていない。
そもそも「正規」代理店っていう制度は日本独自のもので、ヨーロッパにはありません。
コルナゴは誰が輸入してもコルナゴです。
今中大介はじめ商社が、消費者がガイジンとコミュニケーションとれないのを良いことに、価格統制してぼろもうけしてる、その差が12万です。
http://www.colnago.co.jp/2015/product/master_x-light/index.html
書込番号:19034036
1点

kawase302 さん
ありがとうございます。
12万円ですか!
ちなみに完成車
をみますと
日本の代理店さん
Campagnolo - Athena
で57万円
スイスの販売店さん
Campagnolo - Chorus
で46万円
AthenaとChorus
の性能差(価格差)
は解りませんが
まあ
11万円も高いのですから
何かあった時も
安心フルサポート!
していただけるのでしょう。
書込番号:19034278
0点

何かあった時も安心フルサポート!していただけるのでしょう。
>>>>
ですね。
逆に、市場(消費者)がそれを第三者(代理店他)に期待している以上、価格は下がりません。
書込番号:19034515
1点

うーん…
スイスの販売店さん
日本の代理店さん
それぞれ
仕入れ値に利益をのせて
の価格ですよね。
仮に
仕入れ値が同じ
であるならば
頭が外れそうになるほど
首をひねってしまいます。
自分は
kawase302 さん
のおかげで
このような世界
を勉強することができました。
しかし
努力やチャレンジを疎んじる方達
からすれば
答えは別なのでしょう。
書込番号:19035005
0点


kawase302 さん
写真ありがとうございます。
ツアー・オブ・ブリテン !目前でのレース展開ですかー、うらやましい限りです。
第7ステージ、何回みても、どちらが優勝かわからない位僅差でしたね!
あのようなギリギリの世界は、自分的に「いかにもレース!」最高です。
書込番号:19139039
1点

今年のツールオブブリテン最終ステージは、ロンドン中心部を縦横無尽に周回する、何とも主催者の汗とそろばんが見え隠れするコースでした。
リージェントストリート、ピカデリーサーカス、ヘイマーケット、トラファルガースクエア等々、日本で言えば渋谷、原宿、神宮前を封鎖して、青山通り、明治通り、山手通り、表参道、外苑西、外苑東を周回するようなもんです。
ロンドンって、こういうイベントが盛りだくさんなので、混乱は一切なし。
市民も慣れてます。
私もなるべく近づけるところまで行ってクルマを路上においてトコトコ歩き。
日曜日は基本、路駐OKです。
主催者はスポンサー獲得に何とか動員数を増やしたい、でも動員数を増やすにはそれなりの運営費が必要。
以前にはロンドンの東の外れの埋立地(日本で言えば品川、芝浦、お台場、有明、豊洲あたり)でやったこともあるんですが、主催者の話しではそれなら運営費は十分の一で済むらしい。
例年、このイベントはオープンなレイアウトで、チームバスのあるエリアも立ち入り制限はなく、ゴール付近もVIP席にはせず一般開放してあって、誰でもどこでも観戦できるレイアウトになっています。
午前中はコースも市民に開放。
一方、8月のロンドンサリークラシックは、ものすごく厳しい。
空撮で見たら、ロンドン中心部でありながらフェンス越しに誰も待っていない空きエリアもあって、あれは主催者的には「映すんじゃぁ、ないよ!」(浅香光代)って感じだったんじゃないかな????
惜しむらくは、グライペルの進路妨害。
グライペルを擁護するわけじゃないけど、今回はフィニッシュの幅が狭すぎ。
私ですら最初にこのコース幅を見た時には「せまーーーー」って感じました。
グライペルもギリギリのところを狙ったんじゃないかなー。
頭突きや進路妨害や派手な落車も、スプリンターの仕事のうちだと思うんですけど。。。。
今年は日本人選手もいないのに、どういうわけだかシクロワイヤードの辻啓さんが同行取材していましたね。
たまたまモビスターのバス前にいらっしゃったので話しをしましたが、たまたまのスケジュールでそうなったようです。
それにしても辻さんのテキストは面白い。
市民ですら知らないネタが入っているし、被写体の目のつけどころも面白いし、仕事とはいえ切り取る瞬間もすごい。
一度プロの走りを見たことがある人ならわかるでしょうが、肉眼ではものすごいスピードでダンゴで走っていくので、誰が誰だか見えましぇん泣。
プロに必要なのは、斜め目線と動体視力????
今年は全体を通じて何となく盛り上がりに欠けましたが、1チーム6人に絞って参加チームを増やすっていう方針は賛成。
UCIプロ選手にしてみればただのつなぎレースだけど、イギリス国内リーグの「売れたい」選手にとっては大きな目標とチャンスになる一大イベントだと思います。
それに最終ステージが国際都市ロンドン貸切クリテですから、魅力あるでしょ。。。。。
さて、次は世界選手権。
今年は誰かなー。
私の勘では、ダンマーチン。
書込番号:19139800
1点

<頭突きや進路妨害や派手な落車も、・・・>
また一つ勉強になりました!
アンドレ・グライペル選手、今回はフェアではない、と判断されたんですねー。
マーク・カヴェンディッシュ選手が先のツールでステージ優勝したときに、
「アンドレ・グライペル選手がジェントルマンだったので優勝できた」と言っていたのですが…
真相は、当事者と神のみぞ知る!ですね。
神といえば、トラファルガー広場から見ていたはずの、かつての英雄は、どうのように感じたのでしょうか。
なんにせよ、最後は少しスッキリしないレースでした。
書込番号:19142209
2点

アンドレグライペル選手は、まじめなで高潔な選手だと思いますよ。
総じてドイツ人は教育レベルも民度も高く、アスタナの選手とは違います笑。
今回もフェアとかフェアじゃないとかそれは第三者が言うだけであって、本人は勝つために一生懸命だっただけだと思います。
結果としてそう審判されましたが、程度問題でたまたまアウトなだけだったと思います。
私的には、コースが狭すぎたレイアウトの方に原因があると思います。
写真ではグライペルが睨んでいるように見えますが、あれで本人は笑っているつもりなんだと思います。
書込番号:19142550
1点

kawase302 さん
<今回もフェアとかフェアじゃないとかそれは第三者が言うだけであって、本人は勝つために一生懸命だっただけだと思います。>
また一つ勉強させて頂きました…
沈黙です。
<あれで本人は笑っているつもりなんだと思います。>
久々に声だして笑っちゃいました!
せっかくなので、ドイツの話題にちなみ、今日はドイツビールでも飲んでみます!!
書込番号:19142814
1点

独り言ですが
紙面にインクを落とす
とても、高度なアルテ(技術)と個人的に思っています。
冒頭に、地形等の傍観図を入れ、徐々にターゲットに近づく。その文面を読んだだけで、実際に「その」場所に「居る」臨場感。
歴史家が使う表現です。
稀代の英雄の文面を思い出します。
書込番号:19155096
0点




このスレッドに書き込まれているキーワード
「ロードバイク」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
0 | 2025/08/27 9:06:08 |
![]() ![]() |
3 | 2025/07/31 23:31:12 |
![]() ![]() |
2 | 2025/07/11 18:25:14 |
![]() ![]() |
1 | 2025/05/08 13:08:50 |
![]() ![]() |
24 | 2024/11/13 10:58:54 |
![]() ![]() |
8 | 2024/08/24 16:28:45 |
![]() ![]() |
1 | 2024/08/08 6:12:57 |
![]() ![]() |
4 | 2025/02/15 13:32:48 |
![]() ![]() |
18 | 2024/11/12 6:05:20 |
![]() ![]() |
12 | 2024/11/04 20:41:26 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】購入リスト
-
【欲しいものリスト】PC調達
-
【欲しいものリスト】メインPC更新
-
【その他】画像生成AI入門
-
【Myコレクション】グラボだけのつもりが芋蔓式に総とっかえになっちゃった
価格.comマガジン
注目トピックス

(スポーツ)
ロードバイク
(最近3年以内の発売・登録)





