http://global.yamaha-motor.com/jp/news/2015/0928/ypj.html
ヤマハの中にはロードバイク好きが居なかったのか。やってしまった感がありますねー。
大資本で参入するというなら、ヨネックスさんみたいな方向性でお願いしたかったです。
電動ユニット無しのバージョンもお願いしたいですね。
書込番号:19188200
0点
汗を流すことや、長距離を走った後の心地よい疲れも、ロードバイクに乗る楽しみなのにね。
書込番号:19188747
3点
意外と安いんですね。
でも、25万円も出すなら他の選択肢かな。
書込番号:19189038
0点
こんにちは。
電動の補助が時速24キロ未満で、その上のスピードを上げるとなると、車体重量15キロは、ロードバイクとしては重過ぎます。
一般的な20万円クラスのロードバイクでは、平坦で、簡単に20キロちょいのスピードは出ますので、あまり電動の補助の意味がないように思います。
登坂路へよく行く方、ロードバイクに乗られても常に20キロ台のスピードしか出さない方に、いいかもしれないです。
ヤマハさんとして、このような電動スポーツ車は第一歩のようで、これから重量面も含めて、改善していってくれたらと思います。
書込番号:19189110
0点
坂の多い地域で片道〜20km程度の通勤利用者には良いんじゃないの?
書込番号:19189439
4点
>登坂路へよく行く方、ロードバイクに乗られても常に20キロ台のスピードしか出さない方に、いいかもしれないです。
登り坂だって、自分のチカラで、汗水垂らしてゆっくり登ることが快感である、という方が多いと思います。
例えば8キロのロードに比べて7キロも重いということは、登り坂だけでなく、下りでも平地でも、コーナリングやブレーキングに多大な悪影響がありますね。快適性と安全性が大きく犠牲になっていると思います。
こんなもの売れるんですかね?売れるかも知れませんね、日本市場は特殊ですから!
書込番号:19189446
2点
〉登り坂だって、自分のチカラで、汗水垂らしてゆっくり登ることが快感である、という方が多いと思います
呼びました?
その通りで、ロードバイクからヒルクライム無くなったら、私は乗らないかもしれません。
最大の楽しみを奪う乗り物は不要。
と、言いつつも、いつもの峠ではおおよそクライマーとは程遠い方々(体重)も見かけますので、需要はあるのかな…
書込番号:19189679
3点
そもそも自力だけで、登坂を登れる方、登れる体力のある方は、それとスピードを出す方は、こちらの電動ロードバイクなどは、買わないと思いますよ。
体力があり、スピードを出す方、自力で登ることに、達成感を感じられる方は、普通のロードバイクを買われたらいいのです。
体力が無く、登坂を自力で登る自信がない方、スピードも出さない、そういう方でロードバイクをカッコだけでもやりたいけれど、、という方に需要がありかもしれないということです。
でも、重量がロードバイクというネーミングにしては重過ぎるので、売れるかどうかは解りません。
書込番号:19190219
8点
30キロ巡航してる時に「全然チカラ使ってないのに(ウソ)俺いま30キロ維持してるじゃん!」という感動は、やっぱり本当のロードバイクじゃないと得られないと思うんですよね。あと坂道でフレームを左右に揺さぶって登るときの「フレームの存在感が消えて俺いまジョギングで坂道登ってるみたい(ウソ)やん!」という感動も無いですよねー。
書込番号:19190720 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
車重15キロもあって、時速24キロで電動アシストが切れる、電動のロードバイクでは、30キロ巡行は、しんどいだけです。
それと、24キロで電動アシストが切れるので、下記のような感動は味わえないと思いますよ。
>>30キロ巡航してる時に「全然チカラ使ってないのに(ウソ)俺いま30キロ維持してるじゃん!」という感動・・・
書込番号:19190815
6点
電動アシスト自転車で山に登っている人って居ますね。バッテリーパックを何本か持って、100kmのロングライド、きつい勾配が連続しなければ高低差1000m級のヒルクライムもできるようです。電動アシスト自転車によるサイクリングは、適度な運動量で体を動かし、自然を身近に感じ、そして程良い達成感が得られるんだと思います。
スポーツバイクにアシスト機能を付加できるユニットも売ってますし、電動アシストクロスバイクの次は電動アシストロードバイクという人など、使える予算に余裕があるシニア層の需要はありそうです。
書込番号:19191904
5点
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420140822beak.html
ヤマハさんはCFRPの技術も蓄積されてるようですので、なんとかヨネックス路線もお願いしたいところです。
ヤマハの中のロード好き頑張れ!
書込番号:19191911
0点
こういうのが許されるようになると、レースで勝つのも楽になります。
苦しいトレーニングも要らなくなりますし、より進んだモーター技術をもつメーカーから供給を受ければ誰でも速くなれる、夢の時代の到来です。
これにVWの改ざん技術をも身につければ、ぼきでもツールドフランスに出られるかなぁ???
書込番号:19193132
4点
http://cyclist.sanspo.com/208111
電動ロードタイプ第一歩としてはいいのでは?
現実的には往復40キロ以内程度丘陵地の自転車通勤に良さそう。
都内都心などは滅茶苦茶坂が多いので結構重宝すると思う。
夏なんかはちょっとした坂でどばっと汗が噴き出すけど、汗ふきが軽減すれば臭い・衛生面でもグッと気楽になるしね。
通勤にはバーハンドルの方がいいかな
思いっ切り高額プロトタイプとして200キロアシスト可能な10kg程度のバイクを作るのも手かもしれない。
いっそのことピナレロとかに技術提供して5百万円とかで販売すれば、銭持ちの爺さんとか買いそうな気がする。
足腰の抗えない弱化や、トレーニング不足で山岳ロングライドをしたくなったときでも上記スペックなら、いや12kg程度でもいいんじゃないという感じ(50万くらいでは無理かな?)。
書込番号:19194685
2点
sanspoのインプレッションだと、スピードが乗った時の重量差は大きな障害にはならないようですね。
言われてみれば、重量差は加速時に効くでしょうから、6kgの重量増があるにしても、24km/h以下のアシストは効果的って事ですね。細かく加減速が続くヒルクライムだと、この重量は致命的でしょうが、それもアシストが効かない24km/h超の場合。その速度でヒルクライムができる人はこのバイクは選ばないでしょうし。
シニア世代で買う人は居そうですし、悪くない感じがします。
ただ、近い将来、現実になりそうな、このロードバイクに抜き去られる自分の姿は想像したくない。
書込番号:19194728
2点
YPJ ターゲット で画像検索してみな。
最初から俺らみたいな自転車オタクは対象にしてないんだよ。
こんなの邪道だッ!!つっても峠で爺の電アシロードに千切られる日は近いっていうか、
おれ、以前に坂道でババァのママチャリにスイーと抜かれたことあるわ。
つれー人力マジつれーわー。
書込番号:19194997
4点
あ、思い出した。
電動アシストでヒルクライムしている人は、1000mの山を自分の足で登っている本気モードの人を抜いちゃうので、ちょっと悪いなぁって思うんだとか。
平地だとアシストモードで抜かれることは無いでしょうが、ヒルクライムだと。。。こりゃ、私レベルの自転車乗りだと、ヒーヒー言いながら丘を登るモチベーションが思いっ切り削がれる可能性ありの、罪な技術ですな。
もちっとモペットみたいな造形にしてくれれば良いものを。
書込番号:19195999
1点
私なんぞは仕事でも趣味でもすべてマイペースが信条ですから、自転車で抜かれても全く気になりませんけどね。漕がない空走時の速度だけは気になりますが、それはほとんど負けたことないですし。
ypj-rも空走は遅いでしょうね。
書込番号:19196130 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
忘れてたけど平坦地の強風対策にも期待が持てるかな。
季節ごとに風の向きが変わる南北河川は行きが楽なら帰りは地獄。またはその逆。
風事情を知らない春先、日中出発で河川を北上し風に押されて軽く速度30km超。
案の定帰りは10kmも出ず「これじゃ残り5時間かかっちゃうよ・・・」と半べそになりながらダンシング多用で15kmほどキープし何とか夕暮れ後に帰還した経験有。
風速5メートルで相当難儀。10メートル以上はもう駄目。それらの風速状態におけるアシストデータなんかもあればいいのにと思う。
※強風をものともしないロード乗りを素直に尊敬いたします。
風速20メートル超の台風時は楽々速度50kmとか出るけど、楽しんでる場合じゃないよね
書込番号:19197622
1点
こっちの方が欲しい。
http://www.honda.co.jp/pressroom/products/images/motor/l_hojo-engine_1946.jpg
書込番号:19198372
3点
> しかし、時速80キロでコケたら確実に死にますよねー。
そうですね。240万の墓標・・・・
安全を考えると、革グローブに長ズボン長袖着用で乗るんでしょうね。(オートバイの教習所の教科書ですね)
本気なら革パンツに革ジャケットだけど、高速道路に乗るわけではないし。
ヤマハさんはオートバイとかボートとかエンジンのプロなんですから、もっとエンジンを生かす活動をしてほしかったですね。
アウディは車体ベースですから、フルカーボンフルサス自転車であれだけのパワーでありながら21kg実現してるなんてすごいことしてるし。
ちなみに、車体重量が16kgくらいあると、日本の電動アシストでは、はっきり言ってロード乗りのひとたちに上り坂で追いつけません。
パワーのある電動アシストは、ある一定の速度までしかアシストしないので、ケイデンスが上がるとその先の領域ではどうやってもロードに追いつけないです。毎朝経験してます。所詮、250Wなんてゴミパワーと重量増の影響は大きいです。
良く上り坂で電動アシストは楽といいますが、その楽な領域までしか速度出さないからです。ロードや軽量マウンテンはその楽な領域より上の領域で乗れるのです。全ては重量が上りできいてくる。
パワーのあるモーターならば、、、、もう自転車ではないです。人力は関係なくなってるから。
書込番号:19208776
0点
アウディの電動自転車って日本では原付になるじゃん
ウインカーなどの灯火類つけて自賠責保険入ってナンバーとって税金払わないと乗れませんね
この手のものは自転車じゃなくて原付バイクだよw
書込番号:19208971
1点
Tsutomu_kunさん
教えて下さい。
電動アシストの事、良く分かってないんですが、24km/hまでアシストしてくれるなら、人力エンジンが非力でも低勾配の山なら24km/hぐらいで登れるかと思ってました。24km/hは無理でも15km/hぐらいだと普通の体力があればできるのかと。
例えば、乗鞍の20kmのコースをそこそこ速い人が1.5時間ぐらいで登るとして、平均速度は14km/hぐらいなので、電動アシストに抜かれる、ってことにはならないんですか?
書込番号:19209138
0点
>skogenさん
電動アシストのかかり方ですが、基本的に新カテゴリーでは10km/h以上でアシスト力は減り始めて24km/hでアシスト0になります。
上り坂では、たとえどんな勾配でも10km/h以下ではフルアシスト、それ以上の速度では、アシストが減るのと、重い自転車を持ち上げる作業のバランス速度となります。
たとえば、アシスト量が車体重量増加分とバランスするくらいの速度域であれば、電動自転車でないものと同じ速度で登れます。でもそれより速度あげるのは、普通の自転車よりきつい。
わたしだと、いつも上り13〜15km/hでバランスする坂を1kmくらいのぼってます。
それ以上の速度を出そうものなら、アシスト減るし、足にストレートに車体の重量を感じてます。
速度あげればあげるほど、アシストが減っていくわけです。これ、バランス領域から上では、重さがいきなり重くなる現象になるんです。
とはいっても、そのときにしっかりケイデンスが高くなっていれば、たぶんその速度域でも影響無いでしょう。ロード乗りの人たちはケイデンスも上がっているし、そもそも上りでの加速にはケイデンス比例で上がっていきます。
電動自転車だとアシスト減るのと元々の重さが重いのとで比例勾配が倍になるような感じです。
そもそも非力な人が、ケイデンス60以上をどれくらいの時間継続できるでしょうか? ロード乗っている人ならケイデンス80くらいを簡単に維持してるでしょうけど、非力なわたしはケイデンス50前後で坂のぼるのがいい線です。何かあればトルク不足で速度一気に落ちます。効率悪いケイデンスですから。
>例えば、乗鞍の20kmのコースをそこそこ速い人が1.5時間ぐらいで登るとして、平均速度は14km/hぐらいなので、電動アシストに抜かれる、ってことにはならないんですか?
先程の話を前提に考えると容易に考えられますが、アシストはバランス領域を超えることできません。どうがんばっても15km/h以上にできない道路の平均速度は15km/h未満になります。
のぼり坂以外の場所でとんでもない高速で走らない限りロードに追いつけないでしょう。
書込番号:19209452
0点
電動自転車が有利なのは平均時速10km/hくらいの急勾配が続くようなところならばアシストがかかり続けるので、
たぶん本領発揮となりますね。
旧カテゴリーならば平均時速15km/hでアシスト減りはじめなのですが、アシスト量がそもそも少ないので、15km/hを維持できるかわかりません。
書込番号:19209466
0点
Tsutomu_kunさん
詳細なご回答ありがとうございました。
速度に応じてアシスト量が減っていくのは知っていたのですが、感覚的に掴めてませんでした。
アシストが減る領域では、自転車の重さに引っ張られてしまう遅い速度でバランスしてしまうんですね。
パワーで考えてみました。
250Wというパワーは、熟練した自転車乗り、というレベルのようですから、10km/hで走る条件ならその辺のロードバイク乗りには負けない。ツール・ド・フランスの選手だと500W(すごい!)で走るそうなので、電動アシストはどういう状況でも全く及ばない。
15km/hでアシスト量が半分(125W)になるとして、自分のパワーが100Wとすると合計で225W。このパワーは大きいと思いますが、15kgの自転車で登るとなるとかなり不利ですね。225Wのパワーを持った8kgのバイクに乗っている人には負けることになります。なるほど。
普通の坂だと、訓練したロードバイクの方が勝つという話、納得いきました。
一方で、10km/h以下だとフルアシストの250Wに自分のパワーを加えると結構な出力になって、急勾配でスピードが10km/h以下に落ちたロードバイクは抜かれますね。サドルの下辺りにミニロケットエンジンを搭載しようかな(笑)。
書込番号:19209713
1点
ヤマハって未だにこのインチキ暗峠ビデオを宣伝に使っているんですね。
こういうのって企業としてやってはいけないことだと思うけど。
https://www.youtube.com/watch?t=69&v=7E3PdyTHvpg
今度はこの電動ロードバイクで本当に大阪側の暗峠を下(近鉄ガード下)から上まで(このビデオみたいに奈良側の途中をゴールにするみたいなインチキしないで)登って、アップして欲しいです。
僕はパナの電動自転車で電池フルの状態で実験したけど、ほとんど空になりましたから、このバッテリーだと、どこまで持つんだろう??
https://www.youtube.com/watch?v=GFROSoFmr0I
たぶん頂上まで持たないと予想します。
あともう一つ実験してもらいたいのは3本ローラー
アスキーもこんな、中身の何もないビデオアップせずにYPJ-Rで3本ローラー回してアップして欲しい。
https://www.youtube.com/watch?v=F0ThN_UKpPA
電動自転車乗って最も疲れるのはペダリングがめちゃくちゃにされることです。
一番力を入れるところで、アシストが働き、回転をめちゃくちゃにされます。電動乗るとその後遺症で普通の自転車乗っても「疲れる乗り方」しか出来なくなる。
3本ローラー乗って足の回転を見れば、電動自転車がどれだけ変な走りをしているか、よくわかると思うよ。
どなたかYPJ-Rで3本ローラー回してビデオアップしてください。
暗峠のインチキ編集ビデオを未だにアップし続けてるヤマハはアップすることはないと思うのでYPJ-Rユーザー有志のみなさんに期待します。
僕のとっとこ回しと比較しましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=pCdpKQwcbPs
自転車で一番重要なことは力を抜いて走ることだけど、そのためのペダリングを無茶苦茶にする電動アシストの害について誰も言わないのが不思議。ペダルまともに回せてる人なら電動自転車に乗ったときに、こんなん乗ってたら身体壊すわと違和感感じると思うけど。
アシストに頼るより、力使わず走り続ける技術を習得した方が長い人生で幸せになれると思います。
ヤマハさん
パスのインチキ暗峠ビデオを削除してYPJ-Rで近鉄ガード下から頂上の石碑まで本当に走ってビデオアップしてください。
あとYPJ-R3本ローラーの足の回転も見せて!よろしく。
書込番号:19217024
1点
ペダルが軽いロードバイクぐらいに考えてましたが、アシストがペダリングを邪魔すると、ロードバイクの走りは台無しですね。アシストのチューニングをロードバイクに合わせてあれば良いのですが。
もし、ペダリングを矯正してくれる電動アシストがあると買いたい。^^;
ですが、アシストという機構上、力を入れるべき所と抜くべき所が分からなくなってしまうのを免れるのは難しそうです。人力ロードバイクには戻らない・乗らない覚悟をして選ばないといけない自転車かな。
書込番号:19219988
1点
新感覚すぎ! ヤマハの電動アシストロードバイクがマジスゴイ!
http://ascii.jp/elem/000/001/060/1060813/index-2.html
この記事の中で
スポーツ自転車に乗り慣れた各ジャーナリストが実車を借りて走ったユーチューブビデオをアップしていますが
https://www.youtube.com/watch?v=F0ThN_UKpPA
そのペダリングの写真をアップします。横から見れば一目瞭然だけど、ビデオには上からしか写っていません、しかし上から見てもかなりのことが観察できます。
この自転車かなりQファクター広い。
このスポーツ自転車に乗り慣れた人のペダルの上に置いた足の形をよく見てください。この人3本ローラー乗れないんじゃないかな?
本当にスポーツ自転車に乗り慣れた人なら、この自転車に乗ってまず以下の3点に気づくでしょう
1.Qファクターが広くないのか?
2.乗り心地が悪くないのか(アルミフレーム+ストレートフォーク)
3.アシストが回転を邪魔していないか?
この3点を気づかないということは「スポーツ自転車に乗り慣れて」いないどころか、自転車にまともに乗ったことがない人ではないかと疑います。
ヤマハが「本格派のロードレーサー乗り」はターゲットじゃないというのも、消費者をずいぶんバカにした話。
ママチャリ乗るときもロードバイク乗るときも競輪ピストでバンク走る時も、ペダルの回し方や自転車の乗り方は同じ。
本格派のロードレーサー乗り以外は「Qファクターが広く、ガチガチアルミフレームで、ペダルの回転ギクシャクしてもかまわない」という発想が人をバカにしきっている。暗峠なんて誰も見たことないんだから、適当な場所を適当にくっつけて走ったように編集して偽造しておけばいいんだという、ヤマハの企業姿勢そのもの。
アスキーの記事大変参考になりました。
書込番号:19220328
3点
荻窪圭さんはパソコン系の重鎮ライターさんですね。大昔に会ったことあるような、、、
自転車系ライターの認識は無いし、アスリートでもないと思います。
自転車が趣味&PC系ライターという職業から、アスキーから仕事が舞い込んだと言うところかと思います。
記事にある通りこのスレに集まるような人たちはヤマハの考えるターゲット層ではないですし、電子系部品を採用した製品であることから、アスキーとしては適材として白羽の矢を立てたのでしょう。
>スポーツ自転車に乗り慣れた各ジャーナリスト
これは周りで試乗している他の人のことでしょう。だから複数形。
個人的には興味ありませんが、こんなのがあってもいいと思います。
北欧帰りですが、電気自動車だけでなく電動アシスト?自転車も想像以上に普及してました。
#現地の法規制やそれに伴い自転車の規格は違うと思いますが。
ナビ付きのシェアサイクルとか、動力以外の電子化も進みつつあります。
ロードバイク用のアシスト機構もBBに仕込む奴とかタイヤにこすりつける奴とかいろいろ挑戦がされているようですし、日本はともかく世界の流れとしては確実に自転車の電子化・電動化は進むと思いますので、日本のメーカーにも頑張って欲しいですね。そのために皆さんには前向きな批判をお願いしたいところです。
書込番号:19221218
2点
>ロードバイク用のアシスト機構もBBに仕込む奴とかタイヤにこすりつける奴とかいろいろ挑戦がされているようですし、日本はともかく世界の流れとしては確実に自転車の電子化・電動化は進むと思いますので、日本のメーカーにも頑張って欲しいですね。そのために皆さんには前向きな批判をお願いしたいところです。
そうですね。自分自身には不要でも、世の中には沢山販売してGDPに役立っている商品って沢山ありますね。
自動車のAT変速機、加糖コーヒー缶、三大携帯会社、ボージョレーヌーボー、色々あります。
では、ヤマハが自転車業界で輝く(尊敬される)ための路線を考えてみましょう。
まず、ヤマハが保有するCFRP技術や風洞解析技術、応力解析技術を駆使して、1キロ未満のフルカーボンエアロフレームを造り、これにアドオンするタイプの電動アシストユニットを開発しオプション販売する作戦ですね。電動アシストユニットは、あらゆる自転車に適用できるタイプとすべきですね。コルナゴを電動化とか、そういう感じで。チェーンに加力でも良いし、前輪タイプとかでも良いですね。
ヤマハさんは良いカーボンフレームならフレームだけで30万円でもバンバン売れるということを認識する必要がありますね。完成車で50万円、アシストユニット付きで60万円で世界中で売れるんですから。ヤマハの中のロード好きは頑張って上司にこのことを説明して下さい。サーベロとかBMCとかバンバン売れてるわけですからね。
アドオンできる例
http://www.nidec.com/ja-JP/sustainability/archive/2013/social/customer/topic001/
http://ennori.jp/3102/add-e-transforms-your-bicycle-into-power-assisted-bike-without-losing-the-beauty
http://www.yamaha-motor.co.jp/wheelchair/lineup/jwx2/
あら、クルマ椅子だったら、ヤマハさん自身が造っちゃってるじゃないですか!
書込番号:19222990
0点
電動アシスト自転車の問題って、結局は技術的な事より「対 道交法」なんですよね、恐らく。
原付並に走る電動アシスト自転車は存在してはならないんでしょ?
書込番号:19532389 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
このサイトだけでなくあちこちで批判が多いので、自分で確かめて見ようとYPJ-Rに試乗して見ました。ちなみにクロス・ロードバイクでせいぜい100km程度しか走れない年配者で、家には電動アシストママチャリもあります。
まずECOモードでは、確かに走り始めにアシストを感じますが、電動ママチャリに比べかなり非力で、その先はアシストされているのかどうかほとんど分かりません。そこでHIGHにすると、これでようやくママチャリと同じようなアシストを感じます。アシストが切れる速度以上になると、ほとんどロードバイクと同じ感覚で巡航し、慣性で走る感じもあまり変わりません。
そこで気になるのは各モードでの走行可能距離です。ECOモードで48km、HIGHモードで14kmとありますが、電動ママチャリの経験から実勢が大体70%とすればそれぞれ33km/10kmになるので、実際にYPJ-Rで走る場合は「巡航になったら電源を切る」、「坂道だけ電源を入れる」というようなことをするか、予備バッテリーを2〜3本持って行くしかないと思います。
また105を搭載した、というのは価格的に言ってずいぶん頑張ったな、という印象ですが、電動アシストがあるということはローギアが要らない、つまり22段が必要なのですか? と思います。もっとギアを少なくして(でもSTIレバーはティアグラ以上が欲しい!)軽くした分をバッテリーに持っていった方が正解なのでは?
なお電動アシストMTBがこの秋に発売されるようですね。価格はかなり高く、でもバッテリー容量は多いそうですが、この方がロードより歓迎されそうですね。
書込番号:19815372
2点
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