


ポタ赤のポラリエの追尾作例は結構見あたりますが、ネットでスカイメモSの購入レポートはいくつか見当たりますが撮影例が少ないですね。
どなたかお持ちの方の作例をみせていただけないでしょうか。広角から頑張って200mm程度までがあるとよいのですが。
(価格COMではポラリエの項目しかないので、スカイメモSも入れて欲しいですね)
スカイメモSは極望つきで安いので触手が動きますが、作例がほとんど無いのでどうかなと思ったりしています。
現在は赤道儀は何も持っておらず、何か入手したいと思って検討しています。なかなか決まらない。
書込番号:19344758
0点

スカイメモS安いし省電力なので良いです。
少なくともナノトラッカーの乾電池タイプよりは遥かに使いやすいですしポラリエに極望付けるより安いので良い買い物をしたと思ってます。
SULK PRO 700 V Nにそのまま使ってます。微動雲台とかバランスウエイトとかは使ってません。長焦点での運用はあまり考えてませんので。
購入初日のテスト画像をのせときます。
書込番号:19345153
18点

最後のは50mmでしたねm(__)m
ちなみに撮影情報は2〜4枚目はPhotoshopで合成しているため参考程度で・・・
書込番号:19345175
3点

sige3さん こんばんは
http://blog.goo.ne.jp/north67/e/8c701e3014c4caa50a87dbb408c88c9d
上のブログを見ると スカイメモSの作例が 一番下にある 最近の画像の中に 色々ありそうです
書込番号:19345285
2点

私も最近購入したのですが、とにかく説明書が分かりづらいですね。
Webに情報を上げている方の動画やブログでようやくちゃんとした調整が済んだ所です。
雑誌などの作例を見ながら次の撮影機会を狙っています。
>苦瓜さん
三脚ービクセン微動雲台ースカイメモSー自由雲台ーカメラ(D700+24−70/ F2.8)で使っていますが、
三脚とスカイメモの間の雲台は付属の3ウェイ雲台なのですか?
本当に素晴らしいですね〜。
書込番号:19345297
2点

苦瓜さん すばらしい作例ありがとうございます。
大型三脚の雲台だけで200mmで1分が流れないくらいによく極軸が合わせられたのですね。感心しました。
この出来具合はスカイメモSの追尾性能よりも極軸あわせの方が効く領域と思いましたが、いかがでしょうか。
このまま、更にコンポジットのために1分を複数枚撮った場合はどんな感じになるか予想ができるでしょうか。
実際に何も使ったことが無いのでわからないのですが、このレベルの条件だと極軸の微調整のやり易さがかなり重要かと思っていました。
書込番号:19345304
1点

もとラボマン 2さん
ご紹介ありがとうございます。検索で見ていたのですが、後の方にあったのですね。見逃しました。でもこれくらいしか検索できませんでした。
周ーじんさんさん
ストレス無く撮影するなら何か微動雲台が必要と思っています。セットになった微動雲台かマンフロットの410ギヤ雲台か、あるいは他のものか悩んでいます。
実はポタ赤もスカイメモSにするか、如意工房さんのhiglashiもよさそうで悩んでいるところです。あまり高いものでないところからそれなりのものを選びたいです。
作例と感想をよろしく。
書込番号:19345379
6点

雲台は三脚付属の物を使ってます。
おおよその方角を3WAYできめて締め込んでから全体を動かして方角を脚の出し入れで高さを合わせてます。
ナノトラッカーで苦労しましたから(覗き穴なんか見えるもんじない)、それに比べると極望あるなら遥かに楽です。
ちなみにスカイメイトSのマニュアルに極望の時角の合わせ方が何も書いてません!結構不親切な感じです。ポラリエの極軸望遠鏡と同じ使い方だと思うのでネットで探して調べましたが…
あと極軸"望遠鏡"なので見える像が対象に写るとかもなんにも記述が無いので最初は結構戸惑いました
f(^^;
書込番号:19345534 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

私も極軸望遠鏡付きでポラリエより安いのに惹かれて先月購入しましたが、
換算810mmで30秒追尾できていますから、性能的には何も問題はないと思いますよ。
他の方も書いている通り、付属の説明書が意味不明な文書ってだけで(笑)
製造元の英文マニュアルもありますが、分かりにくいのは同じかもしれない。
持っている三脚には雲台がないので、専用の雲台も購入しましたが、
水平回転が左右からねじで押さえる形なので注意しないと固定し忘れる可能性があります。
書込番号:19345641
3点

>sige3さん
すでにご存知かもしれませんが、以下のポタ赤の一覧は参考になるかと思います。
一部、生産中止になってたり、バリエーションが増えてたり、価格が違ってたりしてますのでご注意ください。
http://ryutao.main.jp/telescope_portabletracker.html
書込番号:19346011 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

苦瓜さん
足の出し入れで微調整をされて、追いこめられたとは感心しました。足の下に微調整ネジを入れることは聞いていましたが。
説明書があまり役に立たないことはよく聞きましたね。それで大分想像学習しました。
M.Sakuraiさん
換算800mmで30秒ですか! 驚きです。 ポタ赤でもできそうなのでやる気がでてきます。
光害の中でも追尾ができていることはわかります。
付属雲台でも結構できるものなのですね。
.
とある宇宙人さん
ええ、こちらの情報でやってみようと思いましたよ。このHPでよく勉強させて頂きました。
手持ちカメラの範囲で画像処理もやってみたく思っています。
書込番号:19346162
1点

どこで買うのかにもよりますが、スカイメモに雲台は付属しませんよ。
オリジナルは以下の製品のようですけど、
http://ca.skywatcher.com/_english/02_mounts/02_detail.php?sid=68
このページの「Star Adventurer Raspberry: SKU:31233」がスカイメモSとして販売されているようです。
$80高いStar Adventurer Photo Bundleだと雲台(EQ wedge)も含まれるんですけどね。
ちなみに水平は極軸合わせのやりやすさにはかかわりますけど、極軸望遠鏡で合わせる時には
極軸合わせが水平出しを兼ねるので、三脚の水平出しは必須ではありません。
でも、EQ wedgeには水準器がついてるんですけどね(笑)
あと、北極星が見えない自宅前でテストする時はビクセンのポーラーメーターを
電池ボックスに貼り付けてつかってます。細かい配慮はさすがに国内開発の日本メーカーですね。
難解な事が書いてあったり、細かい目盛りを動かすのが面倒な極軸望遠鏡ですが、
スマホのアプリで北極星の時角を表示してくれるアプリがあるので、
極軸望遠鏡の目盛りは操作せず、アプリが示す方位に北極星を入れる方が楽かもしれません。
書込番号:19346629
7点

>sige3さん
私の購入時にはオプションの微動雲台は売り切れで買えず、
ビクセンの微動雲台を購入した次第です。安いですが、作りは案外しっかりしています。
ただこれは上下の可動域が狭く、北極星を極軸望遠鏡内にしっかり入れられ無かったんです(苦笑)
このレス書いている間に書かれたM.Sakuraiさんの様な準備が必要だと実感しました。
>苦瓜さん
ありがとうございます。その様な工夫をされたんですね〜。次回の参考にさせていただきます。
書込番号:19346653
1点

周ーじんさんさん
ビクセンの微動雲台だったのですね。勘違いして失礼しました。
作りはしっかりしているが上下の可動域が狭いとのこと、これも考えていたので参考になりました。何か工夫が必要ですね。
M.Sakuraiさん
付属品でないとのご指摘ありがとございました。うっかりしました。
オプションのアリガタプレート&微動雲台、これもあれば、カメラにつける自動雲台より導入がやりやすそうに思えるのですがどうでしょうか。
書込番号:19347418
1点

私も、どういう構成で行くのが良いのか、まだ悩み中ですが、
取りあえず手持ちの物を組み合わせて写真のような構成で撮っています。
スカイメモS本体と、その微動雲台(EQ wedge)は分かると思いますが、
スカイメモS本体にカメラを取り付ける為に載せている雲台は、
どちらかというと望遠鏡用のKDSマウントという簡易経緯台です。
http://shop.kenko-tokina.co.jp/products/detail/4961607121603
なお、ケンコーづくしなのは偶然です。
ただ、ちょっと変則的な使い方をしていて、本来、望遠鏡やカメラを載せる側を
スカイメモに取り付けて、本来、三脚を取り付ける側にカメラを載せています。
こうすると、赤道儀の赤経軸と経緯台のXY軸が別々に使えるので、3軸の雲台として使える為、
カメラの構図(縦横)を変えるのに経緯台の微動が使えるのが利点です。
反面、赤経軸の微動が赤道儀の機能に頼る事になるのですが、高速回転が12倍速しかないので、
換算810mmの画角で見ても、ものすごく遅くて実用的ではないため、赤道儀のクランプを緩めて
動かす事が多くなるのが欠点です。(ポラリエにはクランプが無いので、利点でもありますが)
微動用のノブが赤道儀に当たるので、南の空低くにはカメラを向けられないというのもあります。
あと、本来、小型の望遠鏡が載る強度がある雲台なので、1.2kgと重たいのも欠点です。
オプションの微動台座&アリ型プレートは、このシステム唯一の1/4ねじなので、
多分、普通に考えると必須アイテムかなと思っています。
ただ、この上に自由雲台を更に載せないと、カメラの構図を変えられないのですが、
この上に自由雲台を載せると、赤経軸からかなり離れてしまい、モーターへの負荷が
大きくなり、バランスウェイトが欲しくなるという問題があります。
新規に全て購入するなら、付属品のショートプレートに直接取り付けられる、3/8ねじの大型の自由雲台の上に
1/4ねじの小型の自由雲台を載せて、カメラの構図の自由度を確保するのが良いのかなと思いますが、
自由雲台は微動ができないので、構図調整にはてこずりそうで、2段重ねする一方はギア付き雲台のような、
微動が可能なものが…とか思いますが、重いのと高いのが問題ですね。
あと、正式名称はコンパクトウェッジ(スカイメモS用微動雲台)という長い名前の雲台ですが、
これは上下は特に制限はないですが、水平方向の調整範囲が狭いとビクセンとは反対なので、
設置前に可動域の中央へ戻しておかないと、極軸合わせ中に限界に達する場合があります。
書込番号:19348373
1点

M.Sakuraiさん
経緯微動台の逆付けですか、色々考え方があるものですね。
確かに構図変更の自由度が増しますね。
私は見切り発車でスカイメモSの3点セットを手配しました。
微動台座&アリ型プレートの使い方が懸念されるところですが、
>この上に自由雲台を更に載せないと、カメラの構図を変えられないのですが
この点ですが、微動台座の回転方向は赤緯でフリーにでき、スカイメモ本体は赤経でフリーにできるので、構図は自由に変更できると考えました(普通に考えた通りです)。この赤経でフリーにすることをM.Sakuraiさんは弱点と評価されたと思えますが、どんな理由なのでしょうか。固定/フリーとすると極軸がずれるかも知れないということでしょうか。
12倍速は遅すぎて実用にならないのですか? 使ったことが無いのでイメージが湧きませんが・・。
そうするフリーにせざるを得ないわけで、その上に自由雲台をつけると高すぎると・・。
そのために、極軸に自由雲台をつけると極望が見えなくなってしまいますね。
アリガタプレートを使う意味は、常に極望が使えることかと思いました。ただし暗視野照明をつけるために穴を大きくしようと思っています。ただ、常に極望を確認する必要程度は使ったことがないのでわからないのですが。構図を変えたときにずれてしまうのではないかと思っています。
スカイメモS用微動雲台の水平範囲は狭いことはわかります。ある程度設置時にあわせねばならないですね。この点マンフロットのギヤ雲台ジュニア410はよいので迷ったのですが。
またこの微動雲台をロックすると1分角くらいずれてしまう問題点の指摘を見て悩んだのですが、
その原因は回転部分と固定部分の隙間が大きいのでは推測し、薄板を入れて調整すればどうかと妄想しています。
しかしスカイメモSを使った使用例が少ないので、やはり実用上何か問題があるのかなと思ったりしています。
一眼レフもなく、sonyRX-10(星)とp900(惑星。月)しかないので、立派な撮影はできませんが、
それなりにコンポジットを活用したいとおもっているのです。
書込番号:19350408
1点

> 私は見切り発車でスカイメモSの3点セットを手配しました。
気が早いけど、ご購入おめでとうございます。
本体は即納が多いですけど、オプションパーツが少し、入手しにくい感じですね。
微動台座&アリ型プレートで自由雲台がないと構図に不自由すると言うのは、
確かに赤経・赤緯の2軸でカメラは任意の方向に向ける事はできるのですが、
カメラの縦横(場合によっては斜め)を変える事ができないからです。
赤経軸をフリーにする事の問題は、赤道儀本体に力をかけるので極軸が多少は動くかもしれませんが、
それは多分、問題にはなりません、今の所、動いて困った事もありませんし。
問題はフリーにした時に重量バランスが取れていないと一気に赤経軸が回転してしまうので、
カメラを支えつつ、クランプを回さないといけないのですが、これがクランプを締めた力にも
よりますけど、大きなビンのフタを開ける感じで、結構、やりにくいんですよ。
12倍速とは、一回転するのに24時間の1/12の2時間かかる、つまり時計の長針の半分の速度です。
遅いですよ〜自動導入の赤道儀や経緯台が1000倍速くらいですけど、
1000倍でも移動量によっては導入完了まで分単位の時間がかかりますから。
微動雲台のロックで1分程度ずれるという話は見た事はありませんが、
1分とは1/60度ですけど、それを視認できる状況も、ちょっとよくわかりませんね。
でも、数百mmクラスの望遠撮影でも10分単位の精度で極軸があっていれば
デジカメの露出時間なら問題はないはず、どこかで計算式を見たけど、ちょっと忘れてしまいましたが、
気にしなくても良い話のように思います。
スカイメモの例が少ないのは、発売されてまだ半年ですし、いかにも赤道儀という外観が
大きくて重そうに見えるから、敬遠されてるというのもあるのではないでしょうか。
旅先で気軽にという用途では標準以下のレンズしか使わないでしょうし、
中望遠以上でないとスカイメモの良さは活きてこないとも思いますから。
あと、本体だけだと3/8ねじが基本のシステムなので、取り付けられる機器を選ぶという事もありますしね。
書込番号:19351195
5点

極軸望遠鏡を装備搭載状態で確認するのは結構骨の折れる加工が必要に成りそうな気がします。
アリガタプレートの強度が不安になるほどの大穴をあける必要がありそうです。
ちなみにショートプレートの3/8のねじは外してホームセンターで買った1/4のネジを付けてバル自由雲台で使ってました(最近3/8の雲台買ったので過去形)。…やりようは色々あります。
書込番号:19351282 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>微動台座&アリ型プレートで自由雲台がないと構図に不自由すると言うのは、
なるほどわかりました。 読みが浅いです。
>スカイメモの例が少ないのは、発売されてまだ半年ですし、いかにも赤道儀という外観が
大きくて重そうに見えるから、敬遠されてるというのもあるのではないでしょうか。
なるほど、これもわかります。
>微動雲台のロックで1分程度ずれるという話は見た事はありませんが、
このレビューです。すみません0分の間違いでした。でも300mmでも10分くらいならデジカメ(30秒くらい?)なら問題ないということですか。
参考にします。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC-455180-Kenko-%E5%A4%A9%E4%BD%93%E6%9C%9B%E9%81%A0%E9%8F%A1%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%A2S%E7%94%A8%E5%BE%AE%E5%8B%95%E9%9B%B2%E5%8F%B0/dp/B00U8E76WS/ref=cm_cr_pr_sims_i/377-0696857-1360111
12倍速のこともわかりました。それではやはり自由雲台(か代わるもの)が必要そうですね。
苦瓜さん
>アリガタプレートの強度が不安になるほどの大穴をあける必要がありそうです。
そうなのですか、残念。現物をみて考えよう。
ちょっと早まったかな?
ご存知かもしれませんが、次のhiglashi-2と選択で迷っていました。少ない歯数でも短い露出時間ならp-motionエラーは結構よい値を出すそうで、手作りで作り込むようなので後々よいかなと思っていたのですが、現在品切れであと半月以上待たねばならないので(もう一月以上迷っていた)見切り発車したしだいです。ちなみに、これは極望でなくDPPA方式で極軸をあわせるのでこれまた手軽かなと思っていました。
http://ndl2000.sakura.ne.jp/higlasi/
その他。実はコンポジットにはRX-10の高いリモートタイマーの入手か、リモートスイッチの改造が必要なのです。
書込番号:19351407
0点

三脚+付属の雲台+スカイメモS+ショートプレート+バル自由雲台+一眼レフ+f2.8の望遠ズーム
この組み合わせで最初に極軸を合わせただけです。
多分バランスウエイトがあった方がよいんだろうなとは思います。
1分露出でも行けそうでしたが保険で30秒にしました。
これぐらいの追尾精度はあります。
画像は露出を変えた画像を6種類×6枚ずつ=36枚加算平均
書込番号:19351702
4点

あれ?1分だったか!?
RAWを処分してたから元の記憶が曖昧で・・・(m´・ω・`)m スミマセン
書込番号:19351732
2点

まずすみません私の直前の投稿の訂正です。
誤り:このレビューです。すみません0分の間違いでした。
正しい:このレビューです。すみません10分の間違いでした。
ネットでポタ赤の使用例を見ますと、やはり極軸に自由雲台をつけている場合が多いですね。200mm程度だと自由雲台でもそれほど難しくないかもしれないかと思い出しました。ただ極軸が大きく動かないよう、しっかりした三脚が必要ですね。(今はしょぼいのしかない)
苦瓜さん
M42 コンポジットの作例ありがとうございます。換算400mmで30秒(or1分)でこれくらいの追尾になるのですね。極軸合わせの精度も関係するでしょうが、多少流れはあるような気がします。
画の華やかさ、シャープさは、場所やカメラやレンズに左右されるでしょうから、私のRX-10ではこんなにきれいには撮れないのだろうな。その分流れは目立たなくなるかも。
ソフトは何をお使いでしたか。
書込番号:19352608
0点

ソフトはPhotoshop CCとlightroom CCをつかってます。
DSSは使い方が良くわからずPCには入れてますが使ってません。
ステライメージは欲しいですが物欲の最前列に上がらないためいまだ未導入。
流れは合成の位置合わせが甘いのもあると思います。
当然、極軸合わせの精度、本体の追尾精度、器材の重量(2.5kg位、ナノトラッカーだと全然追尾しません)&バランス(当然とってない)等々要因は山ほどあります。
凝りだすときりがないのでこれくらいで満足することにしてます。
でもバランスはとった方がよさそうなので何らかの対策は、いずれはしたいなと思ってます。
書込番号:19352832 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

苦瓜さん
ソフトの件 了解です。特にdssなどお使いではなかったのですね。
>凝りだすときりがないのでこれくらいで満足することにしてます。
そうですね。気をつけよう。
今日一式届きました。動かして感じがわかりました。12倍速では待っておれないことも実感。
しかし、作りはしっかりしていますね。
ショートプレートの太ネジのことわかりました。これなら苦瓜さんのように細ネジを付けられそうです。
三脚の台座は全然小さくて(パイプも2cmしかない)安定が悪いです。まず中古の大きな三脚を入手しないと。
まずニコンP900の動画で木星に挑戦!
書込番号:19353563
2点

届いたんですね。
画像で見るより、おもちゃっぽくもあるけど、確かにしっかりした感じで、過不足のない作りとも言えますね。
個人的には電池ボックスが、その辺りのホームセンターで売っている部品そのもので、笑っちゃいましたけど。
NIKON1の換算810mmでも木星の縞が辛うじて分離できたので、P900ならもっとしっかり写るのではないでしょうか。
ここのところ天気がいまいちでしたけど、明日、明後日は良さそうなので、良いタイミングで届いたのかな?
書込番号:19353847
1点

使ってみましたがいくつも問題があってうまく行きませんでした。
・自由雲台のこと。短焦点ではなんとか導入ができそうですが、長焦点(p900−2000mm)では、三脚に自由雲台のみよりも難しい。長焦点ではアリガタプレート&微動雲台で緯度の粗動と微動、経度は12倍速を併用して導入する方がやりやすそうにおもいました。この場合やはりバランスウエイトも必要そうです。
・p900/2000mmで木星の動画に挑戦しましたが、前述の通り導入に手間がかかった上に、動画の操作の問題で失敗しました。まだ試す余地はあります。
・昨晩のほぼ満月は、50枚くらいとれて、Registax6で処理できました。ポタ赤でないときは、画面を移動するので、広い範囲の画像は、registax6では破綻していましたので、この点は効果がありましたが、コンポジットの効果は期待したほどでなかった。まだ試す余地はある。
・RX-10によるDSSはどうもDSSの使い方によるのか、広角で風景が入るとうまくコンポジットできませんでした。逆にp900で空ばかりの狭い範囲だと、一応DSSは動作しました。この露出ではさすがにさびしいですね。
一応試し撮りの報告までです。場所は郊外の自宅前でもちろん開けていません。昨晩より今朝はさすがに星がきれいでした。
使いこなすにはまだまだ骨が折れそう。
書込番号:19358354
0点

タイマーコントローラを入手して、すこしそれらしいのが撮れました。
RX10 F3.5 30秒 20フレーム、ダークは14フレームでDSS処理 換算f=50mm オリオン座 。
30秒では一応星像は点になっているようです。ただし電線が入ってしまいました。
2枚目はプロキオンのあたりと思われますが、確認できません。
20フレーム、ダークも20フレーム、換算200mmです。星像自体は点になっているようですが、rx10ではこの程度かあるいは追尾ができていないのかよくわかりません。
書込番号:19379741
1点

ここの所、天候がいまいちで、眼視で見る分にはなんとかなりますけど、
写真にはあまり向いていない条件が続いていますね。(地域差はありますけど)
家の辺りは風がある割に雲が多く透明度もいまいちです。
私は基本は眼視派で、最近、ちょっと撮ってみるかと撮っているだけなので
スタック処理に詳しくないのですけど、スタック処理で綺麗になると言っても、
撮影条件が条件が良くなくて、写っていないものまでは復元できないはずですから、
撮影条件の良い時を気長に待たないと…と思います。
私はもう少し長い焦点距離で撮ってみたくて、望遠鏡を載せられないか画策中です。
実測1.6kg弱と軽量の望遠鏡でも、さすがに時折パイロットランプがちらついて、
追尾エラー表示がでるので、やはりバランスウェイトが必要なようです。
試してみると1kg強までは追尾エラー表示がでないので、バランスを取らない状態だと
RX10はギリギリセーフではないでしょうか。
書込番号:19379903
2点

M.Sakuraiさん
ごらん頂きありがとうございます。
確かにDSS処理をしても、写っていないものまで写るわけはないですね。
DSS処理をするとこんな具合に、こまかな高感度ノイズが少なくなったように見えます。
工夫したアリガタ互換プレートですね。なるほどです。斜めのネジ止めのところアルミ板でも入れられましたか。1万円は高いので自作しようかと思いましたが、微動部があるし、最初は買いました。
カメラは月、惑星用にP900を、星空用にRX10を使うのですが、P900は超望遠なのでその微動部は役に立ちそうなのですが(実は使用直前に故障で修理中)、RX10では今回微動部を使いましたが、フレーミングがやりにくいことがわかりました。それで200mmまでなので自由雲台のほうがよさそうで次回からこちらにしようと思っています。 いろいろやってみてわかります。
それから重要な三脚ですが、雲台無しの大型三脚をヤオフクで落札しました。
天候のことですが、幸い晴れた日が結構あります。昼間は雲ひとつない快晴で散歩も気持ちがよいです。
最近はじめたばかりで年間のシーイングの様子はわかりませんが、どうも冬は気流が安定しないとのことですが、今見ている空がどうなかはよくわかりません。当分は家のまわりが主体です。
天体は子供のころ少しやったのですが、星座も忘れ今はカメラでうつせるところを写そうと思っています。画像処理にも興味があります。
そのうち星がよく見えるところにも行ってみたいものです。
書込番号:19380419
1点


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