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12月検針分は、11月検針分を大きく下回りました('_')。
パネル(HIT244)設置状況は次のとおりです。
合計9.516 kW
(内訳)
(1)東30度 1.464kW
(2)南30度 2.196kW
(3)西30度 1.464kW
(4)南30度 4.392kW(別棟)
11月検針分(10/20〜11/18)、12月検針分(11/19〜12/16)の発電等の結果は次のとおりでした。
発電量:578kwh(11月:766kwh)
売電量:500kwh(11月:694kwh)
売電額:18,500円(11月:25,678円)
なお、12月検針分の買電額は、自家消費および節電で、前年比で4,000円ほど減少しています。
12月検針分の期間中は、冬のどんよりした天気が多かったですので、こんな結果になったと思います。
ソーラークリニックのパネル面日射量比率は、9月 0.91、10月 0.88、11月 0.88となってます。
我が家の発電所は、月によって大きな変動もなく、平均レベルを確保できてるので、システム上の不具合はないようです。
天気の状況で発電量は大きく変動しますが、この数値が一定であればシステムに異常なしと判断できるようですので、参考にしてます。
書込番号:19414317
0点

>烏賊つりさん
一点質問があります。
発電量は発電モニターに基づくものと思いますが、電力会社の検針間隔(12月は11/19〜12/16)と一致させているのでしょうか?
計算が面倒だと思いますが念のため確認です。
書込番号:19414333
0点

スレ主さん
>ソーラークリニックのパネル面日射量比率は、9月 0.91、10月 0.88、11月 0.88となってます。
>我が家の発電所は、月によって大きな変動もなく、平均レベルを確保できてるので、システム上の不具合はないようです。
>天気の状況で発電量は大きく変動しますが、この数値が一定であればシステムに異常なしと判断できるようですので、参考にしてます。
ソーラークリニックの素晴らしさを活用されていますね。
さらには、今後は年間の日射量比や稼働以来の長期積算値的な日射量比が出されてくるので、蓄積されるその値を鑑みながらシステムの健全性をしっかり確認して行けると思います。
全国に100万件ものソーラーがあるようですが、こんな素晴らしいサイト(しかも無料で!)を活用しておられる方は、たかだか2000件弱程度しかないです。
我々ユーザーレベルでできる、おそらく唯一無二的なシステム監視方法だけに、これこそ本当に「もったいない」と言うことだと思いますね。
書込番号:19414448
0点

>gyongさん
おはようございます!(^^)!。
発電量等の数値は、モノターからデータファイルを取り込んで、検針期間と合致させてますよ!(^^)!。
月ごとの集計と両方してます。月ごとは、メーカーシミュ値と比べて一喜一憂しています(笑)。
また、月ごとのデータはソーラークリニックに登録して、他の発電所と比較して状況等を確認してます。
これまでの短い期間ですが、だいたいシミュ値を上回ってますので、設置時の計画よりはやく資金回収できそうです。
我が家は、37円を10年間です。10年後に売電単価が37円の半分くらいでも、電気代実質0円生活ができそうです!(^^)!。
儲けはでてきませんが<(_ _)>。
書込番号:19419866
0点

烏賊つりさん
>10年後に売電単価が37円の半分くらいでも、電気代実質0円生活ができそうです!(^^)!。
今は日中節電生活をし10年後は日中電気をバンバン使い日没と同時に寝る??と言った様にライフスタイルが変わるかも知れませんね。
書込番号:19419930 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>CIS愛好家さん
おはようございますヽ(^o^)丿。
ソーラークリニックに登録して、数値を比べられるようになってから、天気がわるいからか、機器がわるいからか等の心配をしなくて安心できるようになりました!(^^)!。ご紹介いただきありがとうございました。
私は、昨年12月末から急に太陽光発電に取り組むことになった新米です。特に売電価格が下がる間際にバタバタと契約してしまいました。
私は、ネームバリューと変換率だけ考えて、パナのパネルを10キロ弱設置しましたが、今から冷静に考えると、ソーラーフロンティアのパネルで6キロ程度にしておいたら良かったかなと思っています。
最近、私自信が所有する土地や売りにでてる土地に50キロ未満をどうかなと、現地確認したりしてます。
でも、少し時代のタイミングに乗り遅れたかなと感じてます。
当時、太陽光発電のことは知ってましたが、何か胡散臭い感じがしてました(笑)。
それが変わったのが、近所の農家が農地に50キロを2つ合計100キロ設置されたのを見てからです。
詳しい金額は聞いてませんが、6〜7年で元がとれるとのことでした。現実には、シミュレーションを上回る発電量になっていて、もっと早く回収できるかもとのことです。
これは美味しい話だと思い、とりあえず自宅用を取り付けし、試してから、その後に産業用と思ってました。
しかしながら、今年の8月に自宅用に4.4`増設したところでタイムリミットのようです。
先見の明がある皆さんが羨ましいです<(_ _)>。
書込番号:19419971
0点

>湯〜迷人さん
こんにちはヽ(^o^)丿
10年後には、中古の日産リーフを買って、夜間はその電力で賄えるといかなと思ってます!(^^)!。
20年後には、太陽光で水素を製造し、夜間にその水素で発電し、車はトヨタミライに買い替えですね(笑)。
書込番号:19420030
0点

スレ主さん
>私は、ネームバリューと変換率だけ考えて、パナのパネルを10キロ弱設置しましたが、今から冷静に考えると、ソーラーフロンティアのパネルで6キロ程度にしておいたら良かったかなと思っています
私は、文字通りCIS愛好家なので、CISシステムの素晴らしさとかそれを推薦する気持ちは経験者として強いものがあると自負していますが、かと言って家庭用を屋根上に設置するとしたなら、HITシステムを選択することは決して間違いはないとも思います。
HITは高性能なシステムであり、対経年劣化性能も素晴らしく、割合にコスト高であることがたまにきずではありますが、家庭用ソーラーとしては一押しであることに間違いありません。
ただ、自分だったら自宅の庭先か敷地内の空き地に野立て設置してでも、10kW超えのシステムにしたかな〜とは思います。
(実際に屋根上5.1kWに飽き足らず、40メートルの離れたところに野立て設置で5.4kW分増設して、さらに10万円もかけて家庭用分電盤まで太いケーブルで引っ張ってきましたから 笑)
10kW未満であったとしても、やはり将来の蓄電システムとの兼ね合い、またHV車使用やおっしゃるような水素生成のためのことを考えると、容量的に大きなものであったほうが良いとは思います。
10kW超えであれば、そういった蓄電システム関係等々プラス水素関係のパッケージシステムが広く普及した場合のことを考えると、より有利かな〜とは思います。
Power to Gas システムは、既に技術的にはほぼ完成されていますが、あとはコストや国のエネルギー政策如何でどのくらいまで普及・一般化されてくるか否かという問題だけだと思いますが、再生エネルギーに携わる者の端くれとしては、是非共に今後のエネルギー政策が再エネ+水素関係という次世代の方向性へ向かって行ってほしいものですね。
産業用ソーラーは、このところの売電単価の下落によって、ほぼ終焉期を迎えてしまいました。
今後は、コストを極限まで落としたシステム構築をしていかない限り、事業収益性は難しいと思います。とは言っても、安価な海外製パネルで目先のコスト安に目をくらませ、将来何かあっても保証もままならず、予想外の出力低下などに見舞われて次々とパネル交換を余儀なくされるような「安物買いの銭失い」的なシステムの選択は避けるべきでしょう。
自分がスレ主さんの立場なら、CISの過積載+コスト安の国産もので何とかシステムを組みたいと思います。
以下のようなのは、どうでしょうか。
https://looop.co.jp/product/ground_type_68cis/
LOOOPは、個人的にはあまり好きではないのですが、信頼性のあるCISモジュールとコスト安のシステムを組み合わせ、自分で架台の脆弱性をしっかりと補強するなどすれば、かなり強力な高性能システムが構築できると思います。
私ならこれ一択ですね。
自分も、あと低圧50kW弱レベルのソーラーを最低も2〜3基は持ちいと東奔西走しましたが、残念ながら及ばず、最終的には虎の子の49.5kWを1基だけでした。
近い将来、系統電力に連携せず、電気から水素生成して行く方式のソーラー事業が広く普及していくことを切望し、その際にはそのようなPower to Gas のソーラーシステムを銀行から融資してもらって是非持ちたいものです。
世界の流れに逆行して、滅びゆくべきエネルギーである原発を再稼働し、再エネを縮小して行こうとするおかしな流れの政策をしているこの日本ですが、是非とも英知のエネルギーである再生エネルギーを多角的により推し進めてもらい、技術大国日本の面目躍如をしてもらいたいものだと強く願うばかりです。
書込番号:19421100
0点

烏賊つりさま
引き続き12月もお天気がっかりですね。
今年から始めたんで例年に比べての感覚はないんですが。
>ソーラークリニックのパネル面日射量比率は、9月 0.91、10月 0.88、11月 0.88となってます。
ソーラークリニックに出ている数字の計算ロジックを理解していないのですが、
システムが劣化もなく正常に稼働しているとして、数字の変更要因はあと温度だけかと思っているのですが
この考えは間違いないか??詳しい人いませんか。
上の考えからいくと9月→10月→11月と「パネル面日射量比率」は上がっていくと思うのですが、
烏賊つりさまのは10月ごろから影響する影が出始めたりしてますか??
書込番号:19425589
0点

ソーラークリニックのパネル日射量比は、完全無欠的な値ではなく、確かに天候や温度など影響は受けていると思います。
私のCISシステムでも、月によっては平気で7%くらいの差異を生じます。(アレイの影の影響を考慮しなくて)
天候・温度以外でも、おそらく電圧抑制(無効電力制御レベルの微細な損失量)によっても値に差異が出てくることが私のシステムを見ていても分かっています。
なので、ソーラークリニックのパネル日射量比は、ひと月ひと月の値の変化を一喜一憂的に追うのではなく、過去1年間の日射量比の推移を継続して見て行くことが望ましいと思います。
このようにデータを蓄積していくこと、またその値を継続的に見て行くことで、温度等の季節の変化が相殺されて影響を無視できるようになると思います。
書込番号:19425747
0点

日射量比は測定地点からの距離で変わって来ると思います、測定地点が家の隣に在れば、ほぼ正確な数値が出るでしょうが、測定地点から5km・10km離れていれば、雲のかかり具合も違ってきますしね!
日射量比率は、あくまでも参考値として捉えています。
書込番号:19425839 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

CIS愛好家さま
以下省略さま
回答ありがとうございます。
>日射量比は測定地点からの距離で変わって来ると思います、測定地点が家の隣に在れば、ほぼ正確な数値が出るでしょうが、
>測定地点から5km・10km離れていれば、雲のかかり具合も違ってきますしね!
確かに!!!
考えてみればそのとおりですね。
なんとなくもやもやしていましたが、完全に納得できました。
書込番号:19425900
0点

>日射量比は測定地点からの距離で変わって来ると思います
>測定地点が家の隣に在れば、ほぼ正確な数値が出るでしょうが、測定地点から5km・10km離れていれば、雲のかかり具合も違ってきますしね!
>日射量比率は、あくまでも参考値として捉えています
以下省略さんのおっしゃる通りです。
ソーラークリニックでは、3点地域の平均値での日射量比も示されており、その値が年々蓄積されて行きます。
値そのものの高低に拘ってもあまり意味がないかもしれません。(と言いつつも、私はかなり拘りますが 笑)
大切なことは、あくまで一つの基準値にたいして、どの程度その値との乖離性が生じていくか否か、という問題だと思います。
一日当り、あるいは1ヶ月単位レベルの発電量うんぬんに一喜一憂することなく、年単位のレベルでの数値の推移の監視こそがシステムの健全性の検証であり、経年劣化の度合いの掌握になって行きます。
書込番号:19425950
0点


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