


調べてみると
SLC 高価 速
MLC 中 中
TLC 低 遅
上記のようにわかったのですが、CPで考えるとMLCのSSDがよいのかと思うようになりました。
が。。。
MLCではなくTLCに置き換わっているみたいですね。
TLCでもMLCと遜色なく使用できるのですか。
書込番号:19427094
1点

今のSSDはどれも高速なのであまり速度については気にされない方が良いかもしれません。
耐久性はSLCが10万回、MLCが1万回、TLCが1000回くらいとなっています。
仮に500GBのSSDがあったとします。
一日50GBのデータを書き込みます。
SLCは2740年の寿命です。
MLCは274年の寿命です。
TLCは27年の寿命です。
大量にデータを書き込む用途ならMLCにしてください。
普通にPCを使う用途ならTLCでも構いません。
書込番号:19427127
9点

速度は、コントローラ次第なので素子の影響は少ない、TLCでも第一級の速度のSSDもある。
SSDの寿命は上の人の書いてるように掛け算、割り算でスッキリとは割り切れない話だと思う。
ウェアレベリングのロジックは未公開だ。どこまで平準化されてるか分からない。
素子寿命も高密度化が進むと悪くなるので
MLC 2−3000 TLC 1000未満
というデータもある。これは最低保証回数でなく損傷の確率だ。TLCだと数百回で壊れる素子もあるだろう。長い寿命のもある。
原因は素子だけのせいかは不明だが、ポツポツ、SSDが突然死という報告もあがってる。
本当に10年、20年と大量にデータを書きつづけて、回復不能セクターが一個も出来ないかは誰も保証できない。
ここはメーカの御託を信じるしかないのです。
なので、素子寿命は驚くほど少ないという事を留意するのは良いことだと思うよ。
我が家では、SSDは壊れてないが、無線ルータに差してる簡易NAS用USBメモリの寿命は相当低い。2年位でビット化け-読むたびに特定データが変わる-が発生する。一見壊れてないように見えるのだけどね。今まで、sandiskとトランセンドが同じように壊れた。今は、東芝の32Gが2年目突入だ。
書込番号:19427258
11点

SSDにデータを書込みまくり再起不能に追い込む耐久試験で分かった信頼性に関する真実とは?
http://gigazine.net/news/20150316-ssd-endurance-experiment-4th/
理論上の10万回、1万回、1000回まではいきませんが、意外と耐久性は高いものです。
普通の使い方ならなかなか壊れません。
書込番号:19427778
7点

最近の微細化で理論値よりかは若干容量あたりの書き換え可能回数は落ちていますが、よっぽどデータを激しく書き換えたりする用途か小容量のSSDでなければTLCタイプもありだと思います。
そもそも、容量あたりの書き換え可能回数なので大容量のSSDであればTLCでも長く使えるはずです。(かく言う自分はコントローラーの関係からMLC信者です(^_^;))
書込番号:19427923 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>再起不能に追い込む耐久試験で分かった
---
以前、個人で同じ耐久テストしてる人がいた。
でも、記憶デバイスの寿命は1セクタでもダメになったら終わりです。
それを越えて書き込む事に、興味以外にどんな意味があるのだろう?
ウェアレベリングと素子代替ロジックが公開されれば思考実験や論理追認出来るが、それは企業秘密らしいんでない。今は、きちんとそれ等がバグなく機能してる筈とメーカーさんを信じる以外ないと思う。
5年、10年保証してるメーカーさんもあるんで、そこらはそうするだけの何らかの根拠を持ってる?.....のかもしれないが、そっちの方が売れるだろうという営業判断の可能性もある。
書込番号:19428112
7点

方式による利点とその代わりの弊害については確かにあるようですが。
(半導体プロセスまるわかり 微細化の限界にあるNANDフラッシュ)
http://ascii.jp/elem/000/000/909/909204/index-2.html
私の使用例で言うとINTEL X25M1台CRUCIAL m4、V4各1台と計3台壊れましたがいずれも突然死で、コントローラー周りの故障は予兆も無く防ぎようが無いですね。(HDDなら故障前の異音や読み出し異常など予知は出来る場合が多いですが。)
本当に寿命というまで使えるのは何割あるのか?業界新聞などで見た記憶では故障率は低くはないようです。
実際に3台も故障した身としては、SSDの方式による机上での耐久性云々はあまり意味は無いと思いますね。
故障すると直すこともデータの取り出しも出来ませんでしたし。
ファームウエアの不具合などもあり、バックアップ用クローンでももっていないと業務用などでは安心できないのが現状でしょう。
うちではSSD使う場合には必ずクローンイメージかクローンSSDは取ってありますが。
書込番号:19428615
7点

MLCの書き込み耐久性で最低目安1万回とは、32〜45nmプロセスのNANDが出回り始めていた2010〜2011年ごろの話では?
現時点でのMLCは微細化で膜層積が少ないと、5000回を下回る場合もあると思いますよ。
私は上記の32nmプロセスで製造された、IMFT(インテルマイクロン連合)のNAND搭載のSSD(S599)を約5年近く使い、東芝の19nmプロセスのNAND搭載したSSDを2台(M5PとHG5dのCFDリテール版)、どちらもNANDよりも先にコントローラーの方が壊れています。
どちらも使い方の問題が原因で、S599は年100回以上セキュアな上書き消去(4回の上書き消去を行うもの)を行い、コントローラーに異常が起こり、ハングアップ起こる頻度が増えるシステム運用では危険信号です。
M5Pをシステムドライブ運用していた頃も、S599の頃と同じくハングアップ回数が増えシステムドライブのOSデータ消失もありましたので、データを詰め込み過ぎて更に放熱熱の問題を無視した使い方をされると、壊してしまう可能性は高くなると思います。
CFDリテール版HG5dの方は、上記の症状とは別の問題で交換対応を受けていますが、どちらかというとFWが微妙なのもあったので不明です。
SSDの中には利用時に熱を発する集積回路(コントローラー)が入っているので、放熱を無視した使い方をされるとNANDよりも先にコントローラの方を壊してしまうでしょうね。
最悪の場合はSSDにアクセスできない結果となるので、目安としてはハングアップ回数が急に増大し始めた頃から、故障品扱いとしてシステムドライブ運用から外しています。
故障扱いにしているSSDであっても辛うじてNANDは問題なく使用できて、冷却管理できるケースへ移したM5Pは、現在も動画編集の作業ファイル一時置き場として運用中です。
要は使用環境と使い方の問題が大きいと思いますよ。
書込番号:19433784
11点

>ガリ狩り君さん
コントローラが壊れたのか、素子の寿命なのか、はたまたそれ以外の原因ではないと、どうやって分かったのかな?
無知な私に是非教えていただきたい。
書込番号:19615438
3点

-LaMusiqueさん-
ハングアップ頻度増えて、システムドライブから退いたS599(保証切れ殻割済み)は、故障事例サンプルとして、SMARTや机上の空論では分からない事を教えてくれましたね。
S599の128GBの基板はLEDから、動作確認出来る仕様となのですが、先ず故障判断の点灯パターンは以下の通り。
※USB接続の外付けHDDケース(黒角、DN-84878 [ブラック]、オウルテック)のUSB3.0対応品使用
正常動作時:点滅(システムドライブ運用も同様)
異常発生時:一瞬点灯→消灯(外付けケース&PCのSATAコネクター接続も同様)
こんな状況から、ドライバー読み込める物なのか試したが、SSD側からドライバー吐き出さず。
故障発生時、動画エンコードのファイル出力先として利用。
DebianやUbuntuを使い、認識できるのか試しても無反応。
半年以上放置後、引出し整理中に見つけたので、興味本位で外付けケースに組み込んでみると・・・
ドライバー吐き出しPC側でS599を認識し、エンコードによるファイル出力先のS599に入っていた動画も、消えること無く残っていた(動画ファイル約80GB)
この時点で、総書込み量は11TBを少し超えている程度で、IMFT製NAND耐久性を机上計算してもありえない事になる。
再度読み込めた当時、代替ブロック&不良ブロックの数値は、2013年のレビューと同じSMARTの数値で変化無し。
CDI以外のSMART数値確認とATTOベンチマークを使い、異常は見受けられず。
NANDの異常だったら、予備領域除く書き込める容量全域にデーター詰め込めないし、少なからず書込み量以外のSMART数値に変化出るだろうから、100GB程度動画ファイルを入れた即席フォルダーを作り、S599に10回書込みと消去繰り返しても、CDI以外のSMART上も異常出ず。
二回目、S599をDN-84878に組み付けて、エンコード用ファイル出力先指定で書込み中に異常発生。
確認用LED点灯パターンは、最初の見失い異常時と同じ状態。
故障前日の確認では、書込み量15TB以下SMART異常フラグ数値も見受けられず。
3か月放置後の再確認でも使えず断念。
まぁS599の時は、こんな感じなんだけど、あんなSSDの基板にテスター当てて見極め云々って言うのかな?
異常発生当時、殻を組み付けていたから、ショートも考えられない。
HG5dの異常時、SSD側(コントローラー)のSATA切替え異常(SATA・SATA2・SATA3と不規則ランダム)
PCを起動都度不規則SATAランダム切替え起こり、ベンチの速度も当然変化し、この時CDIでは異常分からずIRSTとATTOが活躍。
交換対応品は異常再発せず、個体差の可能性を否定できない。
M5P(BGA)はシステム運用中ハングアップ頻発で、現在ローカルディスクとして現役。
元々FWのバグ解消されていないが、SMART上では特に異常は見受けられず。
ハングアップ頻発したSSD使用中の共通点は、「無駄にベンチソフト利用、SSD冷却不十分、毎日頻繁にセキュアな上書き消去(4回)」
これで納得できなかったら、S599とM5Pを買って俺と同じこと試してみると分かるかもよ('A`)チュウコハヤスクカエルトオモウ
書込番号:19627842
13点

調べ物をしていてここに辿りつきました。
SLC>MLC>TLCという 性能・価格の面は変わっておりませんが、少なくともこれが言われたのは出始めの2009年頃から言われており、当時はプチフリに悩まされ、寿命を伸ばす方法も定まらず、そしてコントローラーのチューニングも進まず というジレンマに陥っていたと考えられます。
しかしながら、改良を加えられ続けたSSDは「寿命」ということに関して言えば、そうでもなくなっている気がしてなりません。
というのも、最近TLCを採用しているメーカーが増えてきており、例えば自分が良く買っていて勝手に評価をしている(笑) CrucialはMTTFや総書込みバイト数(耐久性能)がちゃんと表示されています。製品リンク(http://www.crucial.com/wcsstore/CrucialSAS/pdf/product-flyer/crucial-bx200-ssd-productflyer-ja.pdf)
一般的なSSDメーカーは、総書込み量が記載されており(記載メーカー多数) TLCとは言え、商品として長く使っても問題なく機能する事を指し示しています。またCrucialのTLCはMLC時代の物と比べて、性能は同じか、もしくは既に追い付いてきている機種があり(新型Crucial MX300は耐久性は220TBW。 比較はMX200のMLC型は一部負けている http://www.crucial.com/wcsstore/CrucialSAS/pdf/product-flyer/crucial-mx200-ssd-product-flyer-ja.pdf)
MLCでは有利だった耐久性がメーカーの保障付きで追い上げてきています。別にCrucia以外でも、商品を比較するとTLC型が追い上げてきています。
詳しくは他のIntelやSiliconpowerやSanDiskでも目を見張る物があります。 参考サイト等(ssd比較.com/)
長々書いてきましたが、ここに来て一つの結論があり、昔から言われる耐久性に関してはMLC>TLCという図式は、健闘しているTLC機種を見ればそれは成り立ち辛くなってきております。(構造上有利なことに変わりありませんが)
また通常のPC使用環境において(業務用・サーバー用途・尋常でない読み書き量を繰り返す作業を含まない)MLC>TLC図式は何の役に立たない事と、比較の必要性が無い事が解ってきます。(あくまで耐久性だけの話として)
またPCコレクターや懐古好きな方の例外を外して言えば、同じPCを15年以上(PCの寿命)を使う人は相当少ないはずです。 仮にコレクターだったとしても、一般のPC利用環境化では、第一線から途中で引退させるのでしょうし、先に別の所が故障します。
どうしても耐久性が気になる人が居るとしたら(使用量が、家庭用と業務用途の中間でSLCモデルや、MLCを使わずにSSD TLCで運用し将来SSDの交換まで想定・予定している人) 寿命が近づいてくると、警告を発するSSDメーカー謹製の寿命ソフトが付いてくるものや、ReadオンリーだけになるSSDをチョイスすれば良いと思います。さすがに搭載している機種、していない機種は分かれていますのでTLC型を買う人はチェックポイントですね。
今は寿命のレベリング・分散書込み機能、熱保護、データー記録保護、パフォーマンス低下保護、なんてのは全部当たり前に実装し搭載されているので、上記のような所を見ていければ良いのだと思います。
寿命だけについて書いてみましたが(気になる所だと思われますし、パフォーマンスはハイエンドを外し、大幅な違いは無くなってきました) 世間ではちゃんと定義付けする機関・企業や意見を言う人が言わず困っています。 勿論、ステマや偏りが生じると言う事があるとは思いますが、そろそろこの辺りは世間に流布しても良いのでは?と思っている次第でした。
最後にSLC>MLC>TLCという概念について、色んな議論や書き込みが出来たら有意義だと思います。
詳しい諸先輩方のレスや実験もあると勉強になります。よろしくお願い致します。
書込番号:20157914
2点

パフォーマンス低下保護の出来不出来の差は、あるように感じる。
いわゆる、プチフリーズ。
Samsung 840, 850 は、購入後、一度も起きないのだが、 同時期購入の CFD 東芝の奴 (6Q)は、プチフリ多発によって、Secure Eraseが必要だ。
プチフリが起きるようになると Officeで保存ダイヤログ開くのに、突然数分かかるとかになる。
Secure Eraseすると途端に元気になるので、パフォーマンス低下保護の出来が相当悪いと感じてる。 東芝製なのに韓国に負けてるぞ、情けない。
これって、Crystal Disk Markの4つのテスト項目では分からない。
書込番号:20160951
1点

TLCが、MLCを駆逐しつつあるのは、TLC自体が改良されたと言うよりは、SSDの容量増大によって、TLCの書き込み寿命の短さが目立たなくなったからです。同じ使い方なら、書き込み回数寿命が半分になっても、容量を倍にすればチャラ…という理屈です。
耐久性云々を気にするのなら。メモリチップよりはコントローラーの突然死の方が要警戒かと。…警戒してどうなるものでも無いですが。
プチフリは、それ自体は異常ではありません。単に保護機能によるメモリの整理を実施中というだけのことですから。
ただこれも、Windows7以降にTrimが普遍化してから、ベンチマークで速度が低下する程度の話になっていますので。今のSSDで本当にアクセスが長時間停止するという現象が発生しているのなら、プチフリではなく、SSD自体のハード的異常を疑った方が良いと思います。全消去で治るというのも、コントローラーが問題のあるエリアを除外したというだけかもしれません。
書込番号:20161015
3点

>プチフリではなく、SSD自体のハード的異常を疑った方が良いと思います。全消去で治るというのも、コントローラーが問題のあるエリアを除外したというだけかもしれません。
==>
なるほど、現象的には、一瞬でアクセス出来てたものに突然異様に時間がかかるようになるのです。 起動が15秒が60秒になったりします。
ファイルダイヤログを開く、エクスプローラでフォルダにアクセス 等々
常にではなく間欠的に、ただし毎日数回確実に再現。
ハングアップしてる訳ではないので、待ってれば、いつかは応答しますので、現象的にはプチフリーズと言って良いでしょう。 今まで3回起きて、お盆に一度やったので当分起きないと思われます。
個体の異常か否か切り分け方はご存知ですか?
書込番号:20161115
0点

>個体の異常か否か切り分け方はご存知ですか?
CrystalDiskInfoが、問題のSSDに対応しているか?もありますが。
未使用予備ブロック数が枯渇していないか?、不良ブロック数が増加していないか?等、まずはメモリの異常の兆候が無いかの確認を。
あと。HDDも接続しているPCの場合、そのHDDがスタンバイから復帰する時間の間、そのHDDとは関係ないフォルダのファイルリストを表示場合でも、ソフトが無反応になることは、私の所でもよくあります。
書込番号:20161358
1点

>KAZU0002さん
DiskInfoでは異常はないですね。その他のデバイスの影響だと、Secure Eraseで綺麗に現象が収まるので、明確な関係はないと予想。
一個だけ見ると、原因の見極めは非常に難しいです。
事実なのは、長く使うとプチフリーズと同じ現象が起きる CSSD-S6T256NHG6Q が1台手元にあるというだけです。
Secure Eraseで治るので、僕的にはそれで良いと思います。
書込番号:20161494
0点

>LaMusiqueさん
私のHG6Qは特にプチフリは見られません…
他に症状が出てる人が居るか捜すのが手っ取り早いような気もします。
書込番号:20161917 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そのSSDに関して、流通品全てに起きる問題では無く、個別の異常だと思います。SSD自体の問題か、PCやソフトに波及する問題かは、要検証ですが。
ショップかメーカーに相談を…としか。
書込番号:20163190
0点

僕以外にも同形SSDでおなじ現象に困ってる書込みが散見される。
Secure Eraseでみんな救われてる。
個体不良と決めつけるのはいかがかね?
SSDにはブラックボックス処理が多い、寿命の心配はないという人の主張には、ブラックボックスがある故に概ね理論的説得力はないです。
素子書き換え回数が1000回未満であったら、どんな平準化やっても代替素子を大量に用意する以外で寿命を延ばすのは無理だろう。
実際に手持ちのSSDはポツポツ壊れ始めてる。
今年は Crutial C300 64Gが突然壊れた。5年も使ったかな。
書込番号:20446548
1点

-LaMusiqueさん-
プチフリ起こるような使い方している時点で、どう見てもお察しなんですけどね。
予備の検証機にHG6よりも古いHG5dバルク使っている俺でも、プチフリなんてお目にかかれないし起きていませんよ。
SSDよりも使い手(PC利用者)の利用方法も含めて、PCの構成とドライバー又は設定など数えたらキリ無いですが、他の部分に問題あると捉える方が、そのプチフリ症例について問題の切り分け出来る。
先の書き込みに出したS599やM5P含めて、ファームウェア更新後は故障で壊れ使えなくなるまで、プチフリは起きていないし、全てのSSDが利用経過によって起こす現象として、その様に決めつける(結びつける)には説得力として弱い。
Secure Eraseを何かの呪文のように書かれているけど、俺は今までSSDに何らかの異常が起きても、片手で数えられる分も使っていないし、実はそこまで必要になる状況って無いと思う。
SSDを組んだPCやSSD単品を、第三者に譲渡される状況下になる場合を除いてね。
OSのVerに応じてチップセットやその他諸々のドライバーの組み合わせ問題によって、様々な現象起こす事もある為、SSDと決めて狙い撃ちなんて時期尚早で俺以上に発想が短絡過ぎる。
書込番号:20450163
2点

昔に効果があったことを、いつまでもお題目のように唱え続けている人は結構います。
メモリを増やせば早くなるとか。SSDからテンポラリを移動しないと寿命がとか。SSDのERASEについても同様かと。
「なぜ効果があるのか?」をきちんと理解していれば、「今も必要なのか?」も事前に分かるというものです。
使っているSSDが、メモリ保護機能が働くことで多少遅くなるのは事実ですが。これは障害とか劣化とかで考えるべき事ではありません。むしろこの「普通に使っている状態」が「普段の性能」なのですから。
定期的にERASEかけないと体感できるほど遅くなるというのなら、私ならTrim機能が有効に働いていないのでは?というあたりをまず心配します。
ERASEで解消するにしても、原因が判明していないのなら、また同じ事が起きるだけで、解決したとは言いがたいでしょうし。そもそも普通の人は、ストレージを定期的にまっ差にするなんて事の方が負担ですし。ベンチマークして一喜一憂するのは、病的でもあります。
いっそのこと。SSDに「メモリ寿命を軽視して高速化」「メモリ寿命を最優先」とかいったモード選択が出来れば、自分のやりたいことが何とトレードオフなのか理解するようになるのでは?と思う今日この頃です。
書込番号:20452387
5点

-KAZU0002さん-
>ベンチマークして一喜一憂するのは、病的・・・
それ俺も同じく賛同して感じる部分なんだよね。
メンテナンス上の確認ツールとして、ベンチマークソフトを活用って意味だったら分かるけど、そうじゃない人が多い。
それでベンチ回し過ぎて、一時的にサーマルスロットリング効いて、パフォーマンス低下し故障と騒ぐ事はあるだろうね。
何せPCケース内の温度を、全く気にしていないユーザーは多い。
そんな連中をまともに相手するのもメンドクサイ('A`)タマニガンバルヒトデテキテカンシンスルケド
>SSDに「メモリ寿命を軽視して高速化」「メモリ寿命を最優先」〜
双方お金で解決と大人の事情があるので、どうにもならない事なのでは?
物理的な組み合わせで可能な部分もあるでしょうけど、単品では厳しいかもしれませんね。
書込番号:20453844
2点

1年半前?の情報ですか?
意味わかりませんが・・・・・なぜ知識も無く投稿してるのでしょう?
PCを購入してベンチマークに暮れる人と価格comに無知を理解せずに投稿する人は同じレベルでPCの使用目的が不明な愚か者!
2015年において実際の事例を挙げるのが情報として有意義と思うのだけど・・・・・
素人が何が壊れて動作しないか?判るんですかね? 2000年頃にはMPU?ICはテストツールで自己判断できるラインが装備(本体の機能とは無関係で本体の機能が正常か自己診断するライン)があり、それにI2Cでリンクして解析するんだけど・・・・
TLC はなぜ生産強化されたか? 単純だよ!壊れるから! 壊れないと売れないんだよ!
IBMがPCから撤退し15年近く経ちそうだがなぜIBMが? PCは壊れにくいがOSの重さ(CPUの高速化)でモデルチェンジで販売するも10年以上前(今から25年以上前)、Win95やその前のWin3.1当時のPCは動く、そのサポートが大変!
壊れないからサポートが必須となるし疎かにすれば新製品の売り上げに響く、そしてサポート情報は拡大するだけ!(今の各社のサポートと違い 古い? 遅い? サポート切れ? で買い替えを薦めるなぞ無責任と認識されてた時代だ)
TLC は壊れる要因が SLC MCL より多いから販売してるんだよ! SATA3.0で速度が今や遅しだが・・・・・ 昨今のメモリーやSSDの高騰は実需じゃなく売れない在庫を資産に計上して赤字決算を逃れるため!
PCがCPUの速さよりOSの重さでモデルチェンジし新機種販売するより汚いSSDの TLC の販売戦略!
TLCでさえ壊れ難く商品サイクルに困ってるSSDメーカーが今の現状だ!
あと・・・・・半導体、導体、絶縁体 を最低限理解してからSSDのセルの寿命や他のパーツの半導体(メモリーだけが半導体ではないよ、半導体の応用利用がメモリーだからね!)も理解して投稿すべきだよ!
半導体の劣化は絶縁体か導体だからね!
キャパシティがどうたらこうたら?言ってセルの電荷が漏れる?なんて無知極まりない簡易な説明してる編集者が横暴してるが・・・・・半導体は絶縁体じゃないから電荷は流れるよ! 半導体、導体、絶縁体を理解せずそれらは機能以外は絶縁を保つような無知な投稿しだす愚か者も居るから注意だ!
・・・・で技術的には消耗時間は計算(高温高湿、ヒートショックなど信頼性試験の結果等)できるとはいえ実際の市場での結果が重視される。 5000時間と公表すとなると6000〜7000時間は実績があるのが通常だ!
計算で5000時間が実際使用では3500時間だったらメーカーは理論値の5000時間の70%(多角化の使用条件の要因の実行率)を目安とか技術を掲げなで・・・・・寿命は3000時間とスペックに記載する。
TLC はなぜ生産強化されたか? 単純だよ! 壊れるから! 壊れないと売れないんだよ!
SLC MLC TLC の生の寿命データこそこのようなサイトが有効なのだが・・・・・・知識の無い投稿趣味でぶち壊しで終わってる!
PCを購入してベンチマークに暮れる人と価格comに無知を理解せずに投稿する人は同じレベルでPCの使用目的が不明な愚か者!
書込番号:21024494
0点


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