


昨年の真夏のラウンド時に、汗でグローブがグチョグチョになり強烈な不快感を感じたのをきっかけに、グローブを一切しなくなりました。
それまではNEXGENの羊皮のフィット感が好きだったんですが、今となっては何の違和感も感じないまま素手でラウンドしています。
つい先週の正月三日に催された、群馬県の熱海倶楽部 東軽井沢ゴルフコースでの新春コンペでも同様でした。
7〜8年ほど前の不動プロ全盛期の頃も、不動プロは通年素手でラウンドしていると伝え聞き、何度か試してみましたが全く駄目でした。
ある時などは、練習場内に放り投げてしまい多大な迷惑と大恥をかいたこともありましたから...(苦笑)
それが、今となっては全く苦になりません。
これって成長したことなんでしょうかね!?
<追記>
それにしても当「ゴルフ板」は閑散としていますね。
『夏草や兵どもが夢の跡』って感が否めませんm(__)m
書込番号:19480289
0点

ゴルフブームの終焉。。。 ということだべ〜
日本のゴルフ場が消えていく危機(ゴルフ豆辞典より)
ゴルフ業界の 2015年問題、即ち、2015年頃から ゴルフ人口の
長期減少化の影響が顕著になり、倒産するゴルフ場が続出しかねない
という問題を ご存知だろうか。その背景には少子化によってゴルフ対象
人口が減少するという問題もあるが、団塊の世代の高齢化や若者の
ゴルフ離れが大きく影響すると考えられているからだ。2016年は 2011年に
比べ、ゴルフ人口が 17%減、ゴルフ施設入場者数で 10%減という試算もある。
実は、日本人の約 35%、概ね 3人に 1人 はゴルフの経験者である。しかし、現在も
継続してゴルフをしている人はその約 2/7、全体の僅か 9% 程度である。
つまり、100人中に 35人ものゴルフ経験者が居るものの、その内の 26人は止めてしまい、
以前はしていたが 現在はしていないという状況になっているのだ。言うまでもなく、
止めてしまった理由に 経済的な負担を挙げる人は多い。
書込番号:19490419
1点

2bokkoshiさん
書き込みありがとうございます。
お久しぶりですよね!!
勝組と負組じゃないですけど、日本を除くアジア、欧米、オセアニアでは盛り上がっているようですよ。
少子高齢化とは言われる中でも、サッカーは言うまでもありませんが、最近ではラグビー熱も沸騰しています。
個人競技の中でも伝統のあるゴルフは、「調和」と「曖昧」を好む日本人には馴染まないのでしょうかね!?
それにしても、かつて熱弁を奮っていた方々も出られなくなりましたね。
これを見ても、貴殿が言われるようにゴルフ界の衰退化が垣間見られているのかも知れませんねm(__)m
書込番号:19498396
0点


「ゴルフグローブ」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
0 | 2018/04/14 22:21:45 |
![]() ![]() |
2 | 2016/01/17 7:23:02 |
![]() ![]() |
0 | 2013/07/10 10:52:46 |
![]() ![]() |
0 | 2013/04/16 18:14:56 |
![]() ![]() |
6 | 2011/07/31 16:06:35 |
![]() ![]() |
0 | 2010/02/05 1:19:05 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(スポーツ)