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2011年7月に設置しました。
パナ(当時サンヨー) 4.14kW(230W×18枚)です。
家は、南南東向きです。
最近めっきり発電量が減ってきたなあと思います。良く晴れた日の1日の発電量で見ると、
2012年 2〜3月 27〜28kWh 8月 24〜25kWh
2016年 2〜3月 25〜26kWh 8月 21〜22kWh
のような状況で、感覚としては10%は劣化している感じです。思ったより早く劣化している印象です。
長期に設置されている方、どんな状況ですか?
思ったより劣化している印象なので、経年劣化以外の要素は考えられるでしょうか?
何か確認方法等あるでしょうか?
いろいろ情報交換したいです。
書込番号:20129057
1点

>りすおさん
パネル表面の状況はどうですか?
パネルの縁の部分にホコリがたまってくると発電量が落ちてきます。
また、パネルが1枚不良になっても発電量が10%くらい落ちる場合があります。
IVチェッカで調べれば原因がつかめると思います。
ですが、IVチェッカーを持っている施工店があまりありません。悩ましいですね。
書込番号:20129738
0点

>りすおさん
1日の日射量はわずかな気象状況の違いも含まれてしまうので、最高値で比較してみてください。
同じ時期の晴れた日でお昼頃の最大電力を比較してみて下さい。
それでも10%も違うようであれば、経年劣化というより、gyongさんの指摘どおりパネルの不具合の
可能性が高いと思います。
書込番号:20129873
1点

スレ主さんへのコメントではありません。申し訳ありません。
当方は繰り返し述べてきましたが、このような経年劣化または発電量低下の状況を鑑みる上で、ソーラークリニックなどの発電検証サイトへの登録をすることがやはり望ましいかと思います。
PV-netのPV診断もかなり有効だと思います。(但し、こちらは会員登録費用が必要ですが)
システム出力係数の推移(特に年間レベルの係数値の推移の比較・検証が有効)、そらとやまさんがおっしゃる通り、同時期の晴天日(雲のない日)の最大出力値の年毎レベルの比較検証等、同一状況下でのシステムの実力値の比較をすることでシステムの状態を掴めると思います。
ソーラー設置した後で、我々ユーザーが慮っていくべき最重要課題かと思います。
書込番号:20130192
0点

>りすおさん
5年で劣化は早過ぎのようにも思うのですがご心配ですね。
槍騎兵EVOさんによればテスターでも測れるようです。
何かの参考になればいいのですが。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=20076055/
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=20076171/
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=20089591/
書込番号:20130204
1点

>gyongさん
コメントありがとうございます。
パネルの汚れチェックしてません。しばらく放置しているので汚れているかもしれませんね。
今は暑いので、秋の涼しくなった時期に屋根に上って確認というかパネル拭きでもやりたいと思います。
明確に不良があるかどうかもわからないので、施工店に依頼するのもどうかなと思ってます。
3系統あるので、接続箱のところで1系統ずつONにして、系統ごとの発電量を確認したら発電量にムラがあるかもしれませんね。
書込番号:20130271
1点

>そらとやまさん
コメントありがとうございます。
瞬間最大電力ですね。夏はもともとMAX行かないので微妙ですね。
2011〜2013年くらいまでは、夏のMAXは3.5kWくらいですね。このころの春だとパワコンの上限4kWまでいくんですが。
これも気にしてみようと思います。
書込番号:20130283
0点

スレ主さん
>2011〜2013年くらいまでは、夏のMAXは3.5kWくらいですね。
>このころの春だとパワコンの上限4kWまでいくんですが。
やはり、夏季の発電量は春季のそれよりかなり落ちますね。
なので、温度による発電量低下の影響を比較的受けにくい、3〜5月頃の最大発電量を比較されてみてはいかがでしょう。
当方も2年前の5月の雲のない完全な晴天日のグラフと今年の5月のそれとで比較してみました。
11時台または12時台の最大発電量を2014年と今年で比較すると、その差異は 0.4%程度でした。
(46.4÷46.2=1.004)
スレ主さんのシステムにて算出されてみて、この差異の値が数%程度とかではなく本当に10%レベルであるなら、システムの不具合という状態が疑われるかもしれませんね。
書込番号:20130663
1点

>りすおさん
ご自身で接続箱のスイッチ操作出来るのであれば、晴天のお昼頃に各系統の発電出力を比較してみてるのが手っ取り早いです。
影が無いことと、各系統が同じ面でないと比較出来ないので注意下さい。
ついでに、スイッチオンの時の電圧(動作電圧)とオフの時の電圧(開放電圧)も計っておくと良いですよ。
書込番号:20131037 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

今はどこにでもソーラーはありますし天候も同じで設置状況もお互いに分かってもいます。
他メーカーでも傾向としては分かりますが、ましてやパナでしたら結構多いです。
そのようなこともあって近所の方と発電量の前年比や前月比の交換をしています。
金額を知られることもなく異常の発見にも繋がりますので重宝をしています。
追伸。
前に紹介しましたテスターはどこにでも売ってる安価なものです。
書込番号:20131442
1点

>CIS愛好家さん
コメントありがとうございます。
一応モニタ(このころはまだHEMSが当たり前ではありませんでした)の月ごとの発電量はずっと記録してますよ。
ただこれだけだと劣化しているかどうか明確にはわからないです。
でも、実はエコめがねに2013年8月から入っていて、時間ごとの発電量をCSVに抜くことができます。これを分析すればわかるかも。ちなみに、エコめがねの発電量ってモニタより全体的に低いです。
書込番号:20132647
0点

>迷い人そらさん
コメントありがとうございます。
パネルの不良は電圧で明確に出ますでしょうか?電圧よりも電流に現れるって、以前どこかの記事で読みました。
太陽光のパネルの回路って並列なので、電圧って基本的に同じってことで。
まあ、でも接続箱のところでワット数に差異があるかどうか見ればいいですよね。
屋根は切り妻なので、回路ごとの条件は同じです。
書込番号:20132689
0点

>りすおさん
パネルの電圧と電流の関係はここにもあります。
http://www.solar-make.com/off-grid-solar/panel-array-string/472/
私もまだ実際には測れてないのですが槍騎兵EVOさんの話ではSF社の技術者もこの電圧で判定をされたようです。
パネルは乾電池と一緒で異常があれば現れるのではないでしょうか。
書込番号:20132965
0点

>りすおさん
パネルの不具合は基本的に
@セル自体の不具合 → 電流に現れます。
Aセル間接続のハンダ不良、バイパスダイオードの短絡などの配線系不良 → 電圧に現れます。
@の検出はなかなか難しく、電流が流れると発熱する性質を利用してサーモグラフィーカメラで検出できることもあります。
Aの場合は開放電圧の変化で検出できることもあります。
総合的にはIVカーブトレーサーという測定器で測定するのが良いのですが、50万前後するので持っている業者さんも限られます。
測定サービスをしている業者さんもいます。
電力=電流×電圧なので、まず系統ごとの電力(瞬時値)と動作電圧・開放電圧を計ってみてください。
もし、MPPT付きのマルチストリングパワコンであれば、動作中の系統ごとの電圧を比較することで、@もAも検出できることがあります。
書込番号:20133003
0点

スレ主さん
>月ごとの発電量はずっと記録してますよ。ただこれだけだと劣化しているかどうか明確にはわからないです。
>実はエコめがねに2013年8月から入っていて、時間ごとの発電量をCSVに抜くことができます。これを分析すればわかるかも
おっしゃる通り、単なる発電量の多寡だけでは劣化状況は解析が厳しいですね。
が、エコめがねを導入されているならば、当方が画像を上げたのと同様に、時間毎の発電量がCVSデータにて分かりますので、大丈夫ですね。
モニターとの差異は気にされなくても良いかと思います。要は、稼働直後と何年か経っての晴天日の正午あたりの最大発電量の相対的な差異がエコめがねデータにて分かればシステムの変化・劣化の状況が掴める糸口になり得るかと思いますので。
書込番号:20133298
0点

スレ主さん 細切れレス申し訳ありません。
そらとやまさんがおっしゃる通り、測定サービスをする業者さんがありますね。そこに相談されるのも一案だと思います。
IVカーブ測定費用は、家庭用5kW以下なら6,000円程度、産業用なら50,000円程度のようですので、高価なIVカーブトレーサーを購入されなくとも分かるかと思います。
以下のリンクの一番下に業者さん情報がありますね。参考までにリンク貼っておきます。
この他にもありそうですし、今後このようなサービスをする業者さんは増えそうですね。
http://solar-support.co.jp/i-v.html
http://www.funai-service.co.jp/solar/index.html
書込番号:20133319
0点

>りすおさん
私のとこはまだ3年ほどしか月間発電量の対比は出来ませんが多少の変動はあっても特に減ったと言うことはありません。
取敢えずは自分で出来ることはやってみて、疑念があれば販売店(施工店)を通じるなどしてパナに依頼をしてはどうでしょう。
パナのサービス体制はおそらく業界随一。
問題がなければ出張費(点検費?)くらいは取られるでしょうがきっちりと対処はしてくれます。
少なくとも私の場合はそうでした。
書込番号:20134973
0点

>りすおさん
さくらココと申します。
>一応モニタの月ごとの発電量はずっと記録してますよ。
>ただこれだけだと劣化しているかどうか明確にはわからないです。
毎月(暦月)の発電量を記録しておくことは大切です。
さくらココは、毎月毎月、過去12ヶ月の発電実績と期待発電量で評価(年乖離度)していたところ、
出力低下が顕著となったのでパネル交換いたしました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=18868871/
>実はエコめがねに2013年8月から入っていて
発電状況を評価して月間レポートが出るんじゃなかったですか。下がってきている傾向が窺えますか。
書込番号:20139795
0点

みなさまコメントありがとうございます。平日はゆっくり確認時間がなくて・・・
いただいたコメントから、下記に取組もうと思います。
(1)エコめがねのデータより、劣化率を把握する。
(2011年からではなく2013年からしかないのですが・・・)
(2)接続箱にて系統ごとの発電量を確認する。
(3)パネルの掃除
(4)パネルの掃除ごの接続箱にて系統ごとの発電量を確認する。
(2)からあまり期間の空かない時期で同時刻を測る。
その他(オプション):
(5)業者によるIVカーブ測定(家庭用5kW以下なら6,000円程度)
(6)期待発電量との乖離をチェック(これはできると思いますが、まだいただいた回答をよく読みこんでないので・・・)
実際取り組んだ状況等は、逐次報告させていただきます。
書込番号:20141503
0点

とりあえず、月間発電量とMAX発電量のグラフつくりました。だいぶ時間がかかりましたが。
期間はいずれも、201308〜201608までです。
これ見ると、MAX発電量はあまり下がってませんが(3年間で3%程度)、月間発電量はかなり下がってます(3年間で11%程度)。ということは、日照時間が減っているということなのでしょうか。
書込番号:20150892
0点

スレ主さん
>日照時間が減っているということなのでしょうか
ソーラークリニックのシミュレーションを使うと、1995年〜今年までの年間発電量が分かりますので、スレ主さんの発電所の設置地域の発電傾向がお分かりになるかと思います。
http://www.jyuri.co.jp/solarclinic/calc.htm
パネル日射量比(システム出力)は、0.82を使用されると良いかと思いますが、0.5刻みしかないので、0.8で出た値に1.02を乗じた発電量で概ね補正できるかと思います。
これとスレ主さんの実際の発電量との差異を見比べても良いかと思います。
一般的に経年劣化を判断するには、システム出力係数の推移、変化をみることが大切だと思います。
ソーラークリニックに登録するなどして期待発電量(日射量)が分かっていれば、それに対する実発電量との割合比(システム出力係数)を稼働当初と年月が経ってからのものと比べることで、経年劣化状況を掴むことができるかと思います。
(それでメーカー保証まで取り付けることができたのが、さくらココさんの貴重なレポートですね)
もし日射量が取得できない状況なら、雲の全くない日(発電グラフが綺麗な完全な放物線状の日)の瞬間最大発電値や正午台などの1時間の最大発電値を、同時期のもので年毎に見比べることでシステム出力係数を比べるのと同じ原理になるはずなので、そのような方法がよろしいかと思います。
もし「MAX発電量」が雲のない完全な晴天日のグラフのものでないと、システム出力係数の代わりとなる、最大瞬間値や正午台の1時間あたりの最大発電量といった純粋な最大値以外の影響も含まれてしまうことになるかもしれませんね。
書込番号:20151084
0点

>りすおさん
さくらココです。
>月間発電量はかなり下がってます(3年間で11%程度)。ということは、日照時間が減っているということなのでしょうか。
:月間発電量だけ見ていては、天候の影響なのか、システムの異常なのかはわかりません。
天候の影響を除いた期待発電量などを用いて比較する必要があります。
簡易な方法として気象台の測定した全天日射量を基準にして年乖離度のグラフを書きました。
りすおさんは、関東地区にお住まいと聞きましたので、さくらココの最寄の観測点「つくば(館野)」を仮に用いました。
グラフによれば、2015/8から2016/7まで年7%程度の傾きで出力が低下していると推測されます。
全天日射量は全国48か所で計測されています。関東地方では、他に宇都宮、前橋、東京、銚子で計測されていますので、
りすおさん最寄の観測点で再評価されるとよいと思います。
書込番号:20155059
0点

>CIS愛好家さん
ありがとうございます。
ソーラークリニックですよね。
埼玉なので下記から最寄りのところを選んで期待発電量を出せばいいですね。
久喜、さいたま、鳩山、越谷、熊谷
>さくらココさん
コメントありがとうございます。
つくば、宇都宮、前橋、東京、銚子ですよね。
上記の埼玉のところではNGでしょうか?つくば、宇都宮、前橋、東京、銚子だと埼玉で得られるデータを違いはあるのでしょうか?
書込番号:20158213
0点

スレ主さん
期待発電量は、ソーラークリニックに御登録されれば、自動的に算出・提示してくれます。
念のためにソーラークリニック宛てに伺いましたところ、1995年以降の発電量データであれば、登録し、さかのぼって発電量を報告をするだけで、日射量と日射量比の値をもらえます。
日射量比の値=システム出力係数値になりますので、この値を稼働時〜現在までの値で比較すれば、システムの健全性・劣化状態が判明するかと思います。
過去の5年分の月毎の発電量を入力するのは、少々大変かとも思いますが、逆に言うとその程度でシステムの状況が分かるかということは、素晴らしいことかと思います。
書込番号:20158661
0点

>日射量比の値=システム出力係数値になりますので、この値を稼働時〜現在までの値で比較すれば、システムの健全性・劣化状態が判明するかと思います
日射量比の値は、温度や電圧抑制など、システムの劣化以外の部分で諸々の条件の差異などの影響を受けるため、月々の値を見比べてもその変動幅により、分かりづらい部分が多いかと思われます。
なので、月々ではなく大きな年間レベルでの日射量比の推移により判断されるとよろしいかと思います。
そのあたりは既に示されている、さくらココさんのレポートにて的確に記されていますので、熟読されるとよろしいかと思います。
書込番号:20158950
0点

>りすおさん
Max発電量は1日の合計発電量ではなく、その日の最大電力を使用してください。
CIS愛好家さんが非常に良いお手本を示されていますので、是非参考にしてください。 [20130663]
・晴れた日の11時台〜12時台での最大電力を使用する(ピークカットされていないこと)
たぶん、3.5kWh〜4kWh位の値が得られていると思います。
・同じ時期の晴れた日同士で比較する(できれば前後一週間以内くらい、南中高度が変わるので)
例えば 2013年5月4日、2014年5月10日、2015年4月29日、2016年5月6日 などの同じ時期のデータでのみ比較
(日付は適当です。。。)
念のため、夏、秋、冬でもやってみてください。
スレ主さんはデータの蓄積(時間ごとのデータ)があるので、このやり方だと気象条件の影響を極力排除出来て、他の地点の日射量を参考にする必要もありません。
このデータ比較に加えて、晴れた日のお昼頃の各系統の発電出力比較で、経年劣化か不具合かある程度診断できると思います。
書込番号:20159666
0点

>りすおさん
さくらココです。
>つくば、宇都宮、前橋、東京、銚子ですよね。
>上記の埼玉のところではNGでしょうか?つくば、宇都宮、前橋、東京、銚子だと埼玉で得られるデータを違いはあるのでしょうか?
県が異なることでNGとか、使えないとかはありません。
距離が離れると全天日射量の誤差が増えるので、
りすおさんの発電所の最寄りの観測地点の全天日射量を基準にすることをお勧めします。
書込番号:20160521
0点

だんだん亀レスになってしまってすみません。
>CIS愛好家さん
ソーラークリニックでの期待発電量は、月単位ですよね。
>そらとやまさん
1時間単位(本当は瞬間値?)のピーク値をおすすめなのですよね。
ちょっと出してみます。
書込番号:20175339
0点

>りすおさん
そうです。本当は瞬間値(kW)のピークのデータがあればベストです。気象の影響を排除できるので。
なければ、少し気象の影響は入りますが、1時間単位(kWh)のピークでもかまいません。
1日の合計発電量だと気象の影響がもろに入るので、日射量データが必要になります。
書込番号:20176130 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

スレ主さん
>ソーラークリニックでの期待発電量は、月単位ですよね
ソーラークリニックでは、月毎に期待発電量(日射量)と、それに対しての実発電量から割り出される日射量比(システム出力係数)を提示してくれますが、月々だと気温や電圧抑制等の影響により、数値の変動幅がかなり出てしまい、果たして純粋な経年劣化なのか、それともそれらの諸々の要因のものなのか、分からない恐れもあります。
なので、過去の12ヶ月分の期待発電量と実績発電量との差異を鑑みて、諸々の要因からの影響を小さくして検証する、というのがよろしいかと思います。
(月レベルの乖離度ではなく、年乖離度で検証することが望ましい)
さくらココさんのレポートに「年乖離度」について、その算出方法が示されていますので、ご参考にされるとよろしいかと思います。
書込番号:20176294
0点

エコめがねの期待発電量(1時間あたり)との比較をグラフにしました。
ちなみにエコめがねの期待発電量は3.3kWhです。近似式を見ると年1%程度の劣化のようです。
月別はまた別途報告します。
書込番号:20178046
0点

>りすおさん
年間で比較する必要はありません。逆に誤差が増えてしまいますので、同じ時期同士で比較して下さい。グラフにする必要もありません。期待値を使う必要もありません。
表の方がわかりやすいです。必ず日付も表示して下さい。
例
日付 出力(発電量) 前年比
2013年11月 5日 x.xkW(kWh)
2014年10月30日 x.xkW(kWh) xx.x%
2015年11月 2日 x.xkW(kWh) xx.x%
2013年9月12日 x.xkW(kWh)
2014年9月18日 x.xkW(kWh) xx.x%
2015年9月10日 x.xkW(kWh) xx.x%
のようにしてみて下さい
書込番号:20178846 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>そらとやまさん
月だけでなく日付まで求める意味はなんでしょうか?
(というのは月のMAX値はすぐ出ますが、日付となると面倒なので・・・)
書込番号:20191050
0点

>りすおさん
このやり方は、気象の影響を排除して、同じデータを比べるというものです。
同じ時期であれば、太陽の南中高度はほぼ同じなので、快晴の日であれば、日射強度もほぼ同じということになります。
パネルの出力というのは、日射強度に比例しますので、同じ日射強度で比べることでダイレクトに劣化を調べることができます。
このやり方だと、日射量のデータは必要なくなります。
(温度の影響もあるのですが、同じ時期の快晴であれば、パネル温度もほぼ同じだろうということで。。。)
日付を出さないといけないのは、ほぼ同じ時期(2週間以内)であるという確認と場合によっては補正計算のためです。
月の最高値だけでは、例えば2014年11月の最高値が11月3日で、2015年11月の最高値が11月26日だったとしたら、南中高度(日射強度)が異なるために比較しても誤差が大きすぎて意味がなくなってしまうのです。
本当は夏至や冬至付近の方が、南中高度の変化が少ないのでいいのですが、快晴の日がなかなかないかもしれませんので、
同じ時期(月末と翌月初めのように、同じ月である必要はありません)の快晴のデータがあれば良いです。
さくらココさんのやり方は、一日の総量を使うので、気象の影響が入ってくるため、近場で測定された日射量のデータが必要になります。通常に記録されている一日の発電量と日射量を継続的に比較することで、パネルの不具合が発見できるという優れた手法ですが、気象の影響による誤差(特に日射量測定点との差)が大きいので、パネルの劣化率を調べるにはおおまか過ぎるという難点もあります。
スレ主さんの場合は、単一面設置ですので、
パネルの不具合: 各系統の快晴の日の12時頃の発電量(瞬間値)の比較 (過去のデータではなく今の測定でOK)
またはさくらココさんのやり方
パネルの劣化率: 上記のやり方(手間かかりますが、エクセルだと月ごとの降順で並び替えて探すと良いですよ)
の二通りをやれば、結構劣化したと感じている理由がわかるのではないかと思います。
または、業者の測定サービスを依頼するのも手ですね。
書込番号:20191962
0点

スレ主さん
そらとやまさんとさくらココさんは、お二人共、ソーラーに精通した専門家でおられますので、素直におっしゃる通りに実践されて間違いないかと思います。
個人的には、
そらとやまさんの御指導下さる「ピーク発電量比較のダイレクト測定・検証法」と
さくらココさんの御指導下さる「日射量比・システム出力係数による乖離度推移検証法」
この2つの測定方法により、どのような結果が導かれるのか?大変興味があります。
2つの方法で、同様の結果が出てくるのか、異なる結果が出てくるのか?
いずれにせよ、5年間レベルのデータだと貴重なデータですね。
書込番号:20192106
0点


>りすおさん
返信遅れてすみません。
データをパネルのkW当たり出力にして、日付けでプロットしたところ図のようになりました。
本来、黒点線で囲ったデータグループを比較するのですが、データのバラツキが大きく、解釈が??です。。。
エコめがねのデータとのことですが、パワコンのモニターとの誤差は大きくなっていませんか?
Aの部分をみると、2015年7月頃からパネルの不具合(劣化ではなく)が生じているようみえる。
Bの部分では不具合は無いようにみえる(Aのデータと整合しない)。
Cの部分では2016年のデータが2014年と同等以上になっているので不具合は無いようにみえる。
Dの部分ではデータの値が高めにでている(1月〜3月の値として高すぎる 寒冷地ですか?)。
ということで、お手間をかけさせてしまって大変申し訳ないですが、データのバラツキが大きくて分析できませんでした。。
申し訳ありません。 <m(__)m>
書込番号:20218622
0点

データのバラツキで、分析不可能とは残念ですね。
ソーラークリニックに登録されて、日射量比の推移によって判定できると良いですね〜。(祈)
書込番号:20218703
0点

>りすおさん
さくらココです。
そらとやまさんの分析のうち
>Aの部分をみると、2015年7月頃からパネルの不具合(劣化ではなく)が生じているようみえる。
当方のつくば基準の8/29のコメント
「グラフによれば、2015/8から2016/7まで年7%程度の傾きで出力が低下していると推測されます。」
と矛盾しません。
パネルの不具合(出力低下が進行しない)の場合は、2016/8以降のグラフの傾きに変化が生じてX軸と平行に戻ることになります。
書込番号:20221815
0点

>さくらココさん
2015年8月〜12月のデータ(A)では前年より極端に出力低下しているのでさくらココさんの分析とも一致して不具合が疑われます。
でも2015年10月のデータ(B)では出力低下が認められないし、その後の2016年1月〜6月のデータでも低下が認められないのです(矛盾してますよね。正常に戻った?)。その後の2016年7月は一転して低下が認められるので、8月9月のデータが気になるところです。
単にデータのバラツキが大きすぎるだけなのか、それとも時々不具合、時々正常な振る舞いをしているのか判断しかねます。
後者の場合、どこかの端子が緩んで時々接触不良、あるいはバイパスダイオード不良で時々ショート、時々オープン(バイパスダイオードの不良はショートとオープンの2種類あります)になっているということも考えられます。
測定業者さんに調べてもらっても、正常な振る舞いしている時は問題個所の検出できないので
不具合の振る舞いしている時に調べてもらわないといけないですが、タイミングを合わせるのは難しそうです。
>りすおさん
晴れた日の11時頃に、各系統の発電出力を比較するというのを、1ヶ月に1〜2度測定してみてください。
差が出る時があるかもしれません。
影になったりしていませんよね?
書込番号:20223123
0点

みなさま、しばらくレスなしですみません。
>そらとやまさん
詳細な分析ありがとうございます。分析できなかったとのことですが、はっきりとした一定の傾向は
ないかもしれませんが、2015年の中盤から低下している感じはしますね。
>さくらココさん
ソーラークリニックの月別推定発電量との比較も出してみました。やはり、2015年後半から落ち込んで
いるように見えます。2014年8月はたまたま?異常値かなと。
書込番号:20226073
0点

連投失礼します。
接続箱での系統別の発電量の測定はできてません。最近天気が悪くて・・・。
ですが、パネルの拭き掃除を始めてやりました※1、※2。パッと見は汚れてないように見えるのですが、触るとザラザラします。
で、モップみたいなので拭き掃除すると真黒になりました。結構汚れてます!!
とてもきめ細かい砂や土が付着しているようです。
※1:危険なので良い子は真似しないように!!
※2:私自身は初めてですが、2〜3年前にパネルを1枚だけ交換したことがあり、そのときに業者さんが
ついでということで拭き掃除してしていただきました。
書込番号:20226102
0点

スレ主さん
>ソーラークリニックの月別推定発電量との比較も出してみました。
ソーラークリニックの3地点平均の日射量比値の推移をみて、どうなのでしょうか?(年レベルの値の推移にて)
書込番号:20226762
0点

>りすおさん
さくらココです。
>ソーラークリニックの月別推定発電量との比較も出してみました。やはり、2015年後半から落ち込んでいるように見えます。
ソーラクリニックの月別推定発電量には温度特性が考慮されていないため、月別推定発電量と月別発電実績による発電量比は出力低下以外の要因で冬季は高め、夏季は低めとなり、グラフから定性的な傾向は読み取れますが、「いつから何%低下している」のような定量的な評価を困難としています。
そこで過去12カ月の推定発電量と過去12カ月の発電実績で毎月の発電量比を求めると季節の変化が相殺されて定量的な評価が可能となるときがあります。
http://sakuracoco.o.oo7.jp/hyouka.htm
書込番号:20227666
0点

>CIS愛好家さん
ソーラークリニック登録してないんですよ。
グラフのデータは、シミュレーションというところで算出したものです。
>さくらココさん
一応グラフはそういうイメージのグラフのつもりなんですが。
関係あるかどうかわかりませんが、昨年の8〜12月の日照時間は、10月を除くと過去5年間で一番少ないです。
で、10月だけは過去5年間で一番多かったりします。
書込番号:20227789
0点

スレ主さん
もしお時間があれば、よろしければソーラークリニックに御登録され、月々はもちろん年間レベルの日射量比を鑑みて行かれるのもよろしいかと思います。
ソーラークリニックのシミュレーションは、システム出力係数値を入れて算出されるもの、逆にパネル日射量比は日射量(期待発電量)と実績発電量との比で算出されるものなので、理屈的には同じことかとは思いますが。
登録されると、各月毎、同月毎、年毎の日射量比が、基準観測地点を自由に選択しながら検証できるので、いろいろな角度から一目瞭然にシステムの状況を診ることができて便利かと思います。
お暇な時にでも、参考までにご活用されるのも良いかもしれません。
書込番号:20228042
0点

>りすおさん
さくらココです。
>一応グラフはそういうイメージのグラフのつもりなんですが。
さくらココ(茨城県守谷市、2.77kW)のソーラクリニックの月別推定発電量から容量換算によりりすお太陽光発電所(4.14kW)の月別推定発電量を求めて年乖離度と月乖離度のグラフを作成しました。なお、システム出力係数は、2010年以降のHITから0.87としています。
http://www.jyuri.co.jp/solarclinic/column/scc130609.htm
年乖離度グラフから
「従来より低めではあるが乖離度-8%程度で安定していたところ、2015年8月頃より出力低下傾向となり、2016年7月には乖離度-13%となった」などと読み取ることができます。
書込番号:20231844
0点

>CIS愛好家さん
ソーラークリニック登録申請しました。
>さくらココさん
分析ありがとうございます。
やはり昨年後半から、劣化しているということですね。
イマイチ日射量のグラフのほうはわかりませんでした。これは単位は何なのでしょうか?
(ソーラークリニックのほうは、単に期待値の比ってことなんでしょうけど)
書込番号:20232922
0点

>りすおさん
出力低下が大きいので、劣化というより不具合の可能性が高いです。
ただ、2016年前半のデータからは不具合が認められないのが不思議です。2016年7月から再び低下。。
さくらココさんのグラフでも2016年前半の乖離度の低下が停滞しているのがわかると思います。
乖離度も不具合検出の手法で、統計的に多重平均で日射量と一緒にデータ処理しています。日射の影響排除した個別データ比較と同じ結果が得られますが、個別比較の方が劣化率もわかります(データのバラツキが少なければ。。)
両方の分析結果とも、2015年後半から不具合が生じていることを示しているのですが、2016年前半のデータと一致していません。。。なので、断定には至らなくてすみません。
書込番号:20233150 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>りすおさん
さくらココです。
>イマイチ日射量のグラフのほうはわかりませんでした。これは単位は何なのでしょうか?
グラフは、ソーラクリニック基準と全天日射量基準がありますが、全天日射量基準のほうの計算方法、単位がわからないという質問と理解いたしました。
発電量(Wh)は、全天日射量に比例しますが、気象台は水平面の全天日射量(MJ/u)を観測しているので勾配屋根等に設置する場合は、その勾配角の影響を受けます。また負の温度特性があります。
発電量(Wh)=f(全天日射量(MJ/u),勾配角,温度)
今ここに勾配角,温度を無視して係数Kを定めます。
発電量(Wh)=K(全天日射量(MJ/u))
K=(発電量(Wh))/(全天日射量(MJ/u))
基準とする12カ月の係数K0=(基準とする12カ月発電量(Wh))/(基準とする12カ月全天日射量(MJ/u))
任意の過去12カ月の係数K=(任意の過去12カ月発電量(Wh))/(任意の過去12カ月全天日射量(MJ/u))
年乖離度[%]=(K/K0-1)*100
年乖離度は無名数で単位(次元)はありません。グラフは%表示しています。
次に無視した勾配角,温度の影響ですが、
勾配角は、例えば30度を例にとると冬期は水平面に比べてかなり日射を受けるので発電量が高めになります。
温度も負の温度特性のため冬期の発電量が高めになります。
このため同様に求めた月乖離度では冬期が高め、夏季は低めのグラフとなりますが、
年間を通じるとうち消されるため、年乖離度では影響を受けにくくなって、評価も容易になります。
ソーラクリニックの発電期待値には勾配角が補正されていますが、温度は補正されていません。
りすお太陽光発電所年乖離度の2016年春〜夏のグラフで、ソーラクリニック基準と全天日射量基準に傾きに差が生じていますが、勾配角補正の有無の影響を受けているかもしれません。
昨日掲示したグラフに年乖離度の説明が抜けていたり、質問のあった全天日射量基準の式が簡易となっていたので修正して掲示しなおします。
書込番号:20233838
0点

>そらとやまさん
>さくらココさん
コメントありがとうございます。
グラフの月乖離度の日射量のほうは、基準月(2013年8月)と比較して、
12月や1月は、Kの値が(温度や傾斜角により)、1.8〜1.9倍になっている
という解釈でよろしいでしょうか。
今朝、そこそこ晴れていたので、接続箱のところで回路ごとの発電量を
観ようとしたのですが失敗に終わりました。失敗の要因としては、
(1)そこそこの晴れであり、ちょっと雲がかかると大きく変動してしまう。
3.5kWと表示されていたが、その10〜20秒後には、2.9kWとかになってしまう。
(2)太陽光のモニタが、接続箱のいじってから数値が反映するまで30秒以上要してしまう。
したがって、接続箱のスイッチ(3回路)を下記のように切り替えていくのに、何分もかかってしまい、
(1)のような天気なので、全然信頼できる数値が得られませんでした。
全ON→左ON→全ON→中ON→全ON→右ON→全ON
左ON→中ONと直接やってしまうと、同じくらいの発電量なので、切り替わったタイミングが
わかりません。だから、一旦全ONにして切り替わったことがはっきりわかるようにしました。
でも、そうすると何分もかかってしまいます・・・
ということで日を改めて、測定しようと思います。
ご提示いただいた分析からすると、不具合があるのとのことで、パネルとかに不具合
があるんですかね。もしそうなら回路ごとに発電量に差が出るはずですが・・・
きちんと見てみないと。
書込番号:20236563
0点

>さくらココさん
システム乖離度は、期待発電量からの乖離度なので、提案者の加藤氏によって次式で定義されています。
ある月の年乖離度=(過去12ヶ月の発電実績−過去12ヶ月の期待発電量)/過去12ヶ月の期待発電量
ここで期待発電量(kWh)は、{パネル容量(kW)/1kW/m2}×システム出力係数×受光面日射量(kWh/m2)になります。
システム乖離度は、移動平均を使った年レベルでの推移で不具合を検出する手法ですので、基準月との月乖離度を比較するのは12ヶ月分の日射量の影響も含まれてしまいますので、あまり参考にはならないかと思います。
また、冬場は夏場よりもパネル温度が低いので温度係数的には有利ですが、それ以上に日射量が少なくなります。
全天日射量(MJをkWhに変換のこと)を使用する場合、受光面日射量に比べて夏至の前後は高め、冬至前後は低めになりますが、年乖離度では傾向をみるだけなので、それほど大きな影響にはならないかと。
>りすおさん
系統ごとの測定の合間に全系統ONにするとは、さすがです! このひと手間が測定中に日射強度が変化していない確認になりますので、大変重要なひと手間です。
あいにく天気が悪い日が続いていますが、気長に晴天日を待ちましょう。
書込番号:20236924
0点

>りすおさん
ここまではまってくればIVチェッカーの購入も視野にいれられたほうが。
新栄電子計測器のIVH-2000Zはいかがでしょう。税別45万円しますが、ヤフーショッピングで出ています。今日ならポイント5倍です。
書込番号:20237417
0点

>そらとやまさん
さくらココです。コメントありがとうございます。
>システム乖離度は、期待発電量からの乖離度なので、提案者の加藤氏によって次式で定義されています。
> ある月の年乖離度=(過去12ヶ月の発電実績−過去12ヶ月の期待発電量)/過去12ヶ月の期待発電量
そうでしたね。全天日射量を用いて基準月と比較する方法は、加藤氏が年乖離度ではなく簡易性能指標と名付けておりました。
次の動画の18分過ぎで説明があります。
https://www.youtube.com/watch?v=C6HQSjfKwB0&noredirect=1
次のとおり訂正します。
誤 年乖離度[%]=(K/K0-1)*100
正 簡易性能指標[%]=(K/K0-1)*100
訂正したグラフを掲示します。
>システム乖離度は、移動平均を使った年レベルでの推移で不具合を検出する手法ですので、
>基準月との月乖離度を比較するのは12ヶ月分の日射量の影響も含まれてしまいますので、
>あまり参考にはならないかと思います。
そのとおりです。
年乖離度や計算期間を年とした簡易性能指標とすべきです。
月乖離度や計算期間を月とした簡易性能指標では不具合の検出は困難です。月乖離度や計算期間を月とした簡易性能指標のグラフは不具合の検出が困難なことを理解してもらうためのものです。
>りすおさん
>グラフの月乖離度の日射量のほうは、基準月(2013年8月)と比較して、
>12月や1月は、Kの値が(温度や傾斜角により)、1.8〜1.9倍になっている
>という解釈でよろしいでしょうか
その解釈でよいです。
温度や傾斜角でそんなに変化していては、5%程度の出力低下は、見難いですよね。
だから年乖離度や計算期間を年とした簡易性能指標を用いるのです。
ぜひご自分で年乖離度等を算出なさって、出力低下の状況を把握してください。
書込番号:20238338
0点

さくらココさん
>全天日射量を用いて基準月と比較する方法は、加藤氏が年乖離度ではなく簡易性能指標と名付けておりました
御紹介の動画も含めて、また一つ勉強になりました。
>年乖離度や計算期間を年とした簡易性能指標とすべきです。
>月乖離度や計算期間を月とした簡易性能指標では不具合の検出は困難です。
>月乖離度や計算期間を月とした簡易性能指標のグラフは不具合の検出が困難なことを理解してもらうためのものです。
ソーラークリニックを利用される方々は多いかと思いますが、このあたりのことを認識される方は、案外少ないのではないかと推察されます。
(月々単位の諸条件に左右された値そのもので、システムの状態を判断されてしまうことが多いのでは〜?恥ずかしながら、当方もはじめそうでした 笑)
ソーラー専門家のお二人のコメントは、そのような正しい認識をする意味でも我々ソーラー愛好家には大変勉強になりました。
ありがとうございました。
gyongさん
>新栄電子計測器のIVH-2000Zはいかがでしょう。税別45万円します
家庭用ソーラーレベルで、45万円の出費は、かなり「コク」なものがあるかと〜。
せめて、1万円以下が現実的で良いのでは〜。(以下なら6,000円程度?)
http://s.kakaku.com/jump/jump.asp?Url=http%3A%2F%2Fsolar%2Dsupport%2Eco%2Ejp%2Fi%2Dv%2Ehtml
書込番号:20239815
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