


オーディオの趣味は、ロクハン ( 6.5インチ= 16 cm ) に始まり、ロクハンに終わる、と言われています。 と下の動画に書かれていますが どういう意味でしょうか またそれは本当なんですか?
https://www.youtube.com/watch?v=djrlxmvhGM8
書込番号:20158093
1点

おはようございます。
長岡さんですかね?音の高低差のバランスが良いとされてました。聴きやすいって事でしょうかね。
今の最先端のオーディオと合致するかはわかりませんが、趣味の世界ですし、好きずきで宜しいと思いますよ。では。
書込番号:20158124 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

Tac-chanさん お早うございます。 本当です。
40年ほど前、三菱ダイアトーン スピーカー p610に自作のほぼ標準型BOX 2個にフルレンジスピーカー組み込んで鳴らしていました。
近所に 当時フラッグシップスピーカーの一個で70kgもあるリニアフェーズスピーカーと 鳴き比べさせて貰ったこともありました。
流石に低音が出なくて。 スコーカー だけで鳴っているみたいでした。
でも数年間は使いました。
三菱ダイアトーン スピーカー p610 ( google )
https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=&oq=%E4%B8%89%E8%8F%B1%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3+%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC+p610&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GUEA_jaJP611JP611&q=%E4%B8%89%E8%8F%B1%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3+%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC+p610&gs_l=hp....0.0.0.39099...........0.KxYZWoOD1Cc&gws_rd=ssl
書込番号:20158215
1点

昔は、16pのフルレンジが音のバランス(周波数特性)が良くて1発で鳴らしやすいって事からロクハンで始める方が多く、その後色々とスピーカーをグレードアップしたけど やっぱりロクハンが良いなって事でロクハンに始まりロクハンで終わるって言葉が生まれたのでしょう。
多分 長岡鉄男さん以前から言われてたとは思う。
小生もP-610Bからです。中学生の適当自作ボックスだったので音も其れなりだったと記憶してます。
書込番号:20158286
2点

あきゅたん?
1950年代所謂ハイファイと呼ばれたオーディオ黎明期からの格言のひとつ。
現代のスピーカーでは口径8センチくらいから13センチくらいまでで自作しニアフィールド試聴すると同じような感覚が味わえる。
一度やってみないと判らんでしょ^_−☆
書込番号:20158319 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

因みにP610はDBとMBをラワン合板製自作指定バスレフボックスで10年以上真空管アンプで聴いた。
未だ日本人のナレーションとボーカルであれ以上の音はないと断言する。
書込番号:20158344 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

個人的な意見です。
16pのユニットって昔はいいユニットがあったんだと思います。
今みたいな10p、8pっというユニットが人気を得たのは、
16pや20pのユニットよりもだいぶ後だと教わりました。
昔の人は、箱を工作して16pのユニットを入れる人も多かったと思います。
あまり難しいことを考えなくても、そこそこバランスがいい音が鳴るので
初心者でも手を出しやすかったのかもしれません。
そして、オーディオに夢中になるうちに、2way、3way、っと大型化していきますが、
だんだん年を取り、体力もなくなり、耳も衰えて、最終的にはまた16pフルレンジに落ち着く。
っという意味ではないでしょうか。
でも、本当の意味は「16pは奥が深い」っということだと思います。
書込番号:20159516
8点

失礼致します。
アナログに始まりアナログに終わる。
フルレンジに始まりフルレンジに終わる。
モノラルに始まりモノラルに終わる。
様々な言葉遊びが出来ますね。
16cmユニットは和室6畳や8畳で使いやすいサイズだったのではないかと感じます、近頃は洋間が多くなり、アパート間など反響が多くなる条件が増えたため、更に小型のスピーカーシステムのほうが扱い易い可能性も出てきたのではと思います。
その他の機器の変化や経済にも要因があるのではと感じますが、あまり気にせず自分に合った物を選択したいですね。
失礼致しました。
書込番号:20160124 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

時代とともに、 住宅事情( うさぎ小屋〜戸建て/マンション )や 技術と品質の向上に依るのでしょう。
「原音」は大差なし。 人の声、楽器。自然音。
「人」の感性は ?
書込番号:20160344
1点

>元菊池米さん
Tac-chan氏は、私ではないですよ。
そもそも私は中口径には目もくれませんから。
失言、失礼しました。
書込番号:20164989
2点

あきゅたん
おぉそうかそうか
でも38ウーファーでは出ない音もあるよん
^_−☆
書込番号:20165616 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

さすがに、ロクハンをしらない世代ですw
達夫さんが書いてますが、バランスがよかったんでしょうし、すいらむおさんがお書きのように日本の家庭事情にマッチしているということでしょうね。
で、当時のスピーカーの設計と、現代では結構違いがあって、ダイヤトーンのP610ぐらいの性能だと、今では8センチ口径の高性能ユニットでも特性的にはでているのでフルレンジの口径は小さくてもよくなってるんですよ。
しかし、口径が小さくなると放射能率は落ちますし、コーンの振幅幅で低域を稼ぐので能率がやっぱり低くなるというのはあります。
ダイヤトーンやPIONEERのロクハンはYouTubeでは聞く事ができるのですが、僕は現物を知らない、知ってる人曰く「中域の表現はいまでもすばらしい」と言っているので、実はすごく聞いてみたいんです。
個人的には、必ずしもワイドレンジが必要では無く、基音部がきちんと聞ければいいので、下は60hz、上は14khzぐらいでていればOKなんで、フルレンジが大好きですw(このスペックだと、PARC Audioの13センチか10センチがちょうどマッチしている)
また、2WAY以上に慣れた人には、是非、フルレンジ1発の美しさを体験してもらいたいなぁと思っています。
マルチWAYにはマルチの良さがありますが、フルレンジは1つの所から音が全部でてくるので、マルチでは絶対に得られない「定位」の良さとか、楽器の基音がすべて同じユニットからでてくるので、音色の一致等の良さがあります。
絶対的な性能では無い部分ですが、このあたりのニュアンスはオーディオを趣味とするのなら体験をしておいて損は無いと思います。
書込番号:20167483
5点

>Tac-chanさん
こんにちは♪
当時20センチフルレンジも種類多くて人気有ったような…
LE-8Tの影響かな?
書込番号:20168020 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Tac-chanさん
こんにちは、理由は大きく2つあると思います。
1. ネットワークを通さないダイレクトで接続される6半の音は、とても生生しく聞こえます。
ネットワークに巻かれたエナメル線の巻き数を見ると、こんなコイルを通るのに、アンプからのわずか数Mのスピーカーケーブル
に高額なお金をかけることが疑わしくなります。
2. 先にどなたかが書かれてますが、P-610のBTS指定箱はとても大きく、現在の30cmウーハー搭載サイズを超える?大きさです。
https://www.google.co.jp/search?q=2s-305&biw=1139&bih=640&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&sqi=2&ved=0ahUKEwih0afV7f_OAhXBlZQKHfcgC8MQsAQIGw
書込番号:20183082
2点


訂正です、2S-305は20センチウエイでした。
バスレフで40L, 密閉で60Lと言われていました。
書込番号:20183169
2点

>里いもさん
なんでこんな妄想デタラメを書き続けるのでしょうかねえ。
>バスレフで40L, 密閉で60Lと言われていました
以下あたりから拾ってきたのでしょうが、ここに書かれていることもちょっと違っているようです。
http://triodeamp.web5.jp/sp/p610.html
この「P610 の指定箱は,40リットルほどのバスレフか,60 リットル程度の密閉です」は
三菱の指定箱のことでBTSのことではないですが、計算してみると、ちょっと内容積は違いますね。
密閉が約50リットル、バスレフが約66リットル、1973年発表のバスレフが約51リットルですね。
その下に「モニター箱は,2 種類が有名で,20 リットル程度のバスレフ箱
(正面が正方形に近く,円盤再生機やテープデッキのモニターに使用)と,
2S-305 補助用のモニター・バスレフです」
こう書かれていますが「円盤再生機やテープデッキのモニターに使用」は後述するRs-16の前期型ですが、
「2S-305 補助用のモニター・バスレフ」は三菱の密閉型の推奨箱のことではないですかね。
BTSのは、密閉フロア型R16局内モニタースピーカー(内容積約77リットル)前面縁にRなどない四角い箱か
テープレコーダーの検聴用Rs-16小型モニタースピーカー(内容積前期型約20リットル、後期型約11リットル)
ということのようです。
この情報は、三菱でスピーカー開発をしていた佐伯多門氏監修の本
「新版スピーカー&エンクロージャー百科」(誠文堂新光社刊)に記載されているものです。
書込番号:20183634
4点

ONKYOの30センチウーハー搭載のD-77NEのキャビ容量が60Lクラスとうたわれていますから、
おおよその大きさの想像がつくのではないでしょうか。
http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/purespeaker/d77ne/index.htm
書込番号:20184448
1点

>訂正です、2S-305は20センチウエイでした。
2S-305は見たことがありますが、そんな小さかったっけ、と思って調べたら30 cmでした。
http://audio-heritage.jp/DIATONE/professional/2s-305.html
書込番号:20187009
2点

里いもさんなら当然ご存じの
http://blogs.yahoo.co.jp/chitoseame28/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fblogs.c.yimg.jp%2Fres%2Fblog-8d-d5%2Fchitoseame28%2Ffolder%2F1850972%2F08%2F67318808%2Fimg_1%3F1399540794&i=1
http://blogs.yahoo.co.jp/chitoseame28/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fblogs.c.yimg.jp%2Fres%2Fblog-8d-d5%2Fchitoseame28%2Ffolder%2F1850972%2F08%2F67318808%2Fimg_0%3F1399540794&i=1
「ゲンコツ」で有名な松下にも16cmユニットがあった
http://audio-heritage.jp/TECHNICS/unit/eas-16pw19.html
「古典的」な感じのユニット群
書込番号:20187138
0点

ロクハンが流行ったのは60年代から70年代前半頃かと思います。
当時はアンプが非力だったため、ユニットの出力音圧レベルを一定以上確保したいという要求があったのだと思います。
なので、比較的容易に出力音圧レベルの稼げるロクハンというのが重宝されたのだと。
当然マルチウェイ用ユニットもあるので、フルレンジからマルチウェイに浮気した人が少なからずいて、
最終的にはまた、フルレンジ(ロクハン)に戻っていく人が多かったのではないでしょうか。
その現象をもって、
「ロクハンに始まり、ロクハンに終わる」
という言葉を使ったのだと思います。
時代背景を無視すると、フルレンジから(マルチウェイに浮気して)フルレンジに戻る、と解釈出来そうです。
書込番号:20189585
3点

16cm振るレンジは聞きやすい。100Kg超える巨大スピーカー。何千万円もする高額スピーカーこう言ったスピーカーはひどい音がします。結局まともな音が出いるのは16cmフルレンジだったという落ち。youtubeを聞いて良いと思ったスピーカーを上げておきます。
書込番号:22553602
1点

Duku Togoさん おはようございます。
超高額スピーカーは音より「ステータスシンボル」、「家具」かも。
書込番号:22554643
2点

車のエンジンなら4気筒で1600が物理的ベストバランス
ガンダムならファースト
という感じ
小気味良さと全体感のバランスですよね
あらゆるサイズをやり尽くしていくと
ロクハンに戻ってきます
そんな事を言っているかと
書込番号:22564818
2点


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