


http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000102881/SortID=20173603/#20343843
↑でスレチを延々と続けるのはスレ主さんに悪いので新スレを立てました。
>完全な直流にはならず波動が生じていますよね…オルタネーターの回転数に応じて発電交流の周波数も変わりますし
>フレームアースで直流…正確には脈流を利用しているバイクですから…
>交流回路よりもプラス極マイナスアース極側に別々に波動が生じている脈流回路の方が複雑なんではないでしょうか
相手にするなという意見もあるとは思いますが敢えて新スレです。
整流後にマイナス波動なんてある?
オシロで観測してもマイナスに波動は見えません(見えたら交流ですが)
ミリナノ秒と書いていましたが時間軸の問題で無く電圧レベルと気づいた様です...
書込番号:20344513
3点

こんにちは
半波整流にしろ、全波整流にしろ、脈動はあるにしろ正弦波で構成されているのが、普通なのではないでしょうか?
書込番号:20344530 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

度々(;^_^A
マイナス側は、普通はないでしょうね〜
書込番号:20344705 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>マ−リンさま
わざわざスレ立てて下さってありがとうございます<(_ _)>
只今公私多忙ですので他のスレッドは別の日に書き込ませて下さい…引き続き宜しくお願い申し上げます<(_ _)>
実は電気のこと良く解っていないのですが…交流直流に依らず±を分けて考えることが出来ずにおります…
電子はマイナス極から跳び出てプラス極に戻る訳ですが…そもそもここから電子が出て…と考えることがナンセンスな気がしています…
回路が繋がれば流れ続ける訳ですので…たまたまテスターを当てた箇所の最短距離で出入りを計測しているだけで…細い電線を伝うプラス側と異なりボディアース側を流れる電子は右往左往していると考えました…
なぜこのような考えに至ったかと申しますと…おおよそ総重量400sのR1200GS-Aで白馬のヒルクライム成功した翌年にメーカー指定の制限重量475sで登れないか挑戦して岩の上で滑って転んだのですけれど…ウィンドシールドのピボットが要交換となりまして…折れたパーツを抜こうと思ったら熔接されておりました…電蝕だけでは考え得ない位にガッチリ隙間無く2種の金属が接合されていまして…ドリルで中芯を貫通して新たな部品を挿入することになったのでございます…これには流石に驚きました<(_ _)>
ヘッドランプハーネスからも離れたバッテリからも発電系からも電気的に恐らく最も遠い場所でも電子の受け渡しが起きていると考えたら…ボディアースを導電性の高い銅線でショートカットする意味がより一層重要に思えて来ました…
パワーユニット本体のように大きさがあり形が複雑な導体を流れる場合…川の急流の廻りに渦が出来るように高電圧で流れている直ぐ脇で逆流している箇所も有るでしょう…目に見えませんし取り出すことも出来ませんがイメージ湧きます…
プラス側マイナス側と分けて考えたらマイナス側は見掛け平坦ですが…車輛が電気的に脈動していると考えたらマイナス側の電子の波も重要に思えて来るように思いますが如何でしょうか<(_ _)>
書込番号:20349133
1点

電気のことがわかってないなら
勉強してください
妄想で だらだらと 意味のない 仮説を書かれても 理解できません
そもそも電気を語るのに
マイナスとかプラスとかどっちが変動するかとか
電子の移動がどっち向きなんて 物理の研究室でする問題でしょ
車やバイクで問題になる電気って COMに対する電位差と電流これで 線径と絶縁被覆をディザインするわけだから(雰囲気と温度も関係するけど)
で 電気のエネルギーでウインドシールドのピボット(どの部品だか知らないけど)が溶接されるなんて ないね これは100%無い
溶着したピボットとやらの近所にバッテリーが積んであったりして転倒の衝撃でそのピボットを通って正極と陰極が短絡したら ありえなくもないけどね。
m/s2(メートル毎秒毎秒)のエネルギーがそういう現象を起こすと考えるのが 普通だよ
まあ ご自分の愛馬なのだから いろんなところに銅線をつないで オシロ積んで走るのは 止めませんけど。
その時には拝見させていただきたいので 書き込んでくださいね 動画撮影の準備して お伺いします。
書込番号:20349413
4点

ViveLaBibendumさん
3週間書き込みが無かったので、すっかり撃沈かと思いましたが
電子の流れが逆とか調べていたのですか
そんなの知ってますよ。
やはりオシリは貸し借りで使ったけどオシロは無いのですね。
ここで矯正をして下さい。
余計な例え話はしない。
根拠となった書籍やソースを公開する。
書き込みは長くても15行以内。
よろしく。
書込番号:20349623
7点

>折れたパーツを抜こうと思ったら熔接されておりました
これまた奇想天外なお話ですね 興味深い話題です
「ウィンドシールドのピボット」とはどのあたりでしょうね
R1200GS-Aのシールドまわりのパーツ図貼ったので、お示しいただけると幸いです
私はバイクいじりやDIYの一環で溶接もするのですが
「溶接」とは文字通り、部材が溶け合って接合するという意味です
電流だけでは腐蝕はしても溶けはしませんから、「電気で溶接」するには
アークを発生させて融点である1500℃以上まで熱する必要があります
>折れたパーツを抜こうと思ったら熔接されておりました
ということはそこが融点まで熱せられた事を示すことになりますが
落下時の衝撃でそこまで熱せられたんでしょうかね
それともうまい具合にバッ直ケーブルが切れて、その断端がパーツに
接触してアーク起きたんでしょうかね
可能性はゼロとはいいませんがすごい確率
宝くじ100回買って全部一等を当てる方が簡単そうです
あるいは落下の衝撃がその該当箇所でユゴニオ弾性限界を超えて
溶接と見紛うほどの圧着を起こしたんでしょうかね?
そんな衝撃の起きるほどの落下なら、GSもViveLaBibendumさんも
原型なくなるような気もしますけどね
ちなみに、溶け込んでる断面は確認してみたのでしょうか?
実に興味深いですね
マ−リンさん
>やはりオシリは貸し借りで使ったけど
戦慄のカミングアウトですね
ちなみに借りるのと貸すのではどっ・・(自粛
書込番号:20350398
1点

ViveLaBibendumさん
マイナス波動はあり得ないですが
あるとしてプラスと別々に波動が生じる事は無いです。
電圧とはプラスとマイナスの電位差です。
マイナス電位が上がると差は小さくなり電圧は下がりますね。
と言うことは「同時」に波動が起きる筈です。
マイナス側電位が変動するとは世間一般で
「アース不良」と言います。
アハト・アハトさん
私はオシロを持ってますのでオシリは未使用です。
以前病院で指を突っ込まれて一回転された時は
「あっ癖になりそう」と思いましたが...
今はアナログなのですが
極めるとデジタルオシロが良いと言われたので
次はデジタルかなと思います。
書込番号:20350955
8点

永らく確認できておらず申し訳けございませんでした<(_ _)>
ごく一般的なお父さんでしょうかさま
アハト・アハトさま
他のことはともかく電蝕のこと誤解なさってませんでしょうか…
異種金属を接すると電流が起きて…電子のやり取りが起こって結合してしまう…いわゆるカジり…
強い電力をかけたり加熱したりせずに金属原子同士が結合してしまいます…
金属には体心立法と面心立法と六方細密と3種類の立体構造が知られていますが…結合格子のタイプが異なっても結合してしまうのが興味深いです…
実際に体験しないと信じられないかも知れませんが同じチタンでも僅かに組成が異なりますと電蝕は起こります…
わたくしの左脛骨に入っている髄内釘とそれを骨に留めるためのスクリューは電蝕で溶接されてしまっていて抜くことが出来ません…
整形外科主治医によると極く一般的な現象だそうでカジり着いたスクリューをどうしても抜いて欲しいと希望されたらスクリューを切り取って削るのだそうで…骨折接合術よりも時間がかかることも有るそうです…なので一般的には火葬するまで髄内釘を残すか骨が着いたら早めに抜くか2拓だそうです…
チタンはアレルギーを起こし難い金属だということは知られていますが…骨の中にすっぽり入っている太い杭は別として杭が骨の中で動かないように骨の表面から貫通させてあるスクリューが原因で偶に脚が痛むので長期休養が許されるならば抜釘したかったです…
そもそも折れた時にプレート接合術を希望したのに受け容れられなかったのが残念ですが…
アハト・アハトさまが投稿して下さったパーツリスト…
シールド1番の角度を変えられるように8番のシャフトが17番の台座にただ挿し込まれているのですが…
転倒の拍子に9番のボルトを捻じ込む8番の頭が折れてしまいました…
反対側の8番は辛くも抜けましたので折れた8番を反対側から丸棒を押し込んで抜き去りたかったのですが…
ハンマーで叩いても微動だにせず結局折れ残った8番シャフトと同じ太さのドリルで17番のピボットに新たに孔を作ることにしました…
写真を撮っておけば皆さまにもご覧に入れられたのですが…おぉ電蝕!って感動はしましたが全く不思議には思いませんでしたので撮影しなかったのが残念です…その場に居合わせたディーラーの工場長からは「ドリルで開けちゃうんですか」と言われましたけど…
モノは融点に達しなくとも結合します…物理化学の基本です…
雨粒が窓ガラスに着きますね…この時ガラスの珪素は水分子の水素と結合しています…この水素結合が元でガラスは水に溶けて眼に見えない傷が深まって行き経年劣化としょうして或る時風圧で割れたりします…この水素結合が日常生活に貢献してくれています…
金属原子同士の結合は水素結合とは異なりますが…加熱しないと結合しないのであればボルトがカジることもなくスレッドコンパウンドも不要でしょうね…
マ−リンさま
マイナス側の波動に話を戻しますが…
イメージの助けになるか判りませんが…
前の職場の上司がゴルフの最中に倒れてカテーテル手術を受けたWPW症候群という病気がありまして…
心臓も電気で動いている訳ですが…通常流れない場所に渦電流が生じて電気の起点に逆流して規則正しい波形を乱し不整脈を来して血液を送り出すことが出来なくなる…正確に言い表せたか不安ですが…
心臓のような生身の臓器に極く弱い電流でさえグルっと逆流して廻り込んで悪さをする訳で…
大きなパワーユニットの金属の塊で本来流れるべき方向と逆に進む電子がいても全く不思議には思えないのです…
渦が生じていれば波動が起きます…プラス側は導線で乱れが起き難いですのでボディアース側だけのお話です…
仰せのように正弦波を検知出来るような波動はプラスとマイナスとが独立することは有り得ないでしょう…
ですがクルマやバイクで回路が繋がっていても電子が全て一方向に綺麗に流れるとは到底思えません…
縦波はボディアースのマイナス側だけで起きるということが有っても不思議には思えないのです…
そんなこんなで曲げるのも大変な位に太い銅線でバッテリのマイナス極とシリンダヘッドカバーをアースしましたが好調です<(_ _)>
書込番号:20407504
2点

ViveLaBibendumさん
余計な例え話はしない。
これだけでも守れたら、かなりまともになると思いますよ。
書込番号:20407516
6点

>マ−リンさん
この人は、ソレが出来ない人なんですよ(;^_^A
書込番号:20407551 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

電気の事は門外漢ですがボルトのかじりつきは経験があります。
公共の施設の設計のときにステンレスなら長持ちすると思って採用しましたが
職人が電動工具でグリス付けずに作業したため、かじりついてニッチもサッチも行かなくなり
特注の部品ごと取り替えになりました。
電食も有るかも知れませんが、自分はかじりつきは
https://www.sunco.co.jp/neji/reference/02_q05.htmlだとおもっていました。
アルミと鉄とステンレスではほぼ電食は有りませんが
銅は電位差があり良く電食します。
銅の含有量が多いジュラルミンならもしかするとあるかも?
やべ改行したら15行超えた、、、
書込番号:20407598
1点

別スレですが、ども丼さんが言う通りですね。
結論は「まともに相手にしない方が良い」です。
実力がある方が沢山出て来たので、お任せしましょう。
書込番号:20407619
2点

>整理して別スレ立てません?
>決してボコボコにしようとか吊す意図ではありません。
と
わざわざ専用にすれたてして結局、、、、
嘘つき!
書込番号:20407637
1点

バイク好きなんです。
雨の多い地域で、、、
暇なので、、、
>マ−リンさん
親切なのに
たまにイケズですね。
書込番号:20407686
1点

電蝕=電位差による金属原子の結合=溶接
はああ
素晴らしい理論ですね
たいへん勉強になりました
書込番号:20407701
1点

嫌いなら相手にしない事です。
嫌いな人を攻撃するのは
イジメといいます。
>結論は「まともに相手にしない方が良い」です。
ありゃ!
しつれいしました。m(_ _)m
書込番号:20407708
1点

あら残念
自分は嫌いじゃないので
いらん事書いてます。
書込番号:20407775
2点

ktasksさま
興味を示して下さってありがとうございます<(_ _)>
昔ドライブレコーダーを留めるのにタンクガードバーに軟鉄クロムメッキのハンドルクランプを介してステンレスボルトで留めていて…着け換えようとしましたら全く緩まず強引に廻したらボルトが脆くもちぎれました…
齧っても大したことないと侮っていたので流石にこの時は驚きました…ボルトの六角穴が舐めるのが先と思っていましたし…
この時は不用意に素手で触った瞬間に皮膚に焼き付いてしまい…慌てて薄皮剥がしましたがうっすらケロイドになるほど火傷しましたのでステンレスが軟化する程の発熱していたのでしょう…電気を通したり炎で炙ったりしなくとも火傷する程発熱することは判りましたが痛い経験でした…
切削精度の高いボルトナットほど電蝕も起き易いと思います…
同一金属でも鏡面に磨いて合わせれば磁石のように吸い付いて衝撃を加えないと離れなくなることを加工技術の高さの証にしている企業も有りますし…分子間引力や金属結合は想像以上に強いようです…
このようなこともあってホイルを留めるボルトなどカジると困る箇所にはスレッドコンパウンドを塗っています…座面は綺麗に清拭してスクリューに潤滑剤を塗ってトルクレンチで指定トルクに締めるのが最適のようですね<(_ _)>
書込番号:20424164
0点


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