


既に加入されている方に質問です
燃料費調整と再生可能エネルギー発電促進賦課金の実績(1kWhあたり)を
分かる範囲で教えて頂けませんでしょうか。
色々と計算していると東電の上記値引きがまぁまぁ大きかったので、
これがそもそも東京ガスだとプラスだったのか?マイナスだったのか?
どの程度の金額だったのかを把握し、他の電力会社と比較する一つの目安にできればと思ってます。
書込番号:20579581
4点

2016年請求分の1KWh当りの燃料費調整。
5月 -3.28円
6月 -3.88円
7月 -4.26円
8月 -4.67円
9月 -4.92円
10月 -4.95円
11月 -4.86円
12月 -4.72円
東京ガスの請求から算出した物ですけど、結果は東電で公表されている調整額と一致しています。これは、消費地域(家は東京)から決まってくる物で新電力への契約でも差は出ない物だと思っているのですけど?
再生可能エネルギー発電促進賦課金については 2.25円/1KWh の様です。
書込番号:20581476
7点

有難うございます!!!
東京ガスの広言通り、東電と同じ金額にしているのですね。
書込番号:20583932
4点

>家電Love Is...さん
私の思い違いなのか、調べも足りなのかもしれませんが、今契約可能な新電力には資源エネルギー庁の定める燃料費調整と異なる調整金額を設定したり、徴収しないなどの料金体系をとるところが有るのでしょうか?
若しご存じでしたら教えて下さい。
書込番号:20584144
4点

yo-mさん
東京ガスの様に東電に併せてる会社も多いので同じと理解されてる方は多いようですが、
実際は燃料調整費に関しては基本、各社異なる物です。
例えば、坊ちゃん電力は下記リンクにある通り、東電より燃料費調整が悪いです。
http://www.yonden.co.jp/kouri/menu/calcul_pay/nencho_tanka/
書込番号:20618269
4点

リンク先は四国電力の物なので、従来通り地域(旧電力会社別)による調整費の違いなのでは、と思うのですけど?
燃料調整ですけど制度上は自由裁量にしても、実際に独自に設定するには、発電設備が全部自前とか、提供している電力の電源構成からして独自性を持っているとか、その算出根拠やら何やら含めて比較検討できる材料まで提供して消費者を納得させられないと難しいと思うんですよね、旧電力の料金制度は暫く(2020年?)まで据え置かれるようで結局は暗黙の縛りとして(笑)、皆仲良く料金計算が簡単で比較しやすい様に一律に足並み揃えての状態が続くのだと思います。
書込番号:20618379
4点


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