


今あるスピーカーがバイワイア対応なのですが、現在所有の中華アンプのターミナルが一組しかなく、一つターミナなケーブ本刺している状態です。で、もう一つ中華アンプを追加しバイアンプを試みているのですが、この設定に苦労してます。
ちなみに、低音部には40wのアンプを、高音部には20wのアンプです。
両アンプはオペアンプは違う出力も違うし。
これも、苦労する一端では?と、思っています。
何かいいアドバイスを頂ければ幸いです。
書込番号:20597936 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

配線は、アップ図のようになりますが、アンプにプリアウト、またはラインアウトがない場合は、2分配して配線するAの接続になると 思います。
高音と低音の音圧レベルは、それぞれのアンプのボリュームで、音楽または信号を聴きながら、ちょうど良いレベルになるように調整すればよいと思います、全体の音量は、DACまたはPCのボリュームで調節することになります。
書込番号:20598155
2点

>まぁくん@osakaさん こんにちは
アンプ1台でのバイワイアリングならスピーカーターミナル一個のアンプからでも問題なくできます、ケーブル2本をよりあわせて
入りきらない時はそこだけ細くします。
さて、バイアンプですが、単純に2台のアンプに同じ信号を入れてやるだけでは巧く行かないと思います、理由は高音用のスピーカー
にも(不要な)低音が送られてしまい、正確な(まともな)高音が出ない心配と、ツイーターを壊す心配があります。
そのため、低音アンプの入り口には受持ち周波数以上をカットする(実際はなだらかに下降させる)フィルターを、高音アンプにはハイパスフィルターを入れます。
書込番号:20598357
1点

>バイアンプですが、単純に2台のアンプに同じ信号を入れてやるだけでは巧く行かないと思います、理由は高音用のスピーカー
にも(不要な)低音が送られてしまい、正確な(まともな)高音が出ない心配と、ツイーターを壊す心配があります。
そのため、低音アンプの入り口には受持ち周波数以上をカットする(実際はなだらかに下降させる)フィルターを、高音アンプにはハイパスフィルターを入れます
里いもさん、間違ってますよ。
この場合のバイアンプは、スピーカーのディバイディングネットワークが使われるので、高音スピーカに入る信号はハイパスされ、低音スピーカーにはローパスされた信号が入るので、単純に2分配した信号を使っても全く問題ありません。というかそれが普通です。
スピーカーユニットにネットワークを使わないで直結する場合は、チャンネルデバイダーを使って,2WAYに分けた信号をそれぞれのアンプで増幅してユニットにつなぐ必要があります。この方式と勘違いされてるようです。
書込番号:20598532
8点

手軽なチャンネルデバイダーがありましたのでご参考までに
http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=91893521
その他チャンネルデバイダーで検索しますと多数あります。
書込番号:20598536
1点

>パイルさん
里いもさんの辞書には「間違い」という文字は無いのですよ。
彼の気が済むまで暴走あるのみです。
書込番号:20598568
8点

>パイルさん 間違いではありませんので念のため。
SP内のネットワークを使う方法もありますが、アンプの入力で分離してやることで、各種の調整がやりやすいと思います。
書込番号:20598578
0点

里いもさん、スピーカー内蔵のネットワークとチャンネルデバイダーを一緒に使うと、クロスオーバー周波数付近の特性が複雑になって周波数特性が劣化する場合がほとんどです。できないことはないけど。
スピーカーにネットワークが入っている状態でチャンネルデバイダーを使うと、双方のクロスオーバー周波数が微妙にずれたり、ネットワーク が-6dBクロスに設定されている状態で、さらにチャンデバのクロスが-6dBクロスになっていると、クロスオーバー周波数の部分に位相のズレも含めて音圧レベルのピークと谷が生じる場合があるので、チャンデバを使いたい場合は、スピーカーを改造して、内部のネットワークを外して、ユニットに直結する必要があります。
書込番号:20598596
9点

一部訂正します。
SP内ネットワークを通す場合は、>ツイーターを壊す心配があります→壊すこはないでしょう。
書込番号:20598601
4点

まぁくん@osakaさん、こんばんは。
まず、使っている中華アンプ2台の機種名を教えてください。
それから、そのアンプにどのような機器からどのように配線しているのかも必要です。
写真からはPCが音源のようなので、
PC→USB-DAC→アンプ→スピーカー
というように接続していると思うのですが、
この場合バイアンプyにするなら、USB-DACで音量調整が出来るようにしないと、
再生する曲の音量が変わるたびに、2台のアンプの音量を別々に調整することになるので、
実用上かなりな困難を伴うことになります。
もしこのような音量調整で困っているということになると、
あまりお勧めではないですがPCで音量調整するとか、
アンプの前に音量調整出来るものを入れるとかが必要になるかもしれません。
パイルさん、こんばんは。
なんか里いもさんがいろいろと言い訳を書いているようですが、
おそらく以下の一番下に書いたのが原因で、あとは必死に誤魔化すだけです。
この手の問題は、以前にも指摘した記憶があります。
チャンネルデバイダーと称してパッシブネットワークの写真を貼ったのも同じです。
指摘をされても理解出来ない、直さないというのは、どうにも手のつけようがないです。
そして、いつものことではありますが、
里いもさんが書いていることは、全くのデタラメですから無視してください。
なにがデタラメかというと、
バイアンプとマルチアンプの区別がまったくついていないので、
両方の情報をごちゃ混ぜにして回答しているのです。
まず「添付されている写真」ですが「チャンネルデバイダー」と書かれていますが、
これは、昔のテクニクスの3wayスピーカーに内蔵されていたパッシブネットワークです。
まったくチャンネルデバイダーではありません。
書いていることも、
>低音アンプの入り口には受持ち周波数以上をカットする(実際はなだらかに下降させる)フィルターを、
>高音アンプにはハイパスフィルターを入れます。
これはマルチアンプ、つまりスピーカーにパッシブネットワークを使わないで、
プリアンプ→チャンネルデバイダー→各音域用専用アンプ→スピーカーユニット
というように、アンプの前で帯域分割をして、スピーカーにはネットワーク素子を使わない場合の話です。
バイアンプは、スピーカー内蔵のパッシブネットワークを利用して、
プリアンプ→各音域用専用アンプ→スピーカー内蔵ネットワーク→スピーカーユニット
といように接続するものですから、チャンネルデバイダーを使う必要はありません。
まあ、マルチアンプもバイアンプもやったことがないのかもしれませんが、
こういうデタラメを平気で書き込むということがまったく理解出来ないです。
すでに、パイルさんから指摘が入っていますが、
そのあとにも必要のないチャンネルデバイダーのリンクを貼るというのも、
バイアンプとマルチアンプの区別がついてない証拠ですね。
ただひとつ、里いもさんを擁護しうる観点というのはあることはあります。
というのは、東芝のバイワイヤー端子の実用新案が1976年で、
実際にはやり出したのは1990年代だと思うので、
それより前だと、バイワイヤー、バイアンプ用の端子というものはなく、
シングル接続かマルチアンプか、という選択肢しかなかったのです。
そして、その当時はマルチアンプで2台のアンプを使うことをバイアンプといっていたのです。
だから、1980年代以前の知識しかなく、知識が更新されていない場合には、
バイアンプ=マルチアンプ、となってしまうのです。
しかし、これは原理的、構造的なことを考えれば自明でわかることなので、
新しい知識を入れて理解を深めようという考えのない人間が、
古い知識のまま現代に通用しない回答を書くというのはどうにも困ったものだとは思います。
書込番号:20598654
19点

>まぁくん@osakaさん
ONKYO A-927 2台のマルチアンプでバイワヤー化したスピーカーをしばらく鳴らしていたものです。
同じアンプだと出力調整がやり易いです。単純にAVセレクター2方へ同時で鳴らしてました。アンプの出力が違うと曲によっての調整しにくいので可能なら同じ
アンプが良いかと思います。
書込番号:20599064 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

失礼致します。
シングルワイヤでの音にご不満があるのでしょうか?
もし、改善したい点がある場合は具体的に記されてみてはいかがでしょうか?
バイアンプ以外の改善案も出てくると思います。
ただバイアンプを試したい、という場合は読み飛ばしてください。
失礼致しました。
書込番号:20599231 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

安価で簡単な方法としては、高ゲインのパワーアンプを高音用に使いATTをかませて音量を揃える事かな。
書込番号:20599454
1点

パイルさんこんばんは。返信遅くなりました。
今はDACから2分配のRCAケーブルで各アンプに繋いでいます。残念な事にDACにはVo調整機能はついていません。だから、調整に苦労してます。アンプのトンコン含めてです。
書込番号:20601982 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

blackbirdさん、こんばんは。
まず、機種名なのですが上流からFX AUDIOのDAC x-6j
FX Audio Tube 01J(ラインアンプ) アンプがLapy2024A+とLapyの40wのアンプです。
主にFoobar2000を使用し各プレイリストの曲にはReplaygainをかけてますので、曲の音量はほぼ揃っているのですがDACでの音量調節はできません。
2系統あるアンプを買えば良いのでしょうが、あくまでもセカンドシステムなので、あまり予算をかけたく無いのです。
書込番号:20602016 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>残念な事にDACにはVo調整機能はついていません。だから、調整に苦労してます。アンプのトンコン含めてです。
それならDACと各アンプの間にボリュームを追加したら便利かもしれません。トーンコントロールは付いてないけど。
http://www.fostex.jp/products/pc-1e/
PCの音量を最大にしておいて、あとはこのボリュームを使えば音量調節が簡単にできます。
amazonでも、わりと安く売ってます。RCAピンケーブルも付属で付いてるし。
https://www.amazon.co.jp/FOSTEX-%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A0-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC-PC-1e-B-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B0058B1T5G/ref=pd_sim_23_5?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=TT3QBWZWSQ9NN4RWK89A
書込番号:20602424
1点

>fmnonnoさん
こんばんは。仰るとおりなのですがいかんせん、セカンドシステムってこともあり、あり合わせの物を利用してるものですから‥‥また、スペース的にも大きなアンプを2台ってのは、辛いのです。
書込番号:20602484 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>すいらむおさん
こんばんは。
正直、バイアンプを試してみたい。ってのが本音でしょうか?
また、アンプのSPターミナルがバネ式のもので2本のケーブルを差し込むのが困難って事と、アンプが1台余ってたって事もあるのです。
ただ、中華アンプ全般に言えると思うのですがやはり音の線が細いと常々思っていたので、少しでも改善出来ればと考えまして。
まぁ、メインのJBLの30cmウーファーと比べるのも酷なのですが。
書込番号:20602521 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>LE-8Tさん
すいません。ご指摘のアドバイスの意味が少し僕にはわからないです。
高ゲインのパワーアンプ?
書込番号:20602531 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>パイルさん
こんばんは。
ご紹介頂いたVoコントローラーを使用しても下流の各アンプのVoが結局反映されるのでは?と思うのですが‥‥間違えてましたら、ごめんなさい。
書込番号:20602574 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まぁくん@osakaさん、こんばんは。
接続機器からすると「Tube 01J」で音量調整は出来るのですが、
調べたらクリック付きのようですが、それが使いにくいのですか?
この構成だと、Lepy2024A+とLepy168HA(もしくはS)のボリュームを固定して、
Tube 01Jで音量調整することになりますね。
手順としては、以下のようなのでどうでしょう。
まず基準の音量を決めるので、スピーカーはシングル接続にします。
次にTube 01Jのボリュームは11時方向で固定します。
Lepy2024A+とLepy168HAのトーンコントロールはとりあえずフラットな位置で。
Lepy2024A+とTube 01J、スピーカーを接続して、それぞれの電源を入れ、
Lepy2024A+の音量を上げていき、普段聴く音量のところで止めます。
ボリューム位置は動かさずLepy2024A+の電源を切り、他も電源を切って接続を外します。
次に、Lepy168HAとTube 01J、スピーカーを接続して、それぞれの電源を入れ、
Lepy168HAの音量を上げていき、普段聴く音量のところで止めます。
ボリューム位置は動かさずLepy168HAの電源を切り、他も電源を切って接続を外します。
設定作業が終わったので、Tube 01Jのボリュームは絞っておきます。
これでLepy2024A+とLepy168HAのボリューム位置は決まったので、
あとで動かしても元に戻せるように、ボリューム位置にマジックとかで印をつけるか、
ビニールテープを三角に切って、設定位置に貼り付けるなどしておいた方が良いでしょう。
これで、Tube 01Jから2分岐ケーブルでLepy2024A+とLepy168HAに配線して、
スピーカーはジャンパーを外してバイワイヤ-接続に変えて、
Lepy2024A+を低域側、Lepy168HAを高域側に配線しましょう。
これで、音量コントロールはTube 01Jで行えると思うのですがどうでしょうか。
写真からは、スピーカーがWharfedale DIAMOND 10.1のようです。
このスピーカーはクロスオーバー周波数が1.8kHzです。
Webの評判では、Lepy168HA(アナログアンプ)の解像度が
Lepy2024A+(デジタルアンプ)を下回るようです。
だとするなら、より多くの基音部分を担当しているウーハー側に、
解像度の高いアンプを使った方が、全体の音質は良くなる可能性があります。
ですので、現状とは高域と低域の担当アンプを逆にしてみたらどうかということです。
とりあえずこんなところを考えてみましたが、
なにか上手くいかないところがあるなら、具体的に書いてみてください。
書込番号:20602787
1点

アップ図のような配線です。
@PCとDACの出力は最大にする。
AボリュームでDACからの音量を下げて調節。
B高音用アンプは20Wなので最大にしておく。
C低音用アンプは40Wなので-3dB(理論値)減衰させる
BCは高音と低音のバランスをとるためだけの調節なので、できるだけ各アンプのボリュームは最大になるように設定して、設定が決まった後はいじらないようにする。(この部分は、LE-8Tさんが言っている内容と同じです)
この配線の場合、単純に2分配して各アンプに信号を送るので、各アンプのアースをとるとグランドループノイズが発生する場合があるので、アースは不要。
それと2分配による信号劣化は、各アンプの入力はふつう高インピーダンスなので、ほとんど気にする必要はない。
BCの調整は、各アンプの入力感度が違うと、出力される音の大きさが違うので、実際に自分の耳で高音低音のバランスを調整する必要がある。
などなど。
書込番号:20602805
1点

>blackbird1212さん
>パイルさん
こんにちは。
まず、blackbirdさんよりご指摘頂いた通りにセッティングを進めました。ただ、少しアレンジを加え自分の聴く音量のmaxが80db位なのでそれをtube 01jのmaxVOとし、それに合わせて高音部(40wアンプ)のVOを8時位とし低音部をパイルさんの仰るとおり+3dbとしました。
パイルさんのお薦めのVOコントローラーの代わりをDACとアンプの間に設置したラインアンプにさせました。
トンコンについては、ほぼ12時にしました。
これは、アルバムによって多少いじりますが‥‥
プレイリストによってVOをtube 01jによって代える事で今までの煩わしい作業が随分と割愛され、かつ安定した音色で聴くことができ、その音質も概ね満足ができるものとなりました。
最近、リビングにあるメインの機材で聴く機会が減りこちらの方で聴く事が多いので、非常に満足しております。
お二方始め、ご回答下さった方々にお礼を申し上げます。
書込番号:20604074 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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