


積むシティの人口削減へのモチベ維持のためにスレ興し。
タイトルはただの語呂合わせなのだけど、そこはやはり1/48で飾りたいところ。
候補としては、レイズナー/エステ/ロンメルとかあるのだけど、まぁレイズナーだろうなぁ。
それは週末まで持ち越すので、とりあえずは過去のヨンパチでお茶を濁しておきます。
書込番号:20882591
4点

ん?
1/48限定のスレ?
バンダイのXウイングのムービングエディションが控えてます。
それと、タミヤの10式。
あと、タミヤのF-14もある。
ウルフパックのデカールを手に入れたから、そろそろ作ろうかな?
まあ1/48だと、エアモデルが中心になるのかな?
メガサイズ…
書込番号:20883110 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

えー、主眼は素組の方で、ヨンパチは「装飾」でございますな。
で、レイズナーは面倒くさいので、とりあえずのヨンパチは先生ではなく生徒会長にお願いすることに。
小さくて簡単なはずなのに、なにげに苦労したりしますな。
こんなもんに迷彩塗装するとか、モデラーという人たちはホントに大したもんだよなぁ、と。
書込番号:20887924
4点

これもまた暫く中断していたウルヴァリン。
ボギーの「内張り」パーツを付け忘れていたことが発覚したけど、外観上は全く違和感なし。
砲身のパーティングラインとか、カウンターウェイトの接合部分とか、雑な部分がモロ判りで、困ったもんですな。
書込番号:20902111
3点

シリーズで言うとハセガワの1/72が一番組んだ数多いなぁ…って本文無視レス(笑)
書込番号:20905946 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

何故此処に?
まぁ、面倒なので詮索はしませんが(苦笑)
さて、イージーエイトは放置したままなのに、宝塔だけ組んでいた105ミリをサクッとUP。(履帯はアスカのファイアフライのもの)
オリジナルのM4A3から30年以上経っているだけあって、最新のイージーエイトやM10に比べると問題点が大杉なキットではありますな。
逆に、スライド金型とか最新技術を盛り込んだリニューアルキットの値が張るのも、致し方ないのか。
で、ちゃっちゃとイージーエイトを片付けてビッグショット、と、いきたいところだけど…
書込番号:20907260
3点




M10に続いて元祖イージーエイトもUP。
側面の吊り金具が面倒で…
M51と並べてみると、同じ足回りなのにM51の方が車高が少し高くなっていて、何故かと思ったら、原因は履帯の厚みでございました。
書込番号:20970790
2点


続いて、サンダースのフラッグ車。
ガンダムと同期な製品なだけでなく、イタレリという会社の問題もあって、いろいろと残念な部分が多いキットではあります。
(前面装甲部にM32戦車回収車用のケガキ線があるところとか)
本当なら丁寧に表面処理して塗装しないと話にならないのだけど、そんな面倒なことはやらない(というより、もはや出来ない)ので、あくまで素組。
ガルパン的にはこのキットの構成が「公式設定」で、タミヤのM1ではマズルブレーキやスカート以前に、装塡手用ハッチのために75ミリとのニコイチでないと再現できません。
書込番号:20994881
2点



MGのFA、UP。
再発までずいぶん長い間待たされたけど、組んでみて驚いたのがブチルゴムで留めるという外装の装着方法。
ちゃんと留まればいいのだけど、ポロポロと外れちゃうんですな。
仕方が無いので、タミヤセメントの出動となりました…
書込番号:21137775
2点

いくらスタイル重視だからと言って、あの接合方法はダメですよね。
素組ならともかく、塗装したら塗装面がゴムに侵される危険がある訳で…
デザインの方も妙なカトキアレンジが入り過ぎて、ちょっと邪道な感じですし。
書込番号:21140169
2点

とりあえず、引越しの方も最後の荷物が届いたので、ちょっと落ち着きました。
とは言いつつも、30箱を超える荷物の整理はこれからなんですが…
そんな訳で、今日は地元のプラモ屋へ。
仙台での初プラモはこいつです。(笑)
湾岸戦争では西側戦車には歯が立たずに七面鳥の如く殲滅されてしまったT72ですが、このフォルムが結構好きなんです。
居住性は劣悪なんでしょうけど…
書込番号:21148004
2点

T72の前に前菜でも…
ヤマト2202より主力戦艦「ドレッドノート」です。
リメイクヤマトは全長が東京タワーよろしく333mとなっていますが、この主力戦艦はナント250mしかない。
つまり、アンドロメダよりもヤマトよりも遥かに小さい艦なんです。
何故こんな事になったかと言いますと、アンドロメダ並みの体躯を与えてしまうと波動砲口がアンドロメダよりも遥かに大口径になってしまうという事情があり、口径から逆算してこのような大きさに落ち着いたというオチ。
旧メカコレではアンドロメダと同じぐらいの大きさだったから、この小ささは違和感がありますね。
因みに波動砲と艦橋部は付属の発光ユニットで光りますが、メインとサブのエンジンは別売りの発光ユニット(1,800円也)を組み込む必要があります。
しかもスイッチはそれぞれに存在するので、光らせる為に艦橋や前部甲板を外さなきゃならんという超絶に面倒な仕様。
まあ、配線をいじってスイッチをまとめる方法がベターかな。
デザインはキチンと主力戦艦なんだけど、小柄な艦体に比べて主砲が異様に大きいのが目立ちますね。
書込番号:21149959
2点

バーニーやその親戚ばかり相手にしてきたけど、ついにバーサンとご対面。
とはいえ、いつも通りの色物、今回は小豆色の憎い奴、キャビン・アテンダント専用ガンダム。
しかし、バーサンもあまり褒められたもんじゃござんせんな。
特にこの人の場合、百均の洗面器みたいなピンクのパーツの軽薄さがNG。
ゲートの位置がイマイチよろしくないし、目は電飾前提で色付いてないし…
さて、さっさと手足が付けられるかな。
書込番号:21150470
3点


プラッツの劇場版ファイアフライの箱組にアスカ純正の砲塔を載せてみた。
組説ではモールド色を「オリーブドラブ」だと言い張ってますが、ここまで明るいとオリーブドラブではなくオリーブグリーンですわな。
昔のタミヤカラーのオリーブグリーンの説明書きには、イギリス戦車車体色と書いてあったような気が。(記憶違いかもしれんけど)
書込番号:21318644
1点

GR2顔のスナイパーUP。
パッケージアートにはスナイパーの他にノーマルのGMやキャノンも描かれているのだけど、これって考えてみると変なのよね。
アメリカ陸軍でいえば、M10とM4(75)とM7プリーストが同じ平面上に展開してるようなもの、なのだから。
書込番号:21370763
2点

早い、速すぎるよJさん。(笑)
こっちはまだ上半身の段階だっつーのに。
久々のファースト系MG。
2.0ベースではあるけど、コクピット周りとか、かなり独自要素もブッ込んで来た感じ。
>パッケージアートにはスナイパーの他にノーマルのGMやキャノンも描かれているのだけど、
ノ―マルっぽく見えるのはもう一種の方のエースパイロット専用機、GMライトアーマーでは?
肩アーマーが小さくて、腰部もオレンジ色だし。
まあキマイラよろしく、エースパイロットの集中運用って奴かな。
GMキャノンは後方支援用?
ソーラ・レイで大多数が消滅してしまったレビル艦隊の残存勢力がルザルを中心にまとまり、今まさにア・バオア・クーに突撃しようとしている一コマってところかな。
下の方にホワイトベースも見えるし。
一撃離脱専用機であるライトアーマーがオフェンス担当で、スナイパーカスタムが艦隊ガードのディフェンス担当、キャノンはその支援って感じ。
因みに箱絵で2番目に大きく描かれているスナイパーカスタムですが、旧キットの箱絵と同じポーズのような…
バンダイのお遊びかな?
書込番号:21370838
2点

うーん、組説の「系図」にライトアーマー出てこないから抹殺されたかと…
こちとら、だまし討ちのGMコマンド(宇宙戦)やらコマンドふみなやらビッグフットやら、相変わらず積み残し多数でございますですだすどす。
書込番号:21370972
1点

こっちは仙台に引っ越して友達も少ないので、土日は結構ヒマ。(笑)
で、ご覧のとおり、持ってきた備蓄を片っ端から素組してます。
まるで昔のCMのジオン開発工場。(笑)
スナイパーカスタムは引っ越して初の連邦機。
備蓄にはガンダム2.0とGM2.0が控えていて、他には06Rのユーマ機。
それとユーマゲルググを予約中。
ダグラムは再生産されたダグラム(ヤークト用のミサイルポッドがオマケで付いて来る)
Xネブラブロックヘッド、コーチマSpl、ヘイスティ、アイヴァントレーラー。
ボトムズではターボカスタム×4とリーマン機。
スケール物では1/48航空機がタミヤF-14、サンダーバーズF-16、ハセガワのF-104、エリパチのドラケンと控えていて、昨日買ったのが空自のF-2A。
何しろ仙台だから松島基地がすぐ近く。
ハセガワのF-2は複座のB型ばかりが売れ残っていて、A型が暫く在庫切れでした。
それが再生産されたようなのでゲット。
タミヤのF-16とは違う意味で良く出来たキットです。
あとファインモールドのマガジンキット派生の1/72F-14Aを予約中。
1/35AFVはティーガーの中期型、T-72M1、それとラング。
クルマは結構多数。
250GTO、250テスタロッサ、ロータス79、99T、1/12のMP4/6、FW14B、ティレルP34とか。
艦船は1/350大和とエンプラだけ。
多分、どちらも死ぬまで完成しないだろうけど。(笑)
他にはピットロードの1/700大和に興味津々なので予約中。
それ以外の備蓄は引越し時に断舎利してしまいました。
結構な金になったけど。
書込番号:21371080
2点

それと、ライトアーマーの話ですが、まずキット化は難しい…けどプレバンならばあり得るかも。
仮にプレバンで出なくても、基本的には「引き算」の機体なので、改造は比較的容易な筈。
コクピットハッチ、胸のダクト、肩アーマー、腰アーマーが独自ですけど、どれも難易度は低いです。
以前、ガンダマー板でMGザク2.0ベースで旧ザクをでっち上げましたけど、あれよりも簡単かも知れません。
という訳で、乞うご期待???
つーか、作業環境構築がまず急務なので、先の話ですな。(笑)
経済的にもスタッドレス購入が控えてるので大打撃だし…
書込番号:21371094
2点

プレバンのジムコマUP。
ぶちメカは他のOVAの機体と比べても外れ感が強いのね…
まさか、コロニー戦仕様が正規製品で出るとは思わなかったけど、まぁ、ジムならこのカラーリングじゃないとね。
問題は寒冷地用だけど、Re:100のハイゴッグとペアで出ないものかな。
書込番号:21394685
1点

レグジオネータUP。
実際、シリーズ終盤の機体だけあって、デザイン的にはAT寄りですね。
BGMは、「今夜は最高!」のハウスバンドだったザ・プレイヤーズ。
http://tower.jp/item/4594874
リズム隊の岡沢章と渡嘉敷祐一は、「ザ・ミュージック・フロム・レイズナー」のワン・ナイト・スタンド・バンドのメンバーでもありました。
ガリアンのCDが正規再発されるという話もありますが、値段が約1万とのことで、中古で半額にでもならないと買えないかな。
書込番号:21403890
2点

なんか、次の発売アイテムはマッケレルとブリザードガンナーらしいですね。
どうも魅力が…
ソルティックのザルツェフ隊軽量版も出るようですが、ポーズ固定とか… 意味ないじゃん。(笑)
ビッグフットは劇中のイメージとは変わっちゃいましたね。
キャノピーデカ過ぎ…いや、こんなもんだったかな?
もっとスリムな印象があるけど…
こっちも防寒服バージョンとか出るんですかね?
さてジムスナイパーカスタムも完成したので、スレタイに相応しいこんなのを作り始めました。
まあ、塗装するけど…
この鬼精度!!!
分かります?
機関砲ハッチ、足掛け、折り畳みステップ、そして給油プローブ… これ別パーツなんですよ。
それをキレイにゲート処理して接着剤で張り付けただけ。
それでこんな感じになります。
表面を1200番ぐらいでペーパー掛けして塗装して墨入れするだけで、多分見分けが付かなくなります。
仙台に来て、遂に引越しダンボールの処理が完了し、プラモ道具も出て来ました。
社宅マンションの1SLDKの「S」の部屋を納戸として使うつもりでしたが、荷物の整理をしてみたら案外スペースが余るので、ここを模型部屋にしようかと思います。
その為には机を買ったり、塗装ブースを作ったりしなきゃならんので、もう少し先の話ではありますが…
とりあえず今は塗装工程に入らずとも作れる部分を、PCデスクにランチョンマットを敷いて行っている段階です。
まあ、北側に面する納戸は激寒いので、ファンヒーター必須ではありますが…
因みにこのタミヤ製のドラ猫、「海賊旗」になるか「賞金稼ぎ」になるか「群狼」になるかは現時点では不明。
個人的には「群狼」なんだけど「賞金稼ぎ」のカラフルさも捨て難いです。
書込番号:21418318
2点

更にダンボールの中からこんなのを発見。
リアルウルトラホーク1号。
タミヤのドラ猫は「鬼精度」だけど、こっちは「クソ精度」。(笑)
まあフォルム的には悪くないんだけど、パーツの合いが悪いんです。
特にダボ穴の深さ、大きさが全体的に足りないという、あり得ない事態。(笑)
パーツ接着前に入念な仮組が本当に必須。
まあ、キット化してくれただけでも有り難いんですけどね。
因みにこのキット、最近再販されたようで、ネット販売でも在庫がありますね。
書込番号:21418452
2点

来週到着予定のカエルさんに合わせて、放置していた獅電に手を付けたけど、まだ四肢が付いてない状態。
とりあえず、賞与支給後の気の緩みから思わずポチってしまった百人隊長さんのお姿を。
このお方、トーションバーではなくシャーマンの親戚だったりするのね、ハリボテな割にそういう部分も簡易的ながら再現されてます。
ガンプラの新作は、RE/100ではなくHGUCのガルバリディβと、全くノーマークだったRE/100のビギナ・ギナだと…
書込番号:21418983
2点

イギリスという国は伝統重視…というか、無駄に保守的なんですよね。
そうかと思えばハリアーだとか、アングルドデッキ付の空母とか、革新的な発明もしてるから一概に保守的だとは言えないのですが、こと戦車に関してはパイオニアとしての意地やプライドもあったのか、物凄く保守的でした。
センチュリオンは戦時中から開発されていた新型戦車で、そのフォルムからも分かるとおり、極めて洗練された新世代の戦車でした。
ところが、その頃の各国の戦車がドイツ戦車に倣って尽くトーションバー式を採用する中で、センチュリオンの足回りは古典的な2軸ボギーのホルストマン式。
恐らくはアメリカから供与されていたシャーマンの足回りを参考にしたのだと思いますが…
実際イージーエイトのHVSSと、センチュリオンのホルストマン式は、何が違うのか分からないぐらい似ています。
サスペンション基部からそれぞれ前後にスイングアームを伸ばし、隣り合う2つの転輪を取り付け。
緩衝装置は前後対称に伸びる2つのスイングアームで共用。
だから、この2つの転輪は完全な独立懸架とはなっておらず、前側の転輪の動きが後ろ側の転輪にも影響してしまう構造になっているんです。
因みにHVSSとセンチュリオンのホルストマン式はそのバネが渦巻型(テーパーを付けて巻いている)か、通常のコイルスプリングなのかの違いでしかないと思います。
この前時代の足回りはセンチュリオンの後継であるチーフテンでも踏襲され、更には中東戦争の実戦でセンチュリオンを多用したイスラエルが独自開発した新型戦車メルカバにも使われる事になります。(確かマークV以降のメルカバは足回りを一新しちまった筈ですが…)
書込番号:21429872
2点

もうひとつ無駄知識ですが、ドイツ戦車のサス構造について。
V号戦車は先進のトーションバー式サスペンションを持って生まれましたが、続くW号は何故か2軸ボギーに退化。
これには明確な理由があり、主力戦車として開発されたV号はより先進的な装備を与えられていたが、W号の任務はそれとは全く違うもので、歩兵の直協支援が任務でした。
だからV号ほどの機動力を要求されない為、既存の技術で手堅く纏めたというオチ。
ところが独ソ戦が始まると戦車の開発速度が加速度的に速くなり、両国の戦車は恐竜進化する事に…
そこでネックとなってしまったのが、主力戦車である筈のV号戦車。
元々はグーデリアン(グデーリアン?)の電撃戦の申し子として生を受けたV号、火力や防御力以上に機動力に重きを置かれており、車体もコンパクトだし、想定されていた備砲は精々50mm砲程度。
その為、砲塔リングの大きさに厳しい制約があって、後に主力となる75mm砲などを搭載するのは物理的に無理でした。
対するW号は汎用性に重きを置かれた事もあり、車体の大きさにも余裕があって75mm砲も何とか搭載可能。
しかも足回りが車体底部を占有してしまうトーションバーと違い、2軸ボギーは車体の外側のみで完結する足回り。
だから車内スペースを広く取れるという利点があり、結局それがあのW号の多彩なバリエーションを実現したと言えるでしょう。
最終的にW号が主力戦車となったのは結果オーライでしかありません。
因みに機動力が売りのV号は、機動戦を諦めて75mm砲を車体に直接マウント。
それが傑作兵器「V号突撃砲」を生む事になったのですが、元々突撃砲も歩兵支援を目的として開発されたので、対戦車兵器としての無類の評価は結果オーライでしかありません。(笑)
結局、ドイツの戦車開発も、開発陣が意図したようには進まなかったという事ですね。
書込番号:21430004
2点

獅電は未だ片腕状態、だけど、やられメカ的にはこれでもOKか?
で、百人隊長の出来が良かったので続けてポチったクリスティ・北欧・マッシヴさん。
UKも北欧の親戚みたいなもんですわな、「ヴィンランド・サガ」読んでも判るけど。
イギリスの指揮者にはシベリウスが得意な人が多いしね。
履帯外して「なめんなよ」状態にも出来るようですが、面倒なのでやりません。
書込番号:21430069
2点

さて、タミヤの1/48ドラ猫さんのコクピットを作り始めていたのですが、昨日アマゾンで予約していた新製品が到着。
ファインモールドの1/72ドラ猫さん。
2年前のモデルグラフィックス付録マガジンキットの派生版で、マガジンキットはD型でしたが、今回のはよりバリエーション展開が期待できるA型。
出来の方はタミヤの1/48と甲乙付け難い決定版的商品です。
これでどちらのスケールでもハセガワの悪夢のキットはお役御免でしょう。
人気のF-14、当然ながら初心者が手を出す可能性が高いアイテムの筈なのに、一番一般的なハセガワのキットがあんなに酷い内容だから、ヒコーキ模型にトラウマを持ってしまった人も多い筈。
そういう意味で、ハセガワが犯した罪は重いと思います。
まあ、これでハセガワも猛省するでしょうね。
一番の売れ筋が商品としての存在価値を絶たれてしまった訳ですから。
能天気に1/350艦船なんて商品化してる場合じゃないです。
40年近く前の化石キットにエリパチのデカールを付けて3,000円オーバーで売ろうなんて犯罪的ですよ。
という訳で、ドラ猫さんの制作を…と言いたい所ですが、どういう訳か最近FSS熱が高くて、備蓄のテロルさんに手を出しています。
こっちはF-16XLと同様のクソ精度。(笑)
まあ、ボークス製のキットなんてガレキ同様でしょうから。
書込番号:21438779
2点

昔の東武線な色のカエルさんUP。
リヒターの方は古都市の人がチョッキンナしないといけないけど、やる気が起きんなぁ…
とりあえず、レッドショルダーと観音様から片付けないと。
書込番号:21439791
2点

家に帰ったら、ピットロードの1/700戦艦大和が届いていました。
いや、これ、マジで凄いわ!!!
タミヤやフジミから1/700大和は数多く出ていますが、このピットロード製の大和の気合いの入り方は別次元です。
そのディティールの再現度はタミヤの1/350大和に匹敵します。
いや、それすらも凌駕する勢いです。
こりゃ、絶対に「買い」です。
この内容で実売価格5,000円程度というのはバーゲンですよ。
書込番号:21462045 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

♪観音〜様のお通〜りだい!
レッドショルダーまでは手が回らず。
つか、あれやこれや積み残しばかりで首が回らず…
でも、これは出来が良くて結構でございます。
ギャンクリや悪斗殺駆も期待大。
書込番号:21472539
2点

明けましておめでとうございます。
年末年始は千葉の実家に帰っているのですが、実家で10年以上前に買った1/18ランボルギーニ・イオタSVRを発見!!
京商から発売されて瞬く間に売れてしまったモデルであり、当時予約して買った記憶があります。
それが実家の本棚のガラス戸の奥にずっと眠っていたようです。
ガラス戸の中だから傷みも最小限。
もちろんガラス戸の中とはいえ、十数年分のホコリは被っていたので、アルコールで除去。
透明部品もほぼ新品同様で、非常に良いコンディションですが、惜しい事にルーフアンテナが折れてしまっていました。
それに、この頃の京商製品は塗装が最悪で、かなりホコリを取り込んでしまっているんです。
仙台に戻ったら塗装面の軽い研ぎ出しとアンテナの補修をしてコレクションケースへ。
ちょうどミウラの隣が空いていますので。
正月早々、縁起が良いです。
あとはアリタリアカラーのストラトスと、BRZかなあ…
書込番号:21476561 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

えー、今年も変わらずマイペースで(笑)
とりあえず、ホワイトベースならぬブラックベースの新しいやつ。
桁の部分が固定されないことによる扱いづらさはあるものの、モデルのポジショニングがバッチリ中央に決まるのがGOOD。
HG用ということになっているけど、直立補助だけならMGにも使えそう。
そこんとこは、放置していたRGオーライザーの完成後に確認しようかと。
書込番号:21481416
2点

三銃士と父子鷹。
00のMGは、関節グラグラ、パーツバラバラの難儀極まりない代物で、ベースとの接続部もリジットに決まらずに後ろにひっくり返りやすい。
00系ならRGがベストチョイスですな。
書込番号:21493749
2点

さて、新年一発目はこんなのを。
ボークスのインジェクションキット、IMSシリーズからテロルミラージュです。
まだ、スミ入れ前、ツヤ調整前ですが、とりあえず。
珍しく指定通りのカラーを使用していますが、この青というか、紫というか…
これはガイアのバーチャロンカラーからマーズダークブルーという赤みのある微妙な色合いの青なんですが、光の具合によってはかなり白っぽくなります。
実際にはもっと暗い感じにはなっていますが、ブルーというより紫ですね。
まあ、私のイメージではミッドナイトブルーなのですが、ボークス様の指定ですから、従ってみました。
指定通りの色を愚直に作って使用していますが、唯一、口だけはキャラクターレッドの指定を破って明度を落としています。
テロルミラージュは本編ではアトロポス編の終盤でアイシャが駆って登場。
ケーニッヒのヴァイオラを瞬殺する活躍を見せますが、本来のヘッドライナーはステート・バルロ・カイダとアーレン・ブラフォード。
アイシャが使ったのはリィの気まぐれでクロスミラージュとすり替えたから。
因みにこのテロルミラージュですが、ミラージュ騎士団の隠密・攪乱用MH。
下半身はほぼLEDと同型なので、ボークスのキットでもLEDの成型色替えとなっています。
ただ、LEDの場合は脛の赤色部と半透明白色部の境目となる黒線が、実は拡大するとフレームランチャーで焼かれた人々が昇天して行くという「人の鎖」のようなレリーフで構成されているという設定があり、LEDのキットではそれが再現されているんですが、テロルの場合も果たしてこのレリーフの設定があるのかどうか…
成型色替えなのでバッチリ再現されてしまっていますけど。
テロルは元々の設定ではカイダが黒(というかダークブルー)、ブラフォードはロービジのグレーの騎体となっていて、2騎が存在する事になっていたのですが、いつの間にやら1騎のみの設定に…
更に同型騎としてルガーミラージュというMHも設定されていましたが、これもヤクト・ミラージュ発進時の一コマに確認できるだけで、どうやら無かった事になった模様。(笑)
お蔵入りMHはこの作品では結構あって、珍しい事ではないです。
ただ、テロルミラージュの場合はかなりデザインの歴史が古く、ほぼ完成形のデザイン画が1989年作…
本編での登場は1996年頃なので、実に7年も寝かせられていたと…
これもこの作品では珍しい話じゃないですが。
因みに、後にFSS本編でバッハトマ側のMHとして同名のガストテンプルが登場しますが、こちらはデザイン、設定的には無関係です。
元ネタは重戦機エルガイムの裏設定であるテンプルシリーズの1騎。
アシュラ、ブラッド、カルバリー、ディスティニー、エンパー、フロート、ガスト…
そのGテンプルことガストテンプルが元ネタ。
そのご尊顔はエルガイムの「ザ・テレビジョン別冊ムック2」にて拝めます。
さて、MHがゴティックメードとかいう全く新しいロボットに置き換えられるという荒業が炸裂したFSSですが、作品の面白さは相変わらず。
2月には14巻が刊行されるとの事で楽しみです。
物語上ではすでに引導が渡されたMHですが、ボークスのIMS最新作はクルマルス・ヴァイオラ。
まだまだ商品としては生き永らえるようです。
ヴァイオラが立体化…という事は、ボードのビブロスがその次なのかな?
書込番号:21495350
2点


UMA専用UP。
Ver2.0とはいえ、MGのゲルググは難儀な代物ですなぁ、早いとこRGが出てくれんかな。
とはいえ、おっさんの機体が出たら、やっぱ買っちゃうだろうけど…
書込番号:21549992
2点

元々のデザインはもっと細身だったのに、最近の解釈は物凄く着膨れた感じですから、まあ、この路線で行く以上はどうにもならないのかも。
旧モデルの1/100はかなり初期に出たと記憶しています。
確かガンダム、ドムの後だったかな。
小学生時代の記憶なので確かではないですけど…
1/144ゲルググはリックドムと並んで屈指の人気アイテムで、ブームの頃は真っ先に売り切れるアイテムでした。
どちらも肩アーマーが固定式なので、肩の可動域が極端に狭く、腕を前に突き出す事すら不可能でした。
1/60ゲルググで初めて肩の可動に制限がなくなったんですけど、この頃からゲルググのフォルムの解釈が変わってきたかなと。
ドムのような太めのイメージになりました。
まあドムの場合は全身が太いので華奢な感じはしませんが、ゲルググは細身の機体の一部を膨らました感じなので、どうしても関節の華奢さが目立ってしまいますよね。
MG2.0は肩と脛のマスが大き過ぎなんです。
実はユーマ・ゲルググ、JATPさんのレスを見て「なんで自分には届かないのだろうか?」と気になって調べてみたら注文忘れというオチした。(笑)
すぐに注文しましたが、納期は4月…
オッサンのゲルググよりもジョニー機の2.0版が欲しいです。
さて、今日は何故か備蓄の中からタミヤのM4A3E8を組んでいました。
仙台市内はまだ雪がバリバリに残っていて、日中の気温が低いためになかなか溶けません。
愛車の雪かきをして外出するのも億劫だから、日がな一日ストーブ炊いてプラモ三昧。
何とか無事に車体の箱組と砲塔の組体が終わりましたが、これって以前のイスラエル軍M51とかM1とかのキットをミックスした感じですね。(笑)
旧タスカ製に比べたら、はるかに組み易いです。
砲塔後部のパーツの合わせ目を消す必要があるのですが、ペーパー掛けで鋳肌がダメになりますから、復活方法を考えておかないと…
やっぱ、タミヤパテの指攻撃かなあ… 月並みだけど。
この出来のまま、無印のM4A3なんかもリニューアルして欲しいところですが…
タミヤから電撃的に発表されたBf109G-6が良さげですね。
あれは是非とも作ってみたいです。
書込番号:21550726
2点

しかし… 面倒くさ過ぎるゾ、HVSS!
タミヤだから楽だろうって、甘く見たのが大間違い。
転輪がダブルだから片側ナント12個、それにアイドラーとスプロケット、更には上部転輪まである。
転輪の中央のパーティングラインをカンナ掛けするだけで数時間、ボギー部品も入り組んでてパーティングラインを消すのがかなり難儀。
それに加えて渦巻スプリングユニットもパーティングライン消しが必要…
そんな訳で、片側の転輪を組み上げるだけで丸2晩… 悪夢です。
週末には何とか組み立てを終わらせたいと思ってるんですが…
まあ、塗装まで持って行けたら楽しそうなんですけどね。
オリーブドラブの単色なので、黒立ち上げでグラデーションでも掛けてみようかと。
それとも、パーシングも作って同時に塗装しようかな。
因みに作業中のBGVは、昨日は「眼下の敵」、今日は「頭上の敵機」。
明日以降はいよいよ「戦略大作戦」「バルジ大作戦」かな。
書込番号:21559262
2点

『戦争のはらわた』と『鷲は舞いおりた』もお忘れなく。
シュタイナーッ!
そういえば、こないだ『空軍大戦略』を観たら、どっちがルフトヴァッフェだか判らなくなりましたな(笑)
書込番号:21559301
2点

空軍大戦略も持ってますねえ。
それに「荒鷲の要塞」「レマゲン鉄橋」「脱走特急」「ナバロンの要塞」その他、秀作駄作、数え切れません。(笑)
しかし、タミヤのイージーエイトの付属フィギュア、妙に体格が良くて、テリー・サラバスにしか見えません。(笑)
どうせならサザーランド似の三等軍曹のフィギュアでも付けてくれたら「やるなあタミヤ」とも思うんですけどね。
書込番号:21559430
2点

さて、週末の戦果報告です。
イージーエイトとラング。
共に箱組みと足回りが組み立て完了です。
W号もHVSSと負けず劣らずに面倒な足回りなのですが、転輪は2個接着してから表面処理できるので、愚直に一つ一つやらねばならないHVSSほど時間は掛かりません。
しかし、両者を比べて見ると面白いですね。
特に足回り。
共に2軸ボギーの足回りなのですが、左右全部で6対のボギーを全て同じ部品としているイージーエイトに対して、W号は右は右専用、左は左専用になっています。
板バネが片持ち式だからこういう事になるのですが、やはり生産性を考えたらアメリカの方が一枚も二枚も上手ですね。
オマケに写っているのはテロルミラージュ。
やはり色が気に入らなかったので、サンダーバーズカラーのダークブルーに塗り替えました。
イメージ的にはこれで納得です。
書込番号:21571503 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ティターンズな第二発見者の人を上半身まで。
プレバンの第一発見者の人の方が、プロテクターのモールド色がガンメタで格好よろしいんですが…
しかし、めたすのむーばるふれーむに、とかいってますが、ペ○スケース無しで腹巻き有りだと、めたす感ゼロですわな。
書込番号:21593350
2点

ガンキャノン・ディテクターねえ…
確か1枚イラストが存在するだけだったと思うけど…
そんなのよりRE100でゾックを出さないかな…
こっちはMGガンダムを仕入れました。
それもver.1.0。
なんだか久々に作りたくなっちゃって…
それと週末の報告です。
シャーマン2態。
タミヤのイージーエイトとアスカのファイアフライVC。
イージーエイトで火が付いたシャーマン熱を冷まさない為に、備蓄から引っ張り出して来ました。
チークアーマーが付かないノーマル砲塔仕様です。
以前作り掛けだったチークアーマー砲塔仕様は引っ越しに伴い泣く泣く殺処分。
しかし、アスカ製シャーマン、初めて本気で作ってますけど凄いですね。
再現度の高さは極限的ですが、そのほとんどが無駄な努力…(笑)
というか、誉め言葉ですよ。
最近のタミヤなんか、妙にユーザーフレンドリーを意識し過ぎてアッサリし過ぎですから。
昔の88mm砲チームのような情熱を感じる事がなくなっちゃいましたし。
実車では三分割されてるデフカバーの再現の為、フランジ部だけを別パーツ化してるのも凄いアイデアだし、砲塔後部の無線機箱、平板5枚を馬鹿正直に接着するなんて、ホント昔のタミヤです。
更に感心したのが説明書。
市販素材を利用したディティールアップの方法だとか、その為の寸法図とか、遊び心をくすぐられます。
こういうのってホント、昔はタミヤの18番だった筈なんですが…
今では伸ばしランナーでアンテナを作る指示すらも見られません。
火を使うからNGなんでしょうけど…
二昔前のタミヤのキットが持っていたワクワク感が非常に濃密な良作ですね。
パーツの合いもタミヤと遜色ないですし。
惜しいのはキャタピラ。
往年のゴム製です。
タミヤのような接着・塗装可能な軟質樹脂だったら最高だったんですけどね。
M1スーパーシャーマンのキャタピラって、設定的に合うのかな?
合うなら部品請求ですね。
FSSの最新刊、14巻が遂に発売。
ツラック戦の全エピソードが読めますけど、今回は異様に中身が濃いです。(笑)
ナルミ姉さん、ツバンツヒ、ハレー&ビルド… 泣き所も満載です。
気になるのは超帝国剣聖が次々と転生?している事。
あれがボスやんと同じ人格憑依なのか、それともまた別のロストテクノロジーなのかは謎ですが、やはり3225年のスタント遊星攻防戦の為の布石なのかな?
ちょっと早過ぎだけど…
連載ではヨーンとパルスエットの話に突入していて、ジークの正体も遂に暴かれました。
最新号ではリリが下着姿(笑)でヨーンに自らの技の数々を伝授…
これでヨーンの強さがドカンと急上昇して、デコースと対峙できるレベルになるのかな。
個人的にはログナーとオージェちゃんのドツキ漫才がツボでした。
「コノヤロー定規でひっぱたくぞー」って。(笑)
書込番号:21594501
2点

GCDは放置して、プレバンの悪斗殺駆。(これも1週遅れではあるけど)
残念ながら、動力パイプによる接続の所為で、腰蓑がヨレたり胴体が捻れたりと、イマイチな代物になってますが。
ガルバルディβの6月発売も決定したので、プレバンで7〜8月にαが出る可能性も大でしょう。
あとは、ペズンドワッジですが、さてどうなることか。
タミヤのM3リニューアルは、リーではなくスチュアートですと。
まぁ、納得の製品企画ではありますが。(履帯問題的にも)
ヨンパチのクロコダイル、単体ではMk.ZではなくMk.Wにならないもんですかね。
そうでないと、「カーペット敷き」や「戦場に架ける橋」や臼砲に展開できませんわな。
書込番号:21630575
1点

小牧太が久々に勝ったから、という訳でもないけど、こちらもほぼ同様の間隔を空けての投稿。
で、昔の南海vs日ハムな色の人たち。
見れば心が冷えるような人の方は、マックスファクタリーのショルダーカスタムと並べてみると、「線が細い」のね…
書込番号:21855551
1点

えー、久々に主題に沿ってヨンパチの素組…というか仮組中の題材を紹介。
実は私は今日が夏休みの最終日なのですが、この夏休みは前半に友人と4日間で東北各地を巡る旅をしていたので、後半は疲れて気ままに過ごしていました。
その旅では青森の三沢基地に併設されている三沢航空科学館にも行って来まして、屋外展示されているブルーインパルスT-2やら、F-104Jやら、F-4EJやらを見てきました。
そんな訳でハセガワのF-4EJスーパーファントムに手を出してみたという訳。(笑)
このハセガワのF-4、既に初版のキットの登場から優に四半世紀が経っていると思いますが、私が手を出すのは初めて。
これが実に良く出来ている!
元々の素性は凸モールドのキットだったらしく、パイロンなどは凸のまま。
ただし機体はキチンと凹モールドになっているので心配無用。
素晴らしいのは部品の「合い」。
あの1/72F-14を出した同時期のハセガワとは思えないぐらいの合いの良さ。
もちろんタミヤ並みとは言えませんけど、F-4の鬼門であるサイドインテークの分割線も、軽いすり合わせだけでバチピタ。
それでいてパーツ数は少なめで、非常にお手頃なキット。
多分、最新のキットなんかと比べるとだいぶ物足りないのかも知れませんけど、素人の夏休み工作としてはこのぐらいでもハードルは高いです。
アマゾンでプラッツ製のエッチングが千円台で出ていたので同時にゲット。
中身はエデュアルドの塗装済みエッチングで、再現度は申し分ないのですが、何故かサイドコンソールが一枚も付いていない…(笑)
正面コンソールはこれでもかというぐらいの再現度なのですが、どうした事か…
まあ、安いんで仕方がないですけど。
果たして完成まで辿り着くかどうか…
書込番号:22042989
2点

人志並みに風邪でダウン、通勤とか労働とかがないと体重が増えて…
「プレバンの赤い奴ら」とか、「軽戦車総攻撃」とか、「ゲタに併せてMGジェスタ」とか、やるべきネタは多々あれど、相変わらず手が動かず。
さてどうしたものか…
書込番号:22043588
2点

さてさて、タミヤの新製品、16式機動戦闘車をゲットしてみたのですが、これが物凄く大きい。
流石に105mm砲を搭載しているだけあって、MBTと遜色ない大きさ。
まあ、ちょっと細いけど。(笑)
8輪の装輪車両なのですが、タイヤはすべてゴム製。
それがミリタリーモデルとしては長所なのか短所なのか、微妙な所です。
一番期待していた多孔式のマズルブレーキなのですが…
これが信じられない事に、ナント、デカールでの表現。(呆)
まあ、別売り予定のアルミ砲身の方はキチンと穴を再現しているようですけど、あからさまな販促商法に思えてなりません。
という訳で、何故か写真は10式戦車。
備蓄から引っ張り出して、とりあえず箱組まで終わりました。
同じ自衛隊の新鋭車両、塗装が同じなので同時に作ってやろうと思いまして、とりあえずは10式から組んでいるというオチ。
多くの雑談系の板が淘汰されましたけど、ここは健在。
細々とでも続けられたら良いですね。
書込番号:22066418
2点

日曜日のお届き物は、セガーラモチンモクな白ゲコ太。
なんだこのパッケージ、と思ったら、なるほど・ざ・グッスマ。
マックスファクタリーよりもスマートではあるか。
で、アキバのエックスにこんな感じで並んでそうだな、と。
(大隊長殿も買ったまま放置してたけど…)
バンダイのレーバテインも予約してあるし、サクッと組めればいいのだけど。
書込番号:22079311
2点

ゲロゲ〜ロ。
腕・脚の細さが超獣ギガな感じで悪くない、かな。
タミヤの新製品はM3A1スカウトカー。
最近のタミヤは、フランスシフトのみならずロシアシフトでもある、と。
ハーフトラックのリニューアルに繋がってくれれば、戦略大作戦的に嬉しいけど、ねぇ。
書込番号:22096677
2点

この週末はずっと雨…
仙台では定禅寺ジャズフェスティバルなる年に一度のイベントがあったんですけど、ジャズフェスと言いながらも実態は音楽なら何でもありのストリートパフォーマンス大会。(笑)
今年は生憎の雨でしたが、盛況には変わりなく…
青森の三沢基地では航空祭が開催されていましたが、さすがにこの雨では行く気になれず…
先々週の松島基地の航空祭も雨だったけど、本当に去年も今年もこの時期は雨ばかり。
という訳でヒマなので、備蓄からバンダイの1/20ボトムズシリーズを2種。
一つはウド編でキリコが乗ったレッドショルダーカスタム、もう一つはそれと闘ったフィアナのブルーティッシュドッグ。
何で今更このシリーズかというと、あまりにもスコープドッグの備蓄が増えすぎてしまったから。(笑)
この2種以外にも
スコープドッグ・バーコフ分隊仕様
スコープドッグ・メタルスペックバージョン
プレバン限定ラウンドムーバー・ソリッドシューターセット
プレバン限定スコープドッグ・ターボカスタム×4
プレバン限定ターボカスタム用武装(ザ・ラストレッドショルダー版)×4
プレバン限定スコープドッグ・レッドショルダーカスタム(サンサ戦リーマン機)
そして、先頃届いたばかりの
プレバン限定スコープドッグ・ターボカスタム(サンサ戦キリコ・ムーザ機)
ナント、写真の2機を加えて全部で10機。(笑)
いや、数年ぶりに作ったけど、贅沢なキットですねえ…
内部メカ完全再現に加え、外装のボルト留めに総アンダーゲート…
かなりコストが掛かっているキットですよね。
惜しむらくは、ドッグ系以外ではファッティ―しか出ていない点。
せめてストライク/ラビドリードッグ、ベルゼルガ/ダイビングビートル辺りを出してくれたらと。
ストライクドッグとラビドリードッグは多くの部品を共用化出来ますし、ベルゼルガとダイビングビートルは下半身が同型ですし。
スコープドッグのようなフルスペックキットではなくても良いから、MGに対するRE/100のような簡易版キットで出してくれたら狂喜乱舞なんですが…
書込番号:22097730
2点

> 定禅寺ジャズフェスティバル
『BLUE GIANT』の2巻ですな。
オレ的には、御茶ノ水駅前のパフォーマーとかウザくて耐えられないので、無理だと思うけど…
https://www.shogakukan.co.jp/books/09186245
書込番号:22099530
2点

焼くと動画を割と速攻で。
無駄にデカくて、やっぱ下半身がグラグラ。
地上では運用されてない機体だから、それはそれで整合的?なのかもしれないけど、なら脚なんか無用なのでは…
一緒にベース買え、っていうプレッシャーなんですかね?
タミヤのMM新製品、もう一つはシェリダン…
なんでパットンでもウォーカーブルドックでもなくシェリダンなのかねぇ、変なフランス人が絡んでいるのかな(ベトナム戦仕様なだけに)。
書込番号:22132104
1点

年の瀬にすべりこみで、量産型ヒュッケバインMk-II、みたいなのアップ。
ガンブラとゾリディアの旧キットも買ってあるのだけど、並べられる日はこないかな…
さて、ザンネックやゴトラタンが製品化される日はくるのか?
書込番号:22362811
1点

平成最後のドサクサに、MGドム1.5な人。
これがそのままドムの刷新に繋がるのかは少々微妙な出来で、ちょっと残念。
特に「硬さの調節」が出来ていないのが、組み立てでもポージングでも難儀なところ。
この後は、ウルトラの星を作りましょう、といきたいところですが、さて…
書込番号:22636525
1点


ようやくの復帰戦は、UMA専用。
比較用に積んであった三連星専用も続けて組んでみた。
で、このRGは出来悪いのね、自立心の足りなさだけでも大減点。
HGUCは乱暴に扱っても問題ないところがイイ感じ。
とりあえず、左腕、というか左手(の人差し指)の不調も、素組みができる(パーツが持てる)くらいには回復したので、気持ちを途切れさせずに続けていきたいところですが…
書込番号:23312405
1点

久々のヨンパチはタミヤの新作T−55。
しかし、パーツが細かすぎて(1つ付け間違いが発覚するもリカバリ不能)、アホロートルには辛過ぎる…
パーツが1つ、床のマイクロブラックホールに飲み込まれちゃうし(目立たないパーツだから目ぇ瞑っとこう、と)
さて、タミヤのロシアシフト、この後はT−62やT−72があるのかな?
その前にJS3、それにT−34/85をプラシャーシでやってくるといいんだけど。
書込番号:23361926
1点

赤いのその2。
こっちは真紅、足回りにはゲシュペンスト(キョウスケ機)感が。
並べてみると、まんま、彗星と稲妻な対比に。
赤いのはその3もあるけど、そのまえに黒いのをなんとかしたい、かな。
書込番号:23378163
1点


さすが、Jさん、ツボをつきまくりですねぇ。
別名、ビギナガンダムもですが、チョイスするとこがやっぱりナイス!
書込番号:23393954 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ホーチミン解放その1。
両腕を残して放置していたものを救出、ようやくウ○コ座りさせられた。
関節グラグラで難儀な代物ではありますが。
さて、本日のジャケ買い、東映のドラマ主題歌集(DVDではなくLD)で「非情のライセンス」のOPがビーチク丸出しなのに驚いたけど、こちらの1枚はレコジャケで丸出し(笑)
裏面はもっど露出してるし…
演奏は、それこそ昭和ブルース系、「エマニエル夫人」の日本語歌唱が珍曲度高くて悪くありませぬ(笑)
書込番号:23402087
2点

ホーチミン解放その2。
左腕とシールドを残して放置していたものを、組み合わせるはずだったゲタさんと一緒にUP。
しかし、このゲタはジェガン向きで、ジェスタだとかなり無理がありますな…
ジェスタ自体も指が取れ易いとか、バックパックやシートの接続が緩いとか、問題が多いキットではあります。
書込番号:23408160
1点

赤口を、速攻で。
しかし、ザンスカールなら、ゾロ、ゾロアット、トムリアット、ドムットリア、ゾリディアな人たちですわな。
それとアインラッド(&ゲドラフ)、ザンネックよりは実現性ありそうな、気もする、かな。
書込番号:23424737
2点

待望のナイトシーカー。
ヴァースキの機体はジムVベース(たぶん)なので、足回りは違ってますね。
あれ再現するには、ガブスレイも必要になるかな。
世界の戦車ジャケ、今回はM2ブラッドレーもどき。
なんか縮尺が変だけど…
しかし、何がNGワードなんだか?
書込番号:23646308
1点

謎のグレ騎士、ようやくUP。
もっと真っ黒なのを想定していたので、あれっ、てな感あり。
まぁ、HMバッシュも黒じゃなくて蒼だったりするから、これはこれでアリなんでしょうけど。
書込番号:23669171
1点


1月はメリクリ、のはずが、謎の機体G3が先に。
これの何処がG3なんだよ、と思うところですが、一応はボディのモールド色も白ではなく明灰色のようではあります、
もう一つ、謎の機体G40もあったりしますが、まだ先かな…
この後は、メリクリからカチュー車のはず。
書込番号:23939040
1点

お久しぶりです。
先日発売されたライフィールドモデルのパンターF型をゲットしました。
試作車両を製作中に終戦となり実戦投入が間に合わなかった兵器ですが、パンター戦車の完成型とも言える型なので、密かに心待ちにしていました。
こういうIFアイテムはタミヤのような真面目なメーカーには無理なので、ドラゴンの再販物に手を出しそうにもなりましたが、あっちのは100口径の超長砲身仕様でしたし、昔ドラゴンの空物キットで痛い目にも遭っているので何となく気が進みませんでした。
で、ようやくゲットしたライフィールドモデルのキット、ディティールは物凄く、圧延装甲の表面表現、装甲板の溶接表現など、見所も多いです。
更にはトーションバーが再現されていてサスの可動も出来そうです。
個人的にはSマイン投射器がちゃんと回転するのが笑えました。
元々フルインテリアバージョンの金型と共用なので、使わないパーツもテンコ盛りですが。
履帯はお約束の連結可動タイプが標準で付属し、これがモデルカステン同様の極小ボルトパーツで一つ一つ留めていく超絶面倒な仕様。
プラの材質はタミヤよりも柔らかいですが、流し込み接着剤を塗布してからの貼り合わせは難しい感じです。
流し込みならばキチンと接着出来ますが。
まあタミヤばかり作って来た身としては、ディティール面で軽くタミヤ を凌駕しているのは複雑な気分です。
その一方で、ユーザーフレンドリーという観点ではまだまだタミヤに大きなアドバンテージがあるように感じました。
まあ、形になったら写真でもアップしますよ。
書込番号:23971088 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


こんにちは、初めまして。
1/48ではありませんけど素組みというワードで、1/10創彩少女庭園より「結城まどか」を組み上げてみました。
プラモそのものは昔、艦船模型に嵌まってましたが、今は組んでいません。
いや、プラモそのものから遠ざかってました。
現在は接着剤不要での素組み、かなり精度が高くて綺麗なものができるんですね。
普段はfigmaやアサルトリリィ中心ですが、このシリーズは今後も入手予定なので、そのときにでも。
書込番号:24086339 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

おや、こんなところに一見さんとはお珍しいことで。
何のお構いもできませんが、あしからず…
書込番号:24086599
1点

紀文のはんぺんガンダムを割と速攻で。
恐竜的進化の袋小路な感じのデカさ、第3次Zで攻撃力が高かったのも頷けるかな。
Ξはνの次、でも、それに続くοガンダムやπガンダムはいなかった、と。
書込番号:24108416
1点

久々の投稿です。
コロナ第6波でまた出歩けない日々が続きますが、暇なのでプラモ熱もそれなりに上がっています。
が、会社が借り上げたマンション住まいなので、近隣の迷惑を考えると塗装作業は難しいです。
やるなら複数キットを一気に塗装したいと思い、1/35AFVをチマチマ作っています。
で、やはりというか何というか、気が付いたらドイツ軍ばかり。
ティーガーUのヘンシェル砲塔とポルシェ砲塔、パンターD型、ティーガーT中期型、更にはエレファント。
一応、イージーエイトとかKV-1とかビッグショット、ヘルキャットなども控えてはおりますが、やはりモチベ的にはドイツ軍が優勢です。
で、今作っているのがタミヤの年末の新製品、W戦車G型初期生産車。
G型の初期というのは、後に量産されたG型とは異なり、砲身長が43口径と寸詰まり。
このG型の初期型は、またの名をF2型とも言いガルパンのプラウダ戦での仕様でもあります。
タミヤもようやくガルパン人気に乗ろうとしているのかは定かではありませんが、20年以上前に出たW号H型やJ型とは車体下部のバスタブ部分以外は全く違うキットになっています。
要するにタミヤW号戦車ver.2.5という感じです。
キットの仕様は基本的にアフリカ軍団仕様であり、雑多に用意された社外装備品の数々も圧巻です。
同梱のフィギュアは5体もあり、軽装服の車長や砲手、装填手、更には操縦手の半身像と歩兵が1体。
何故か無線手のみ省略されています。(笑)
履帯は数コマを一体化した組立式で、上部履帯の重力による垂れ下がりも表現しています。
実はW号ってあまり好きではないんですよね。
あまりに取って付けたような急造感、まあ実戦的と言えばそうなのかも知れませんけど、開発競争のスピードに何とかついて行こうとしたがダメだったという感じが形に現れています。
例えばラングの場合は、そのダメダメなW号を近代的な傾斜装甲で蘇らせた労苦を凄く感じられて大好きなのですが…
で今回、このキットを作っていて感じた事がひとつ。
タミヤって、キットの「あり方」を見直したみたいですね。
F1ブームの頃のキットなどと比べると一目瞭然なのですが、あの頃から最近までのタミヤは「組み易さ」を第一にしていました。
部品の一体成型もすごく進んでいて、見えない箇所は極力一体化されていました。
例えばF1キットのエンジン、エキマニに隠れるウォーターポンプやオルタネーターなどの補器類はエンジンブロックと一体になっているのが当たり前でした。
作り易さを前面に押し出す事により、素人が簡単にトライできるような間口の広さを大切にしていたように感じます。
ところが最近のタミヤのキットはそれとは全く正反対の「精密感」をアピールして来ているようで、今回のW号なんて本当に凄い。
砲塔側面にある雑具吊下用のフックなんて、ちょっと前のタミヤなら装甲板上に一体化した彫刻表現で終わらせている所ですが、今回のはフック基部とフック本体の2パーツ構成。
どちらのパーツも米粒よりも遥かに小さいパーツです。
更にビックリしたのは車長用のキューポラ。
芯となる円筒部が2パーツ、内部のペリスコープが5パーツ、円筒の外周装甲が10パーツ、そしてハッチが2パーツで、計19パーツで構成されているという凄さ。
更にはゲペックカステンや雑具箱など、馬鹿正直に平板を各面で接着する構成になっていて、かなり面倒。(笑)
本当に「昔のタミヤが戻ってきた!」という感じです。
この方針転換の一番の理由は、やはり「外圧」なのでしょうね。
外国製、特に中華キットのクオリティが最近特に上がって来ていて、タミヤを脅かすような精密感のあるキットも多いです。
フルインテリアのキットも当たり前のようにリリースされています。
作り易さという点ではまだタミヤにかなりのアドバンテージがありますが、それすらもやがて脅かされる日が来るのかも知れません。
それに備えて、タミヤも安穏とはしていられないと感じているのでしょう。
写真はそのW号G型とティーガーT中期生産型。
ティーガーTはオットー・カリウスが搭乗していたマリナーファの217号車にデッチ上げるべく製作中です。
ツィメリットコーティングは純正オプションのコーティングシート。
シート端の部分が「貼り付けた」感が丸出しになるので、溶きパテでシートの段差を埋めています。
こうすればシートを使っている事も分からないぐらいの出来になります。
中期型特有の車体後部のガントラベルロックは、取り付けるべきかどうか思案中です。
という訳で、塗装はもう少し先になりますのでご容赦を。
書込番号:24571470
2点

お元気そうで。
しかし、素組スレで塗装の話とは(苦笑)
しばらく前に組んでいたカチュー車。
ホントは、ノンナ車と並べたかったんだけど、もう、全く手が動かない。
非ダイキャストのキット、メーベルとかストームとかヤークトとかアキレスとか、毎度毎度の積むシティ。
地獄猫も放置、買うの待ってりゃ値が下がったというに…
現在は、上半身で止まってる紫のメッサー獣と、せっかく買ったゲーツ専用をなんとかせねば、と思ってますが。
あと、グッスマの偽ドッグも。
ただ、それより前に、「大宇宙の魔女」や「銀河帝国の興亡」の新訳版を読まないといけないし、さらにその前に全然進まない「オベリスクの門」を頑張って終わらせないといけないんだけど…
書込番号:24571558
2点

「閃光のハサウェイ」のBDを同僚に薦められて借りましたけど、見るモチベーションが湧かずに2か月ぐらい放置。
ようやく先日観ましたけど、まあ「もうガンダムはいいや」って感じです。(笑)
ブッ飛んだニュータイプ少女との偶然の出会いだとか、味方だと思ってた人間が敵になったりする展開とか、もう見飽きた感が凄い。(笑)
まだ「ヤマト2205新たなる旅立ち」の方が良いです。
小林某が外れた事によって観られるレベルの作品になっていますから。
ガルパン最終章の3話、知波単との密林戦の迫力は凄かった。
こりゃ時間と手間が掛かる訳だ。
で、継続戦ではまさかのアンコウチーム撃破。
アンコウ抜きで勝てるんだろうか…
桃先輩の活躍フラグ…なのかな?
撃破したのは人外スナイパー、シモ・ヘイへの生まれ変わり…
まあ、フィンランド軍ネタなら外せないですよね。
最近はNetflixばかり観ているので、「ゆるキャン△」とか「放課後ていぼう日誌」とか今までだったらスルーしていた作品も観ています。
ところで、私も最近は老眼で、精密作業はかなり厳しいです。
タミヤのワークスタンドなる商品に手を出しましたけど、これが全くダメ。
まず、作業面が机より5センチぐらい高くなるので肘のやり場に困る感じ。
更にルーペも付いてますけど、いちいち覗く姿勢を取るのがかなり面倒。
更に組み込まれているLEDランプは暗過ぎて全く使えません。
15分でドナドナ決定です。(笑)
そこで遂にハズキルーペを導入。
ある程度の焦点距離の自由が欲しかったので倍率は一番低い1.32倍ですが、これがすこぶる調子いい。
それで足りない時は1.6倍も使いますけど、これは焦点距離がちょっと近くて普段の模型作りには適しません。
エッチングとか兵士の顔の塗装とか、ここ一発の勝負用です。(笑)
1.85倍という物凄い倍率のも出ていますが、これはさすがに焦点距離が近過ぎて全く使えません。
眼前まで近付けないと焦点が合わないってレベル。
本を読むのも無理な姿勢を強いられそうです。
寝ながら読む場合専用なのかな。
まあ、基本的に素組なら1.32倍だけで十分ですけどね。
我が家のツムシティは先ほどの数種以外にはW号H型とかブルムベアーとかファイアフライとかチャーチルなんてのもいますけど、まあ暫くは手出ししないつもりです。(笑)
書込番号:24571886
2点

まぁ、あれを手放しで褒める向きもある(それも圧倒的多数派、だと)、というのが、世代の断絶(まさにトミノ的?)なんですかねぇ…
今のルパンにしても、そんなに丁寧に作るようなものじゃなかっただろう、と思ったりもして。
偽安彦のコミックから真安彦が立ち上げるドアンがガンダムらしさを体現できるかどうか、ですかね。
(その後はクラジョウかな?)
書込番号:24572029
2点

タミヤの2022年上半期新製品のリストが公開されていますね。
P-38Jは鉄板だけど、マーキングがリチャード・アイラ・ボング機とは‥
日本機を最も多く屠ったパイロットですから、日本人としては複雑な感じです。
1/48ティーガーTの初期型、ダイキャストシャーシをやめて後期型同様のオールプラ仕様。
ティーガーUやパンターもリニューアルされるのかな?
今時、1/12のRE20の再販なんて、誰が喜ぶんだろ?(笑)
去年のBT44Bも微妙なチョイスでしたけど。
KV-2が載っていないけど、半年以上待たせる気かな?
一方でバンダイはガンダムベースでのMGドム2.0の抽選方法を発表とか。
最近のバンダイはあからさまな飢餓商法ばかりで企業イメージ最悪。
MGグフ2.0の時はヨドバシの売り場で山積みになってたのに。
生産能力があるのに作らないって、40年前のブームをまだ引きずってる馬鹿が経営陣にいるのかねえ。
川口名人だかなんだか知らんが、お飾りだとしても一介のモデラーから上層部まで上り詰めたんだから、こんなやり方を許してちゃダメでしょ。
書込番号:24577060 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

んー、タミヤのラインナップ、いまいちピンとこないけど、ヨンパチのチャレンジャーの先にメルカバMk.Wとかないんですかね?
MMのジャクソンもそろそろ出てもいいんじゃないか、と。
カーヴェーたんの値段もまだ決まらないのか…
バンダイは、税金対策なのかな、金型を広く浅く使い続けるのって。
まぁ、会社が潰れるよりはいいんだろうけど、無駄な企画に挑戦しては放棄するのもやめにして欲しいところではあるかな。
とりあえず、ゲシュペンストは買わせて欲しいけど…
書込番号:24577163
2点

アメリカ歩兵偵察セット、右からカービー、軍曹、少尉、ケイジだとして、一番左はリトル・ジョンに見えないなぁ(笑)
ブラドックでもビリーでもないし、マッコール?
ケイジ用のベレー帽は付くのかな?
書込番号:24577222
2点

寒波とコロナ蔓延のダブルパンチで週末は外出自粛。
日曜は一日中プラモを作っていました。
W号G型が組み終わったので、次はタミヤのエレファント。
以前に素組で作った事はありましたが、本気で作っていませんでしたので再挑戦。
特にあのツィメリットコーティングシート。
一連のコーティングシートシリーズの第1作目としてエレファント本体と同時発売されたのが9年前。
第1作目なので習作的、実験的な意味合いが強い商品だったのか、コーティングの実感が乏しいとの声が多数寄せられて正直評判は良くなかったのですが、どうやらティーガー用シート発売の際に多少改良されたようです。
エレファントの装甲表面は増加装甲を留めている尖頭ボルトが無数に飛び出していて、それを避けながらコーティングを再現せねばなりません。
プラパテ、ポリパテ、エポパテ‥何を使っても難易度は高いです。
コーティングシートも同様に難易度が高く、尖頭ボルトの部分をデザインナイフなどで切り出す必要があり、本当に手間暇が掛かります。
失敗もするであろうから、最初から2セットを準備。
工具はカッターナイフ、デザインナイフ、デカールハサミ、ヘラ類、爪楊枝、スポンジヤスリ、そしてシート軟化用にドライヤー。
半日掛けても進捗率は30%ぐらいです。(笑)
まあ、集中力も極端に使うので、休みを取りながらの作業ですけど。
ハズキルーペも大活躍です。
注意点としては、シートはビニールなので接着剤が効かない事。
だからある程度組んでから貼り込む工程になります。
精度は流石にタミヤ製で、ラインの外側を切り出せばキレイにフィッテします。
あとはヘラや爪楊枝を使って密着させて行けばキレイに仕上がります。
シートはビニール製なので、ある程度は伸ばす事も可能です。
そういう意味では貼り込み作業自体はそれほど難しくなく、大変なのは切り出しの方。
物凄く根気が要ります。(笑)
巨大な車体に複雑な面構成、重厚なディティール、まるで陸上戦艦のような佇まい。
それがエレファントの魅力かな。
まあ、これでしばらくは遊べそうです。
書込番号:24585054 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


ようやく、エレファントのコーティングシート貼り込みが終了。
何ヵ所か失敗したので、2セット買ってて正解でした。
たった数百円ですし。(笑)
しかし、さすがに疲れた。
この後はサフ吹きと溶きパテでのシート末端部のエッジ処理。
これも神経を使う作業なんですよね。
写真は現在の状況ですが、フロント部を中心としたこのゴチャゴチャした感じがエレファントの魅力。
あとは悪評高いエレファント用コーティングシートの「実感」がどうかという点。
ただ、今回凄く考えたのは「実感」とはなんぞやという事。
プロのモデラ―の作品なんかを見ると、コーティングに物凄くメリハリが付いていたりするんですが、あれって明らかにオーバースケールなんですよね。
実車のコーティングを忠実に1/35化すると、もっと全然ノッペリした感じになると思います。
塗装なんかもそうで、プロの作例のような整った迷彩模様である筈がなく、現地で搭乗クルーが塗った訳ですから、もっと小学生の落書きレベルだった筈です。
そう考えると、まあこんなもんなのかなと。
そうやって自分の拙さ加減を正当化してみたりします。(笑)
書込番号:24596260
2点

とりあえずサフ吹きと溶きパテによる修正が完了しました。
心配していたコーティングの実感ですけど、十分に及第点だと思います。
周囲への配慮もありますので、塗装はもう少し先になると思います。
組立で残っているのは履帯とジャッキ、ロープ、ハッチ、そしてフィギュア
ジャッキや履帯はこれから組みますが、ハッチとフィギュアは最後の最後かなと。
ロープはキット付属のタコ糸で再現するのですが、ちょっと細過ぎの感があるのでサードパーティー製も検討してみます。
書込番号:24598006
2点

ところで、宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ちの後章を観てきました。
まあ、「永遠に」に繋げる事を考えたら、ああいう結末しかないのかなとは思ったけど、もうちょっとヒネリが欲しかったなと。
それでも「2205」のダメダメっぷりからの復活具合としては充分に及第点。
前章で焦点が当たったヤーブ・スケルジ、今回は何と大活躍します。
「こんなグズで役立たずな男が何で生まれて来たのか、何のために生きていくのか…」
誰もが心に秘める非常に重いセリフを吐き、世のオッサンの心を鷲掴みにしたヤーブ。
その彼が冒頭から大活躍。
ヤマトの機関課要員として飛び入りで出戻りましたけど、そこで見せた山崎や太助との連携の見事さ。
彼らの活躍でヤマトはイスカンダル海面直前でターンを決め、イデオン張りの全弾発射で暗黒星団帝国の前衛艦隊を粉砕します。
で、前章でチョイ役で組み立て中の姿が出て来たヤーブ謹製の新型機コスモハウンド。
旧作のコスモハウンドはヤマト3で登場した大型機なのですが、旧メカコレでは惑星破壊ミサイルやラジェンドラ号と並んで売れ残りワースト3の一角でした。
それが今回は大活躍。
新人クルーたちの手で運用され、当然古代やヤーブも搭乗。
ヤーブの手によってアッと驚く新技術が導入されているんです。
これが八面六腑の大活躍です。
まあ、その伏線のために名脇役が一人犠牲になったのは非常に残念ではあるんですが。
あのアドリブ感丸出しのセリフが大好きだっただけに…
「どん底の時っていうのは、素晴らしい事がすぐそこで出番待ちしてるんだぜ」
このセリフは前章にて義理の息子を励ますヤーブのセリフ。
最後の結末の重要なフラグですし、更にエンディングの歌詞にもなっていてビックリ。
個人的にはコスモタイガー隊の新人、坂本茂が良かった。
まあ、前章の話なんですが、ヤーブがあの重いセリフを吐いたシーンで、新人クルー達がそれを聞いている訳ですが、その時の坂本の表情に全て持って行かれた感じです。
ヤンキー気質の暴れん坊、ヤーブのセリフからはもっとも縁遠いキャラかと思いきや、あの表情。
多分、監督は意図的に描いているのかと。
いくら能力的に優秀であっても、異端児、問題児として爪弾きにされ続けた半生だと思うので、想う所があったのかな。
そんな訳で、旧作のストーリーを辿る中で、掘り下げるべき点もそうでない点も丁寧に掘り下げ、エッセンスとしてヤーブや新人クルーの活躍をクローズアップする感じです。
それとタラン、やっぱり今回もいい味出してたなあ…
総統と副官という関係を超えた信頼が素晴らしいです。
で、エンディングロールの後に「永遠に」へ繋がる重要なシーンが…
あのアンドロメダ級の謎は…?
それに「反抗3199」って…
旧作の「永遠に」は個人的に最も嫌いな作品。
物語の展開を主要キャラクターの自己犠牲で切り開く西崎氏の手法。
「さらば」大好きな私でも、シリーズを重ねる度にあれだけ主要キャラを殺され続けたらウンザリです。
特に「永遠に」ラストでの真田澪の死はヤマトシリーズを見限るには十分過ぎるインパクトでした。
だから未だに旧作の「永遠に」は正視出来ません。
あのラストは本当に救われない思いでした。
福井さんに言いたいのは、独自要素を突っ込みたいのなら「永遠に」こそ全面的に作り直してほしいなと。
少なくともサーシアを殺すような話にはしないで欲しいです。
プレステゲーム版みたいなエンディングだったら万々歳なんですけど…
書込番号:24598211
1点

建武の新政な人、ゲリラな1/72ということで、ダグラムと並べたい、と思ったわけですが。
意外に、ダグラムより大きいのね。
動きの軽さからすると、CBアーマーより小さいイメージがあったけど。
しかし、境界も、スピリッツ的にはハズレな感あり、かな。
ガンプラ増産します、とか、たまごっちの悪夢再び、にならなきゃ良いけど。
書込番号:24624787
1点

そしてまた、半年経った…
待望のゲシュペンスト、速攻で組んだけど、出来は実にイイ。
イイんだけど、どうせならヒュッケバイン(水色の)が良かったなぁ、大人の事情が解消してるのかどうか知らんけど。
夏休みの課題、は、たぶんこれで終わり、暑さと老眼には勝てぬ、と。
書込番号:24879420
1点


何と週イチ更新!
この完成度、どうせなら、四輪車モデルシリーズを展開してくれないもんですかね。
ポインター
ナイト2000
デロリアン
マッハ号
チキ・チキ・バン・バン
ジェネラル・リー
書込番号:24939730
1点

やらなあかん、と思ってたNT−1。
同じく、やらなあかんと思っていたバルバトスより、先になった。
アニメ本編に出てこない武装は省略、肉襦袢も面倒だから着せないでおこう、と。
書込番号:24958133
1点

お久しぶりです。
近況報告です。
仕事も私生活も相変わらずなのですが、最近、非常に好印象なキットに出会えたので報告させていただきます。
チェコのメーカー、エデュアルドの1/48 零戦21型。
エデュアルドというメーカー、エアモデルのディティールアップパーツで有名ですが、20年ぐらい前にホーカーテンペストの簡易インジェクションキットを作った事がありますが、最近は本格的なインジェクションキットを作っていて、評判も非常に高評価を受けているとの認識はありました。
零戦は日本を象徴するような戦闘機なので、古今東西、国内外問わず多くのメーカーがあらゆるスケールでキット化してきましたが、やはり当然と言うべきか、考証的にも熱意的にも国内メーカーに一日の長があると思っていました。
15年ぐらい前にタミヤが決定版的な新生52型と22型を発売。
圧倒的な高解像度と組み易さが両立したキットでしたが、既存キットの21型、32型、52丙型も併売を続ける為に新生キットは2種のみで打ち止め。
タミヤの21型は1970年代から販売されているキットで私も中学生の頃に2回ほど作りましたが、決して悪いキットではないものの如何せん時代遅れである事は否めません。
そんなタミヤの事情を吹き飛ばすように発売されたエデュアルドの零戦21型、今回手に入れて製作中ですが本当に凄いキットです。
私が購入したのは「プロフィパック」というスタンダードなシリーズ。
他には「ウィークエンドエディション」という廉価版もあります。
さて、肝心の中身ですが、まずはコクピット。
これはエデュアルドの十八番。
塗装済エッチングを重ねたメーターパネルの表現は他社の追随を許さないほどの出来栄えです。
機体は全体にかなり細かい彫刻でリベットが打たれています。
ただ、合わせ目付近は消えてしまうので、私は正直やり過ぎだと思いました。
全体のパーツの嵌合は最新のタミヤ製と張り合えるほどの超絶レベルです。
ただ、主翼上面と胴体との間に0.5mmぐらいの隙間が空いてしまうのが玉に瑕です。
マーキングは5種。
ラバウル進出後の台南空の坂井三郎機など三菱製が2種、特攻機を含めた中島製が3種。
圧巻なのが三菱製と中島製の作り分け。
プロペラスピナーは当然として、コクピット内のメーターパネルなんかも作り分けているんです。
塗装指示も両者で違っていて、三菱製の主脚庫内が機体色と同色なのは初めて知りました。
機体色は三菱も中島も共通ですが、クレオスなんかで定番の所謂「灰緑色」ではなく「飴色」にこだわっており、英空軍色のヘンプと独空軍色のRLM02グレーの混色で再現するよう指示があります。
この辺りのこだわりが素晴らしい。
動翼はエルロン、方向舵、昇降舵が別パーツ化されていますが、フラップは一体成形。
まあ、私は動翼にはこだわらないので、綺麗な平面形が出ているのであれば動翼など一体成形で全然OKです。
むしろ、エルロンを別体化すると、航空工学を知らないモデラーが「両翼ともエルロン下げ」に作って台無しにする危険があります。(笑)
面白かったのがエンジンカウル。
日本メーカーはほぼ例外なく一体成形していますが、エデュアルドはパネルを組み立てる方式。
それを組み立てるのに使う治具のパーツまで付属しています。
解像度も作り分けもほぼ完璧。
作り易さにも問題なく、パーツの合いは最新のタミヤ並み。
他に印象的だったのはパーツの裏側、これが驚くほど綺麗。
押し出しピンが全く見当たらない。
こんなスーパーキットを作ってくれたエデュアルドに感謝。
その一方で日本メーカーの更なる奮起に期待します。
今度は韓国のアカデミーが新規で零戦を発売するらしいですが、他国機ならともかく、日本機で海外メーカーに負けたらマズいですよ。
書込番号:24978610 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

まあ、エデュアルドもピンキリなんでしょう。
以前、エデュアルドの1/48、サーブ35ドラケンが店頭にあったので箱を開けて中を確認したら…
なんと、中身はハセガワのキットだったというオチ。(笑)
まあ、それでもディティールアップパーツがテンコ盛りなので、アレはアレでOKなんでしょうけど。
とりあえず、次はフォッケウルフFW190D-9やP-51Dマスタングなど、人気の機体に手を出してみようかと思います。
書込番号:24979553 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

無敵機人ガンダーム03の放送中ではありますが、昔話な、アミダBBAとカナダにしばかれにいったアジーさん。
しかし、水星ダヌキちゃん的には、「ひーさっつ」な決めゼリフがないと、ガンダムファイトが盛り上がりませんね…
書込番号:24987556
1点

謎の機体G40、ようやくUP。
で、あまりのイケてなさに愕然とする。
こんなものを自慢げに「仕事」ですなどと誇るデザイン会社って、自己評価高すぎだろう、と思うが。
先月のコメット発売前の時点では、ファイアフライ⇒コメット⇒アーチャーとか行ってみよう、と思ってたけど、ファイアフライの足回りが終わったところで、また面倒くさくなってしまって、放置モード。
タミヤの新作が1/48のM8って、なんでM3/M5を飛ばして?、と思うけど、最初に値段を高く設定できるものをラインナップしようとかいう商売っ気なのかな。
書込番号:25039177
1点

宿題だったプレバンの赤いの、実に良いデキ。
並べるべき、まあくつー・ぜーた・ひゃくしきのバーニーはみんな積むシティの人だったので、壊れた人を掘り出してみたけど、これで正解だった。
20M級のサイズ感がよく判る、と思う。
書込番号:25058654
1点

速攻で組んでみました。
内容的にはメガサイズモデルのように簡単な組立で形になる感じです。
全長は35センチぐらいで無塗装でここまで行けます。
非変形キットで可動部は各砲塔と正面の格納庫扉ぐらいですが、ガンプラの関節と組み合わせればウォーカーマシン形態も作れない事はないって感じです。
まあ、同社のマクロスのようにウォーカーマシン形態もすぐに発売される気がしますけど。
書込番号:25074811 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

アオシマのはアレンジやり過ぎで購入意欲が…
書込番号:25074924 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

越谷市民なので、プラモに召されてみた。
旧4号沿いで、以前に前を通っていたはずなんだけど、北越谷は蒲生からみると「川向こう」なので、特に最近はそばに行くこともなかった。
TV放送後なので、それなりに賑やかかと思ったけど、世間的には平日なので、開店直後のお店には召された人はいなかった。
タコムとかの戦車模型が仰山あって、ほぅ、と感心けど、そういうのは買えません。
タミヤのヨンパチで買い損ねたものが見つからないかな、と思ったけど、世の中そう甘くはない、と…
で、うっかりして、ドラゴンのデカいシャーマンを見逃しちゃった。
書込番号:25188354
1点

久々のヨンパチ、当初のスコープに入っていたレイズナーをようやく。
SPT、ではなく、ABSの塊だったりした。
で、ギシギシで組みづらさマシマシ。
まぁ、経年劣化かもしれんけど。(刻印2006だったりする)
書込番号:25464910
1点

お久しぶりです。
やっと千葉に戻って来ましたので、近況報告。
ようやく自宅マンションに戻りましたが、家具の大部分は買い直している状況です。
ついでにオーディオもアップデート。
アンプはデノンのPMA-2500NEをヤフオクでゲット。
アナログプレーヤーもテクニクスSL-1200MK7に買い換えました。
ネットワークプレーヤーは格安のデノンDNP-800NEです。
今度はラックも買い替えないと。
さて、2023年の最大の大物?を手に入れました。
1987年のロータス99T。
注文から1年半待たされてやっと発売です。
早速開けてみるとビックリ。
箱絵やインストがタミヤに酷似しております。(笑)
流石に待たされただけあり、かなりの大作ですね。
ところが・・・
カーナンバーが12番だけしか作れない。
つまり、セナ仕様のみ。
中嶋車はヘッドレストや車載カメラはおろか、デカールすら用意されていない有様。
そりゃ、世界的にはセナ一択なんだろうけど、日本じゃ話は別です。
プラッツさん、愛がないねえ・・・
まあ、デカールはサードパーティ製があるからなんとかなりますが、ある程度の改造が必要になりそうです。
書込番号:25496324 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ラクダがいなかったら、JPS以上にマが抜けた感が… (書き込みに苦労するなぁ…)
書込番号:25496852
1点

1年振りのヨンパチは、ようやくのノンナ車。
いろいろやらかした上に、手すりやワイヤーの省略等、褒められたもんじゃないけど、まぁ、タミヤの素組みってのが、そもそも不真面目な態度なんで。
ノンナの上にカチュー車、は自粛。
書込番号:25949869
1点

ドイツ突撃砲軍団(全部未完成だけど)
とりあえず並べてみたかっただけなので、細かい部分は放置。(MMではいつものことではあるけど)
X号はシュツルム、W号はラングもブルムベアも製品化されてないのでメーベルを買ってあるけど、やる気出ない、と。
(エレファントとナスホルンは1/35で満腹なのでパス)
と、いうか、ティーゲルTとW号H型があればクロモリミネvsオオアライになるな、ということだけど、購入は躊躇。(あれもこれも溜まりまくってるので)
書込番号:26043218
1点

オリーブ色の豆自走、突撃軍団より前に手は付けたのだけど、やっとこさ格好がついた。
M3と並べると、小ささ歴然。
で、M5はこれより \500- UP ってことだけど、エッジロウカッターのエッチングパーツが付くわけでもないらしい…
一方、イタレリのM7が再生産されるようだけど、5K円超えな上に、ヨドバシの予約が終わってしまっている。
タミヤがヨンパチでシャーマンベースのプリーストを、出すはずもない、かな…
まぁ、35で実績がないファイアフライを出したくらいだから、希望は捨てないでおこう、と。
書込番号:26049056
1点

お久しぶりです。
近況報告です。
ここ数年でガンプラは店頭やネットではほとんど手に入らなくなったので、最近はスケールモデル一辺倒です。
まあ私はガンプラにはそれほど執着がないのでスケールモデルだけでも充分に楽しいんですけど。
冬は釣りもオフシーズンですし週末はプラモ三昧。
今はこんなのを作っています。
これだけでは分からないとは思いますがタミヤのビッグスケール、タイレルP34シックスホイーラーのエンジンです。
コスワースDFVとヒューランド5速ミッション。
1976年のF1マシンですから既に半世紀ほど前のキットなんですけど、今でも充分に楽しめる良いキットです。
この後は吸気トランペットやサスアームを取り付けて、モノコック側の製作に入るのは3月かな?
という訳で、それなりに楽しいプラモライフを送っています。
書込番号:26060044 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


リアセクションがほぼ完成しました。
パイピングはモノコックとの結合後にやります。
リアウイングはパイピングの妨げになるのでその後です。
という訳で、次はいよいよ4つの前輪を操舵する機構が与えられたモノコックの製作です。
書込番号:26104369 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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