タスカニー ペル ウォモ EDT 100ml



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新パッケージになってから香りが変わったと。
あくまでも個人的な所感としてご理解下さい。
旧パッケージ(この写真のもので、スプレーのプッシュ部分が黒いもの)の方が、ミドルからラストへのムスク系が穏やかな気がします。
(少し残っていた古いものをつけたので、変質している可能性は否定出来ません。)
書込番号:21005408
6点

自己レスというか誤解を招くかも知れませんので補足です。
ムスク系の香りが穏やかというのは、丸く刺激が少ない(甘いとでも言うのでしょうか)感じという事です。
持続時間は古い方がある感じがします。
繰り返しますが、あくまで個人の所感です。
書込番号:21008022
0点

ネットの情報を総合すると、
1984年に出たタスカニーは、現在はビンテージと呼ばれ、
2011年にリニューアルしたものと違う、
という感じですね。
アラミスは変更してない、と言ってるようですが^_^;
まあ、フレグランスではよくある話ではあります。
流行りに合わせて、とか、原料の高騰で、など。
書込番号:21035238 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

1984年でしたか、確かに53歳の私が、高卒後東京に進学して、最初のバイト代で、憧れだったアラミスを買いに、新宿伊勢丹に行ったとき、出たばかりの新製品と言われて買ったのが最初のです。
使う量も、シャワー後に空中にワンプッシユして、裸のお腹で拾う感じ、使う頻度は、1ヶ月に一度ぐらいなので、まだビンテージの物が残っていますが、香りが変わっていると聞くと、通っていた小学校が廃校になるとか、こんな感じかな。と思ってしまった。
特に、私のようなちょっとオシャレして。という使い方をしていると、思い入れも激しいので(^_^;)
書込番号:23917612 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

古くからある香水はだいたいリニューアルされちゃってますね。
シャネルの5番も、今風の、爽やかな感じに変わってます。サンローランのパリも、ゲランのサムサラも爽やかに。
@時代の流行が変わった。こてこてより爽やか系に。
A香料の高騰、調達が難しくなった。
B動物系がワシントン条約や動物愛護の点から使えなくなった。じゃこう(ムスク)はいまだと合成ムスクですね。霊猫香(シベット)も使えないです。龍涎香(アンバー)も捕鯨禁止で難しくなってると思います。
Cアレルギー物質の点で使えなくなった。オークモス、ツリーモスとかアレルゲンとして規制されるとか言われてたかと思います。国によって規制が違い、発売してる、してないが変わることもあるようです。
最近のタスカニーのラストは
Leather, Oakmoss, Patchouli, Cinnamon, Basil, Sandalwood and Tonka Bean.
のようです。古い情報だと、レザー、アンバー、ムスクになってますが、アンバーはクジラ、ムスクは麝香鹿なので使えなくなったのかもですね。
ちょっと残念ではありますね。
書込番号:23918278 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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