



マウンテンバイク > 大日産業 > ファットバイク X-7 [レッド]
今年7月に新車で購入しましたが、今までのVブレーキの効きの良い感じとは別な感じがします。(納車メンテ済み)
下り坂の多い地域だけに、調整が必要なのかですね…
書込番号:21296088 スマートフォンサイトからの書き込み
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こんにちは。
ディスクブレーキは、ワイヤー式でしょうか。下りが多いということで、よくブレーキを使用されていると思いますので、もしかしましたらワイヤーの初期伸びかもしれないです。
それと、ディスクブレーキのローターとパッドとが馴染んでくると、徐々に効きがよくなってくるかもしれないです。
ワイヤーの調整の仕方。
http://jitetsuu.com/blog-entry-94/
書込番号:21296206
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>アルカンシェルさん
ありがとうございます(^^)
ワイヤー式ですね、購入してから3ヶ月目ですので乗り慣れたこともありますが、下り坂でのブレーキキングはそれ程しないような上達法?を編み出してしまいましたのでよく調べてみます(笑)
書込番号:21296271 スマートフォンサイトからの書き込み
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もし、太いタイヤでVブレーキとディスクブレーキで比較されたのであれば以下の話は違いますが、
根本的にタイヤが重たい太いタイヤに、写真のような160クラスの小さいディスクブレーキがついていたとすると、どんなブレーキをつけてもタイヤの慣性を止めるだけで相当なブレーキ力のロスになります。
ふつうは200クラスのディスクが必要ではないかな?でも、走る領域を考えると十分だとは思いますが。
幅32mmのタイヤだって160ディスクだとメタルパッドでもVブレーキ程度しか効果なく、180に変えてやっとVブレーキをはるかにしのぐ領域になりました。
だから、この太いタイヤでは180程度ではほかの車種と同等のブレーキ力は得られないでしょう。160は論外。舗装路を走るのであれば。
それに太いタイヤは空気圧が上がらないため、一点の荷重が低く、ゴムのグリップが出しにくくなります。空気圧もあげれないのでグリップは低めになります。夏の砂地とかの熱い路面を走るときは、空気量の多さとゴムの多さで熱が伝わりにくい特性が最大限に生かせます。また、タイヤの太さだけならば雪道とか砂利、土などのグリップの難しいところで沈みにくいとかあります。多少滑らしながら走るのが得意な車種になります。
舗装路の走行特性で比較するとかわいそうです。
書込番号:21297984
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>Tsutomu_kunさん
なるほど…まだまだファットバイクの特性を理解していない自分です(>_<)
今は通勤オンリーですが、今後は雪道が楽しみとしてますし、改めてブレーキについて学習します(^^)
書込番号:21298116 スマートフォンサイトからの書き込み
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良く知らないメーカーのディスクブレークならシマノのVブレーキの方がリムの状態によりますが間違いなき効きます。
機械式のディスクの自転車が廉価で売ってるようになりましたが・・・まあ結構酷いもんが転がっていますね。
普通はローターとパッドのあたりが出ると効くようになりますが、いつまでたってもパッドがポンコツで効かないですから。
※ロータがダメダメってのはあまり聞かないです。ほぼパッドの問題ですね。
そんなブレーキと格闘するより、自転車の重量もあるのでとっととシマノの油圧ディスクに変更しちゃった方が良いですよ。
雪道とか走るなら特に、機械式ってごちゃごちゃ走るとすぐブレーキワイヤーの引きが重たくなりますから。
上手に買えば1万位で買えるかな。
書込番号:21298419
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>ニ之瀬越えさん
色々とアドバイスありがとうございますm(_ _)m
急制動、二輪乗っていたころにディスクブレーキの効きに凄い感動を得た事がありまして、その感覚との違い…油圧式ですね、確かに。
いかに急ブレーキをかけないで走行するかですが、たしかに廉価がありコスパが目立つ自転車も多くなってきました(>_<)
安全面を考えたら、性能が良く且つ価格が良い自転車選びが重要なんですよね(^^)
書込番号:21300252 スマートフォンサイトからの書き込み
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先の話ではあえて油圧の話を省略してポイントを絞りましたが、
油圧の話が出てしまったので、書くことにします。
油圧ディスクブレーキが効くという話をよくいわれますが、話を簡単にするためにシマノの油圧タイプとメカニカルタイプを例にとります。
・ディスクパッドはものによりますが、同じものがつきます。
・ディスクプレートも同じです。
摩擦部分と熱伝達の部分は同じになります。基本的な制動性能は同じです。
パッドの当たりの距離については、プレートの平面度で決まりますので、どちらも狹さは変わりなく、握る量とブレーキ摩擦に差はありません。ようは、使用したときの感覚は油圧もメカニカルも変わりません。
唯一の違いは
・油圧はフルードの固さに起因して加えた圧がしっかり伝達しやすい
この一点のみです。
・メカニカルはワイヤーが力でわずかに伸びるため接触したときの力が逃げる感じが残る
この部分を指してメカニカルは油圧よりも弱いといわれることが多いのですが、、、
・油圧ブレーキは、フルードの固さに勝るだけのホースが重要でテフロンステンメッシュホースの品質が全て
となります。ケチなホースはホースがたわんで力がつたわりにくかったりします。要注意です。
また、
・フルードは品質に比例して温度での沸騰と凍結のレベルが変わります。
レース用オートバイじゃないからDOT5なんかは使わないとおもいますが、DOT3程度でしょうか?メーカーでクローズして共通化されてないので不明ですが。
フルードのレベルで、固さと吸湿レベル、沸騰体力が変わります。かたくて沸騰しにくいフルードは吸湿しやすく、交換周期が短くなります。また、沸騰体力の高いフルードはゴムを侵しやすくなりますので、フルードとキャリパー、レバーはグレードが一致する必要があります。だから自転車の世界はメーカーでクローズしてるのでしょう。
でも、そのせいか、意外と沸騰しやすかったりします。沸騰するとブレーキの効きが甘くなるというかスカスカになります。冷えればある程度復活しますが、一度でも沸騰したフルードは、通常交換必要です。
・シマノのディスクブレーキをしっかり機能させるためには、沸騰防止用の冷却機構を搭載したディスクプレート/ディスクパッドが必要になります。
パッドに冷却機構ついてるものって、純粋に重量アップです。メカニカルブレーキは沸騰の心配がない、ワイヤーやレバーが軽いなど、ここでトレードオフになります。
(ディスクプレートのフィンや重量は、世代ごとに軽量化進んでいるため、世代間ギャップの方が大きいです)
※安い冷却機構の無い油圧ディスクブレーキよりは、メカニカルディスクブレーキの方が効きは安定している。
※油圧ディスクブレーキにするからにはけちったことをしては本来の性能が期待できない。
ということです。
書込番号:21301705
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7 | 2017/10/23 19:00:59 |
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