ビビ・DX BE-ELD634 + 専用充電器
- オートマチックモードで約70kmの走行が可能な電動アシスト自転車。
- チャイルドシートの取り付けが可能なリヤキャリヤや乗車中の負担を軽減する「テールアップサドル・ソフト」を装備。
- 大きな荷物も収まりやすく、キズやヘコミに強い樹脂製の「大型スムースインバスケット」を備えている。
ビビ・DX BE-ELD634 + 専用充電器パナソニック
最安価格(税込):価格情報の登録がありません [ピュアブラック] 発売日:2017年12月 1日



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ビビ・DXの購入を検討しています。旧モデル(2017年モデル)から変わった点がありましたら教えてください。
書込番号:21396409 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

こんにちは。
プレスリリースです
http://news.panasonic.com/jp/press/data/2017/11/jn171107-1/jn171107-1.html
まあ、ほぼほぼ同じ物って思っても良いですね。
書込番号:21397542
3点

ワンタッチ開錠の"ラクイック"搭載とバッテリーの保証が2年から3年に延長だけだね
年度が新しくなっただけ馬鹿らしい(笑)
書込番号:21397639
7点

ぼーーんさん、Tomo蔵。さん がコメントされてる通りでほぼ全てなんですけど、
意外とアナウンスされていない変化があったりするかも。コストダウンパーツへの置き換えです。
Panasonicのハリヤを年代違いで2台(2012と2014)持っていることで気がついたことなんですが、
新しいものでは、目立たないところでコストダウンパーツに変更されていたりするかもしれません。
ハリヤ2012(BE-ENH444)→2013(BE-ENH544)では、リヤハブがシマノから互換メーカー品に変更になりました。・・・・・しかし、あまりの故障の多さ、悪評の高さから、2014モデルでは、再び2012と同じシマノ製リヤハブに変更になりました。
サスペンションも最新の物になったといえば聞こえがいいですが、固さ調整機能(プリロード)がなくなりました。グレードダウンですね。これ結構なコストダウンです。
2014モデル(BE-ENH544A)では、シートポストがメチャクチャ品質の低いものに変わりました。調整範囲のデコボコが大きすぎて調整がでっかくしかかわらなかったり、鋳物の品質がメチャクチャ悪かったり、段差があったり。
2012モデルのシートポストは、要所要所に鋳物とポストの接合部を削り仕上げで面出ししてありましたし、そもそもメーカー刻印まで入ってました。
というわけで、昔のものの方がいい部品だったりする場合も有りますので、新しければいいってものでも無いかも。
書込番号:21405403
13点


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