


700Rのピンクッション歪補正機能を使ってカーブドスクリーンに投影していましたが、750Rでその機能が
外され、復活を待っていたのですが770R、990Rと採用されず、JVCさんとお話ししたところe-shift機では
今後望めないという感じでした。
しかしカーブドスクリーンの立体映像は、やはり奥行き表現に長けたハイコントラストで活かされるが故に
今後の新製品導入(990Rかその後継機)に備えて4K、HDR、ハイコントラスト、カーブドスクリーン全てを
活かせるよう、先にANAMORPHOTの導入に踏み切りました。
700Rと990Rはレンズと筐体が同じなので、700Rでフォーカスが合えば990Rも可能であると思います。
導入当初、全体がボケボケで見られたものではなく、レンズセンターから下レンズシフトだけを使い
見られるようになりましたが、うまく行かず、写真のようにレンズホルダーの向きを変えて内蔵レンズに
可能な限り近づけたところ改善が見られ、フォーカス差を僅かに抑える事が可能になりました。
写真では分かりにくいですが、ANAMORPHOTの映像は前後の立体表現が自然です。
ピンクッション歪補正機能が平面映像をスクリーンのカーブの力で曲げて擬似的に立体的に見せていて
近接視聴で眼前を覆う事で立体感が増しますが、ANAMORPHOTOは曲がった映像をカーブドスクリーンで
受けている感じで、無理に近接視聴しなくても奥行き感に富んだ自然な立体映像を感じることが出来ます。
奥行き感のある立体映像の代償として、僅かにフォーカスが甘くなりますから、高精細を重視される方には
おすすめしません。ただ個人的には気にならない差です。
700Rでは再生できない4KBD・HDRを再生可能な990Rでカーブドスクリーンが使える目処が立ったので、
とりあえずほっとしました。
書込番号:21422606
6点

アナモなしの方は、JVCの映像の特徴で人物と背景のフォーカス・デフォーカスはしっかりしていますが、
フォーカスの合った人物全体がパンフォーカスでやや平面的です。
アナモありの方は、目がやや奥で鼻が手前、首から胸にかけての膨らみがあり、上腕が丸みを帯びて
肩から袖口にかけて肩が向こう、袖口が手前にあることが感じられます。
3Dソフトのような派手な前後感はないですが、眼鏡で暗くならず映像全体に渡って分離感がない自然で
滑らかな立体映像が表現出来ていて全体に厚味があり、2次元のスクリーンに映っている感じがしません。
3次元映像と言っても、表に出る立体感と言うよりも、高品位な奥行き感という表現が適切だと思います。
ANAMORPHOTの情報を頂いたボンドさんやphilewebのデットルートさんに感謝です。
745はアナモ用にVストレッチが用意されているようです。ANAMORPHOTを使えるかはレンズシャッターまで
べた付き出来るかどうかがポイントになるかと思います。
書込番号:21423098
3点

JVCさんとお話しした感じでは、アナモ付加に対してかなり否定的でした。これはプリズム型の
パナモーフのコラボ体験からではないかと思います。
https://www.phileweb.com/news/d-av/201008/27/26669.html
そこでJVCさんに提案ですが、もし次期Xシリーズで機種で新型の筐体とレンズを採用するならば
映像装置に負担のかかるピンクッション歪補正機能は要らないので、ANAMORPHOTが設置できる
レンズと筐体構造にして頂きたいと、切に願います。
書込番号:21423118
2点

>ふえやっこだいさん
かなりピントを追い込んでこられたみたいですね。
ANAMORPHOT対応筐体は難しいのでは無いでしょうか。
アナモフィックレンズ自体使用されている割合が少ないですし、
ANAMORPHOTはそもそもカメラ用ですので。
パナモーフは各プロジェクター用に専用のアタッチメント器具を出しているので、
アナモフィックレンズメーカーの方にお願いする他ないかと思います。
書込番号:21423978
3点

>ヤスダッシュさん
ほぼ9割方、ピント合わせ作業は済んたように思います。まだ余地があると思いますが、
静止画ではともかく、動画ではアナモなしと差がほとんどないレベルまで来たと思います。
少なくとも、ANAMORPHOT購入前にこのくらいのフォーカスは欲しいと言うレベルはクリア
出来ました。正直、はじめのボッケボケを見たときは、愕然として泣きそうでした。
次期筐体については、今回のように自作でもアタッチメント出来さえすれば良いと思います。
ルミナスのパンチ棚と、ホームセンターで丁度良いL型金具が見つかったのが幸いでした。
個人的には今の筐体で合わせることが出来たので、今までのように筐体・レンズ変更なしの
モデルチェンジが好ましいです。
UBZ1とVX-HD1200LCを導入済みなので、あとは990Rかその後継機にすれば遂にシステムは
完成します。カーブドによる16万対1・4K・HDRの3次元ワールドが楽しみです。
書込番号:21424203
4点

>ふえやっこだいさん
カーブド使用者ではありませんが。
影ながら微弱ですが応援しております、声なき声の応援者です。
書込番号:21435662 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>kumirimaritoさん
ありがとうございます。元気が出ます。これからも試聴会の報告や工夫して得られたノウハウの情報は
漏れなく出そうと思います。
プロではないので失敗や間違い、趣向の違いによる批判も出ますが、それを恐れては何も出来なくなって
しまいます。能力は劣っても、プロには難しい「業界に忖度しない」点では有利です。
業界が衰退する最大の原因は、業界や他ユーザーに対する忖度が過ぎて闊達な意見交換がなくなる事だと
思います。
プロジェクターが大画面有機ELにとって変わられるという意見もありますが、プロジェクターの特徴を活かせば
個人的にはそうは思いませんが、何もしなければプラズマテレビのように、そうなるかもしれません。
これまでに紹介したハイミロン、プレゼンスの立て方、カーブドでなくても、大事な事は自分で何かやろう
という思いと行動だと思います。皆さん方のそういう意識向上に繋がれば良いと思います。
過去に行った事の総まとめのブログも将来的に検討はしてますが、個人の日記で積極的な情報拡散では
ないので、多くの方に知って頂く意味で価格,comは貴重でした。
今回の件は、ユーザーだけでなく業界にも向けています。カーブドに対して意識が薄くなってきたJVCに
強くアピールしている意味もあります。JVC哲学は、かつてKUROが目指した奥行きのある映像でしたから。
書込番号:21435748
3点

ふえやっこだい さん。
いつも興味深く拝読させて頂いております。
ピント合わせに奮闘されておられますが、具体的にどの様な作業になるのでしょうか。
また苦労される点はどの様な内容でしょうか。
宜しくお願いします。
書込番号:21436035
2点

>デジタルおたくさん
レンズシフトを上下左右使った状態で、なおかつ適当にアナモをあわせた状態では、フォーカスが
ボケボケで見られたものではなく、さらに虹のような盛大な色ズレが起こります。
ヤスダッシュさんが言われたように、レンズの光軸をあわせる必要があり、まずレンズシフトを
上下左右ニュートラルにします。さすがに上下のレンズシフトは必要なので上に上がった映像を
下に下げるようにシフトします。左右はニュートラルです。上下のズレの影響は少ないです。
ここで見られるくらいになりましたが、990Rで立てたスレの方で示したように明らかに少しボケてます。
それで調整しましたが、2時間かけても改善しません。あっちをあわせればこっちがボケる状態です。
そこでアナモをレンズシャッターまでギリギリ近づけたところ、今スレのトップにあるようにかなり改善
しました。レンズが離れても合わす事は可能だろうとは思いますが、やはり離れると僅かなズレが
大きなズレになるようです。
さらにこれからですが、映像が僅かに上が縮んだ台形になっていて、これを治せばさらにフォーカスが
改善すると思いますが、スクリーン面に対してレンズの垂直性なのか、レンズ同士が平行位置になって
いないのか、レンズ同士を平行に縦に少しずらせば良いのか、これから調整します。
ソニー245でANAMORPHOTが使えるかどうか分かりませんが、HW50ESでは使えているようです。
epsonのLS10000は使えたようです。使えれば、245でもカーブドの3次元効果は出ると思います。
平面スクリーンでもある程度は効果があるようです。
書込番号:21436270
4点

ふえやっこだい さん。
ありがとうございました。
とても根気の要る作業みたいですね。
アナモレンズをプロジェクターのレンズに少しでも近づける事が要求される様ですね。
アナモレンズのホルダーの厚みがもう少し薄いと向上するのでしょうか。
ホルダーからレンズを外してしまえば距離は縮みそうですが、平行度がシビアに要求される
みたいですから、それも無理なんですね。
根気よくトライされます様に期待しております。
書込番号:21436439
2点

>デジタルおたくさん
ホルダーを逆向きにしたのでレンズシャッターに付く限界まで近づけられます。ホルダーには問題ありません。
アナモは金具で固定しているので、重いプロジェクターの方を微調整で動かさないといけないのでやっかいです。
要は根気ですね。
書込番号:21436476
2点

ふえやっこだいさん はじめまして。
philewebの日記がお役に立てて何よりです。
やはりレンズに近い位置が良いようですね。
うちはレンズシフトを左側に向け使用してますが、アナモレンズを若干下方向へ、シフト方向へ(左)傾けてます。この微調整が非常に難関でした。
どうやっても左右のフォーカスはボケてしまいます。
映像見ている時は気にならないので写真で撮るとこんな感じですね。
TW5350・LS10000・50ESと3台で試しましたが、簡単だったのがTW5350・50ESです。
50ESはレンズシャッターがないのでよりレンズ近くに置けるためです。
TW5350はプロジェクター側のレンズの径が小さいためアナモレンズのが大きいのでフォーカス合わせは楽でした。
書込番号:21437226
3点

>デットルートさん
はじめまして。当初、頭を抱えてたんですが、デットルートさんの「レンズに近づけて焦点があった」と言う
記述を見て、「これだ!」と思って試したところ正解でした。ありがとうございます。助かりました。
確かにレンズシャッターがなければギリギリまで近づけたいのですが、まあ、許容できる所までフォーカスが
合ったので良しとします。
フォーカスはあちらを立てればこちらがと言う面もありますが、視聴時は目は映像の中央部分に焦点が
合っているので左右が多少合ってなくても問題ないと思います。
>アナモレンズを若干下方向へ、シフト方向へ(左)傾けてます。
これ、参考になります。やはりシフト方向に少しずらすのですね。下にシフトしているので、アナモも下にずらす
べきかと思案中でした。
苦労はありますが、その分だけ結果が出るので辛くはないです。100万円超のシュナイダーを使わなくても
カーブド化出来たので良かったです。
何百万円のプロジェクターも良いものですが、14万円のレンズでもまた違った特別の映像が手に入ります。
書込番号:21437289
3点

アナモを動かさず、プロジェクターを高くすることでアナモレンズをやや下側にした結果、さらにフォーカスを
追い込めました。
写真では線が全体的に実際よりも少し太めに映ってます。特に右側の上の「フォーカス」という文字は実際より
太く映っています。この辺は私のカメラの腕が素人と言う事もあると思います。
もうキリがないので、そろそろこの辺で良いかと。アナモなしの95%位、フォーカスを追い込めたと思います。
書込番号:21438085
3点

緑の線の色が、中央がやや薄くて両端が濃く映っていますが、実際には全体が均一の緑色です。
写真で撮ると色々あるんですね。
書込番号:21438101
4点

左側、右側に比べて、全体の左右の線が少し太くボケているのは、デジカメのレンズの性能だと思います。
高級レンズなら、左右までビシッと写るそうです。
書込番号:21439572
3点

部品
@最初にアナモレンズを固定するレンズホルダーを探しました。これが最大の難関でした。何とか2つを探し当てました。
https://www.amazon.co.jp/MENGS-II-%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%BC%8F%E4%B8%89%E8%84%9A%E5%BA%A7-70-300mm-%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E7%89%B9%E5%88%A5%E3%81%AB%E8%A8%AD%E8%A8%88/dp/B0086SLLP6/ref=pd_sim_421_7?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=ZFAZE5XC816G8EVK8QJA
https://www.amazon.co.jp/dp/B01N9GROGT/ref=pd_luc_rh_sspa_dk_huc_pt_sub_0?psc=1
両方とも手に入りましたが、リング径に余裕がありアナモレンズの負担が少ないこと、ホルダー自身の高級感、
990Rのゴールドリングとの相性から考えて、白(クリーム色)にしました。
白(クリーム色)でも径が少し足りないので、内側のクッションを剥がしました。よってリング内側が少し汚く見えます。
書込番号:21441946
4点

A次にホルダー+アナモレンズの固定でした。
いままで使っていたルミナスラックのウッドシェルフを採用して、ボンドさんのように挟み込みをしようと思いましたが
パンチングシェルフがあるのを見て、パンチ穴にネジを通して固定に利用出来るのではないかと思いました。
https://www.luminous-club.com/products/detail/product_3187/#column-top
https://www.luminous-club.com/products/detail/product_3165/
レンズホルダーとパンチングシェルフを接続する金具がないか、ホームセンターに行くと、奇跡のようにピッタリの
L型金具(株式会社八幡ネジ カチオン電着塗装 曲板黒NO63Z-40X100B)が見つかりました。
これでレンズホルダー、曲板黒、パンチングシェルフをM5の太さのネジで固定することが出来ました。しかし曲板黒
だけではちょっとした振動でアナモレンズがフラフラしました。
そこで、上から株式会社八幡ネジのステンレスステーNO17、下からニッケルメッキS-4を追加して強化しました。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/hcbrico/4979874007025.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_title
これでびくともしないようになりました。ここの写真では曲板黒とS-4の間に2枚入っていますが、不要になったので
取り除きました。
これで完成かと思いましたが・・・
書込番号:21442002
3点

Bルンルン??気分でいざ投射・・・ ボッケボケ〜〜 orz・・・
上下左右のレンズシフトを使っていたので、これで何とかとなるかと調整、マシにはなりましたが
明らかにボケてる。それが990Rでアップした画像。フォーカスパターンもボケボケでぶっとい線と
虹のような盛大な色ズレ。
あっちをあわせればこっちがボケること格闘2時間。ついにギブアップ。ああ〜ダメだ、導入失敗か?
もはやこれまでか・・・ 敗北感満載。
そこでデットルートさんの「レンズを近づけるとフォーカスが合う」を思い出し、これが最後の頼みの綱。
レンズホルダーをひっくり返してギリギリまで近づけて設置、投射すると「おお〜、合ってる! やった〜」
それが冒頭の写真です。
さらに下にシフトしているので、それに合わせてレンズを下にずらすことで最後の追い込みが出来ました。
やれやれ・・・
これでピンクッション歪補正機能がなくても、カーブドスクリーンのまま4K機に切り替えが出来るように
なりました。
曲板黒NO63Z-40X100B:343円、ステンレスステーNO17:440円、ニッケルメッキS-4:147円
M5ねじ30mm4個:159円、M5ステン蝶ナット4個:318円、M5ワッシャー4枚213円、M5丸ワッシャー4枚:168円
ルミナスパンチングシェルフ:4090円
合計5878円でANAMORPHOTの固定台が出来ました。高さ調節と振動対策で別途、オーディオテクニカの
インシュレーターAT6099 も使ってます。
ここまで細かく書いたので、誰でも出来ると思います。
書込番号:21442157
3点

https://www.avac.co.jp/contents/919
こちら、160インチの弩級に700Rでピンクッション機能を使わずに、3桁万円のシュナイダーのアナモを
使っておられます。レンズ性能もさることながら、業者がやっているのでビシッと当ってるんでしょうね。
書込番号:21449007
1点

疑似天吊りで不安なのは耐震性能です。棚全体とプロジェクターの余裕のない後部の2つについて
補強しました。
ルミナスは突っ張り棒がオプションがあります。後ろは曲板黒NO63Z-40X100BとニッケルメッキS-4と
新たにHK15を利用しました。http://www.komeri.com/disp/CKmSfGoodsPageMain_001.jsp?GOODS_NO=41119
アナモレンズをいったん外してまた付けるときにきっちり合うようにオレンジテープで印を付けました。
アナモレンズとホルダーで分かれていて、合えば一本の線になります。
書込番号:21477178
1点

重要!
プロジェクターから放たれる光は、遠くになるに従って広がっていきます。
ANAMORPHOTのレンズをプロジェクターのレンズに近づけると、プロジェクターから
放たれた光束が小さいままで、ANAMORPHOTのレンズの中央を通ります。
逆にANAMORPHOTのレンズをプロジェクターのレンズに遠ざけると、光束が広がり
ANAMORPHOTのレンズの端を通るようになります。
また大きいレンズになるほど光束が広がっても中央付近を通りますが、ANAMORPHOTは
シュナイダーに比べて小さいレンズです。
基本的にレンズは中央の方が解像が良く、はじめはANAMORPHOTのレンズをの700Rの
レンズから遠かったために光束がANAMORPHOTのレンズの端を通りフォーカスが合わな
かったかもしれません。
後で、ANAMORPHOTのレンズをの700Rのレンズに近づけることで700Rから出た光束が
ANAMORPHOTのレンズ中央を通り、フォーカスが合ったのだと思います。
それ故に、多くは下へのレンズシフトを使いますから、その場合、ANAMORPHOTも
700Rに近づけながら下側へずらした方がレンズ中央を通ることになり、ファーカスが合う
と言うことになります。
また、プロジェクターをワイド側で映すと光束が広がるので、なるべくプロジェクターを後ろに
ずらしてテレ側で映す方が光束が締まりレンズ中央を通るのでフォーカスが合うと思います。
うちは縦長の部屋なので、130インチでもテレ側で投射できますが、プロジェクターを後ろに
置けない場合は、テレ側でスクリーンサイズを小さくしないといけないかもしれません。
ただしシュナイダーの大型レンズなら、気にする必要はないと思います。
書込番号:21595356
1点


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