
USB3.0 Express NST1 ST3U64NST1 [64GB]SUPER TALENT
最安価格(税込):¥1,045
(前週比:±0 )
登録日:2016年 2月 3日



USBメモリー > SUPER TALENT > USB3.0 Express NST1 ST3U64NST1 [64GB]
デスクトップPCのシステムドライブのクローンを、USBメモリに保存することはできますか?
現在は3.5インチの500GBHDDにクローンを保存しています。
デスクトップPCで64GBのSSDをシステムドライブに使っているので、クローンも64GBで足ります。
3.5インチHDDでは効率も悪いし場所も取るので、USBに保存することに問題がなければ移したいです。
よろしくお願いします。
書込番号:21448273
0点

クローンというのは「イメージバックアップ」を指していると思いますが、
バックアップに使用されるソフトは何でしょうか?
Windows 10標準のシステムイメージバックアップはUSBメモリが使えません。
・[Windows 10] システムイメージをバックアップする方法を教えてください。
https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=0010-8227
使われるソフトにより、バックアップ先に使える媒体が違いますので、
ソフトの説明書なりで確認してください。
ちなみに私は、Windows 10標準のシステムイメージバックアップを
BD-REメディアに作成しています。
HDDに対して60%程度に圧縮されるのと、メディア単価が安いのが良いです。
速度を重視される方には、お勧めできませんが。
書込番号:21448616
1点

意図がよくわかりません
USBメモリーをクローンにしても、そのUSBメモリーからは起動しません。ここは素直にHDにバックアップをとるのがよろしいかと・・・
スペースに問題があるのなら
2.5HD 1TBで約5,000円と下のケース約750円
www.kuroutoshikou.com/product/case/25hdd/
で使えば、スペースも金額も節約できます(USBメモリー64GBとあまり違わず) 10個以上のバックアップとれますし・・・・
ちなみに、BOOT革命USB]というソフトがあり、USBメモリーから起動できるのですが、これが遅い遅い、使い物になりません。(外付けSSDかHDでないと無理)
1,000円以下のUSBメモリーでブータブルメディアを作り、何かソフトを入れ(バックアップソフトあたり)使ったほうがサクサク動きますし保険代わりに使えますが・・・・
書込番号:21448701
0点

どんなPCでも、OSでも使える万能のシステムバックアップツールはないです。守備範囲が広いツールはあります。
モシ、TrueImageが使えるPCなら、圧縮機能も、USB起動機能もあるので便利です。
なお、クローンではなくシステムイメージです。
書込番号:21448937
1点

返信ありがとうございます。
仕事の出張と重なって、返信が遅れて申し訳ありません。
システムイメージ・・・って言うんですか。
HDD付け替えて同じ環境でつかえるやつです。
使っているソフトは『AOMEI Backupper』です。
いままで「システムイメージを作ろう」とは思ってやってなかったです。
やりたかったのは、USBメモリをシステムイメージの保存場所として使うことです。
USBメモリにデスクトップPCのシステムイメージを保存、不具合が発生した時に予備のノートPCでUSBメモリからSSDへ不具合のなかった状態のシステムイメージを復元したいです。
USBメモリを使いたい理由はSSDの半分の価格とコンパクトさが魅力でした。
USBメモリからの起動は考えていなかったのですが、起動できたら便利ですね。
書込番号:21452745
0点

老婆心ながら・・・・
USBメモリーって、書き込み速度(特にランダム書き込み)、滅茶苦茶・無茶苦茶遅いですよ。
64GB 5〜6,000円と勝手に思い込んでました。再度よく見るとこの製品の値段・・・・・ 書き込みには期待しない方が・・・
書込番号:21453279
0点

AOMEI BackupperならUSBメモリにイメージをバックアップできます。
使用する機能は「システムバックアップ」または「ディスクバックアップ」です。
ブータブルメディア(Windows PE版)と一本化できると便利なんですけどね。
書込番号:21453302
0点

>USBメモリにデスクトップPCのシステムイメージを保存、不具合が発生した時に予備のノートPCでUSBメモリからSSDへ不具合のなかった状態のシステムイメージを復元したいです。
予めデスクトップ で「起動デスク」を作成しておき,ノートPCを介することなく,「復元」するのが宜しいです。
保存媒体は安価より「安定・安全」が優先でしょう・・いざという時に使えなかったら何の意味もありません。
バックアップ後に「復元」できるか試行して置かれると安心です。
書込番号:21453326
1点

>沼さんさんの書き込みに尽きると思います。
今日ブータブルメディアにする安いUSBメモリー(8GB程度)を買いに行ったら、ワゴンセールでこの製品があり、「大は小を兼ねる」と安さについ手を出しました。しかしこの製品は特価品ではなく通常販売の物が紛れ込んでいたもので、2,280ではなく2,480で買いました。(トホホ)
帰宅後ベンチをとると、以前購入したものより断然早いため、さっそくこの書き込みの続きを自分で実験してみようと思い、現在Aomeiでディスククローンを行ってます。12:38開始できあがるのは?
書込番号:21456382
0点

13:23に終了しました
通常5分程度のバックアップが45分かかるのは効率的ではないと思います。またbootmgrがEFI領域にもどこにもないのが気になりました。
ただ今回の収穫は、値段の割に高速なUSBメモリーだったので、タブレット用の緊急起動ディスク(BOOT革命USB)として早速使います。そういう意味で若干の出費になりましたが、良い買い物をしたと思います。
USBメモリーって、買ってみないと分からない博打みたいなものですね。(ちなみに私の64GBUSBメモリーのベンチ3種を張り付けておきますので参考にしてください)
>okotan0201さんへ >沼さんさんご提示の方法が一番だと思います。
書込番号:21456526
0点

と思って実行したところ、起動10分シャットダウン5分と使い物になりません。ポータブルケースに入れたSSDからの起動でなくては実用的ではありません。
このUSBメモリー、何に使おうかな・・・・・
書込番号:21456667
0点

すみません、勘違いをしていました。
私の当初の質問は、システムイメージではなくやはり「クローン」についてでした。
ただ、私の目的に沿う適切な方法は皆様がおっしゃる「システムイメージ」の作成でした。
システムイメージについて理解できていなかったため、混乱していました。
今回やっとバックアップ、システムイメージ、クローンについて整理できました。
当初は、「HDDからSSDへクローンを作成し、sataを差し替えるだけで使える」というのをUSBメモリでやりたかったのです。
いままではそれをバックアップだと思ってやっていた(sata差し替えで起動できる予備のHDDを保険で持っていた)のですが、どうやら違いました。
これからはシステムイメージを定期的に作成します。
>uechan1さん
購入レポートありがとうございます、すごくわかりやすかったです。
>猫猫にゃーごさん
「システムバックアップとブータブルメディアの一本化」が今回やりたかったことにいちばん近いと思います。
皆様のおかげでこれから、OSも含めて丸ごとバックアップできそうです。
ありがとうございました。
書込番号:21457871
0点

>okotan0201さん
>「システムバックアップとブータブルメディアの一本化」が今回やりたかったことにいちばん近いと思います。
これのテストを以前からやりたいと思っているのですが、構想だけで放置したままです。
テストは簡単です。
1.AOMEI Backupper Standardのブータブルメディア(Windows PE版USBメモリ)を作成。
このUSBメモリはNTFSフォーマットになっているので、4GB以上のファイルが書き込める。
2.このUSBメモリを保存先に指定して、システムバックアップを行う。
3.このUSBメモリでブートして復元テストを行う。
上手く復元できれば成功。
こんな感じです。
誰か試してくれると有難いです。
書込番号:21457987
1点

>猫猫にゃーごさんへ 早速実験してみました。AOMEIブータブルUSBメモリーから起動して、その中にバックアップを書き込みました。
C:データ量48.7GB
第一回目 システムバックアップを実施したところ、なぜかC:とJ:がバックアップされ、1時間8分かかりました。
そこで
第二回目 今度はきっちりC:のみと思い実施しましたが、やはりC:とJ:がバックアップされ、今度は「speed」が2倍以上になり、22分 で終了しました。いずれもUSBメモリー一杯の書き込み量でした。
更に
第三回目 今度はディスクバックアップにしたところ、C:のみバックアップされ、12分で終了。書き込み量は28GBと約4割減。
ちなみにWindowsを起動させ、そこからHD等にC:(42.8GB)をバックアップすると(私の起動ドライブはC:とD:にパーティション分けしてます)
eSATA150MB/sへ 5分弱
SSDストライピングボリュームへ 3分弱
USB3.0外付けHDへ 4分強
当該USBメモリーへ 16分弱(システムバックアップC:)
※同ディスクバックアップ(C:D:合計92GB) 29分(容量ギリギリセーフ)
総括
AOMEIブータブルUSBメモリーにバックアップファイルを書き込んでも10から20分程度とは言え、その間PCが使えなくなるのは・・・ 私の場合C:とJ:のマルチブートですので、システムバックアップで両方されてしまった感があります。容量の大きなディスクバックアップだと64GBのUSBメモリーでは入りきりません。また転送速度は測り直す度にまちまちで、予想がつきません。それと所要時間の表示は大陸時間であてになりません。あとドライブレターが変わってちょっと混乱。(C:とJ:が入れ替わり)
結論
>okotan0201さん USBメモリーにクローンを作ってバックアップ代わりにするのは以上の結果からあまりお勧めできません。HDかSSDをクローンにするか、むしろHDかSSDにバックアップした方が得策だと思うのですが・・・・・ USBメモリーって安くて良いのですが、書き込みが遅い遅い。500GBのHDのクローンはそのままとっておくか、空き領域にバックアップファイルを・・・ または2.5インチHDで・・・・・ USBメモリーのクローンは、できますが、時間の無駄遣いです。それとバックアップの過信、つまり、最新のバックアップがあればよいと思っていたところ、不具合のあるWindowsのバックアップしかないと困ります、複数持って置き、不具合発生前の状態に戻せるようにしておかないと
(朝5時から約6時間かかりました)
書込番号:21458698
0点

>okotan0201さん
「システムバックアップとブータブルメディアの一本化」のテストを行ってみました。
結果は、成功です。
一本のUSBメモリで、ブータブルリカバリーメディアの作成が可能です。
行った手順は、以下の通りです。
テストPC:EeePC901X(SSD:32GB、メモリ:2GB)
OS:Windows 10 Home 32bit
バックアップソフト:AOMEI Backupper Standard 4.0.6 ※以下、AOMEI
Ver4.0.6は、ブータブルメディアの日本語化を行うと文字化けしますので、
日本語で使用したい場合は、Ver4.0.5以下を使用してください。(入手可否不明)
USBメモリ:16GB
1.AOMEIのブータブルメディア(Windows PE版USBメモリ)を作成。
2.AOMEIの「システムバックアップ」を、1.のUSBメモリに作成。
「ディスクバックアップ」を作成しても良い。
※オプションの圧縮を高レベルに設定することをお勧めします。
3.1.のUSBメモリでPCをブートしてAOMEIを起動し、以下の作業を実行。
・HDD(SSD)の初期化(上書きする場合は不要)
ユーティリティのコマンドプロンプトで作業を行う。
>diskpart
DISKPART> list disk ※初期化するHDD(SSD)のナンバーを確認
DISKPART> select disk 初期化するHDD(SSD)のナンバー
DISKPART> clean
DISKPART> convert gpt ※元のHDD(SSD)がGPT形式のときのみ実行する
DISKPART> exit
>exit
初期化した場合は、一度PCを再起動してください。
・復元処理
復元元イメージファイルは、USBメモリ内のものを指定する。
4.復元が完了したらUSBメモリを取り出して再起動する。
>uechan1さん
テストしていただき、ありがとうございました。
テストしてくれる人が現れると思っていませんでしたので、
古いPCを引きつり出して、自分で試してしまいました。
USBメモリの容量が不安でしたが、何とか足りました。
ところで、復元は問題無くできましたか?
書込番号:21462406
0点

>猫猫にゃーごさんへ
USBメモリーへのバックアップファイルの書き込みは時間がかかることから、復元まではやりませんでした。
しかし、この書き込みを読んでから、最後のUSBへのディスクバックアップファイルを復元しましたが、起動しませんでした。(カーソルが点滅するだけ)USBメモリーから起動とWindowsから復元両方やりました。(いずれも25分以上)スタートアップ修復もしましたが、だめでした。何かやり方を間違えていたのでしょうか。 4.0.4 SATAUSSD
やり方は違いますが、仮想マシンではバックアップ・レストアできるのに・・・・ もう一回チャレンジしてみましょう。
いずれにしろ、USB内に書き込む方法は可能とは言えますが、時間がかかりすぎということと容量の問題からNGです。
私、HD革命BackUpを10年以上常用してますので、特にショックはありません。
書込番号:21463079
0点

>uechan1さん
復元はできても起動しないということですか。
うちでは、USBメモリブートでシステムバックアップから上書き復元と初期化復元の両方を
行いましたが、どちらも正常に起動できています。
引き続き、ディスクバックアップを試してみますね。
AOMEI Backupper Standardで注意する点は、↓です。
1.ブータブルメディア(Windows PE版)は作成時にレガシー用かUEFI用か指定が必要。
異なるブート方式で作成したブータブルメディアでブートおよび復元できるかは未確認。
2.復元時のHDD(SSD)の初期化形式(MBR/GPT)は、復元先のHDD(SSD)の形式に合わされる。
新品の場合やdiskpartでcleanした場合は、MBR形式となる。
GPT形式にするには、diskpartでconvert gptを実行する必要がある。
復元元イメージと復元先HDD(SSD)の初期化形式が異なると、自動的に復元先の形式に変換される。
そのため、復元前に形式を合わせる必要があります。
自動変換されて復元されたHDD(SSD)は、BIOS(UEFI)の設定変更でブート可能です。
※MBR形式⇒レガシーブート、GPT形式⇒UEFIブート
書込番号:21463308
0点

こんな風になってました。何かミスったのでしょうね。私レガシーブートなので、SSDもMBRにしてたんです。失敗ですね。
アークのソフトがあるんで、バックアップ・レストアには困りませんので、これは来年の宿題に取っておきます。
書込番号:21463369
0点

宿題を残しちゃいけないと思い、もう一度チャレンジしました。
今度は手を抜かず、eSATAリムーバブルではなくPCの側を開け、マザー直結で、なおかつ、起動ドライブを1つにして(エキプロを外し)、ブータブルUSBメモリーにバックアップをし、SATA3SSDにレストアした結果、見事起動しました。SATA2のSSDは古いもので、電源コネクタ部分がガタガタユルユルで接触不良でした。(トホホ)
バックアップ11分、レストア14分でした。今度はなぜか「Speed」が倍以上になっており、時間短縮ができ、実用レベルになっていました。(でも遅い)
再度の結論
>okotan0201さん すでにこの製品をお買いなら、1本のクローンではなく、ブータブルUSBにバックアップを入れた方がお得と思います。うまくすれば2つ入るかも。まだ買ってなければ、1,000円以下の小さなもので>沼さんさんの方法がよろしいかと・・・・ クローンやっても誰に迷惑かけるものでもないですが・・・・・
書込番号:21463876
0点

>uechan1さん
コネクタの接触不良でしたか。原因が判って良かったですね。
うちでも、ディスクバックアップと復元を行ってみました。
結果は、成功です。
>バックアップ11分、レストア14分でした。
うちの骨董PCと比べたら、無茶苦茶速いです。
うちのは、何か始めたらひと眠りできますので。
書込番号:21464642
0点

>okotan0201さんのスレですので、これで最後にしますが、計測するたびにその都度早くなっていきます。不思議(@_@)
最初は使えないと思っていましたが、やるたびに早くなり、こりゃ使えるぞというレベルまで成長?しました。毎回再起動しています。
>猫猫にゃーごさんのおかげでまた一つ、「変な実験」ができたのに感謝します。
>okotan0201さんへ バックアップの方を期待しますが、クローンで行った際にはその後の経過を期待します。
書込番号:21465264
0点

>猫猫にゃーごさん
>uechan1さん
テストの詳細をありがとうございます。
自分で試さなければいけないところ、なかなかできずに申し訳ありません。
私のメインのPCでは、ハード構成を変える都度に販売元へ再認証しなければ使用できないソフトがありテストが行えませんでした。
来年の正月明け以降になってしまいますが、実家のノートPCで試してみたいと思います
ここまでで、自分のバックアップ方向性についてまとめてみたいと思います。
『クローンについて』
システムの復元で一番快適なのは、クローンを定期的に作成することだと思います。
SSD・HDDをつなぎなおすだけで、まったく同じ環境で使用できます。
ただ、使用しないSSD・HDDが必ずできてしまい、システムに問題が発生しなければ2度と使うことがありません。
データを混在させることができないので、費用のかかる大掛かりな方法だと感じました。
システムに対するリスクと、ハードに対するリスクの両方に対応できます。
(もともとHDD→SSDへの交換時の操作で、バックアップ用途ではない??)
『システムイメージについて』
システム用途に限定してSSD・HDDを使う必要がないので、手軽にシステムのバックアップをとれます。
猫猫にゃーごさんのおかげで、ひとつのメディアでシステムバックアップとブータブルメディアの一本化が可能だとわかりました。
ありがとうございます。
また、uechan1さんのおっしゃるように、USBメモリではなくSSDで行うのが堅実だと感じました。
状況に合わせてUSBメモリも使えたらいいなと思います。
結論としては、USB接続のSSDを購入する予定です。
書込番号:21469981
0点


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22 | 2017/12/30 10:28:25 |
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