


今回次の製品を個人輸入しました。実際に使用してみて価格(US$124)の割にとても高性能・高機能で使い勝手の良い製品でしたので、要点のみですがご紹介致します。
製造者名:Ubiquiti Networks, Inc. (U.S.A.)
製品型番:UniFi UAP-AC-PRO (Int'l版)
1) 製品概要
本機は純粋なWiFiアクセスポイント(AP)であり、いわゆるルーター機能並びに無線中継機能は持ち合わせておりません。RF(高周波)面での機能としては、 2.4/5 GHzデュアルバンド, 802.11ac Wave1 3x3 MIMO (2.4GHz帯対応CH:CH1-CH13、5GHz帯対応バンド:W52, W53 & W56)となっております。
また、製品形状面での特徴としては、主として天井面/壁面取付(隠蔽配線可)を考慮した円盤型(UFO型?)となっており、給電方法はPoE給電(802.3af/at)だけになります。尚、PoE給電インジェクターは単体(一個入)製品には付属しております(但し、5個入パック製品には付属しない)ので、PoE給電可能なスイッチ等を持っていなくても大丈夫です。(画像-1,2&3 参照)
2) 技術基準適合証明等について
国外製品ということで、総務省の技術基準適合証明等(技適)を受けた機器であるかどうか不安な方もおられると思いますが、この点についてですが心配しなくても大丈夫です。UniFiシリーズ製品では UAP-AC-PRO だけは2016/07/05付で相互承認工事設計認証を受けています。(画像-4 参照)但し、型番がUAP-AC-PROであっても技適マーキングが無いものは日本国内では使用出来ません。
尚、数多くある UAP-AC-PRO 以外の UniFi WiFi機器製品群について(UAP-AC-LITE等)ですが、2017年末現在で技適の工事設計認証を得ていない様なので全部国内では使用出来ません。
3) 監視・制御ソフト
UbiquitiのUniFiアクセスポイントは無償で配布されている "UniFi Controller" ソフトで監視・制御することが出来ます。このソフトは主に企業や学校等の小中規模業務サイトでの運用を考慮して作られているのですが、もちろん個人宅用途の使用(アクセスポイント数が精々2〜3個程度)でも全く問題はありません。何分機能が豊富なので一見操作が複雑で難しく思われそうですが、実際にはほとんど直感的に操作可能となっておりますので、すぐに使い方に慣れると思われます。尚、一度アクセスポイント等の初期設定を終えた後は、必ずしもこのソフトを常時走らせておく必要性はありません。アクセスポイント単体での自立動作が可能です。
4) 周波数CH設定
UniFiアクセスポイント機器では割当可能CHプランは、UniFi Controllerソフトの設定項目の "Country" に拠り変化しますので適切に選ぶ事が必要です。ここで注意が必要な点は、アクセスポイント本体には"Country"選択に制限のない Internationalモデル(US向けモデル UAP-AC-PRO-US 以外のもの)を購入することです。何故ならば、US向けモデルにはFCCルールに拠り "Country" 選択にロックが掛かっており "The United States" 以外を選べないようになっているらしいからです。この件については "UniFi Controller V5 User Guid" 中にも注意書として書かれています。
あともう一点注意が必要な事としては、"Country" 選択で "Japan" を選択すると、40MHz幅CH(2.4/5GHz)、80MHz幅CH(5GHz)の割当が不可能(未定義)な状態となってしまう不具合?がある事です。この不具合を回避するには、取り敢えず "Country" 選択をWiFiのCHプランが基本的部分で日本と同じEU圏の国あたりを選択しておくと良いでしょう。但し、EU圏の国を選択すると5GHz帯(W53&W56のDFS機能必要バンドのみ)で電波が実際に輻射される迄の待ち時間(起動、再起動、CH変更時、RFスキャン終了時等)が非常に長く10分程度も要するという思わぬ弊害があります。("Japan"を選択すれば待ち時間は1分程度で済みます)
5) 他社同等製品比較 (2.4/5GHz Dual, 802.11ac Wave1 3x3 MIMO)
[製造者名] [型番] [定価] [実売価格]
Allied Telesis AT-MWS1750AP 79,200 39,000
Cisco Systems WAP571 70,890 49,800
D-LINK DWL-8610AP 79,800 60,600
NETGEAR WAP730 85,000 53,800
TP-Link EAP245 39,800 18,900
Ubiquiti UAP-AC-PRO US$149 US$124 (Shop: EuroDK, US plug, Shipping US$28~)
以上、長々とした説明になってしまいましたが、このWiFiアクセスポイント製品はこれから一戸建住宅の新築あるいは改築等を計画されている方々にとっては宅内WiFiネットワーク構築の際の優良な選択肢になり得ると思われますので、このような製品もあると言うことで紹介させて頂きました。日本でも早くUbiquitiの国内代理店等が出来て容易に製品を入手可能になってくれることを期待しております。
書込番号:21474229
11点

前述の 4) で
> この不具合を回避するには、取り敢えず "Country" 選択をWiFiのCHプランが基本的部分で日本と同じEU圏の国あたりを選択しておくと良いでしょう。
と書きましたが、法(電波法並びに関連規則等)を厳格に解釈すると、いくら基本的な部分("電波の質"にかかわる)で規定値が一致していたとしても、国別選択を "Japan" 以外に設定すると法令違反と見做される可能性もあり得ますので、上記記述を取り消します。
書込番号:21487155
4点

補足です
> 但し、EU圏の国を選択すると5GHz帯(W53&W56のDFS機能必要バンドのみ)で電波が実際に輻射される迄の待ち時間(起動、再起動、CH変更時、RFスキャン終了時等)が非常に長く10分程度も要するという思わぬ弊害があります。
と書きましたが、この現象はどうやらファームウェアー(v3.9.15.8011)のバグだった様です。ファームウェアーを v3.9.18.8086 に上げたらDFSの規定聴取時間である60秒の送信待機時間となりました。
書込番号:21529080
4点

一つ前の投稿の訂正です。
5GHzのW53,W56での待機時間の件ですが、ファームウェアーv3.9.18.8086ではまだ10分の待機時間はそのままで直っていません。(検証の際にCHがW52のままで行ってしまった様です)
間違った情報で申し訳ございませんでした。
(ちなみに 最新のFW v3.9.19.8123 と Control SW v5.6.29 の組み合わせでも 40/80MHz帯域幅問題並びに上記待機時間問題は直っていません)
書込番号:21530730
3点

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---|---|---|---|
(画像-01) 各機器外観 |
(画像-02) UniFi Controller SW (Dashboard) |
(画像-03) UCSW ( トラフィック統計概要) |
(画像-04) UCSW (トラフィック統計アプリ別) |
今回、前述で紹介させて頂きました無線アクセスポイント(UAP)に他の機器を追加してUniFiシステムとして構築しましたので簡単に補足説明致します。
UniFiシステムには主なオプション構成品として無線アクセスポイント(UAP)の他に、UniFi Security Gateway (USG)、UniFi Cloud Key (UCK)、UniFi Switch (USW)等があります。もちろん UAP 単独でも十分に運用可能ですが、これらのオプションと併用することによりより一層機能の向上を図ることが出来ます。
最初に UniFi Security Gateway (USG) についてですが、この製品はルーター機能と簡易アプリケーション・ファイアウォール機能を併せ持ち、USGを追加する事により Deep Packet Inspection (DPI)機能が有効となり、ある特定のアプリケーションパケット(例えば Youtubeの Streaming packetsや P2P pakets等) をフィルタリング可能になったりします。また、最近のUSGのファームウェアとUniFiコントロールソフトウェアのアップデートでは、機能の大幅アップが図られており、例えば国別選択フィルター機能や侵入検知(IDS)/侵入防止(IPS)、IPv6での機能拡充などが導入されております。(アップデートの頻度は多く、結構せわしないくらいです)
次に、UniFi Cloud Key (UCK)ですが、この製品をシステムに接続することにより、UniFi Controller 機能をクラウド上に置く事により、24時間運用のローカルPCの代替機能を受け持たせる事が出来る他、外部からのフルアクセスも可能となります。
最後に、UniFi Switch (USW)ですが、これらの製品群はインテリジェント・スイッチ機能を有しており、UniFi Controllerの配下にて各LANポートの構成、制御・監視・統計と言ったマネージメントが可能となります。また、PoE機能付きの製品ではUAPやUCKに給電することも可能となります。
ご参考までに各機器外観ならびにUniFi Controller Software (UCSW) でのユーザーインターフェースの様子を画像添付致します。
(画像-01) UniFi システム構成品(UAP, USG, USW & UCK)外観写真
(画像-02) UniFi Controller画面: Dashboard(ダッシュボード例)
(画像-03) UniFi Controller画面: STATISTICS-TRAFFIC STATS-OVERVIEW(トラフィック統計概要例)
(画像-04) UniFi Controller画面: STATISTICS-TRAFFIC STATS-APPS(トラフィック統計(アプリ別)例)
(画像-05) UniFi Controller画面: STATISTICS-TRAFFIC STATS-USRS(トラフィック統計(ユーザー別)例)
(画像-06) UniFi Controller画面: MAP-TOPOLOGY(ネットワーク樹形図例)
(画像-07) UniFi Controller画面: CLIENTS(ユーザー一覧(有線接続機器を含む)例)
(画像-08) UniFi Controller画面: INSIGHTS NEIGHBORING-AP(近隣アクセスポイント一覧例)
(画像-09) UniFi Controller画面: INSIGHTS SW-STATS(スイッチ統計例)
(画像-10) UniFi Controller画面: SPEED TEST(スピードテスト実行例)
(画像-11) UniFi Controller画面: SETTINGS-DPI (アプリケーション・フィルタ設定例)
(画像-12) UniFi Controller画面: SETTINGS-DPI (アプリケーション・フィルタ フィルタカテゴリー例)
(画像-13) UniFi Controller画面: SETTINGS-GEO_IP (国別フィルタ設定例)
(画像-14) UniFi Controller画面: SETTINGS-IPS (侵入防止設定例)
[備考] 上記各画像における UniFi Controller SW、各機器の FWバージョンは、
UCSW: 5.7.20 UAP: 3.9.24.8264, USG: 4.4.18.5052168, USW: 3.9.21.8191, UCK: 0.10.0
この様にとっても多機能且つ高機能な UniFiシステムなのですが、各機器はLinuxベースで開発されているので、システム設定途中で一旦何かトラブルが発生した場合には、基本的なLinuxの知識が無いとトラブルシューティングではちょっと苦労することになりそうです。また、サポート体制も日本国内には一切ありませんので、導入してみようかとお考えの方は、ご自分で英文ページ等を検索するなりして問題を自己解決する必要がありますのでご注意下さい。
UniFi製品群の詳細については、
https://www.ubnt.com/products/#unifi
を、
UniFi Controllerの機能の詳細については(内容が最近のアップデートに追いついていませんが)、
https://www.ubnt.com/download/unifi/unifi-ap-ac-pro/uap-ac-pro/unifi-controller-v5-user-guide
のページから"UniFi Controller v5 User Guide" のpdfファイルをダウンロードして参照してください。
ちなみに各機器の市販価格ですが、
USG(3P) US$ 125
USW 8-60W US$ 105
UCK US$ 75
程度のものです。
書込番号:21701697
4点

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---|---|---|---|
(画像-05) UCSW (トラフィック統計ユーザー別) |
(画像-06) UCSW (マップ樹形図) |
(画像-07) UCSW (クライアンツ(ユーザー)一覧) |
(画像-08) UCSW (近隣アクセスポイント一覧) |
(画像続き)
書込番号:21701721
3点

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---|---|---|---|
(画像-09) UCSW (スイッチ統計ポート別) |
(画像-10) UCSW (スピードテスト) |
(画像-11) UCSW (DPI 制限フィルタ設定) |
(画像-12) UCSW (DPI制限フィルターカテゴリー) |
(画像続き)
書込番号:21701744
3点

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---|---|---|---|
(画像-13) UCSW (国別フィルタ設定) |
(画像-14) UCSW (IDS/IPS設定) |
(画像-15) UCSW (FW IPv4 設定) |
(画像-16) UCSW (APイベント通知設定) |
(画像続き)
(画像-15) UniFi Controller画面: SETTINGS-FW-IPv4 (IPv4フィルタ設定画面例)
(画像-16) UniFi Controller画面: SETTINGS-NOTIFICATION-AP (APイベント通知設定画面例)
書込番号:21704063
3点

補足です。
最初の投稿の "1) 製品概要" にて
> 本機は純粋なWiFiアクセスポイント(AP)であり、いわゆるルーター機能並びに無線中継機能は>持ち合わせておりません。
と書きましたが、上文の内 "無線中継機能は持ち合わせておりません" と書いてしまいましたが、アクセスポイント UAP-AC-PRO 単体(1個)での使用では確かにそれで正しいのですが、複数のアクセスポイントでの使用時には状況が異なって来ます。
複数のアクセスポイントでの使用時には、UniFiコントロールソフトウェアの "Wireless Uplink" 機能をONにすることにより、有線接続されている UAP-AC-PRO を基点として、有線接続されていない UAP-AC-PRO を無線中継点としたマルチホップ構成網が可能となります。
そこでアクセスポイントの増設を機に単純なシングルホップ構成ではありますが、"Wireless Uplink" 機能を試してみました。(画像-1)参照
また、最近の流行となりつつある Mesh-WiFi中継網機能 がβ実装された、ファームウェア並びにUniFiコントロールソフトウェア―が出ています。(画像-2)参照
尚、UAP-AC-PRO 等のアクセスポイントのLAN出力端子側(Secondary Port)はブリッジ動作していますので、子機(イーサーネット・コンバータ)としても機能します。(画像-3)参照
この辺の詳細は、以下のリンクを参照してください。(英文です)
https://help.ubnt.com/hc/en-us/articles/115002262328-UniFi-Feature-Guide-Wireless-Uplink
書込番号:21853572
5点

この前回の投稿で "Wireless Uplink" 機能(Mesh中継網機能を含む)が実装されていると報告致しましたが、まだ初期段階的なリリースだった様で、Mesh対応アクセスポイント (UAP-AC-M、UAP-AC-M-PRO) 以外の UAP-AC-PRO 等の Gen.2 並びに Gen.3 アクセスポイント(AP)では "シングルホップ構成" しか取れない等の機能面で制限のあるものでしたが、これらの一般的な Gen.2/Gen.3 アクセスポイント(AP)でも新ファームウェア(FW) 3.9.40.9098 のリリースにより "マルチホップ構成" が可能となりました。(画像-1)参照
あともう一点大きな追加機能としては、マルチホップMesh中継網におけるUplink接続先APの優先順位を手動にて任意に設定出来る様になった事です。この機能により半固定的な中継網の設営が可能となり、トラフィック管理等に有用であると思われます。(画像-2)参照
書込番号:21964329
4点

UAP-AC-PRO の"技適マーキング"の件についてですが、ここ最近では事情が変わって来てしまっている様です。最近の製造バッチ(UAP-AC-PRO-Eを含めて)では日本向けの"技適マーキング"は施されていないみたいです。これから UAP-AC-PRO を新規購入や増設を計画されている方は要注意です! (この4月よりUbiquiti Networks公認リセラーが日本にも出来た影響かな???)
尚、最近の UniFi アクセスポイント新製品群(UAP-AC-PRO-E等)は製品梱包パッケージが シュリンクラップ包装化されており、ユーザーが販売者側に事前に現物の"技適マーキング"の有無を問い合わせても答えることは出来ないみたいです。
書込番号:21982989
5点

補足情報です。
UniFi AP(UAP-AC-PRO)に関する大きな問題点であった、国別設定 "Japan" に於けるCH帯域幅設定が2.4GHzで HT40 が、5GHzで VHT40/VHT80 が選択出来なかった点についてですが、ようやく近々改善される見込みです。 (今回は5GHzのみの改修の様です)
この問題の解消の為には UAP側のFirmwareで 4.0.9.9636 以降のもの、並びに、UniFi Control Software(UniFi SDN Controller) 5.10.5(現在β段階)以降が必須です。単にUAPのFirmwareをUPしただけでは駄目です。
自分もFirmware 4.0.15.9872 と Software 5.10.5(β) で試してみましたが、確かに VHT40/VHT80 が選択出来るようになっていました。
書込番号:22401310
7点

質問ですが、
1) 以下の掲示板で報告されたノイズ問題はありますでしょうか?
https://community.ubnt.com/t5/UniFi-Wireless/Constant-UAP-AC-LITE-ticking-and-hissing-noises/td-p/2471024/page/4
2) 購入について:EuroDKで購入すれば確実に適合マークがついていますか?そして、通関税はかかりましたでしょうか?
よろしくお願いします。
書込番号:22699350
2点

自分の知る狭い範囲での回答しか出来ませんが、
1)のノイズの件についてですが、自分の環境では一度も経験したことはありません。
2)のEURODK購入での技適マークの有無に関してですが、はっきり言って技適マーキングが付いたUniFi製品はもう手に入らないと思われます。察するに、一時期出回った技適マーク付UAP-AC-PROは例外的なもので、まだ日本の技適制度に不慣れな Ubiquiti Inc.社 (いつの間にか会社名称が変わっていた)が、製品仕向け地に構わずにFCCやCEマーク同様に全生産バッチ(北米向け仕様機にまで)にマーキングを入れてしまったというのが実態だと思われます。(電波法的には抵触状態だと思います)
現在では既に日本国内にもUbiquiti Inc. の日本法人ができていることや、その日本公式Webストアー ( https://jp.store.ui.com/ )、公式リセラー (ソネット株式会社)が存在していることもあって、マーケティング戦略の見地からしても仕向地が日本向けの製品のみに技適マーキングを施すのが当然のやり方だと考えられます。
ちなみに、現在の時点で技適を取得しているUniFi製品(UAP)は、
1) UAP-AC-PRO \18,275
2) UAP-nanoHD \21,955
3) UAP-IW-HD \21,955
書込番号:22705095
3点

補足です。
どうやら日本向けUAP製品には "チャネル・ロック" 機能が実装されている様です。
日本国内で使用を許可されているCH以外を選択しても、そのCHには切り替わらずに、日本国内で許可されているCHにとどまる模様です。
あと、EURODKから個人輸入(EMS使用)した場合と日本のUbiquiti公式ストアーから購入した場合の価格を比較したものを参考までに示します。詳細は添付画像を参照して下さい。
UI (JP) ストアー EURODK
1) UAP-nanoHD ¥23,711 ¥20,192 EURODKの方が¥3,519 安い
2) UAP-IW-HD ¥23,711 ¥24,149 UI(JP)ストアーの方が¥438 安い
3) UAP-AC-PRO ¥19,737 ¥18,226 EURODKの方が¥1,511 安い
この程度の差しかないのでしたら、リスク(技適マークの件、他)を負ってまで個人輸入するメリットはないような気がします。安心確実でデリバリーも早いUI(JP)公式ストアーの利用がリーゾナブルだと思われます。
書込番号:22725039
2点

[補足情報です]
残された問題点であった、国別設定 "Japan" に於ける 2.4GHz帯での CH帯域幅設定が HT20 しか出来ない(HT40 は選択不能)点についてですが、ようやく先日リリースされた UniFi Network Controller Ver. 5.11.39 で改善された様です。 (5GHz帯についての問題解消は今年の1月だったので、たったこれだけの事に半年以上も掛かっているのは、ベンダー側としてちょっとスピード感に欠けているのではないかと感じます)
書込番号:22916166
8点


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