


どのくらいに高音質に聴こえるのだろう。
いまや誰もが対応のDAPを探し持ちハイレゾ音楽を堪能してるようなので、
そこまで目が覚めるような音源を今の自分でも聴けて感動することがあるのだろうか?
まずは一度でも試し聴きできれば・・
所持するイヤホンは低価格なものだがそれでも評判の良い、そして自分の耳でも良い音として聴けてるものだけど。
良い反応があれば、その入り口に立つことができるかなと思いました。
moraで無料お試しの曲をいくつかDLしTuneBrowserで聴いてみた。
うーんよくわからん。 拡がり感のある曲をわざわざ置いておいたのかな。
普通に綺麗に聞こえるのはわかるが、特に目が覚めるとか新鮮な感動を感じるとかはまったく無かった。
次にいつも自分が聴くDiana Krallの同じアルバムがハイレゾとそうでないのと2種類あったのでネット経由だが比べて聴いてみた。
えーー、違いわからんのやけど。。
ハイレゾは音像がハッキリしますよ、「音の太さ・繊細さ・奥行き・圧力・表現力」が段違い。
などと各所に書かれてますよね。 ほんとオーディオって数値化で説明しないニュアンスだけの表現は昔も今も変わらんね。
まぁ余計なお金つぎ込み、門を叩いて「頼もう〜!」と入門・入信しないで済むだけ救われたかな(笑)
いやぁ付いていけないじじぃの戯言でした。
書込番号:21504945
29点

>あずたろうさん
音に煩い方には是非とも
http://the360.life/U1301.doit?id=2308
のようなで図で解説してもらいたいものですよね
書込番号:21505474 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

アップ図はサンプリング周波数96KHzとCD音源の同じ再生位置の周波数特性(FFTショット)です。CD音源の上限周波数は22050Hzで、ハイレゾ音源96KHzの上限は48000Hzになります。この場合、CD音源とハイレゾの音質の違いは、図でわかるように22050Hz〜48000Hz(聞こえない周波数帯の音)で、しかも音圧信号レベルで-80dB以下の微小信号です。-80dBの信号はIKHzの可聴音でも聴きとりにくい位の微小音圧レベルです。なので、普通に考えれば違いがほとんどわからないのが普通だと思います。
ということで、ハイレゾ音源とCD音源の聴き分けチェック用音源を作ってみました。よかったら試してみてください。
中学生以下で耳が良い子なら分るかもしれませんが、大人には敷居が高いと思います。音源のダウンロード先は、
https://yahoo.jp/box/_4OaI7
音源の説明
@ソニーからダウンロードしたサンプリング周波数96KHz-24bitのハイレゾ音源を使ってます。
A音源@をCD音源44.1KHz-16bitにダウンコンバート。メーカーのハイレゾ買ってほしい的な比較サンプルと違って、音量を密かに変えるとか、音質に味付けは一切無し。単純にダウンコンバートなのでマスター音源も一緒。
Bハイレゾ音源@とCD音源Aをミックスした音源を作成。(聴き分けチェック用音源です)
音源Bは、ハイレゾ音源だけど、9秒から21秒の区間はCD音源に入れ替えているので、この音源を再生するときに目を閉じて、9秒と21秒の位置で音質が変化する瞬間が聴き分けられれば、ハイレゾの耳を持っていることになります。
という単純なテスト音源です。試聴にはハイレゾの96KHz-24bitが再生できる環境が必要です。CD音源Aのコンテナ(音源の入れ物)は96KHz-24bitになってますが中身はCD音源です。アップ図のようにFFTグラフで違いが確認できます。
書込番号:21505600
8点

こんにちは。
ハイレゾの件ですが、私は昨年の音展のカンファレンスで、様々なフォーマットの聞き比べがあったのですが、音の違いは実感できました。
一番面白かったのは、最後に会場で再生していたスピーカーの説明で、実はハイレゾ周波数に対応していないということでした。
講師の方は、ハイレゾフォーマットで録音すると、波形がきれいに録れる(歪みが少ない)とおっしゃっていました。なので、きれいにとれた音源はCD化されているものも良い音がするということでした。
本当にそうか?と思いましたが、ハイレゾ対応していないスピーカーで音の違いを感じることができたので、納得しました。
このカンファレンスは2016年版がPDF資料化されているので、興味がある方は、ご覧ください。
一般社団法人 日本オーディオ協会 | JASジャーナル2017年1月号(Vol.57 No.1)
http://www.jas-audio.or.jp/journal/post4850
【2016年カンファレンス特集】
「ハイレゾ時代における感性価値から見た音源制作と最新音源デモ」P16-39のPDFです。
私はこの話を聞いてから、録音フォーマットに注目するようになりました。
ご参考まで。
書込番号:21505659 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ハイレゾは全然違う、って言うから何曲かは買ってますけど、自分も言われるほどの
高音質が値段に見合ってるかは?ですね。
唯一、音質が良いと感じたのはDSDフォーマットのマスターレコーダー(DSD録音)のDSF 2.8MHz/1bit
のアルバムだけ。(好みのジャンルの中で)
これだけは大枚はたいても良いと思ったアルバムで、他は拡張子が違うだけのもんですね。
http://www.e-onkyo.com/music/album/smj4582290419442/ 3,700円
それでもiTunesで購入出来るものとの差異は微々たるもの。2,000円
倍近い価格の価値は見いだせないかも。
自分の体調でも大きく変わるね。(そっちの変化量の方が大きい)
結局は主導している一部のメーカーの販売戦略の一環。
音源はマスターレコード次第ですね。レコードでもCDでもデジタル音源でも。
書込番号:21505691
8点

おはようございます皆さん。
年寄りの妄言に付き合ってくださりありがとうございます。
若いころは多少のオーディオかじってたくらいです。
音楽好きとかではなく、ただただ触っていたい程度ですね。
スピーカー自作したり、生録行ったり、ヘッドホンアンプに拘ったり。。
その頃は16kHzくらいまでは聞き分けれたですが、いまは14kHzいや12KHzでも怪しいところです。
ニコ動での歌ってみた動画作成で動画編集をして戴いた音源をミックスしてのエンコ時は最大限のAAC 320kHzで行ってました。
自分としては256KHz以上は判別できませんが音声担当者さんへの賛意もありますので。
自分の音楽ライブラリは256KHz MP3ですべて保存してます。
(128KHzと256KHzは目隠しで聞き分けできる確率はあります)
そもそも始めから数万円以上する機器を買い揃えた上でハイレゾ始めるのか、お試しで効果確認出来て移行していくのかで
私には後者しか選択余地が無いのです。 始まっちゃうとランニングコストも馬鹿にならないですから。
>Re=UL/νさん
8年くらい前ですか、Onkyoのデスクトップ用DSDプレーヤーを拾って音楽聞いたことありました。(確か認証制だったような)
当時のプレーヤーはタイプライターののようなカタチの非常に使い難いものでしたのでライブラリの管理どころではなく
1曲1曲開いて聞く感じでした。確かに音は良いと思いましたけど。
通常の音源買う3倍近いお金をホイホイ出せる裕福な方は構わないと思います。
得られる優越感・満足感もそれなりにありましょうから。
書込番号:21505744
4点


このスレッドの趣旨はハイレゾに対する嘲笑でしょうね。
>ほんとオーディオって数値化で説明しないニュアンスだけの表現は昔も今も変わらんね。
主張されたいことは何となく分かりますが、
ライブ会場やコンサートホールの音も数値化で捉えようとするのかな?
既に仰っている方がいらっしゃいますが、
マスター音源が全て。
それと聴き手よりも製作者側の恩恵が大きいです。
ともあれ、オートバイを運転しながら音楽を聞くのは止めてね。笑
書込番号:21505821 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

おはようさんです、オリさん。
Amazonや1'sの楽天店で4,5年前のお高いウィークマンの良品中古が5,000円くらいで出てるの見てから
高音の虫が走った感じです^^; しかし私もあなたと同じようですわ、「違いの判らぬじじぃ」は、すごすごと引っ込んでおきます。
お土産に音声256kHzですが私らが作った歌ってみた動画の一部を置いておきます。
いつも動画は削除されちゃうからどうかなー。
書込番号:21505830
1点

おはようございます、Tio Platoさん
>ともあれ、オートバイを運転しながら音楽を聞くのは止めてね。笑
いや、エアロバイクですよ、健康的に(笑)
あとハイレゾ自体を嘲るものではないです、単にじじぃの自分では判別つかんものにお金はかけれないと言うだけです^^
お若い感性も豊かな皆さんはどうぞご堪能くださいな。
書込番号:21505838
6点

あずたろうさん
おはようございます。
昨日はとっても寒かったですね!
( ^ω^ ) エアロバイクか〜い
失礼致しました。ご免なさい。(;>_<;)
書込番号:21505855 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

はい、九州も寒いですよ〜、来週暖かくなるまでは用事ない限り外出ません^^;
どうも動画ダメっぽいようなのでYoutubeに回してきました。
吉原ラメント(後半一部) 和楽器バンドさんに張り合います(笑)
https://youtu.be/sW0GvXNw9O4
The Answer(オリジナル) カラオケ歌詞に苦労しました^^;
https://youtu.be/QWtbML6gSDA
チェスター・ベニントン 〜 ニコファーレ・ライブ (東日本震災復興ライブ前哨)
https://www.youtube.com/watch?v=6nivjPSPT4Q
これいつも泣きます、亡くなってから更に涙腺崩壊します。
書込番号:21505900
2点

俺から言わせると、いま時の音楽制作は悪い意味で恣意的な音場作りをしていますが、音源は問題ないのに音のパンもまともにできていない編集で配信された、そんな椎名林檎のハイレゾ版アルバムを聞いて思った事は、35年前に公開されたスリラーのMusic Movieをリメイクされちゃうと、それにも大差をつけて大きく劣ります。
コンポジットソフトやプロ用NLEソフトなどを使い、音の調整して気付きましたけど・・・
何処かのスレに書きましたが、長時間のリスニングで結果的に補聴器愛用者御一行様になろうとも、それは全て自己責任なので、「各自が満足できてりゃいいじゃん」と思いますが駄目なのでしょうか?
音源が手元に有れば、ノンリニアでトラックに組込み誰でも音は編集できる世の中ですから、俺の場合は音場の奥行再現力を気にします。
定位をシッカリと捉えられる、そんな制作向けのヘッドホンを使うと余計に粗さは目立つのですが、コンテナと拡張子選んで高音域の「リバーブ、エコー、ディレイ」で音の奥行作りをしていると、音場を作る際は非圧縮PCM WAVEはとてもじゃないが使えません。
音をエフェクト使いアップコンバートや修正していると、グラフでは表示する事も難しいですが、その辺は気付くと思います。
結局は聴く人間の好み次第なので、音の表現がハイレゾで活かされているのか、それとも「これでハイレゾらしく聞こえるだろ?お前達これで満足か?」と配信者による恣意的な感じに聞こえてしまうものなのか、先ずその辺りから気にした方がいいでしょう。
人間が音を編集しているのだから、制作現場から離れた編集済み音源を、オーディオ機器を通して聞く限り【生音】は存在しないし、厳密に言うと生音を聞けるのは制作と編集(ある意味生音は効けないが・・・)した人のみです。
オーディオ通して聴いた音を、生音云々と言う方々の精神状態って、完全にプラシーボ効果により気持ちよく酔っている、ただそれだけなんですがね。
その辺を踏まえて音と付き合えると、ハイレゾプレーヤーよりも真空管アンプとレコードの組み合わせが、とても面白く奥が深い音楽を再生する一つの【楽器】として、リラックス状態を維持しながら付き合えると思いますよ。
あと20KHz以上聞き取れる人は、20代超えると激減しちゃうから、絶望感を存分に味わいたい人に、糞耳テストと耳鼻科で聴力の検査を勧めします。
っとプラシーボ効果に夢と希望も全て、暗黒面フォースの使い手が、ちょっとハイテンションでぶち壊して来ました('A`)コマケェコトハキニスルナ
書込番号:21506067
2点

>配信者による恣意的な感じに聞こえてしまうものなのか
この辺は自分も同調できると思ってます^^
例えば・・家電量販店のウォークマンやイヤホン視聴用に聴かせる楽器だけの音楽とか。
元々それ目的じゃなく他の物を見に行ってのついでなので自分の音楽プレーヤーやイヤホンに繋げれず聴き比べる術がないとか。
数年前に突発性難聴で左耳がほぼ聞こえず耳鼻科に行ったときは流石に心配になりましたね、3日目には治ってましたが^^
https://play.google.com/store/apps/details?id=mobile.eaudiologia&hl=ja
書込番号:21506191
1点

相当高い高音域の微かな違い位しか、ハイレゾ音源とCD音源を聴き比較しても、大半の人は分からないでしょうね。
そこを恣意的にエフェクトで操作されているものを、「高音の伸び云々」など聴力も怪しい評論家の大先生を筆頭に、流布されているのだから、どうしようもないのが現状ですよ。
音声に使うコンテナとコーデックでしたら、音源がすべてなので、FLACでなくともMPEG-4 AAC LCで既に充分なのですがねw
何処かのスレに書いた記憶は残っていますが、エフェクトで調整した残響音などを含めて、PCM384Kbpsでは流石に音の表現は厳しいです。
ダメ出しでは無いですけど、パイルさんが紹介されているソニーのサンプルについても、高音域の打込みされた音が流れている部分で、しっかり切り替えない限り、CD音源と比較されてもその違いは分からないでしょうね。
あの曲聴いた時に、「恣意的」な編集されている内容を、他のスレに書いていますけどw
ダウンコンバートされたBGM音源を、レストアやリメイクしている時に、微かな音を拾う際には、dts Studio Soundも特定の設定に調整して使いますが、その様な事でもしない限り、違いなんて分かりません。
先のレスに書いた通り、20KHz以上の音が聴き分けできる聴力良い人じゃないと、この辺はお察しなのですから・・・
それと、小学生の頃には気付いていましたが、聴力も日々の体調で変化しますから、体調管理次第と言う事です。
俺の場合は、動画編集用に使うBGMに補正入れて、気軽に楽しむBGM素材作りしていますが、モニター用ヘッドホンのR-70xで映画サントラ聴いていると、現在のハイレゾ配信歌謡曲よりは遥かに出来が良く、触り応え有りますよ。
人間の歌声の定位について絵を使い表していますが、今の音楽市場では悪い方の定位が横行しているところを散見して、後は聴く側の好みの問題なのでしょうけど、リアリティーを求めると非リアリティーな定位の曲も多い。
構造や聞く機材についてですが、好みの問題なのでプラシーボ効果に依存していない限りは、機材の自作を出来るようになると、オーディオ業界にウンザリするだけですがね。
オーディオの板で論理武装や評論家の蘊蓄に縋っている多くの連中は、実際のところ自縄自縛している事に気付いていません。
完璧なEMC対策は不可能ですが、住居の素材や聞く場所に加え、エイリアントークノイズとは多少異なりますが、配線は時にアンテナと化すので、素材と構造に長さも関係している事も把握できていない、物とプラシーボに支配された愚か者の集まりです。
配線20〜40mくらいの長さで、回線測定器のアンプを使うと、配線のダメージ状況によってはラジオ放送聞こえる事も有りますので、その時点で上位装置と下位装置の通信エラーは生じます。
その変も加味して考えないと、実際のところ駄目なんですがね。
妥協点を決める事が出来ない、そんな連中はこの辺で結構躓きますし、電材を知り尽くしている人が見たら、鼻で笑う様な物(安く購入できるもの)に大枚はたいて買うのですから、観察するだけでも本当に面白いですよ。
アホの極みの様なオーディオアクセサリーに自己満足している、そんな自慰に熱心な連中を観察するのも一興なんですがね。
その辺を理解できていないと多く無駄銭使うだけなので、親と親の知人の影響あって小学生の時に始まり、ホーム&自家用車のオーディオに諭吉さんの束を、個人輸入品含めて数本使いましたが、三十代手前で時間と金が勿体ないので見切り付けました。
頂き物を含めると、金額的にはもっと行くのでしょうし、気軽に楽しむ方が趣味としても精神的に楽ですけど、その辺のコントロールが出来ないと、ただ己自身が辛くなるだけです。
趣味なのに楽しめなくなったら、それは趣味や娯楽として成立しないのでね。
書込番号:21507483
6点

はじめまして
私もハイレゾはジャズ・アニソン・ポップスと持ってましたが、容量が大きすぎて収納に困るので、結局CD音質に変換してしまいました。
音も確かに違いはあるんですが、CDと比べて感動する程の違いは感じませんでした。
特に宇多◯ヒカルのハイレゾ(ニセレゾ?)は酷かったです
今はAAC128-256Kbpsで十分満足してます(^o^)
書込番号:21507625
5点

こんばんはお二人さん。
貴重なご意見や体験は参考になります。
失礼ながら大まかに要約すると・・
・ハイレゾは配信曲によって出鱈目なのがある。
・所持によってプラシーボ的要素が多分にある。
どうもこの状況なら自分は踏み入れず避けようと思っています。
所持するならオリさんのように廉価な中華プレーヤーにするか中古のウォークマンに行くかですね。
また以前より興味持ってた真空管のポタアン(ヘッドホンアンプ)も残されています。
ご意見をありがとうございました^^
書込番号:21508034
2点

機会がありましたら、AAC640Kbpsで6chの音を聞くとハイレゾに拘っていたことも、無意味なものと気付く事でしょう。
試しに劣化した音源をアップコンバートしておきましたので、汎用音源のAAC512kbps(2ch)とAAC640kbps(6ch)の音、モニター用途のヘッドホン使うと違い差は随所で分かるのですがね。
テレビのスピーカーなどによる再生も含めて、汎用向けBGMは2chで充分に足りるのですけど、拘る話になると6chくらいは必要ですね。
少なくとも、19KHz以上の音を聴き分けできる人でしたら、その差は分かると思います。
「AAC512kbps」
http://fast-uploader.com/file/7071407227499/
「AAC640kbps」
http://fast-uploader.com/file/7071408181514/
※PASS WORD:mudai
上記の曲は、参考画像の状態から同じオーディオエフェクト編集内容の状態で、ファイル出力の設定を変えただけです。
寧ろ、多チャンネルを再生できる環境の方が有意義ですから、論理的には8ch使えるFLACやDSDであろうと、この再生可能チャンネル数次第とも言えるので、この辺の調整を出来ていないと、無意味に容量を使って増加させているだけなのです。
アップした曲のAAC512kbpsとAAC640kbpsの差は、たった3MBなので、その分をどれだけ効率よく活かせられるのか、それが編集する側の技量なのでしょうね。
音だけの為に無駄なデータ容量使っていること自体が、無意味なもの。
っと言う事で、これにてあずさんの疑問は、解決でよろしいでしょうか?
書込番号:21508345
2点

あしたゆっくり聴かせていただきます。ありがとう^^
でも・・12kHzも怪しいし、MP3の256kHz以上は判別つかん人なので、まずもって無理だと思います(笑)
結論: そういうじじぃはハイレゾ意味なし! 若い良き耳をお持ちでお金も余裕ある方向きですね^^
書込番号:21508404
0点

https://www.youtube.com/watch?v=qNf9nzvnd1k
これでやれば13kHzあたりかな。
https://www.youtube.com/watch?v=VuzN45qqqEI
こちらのは変すぎで18kHzくらいにも。
書込番号:21508452
1点

YoutubeのVP9コーデックでアップロード時期が2016年中盤以前の古い物は、16〜17KHz付近までが再生限界なので、それ其れよりも新しい動画じゃないと、ザックリと切り落とされているかもしれませんよ。
【確実な可聴周波数チェッカ】
http://masudayoshihiro.jp/software/mamimi.php
これで確認したほうが良いですね。
書込番号:21508568
2点

高音のほとんどは、楽器や声の減衰した高調波成分なので、味付け程度の違いです。なので気にせず音楽を楽しんだほうが良いと思います。
https://yahoo.jp/box/EydgmQ
こちらに先程のハイレゾ音源@の10KHz以上(可聴域)をばっさりカットした音源がCで入っています。(アップ図)
@と比較すればわかると思いますが、楽器のシャリシャリ感がわずかに少なくなって、ボーカルはさ行の音の輪郭がわすかに甘くなる程度で、比較しなければ気にならない程度の違いだと思います。楽器によっては影響が出るかもしれませんが。
書込番号:21508656
5点

おはようございます。
>ガリ狩り君さん
それ便利屋ね、と思って試してみたら・・
12, 3kHz辺りから上は本来の高域の音ではなく、倍数分で歪んだ低域分の音で出てしまうよくあるパターンのものでした。
なので面倒くさくなって途中でやめましたわ。 ネット上(youtubeも含め)こんなの多いです。
>パイルさん
ありがとうございます、曲名タイトルに違いがないので選択の際に迷ってしまいますね。
両方をしっかりゆっくりと比べました。 WMPでもすぐにわかりますね10kHzカットはさすがに。。(20kHzカットが望ましいかな)
書込番号:21508819
0点

>ガリ狩り君さん
アップコンバートの曲比べはやはり何の違いも聞き分けれないですわ^^;
ビットレートを大きくとるこれまでの高音質化は何となくわかるけど、サンプルレートを大きくするハイレゾとの違いって何だろう。
もう少しじじぃの頭を鍛えなきゃ出すわ。
書込番号:21508868
1点

妻のハイレゾ対応イヤホンでもここまでだった。 @
自分の2000円しないBluetooth イヤホンでも同じ(笑) A
10kHz超えるあたりから「グジグジ」と小さな音が紛れるから分かりづらいけど。
もっとクリアーな高域音を聞きたい
書込番号:21509066
0点

>パイルさん
もし可能でしたらお願いがあります^^
・ 通常のノンカットの先ほどの音源
・ 20kHz以上をカットした音源
これらをそれぞれ2つ同じものを混ぜて4つ分UPお願いできませんか?
【番号振りはお任せです】
皆さんに聴き分けていただきしょう^^
きっとハイレゾに慣れてる、音に煩いと自称の方は完璧に4つを当てられるでしょう(^^♪
書込番号:21509152
0点

周波数スペクトラムのでるTuneBrowserはダメとしてWMPにて聴いていただくことにし、
スポーツチャンバラの団体戦のように正々堂々自己申告でいきましょう(笑)
書込番号:21509233
0点

横からすいません。
自分もハイレゾの聴き分けはできないです
特に自分はイヤホン派なので、ハイレゾにはこだわっていません。
ハイレゾ対応とうたっていなくとも、それ以下やそれ以上の音域は出ていますし
(歪や音圧の安定性はともかく)
カスタムIEM、Wesutone、SHURE等はハイレゾ対応をうたっていなくても
高音質で心地良い音を奏でてくれます。
そもそもハイレゾ云々はメーカーが販促のために
誇張している宣伝文句かなと最近は思っています。
最近はやりのブルースペックCDでも十分高音質に感じます。
音源が良ければ普通のCDでもかなり高音質に感じますし
音の出口が良くなければ、いくらハイレゾでも意味がないと思っています。
そもそも可聴域で良い音を出せていなければ、他の領域の音が良く出ていても
相乗効果での高音質はみられないと思いますし・・・
とにかく音源の良し悪しと上流のある程度の性能、音の出口の良し悪し
で音の良い悪いは決まると思っています。好みもありますしね。
横から失礼しました。
書込番号:21509689
3点

>Ryu08さん
こんにちはです、仰る通りですね「対応」謳ってないものでも十分にいやそれ以上の物もありますし。
(私は予算的にお目にかかれませんが(笑))
>とにかく音源の良し悪しと上流のある程度の性能、音の出口の良し悪し
後者の出口の良し悪し は私らの守備範囲ですね。これからも「それなりには」頑張っていきます^^
書込番号:21509745
1点

あずたろうさん、こんにちは!
自分がよく自分に言い聞かせているのは
自分が良い音質と思ったら他の人に何を言われようが
気にしないということです(^^)
いちなみに自分は可聴域周波数チェッカを試させていただいたところ
22,720Hzまでは完全に聞こえました!
書込番号:21509771
1点

>Ryu08さん
だからあのテストはダメですって^^; 使い物になりません。
せめてこれかなぁ。。
https://www.youtube.com/watch?v=xp2ciuhLj90
13kHz14kHzくらいまでは小さな雑音混ざってますので無視してください。
15k、16kHzが聴こえれば認めます!(笑)
私は無理です^^;
そしてあなたの言われる「自分が良い音質と思ったら・・」
これは大賛成です^^
https://www.youtube.com/watch?v=4JZ73t6ElQg
こちらでも結構です (切り替りのクリック音のようなのは無視です)
書込番号:21509817
1点

あずたろうさん、大変失礼しました(^^;)
あらためて
https://www.youtube.com/watch?v=xp2ciuhLj90
でテストして
17000Hzまでは聞こえました。
自分は40代後半なので良い方かなと思いました!
勘違いしてしまいまして、度々すみませんでした(^^;)
書込番号:21509840
0点

あずたろうさん、このハイレゾと非ハイレゾのミックス音源は、残念ながらブラインドテストとしては全く使えません。ブライントテストとしては欠陥があります。wavespectraなどFFTで表示できるソフトで再生すると、先程のアップ図のようにカットした部分が誰でも分かってしまうからです。あくまでも自己申告用のもです。不完全な方法で第三者の聴き分けができるかどうかのテストに使っても、そのスレッドが荒れるだけなので、やめておいた方が無難だと思います。
書込番号:21509849
5点

いえいえ大丈夫ですよ。
17kHzとはすばらしいです。
これからもよい音を楽しまれてください^^
書込番号:21509851
0点

>パイルさん
了解です、浅はかでした、すみませんです。
まぁわかる人にはわかる!でよいでしょう。所詮他人事ですね。
ということでこのスレ終わりにします。
書込番号:21509861
1点

あずたろうさん、パイルさん、こんにちは!
大変申し訳ありませんでした。
お邪魔してしまったみたいで
自分もこのスレより退散いたします。
あ騒がせいたしました。
書込番号:21509874
0点

まだ終わっていなかったの?
あのアプリで10KHz聞こえるのだから、あずさんの耳はまだ大丈夫なのかもね。
本当に難聴なのか確認するには、聴力検査専用のBoxに入り外からの雑音を極力減らした状態で、専用ヘッドホン使い検査しなくてはいけません。
意外と難聴の人も多いけど、そうじゃない年配の方も多いので、先ずはYouTubeやアプリよりも、歯科と同じく耳鼻科へ定期的に行くべきなのでしょうね。
俺の場合は自主的な定期検診で19KHz以上は聞こえている様なので、耳を休めながら音楽聞く様にしていますよ。
書き忘れていたみたいだけど、2c用はイヤホンやヘッドホンに2.1ch用、6ch用ではイヤホンやヘッドホンでは無く、6ch対応したオーディオ用です。
その為、6chをイヤホンやヘッドホンで聞くと、音量にパンと定位が所々で異なると思います。
っと言う事で、趣味は各自が楽しめたらそれで充分って事でね。
書込番号:21510150
1点

最初に断っておきますと、私は50歳のおっさんで、当然、コンビニのモスキート音はかなり以前から全く聞こえません。
当然、ハイレゾで話題になる超高音なんて聞こえるとも思っていません。
んんん、が……
今回の皆さんのコメントを読んでいますと、ハイレゾは高音と言う意識ばかりが目立ちますが、Bit数の話はどうなんですかね?
私はそっちの方が気になりますが……
前々から96khzと192khzの差は殆どの方は聞き分ける事が出来ないと、どこかのサイトで書いてあった記憶がありますが、16Bitと24Bitの違いは、コツさえつかめば、曲によっては違いを感じる事が出来る(と思い込んでいる)ような気がします。
ま、正直、そう思い込んでいると言われてしまえば、そうかもしれないですね(その可能性が高い?)
私は勝手に「音がなめらかになる」と思い込んでいます。
ただ、実際にはハイレゾ化と同時にマスタリングを多少いじっている可能性が有り、その効果でそう感じるのかもしれません。
実際、ハイレゾかそうでないかと言う問題よりもマスタリングによる音の違いは非常にわかりやすく、例えば、イーグルスのホテルカルフォルニア……
ま、この曲は多くの方が知っているかと思いますが、最近、40周年と言う事でリマスター版が出ました。
この曲の通常版のCDの音と通常版のハイレゾの差は殆ど変わらず、その差を見つけるのは至難の業ですが、通常版のハイレゾとリマスター版のハイレゾの差は多分、10人聞いたら10人とも、その差を聞き分ける事が出来ると思います。
明らかに聴きやすい音に変化してます。
ただ、ハイレゾ云々の話は置いておいて、リマスターが全て良くなっているとは限りません。
1995年以前の音源の多くはきっちりしたステレオシステム(昔で言うフルサイズのコンポなど)で聞く事を前提に録音されていますが、最近の音源はどちらかというと、スマホやポータブルオーディオプレーヤーでイヤホンやヘッドホンで聴く事を前提に最適化されている物が多いです。
昔のCD音源の音がやたら小さく感じる……
そう思われている方は結構多いのではないでしょうか?
ただ、昔の音源の音が小さいにはしっかりした理由があります。
その理由とは、実は超低音にあったのです。
俗に言う「耳ではなく、体で感じる低音」です。
昔の音源はこの低音をはっきり体で感じさせる為、他の音域よりも音圧が高い為、相対的に耳で感じる音域の音圧が低くなってしまうのです。
それに対し、今の音源の多くはイヤホンやヘッドホンで聴く事を前提に最適化されている為、昔の音源に比べて超低音の音圧を上げる必要がなく(ヘッドホンやイヤホンでは逆効果になりますし、難聴等の原因にもなりますので)、その分、耳で聞こえる音域の音圧を上げているのです。
ですので、ヘッドフォンやイヤホンで聴く限り、古い音源よりもリマスターした新しい音源の方が音圧も高く、ダイナミックレンジを有効に使っている分きれいに聞こえます。
ただ、それはイヤホンやヘッドホンで聴く限りの話で、本格的なオーディオシステムで聴く限り、弊害の方が多いです。
例えば私のようにカーオーディオで音楽を聴く事が多い人間や、本格的なホームオーディオで音楽を聴く人間の場合、音楽は耳以外の所でも感じる事が出来ますが、そういった意味では最近の音源は物足りません。
具体的に言えば、T−スクエアの「TRUTH」…
おっちゃん連中以上の方であれば、この曲を知らない人はいないでしょう。
言わずと知れた、F−!レース全盛期の時のフジテレビのテーマ曲で、一世風靡した曲ですが、今のハイレゾリマスター版、カーオーディオで聴くとがっかりします。
「全然、迫力が無い……」
具体的に言えば、腹に染み渡るドラムが無いんです。
確かに音としてのドラムの音は聞こえます。
ただ、体に染み渡る物が無いんです
「こんなに安っぽかったかな?」
そんな事を思わせる出来だと思いました。
ま、長話になってしまい、また、話は脱線しましたが、ご容赦、お願いいたします。
書込番号:21513670
2点

ごめんなさい、長すぎて読めませんでした。
途中より高域云々に拘ってきたスレですけど、一番最初に私はmoraでの聴き比べでまったくわからないと書いてますよ。
もし時間あって宜しければ聴き比べてご覧ください。 明らかにブラインドチェックにはなりませんがハッキリ違うがわかるよと言われるのなら貴方様のお耳が肥えてらっしゃるということで結構でございます。
書込番号:21513731
1点

>あずたろうさん
24ビット音源で面白い実験をしてみました(ハイレゾを使った遊びです)。ダウンロード先は、
https://yahoo.jp/box/1jDSmB
内容説明
16ビット音源では0dB〜-96dBなので-96dB以下の音は入っていませんが、24ビット音源の信号レベルは0dB〜-144dBなので-96dB〜-144dBのエリアに何か別の音が書き込めるはずです。
という仮説をもとに、そのエリアに学校のチャイムの音を書き込んでみました。
@元音源:ソニーのハイレゾ音源96KHz-24bit
Aミックス音源:ソニーのハイレゾ音源96KHz-24bit + チャイムの音(-96dB以下のエリアに書き込む)
B抽出したチャイムの音:Aの音源から@の位相反転信号を使って抽出したチャイムの音(音圧-96dB)を0dBに増幅して聴こえるようにしてみた。
※この内容はフリーソフト:audacity を使えば第三者でも検証できます。
結果 -96dB以下で混ぜてあったチャイムの音がほぼ正確に抽出することができました。
ここで重要なのは、@元音源と、Aのハイレゾエリアにチャイムの音が混ざっている音源、@とAを聴き比べて違いが分かるどうかというのがポイントです。
もし、ハイレゾエリアに書き込まれたチャイムの音が影響して音質が劣化したと感じた場合は、ハイレゾのビット深度による音質の差がわかることになり、ハイレゾ耳の持ち主ということになります。
これは遊びなので返信コメントは要りません。
書込番号:21515595
0点

It was very good.
I realized that high res music is not necessary.
I did not feel the difference between @ and A.
書込番号:21515653
0点

There is one strange thing.
873 Hz which is the peak of the mixed sound has not appeared. ^^;
書込番号:21515666
0点

ミックス音源は、元音源と-96の減衰チャイム音を足した音圧になるので、元音源とミックス音源の音圧の違いは、それぞれの873Hzおける音圧レベルで見ると、元音源(-52.67dB)とミックス音源(-52.67dB)+(-102.78dB)の比較になります。
この差は、わずか0.02dBの違いなのでフラフで見てもピークは現れません。
検証
アップ図1:チャイムの音信号レベルで873Hz@-7.01dB@14秒の位置。
アップ図2:0dBを-96dBに減衰した音(-96dB以下のエリアに書き込むためです)でピークは873Hz@-102.78dB
アップ図3:元音源の音圧は873Hz@-52.67dB@14.0秒
アップ図4:ミックス音源の音圧は図2と図3を足した信号になります。
873Hzにおけるミックス音源の音圧を計算すると、
ミックス音源の音圧=元音源の音圧-52.67dB + 書き込んだチャイムの音圧-102.78dB(位相が合っているものとして計算)となるので計算式は次のようになります。
ミックス音源の音圧=-52.67dB+(-102.78dB)=20*LOG((10^(-52.67/20)+10^(-102.78/20))=-52.64dB(理論値)
となってミックス音源の-52.65dBにほぼ一致します。理論値と多少異なるのはたぶん位相のズレが原因。
計算値で見ても873Hzの音圧が、わずか0.03dB増えるだけなので、グラフで比べても違いはわかりません。
勘違いしやすいポイント。
位相がピッタリ合っている90dB音源が2個ある場合、振幅の和になるので90dB+90dB=96dBになります。180dBにはなりません。
位相がランダムにずれている90dBの音源が2個の場合、エネルギーの和になるので90dB+90dB=93dBになります。
なので位相が合っている音圧の-52.67dBと-102.78dBの和は-52.64dBになるので、わずか+0.03dBの違いになります。
書込番号:21515973
1点

まぁどちらにしても私の耳レベルでは判別できない = ハイレゾは自分には無駄
以上です。
ありがとうございました。
書込番号:21515998
0点

>奥行き
引用くだりの音を視ないと。
但し,引用くだりの音を出せない,不得手な機種,鳴らせない環境じゃ知覚認識は難しくなりますがね。
先ずは,奥行きの音ってどんな音かを,知覚認識して覚えないとね。
低品質音源とハイレゾと称する音源か,前者とCD品質のWAVE音源辺りでね。
と,中央密度が高い音源,リズムを刻むダンス系の低音が入って居る音源辺りでね。
書込番号:21516319
6点

100khzまで細かな表示のできるスペクトラムアナライザーメーターでもあれば、解るでしょうね。
でもそなものはないみたいだし。逆にあると、別にハイレゾではなくても十分音場の広がった音楽が楽しめていることに気が付くかもしれません。意外と音場が広がったように聞こえていると心地よいものです。ラジカセなんかには、わざわざ逆チャンネルの音を入れてマトリックス的に演出していた技術もありましたね。
12KhZの単音なんてのはレベルを相当上げないと聞き取れないですょ。聞こえても単なる耳障りなノイズです。パイオニアなんかわざわざノイズを付加してワイドレンジに仕上げるようなことをしていたことがあったような記憶がありますが。
書込番号:21517365
0点

高い周波数迄,聞こえる,聞こえないじゃないのですょ。
>所持するイヤホンは低価格なものだがそれでも評判の良い、
巷の評判が善い云々も当てにならないすょ。
例えば,左右2つの位相特性が悪い,てきとう配置な多ドラ機じゃ,先に挙げた引用くだりな音を鳴らすのは不得手で,リスナさんに提供するのは乏しいのですね。
シンプルな単ドラ,同軸構造のモノ辺りを使わないと,恩恵を授かるのは難しい。
で,自身自ら知覚認識を乏しくして居る可能性を小さくしてやらないとダメすょ。
書込番号:21517535
5点

私はダイアナ・クラールいろいろ聴きましたが、『ルック・オブ・ラブ』はCDにBDに、よせばいいのにCD初回限定盤DVD付きまで買っちまいました。
『ウォールフラワー』は村上春樹が言うほど良いと思えませんでしたけど、何曲かはっとさせられる。
『ルック・オブ・ラブ』はCDも決して悪くない音で、これで十分な音ですが、BDの24bit/94kHzは濃厚な声がまとわりついてくるようで、ヘッドホンやハイレゾイヤホンで聴いてエクスタシィを感じそうになりました。
同じ曲で聴き比べれば、それなりに違いが分かると思いますよ。
ただハイレゾの分かりにくいのは高音質の方向性で、昔のCDのデジタルサウンドが衝撃的だったようなパキパキ感ではなくて、音の消えぎわや残響感が自然な感じや、厚みが増してコクがある濃厚な感じ。いわば音のキメが細かいところなど。実際にその人が目の前で歌っているのに近い感じというか。
家族や友人などよく知った人の声を、CD音質とハイレゾ音質で録音して、どちらが本物に近いか実験したら、ハイレゾの方がやはり本人らしい。親しい人はリアルな声をよく聴いているので、それがまやかしかどうか、すぐ判断できます。
なので私見では、ダイアナ・クラールのCDとハイレゾなら、やはりハイレゾの音は一聴の価値があると思いますよ。
CDも十分良い音であることも繰り返しておきます。
ちなみに初回限定盤の付録DVD、YouTubeの動画が2本入っていただけ。ペンキ塗りが壁を塗ったらPVになるやつ。うーむ、、、。白黒紙ジャケを買ったようなものか。
書込番号:21519059 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

1番最初の書き込みで
>次にいつも自分が聴くDiana Krallの同じアルバムがハイレゾとそうでないのと2種類あったのでネット経由だが比べて聴いてみた。
これって試聴なんですかね
moraで試聴だとハイレゾ配信も圧縮配信もAAC256の音になっていると思われますので違いがわかる訳がありません
試聴はただ単に曲が確認できるだけのものです
とんちんかんな事を書いてたらスミマセン
書込番号:21522236 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

cdとハイレゾの違いは1bitよりマルチビットDACの方がわかりやすそうですが本当にわずかな違いだと思います。
最近レコードプレイヤー買いレコードを聴いているんですがcdを圧倒してます。同じ曲をハイレゾでも持っていますが遥かにいいです。レコード盤で聴きたい曲があればレコードで聴くことをオススメします。
実はマルチビットDACも最近買いまして聴いているんですがウォークマンのエントリー機とあまり変わらないです。cdとハイレゾの違いはというと同じ曲同士は持ってないので比べてないですがあまり分からないです。まあノンオーバーサンプリングなんですけどね。NOSは生々しい音がするだなんてどっかのサイトで見たけどそんなことなかったです。ただデータに忠実なだけじゃ駄目だと思いましたね。
あとヘッドホンで聴いてるので、立体感とか分かりにくいのでほどほどに参考にしていただけたらと思います。
書込番号:21565008 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ネットの配信だと、サンプリング96KHzですので、20年前のスタジオ録音レベルです。
原理的に減衰が少ないアナログレコードをサンプリング192KHz以上やDSDなどで原盤起こししてオーケストラなど聴くと戻れなくなるレベルで変わりますよ。うちの計測器では10万Hzまでは、再生されていることを確認できました。
ネット配信ですとDSDの配信チャンネルも最近見かけました。
書込番号:23175786 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

亀レスとなりますが、現在ストリーミング配信で曲毎に異なりますが、Amazon Music HDのリマスターされた曲ではサンプルレート192KHzの配信されています。
レコードに起こす場合は、光学式のレコードプレーヤーが望ましいんでしょうけれど、それでも生音とは言い切れませんね。
ステージ上の演奏者の演奏音や歌手の歌声を、演奏会場やスタジオで直接聞く様な状況、または打ち込み機材のMPC等デジタル機材で作ったBGMが生音云々と言えるのかもしれません。
それ以外は調整されたものですから・・・
書込番号:24388881
0点


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