


AOMEI Backupper Standard 4.1.0
http://all-freesoft.net/hard3/hdd/aomeidatabackuper/aomeidatabackuper.html
更新履歴(Google翻訳)
・フィードバックツールが追加されました。フィードバックを送信するには、メインインターフェイスの右上にある[メニュー]をクリックし、[フィードバック]を選択してください。
・バックアップイメージファイルを持たないタスクの編集をサポートします。
・失敗したタスクの電子メール通知メッセージを改善しました。
・フランス語(フランス語)、イタリア語(イタリア語)、オランダ語(ネザーランド語)、トルコ語(トルコ語)など、既存の複数言語を改善しました。
・電子メール通知SSLを更新しました。
・Standard Editionをアップグレードする際の登録手順を最適化しました。
・修正された問題:Linuxパーティションが空の状態で表示される。
・固定の問題:一部のシステムでGPTディスクをロードするときにプログラムがクラッシュする。
・修正された問題:Share / NASノードのファイルまたはフォルダをダブルクリックすると、同じ名前のローカルファイルまたはフォルダが開かれた。
・修正された問題:復元後にファイルの属性(読み取り/非表示)が変更されました。
・固定の問題:電子メール通知に件名がないか、件名が文字化けして表示される。
・修正された問題:スケジュールされたパーティションのバックアップタスクを実行しているときに、ソースパーティションが正しくない。
・修正された問題:共有/ NASのユーザ名とパスワードが変更された後、プログラムは再入力を促さない。
・固定の問題:一部のシステムでディスクやパーティションをバックアップまたはクローン作成するときに、エラーコード33(セクタの読み込みに失敗した)が発生する。
・固定の問題:一部のシステムでディスクおよびパーティションを復元またはクローン作成するときに、エラーコード214(ターゲットディスクのスペース不足)が発生する。
・修正された問題:一部のシステムでファイルを同期または復元するときに、エラーコード4161(ターゲットの場所が書き込み可能ではない)が発生する。
書込番号:21743822
3点

こんばんわ
v4.1.0使ってみました。
ディスクバックアップと復元を確認しました。
正常に動作しました。
アライメントもOKです。
USBブータブルメディアの作成は全滅です。
WinPE版USBブータブル作成出来ません。途中で強制終了します。
ISOファイルを作成して書込ソフトでUSBに焼いても起動しません。
Linux版も起動しません。
v4.0.4から進化していない様な気がします。
v4.0.4で作成した日本語版USBブータブルディスクは正常に動作しますので
今でも愛用しています。
書込番号:21746689
3点

仮想マシン上のWindows 10 Peo 1709 64bit環境にVer.4.1.0をインストールしました。
1709クリーンインストール+最新Windows Update状態です。
Ver.4.1.0のブータブルメディアの作成と起動だけを試してみました。
Ver.4.1.0インストール後にブータブルメディアの日本語化をしています。
作成は、「□インターネットから 〜」にチェックを入れたり、最初から入っている場合は失敗します。
チェックを入れて作成できた場合、日本語が文字化けするかは判りません。
Ver.4.0.6のときは、文字化けしました。
Linux版で起動した場合は、「System Clone」ができそうです。
取り敢えず、こんな感じです。
書込番号:21749032
2点

>夏のひかりさん
ついこの前初めて、以前別スレで作成報告してた、AomeiのUSBブータブル(Linux版)でクローンを行い、成功したので万歳!と思ってたのですが、早速対策されたって事ですね。orz
まあ営利企業なのですから、無料で使える抜け道を、何時までも放置は出来ないのでしょうが、このクローンOKなUSBメモリが、出来るだけ永く壊れなきゃ良いなあ。
書込番号:21749074
0点

>猫猫にゃーごさん
おっと入れ違いにカキコしてしまいましたが、Linux版ブータブルUSBは画像を見る限り、確かにシステムクローンが使えそうですね。
んじゃ、安心して V4.1.0 にアップしちゃおっかなあ。(^o^)
書込番号:21749750
0点

>猫猫にゃーごさん
>Ver.4.1.0インストール後にブータブルメディアの日本語化をしています。
これはlangのja.txtをen.txtに置き換える方法ですよね?
>作成は、「□インターネットから 〜」にチェックを入れたり、最初から入っている場合は失敗します。
最初からチェックが入っていて外せません。
チェックを外す方法を教えて下さい。
別途WinPE用ADKをインストールすれば良いのでしょうか?
(自分で試せば良いのですが・・・すみません)
書込番号:21751725
0点

>夏のひかりさん
>これはlangのja.txtをen.txtに置き換える方法ですよね?
そうです。いつも通りの方法です。
>最初からチェックが入っていて外せません。
>チェックを外す方法を教えて下さい。
最初からチェックが入っているのは、外すことができません。
※うちの環境では外すことはできませんでした。
チェックが入ったままでブータブルメディアの作成に成功しても、
日本語が文字化けします。(Ver.4.0.6)
※Ver.4.1.0は作成に失敗するので文字化けは未確認です。
>別途WinPE用ADKをインストールすれば良いのでしょうか?
>(自分で試せば良いのですが・・・すみません)
ということで、チェックの外せない環境で試してみました。
メディア作成中画面の「ここをクリック」をクリックし、AOMEIサイト
・Download Windows PE Build Environment
https://www.aomeitech.com/win-pe.html
に飛び、Downloadをクリックして「AOMEIPEENV.zip」をダウンロードし、
解凍して現れたフォルダ「pe_env」を「C:\Program Files (x86)\AOMEI Backupper」
フォルダにコピーします。(同名の旧いpe_envフォルダは事前にリネーム)
これで、WinPE版ブータブルメディアの作成が可能になります。
ただし、チェックは外せないままです。
作成した結果ですが、起動すると見事に日本語が文字化けしました。
これは、治っていないですね。
WinPE版ブータブルメディアの作成に失敗したり、日本語が文字化けするのは、
「□インターネットから 〜」にチェックを入れて作成した場合限定のようです。
私のところでは、大型アップデートを行ってきたWindows 10環境では駄目で、
最新版をクリーンインストールした環境ではチェック不要で正常に作成できます。
いつもテストは仮想マシン(VMware Workstation 14.0.0 Player)で行っています。
https://my.vmware.com/jp/web/vmware/free#desktop_end_user_computing/vmware_workstation_player/14_0|PLAYER-1411|product_downloads
USBメモリにWinPE版ブータブルメディアを作成することは可能ですが、
USBメモリからのブートに対応していませんので、isoファイルを作成して
それからCDブートしています。
手間でも最新版のWinPE版ブータブルメディア(日本語化)を作成するには、仮想マシン等で
Windows 10をクリーンインストールした環境を用意したほうが良いですね。
書込番号:21752043
3点

>猫猫にゃーごさん
こんにちわ(^^)/
回答ありがとうございました。
たいへん参考になりました。
朝からWindows10のクリーンインストールで試して見ようと
思っていましたが雑用が多くてまだ試せていません。(^^;
書込番号:21753786
0点

他スレにてAOMEI Backupperをお勧めされたので、4.1をインストールしUSBブータブルメディアを作成してみました。
画像の通り、PEにチェックを入れた状態で作成しましたが特に問題なく完了しました。
環境はWindows10 Pro 64bit 1709です。
皆さんうまくいかないと言われていたので拍子抜けすると同時に自分のがおかしいのではないかと心配しています。
2GBの古いUSBメモリでしたが、ブートも問題なくできました。
取り急ぎ報告しておきます。
書込番号:21760777
2点

UMBER001さん が「レガシー ブーターブルディスク」を作成されましたので,
小生は,UEFIブータブルディスクの作成 に挑戦しました。
特段問題もなく,USBフラッシュドライブが生成出来ました。
勿論,起動等も正常作動しています。
尤も,これは,小生の環境での問題であって,万人が成功することの保証ではありませんが・・・
書込番号:21760898
1点

ブータブルディスクの作成に失敗する原因がわかりました。
USBメモリとの相性みたいです。
SandiskのSDCZ80とSDCZ800を使うと失敗します。
Transcend_TS8GJ F700を使うと成功しました。
▼USBメモリ
・Sandisk_SDCZ80-064G-G46 → ×
・Sandisk_SDCZ800-064G-J57 → ×
・Transcend_TS8GJ F700 → ○
WinPE英語版は起動しました。
日本語版は起動しますが文字化けします。
Windows10のクリーンインストールで挑戦してみます。
書込番号:21761507
2点

Windows10のクリーンインストールにて
USBブータブルディスク日本語版の作成に成功しました。
▼Windows10のクリーンインストール
USB3.1を使用し
1分43分後に再起動画面
6分43秒後にディスクトップが表示され終了。
バージョン:1709-16299.15
pe_envは猫猫にゃーごさん紹介の方法で行いました。
USBブータブルディスクの作成画面で
□インターネットからWinPEの作成環境をダウンロード
↑最初からチェックが入っていません。
Linux版は起動はしましたが以前から無線マウスが反応せず
カーソルが動かせない状態ですので使えません。
Sandisk_SDCZ800-064G-J57も試してみましたがやはりダメでした。
書込番号:21761703
1点

>沼さんさん
>UMBER001さん
>夏のひかりさん
検証、ご苦労様です。
私も、日本語版WinPEブータブルメディアの文字化けについて追試してみました。
Windows 10 Pro 64bit 1709 をクリーンインストールした環境です。
「□インターネットからWinPEの作成環境をダウンロード」
には最初からチェックが入っていない状態です。
・チェックを入れずに作成 ⇒ 文字化け無し
・チェックを入れて作成 ⇒ 文字化けあり
・チェック無しで、Windows 10 ADK 1709 WinPE環境を入れて作成 ⇒ 文字化け無し
ということで、チェックを入れた状態に限って文字化けすることが判明しました。
「□インターネットからWinPEの作成環境をダウンロード」
には最初からチェックが入って外せない環境では、どうやっても文字化けしました。
Windows 10 ADK 1709 WinPE環境を入れるとチェックを外すことが可能になりますが、
文字化けは発生します。
また、作成されたisoファイルのサイズは、↓のようでした。
・文字化け無し ⇒ 460MB前後
・文字化けあり ⇒ 250MB前後 または 350MB前後(サイズによりフォルダ構造が違う)
ブータブルメディアの日本語化
「C:\Program Files (x86)\AOMEI Backupper\lang」フォルダのファイルを操作します。
1. en.txt ⇒ en_org.txt にリネーム。(バックアップのため)
2. ja.txt をコピーし、en.txt にリネーム。(ja.txt ⇒ ja - コピー.txt ⇒ en.txt)
必要ありませんが、Windows 10 ADK 1709 は、↓から入手できます。
・Download and install the Windows ADK
https://docs.microsoft.com/en-us/windows-hardware/get-started/adk-install
インストール時に「Windows Preinstallation Environment」を選択します。
書込番号:21761876
1点

皆さん、検証お疲れ様です。
まさかUSBメモリの相性とは…まったくの予想外でした。
ところで今更な質問ですがWinPE環境にチェックを入れるのと入れないのとでは何が違うのでしょうか?
チェックせずに作ったメディアなら文字化けしないのであればその方がいいですよね?
書込番号:21761932 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>UMBER001さん
>ところで今更な質問ですがWinPE環境にチェックを入れるのと入れないのとでは何が違うのでしょうか?
>チェックせずに作ったメディアなら文字化けしないのであればその方がいいですよね?
文字化けするのは日本語化した場合のみです。
WinPE環境が必要かどうかは自動判定されます。
で、チェックが入った状態で作成すると、必ず文字化けします。
※日本語化が必要ない人には問題になりません。
WinPE環境にチェックを入れると、AOMEIサイトからWinPE環境がダウンロードされて、
それでブータブルメディアが作成されます。
チェックを入れないと、Windows標準の環境で作成されます。
WinPE環境の要否判断基準は判りません。
ただ、大型アップデートを繰り返したWindows 10環境では、チェックが外せない
ことが多いように思われます。
書込番号:21762082
1点

>UMBER001さん
>ところで今更な質問ですがWinPE環境にチェックを入れるのと入れないのとでは何が違うのでしょうか?
>チェックせずに作ったメディアなら文字化けしないのであればその方がいいですよね?
OSのバージョンは何を使っていますか?
チェックが外せなくて困っているのです。(^^;
●まとめ
▼アップデートを重ねた環境
・Windows10 1709-16299.371
□インターネットからWinPEの作成環境をダウンロード
↑最初からチェックが付いており外せません。
英語版は動作OKです。
日本語版は起動するがメニューもファイルも日本語部分が文字化けします。 → □□□□□
▼クリーンインストール環境
・Windows10 1709-16299.15
□インターネットからWinPEの作成環境をダウンロード
pe_envをコピーした状態で起動するとチェックが付いていません。
日本語版も正常に動作します。
▼ディスクを丸ごとコピーして動作するか?
・Sandisk_SDCZ800-064G-J57 → ×
・Transcend_TS8GJ F700 → ○
SandiskのUSBメモリは速さが取り柄ですが
こんなところで不具合が露呈するとは思いませんでした。(^^;
AOMEIが悪いのか?Sandiskが悪いのか?
他の用途では正常です。
書込番号:21762125
1点

>猫猫にゃーごさん
自分の場合、どのPCでも最初はチェックが入っていません。
よく分からなかったので自分でチェックを入れていましたが、入れる必要はないんですね…。
ただリカバリメディアは作成したPCでしか使えないのでしょうか?
できれば日本語化したリカバリメディア(ディスク)作りたいので…。
>夏のひかりさん
OSはWindows10 Pro 64bit 1709のデスクトップ、Windows10 Home 64bit 1709のノート、Windows7 Pro SP1 32bitのノートの3台です。
どのPCでもインストールしたAOMEI Backupper 4.1でブータブルメディアの作成に成功しています。
またどの場合も最初は「WinPE〜」にチェックが入っていません。
Windows10はすべて1709をクリーンインストールしています。
書込番号:21762165
0点

>UMBER001さん
>ただリカバリメディアは作成したPCでしか使えないのでしょうか?
>できれば日本語化したリカバリメディア(ディスク)作りたいので…。
リカバリメディア → AOMEI Backupperのブータブルディスクの事ですか?
そうならば1個作っておけばOKです。
どのPCでも使えます。
英語版よりも日本語版の方がわかりやすくて使いやすいのです。
バックアップフォルダー名とバックアップファイル名が日本語なので
英語版だと読めません。
>Windows10はすべて1709をクリーンインストールしています。
それは幸いでしたね!
でもWindows10のアップデートしないのですか?
書込番号:21762195
1点

>夏のひかりさん
あっそうです、ブータブルメディアの事です。
OSに関係なく(10で作成したディスクを7に入れてブートなど)使えるんですか?便利ですね。
iso作成→DVD作成でも日本語化できますよね?
こうなるとますますWinPE環境のダウンロードの意味がわからない…。
Windows10は大型アップデート毎にファイルだけバックアップ取ってクリーンインストールし直しています。
少し面倒ですがそんなにたくさんの種類のアプリを使うわけではないですし、おまじないのようなものですね。
書込番号:21762213 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>iso作成→DVD作成でも日本語化できますよね?
日本語化操作は、ブータブルメディア作成前に行います。
作成したブータブルメディアを日本語化することはできません。
>こうなるとますますWinPE環境のダウンロードの意味がわからない…。
WinPE版ブータブルメディアを作成に必要な場合にダウンロード
にチェックが入ります。
私も他の対応OSでは試していませんが、Windows 10のクリーンインストール
環境のように標準で入っているとは限らないので、機能は必要です。
チェックが入ってなければダウンロードの必要はありません。
日本語化するときにチェックが入っていると文字化けします。
あと、ブータブルメディアはOSのインストール環境に応じて、
レガシー/UEFIブート用別に作成が必要です。
これは、↓の方法で両対応版にすることが可能です。
1.レガシー/UEFIどちらかのブータブルメディアをUSBメモリに作成する。
2.↑のUSBメモリ内の「sources」フォルダをHDDの適当なフォルダにコピーする。
3.回復ドライブ(USBメモリ)を「□システムファイルを回復ドライブにバックアップします。」
にチェックを入れないで作成する。
4.回復ドライブ内の「sources」フォルダを削除し、2.の「sources」フォルダをコピーする。
5.USBメモリのボリューム名が「回復」のままなので、「Backupper」とかに変更する。
これで、両対応版WinPEブータブルメディアの完成です。
ブート切替えは、各PCのブートデバイスメニューで行ってください。
書込番号:21762640
1点

>ブータブルディスクの作成に失敗する原因がわかりました。
>USBメモリとの相性みたいです。
>SandiskのSDCZ80とSDCZ800を使うと失敗します。
使えないと困るので再検証しました。
★真の原因がわかりました。
Sandisk_SDCZ80-016G-G46 1個のみGPTになっていました。
GPTになっているとフォーマット形式を変えても全く起動出来ません。
▼フォーマット形式
・FAT32 → ×
・exFAT → ×
・NTFS → ×
MBRに戻したら正常に起動しました。
Sandisk_SDCZ80は全部で5個持っています。
その他のSandisk_SDCZ80を確認したら全てMBRになっていました。
なぜ1個だけGPTになったのかは不明です。
▼GPTからMBRに戻す方法
コマンドプロンプトを起動
1.diskpart
2.select diak 3 → ディスク 3 が選択されました。(SDCZ80)
3.clean → DiskPart はディスクを正常にクリーンな状態にしました。
4.create partition primary
★最後にcreate partition primary を実行しないとMBRになりません。
そのあとフォーマットして完了です。
Sandisk SDCZ800-064G-J57は再フォーマットで正常に起動しました。
何かの手違いだったみたいです。(^^;
お騒がせしました。(_ _)
書込番号:21774750
1点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
BUFFALO_2GB_USB2.0 |
BUFFALO_2GB_USB2.0_CDM 6.0.0 |
Sandisk_SDCZ80-064G-G46_USB3.1 |
Sandisk_SDCZ80-064G-G46_USB3.1_CDM 6.0.0 |
AOMEI Backupper v4.1
USBブータブルディスクの起動時間を計ってみました。
▼起動時間
1.BUFFALO_2GB_USB2.0 → 50秒
2.Sandisk_SDCZ80-064G-G46_USB3.1 → 30秒
▼ブータブルディスク用ファイルサイズ
・451MB
丸ごとコピーすれば起動出来ます。
書込番号:21777231
1点

Windows10_1709-16299.402(最新版) にて
AOMEI Backkupper 4.1 日本語版USBブータブルディスクの文字化け回避出来ました。
□インターネットからWinPEの作成環境をダウンロードのチェックも自由に付けたり外したり出来ます。
DVDブータブルディスクを作成してみました。
▼AOMEI Backupper 4.1 ブータブルディスク起動時間(速い順)
1.USB3.1 → 30秒
2.USB2.0 → 50秒
3.DVD-R → 2分11秒
書込番号:21780537
2点

▼日本語USBブータブルディスクの再検証
・Sandisk_SDCZ80-016G-G46(16GB) → 日本語USBブータブルディスクの作成 → 成功
・Sandisk_SDCZ80-064G-G46(64GB) → 日本語USBブータブルディスクの作成 → 失敗(RAWになっており中身はカラッポ)
AOMEIはUSBブータブルディスクを作成する時に内部でFAT32でフォーマットしますが
その関係なのか64GBのUSBメモリでは作成に失敗します。
RAWになるのでフォーマットに失敗しているみたいです。
日本語USBブータブルディスクで作成したファイルを丸ごとコピーすると64GBでも起動出来ます。
大は小を兼ねなかったので次は16GBを買おうと思います。
Windows10 1803-17134.1にアップデートして日本語USBブータブルディスクを作成したら日本語が文字化けしました。
Windows10 1803-17134.1のクリーンインストールで再検証中です。
書込番号:21792953
1点

>夏のひかりさん
検証お疲れ様です。
個人的にブータブルメディアは4GBとか8GBとかの安いUSBメモリで作成しているので、気にしたことありませんでした…。
書込番号:21793666
0点

私も、Windows 10 1803環境での日本語WinPEブータブルメディアの
作成を検証してみました。
1.Windows 10 Pro 64bit 1803 をクリーンインストールした環境
「□インターネットから 〜」にチェックは入っておらず、正常に作成できた。
2.前回正常に作成できた1709を1803にアップデートした環境
「□インターネットから 〜」のチェックが外せない状態になった。
チェックを入れて作成しても文字化け確実なので作成しなかった。
3.「□インターネットから 〜」のチェックが外せない状態の1709にWindows 10 ADK
1709のWindows PEをインストールし、チェックを外せるようにした環境を1803に
アップデートした環境
文字化け版しか作成されなかった。
ということで、文字化けしない日本語WinPEブータブルメディアを作成するには、
Windows 10 をクリーンインストールした環境が必要になりますね。
-----------
大容量USBメモリへの作成は、直接では無く、isoファイルからフリーソフトの
「Rufus」を使用して書き込むと良いです。※画像参照
最初にisoファイルを選択してから各設定を行って[スタート]を押すだけです。
「□機能拡張されたラベルと 〜」のチェックは外した方が良いです。
書込番号:21794041
2点

Windows10 1803-17134.1のクリーンインストール環境で
日本語USBブータブルディスクを作成し正常に起動しました。
なぜアップデート版だと文字化けするのか疑問です。
書込番号:21794489
1点

>猫猫にゃーごさん
>大容量USBメモリへの作成は、直接では無く、isoファイルからフリーソフトの
>「Rufus」を使用して書き込むと良いです。
UEFIブータブルでISOファイルを作成して
16GBと64GBのUSBメモリに ISOファイルを書き込んでみました。
▼ISO書き込みソフトはRufus-2.18 と UNetbootin-6.61を使用
・16GBのUSBメモリにISOファイルを書き込み → 起動不可
・64GBのUSBメモリにISOファイルを書き込み → 起動不可
・CSMは有効と無効どちらも起動不可
ISOファイルの書き込みは必須ではないので深追いはしません。(^^;
書込番号:21797513
0点

●UEFI-WinPE版日本語USBブータブルディスクの作成時間と起動時間
▼使用したUSBフラッシュメモリ
・USB2.0 → JetFlash Transend 8GB
・USB3.1 → Sandisk Extreme 16GB
▼USBブータブルディスクの作成時間
・USB2.0 → 1分54秒
・USB3.1 → 46秒
▼USBブータブルディスクの起動時間
・USB2.0 → 41秒
・USB3.1 → 33秒
書込番号:21797830
0点

Windows10_1803-17134.48 アップデート
AOMEI Backupper 4.1 日本語USBブータブルディスク作成 → 起動 OK
書込番号:21810897
0点

【まとめ】日本語 USBブータブルディスク作成に失敗する原因
★結果:回復パーティションが無いと失敗する。
Windows10 1803-17134.1
▼検証
@クリーンインストール → 成功
AATOK2013インストール → 成功
Bドライバーアップデート→成功
CMicrosoft アプリ削除 → 成功
D回復パーティション削除 → 失敗
EAOMEIでシステムクローン → 失敗(回復パーティションが無い)
FGPTで初期化したUSBメモリを使用 → 失敗
GSP製 USBメモリ → 失敗(認識が不安定)
書込番号:22720993
2点

私もAOMEI Backupper PE版作成時に、「□インターネットから 〜」のチェックを外すことができず、日本語文字化けする問題が発生したので、対策を載せておきます。といっても、日本語フォントがないだけなので、日本語フォントをPEに追加するだけです。
1. ADK 用の Windows PE アドオンをWindowsにインストール
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/get-started/adk-install#winADK
2. AOMEI起動USBの中にある"D:\sources\boot.wim"をc:\mountなどにマウントする
Dism /Mount-Image /ImageFile:"D:\sources\boot.wim" /index:1 /MountDir:"c:\mount"
3. 追加フォントをインストール
set mywinpe="C:\Program Files (x86)\Windows Kits\10\Assessment and Deployment Kit\Windows Preinstallation Environment\amd64\WinPE_OCs"
dism /Add-Package /Image:"C:\mount" /PackagePath:%mywinpe%\WinPE-FontSupport-JA-JP.cab
4. アンマウントして保存
dism /Unmount-Image /Mountdir:"C:\mount" /commit
書込番号:22768882
0点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「ユーティリティソフト」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
1 | 2025/09/20 7:54:30 |
![]() ![]() |
5 | 2025/09/18 23:33:54 |
![]() ![]() |
1 | 2025/09/13 12:54:20 |
![]() ![]() |
1 | 2025/09/12 12:06:12 |
![]() ![]() |
1 | 2025/09/09 4:46:17 |
![]() ![]() |
1 | 2025/09/07 6:30:34 |
![]() ![]() |
1 | 2025/09/03 4:08:08 |
![]() ![]() |
2 | 2025/09/01 20:11:28 |
![]() ![]() |
1 | 2025/08/27 7:52:03 |
![]() ![]() |
1 | 2025/08/22 9:34:48 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
