


タイトルの通りでございます。
スレ主として返信やまとめは致しませんので悪しからず。
(多少荒れることも予測されますが、そちらの具合にはまったく関知しないので単なる報告板と思って下さい)
>※ 現在、Z-mountカメラのバッシングを行うために、ニコンファンを自称したり、ほぼ使用していないのにレビューを書く方が増えています。購入を検討されている方は、必ず機種名が正しい写真を投稿されている方のレビューを参考にされてください。
と前置きした「Z-mount」さんのZ7レビューを読んでちょっと唖然としました。
簡単に挙げますと、
>2. RAW(パソコンを使う人用)の写真においては、SONYは純正のソフトがありません。SONYストアの方曰く、 Lightroomの使用を推奨されているのですが、月々税抜き980円の使用料が発生します。
ソニーユーザーなら当然知っている筈ですがimage edgeでRAW現像出来ますし、キャプチャーワンも無料使用が可能です。
ご所有の7RVをどの程度使っていらっしゃるのか、疑問に感じました。
>SONYの場合はEマウントの設計段階でAPS-Cサイズを念頭に設計したもので、本来は35mm判フルサイズ前提で開発されていない事が公式に発言されています
「公式に」とは、一体どこなのか。ソースは?
私が知るかぎり、公式のインタビューにてもともとフルサイズ化前提されていた旨が述べられています(玄光社「ソニーEマウントレンズ完全レビューブック」)。ただし当初の想定より早く出すことになった、と。
また、デジカメWatchのインタビュー"ソニーに聞く「α7R」「α7」のこだわり フルサイズの高画質をコンパクトボディに凝縮"でも、
――今回、Eマウントで35mmフルサイズになっていますが、Eマウントの企画当初からフルサイズの搭載は予定があったのでしょうか?
郷:Eマウント導入当初から、いつかはフルサイズイメージセンサーを積んだカメラが作れたらという想いはありました。しかしながら、小型化などの技術的ハードルが非常に高いものでした。
とあります。APSC兼用ですから、極端な大口径レンズへの対応までは考慮になかったかも知れません。しかしフルサイズ化は「念頭にあった」筈です。
>Eマウントは小型軽量最優先がメインとなっています。その為、ZEISSの銘が付いていてもズームレンズ系には不満がありましたし、ハイグレートなレンズでも後処理前提のためか、収差が強めに残るレンズが多く存在します。例えば絶対的に守りたい構図でも、パソコンソフト処理を使用すると、周辺部が切り取られ想定の構図の仕上がりにならなかったり、立体感が奪われたり、色が抜けるなどのデメリットが生じます。そのデメリットと引き換えに小型軽量が実現できています。
「小型軽量最優先」メインと言いますが、そうでしょうか? 当初の戦略(とにかく小型化してインパクトを与える)はともかく。
まあ最初の「ツァイス系ズーム」は評判悪かったにしても、その後の24〜105mmF4やGMシリーズは現にかなりの人気を博しており、画質評価も抜群なレンズが「多く存在します」。ボケ味なども含めた「画質」です。GM24mmなどは比較的小型ですが、GM85mmは小型ではありません。 16〜35mmGMは広角ズームとして最高峰との評価。
「小型軽量最優先」といえば、せいぜい28mmF2、35mmF2.8、24〜70mmF4、50mmF1.8あたりの数本じゃないかな。Loxiaにしても写りは最高レベル。
当然ながらそのレンズごとにコンセプトや設計目標が違うので、端的に収差の少ない光学性能を求めるベクトルではないが、それを「小型軽量最優先」とまとめるのは不適切。
とわざわざ私が述べるまでもなく、日常的にソニー機を使っている方の多くが不自然さを感じる(であろう)レビューになっています。
しかし、
>1. JPEG撮影(パソコンを使わない人向け)の写真においては、SONY全般で色の個性は出しにくいです。
クリエイティブスタイルという機能がSONYにはついていますが、カスタム出来る範囲が色ではなく濃淡やシャープネスの範囲のみ。
加えて、SONYの色はビデオカメラで育った企業であるため、デジタル的な色味というか、乾いた写りをします。個性を出すためにはパソコン操作が必須と感じます。
Z7は御覧のように様々な色をパソコンが使えなくてもカメラの操作だけで自分好みに扱えます。パソコンを使用せずに、しっとりと深みのある色を表現できるのは個人的に驚きました。また、細かな色までメニュー画面でカスタムが可能です。SONYにはない部分です。〜
に関しては、たしかにソニーの努力不足があると私も感じています。撮り方によって多少補える部分があるとはいえ↓、ソニーさんには次機で頑張って頂きたいものです。
>https://www.sony.jp/ichigan/a-universe/news/233/
>https://www.sony.jp/ichigan/a-universe/news/222/
>https://www.sony.jp/ichigan/a-universe/news/194/
念のため。
当方、ニコンZというカメラ自体に関しては「なかなか良いなあ」と感じており、数年後に導入の可能性もゼロではないです。
では。
書込番号:22167327 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

ご指摘の通り、事実誤認の多いレビューですね。
KAKAKUのレビューは、こういう悪意を含んだ文章に反論出来ないもどかしさがあります。書く方は、そこを利用して、よく知らない人を誘導するような側面が見受けられます。
自分はこう思う。と言うのは悪くないと思いますが、故意かどうか解りませんけど事実に反する部分を巧みに織り込んで主張を展開するのは避けるべきですよね。
比較と言っておきながら、一方の機種の作例しか上げてないのも悪意を感じます。
書込番号:22167347 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

価格COMさん・・・レビューにもコメントできるようにシステム変更お願いしますm(__)m
書込番号:22167528
13点

太陽が西から登り東へ沈んでも
幸せならそれで良い。
書込番号:22167621 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

多くの方が希望してる「参考にならない」ボタンを付けるですかね。
書込番号:22167757 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

頭の悪い君でもようやく初心者だという事が自覚出来たか 笑
【 Z-mount 】氏のレビューは内容的に事実誤認もあるが、整合性のあるサンプルと共に的確なコメントをしており、
ソニー最高の君のレビューよりも遥かにマトモで核心を突いているよ。
マトモに撮影できなければ的確なレビューなど不可能な事。
人の事を批判する前に少しはマトモに撮影出来るようになりなさいな。
それ以前にこのスレ自体が個人批判が目的な訳だから運営に削除されるだろうけど 笑
書込番号:22167762
27点

Eマウントを立ち上げた当初はこういう記事もあったようです。
http://s.kakaku.com/bbs/K0000109869/SortID=11530244/
まあそれ以降の技術の進歩もあるのであくまで当時の話でしょうが。
書込番号:22167796 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>アダムス13さん
下のリンクはEマウント当初の開発者インタビュー記事です。
はっきりと35ミリフルサイズには対応せず、APS-Cサイズまでに限定していると話されています。
小型軽量と一眼クオリティを両立できた秘密――ソニー「NEX」開発者に聞く
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1006/22/news034_2.html
書込番号:22167912
24点

>はっきりと35ミリフルサイズには対応せず、APS-Cサイズまでに限定していると話されています。
APS-C限定なら富士フイルムXマウント程度のマウント径でも良かった訳で、強引に小型化していたEマウント機見た殆どの人は、ソニーの話は半信半疑だったと思います。
フルサイズデジタルカメラはやらないといっていたニコンは、いまやフルサイズカメラが中心な訳で、この業界の出来ないをばか正直に信用している人はあまりいないのではないでしょうか。
書込番号:22168689 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>〜赤い自転車〜さん
「対応せず」という言葉の解釈次第じゃないでしょうか。可能性があるとか無いとか企業秘密に類することでもあるし、まだα7の開発はスタートしてなかった頃ですから。
そして実際、その時点でアダプターをつけてフルサイズ用Aマウントレンズが使えるだけのマウント径は確保されていた訳なので。Aマウントより僅かに狭く、ニコンFより僅かに広いだけ確保しておけばフランジバックが短いことのメリットも合わせて大丈夫だろうと。しかし、今のようにシグマART級のデカ玉がどんどん出るところまでは想定していなかったと思います。
書込番号:22168866 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

本人の知らないところで、ああでもなくこうでもなくと言われてたら嫌やろうなぁ。。
ゲスの極みや(/_;)/~~
書込番号:22168882
18点

>「対応せず」という言葉の解釈次第じゃないでしょうか。
つまりはそういうことではないでしょうか。
レビューと言うからには事実を挙げたうえで評価を書き込むべきなのですが、
事実に評価を交えて「事実」として書き込んでしまうことは往々にしてあります。
(例えば、「わかってないなと言われた」と「わかってないなと侮辱された」、前者は事実で後者は事実+評価です。)
レビューの中でどの部分が事実でどの部分が評価なのか見極めたうえで、
あとは事実の部分が正しいかどうか自分の目で確かめることが大切なんだと思います。
(評価に対しては反論しても仕方のない部分がある。もちろん、反対の評価を持つこと自体を否定するものではありません。)
書込番号:22168956
6点

>おりこーさん
見識が低すぎて唖然。
何ヶ月、何年単位でRAWソフトを作ってる人からすりゃ氏のレビューは噴飯ものである。
書込番号:22168984 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

また、自爆テロしてる(((*≧艸≦)ププッ
書込番号:22169011 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

わかんないよ。
わかんないけど…最初はAPS-C向けの比較的口径の大きなマウントだったんじゃないの?
で、フルサイズって話が出たときに…計算したらやれることが判った。
これもまた、企業の努力だよね。
書込番号:22169025 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>松永弾正さん
実際どちらは分からない。
でも「公言」していると言えるかどうか。
そこなんだよ。
まあAマウントレンズが使える以上、元々計算してる筈だが。
書込番号:22169171 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>アダムス13さん
広報上、最初はAPS-Cで考えていたけれど、成り行きでフルサイズなんですわ・・・とは普通は言えません。
当初からフルサイズも念頭にしていました。画質や小型軽量化など、よく考えて選択しています!
今、広報するなら、そのように言うのが普通だと思います。
他でも書きましたが、ソニーEマウントレンズ完全レビューブックの記事、私は後付けの言い訳ではないかと考えています。
元々APS-Cで始まった規格ですし、そこでのベストパフォーマンスで考えられた規格だと思います。
書込番号:22169208
17点

私も後付けのコメントかなとは思います。
NEX立ち上げ時にはここまでミラーレスが急激に普及することや、フルサイズまで考えての展開を深く考えていたとは思えないのですよね。
当時は妥当マイクロフォーサーズなわけですから。
ただ、いざフルサイズとなった際は充分に検討されたはずです。
将来的に各社が後追いしてきた際のことも、もちろん考えたでしょう。
口径差からレンズ設計で不利なことも検討したでしょう。
それでもAPS-Cとマウント共用できることやボディサイズ、デザイン面のメリットを考えてあの口径でいくと決めたのだと思います。
ソニーはセンサーで抜群の技術力を持っているのは強いですよね。
口径差によるデメリットもセンサー側でなんとかしちゃうという強引さ(笑)
ソニーだからこその強みかと思います。
先ほどキヤノンゴーヨンで撮ったα7RV撮ってだしJPGを自分のスレに貼りました。
専用設計で無いにも関わらずケラレも減光の影響も見られません。
ひょっとして初代のα7や7Rだと影響あるのかも。
裏面照射センサーで克服したのかもしれません。
こういう考えはいかにも電気屋の考えであって、キヤノンやニコンのような光学系から考える企業とは異なりますね。
違いがあってこそ楽しいと思えます。
書込番号:22169260 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>当初からフルサイズも念頭にしていました。画質や小型軽量化など、よく考えて選択しています!
今、広報するなら、そのように言うのが普通だと思います。
「当初からフルサイズも念頭にしていました。画質や小型軽量化など、よく考えて選択しています! 」
と公言してますが、後付けだと自分は考えます、って内容のレビューなら何ら問題ないですよ。
書込番号:22169301 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>kenta_fdm3さん
EF500mm F4L IS II USM
のレンズ構成図を見てみました。
微妙ですが、ギリギリ光束はケラれないようです。
上記レンズは、ヨンニッパなどと比べると、マスターレンズが一回り小さいものになっているようですね。
あと、周辺光量不足の無いレンズはありませんので、5D などに付けたとしても、幾らかは暗くなると思われます。
それでも気にならないくらいの程度でしたら、それは周辺光量不足の面で、とても優秀なレンズなのでしょうね。
書込番号:22169779
2点

>kenta_fdm3さん
NEX立ち上げ時にはここまでミラーレスが急激に普及することや、フルサイズまで考えての展開を深く考えていたとは思えないのですよね。
当時は妥当マイクロフォーサーズなわけですから。
ただ、いざフルサイズとなった際は充分に検討されたはずです。
将来的に各社が後追いしてきた際のことも、もちろん考えたでしょう。
なるほど。
α7開発時に再検討されたのかも知れないですね。
脱線しますが、近い将来Eボディーの開発スピードが滞る(或いは、それ以上進化させる意味がほぼ無いレベルに到達する)頃には、マウント径58mm、フランジバック15mm位の派生モデルを出してくる事も考えられます。勿論、アダプターでEマウント玉は装置可能。
尤も、レンズ設計技術やセンサーの進化により、全くその必要がなくなる可能性もあります。
書込番号:22169968 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

私もこの記事の発言内容は「(1型とかμ4/3ではなく)画質のために(必要十分条件として最低でも)APS−Cを想定した」と読めます。
ただし、フランジバックの長さからこの時点では「APS−Cなら問題なく光束を撮像素子に当てることが出来る(フルサイズセンサーについては検討していない、何らかのブレークスルー必要)」と言われているように思います。
APS−C専用設計ではないにせよ、フルサイズを最初から想定まではしていなかったようですね。
書込番号:22172653
3点

>ただし、フランジバックの長さからこの時点では「APS−Cなら問題なく光束を撮像素子に当てることが出来る(フルサイズセンサーについては検討していない、何らかのブレークスルー必要)」と言われているように思います。
件のインタビューの藤野氏の認識はともかく、ソニー規模の会社でマウント規格ような重要事項の決定が一人でなされる筈がなく、光学系のエンジニアの知見も入っている筈。
「想定していない」といっても、第一級のレンズ設計者の目で見れば実際のレンズを設計するまでもなく「想定出来てしまう」ところは当然ある訳です。
で、「APS−Cなら問題なく光束を撮像素子に当てることが出来る」を具体的に考えますと、
@フランジバック
に関しては、15mmと18mmで比較して前者のほうが斜め入光になり特に有利とは言えない。ただしフランジバックが15mmでも後玉の位置は前に持って来れますから、18mmより不利でもない。
Aマウント径
Loxiaや35mm2.8Zなどの開放F2〜2.8レンズを見た場合、後玉径は2センチあるかないかですよね?
これは、ニコンZで設計しても、後玉を4センチオーバーにして作るなんてあり得ないです。仮に35mmF2.8を作るなら、画質をかなり重視したとしてもニコンZとソニーEでマウント径によるレンズ径の違いが出ることはない(フランジバックの3mmは無視したとして)。
で、どちらも約2センチの後玉と仮定して、常に斜めに入る光束による画質への影響ってニコンZとソニーEで全く違いはありません。
そこまでは、プロの光学エンジニアなら想定すまいと努力しても想定出来てしまう筈でしょう。つまり、NEXの時点でマウント径をより大きくしても「光束をフルサイズセンサーに当てることが出来る」かどうかの問題とは殆ど関係がないことだった。大きくしても物理的に改善しない訳ですから。
しかし、もしF1.4以下の大口径レンズを作るなら、後玉を大きめに設計して4隅の画質や光量を向上させることはあり得ると思う。そこまでは具体的に想定していなかったかも知れない。
書込番号:22173211 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

1件しか投稿してないレビューについては べた褒めであろうがけなしまくっていようが「信憑性は低い」と判断している。
スレ主氏が問題にしているレビューもその一つ。
それより「フェイクレビュー」を300件以上も続けているN太郎をそろそろ価格コムから追放して欲しい。
彼のレビューは 「使ったこと いや、触ったことすら無い」状態で書かれたものがほとんど。レビューと言える代物ではない。
書込番号:22177082
4点


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