


D7500に16-80で風景・渓流写真、80-400VRで主に手持ちで野鳥撮影をしているのですが、
三脚・雲台ともによりしっかりとしたものが欲しくなり、三脚は思い切ってGitzo3型を検討しています。
そこで、それぞれ新たに購入するにあたりアドバイスを頂けないでしょうか。
現在保有している主な機材は下記の通りです。
・カメラ:Nikon D7500
・レンズ:16-80mm f/2.8-4E ED VR、80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
・三脚:10年程前に購入のManfrotto 190Xprob 3段アルミ製
・雲台:Manfrotto XPROB-BHQ2 with 200PL
・主な被写体:野鳥、動物、風景、(いずれ明るい広角レンズを購入し星空も撮ってみたいと考えています)
◆新たな購入候補
三脚:Gitzoのマウンテニア3542もしくはシステマティック3543LS
雲台:やはりGitzoのジンバル雲台(GHFG1)か、Manfrottoビデオ雲台MVH502AH?
三脚はサイズと重さが許せばやはり拡張性の高いシステマティックの方がベターでしょうか?
雲台については、Gitzoのジンバルは少々高価すぎる・オーバースペックではとも感じています・・・
製品知識が乏しく是非先輩方のアドバイスを頂きたいです。
野鳥撮影も、基本的にはゴーヨン等の大砲レンズは考えて居らず、
今後も手持ち撮影ができるサイズ・重量の機材で考えています為、
特に雲台はどの程度のレベルのものを選べば良いか少々迷っています。
なお風景撮影は、新たに購入する三脚に現在保有の自由雲台BHQ2を引き続き使用するつもりです。
宜しくお願い致します。
書込番号:22187536
1点

システマチックの方が将来的なことを考えると良いかと思います。
機材重量的には3型で充分ですが、焦点距離が長いため、少しでも安定させる為に4型がお勧めです。
重量的にもあまりかわりませんしね。
雲台ですが、こちらの雲台はいかがでしょうか。
http://www.hobbysworld.com/sp/item/127403007/
BV-24ではなく、BV-14で良いかと思います。
非常に軽量でしかも安定感も相当なものです。
参考になれば幸いです。
書込番号:22187563 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

どうも。
三脚と言えばハスキー3段
質実剛健の一生物です。
書込番号:22187796
1点

>focalfocalさん
>> 雲台:やはりGitzoのジンバル雲台(GHFG1)か、Manfrottoビデオ雲台MVH502AH?
動物を追尾して振り回すのでしたら、Gitzo4型のパイプ径が太い方が安定するかと思います。
書込番号:22187959
1点

こんにちは
Gitzoの3型と5型を使っています。
お持ちの機材なら3型で大丈夫でしょうが、雲台によるとおもいます。
しっかりした雲台で機材を載せるのであれば、3型でいけます。
三脚の重さに苦労しないのであれば、システマティックにすべきです。
システマティックだと、ハーフボールレベラーを使えますので、
撮影場所をちょっと移動しても、簡単に水平を出せます。
また3543LSだと、ちょっと低いと思います。
撮影場所が斜面だったり、被写体を見上げるような撮影をするときには、
脚が長くないと苦労します。
どうせ買うなら、長い脚を買っといた方が後悔しないと思います。
雲台は、Gitzoのジンバルは使ったことありませんが、
マンフロットの502は、使っていました。
ビデオ雲台の動きになじめなかったのと、極低温になると固まってスムーズに動かなくなるので手放しました。それとビデオ雲台だと重いので3型だとちょっとプアーかもです。
ジンバル雲台は動きが好きでいろいろ買いました、中国製もウインバリーも使いましたが、私のおすすめは、kirkのG1です。
本当にスムーズで信頼性が抜群ですし、GHFG1より剛性感が段違いです。
https://atelierjin.com/shop/products/detail.php?product_id=343
価格帯も同じですから、検討してみてください。
書込番号:22188023
1点

focalfocalさん こんにちは
>D7500に16-80で風景・渓流写真、80-400VRで主に手持ちで野鳥撮影をしているのですが、
撮影場所までの移動は 歩きでしょうか?
歩きが多い場合 システマだと台座部分が大きく持ち歩きのに不便に感じると思いますので マウンテニアが良いように思います。
また ジンバルや ビデオ雲台動き物には良いとは思いますが 三脚座のないレンズの場合 縦位置が使い難く 風景などでは使い難いですし
これらも大きく重いので 持ち歩くのに不便ですので 動き物の為にジンバルやビデオ雲台が欲しいのでしたら 別に 風景や星空用に 自由雲台も購入し 被写体に合わせ使い分けるのが良いと思います。
書込番号:22188041
0点

こんにちは。
80ー400レンズ以上の重さのレンズを、これからご購入される予定が無いのでしたら、三脚はマウンテニア3542で、雲台は、軽いレンズの時は、お持ちのBHQ2でいいと思いますが、望遠の80ー400のレンズで、野鳥や動物の撮影の時は、下記のKIRKのBHー1Nの雲台がオススメです。ボール径が54ミリと大きく、安定感良く操作ができます。またこの組み合わせですと、持ち運びも何とかできると思います。
https://atelierjin.com/shop/products/detail.php?product_id=105
もっと本格的に、望遠レンズで、野鳥や動物を撮影をされたいのでしたら、シンバル雲台が素早く操作し易いので、しっかりしているGHFG1がいいと思います。シンバル雲台は、そこそこの重量がありますので、3型でも、マウンテニア三脚では無く、本体の部分がガッシリしているハーフボールやレベリング機能が着いたシスティマチック三脚の3型が良いです。
もし80ー400以上の重量のレンズをこれからご購入の予定があるのでしたら、価格がそれほど変わらない4型のシスティマチック三脚もオススメです。
書込番号:22188235
1点

皆さま、ご返信が遅くなりましてすみません。
>kenta_fdm3さん
やはり重量だけでなく焦点距離を考えた方が良いのですね。
4型もあらためて検討してみたいと思います。
耐荷重45kgの自由雲台という選択肢もあるのですね。
しかし価格的に三脚と併せて・・・というのは少々厳しそうです^^;
(具体的な予算を書かなかった点反省しておりますが、出来れば雲台は5万円程度に抑えたいと思っています)
>痛風友の会さん
ありがとうございます。ハスキー3段も見てみたのですが、自分には重さがかなりネックになってしまいそうです。。
今回はカーボン製のジッツオから選びたいと思います。
>おかめ@桓武平氏さん
振り回すにはやはり4型ですか・・・ありがとうございます。
>とんがりキャップさん
>また3543LSだと、ちょっと低いと思います。
>撮影場所が斜面だったり、被写体を見上げるような撮影をするときには、
>脚が長くないと苦労します。
この点は盲点でした。当方身長は173cmなのですが、
確かに撮影場所が斜面だったり、飛びモノを撮りたい時を考えると
それなりの高さとレベリングベース等が使える拡張性がいずれ欲しくなってしまう気は致します。
そうなると必然的にシステマティック、3543XLSか4543Lあたりになりますよね。
さすがに縮長が70cmを超えてしまうと身長上持ち運び、取り回しが厳しいように思うので、
せめて機内持ち込みサイズ(60cm以内)のものと思ってしまいます。
そうなるとぎりぎり4543Lでしょうか・・・
KIRK製のジンバルというのもあるのですね。お値段的にすぐには手が出ないですが、
中途半端にビデオ雲台を購入するより、お金を貯めていつか、と考えたいと思います。
>もとラボマン 2さん
移動は国内の場合多くは車を使いますが、今後海外などにも持って行きたいと考えています。
今の190xprob(57cm)は、雲台を外し柔らかい三脚ケースに入れて大型バックパックの側面ポケットに突っ込んでおり、
マウンテニアなら同じ運び方ができるかなと考えていたのですが、
拡張性を考えてシステマティックにした場合は別ケースで運搬する必要がありそうですね。
>アルカンシェルさん
BH-1N雲台とても良さそうですね。遠方で現状の機材を快適に使うには、
価格とのバランスを考えるとベストである気がします。
先日BHQ2で80-400を使って、なかなか思った位置に固定できず苦労しましたので・・・。
機動力は大切にしたく、今後も基本的には手持ちが可能な2キロ以内のレンズで撮っていきたいと考えています。
(最近発売されたニッコールの500mmF5.6等とても気になっております)
皆さん貴重なご意見・アドバイスありがとうございます。
可搬性や収納性を考えて3型かなと考えていましたが、やはり永く使いたいと考えており
拡張性や高さをとるとなると、400g程度の重量差であれば
システマティック4型を選んだ方が確実なのではという気持ちに傾いてきました・・・
雲台に関しては持ち運びを考えると、いきなりジンバルに飛びつくより
紹介して頂いた、BH-1Nのような剛性高い自由雲台がベストかな?と思えています。
BHQ2は気軽な撮影用に引き続き使っていこうと思いますが、
今更ながらアルカスイスプレートを選ぶべきだったと後悔しています。。
書込番号:22189274
1点

focalfocalさん 返信ありがとうございます
>雲台を外し柔らかい三脚ケースに入れて大型バックパックの側面ポケットに突っ込んで
>拡張性を考えてシステマティックにした場合は別ケースで運搬する必要がありそうですね。
システィマの場合 脚の太さは同じなのですが 雲台取り付け部分のプレートが ハーフボールやセンターポール付け替えができるように 大きくなっているため 閉じた時の太さが 太くなるので 購入する際は まずはお店で大きさ確認した方が良いかもしれません。
自分は 190とアルミですが GitzoのV型持っていますが 脚の太さ 大きさが違いますので 大きさの確認必要だと思います。
書込番号:22189354
0点

V型マウンテニアは本体軽すぎてビデオ雲台に重量機材だと不安定です(´-ω-`)
ケンタさんオススメのマーキンスとの組み合わせ良いと思いますけどねー。
私も欲しいです♪
書込番号:22189395 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

4型システマティックになさるんですね。良い決断だと思います。
ただ自由雲台使うのであれば、レベラー必須ではなくなるので
マウンテニアでもいいかもですね。
もちろんかなり割高になるでしょうが、あとから部材を買いなおしてマウンテニアをシステマ仕様にする方もいらっしゃるみたいです。
ただ実際、アウトレットで買えば3型も5型もそんなに値段は変わらないですし、
そう買い替えることもないでしょうから、熟慮されたほうがいいです。
私も173センチですが、三脚は180センチ以上あるとおもいます。
雲台付けたら200センチ以上ですね。
手持ち主体で撮るのであれば、脱着が頻繁にあるでしょうから、
クランプはkirkのスクリューか、RRSのレバークランプにすべきです。
高価な機材をほんの数センチで把持している部分ですから、信頼性のあるモノにされたほうが良いと思いますよ。
書込番号:22189773
1点

鳥を撮ると、、、雲台は軽いのに越したことないですよー。
ザハトラー使ってますが、腰に、かたにずっしりきます。。
お値段確かにいっちゃいますが、自由雲台としても使えて、ビデオ雲台と2つ買うよりも経済的です。
中古も探すとあるので検討されてみてください。
システマチック4段だとGT4552TSが非常にコンパクトに持ち運べて便利です。
それでは〜。
書込番号:22189862 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>もとラボマン 2さん
ありがとうございます。そうですね、システマティック4型は拡げた状態は店頭で見たことはあるのですが、
ヘッドの部分の面積が大きそうなので、念の為折りたたんだ状態もお店で確認させてもらおうと思います。
純正ストラップも非対応のようですし、みなさんやはり専用のケースで持ち運びされているんでしょうか。
>mirurun.comさん
ありがとうございます。
そのうち映像も残したいと思った時の事を考えると、マウンテニアでは厳しそうですね。
>とんがりキャップさん
結構な額なので、後々さらに改造というのは出来れば避けたいですね・・・
ありがとうございます、クランプですね。
KirkかRRSいずれにする場合、色々調べた所各社の機種専用のL字プレートも気になっており、
国内で買うより海外通販の方が安そうなので、この際個人輸入してしまおうかとも思い始めています。
>kenta_fdm3さん
ありがとうございます。確かに遠出して撮影する際に、雲台も大きいものを持って行くのは
手持ちを前提としている今の自分には少々現実的ではない気がしました。。
ご紹介下さったMarkinsの自由雲台は、アルカスイス対応のL字プレートであれば
縦位置でもクランプ上に設置できるのでしょうか?
4552も、実際にお店で見てみたいと思います。
書込番号:22189926
0点

もちろん縦位置で設置出来ますよ。
私は1DX2とα7rIIIのどちらにもRRSのL字プレートを使ってます。
結構お値段するので、こちらも中古など狙っても良いですね。
書込番号:22189960
0点

>focalfocalさん
私は、
アルカスイス互換のPeak Designのスタンダードプレートを各カメラに装着させています。
ニコン・一眼レフ用は、クラッチに付属した物、パナソニック・ミラーレス用は、キャプチャに付属した物を使っています。
普段は、Peak Designのスタンダードプレートを常時付けた状態にしています。
縦位置用としてVelbon BR-Qを使っています。
Velbon BR-Qの上にSunwayfoto DDC-42Lのクランプを取り付けています。
Velbon BR-Qの下にVelbon QRA-635LII BASEを取付、SIRUI PH-120のプレートを取り付けています。
BG付きカメラと小さいカメラでも共用出来るよう運用しています。
その下部の構成は、BENRO MPB20⇒SIRUI L-10(チルト)⇒SIRUI PA-20(パン)⇒レベリングベース⇒三脚の組合せにしています。
まあ、水平パノラマ撮影されないのでしたら、SIRUI L-10⇒SIRUI PA-20の部分は、SIRUI L-20Sでもいいかと思います。
でも、一眼レフの望遠レンズ(Σサンニッパ)を使う時だけ、Peak Designのスタンダードプレートを外して独自構成のプレートにして運用する感じにしています。
書込番号:22190239
0点

focalfocalさん、返信ありがとう御座います。
>>機動力は大切にしたく、今後も基本的には手持ちが可能な2キロ以内のレンズで撮っていきたいと考えています。
(最近発売されたニッコールの500mmF5.6等とても気になっております)
BH-1Nのボール径50ミリ以上あるような高性能な雲台では、2キロ以内の望遠レンズであれば、安定的に扱えると思いますので、自由雲台でもいいと思います。それ以上レンズが重くなるようでしたら、ジンバル雲台の方が操作での安定性があります。個人個人の腕力にもよりますが。
将来、500ミリのレンズをご検討されているのでしたら、三脚はマウンテニアやシスティマチックの3型では物足りなくなります。4型にされる方がいいと思います。
もし、4型のシスティマチック三脚で、高さが足り無いようでしたら、別売りで、システィマチック三脚用のセンターポールもあります。
https://www.manfrotto.jp/gitzo/accessories/systematic-accessories
書込番号:22190351
0点

海外通販をお考えなら、自由雲台はアルカスイスZ1か、RRSのBH?55にしてはどうですか?とくにRRSの自由雲台は本当に使いやすいですよ。
このタイプの自由雲台は、ヘッドを倒すとジンバル雲台風の動きになります。
このジンバル風の動きは、アルカスイスZ1のコピー商品ならどれでも同様になります。
マーキンスも同じコピーなので、どうせなら本家のモノがいいんじゃないですか?
画像はZ1を3型につけて、ヘッドを倒した状態
CANONのサンニッパの三脚座で雲台と結合していますので、
縦横、回転可能ですし、ゴーヨン載せても揺れません。
書込番号:22190809
0点

>kenta_fdm3さん
L字プレートはやはり使用されている方も多いみたいですね。
結構値段がしますが、、D7500専用品は未だあまり中古も出回っていないようなので
思い切って新品を購入することになりそうです。。
>おかめ@桓武平氏さん
複数カメラをお持ちですと互換性は重要ですね。
数あるパーツの中から、考え抜かれた運用をなさっているようで脱帽です。。
>アルカンシェルさん
2キロまでのレンズなら大丈夫とのこと、ありがとうございます。
三脚は、後々今回手に入れるものより軽く小さいものを追加購入するのはアリかなと考えているのですが
逆に物足りずにより大きなものを・・・と後悔するのは避けたいので、実物確認した上で4型にしようと思います。
>とんがりキャップさん
RRS BH-55は評判も良さそうですね。
ヘッドを倒すとジンバル雲台のような動きをするというのは、カメラとレンズが重心位置に戻ってくるイメージでしょうか?
皆さん、親身にアドバイス下さりありがとうございます。
これまで知り得なかった情報を頂く事で、自分の使い方や機材の選び方の方向性が整理され、
買うべきものも自ずと明確になってきました。こちらで相談してとても良かったです^^
まずは三脚は4型を店頭で確認し、雲台はRRSで揃える方向で考えたいと思います!
書込番号:22191969
0点

>>まずは三脚は4型を店頭で確認し、雲台はRRSで揃える方向で考えたいと思います!
一点だけ追記です。
4型のシスティマチック三脚に、直接、自由雲台(RRSやBH-1N)を装着された場合、横に倒して縦位置にされると、システィマチック三脚の台座が大きいので、カメラボディが当たる可能性があります。でも、縦位置用に、L型プレートをカメラボディに装着されるようなので、大丈夫だと思います。
書込番号:22192487
0点

>focalfocalさん
>> 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
強度を確保するため、三脚座をアルカスイス規格の三脚座にされることをおすすめします。
書込番号:22192549
0点

>ヘッドを倒すとジンバル雲台のような動きをするというのは、
>カメラとレンズが重心位置に戻ってくるイメージでしょうか?
うーん、ちょっと違うと思います。
ジンバル雲台は、動かした場所から勝手にうごきません。
調整によっては水平に復位させることもできますが、
普通は、どんな角度でも動かしたらそのままをキープとなります。
自由雲台を倒す場合も、動かした角度から動かないのが基本です。
この場合の動かしやすさは、指で軽くカメラボディを触れるだけで動くようにしたり、
ちょっと力を必要にしたりの調整を、雲台のフリクションコントロールで行います。
このフリクションコントロールの調整のしやすさが、アルカスイスやRRSやkirkは秀逸だと感じました。
とはいっても、ジンバル雲台の軽快さにはかないませんから、そのうち。
カメラボディのL型プレート、レンズフット、
ハーフボールレベラー、雲台と三脚のクイックッリースシステムなど
なんでもかんでもRRSにしたら、3脚がいくつも買えますが、
中国製とか中古を探すと、わりとリーズナブルにそろいますから、がんばって探してみてください。
書込番号:22192867
0点

皆さま、返信が大変遅くなってしまい申し訳有りません。
>アルカンシェルさん
ボディが干渉してしまうのですか、重いレンズの際は注意が必要そうですね。
>おかめ@桓武平氏さん
三脚座もかなり強度が違うんですね・・付属のは確かに心許ないです。しかしお高い。。
>とんがりキャップさん
丁寧なご説明、ありがとうございます。
今保有しているBH-Q2もフリクションの調整はできるのですが、
80-400だとかなり調整が難しかったので、BH55でどの程度扱い易くなるか楽しみです。
書込番号:22200853
0点

皆さまGoodアンサーを選ぶのが難しいほど、沢山のご回答を下さりありがとうございました。
4型Gitzoを実際にお店で手にしてみたところ、大きさの割にカーボン故か軽いと感じました。
RRSと併せて実際に運用するのが楽しみです。
感謝申し上げます。
書込番号:22200897
0点


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