


はじめての 天体望遠鏡買いたいと思っています。
天体観測のほか デジイチを取り付けて、星の撮影をしたいのですが 天体撮影は はじめてで、望遠鏡のことも 全くわからないのですが おすすめがありましたら お願いします。月面や木星など撮れたらと思っています。
予算的には、おさえられれば おさえられるだけ 有りがたいです。
なにせ 本当になにも わからないので このような 物を、という説明もできないのですが ご教授いただけたらと 思いますので よろしくお願いします。
書込番号:22202684 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

天体望遠鏡は
口径 X 2.5 が最大倍率に設定されてます。
口径が同じなのに、むやみに倍率だけ上げるとボケるだけだからです。
よって口径の大きなモノが鮮鋭度高いです。
しかし…
口径の大きなモノは高い。
オークションなら口径112mmの中古が
1〜2万円でも有ると思います。
それに別売のカメラマウントを取り付け
撮影すれば良いと思います。
なぉ
遠くの女子寮の夜の窓を覗いても
イマイチ興奮しません。
天体望遠鏡は反対に映るからです。
書込番号:22202745 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


ありがとうございます!元々所有している ニコンD90を使いたいと思っているのですが、参考にさせていただきますね。
書込番号:22202928 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ネットでも情報はあつめられますが、
ヨドバシなどの大型店では天体望遠鏡にデジイチやミラーレスを取り付けて展示していたりもします。
予め電話等で尋ねてから観に行ってはどうでしょうか?
>みつおとYシャツと私さん
取り付けの面倒さや反転画像のほか、星雲を取りたいなら赤道儀が要るとか、現物をいろいろ見れば
月メインで一応土星の輪や木星の縞が撮れるP900やP1000に落ち着くかもしれません。
(星雲とか小さな星はダメだけど)
あるいは、
やはり星雲が撮りたくて天体望遠鏡に加えて赤道儀や取り付けアダプター込みで20万円以上を覚悟することになるかも?
(本格的には、もっと高額になったりします)
書込番号:22203201 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>みつおとYシャツと私さん
月のように明るい天体なら、露出時間を短く(シャッタースピードを速く)できますので、高倍率(長い焦点距離)のレンズにエクステンダーなどを付けて三脚に載せてリモコンを使えば撮れます。月の画像をExif付きで上げておきます。(数十枚を合成しているのでノイズが見えません。)
一方、星雲や銀河だと、望遠鏡や高倍率の双眼鏡ではオリオン大星雲やアンドロメダ銀河なら肉眼でもボヤッと見えますが、そのほかのものは暗くて長時間露光(シャッターを数分開ける)が必要になり、この間、被写体を追尾する必要があります。例として望遠鏡で撮ったアドロメダ銀河を上げておきますが、これでもSS=480sで赤道儀を使っています。
惑星は星雲や銀河よりも高い倍率が必要ですが、木星や土星は肉眼でも見えるように、銀河や星雲ほどの長い露出時間は不要です。むしろ、倍率を上げることにより大気の揺らぎの影響が大きいので、動画で撮って数千枚を合成します。この間、5分くらいは視野の中に対象を収めておかなければならないので、経緯台か赤道儀が必要です。
月を撮った望遠鏡にさらに4倍拡大レンズを付けてデジイチ(A6300)の動画で撮って合成した木星を上げておきます。
このように撮る対象で必要な望遠鏡が違い、その望遠鏡を載せて使えるための土台(経緯台や赤道儀)が必要になります。
銀河や星雲の方は長時間の追尾が必要ですし、対象が目に見えないので導入も難しく、撮影の難易度は最も高いでしょう。
とりあえず、月と惑星くらいなら、自動導入機能(端末で天体を指定すると、望遠鏡がそれを視野に入れてくれる機能)が付いた経緯台とセットになった望遠鏡がオススメです。
国内で入手しやすいのは、セレストロンのNexStarシリーズでしょうか。
http://kakaku.com/camera/telescope/itemlist.aspx?pdf_ma=2798&pdf_Spec101=3&pdf_Spec102=1
ご参考になれば幸いです。
書込番号:22205940
1点

>天体望遠鏡は
>口径 X 2.5 が最大倍率に設定されてます。
>口径が同じなのに、むやみに倍率だけ上げるとボケるだけだからです。
>よって口径の大きなモノが鮮鋭度高いです。
設定されているわけではなくて、「目安」かと思います。
添付画像は、有効(口)径からドーズ限界での分解能を求めて、望遠倍率毎の実視野「面」の解像力を単純計算しています。
※見掛視界を固定しており、現(新)見掛視界で約47°(旧見掛視界としては「50°」)です。
有効(口)径[mm]の2.5倍の「倍率」がどうなるか?というと、全て「30万」ドットになっています(^^;
しかも、肉眼による解像限界とは、元は白黒でも僅かに薄いグレーと僅かに濃いグレーのように階調さが殆ど無い状態ですから、ドーズ限界を満たさない(劣る)レンズであれば限界の値はもっと悪くなりますので、
「30万」ドットといっても「ワンセグ」と比べてどうか?といったところかと思います(^^?
有効(口)径[mm]の等倍の「倍率」でも、「190万」ドットですが、これでも視力0.5相当になります。
視力1.0に近くすると、有効(口)径[mm]の半分の「倍率」ですので、「760万」で4Kに近いですが、実際の、特に双眼鏡などではあまり良い製品はありません。
その双眼鏡を例に、典型的仕様では「7*50」mmがあります。
瞳径約7mm、添付表で「ほぼ1億」ドットになっています。
そこまで必要無いかもしれませんが、定評の高い双眼鏡の仕様を表にあてはめると、多くが「3000万」ドット以上に集中してきます。
その条件は、倍率に対して「視力2.0以上」になります。
有効(口)径[mm]の2.5倍の「倍率」では
視力「0.2」以下に相当しますから、
倍率優先ではなくて、無数の先人が遺していってくれた「ノウハウ」を重視すれば、中途半端なムダ金にならずに済むと思います(^^;
なお、肉眼と通常の双眼鏡や望遠鏡を使う場合や、「単写」つまり1枚だけの撮影であれば、ドーズ限界などの「目安」が支配的になってきますが、
すでにアップされている画像処理済み画像のように【多量の撮影によって、データの補間または「補完に近づける」方法】があり、有効性はご覧の通りです。
先の「~万」ドットが低い数値であっても、「ある程度」は多量の撮影によるデータが活用できるものの、やはり限度がありますので、【実際の望遠鏡などの仕様や撮影条件】などを、十分に確認してください。
しかし、「単写」つまり1枚だけの撮影であれば「補間」しかできず、「補完に近づけること」は出来ませんので、
お気楽そうな手段を見つけても妄信しないように気をつけてください(^^;
書込番号:22208627 スマートフォンサイトからの書き込み
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