


いつも、お世話になっています。
レベリングベース(マンフロット338)上にパノラマ雲台(SIRUI PA-20)を載せますと、
その目盛の0度が手前に配置することが出来ません。
皆様は、以上の構成の場合、目盛の0度を手前で無くても、相対値(脳内で足し算、引き算)でパンされているのでしょうか?
なお、SLIKレベリングユニット2の場合、このレベリングベースで方向を調整出来るので、
パノラマ雲台(SIRUI PA-20)の目盛の0度を手前に配置することが出来ます。
書込番号:22212978
0点

レベリングベースの設計思想次第でしょう
パノラマのために水平をだすなら
ごもっともな意見でしょうし
スポーツや野鳥撮影のための2way雲台を使うなら
不要な回転機構は排して
剛性を高めた方がいいです。
書込番号:22213015
0点

> 皆様は、以上の構成の場合、目盛の0度を手前で無くても、相対値(脳内で足し算、引き算)でパンされているのでしょうか?
>
おかめ@桓武平氏 さん
おはようございます。
自分は他機種(ハーフボール)を使用してますが、
水準器を付けて水平出し、しております。
そのほうが視覚的に簡単と知り、そのようにしております。
参考になるか不明ですが、
書込番号:22213070
0点

>ひろ君ひろ君さん
ご意見、ありがとうございます。
通常は、3ウェイ雲台(SLIK SH-909旧型)を載せていますので、
パン目盛が自由にする事が出来ています。
でも、SIRUI PA-20を取り付けますと、ネジ締めの影響で、
このパノラマ雲台の目盛位置が置き方により、
手前に0度が来ませんということです。
まあ、十分な強度を得るには、余計な機能を排除した設計にしないと、
その部分が壊れていまいます。
ダミー合わせ用でSIRUI PA-20下部に「Gitzo GS3750D」などのパノラマ雲台を買う所でした。
書込番号:22213166
0点

>YAZAWA_CAROLさん
おはようございます。
本件は、マンフロット338のレベリングベースは必須としています。
この上にSIRUI PA-20を載せますと、マンフロット338上部が回転出来ないので、
SIRUI PA-20の目盛の0度が手前側に来るのが出来ません。
何かレベリングベース(マンフロット338)とパノラマ雲台(SIRIU PA-20)の間にパン回転出来る部品を設置すると、SIRUI PA-20の目盛の0度が手前に来るのではないかと、ずっと、調査していました。
その部分に、「Gitzo GS3750D」を置くと実現可能かなぁと思っていましたが、
この部品の価格も高価であり、強度も保てるかが疑問です。
書込番号:22213188
0点

Gitzo GS3750DとGS3750DQDの目盛リングが独立しているという仕様の情報です。
https://www.system5.jp/products/detail12084.html
書込番号:22213880
0点


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