困ってることがあります。
「下糸巻き案内」に正しく巻くと、暫く縫ううちに糸が丸い金具にがっちりかんで強く引っ張られ
縫い目が攣れるようになってしまいます。
(図はブラザーの別のミシンのものですが同じなので引用します。)
https://support.brother.co.jp/j/b/img/faqend/faqh00010059_011/jp/ja/1002903/fig_j0059_11_00.gif
仕方ないので「下糸巻き案内」は無視してその根本のただの金具の足にふわっと引っ掛けておくと問題ありません。
また、糸かけ手順の「3」「4」「5」のどこかで上糸が強く引っ張られ縫い目が攣れます。
糸はどこかにがっちり捕まっており引っ張って外すことも出来ません。
そんな時は右側面のダイヤルを小刻みに回すと回る間だけ糸を捕まえてるなにかが緩み、糸を取り外すことが出来ますが…
上糸を攣らせてしまうこれら2つは何が原因でしょうか?
書込番号:22510766
0点
逆に質問です。
「下糸巻き案内」に正しく巻くと、暫く縫ううちに・・・・・・
この時はどんな事しているの。縫う時は下糸巻き案内は使わないけど。
書込番号:22516452
3点
>美良野さん
>この時はどんな事しているの
布を縫っています
すると縫い目が攣れてきて、ん?とハサミボタンで糸を切ってみるとビィン!とテンションかかっていた上糸が弾けて視界から消えます
美良野さん、ミシン内部で何が起きてるか原因分かりますでしょうか?
書込番号:22516719
0点
>縫う時は下糸巻き案内は使わない
そうだったのか…思い違いしていました、だから「下糸巻き案内」に糸が食い込むのか…おかげで謎が一つ解けました!アホや!
https://support.brother.co.jp/j/b/faqend.aspx?c=jp&lang=ja&prod=hf_at307jp&faqid=faqh00100616_000
しかし「下糸巻き案内」の足のなにもない部分には糸を引っ掛けないことには
「糸たて棒」に必ず糸が絡んでしまうのです。
縫ううちに「3」「4」「5」のどこかで糸が引っ張られ始め、糸たて棒に刺さった「糸コマ押さえ」ごと糸コマ(ミシン糸)を引っ張り、隙間ができ、最終的に「糸コマ押さえ」と糸コマの間に糸ダンゴを作って絡まってしまうのです。
それを避けるために「下糸巻き案内」(最終的にはその足元)にひっかけて、糸と「糸コマ押さえ」を干渉させないようにするしか解決方法がなかったのです…
結局「3」「4」「5」のどこかで糸がひっぱられるのが元凶と思われます。
原因見当つきますでしょうか?
書込番号:22516757
0点
想像通りでした。もうひとつ質問。
糸こまをセットしてそのまま手前に糸を引いたら糸こまの回転方向は?反時計or時計どちら。
あとは
取説P16のGHがしてないとか。
書込番号:22517309
2点
>取説P16のGH
https://download.brother.com/welcome/doch010127/cps52om09ja.pdf#page=29
P.16は「下糸を巻く」なのでP.23「上糸を通しましょう」GHですね?(内容は同じ)
これはLS700本体に書かれた「1」「2」の手順ということですか?
それはちゃんとやっている、と思います。ミシン本体の番号と矢印どおり。
糸コマの方向ですが、通常考えてませんでした…今回は美良野さんに指摘されたので説明書通りにやったみましたが
案の定、いつもどおり、「下糸巻き案内」にひっかけないことには上糸が緩み、まともに縫えません〜
そしてこの状態で縫い続けると「3」「4」「5」(←ミシン本体に書かれた番号)のどこかで上糸が固く引き攣れだす…
書込番号:22518284
0点
画像は布の裏側ですよね。上糸のテンションが弱いかもね。
お考えとは逆のような気がします。
ダイヤルの自動を変えてみたら。
書込番号:22519254
2点
>美良野さん
お付き合いくださってありがとうございました。
いえ、ここまではなぜ縫う時に『下糸巻き案内』を使ってしまうのかについての弁明でした。
説明書と違うと美良野さんに指摘されるまで気づかなかった!
なぜ下糸巻き案内にひっかけないとまともに縫えなくなってしまったのか?
また確かに糸調子を「弱い」にダイヤルダウンするとマシにはなるのですが
なんで普通に「自動」で縫えなくなっちゃったのかも謎です。
そして縫い勧めていくと上糸がビーンと突っ張るようになる…なぜ?
使用頻度は低いですがブラザーLS700、購入6年目です。
どこかプラスチックの部品でも壊れたのかもしれませんね。
寿命かもしれませんね…
書込番号:22520507
0点
上糸が黒、下糸が白でダイヤル強で縫ってみて下さい。
画像だと縫い目が攣れているようには見えませんが。
黒の上糸がゆるゆるのように見えるけど。
書込番号:22521562
0点
>美良野さん
根気強く相談に乗ってくださってありがとうございます。申し訳ないです。
画像は、なぜ縫う時に本来使わない下糸巻き案内にひっかけるのか?それはこうなってしまうから…の説明で、
本当の悩みはそのまま縫っていくと糸かけ手順の「3」「4」「5」のどこかで上糸が強く引っ張られてしまうことなのです。
それはもうすごい力で、ミシン針が弓なりに曲がるくらいです。
そのせいで何本もミシン針を折ってしまいました!
プラスチック釜に穴も空きました。やすって蝋を擦りつけて使う有様です。
でも問答してくれたおかげで「下糸巻き案内は本来使わず、上糸ゆるゆるになっているのが実際の問題」と分かりました。
後日「糸調子を強める」をやってみます。今までやってたのの逆だ…
書込番号:22524003
0点
こんにちは。
気になり返信致します。
上糸調子は「自動」で良い筈です。
糸調子を変えただけでは解決しないでしょう。
>何本もミシン針を折ってしまいました!
>プラスチック釜に穴も空きました。
穴開いていたらそりゃあ縫えませんよ。
傷部分に糸がひっかかりスムーズに送られないと
上糸もビーンと突っ張られます。
内窯交換が必要です。
使用頻度は低いとはいえ、購入6年目なのですよね。
ミシンのお手入れ・お掃除していましたか?
糸くずやホコリが溜まっていると調子悪くなりますよ。
LS700のように自動糸切機能のついている機種は特に
糸切の部分に糸くずがたまりやすいので
ひっかかって糸送りできなくなると縫い進められません。
縫えないのに無理やり扱って針折れる→釜傷付く→それでも無理やり使う→しまいには本体壊れる
の悪循環に陥ります。
特に問題がなければ掃除しただけで調子が良くなる場合もありますが
キノミヤさんの場合、既に釜の穴を確認されているという事ですので
もう部品交換が必要だと思われます。
そして
それだけミシンに無理をさせ負荷をかけていたら
内窯自体がズレていて調整が必要になるかもしれません。
長年お使いのようですし
これを機に、是非一度ミシン店で診てもらって下さい。
買い替える前に、ダメ元ですよ。
書込番号:22527927
2点
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