


初めまして
現在、ダイナブックT45/E 2017秋冬モデルを使用しているのですが、速度が非常に遅いためHDD⇒SSDへの交換を考えています。
現在の機種に合ったSSDを何方か教えていただけないでしょうか?
PCは下記の仕様となっています。
型番:PT45EGS-SJB3
OS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:インテル® Core™ i3-7100U プロセッサー 2.40GHz
HDD:1TB
メモリ:4GB
*宜しくお願い致します。
書込番号:22744644
0点

2.5インチ SSD 容量 500GB程度
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001126327_K0001132862_K0001086729_K0001097407_K0001153968_K0001028334_K0000969847_K0000987593_K0001027990&pd_ctg=0537
2.5インチ SSD 容量 1,000GB程度
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001126328_K0001132861_K0001153967_K0001144883_K0001122056_K0001021060_K0000969848_K0000987594_K0001028335_K0001027989&pd_ctg=0537
書込番号:22744685
1点

普通のSATA(2.5インチ)のSSDならどれでもオッケーだよ
あとは予算に応じて容量を決めればいいと思う(250GB、500GB、1TBのどれかだろうね)
書込番号:22744693
0点

一度裏蓋開けて確認したほうが良いですよ。
HDDのある場所をみて、外す方法なども確認し、SSDは厚みが7mmなので
普通のHDDのように9.5mmだったらスペーサーが必要になるかまで確認したほうが良い。
書込番号:22744709
0点

取り敢えず、デバイスマネージャーで現在のHDDのメーカー・型番が分かりますので、
それでネット検索すれば、分解しなくてもHDDの厚さ等SSDの選択条件が得られます。
予行演習を兼ねて分解に挑戦されるのは良いことだと思います。
言い方は悪いけど、交換用パーツを揃えていざ本番というときに分解に失敗して壊す
より、損害が少なくて済みますので。
書込番号:22745135
1点

みなんさん。
回答ありがとうございます。
早速、チャレンジしてみます。
交換時、トラブルが発生した場合、アドバイスをよろしくお願いします。
書込番号:22745168
0点

SSDの発熱についてのアドバイスが無いので少し。
CrucialのMX500シリーズ500GBをノートパソコンに使いだしたが、温度は50℃を越します。HDDだと40℃以下です。
CristalDiskinfoというアプリで計測してるが50℃を越すと警告音が鳴ります。
普通の使い方なら40℃前後というのが普通だとわかったのでCrucialのは放熱に工夫が必要だと思う。
70℃まで機能するというアドバイスをいただいたが、これは限界でしょう、寿命を考慮すると不安だと思うSSDです。
裏蓋をはずしてパソコン台とのすきまを3センチほど広げるようにして使っています、この書き込み中は41℃なのでこれなら安心です。
評価の良いSSDだったので驚きました。
調べるとCrucialのは消費電力が非常に大きい、これが発熱につながっているのでしょう。
サムスンのが消費電力も少なく温度も低いようです。
もう1台のLenovo E130という小型のノートにSUNEASTのmSATAの128GBを今日取り付ける予定なので起動中の温度の違いがわかります。
書込番号:22745304
1点

SSDは全部同じ性能ではありません。
安い奴ほどそれなりです。
●ADATA「SU 630」シリーズ
・登録日:2019年 1月 8日
・容量:240GB / 480GB / 960GB
・生産国:台湾
・保証期間:2年
・コントローラ:SM2259XT Maxio Technology MAS0902A-B2C
・NAND:64-layer 3D QLC NAND(メーカー非公開)PFH18
・TBW:50TB/(240GB)、100TB/(480GB)、200TB/(960GB)
・CDI表示:温度=OK 、書込量=OK 、寿命%=OK
・ケース:表面はプラスチック、裏面は金属(アルミ)
★問題点
・NANDフラッシュはQLC(安い奴)
・TBWがとても少ない
・保証が2年と短い
・温度が高く表示される不満が多い
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
●CFD「CG3VX」 シリーズ
・発売日:2019年 3月上旬
・容量:240GB / 480GB / 960GB
・生産国:不明(台湾?)
・保証期間:3年
・コントローラ:Phison PS3111-S11
・NAND:3D NAND TLC(BiCSフラッシュ) TA59G55AWV
・TBW:70TBW/(240GB)、155TBW/(480GB)、253TBW/960GB
・SmartZIP:CG3VXは圧縮技術 SmartZIPを利用します。
・キャッシュ:PS3111-S11に32MB内蔵 ダイナミックキャッシング(SLCキャッシング)
・キャッシュオーバー時の落ち込み:不明
・CDI表示:温度=33℃固定、寿命%=NG、総読込量=NG、総書込量=NG
・ケース:両面プラスチック
★問題点
・温度:33℃固定表示なので当てにならない。
・寿命%、総書込量共に表示されないので寿命予測が出来ない。
・ベンダー固有:5つあり
・CDIが未対応の可能性もある。
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
●Crucial「BX500」シリーズ
・発売日:2018年 1月上旬
・容量:120GB / 240GB / 480GB
・生産国:中国
・保証期間:3年
・コントローラ:Silicon Motion「SM2258XT」キャッシュレス
・NAND:Micron製 3D TLC NAND 120GB/32GB×4、240GB/64GB×4、480GB/128GB×4
・TBW:40TBW/(120GB)、80TBW/(240GB)、120TBW/(480GB)
・キャッシュオーバー時の落ち込み:300MB/s → 200MB/s 交互に繰り返す。
・CDI表示:%表示=OK、総読込量=NG、総書込量=OK
・ケース:両面プラスチック
★問題点
・MX500の廉価版
・発売から1年6ヶ月たっており古さを感じる。
・キャッシュレス
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●CFD「MG4VT」 シリーズ
・発売日:2019年 5月30日
・容量:500GB / 1TB / 2TB
・生産国:不明(台湾?)
・保証期間:5年
・コントローラー:Phison PS3112-S12
・NAND:TA7AG55AIV 128Gbit 東芝 64層 3D TLC (BiCSフラッシュ)
・DRAMキャッシュ:MT5CC128M16JR-EK 128MB(500GB)、256MB(1TB)、512MB(2TB)
・TBW:760TB/(500GB)、1500TB/(1TB)、3000TB/(2TB)
・ケース:両面金属(アルミ)
・CDI表示:温度表示が異常に低い、総読込量と総書込量と寿命%表示無し
★問題点
・温度表示が当てにならない。
・CDIで総書込量、寿命% 表示なし
書込番号:22747846
1点

●Crucial「MX500」シリーズ
・発売日:2018年 1月上旬
・容量:250GB / 500GB / 1TB / 2TB
・生産国:メキシコ
・保証期間:5年
・コントローラ:SM2258XT
・NAND:Micron 64-layer 3D TLC (型番:7TA 22 NW 925)1TBで16個実装なので64Gbit
・キャッシュ:Micron DRAM D9SHD 256MB-DDR3(250GB)、512MB-DDR3(500GB)、1GB-DDR3(1TB)、2GB-DDR3(2TB)
・TBW:100TB/(250GB)、180TB/(500GB)、360TB/(1TB)、700TB/(2TB)
・消費電力:MAX Power 5.0W (1TB)
★問題点
・発売から1年6ヶ月たっており古さを感じる。
・NANDは64層だが64Gbitなの集積度が低い。
・消費電力が大きいので発熱が高い。
・アイドル温度が40℃以上になり他社のSSDよりも高いと言うクレームが多い。
・SATAケーブルのラッチが効かない。
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●WD Blue 3D & SanDisk Ultra 3D シリーズ
・Sandisk Ultra 3DとSanDisk Ultra 3Dは双子製品、ラベルとファームウェアだけ異なる。
・発売日:2017年 8月下旬
・容量:250GB / 500GB / 1TB / 2TB
・生産国:中国
・保証期間:5年
・コントローラー:Marvell 88SS1074
・NAND:64層 3D-NAND-TLC
・TBW:100TB/(250GB)、200TB/(500GB)、400TB/(1TB)、500TB/(2TB)
★問題点
・ケース:表面プラスチック 裏面金属(アルミ)、重さ:37.4g(軽いが質感と放熱面で不利)
・Acronis True Image WD Edition → WD Blue 3Dが認識しないと使えない。(USB接続時は認識しない)
・Intel-ToolBoxが先にインストールされていると競合してインストール出来ない。
・CDIで総書込量と寿命%が表示されない。(寿命予測が出来ない)
・ベンダー固有が19項目もある。
・HWiNFO64では正常に表示されるのでCDI側の問題と思われる。
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●Samsung 「860EVO」シリーズ
・発売日:2018年 2月上旬
・容量:250GB / 500GB / 1TB / 2TB / 4TB,
・M.2: 500GB, 1TB, 2TB.
・生産国:韓国
・保証期間:5年
・コントローラー:Samsung MJX
・NAND:Samsung 10nm TLC 64層 3D-V-NAND(TLC) (SEC728-CCK0)1TBは裏表に各1個実装(512Gbit)
・キャッシュ:LPDDR4 512MB (250GB、500GB)、1GB(1TB)、2GB (2TB)、4GB (4TB)
・TBW:150TB/(250GB)、300TB/(500GB)、600TB/(1TB)、1200TB/(2TB)、2400TB/(4TB)
・消費電力:動作時(平均)3W (1TB)、2.5W (500GB) 、2.2W (250GB)
・ケース:両面金属(アルミ)
・CDI表示:温度=OK 、書込量=OK 、寿命%=OK
・キャッシュオーバー時:500GB品で60GBの書込量で500MB/sから300MB/sに落ち込む
★問題点
・CDIの寿命%表示はいつまで経っても100%で変わらない。
・HWiNFO64では寿命%が表示されるのでCDI側の問題と思われる。
・キャッシュオーバー時の落ち込み有り
書込番号:22747855
1点

▼SSDのケースについて
昔はアルミダイキャストが全盛でした。
コスト面でアルミ板のプレスから折り曲げになり最近はプラスチック性もあります。
Samsung 860EVOは今でもアルミダイキャスト性なので信頼がおけます。
ダイカスト(ダイキャスト)って知ってる?
http://www.mino-in.co.jp/saiyo/diecasting/
書込番号:22747882
1点

製品の違いによる温度
昨日レノボE130のHDDに追加してSUNEASTのmSATA128GBを増設しWindows10をインストールして使い始めました。
7mmのSATAとmSATAの2台搭載できるE130です。
起動後アイドリング状態で、室温28℃でSSD温度は36℃です。
イイヤマのノートのCrucialのMX500シリーズ500GBはこの書き込み中46℃です。
搭載してるパソコンは違うがこれだけ温度が違うとは驚きです。
SSD選びは評判だけでは決められませんが評価記事で温度まで言及してるのは少ないですね。
書込番号:22747918
0点


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