


お盆休みに白川郷に行ってきました。
ここでふと思い出したのですけど、過去にも白川郷に行っています。
家に帰ってPC内のライブラリーを探してみたら、何と、2014年の同じ日に同じ場所を訪れていたのです。
当時のRAWが残っていたので、DxOの今常用しているプリセットで再現像してみました。
機材が違うのと、被写体に対する目の付け所が今と当時では違うので、色々考えさせられます。
当時は、NEX5Rから買い替えて高感度が綺麗になったと喜んでいたα6000ですが、α7IIIやα9の画像を見てしまった現在では、やはりそれなりだったのね。と今更ながらに再認識です。
解像感もフルサイズの絵を知らなければ、これで充分と思っていた。
上の世界を知ってしまうと後戻り出来ない。怖いですねぇ。
皆さんも御注意下さい。
書込番号:22860727 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

白川郷いいっすね
暑い中大変でした
>上の世界を知ってしまうと後戻り出来ない。怖いですねぇ。
大丈夫 怖くないですよ
スペックや画質は古びたかもしれないけど
写真から伝わる楽しさとかは全然変わってないです^^
書込番号:22860779
4点

5年前の写真見ると画質云々より「あの頃はタフだったよなあ」って思う。
今の時期なら、朝から渓谷めぐりして夕方には100キロほど移動して夜の祭り撮影
帰り道でついでに星空撮影なんて平気でやってた。
>上の世界を知ってしまうと後戻り出来ない。怖いですねぇ。
皆さんも御注意下さい。
つうか写真としては2014verの方が良くね?
建物の写真。
書込番号:22860843
7点

でぶねこ☆さん
ご無沙汰してます(^_^)
白川郷 とても懐かしいです。
ずっとずっと昔 ソニーのDCS_R1かDSC_717のどちらかで撮ったことがありました。
今行くとすると、さて何を持参するか。
Sony α77U か Nikon1 V3か、はたまた D40かD3000にするか。それともPentaxにするかな?
Canonのコンデジで済ませるかもしれませんね。名所名跡に行くときはやっぱり考え込む楽しさがありますね。
横道坊主さんが意見を書いておられますので、私もそれに乗っかってコメントを!!
>https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22860727/ImageID=3252785/
2014ver ですが、逆光の光の散乱が綺麗で、それでいて透明感のある絵。素敵です!!!
腕がいいのに決まってますが、このカメラもいいのではないでしょうか?好みですけど・・・・。
書込番号:22860921
3点

数年前ですが、ソニーの「トランスルーセントミラー」システムに興味を持ちα77を購入したことがあります。
現在は所有しておりませんが、撮りためた画像は別フォルダに保存してありましたので、他機の分も含め投稿してみるのも意義があるかなと思いながら、スレ主さんのスレタイに便乗させていただきました。
現行機はα77Uのようで、α77Vの噂も出てきていますので、興味はあります。
書込番号:22874588
3点

α77のTLMテクノロジーは光をセンサーとAFセンサーに分散するため、位相差AFが常時駆動の状態というメリットがありますが、その分、高感度耐性に若干なりとも難があるといわれていたようです。
しかし、ISOを極限まで使えばの話でしょうから、通常の使用でデメリットを感じたことはありませんでした。
それより当初は、ボタン類が多くて操作に戸惑いましたが、機能の割り当てをカスタム化することで、メニューを開いて設定する手間が省けて、なかなか便利な機能だと思います。
jpegで撮りますので、作例を見る限り、オートホワイトバランスも信頼できるのではないかと思いました。
書込番号:22876120
4点

北海道の西海岸の小樽、余市と岩内に至る積丹半島の海岸沿いは、奇岩怪石の連続で、走っていても飽きあることはありません。
この229号線の余市町から岩内町に至る途中に、海産物や土産物、食堂を兼ねた道の駅のような建物があったのですが、いつの間にか無くなっていました。
小樽ー岩内までおよそ116km(2時間半)ありますが、途中の神恵内村に公衆トイレがあります。(小樽ー神恵内村90km)
書込番号:22880489
3点

小樽から積丹半島を一周して海岸の景色や途中の古平町で海鮮料理を堪能するコースは、積丹半島旅行の定番のようになっているようですが、それとは別に、ここから積丹半島を横断する峠越えで神恵内村に至る近道もあります。
古平から道道998号線当丸峠(とうまるとうげ)を通るのですが、峠越えになりますので結構ワインディングロードの連続で緊張感を楽しめます(*^^*)
このルートですと、余市ー神恵内50km 1時間です。
あるブロガーのサイトを紹介します。
http://atelier.coju.info/?eid=1574850
https://blog.goo.ne.jp/dottaami/e/539807e8f8c213ef7bcdc0a46916ce83
書込番号:22882390
2点

小樽から出発して余市経由で積丹半島を一周する途中、原発で名が知られることになった泊村があります。
主要産業は漁業なのですが、当時は寒村といっていいほどさびれた村でしたが、原発誘致ですっかり様変わりし、役場など今にも崩壊するのではないかと危ぶまれていた建物が、すっかりモダンな庁舎になっていました。
しかし、今ではご存じの通り、原発は停止中です。
かつて、この村の隣に茅沼(かやぬま)という炭鉱がありました。
最盛期には約1万人ほどの人口だったらしく、郵便物も「北海道古宇郡泊村字茅沼○○」となっていましたが、ほとんどの人口は茅沼地区に住んでいたようです。
昭和39年には閉山しています。
投稿画像は道路が舗装されていますが、閉山後に舗装されたみたいですから皮肉なもんです。
http://www.vill.tomari.hokkaido.jp/sangyoshigoto/energy/furusato/ene2.html
書込番号:22884234
2点

失礼かもしれませんが
ご自身が立てたスレッドではないわけですし
古くなったスレッドに、誰の反応もないのに連投されるのは
いかがなものかと思います
スレッドが上がってきたのでなんだろう?と
訪れてみると、本題とは無関係な旅日記と記念写真なので
ちょっと・・・
書込番号:22884950
10点

積丹半島を時計回りに行くとすれば、その付け根付近にあるのが岩内町ですが、ここへは過去数度訪れています。
漁師町なので垢抜けした雰囲気など、ツユほども感じられませんが、その分、朴訥な町民でヘタに気取った態度は嫌われるような雰囲気があります( ;∀;)
岩内を訪れるときは、いつも赤井川村の山間にある、冬期はスキーで賑わうリゾートホテル、キロロに宿泊するためなのですが、オフシーズンは何もありませんので、観光目的でははなはだ不適当な場所といわざるを得ません!(^^)!
そのせいか、オーナーも度々変わっているようで、そのたびにホテル名が変更になっていますが、造りはかなり豪華で、バブル時はさぞかしとその繁栄ぶりが想像されます。
ここを訪れるにも、7年ほど前から岩内経由ではなく国道393号線を利用するようにしています。
このホテル、周りに何もないので静寂そのもの。
連れ合いはそれがいいのだと大変気に入っているようで、ここ数年ずーと、年に2〜4回はドライブ旅行で宿泊に訪れています。
書込番号:22886438
3点

スレ主さんに便乗させていただいて、初代ソニーα77の画像を投稿してきましたが、どの投稿画像も精細感がイマイチ、原因は使用レンズのシグマ18-250mmF3.5-6.3とのAF微調節が不十分なのではないかと思っています。
何しろ、7年前のこと、当時はレフ機はAF微調節が必須であることは知っていましたが、このトランスルーセントミラーとやらが、全くの新規のテクノロジーで我ながら理解不足もあってのことだと思い至りました。(*´Д`)
最新のα99Uには「ハイブリッド位相差検出AF」搭載とありますからAFに関しては、かなりの進化があったようです。
でも、フルサイズとなると、おいそれと手が出せるものでもありません。
投稿画像はα77と写生はα7RUのものです。
書込番号:22886782
3点

年に2〜4はドライブ旅行で訪れる赤井川山麓のキロロですが、今はオフシーズンなので宿泊料金は格安に設定されていて観光を目的としないならお勧めです。
このホテルを観光で訪れる日本人客は少なく、海外からの観光ツアーの中継地になっているようで、観光バスが数台夕方には到着し、翌朝バイキング式の朝食を頬張ると喧騒を残して大挙して去っていきます。
その他に修学旅行とか団体客と一緒になることもありますが、彼らが去った後の静寂が貴重なわけで、のんびりゆったり出来るところが大変気に入っています。
この画像はα7RU+FE24-105mmF4でのものですが、当然ながら、α77とは精細感が違いますし、高感度耐性にも違いが表れています。
書込番号:22888439
3点

続きになりますが、このリゾートホテルにはこの7月に2泊3日のドライブ旅行に行きましたが、観光が目的ではなく日常からのいっときの逃避(笑)なのだと連れ合いは言うのですが、飽きもせずまた予定しているみたいです。
まぁ、カミさん孝行をしているようなものです(^^)/
人それぞれ考えは違うでしょうが、常日頃思うに、連れ合いのように毎日毎日、三度三度の食事のメニューを考え、調理するのは日常茶飯とはいうもの、よくぞ続けられるものだ感謝の日々です。
さて、ソニーがEマウントでフルサイズミラーレスα7シリーズを投入してくるなど、2強は想像だにしなかったでしょう。
その虚を突かれて、フルサイズミラーレスのシェアを独占され、慌てて世に送り出したのが、Z、Rシリーズですが、さすがにキヤノンはしっかり3割のシェアーを確保してニコンZの1割を引き離しているようです。
当然、ソニーは100%が60%になったわけですが、ZやRのミラーレスがなんとなく中途半端なイメージなのに比べ、先発のソニーはまだ一日の長があるようで、後継のα7RWはもはや完成の域に達した感があります。
関連サイトの発表では、一眼レフの売れ行きは激減しているとのことで、このままでは一般ユーザー向けのAPS-C機はどうなってしまうのでしょうか。
書込番号:22890510
0点

あたしゃ、たいした違いないと思う
書込番号:22890542 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

花や植物に関してはまるでオンチなのですが、撮るのは好きです。
デジカメはミラーレスの時代になったのでしょうか。
一眼レフが如何にシェアーを落としているか、関連サイトが発表するデーターでも、総体的な減少傾向が明らかになっているようですが、今後デジカメ業界はどうなっていくのでしょうか。
そんな中でも、ソニーが先鞭をつけたフルサイズミラーレス市場がどうやら注目の的になっているようですが、キヤノンは中途半端感がぬぐえないEOS Rを上手く捌いているようで、さすがに商売上手と感心いたしました。
それに比べ、Z7,Z6と2機種も取り揃えて市場に投入したニコンですが、売り上げはそれほどでもないようで、彼我の差は歴然としています。
多分、Zマウントを購入する標準的ユーザーはZ7なりZ6とレンズは24-105mmF4のキットを希望していたはずで、ニコンはどういう方針だったのか、24-105mmf4の発売を見送っています。
他社はソニーもキヤノンも、パナもこの手の標準ズームレンズを同時発表することで、ユーザーの利便性を図っています。
ニコンとしては、とりあえず24-70mm、そしていずれ70-300mmをと、獲らぬ狸の胸算用を決め込んでいるのかもしれません。
書込番号:22892804
1点

カメラ業界もそろそろ年末商戦に向けて製品展開が忙しくなる時期ですが、注目度からいえば何といってもキヤノンEOS 90Dでしょう。
噂は出ていたものの、一眼レフ、それも特にAPS-C機がジリ貧と言われているなかでの発表ですから80Dや7DmarkUユーザーにとっては待ちに待った機種でしょうし、これは間違いなく人気機種になるでしょう。
新たな22万画素のAEセンサー搭載で、ファインダーでも顔AFも可能といいますからより使い勝手がよくなった わけです。
キヤノン機に縁がなかった自分もこれは欲しくなりました。
キヤノン以外の他機の一眼レフは、ニコンにしろ、ペンタにしろライブビュー撮影はコントラストAFなので、フルサイズのD750,D810そしてk-1でも、はっきり言わせてもらえばAFがかったるくて使用する気が起きませんでした。
ところがキヤノンは独自のDPCMOS AFセンサーで毎秒11コマ、さらに瞳AFも可能といいますから、センサー画素数が他機の2400万画素をはるかに超えるAPS-Cで初の3250万画素といい、きっちりまとめてきた感があります。
ソニーはα6100、α6600のAPS-Cミラーレスを発表しましたが、あの弁当箱スタイルがどうも好きになれません。 ソニーはずっとスペック至上主義だったようで、私の現有機はフルサイズミラーレスのα7RVですが、ボディデザインは何としてほしいものだと思いながらも使い続けています(-""-)"
そんで、近々発売の後継機α7RWは6100万画素といいますから、スペックはともかく、あのボディを踏襲することが分かった時点で、買い替えを見送りました。
フルサイズミラーレスが持てはやされているようですが、特大印刷でもするならこの画素数も必要でしょうが、モニターや4kTVでの鑑賞が主たる目的というなら、何でフルサイズや高画素機が必要なのかよくわかりません。
書込番号:22895297
2点

少し以前は、フルサイズを所有するなど考えも及びませんでしたので、デジカメはレフ機でもミラーレスでもAPS-C機が中心でした。
フルサイズを持つようになって、所有欲は満たされましたが、実際に印刷してみてA4、A3サイズ程度なら写真の画質に違いがないということです。
私は写真印刷が趣味で、一般的な家庭用プリンターのA4、A3サイズでの写真が相当数あるのですが、それらとフルサイズ機との印刷を見比べても、その差を言い当てることは不可能です。
フルサイズは一眼レフのD750,D810、k-1など、そして、現有機はミラーレスの4200万画素のα7RVですが、印刷画質を比較しても全くの無意味、現状のデジカメは全て印刷にはオーバースペックなのだと思います。
印刷サイズがA0とかポスター写真などでこそ、高画素が必要なのだど思います。
書込番号:22897443
0点

>上の世界を知ってしまうと後戻り出来ない。怖いですねぇ。
デジタルはそれがありますね。
自分はα900から10年以上フルサイズ2400万画素を使い続けていますが、同じようにフルサイズ2400万画素でも10年の進歩は凄まじいものがあります。
10年前は2400万画素なんて高画素でなに撮るんだとか、2400万画素対応するレンズなんて殆どないとか言われたのが嘘みたいです。
書込番号:22899870 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ソニーが先鞭をつけたフルサイズミラーレスが一躍注目の的になり、このカテゴリーの市場を独占している状況に、当初はお手並み拝見とばかりに高をくくっていた2強が慌てて投入時期を前倒しして、発表にこぎつけた感がありますが、そのあおりを受けたのがAPS-Cの一眼レフでしょう。
下落傾向著しいデジカメですが、そうした中で、一番割を食ったのが、2強ともフルサイズミラーレス開発にかまけて、リソースの面で手が回らなかったAPS-C一眼レフ機でしょう。
何しろ、先行のソニーに続いてキヤノンもいち早く、APS-Cのミラーレスを発表しましたし、フジも売り上げはα、KISS Mほどではないにしてもずっと頑張っていますし、注目されるフルサイズミラーレスとともにデジカメはミラーレスの時代となっていくのは必然なのかもしれません。
ニコンはレフ機の機種削減が言われていますし、ミラーレスについての見解や方針も不明で先が見えませんし、APS-C一眼レフの売れ筋といえば、キヤノンのEOS KISSシリーズが定番になっていますし、あのEOS 7DmarkUが2014年の発売で、今となっては現行機とはいえかなりスペック的に見劣りする仕様なので、今回発売になるEOS 90Dはその仕様といい、高性能なスペックといいキヤノンユーザーにとっては、期待に違わぬ待ちに待った機種の登場となることでしょう。
私自身、キヤノン機には縁がありませんでしたが、EOS 90Dは本気で欲しいという気を起させてくれるに十分な雰囲気(?)を備えています。
もしこれが、マグボディだったら完ぺきだったのに・・・。
書込番号:22908497
0点

かつてソニーのα77を所有していたことがありましたが、当時はTLMシステムなど目新しかったこともあって、十分に使いこなしたとは言い難く他機に移行してしまいました。
しかし、α77は存続かどうかなどAマウントユーザーの懸念もありながら、ここへきてα77Vの登場が噂されているようです。
一眼レフ市場はますます低落傾向が激しく、ミラーレスにシェアーを奪われ、今後のレンズ交換式デジカメはミラーレスがメインストリームになっていくことが確実されていますが、キヤノンがこのたびEOS 90Dを発表したことは噂に上がっているソニーのα77Vとともに、APS-C一眼レフ機の復活となるのでしょうか。
それにしても、ニコンやペンタの動静がいまいち不透明なのは何とも気がかりではあります。
どうやら関連サイトの噂では、ニコンのAPS-Cレフ機のフラグシップのD500後継機は出ないなどと言われており、ならば、今後はミラーレスに注力していくということなのでしょうか。
作例のレンズはFE24-105mmF4で寄れるのですが、2枚目は寄りすぎ。
書込番号:22919818
0点

お願いですから別スレ立ててやってください
書込番号:22919826
4点

フジはX-Trans CMOSという独自のイメージセンサーを一貫して追求し現状のX-T3ではX-TransもWとなり、位相差AFも216万画素と、私が所有していた初代のX-T1と比較して大幅に増加しているようです。
APS-Cミラーレスの最強機とまで言われているとか。
それはさておき、現在所持しているのはα7RVですが、今回発売された後継機のα7RWは6100万画素というあまりの高画素に買い替えを見送りました。
現有機でも、RAW撮りはせず専らJPEG撮って出しですが、ホワイトバランスの機能も信頼できますのでこれで十分だと思っています。
投稿作例は雨模様の日で、AWBは「曇り」に設定していますが、調整は不要だと思います。
1枚目は噴水も入れていますのでシャッターは遅めです。
2枚目は結構絞っています。
書込番号:22921443
0点

ソニーのα77シリーズは独自のTLMテクを引っ提げて登場したものの、高感度耐性がイマイチの評価にさらされてかシェア獲得は思わしくないようですが、それでもα77V噂が出ていますので、近々発表されることでしょう。
なんでも、α6600と同じセンサーのようですから、画素数は2400万画素で、今回発表される3250万画素のEOS 90Dに若干遅れを取る形にはなりますが、興味津々です。
書込番号:22923370
0点


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