


掲題の通りです。ドローンは使ったことなく、調べても品数が多めですので、以下の条件に合致した製品があればおすすめいただくと助かります。
○価格:税抜き2万円まで
○カメラ:ほぼ立方体の家の屋根(天面)を見るので真下方向を見られる仕様(固定でも稼働でも)
ただし、ドローン本体を斜めにホバリングさせるのは、ホバリングボタンが有ってもいささか操縦技術的に不安なので除外します
○映像や画像の鮮明さ:静止画でもキレイに撮れればありがたいです
○コントローラー:スマホでもプロポ?でも、操作しやすいに越したことないです。スマホゲームでのバーチャルジョイスティック操作は苦手です。
書込番号:22917252 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>○価格:税抜き2万円まで
だと無理です^^;
その目的だと必須条件として
1.屋根の状態を確認できる程度の画質のカメラ(HD以上)
2.カメラを直下に向けられる(屋根を撮影できる)
3.スティックから手を離しても安定してホバリングができる(流されない、カメラぶれない)
が必要になりますが
2万円程度のものはドローン型の玩具(=トイドローン)といいます
1〜3の条件を備えた空撮用ドローンとトイドローンは
例えれば普通の包丁とままごと包丁のようなものです
安物と高級品なら多少ガマンすれば使い物になりますが
おもちゃは論外ですよね?それと同じです
ちゃんとした空撮機が必要です
最低でもDJIのスパーク(実売5〜6万円)以上になっちゃいますね
またそのクラスだと(200g以上)は飛行にあたっては許可承認が必要になります
書込番号:22917285
2点

戸建(二階)の屋根点検におススメなドローンは
⇒そんなんで屋根が点検できるかいな?
2連ハシゴで人が屋根に上がってみなきゃ
四寸五分勾配までなら素人でも上がれそうな
そんな発想するじだい
屋根を点検できる眼が無さそうだから
プロに頼んだほうが良さそう。
屋根材が割れてて雨漏りしてるなら
軒先の出のシミを見る
それなら素人でもできそう。
瓦なら末代だけど
コロニアル、トタンなら
15年で塗装したほうが良い。
書込番号:22917310 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

どうも。
魚釣り用の玉網の柄にカメラセットして撮影したら?
書込番号:22917329
1点

>カメラ初心者の若造さん
あんた、何も知らないで講釈しない方がよい。
都会地じゃ、ドローン診断は当たり前の売りになってる。
分かっちゃないね。
書込番号:22917349
6点

>ドローン本体を斜めにホバリングさせるのは、ホバリングボタンが有ってもいささか操縦技術的に不安
ホントに操縦したことがないんですね
もし空撮機を屋外で飛ばすとなれば、99%申請が必要です
申請には練習時間の申告も必要ですし
一度体験会などで体験されてみてはどうでしょうか
ドローンがどんなものか
おもちゃと空撮機がどれほど違うかなど
よくわかるかもしれません
書込番号:22917372
3点

こんにちは
どのくらい繊細に見たいのかにもよるでしょうが、
とりあえずトイドローンで屋根は写せます。
DJIのTelloで、無風のときなら普通で高度10メートルくらい上がるので
屋根をある程度の高さから俯瞰しながら移動すれば、
だいたいの状況は見えると思います。
もちろん、工事の見積もりに必要な精度は無いと思いますけど。
いちど買ってみてはどうですか?2万でおつり来ますね。
書込番号:22917515
1点

まず、自分でやるのやめた方がいいでしょう。
飛ばしたことがないドローンって、希望する物が録れるとは思えない。
室内で飛ばすのとは違う。
業者による点検を頼んだ方がいいでしょう。
その業者がドローンを使うか、使わないかは任せればいいでしょう。
書込番号:22917871
1点

家の近くにマンションが在って、
マンションの屋上に登らせてくれるなら、有難いですけど。
自分も、家の屋上がみたいので、マンション等が
家の近くに在って、登らせて貰えるならデジカメで
撮影したいです。マンションはないですが。
書込番号:22918153 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちは。
屋根の点検が主目的ってことですか?
ということならスレ主さん自身が工事関係の方で、業務での使用が
希望なのかなと思いましたが・・・
アハトさんも仰っていますが、ドローンって法律でがんじがらめです。
200g以下の小型機は若干緩和がありますが、それでも住宅密集地など
都市部の屋外では、規制する機関(国交省等)の許可なしでは
ほぼ飛ばせないと思ったほうがいいです。
その点検したい建物は隣の建物や駐車車両から30m離れていますか?
書込番号:22919190
2点

YouTubeで、探して観ました。
“無料”でできる ドローンの家屋調査!!【屋根トンボ】株式会社スプラウト - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=mcr1Jkw2sv4
1万円のドローンで屋根の上撮ってみた!空撮 さとちん - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=pr_zTDx5pIs
ドローンで屋根点検ソフト「DroneDeploy」簡単3Dモデリング! - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=HFZyaxODlec
お試し期間は、無料だそうです。(DJIのドローンが、対応するようです。)
(御参考)
ドローンの飛行禁止エリアを確認する便利な方法 | 株式会社旭テクノロジー(ATCL) ドローン事業
https://atcl-dsj.com/useful/3112/
書込番号:22926196 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

すでにスレ主さん不在ですが、他の方も見られると思いますので...(^^;)
飛行可能場所について、初心者が陥りやすいと思われるのが、「DID地区や空港などによる飛行制限区域以外なら飛行OK」と思ってしまうことが懸念されますが、ドローンの飛行制限はそれだけではありません。
基本的に人や建物の多い場所では飛行禁止と考えて下さい。
飛行の際には、「航空法による飛行の許可」以外に、「その場所の地権者や監理者の許可が必要」と考えて下さい。
自宅の屋根なら自分の土地なので問題ないかもしれませんが、少なくとも隣家から30mは離れている必要があります。市街地ではほぼ無理です。
また余談ですが、山中の自然公園などでも飛行を禁止、または許可を必要としている場所が多いので注意が必要です。
そしてその情報は現地にも、自治体などのホームページにも特に明記されていない場合がほとんどです。
あと、例えば京都府の丹後半島(経ヶ岬など)に絶景の景勝地があり、飛行には何の許可もいらないように思えるのですが、実は米軍のレーダー基地が近いため飛行を禁止されています。
ただしその情報はかなり頑張って検索しないと見つけることはできません。
十分に下調べして「問題ないな」と確信して飛ばしていたら、米軍が飛んできて逮捕された、なんてことはまずないとは思いますが、そういう可能性もあり得ますのでご注意を。(^^ゞ
書込番号:22927609
2点


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