『新品価格8660円(税込)で購入。→直近6900円まで値下がり』のクチコミ掲示板

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値段が高過ぎる理由が解らないメディアXQD。	2020.1.28 ビックカメラ.comより。ここまで下がってました。

【ショップ名】
ビックカメラ.com
【価格】
税込8660円(ポイント1%還元) →その後6900円になった模様。
【確認日時】
2020.1月半ば〜下旬

【その他・コメント】
レビューにも書きましたが、このカード(もちろん64GBです)が、軽く一万円を割っていました。

今回ビックカメラにて、このカードが処分セールで税込8660円(ポイント1%還元)というのを見つけ、仕事の予備用、プライベート用、友人・知人に頼まれた分と十枚以上を一気に購入しました。(一度に買える枚数に制限があったので、何回かに分けて購入。)

たかだかメディアカードに高いカネを払いたくないので、こういう時にでも買っておかないと損ですね。
やたら割高なXQDカードですし。

というか元々、値段がやたら高いのは全く納得いかないですね。
普及すれば安くなるとかの意見は半ばナンセンスで、はじめから既存のカードよりも安全性が高く高速で、より安価に普及する新規格カードとして、メーカーは考えて開発するべきだったと私は思います。
XQDカードが高くて購入する機材を考え直した人も多数いるハズですし。
そこら辺はSONYのイヤな大人の事情が絡んで来るのかな。(笑)

上記ビックカメラ処分価格は、今年1月半ば〜つい最近のものです。
価格.comの最安値変動からもチェック出来ます。

私が大量に買った今月半ばは、在庫が無くなるとまたしばらくして在庫復活して買えるというパターンを繰り返していました。
ビックカメラ.comがビックカメラ各店舗や、ビックカメラグループのコジマなどからかき集めたのでしょう。
実際にビックカメラ“実店舗”の在庫は０(ゼロ)というのも確認しましたし、コジマのネットショップからも突然在庫が消えた事からも、おそらくその通りだと思います。
こういった仕組みを理解しておくのも、今後の安価購入の際の役に立つと思います。

先程、チェックしてみるとさらに値段が下がって在庫復活していたみたいです。
おそらく在庫処分価格とはいえ、ここまで安値で販売されると、もう一万円台半ばなどの高値では買えませんね。(笑)

欲しい方は、しばらくビックカメラの在庫をこまめにチェックしてみてください。(^-^)

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