


北海道在住です。
外から屋内にカメラを持ち込む場合、最適な方法を教えて下さい。
北海道の場合、外気温と屋内の温度差がありすぎるので
気をつかいます。
自分でも色々と調べました。
1. ジップロックに入れ、カメラバッグに入れたままにしておく。
2. ジップロックには入れないで、フリース素材の布にカメラを包み、カメラバッグに入れておく。
3. ただ、そのままカメラバッグに入れておく。
ジップロックに入れると、水分でべちゃべちゃになったということも
聞いたことがありますが、実際はどうなのでしょうか?
教えて下さい。
よろしくお願いいたします。
書込番号:23276485
1点

自分は自宅やホテルならカメラバッグに入れたまま、玄関の涼しいところに2時間程度放置しています。
カメラはそのままでジップロックは使っていません。
その後、部屋の涼しいところに1時間程度放置してからバッグから出してます。
特に結露が原因の故障はないです。
撮影に行った場合、車移動なのでバッグに入れてラゲッチルームに置いてます。
車内は暖房の温度を上げ過ぎないようにしてます。
食事休憩でも基本カメラは持って行かないですね。
もちろん車内は見えないようにしてます。
自分は競泳大会でプールに撮影に行きます。
冬季だと外気温が低くく、観覧席は湿度が高いので結露で大変です。
早めに行ってバッグに入れたまま放置しています。
1時間程度してからバッグから出します。
即バッグから出すよりは結露が少ないですね。
完全に結露が発生しないわけではないためタオルとダイソーの拭きあげクロスを持って行きます。
タオルより拭きあげクロスの方が水分の吸収が良いので、クロスで湿気を吸い取る感じですね。
書込番号:23276529 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>nanakamado1997さん
ジップロックに入れると、部屋と同じで気温差で
結露します。ジップロックではありませんが、
以前天体望遠鏡にビニールかぶせてやっちまった
ことあります(^◇^;)かなりショックでした。
結露して基盤が死んだ人も見たことありますが、
気温差を無くすため、段階的に温度に慣らすのが
一番だとは思います。
野外→玄関→(廊下)→部屋
など、自分は出来る限り段階的にやってます。
逆にもっと良い方法があれば自分も知りたいです(笑)。
書込番号:23276543
2点

1. ジップロックに入れ、カメラバッグに入れたままにしておく。
まあ、これがいちばんいいでしょう。
なお、ジップロックに入れただけで暖かい部屋に持ち込むと、ジップロック内の空気の温度が低いため、ジップロックの外側表面で結露します。カメラバックに入れておけば全体の温度変化が遅くなり、ジップロックの内外温度差が小さくなるので結露は減ります。が、温度平衡に達するまで長時間かかります。
2. ジップロックには入れないで、フリース素材の布にカメラを包み、カメラバッグに入れておく。
カメラは気密状態ではないのでカメラに結露の可能性。フリースとカメラバッグの被覆程度により結露の程度は変わります。
3. ただ、そのままカメラバッグに入れておく。
フリースがない分、結露は増えます。
>ジップロックに入れると、水分でべちゃべちゃになったという
カメラが濡れていたとか、ジップロックのはじめの温度が高くかつ内部に湿った空気が多量に存在していたら、そうなる可能性。またジップロックの信頼度(チャックが不完全とか)も関係します。
絶対に結露させないためには、真空容器に入れ、真空ポンプで吸引しながら室温に戻す、、エラいたいそうです。
カメラ以外の金属の塊で実験してみたらどうですか?
書込番号:23276548 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

nanakamado1997さん こんにちは
結露の場合 温度差がある穂で出やすい為 自分の場合 カメラバッグに入れたまま 室内でも 温度が低い場所を探して その場所に置き ゆっくり 温度が室温になるよう その場所に1時間ぐらい置きっぱなしにしています。
1時間と言うのは フィルムや 印画紙冷凍保存して置いたとき 冷蔵庫から出して 余り暖かくないところで 1時間ぐらい置いておくと 結露も無く 常温に戻るので これを参考に 1時間にしています。
書込番号:23276581
5点

こんにちは
基本的にはタオルやらで包んで馴染ませるのですが、すぐに使いたいレンズとボディをレンズヒーター2つとかで少しでも加温しておくのもありかと。
レンズヒーターで包んでさらにタオルとかで包んで一時間くらい車に置いておけばかなり温かくなります。
とはいえ、そのようなことが必要なことがめったにないので検証するほどの経験はありません。
書込番号:23276595 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

冬期使う時は、カバンに入れ玄関(屋内)に置いてから、ある程度経ってから出かけます。
帰宅時もカバンに入れた機材をある程度置いておきます。
数日使わない時は、ドライボックスや除湿庫に入れます。
ジップロックなどのビニール系は使っていません。
書込番号:23276670
1点

nanakamado1997さん
ジップロックは効果が高いですが、ジップロックを使うなら、
外でジップロックの空気を抜いて、カメラを入れないといけないのでけっこうめんどくさいです。
失敗すると、かえって濡らしてしまう可能性があります。
フリース素材でくるむのが現実的だと思います。
ただそのままカメラバックに入れておいても、カメラバックの素材によっては問題ないと思います。
書込番号:23276724
1点

>nanakamado1997さん
私も「どさんこ」です。
そのままカメラバッグなどに入れて、
家に戻ったら、玄関に2・3時間ほど放置します。
クルマですと、セダンやクーペなどトランクと室内を"隔離"出来る車種で、
出来るだけトランクに収納します。
もし、冷えた状態で電車・バスなどの公共交通機関を使う場合、
カメラバッグは開けてしまうと、アウトです。
書込番号:23276747
2点

帰ってきたら、一番に暖房してない部屋に置きに行く。
自分が暖かい部屋でリラックスするのは、その後で。
書込番号:23276769
1点

自レスの書込番号:23146114
を再掲します(^^)
まずは
・自宅の保管環境内で、【よく乾いたタオルで、カメラやレンズを包んで、ポリ袋で密閉】し、さらに【保冷(温)袋や保冷(温)バッグ】に収納します。
・使用時は、上記のまま出来るだけなじませる時間をかけてから、カメラやレンズを取り出します。
(この段階では、なじませる時間が短くても比較的に結露し難い)
・使用後はその場所または温湿度があまり変わらない環境で、【よく乾いたタオルで、カメラやレンズを包んで、ポリ袋で密閉】し、さらに【保冷(温)袋や保冷(温)バッグ】に収納します。
・帰宅時は【玄関】で、上記のまま【基本的に2時間以上】なじませる時間をかけて、さらに【室内の保管場所付近】で【基本的に2時間以上】なじませる時間をかけて、その後に保管場所に収納します。
※大物レンズでも3時間ぐらいで十分かと思います。
・「体積が小さい」小型のコンデジや双眼鏡など」の場合は1時間でも十分です。
カメラやレンズを乾いたタオルで包むことで繊維ホコリが付着しやすくなりますが、タオル1枚でかなり温度差を少なくし、乾いたタオルによる吸湿効果もかなり有効です。
(ポリ袋などからの静電気の直撃を緩和できる場合もありますし)
それをポリ袋で密閉する事により、ポリ袋内の水蒸気量を制限します。
さらに(モノによって性能は異なりますが)保冷(温)袋や保冷(温)バッグによって、温度変化をなだらかにします。
※あまり保冷(温)の性能が高いと、「なじませる時間」が長くなってしまうので、100円ショップで売っているようなペラペラの素材のほうが使いやすいのです。
※しかし、マイナス何十度の極寒環境などの場合は、密閉したポリ袋を梱包用のクッションシート=通称「プチプチ」で包む工程を追加し、「なじませる時間」を1〜2時間追加してみてください。
なお、以上ついての基本部分は、十年以上前からビデオカメラの掲示板などで何度も記載しています。
書込番号:23276808 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

大事なのは室内の湿度の高い空気に機材を触れさせないことなので
屋外の空気ごと密閉してしまうのがベストですよ
その意味ではカメラバッグは厳密には問題あるけども
まあそこまで気にしなくてよいかと思う
もちろんジップロックでも何も問題ないです
外気は温度が低いので含まれる水分が基本的に少ないです
なので室内で暖まると湿度がすごく低ります
つまり屋内まで持ち込んでから密閉するのは無意味です
理論的に考えたければ飽和水蒸気量を勉強しましょう♪
書込番号:23276917
0点

皆さま、たくさんのご助言をいただき、ありがとうございます。
今日はお返事する時間がありませんので、後日ゆっくり
お一人ずつ、お礼を申し上げたいと思います。
よろしくお願いいたします。
書込番号:23277000
0点

こんにちは
北海道在住、道東で屋外撮影ばかりしています。
いろいろ書かれてますが、ジップロックとか使ってる人見たこと無いですよ。
北海道民がみんな結露対策とか考えているわけないでしょう?
そりゃあ脳内知識で考えれば、屋外の外気をそのままジップロック内に残せば、
ジップロックの外側で結露するだけでおしまいですが、
そんなことしなくても、カメラの外面に結露するだけです。
それも放置しておけば、カメラ表面も乾燥します。
できれば、結露する環境でカメラやレンズを動作させないのが大切で、動作させると内部に水分を流入させちゃう「可能性」があるだけですが、メーカーだって考えて対策してあるんじゃないでしょうか。
北海道より梅雨で湿度の高い地方のほうが、ずっとカメラやレンズにとって劣悪な環境だと思いますよ。
書込番号:23277007
2点

>そんなことしなくても、カメラの外面に結露するだけです。
使ってるカメラによると思う…
結露が本体に入り込むと壊れなくてもダイアルやボタンが一時的に適切なレスポンスをしなくなったりする
(´・ω・`)
書込番号:23277050
1点

こんばんは。冬の北海道は知りませんが・・・
幸いなことに、結露を起こさない乾いた空気がすぐ近くにたくさんあります。寒い屋外です。
この空気をジップロックなりビニール袋なり密閉容器に詰めて、その中にカメラも入れておくと、極めて稀な条件以外では結露を起こすことはありません。
この空気が暖まると「暖かい乾いた空気」になってなお好都合。
一晩中入れっぱなしでも、寒い屋外の温度のままでも、ガンガンにヒーターで温めてもかまいません。
カメラが室温と同じになれば容器から取り出せます。
積極的に温めれば、カメラは早く室温と同じになるので、早く容器から取り出せるようになります。
レンズ交換や電池・メモリーカード室の蓋をあけるのはカメラ内部も室温まで暖まってから。
ビニール袋や容器内の空気の量も結露の有無には関係ありません。たくさんの空気だと暖まるのにも時間がかかります。ビニール袋は押しつぶして中の空気の量は少なくした方が賢いです。
<補足>
上の「極めて稀な条件」は、さらに温度が下がった場合や、気圧が低くなった場合(断熱膨張)の場合。通常は無視できます。結露は気温差だけでなく「放射(冷却)」とか呼ぶ現象でも起こりますが、それもここでは略。
<余談>
詳しくは「結露」や「飽和水蒸気量」などをWeb検索、お勉強を。
たぶん出てくると思う「飽和水蒸気"圧"」の解説、理解しがたければ無視、「飽和水蒸気"量"」の解説の方を。
「カメラ(レンズ)の結露」に絡んだ解説、「著しい温度差」とか「時間をかけてゆっくり温度差を馴染ませる」とかのWebページもパス。結露に「温度差の程度」とか「時間」は関係ありません、カメラ界の都市伝説のようなものです。
<お節介>
カメラを布などで包む必要はありません、というか布が結露したらカメラの周りは湿度100%、大変です。そんな状況になる前に、ならないように対策を。布が乾いたままなら、布の必要もありません。
万一、カメラの外装が結露でじゅくじゅくになったら、布で拭きとって、乾いたところへ。もう、手遅れかもしれませんが。
暖房の効いた室内でも、空気が乾いていれば、結露はしません。屋外に面した窓の室内側、結露していれば室内の湿度が高いとうかがえます。ガラスが冷たくても結露してなければ、そこそこ湿度は低いと言えるかもしれません、そうじゃないかも。
本当の湿度の低さの度合いは測定器でもなければわからないでしょうから、念のため安全な方への対策を。
クルマで移動するなら、ファン風量最大の外気導入、ヒーター全開でガンガン暖まった車内なら、同乗者が少ないなら、そのままカメラを持ち込んでも大丈夫です。「外気導入」は外の乾いた空気を取り入れて温めてますから湿度は低いまま。「内気循環」や同乗者が多いと、車内の湿度が高くなるので、室内に持ち込むのと同じ対策を。
書込番号:23277084
1点

普段使うときはカメラバックに入れておけば1時間もしないで結露しなくなりますよ。
私の場合仕事で急いで使うときはカメラをドライヤーで強制的に使う場所の環境よりも暖めて使っています。
書込番号:23277148
0点

以前、北海道に住んでいました。
タオル等にくるんで、デイパックなどに入れています。
部屋が寒ければ、バックに入れたままで部屋に程放置していました。
部屋が既に暖かいなら、バックに入れまま寒い玄関などに程放置し、そのまま暖かい場所に移動し放置。
放置時間は、外気温、室内温との差、機材の冷え具合の状況次第で適当にやっていました。
長くても1時間くらいでしたが…
寒い所から暖かい所への移動程、
気を使ったことは有りませんが、
逆もしかりで暖まった機材を、急に氷点下の寒い場所に移動した場合、内部結露が発生することもあります。
私の周りでもジプロックなどを含めた
ビニール系のものは使っていませんでしたね。
そのまま放置。
書込番号:23277152 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>カメラを布などで包む必要はありません、というか布が結露したらカメラの周りは湿度100%、大変です。そんな状況になる前に、ならないように対策を。布が乾いたままなら、布の必要もありません。
【よく乾いたタオル】を使うのは【熱伝導率の少ない素材を間に置いて、より熱伝導度を下げる】ためです。
※よく乾いている必要があり、湿っていれば当然ながら逆効果になります(^^;
「ジップロック内で結露することがある」というのは、ジップロックに使われているポリエチレンの熱伝導率が0.33(低密度)~0.42(中密度)と、比較的に熱伝導度が高い素材であることも結露の原因になっています。
また、タオルの繊維は多孔質状とも言えるで、その繊維表面で結露するよりも先に、(繊維の多孔質状部分を含めて)水分を物理吸着し、さらに水分の影響が大きくなると、毛管現象で繊維内部に水分が移行しますから、タオル表面の結露は相対的に少ない割合になります。
※わざわざ吸水性の悪いタオルを使うと、上記のようにはなりません(^^;
また、タオルの「嵩(かさ)比重」は低い→体積あたりの空気の割合が大きい、さらに繊維を介しての伝熱である→より熱伝導度が小さくなる、
ということもあります。
まあ、寒暖差の少ない地方では、上記のような事を気にしなくても何とかなっているかと思いますので、
「今まで問題無かったのに、結露してしまった!!」という不運に遭遇したときは思い出してみてください(^^;
※元のカキコミに記載していますが、先の再掲は「錆びさせるための実験方法の逆」です。
もう少し補足すると、【結露によって強制的に錆びさせる試験方法あるいはその試験において防錆剤の性能比較を行う方法(各々、JISに幾種類か有り)の「逆」の方法】になります(^^;
書込番号:23277220 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

すいません、
先程の私のレス、
最後の行は消し忘れです。
無視して下さい。
書込番号:23277234 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

念のため補足しますが、私の記載は「タオルで包むだけではありません」。
下記のように、ポリ袋を密閉することによって、ポリ袋内の(空間の)水蒸気量を制約することが大前提になります。
>・使用後はその場所または温湿度があまり変わらない環境で、【よく乾いたタオルで、カメラやレンズを包んで、ポリ袋で密閉】し、さらに【保冷(温)袋や保冷(温)バッグ】に収納します。
↑
密閉されたポリ袋内の水蒸気量は増えませんから、その内部が飽和水蒸気量以下になっていれば良いわけです。
ところが、タオルなどを間に入れない場合は寒冷部分との接触面とその近傍の空気「層」は、狭い範囲で結露する場合があります。
先程書いたようにポリ袋などのポリエチレンは比較的に熱伝導度が高い→冷気も伝えやすく、ポリ袋内で空気の対流が乏しければ、局所的に結露条件になります。
書込番号:23277257 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

同じく北海道在住です。
キンキンに冷えたカメラを飲食店に持ち込まない!
これ以上の結露対策をした事がありません。
書込番号:23277269
4点

>カメラを布などで包む必要はありません、というか布が結露したらカメラの周りは湿度100%
もし、タオルも結露するなら、
着ている外側の布製の服も結露してしまうことになるかな?
結露の経験はなかったと思うけど。
それともたまたま出なかった?
または、気づかなかったのかな?
書込番号:23277316 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

with Photoさん
ありがとうございます。
大変参考になりました。
車移動が殆どなので、車内暖房には気を付けます。
書込番号:23278765
0点

クロロ・ルシルフル(団長)さん
ありがとうございます。
大変参考になりました。
書込番号:23278774
0点

て沖snalさん
ありがとうございます。
大変参考になりました。
書込番号:23278780
0点

もとラボマン2さん
ありがとうございます。
大変参考になりました。
書込番号:23278786
0点

りょうマーチさん
ありがとうございます。
大変参考になりました。
書込番号:23278791
0点

MiEVさん
ありがとうございます。
大変参考になりました。
今は、ドライボックスに入れています。
書込番号:23278799
0点

>多摩川うろうろさん
ありがとうございます。
大変参考になりました。
ジップロックも使い方次第なのですね。
書込番号:23278801
0点

>おかめ@桓武平氏さん
ありがとうございます。
大変参考になりました。
車での移動が殆どですので、トランクルームに入れることにします。
車内もけっこう暖房利かせますからね。
書込番号:23278813
0点

>横道坊主さん
ありがとうございます。
大変参考になりました。
書込番号:23278815
0点

>ありがとう、世界さん
ありがとうございます。
大変参考になりました。
念には念を入れということですね。
タオルで包んで、ジップロックに入れ、保冷袋に入れるというのが
最適なのでしょうね。
毎回、それができるかどうか、というのが心配ですが(;^_^A
書込番号:23278820
0点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
ありがとうございます。
大変参考になりました。
書込番号:23278826
0点

>とんがりキャップさん
ありがとうございます。
大変参考になりました。
何もしないよりは、何かをした方がいいかなと思います。
書込番号:23278829
0点

>スッ転コロリンさん
ありがとうございます。
大変参考になりました。
書込番号:23278832
0点

>餃子定食さん
ありがとうございます。
大変参考になりました。
書込番号:23278838
0点

>okiomaさん
ありがとうございます。
大変参考になりました。
北海道の部屋は暖かいですからね。
そういう場合は、玄関に置いておいた方がいいのですね。
書込番号:23278842
0点

>ブローニングさん
ありがとうございます。
大変参考になりました。
飲食店内には持ち込まないように気を付けます。
書込番号:23278847
0点

>nanakamado1997さん
今更ですし、少し意味合いが違うと思いますが、たまに星空を撮るときなどに、ビクセンのヒーターラップシートというものを使うことがあります。
https://www.vixen.co.jp/product/35437_5/
機材を冷やさないという発想なので、三脚使用時のような固定した環境などで機材を保温するのには使えますが、移動しながら使うのは無理があります。ただ、こんな機材もあるということで、何かの参考に。
書込番号:23279020
0点

結露は温度変化が大きい時
空気中にの水分を溜められなくなり
気体から液体になる訳だから
温度変化にを緩やかにし
多少空気の移動も行えるようにする
だから
2.か3.
2.もくるみ具合やバックの断熱、気密性しだい
3.もバックの断熱や気密性しだい
どちらも有りかな
僕はしっかりしたバック使わないから2.
書込番号:23279527
1点


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