家電その他
現在ヤマハMSP5 STUDIO及びFOCALl trio11 beの2種類のプロ用パワードスピーカーを所有しています。前者は2way後者は3wayです。
最近マルチアンプについて知り、自己所有のパワードスピーカーの内蔵アンプの前段にチャンデバが内蔵されているか調べましたが、わかりませんでした。
このことについて、お尋ねいたします。よろしくお願いいたします。
書込番号:23351894
1点
>elinemebiusさん
ヤマハMSP5 STUDIOは、下記のように書かれているので、アンプの前にデバイダーがありますね。
パワーアンプ部は、ウーファー専用の40W/ ツイーター専用の27Wの2基を搭載するデュアルアンプ構成。アンプ前の信号を内蔵アクティブ・クロスオーバーで分割し、それぞれの帯域ごとに専用パワーアンプで増幅するバイアンプ方式は、コイル抵抗などによるロスもなく、濁りや歪みのないクリアでダイナミックレンジの広いサウンドの再生が可能。
https://jp.yamaha.com/products/proaudio/speakers/msp_studio_series/features.html#product-tabs
FOCALl trio11 beの方は明確に書かれていませんね。
低域、中域、高域が独立したアンプですから、アンプの前にデバイダーがあるのが普通でしょう。
書込番号:23351952
![]()
1点
>あさとちんさん
アクティブクロスオーバー=チャンネルデバイダですね。
ご返信ありがとうございます。
書込番号:23351978 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
https://ordinarysound.com/reason-active/
その中に以下の記述があります。
>従来のマルチアンプ方式は高音質再生の理想形ですが、前述のように音楽愛好家が手にすることは叶いませんでした。
>スタジオモニター(アクティブスピーカー)は驚くべきことにこの理想のマルチアンプ方式をスピーカー内に全てビルドインした究極のスピーカーです。
>スピーカーごとにチャンネルデバイダーとマルチチャンネルがビルドインされ、役割分担された各アンプがそれぞれのスピーカーユニットを駆動します。
>従来のマルチアンプ方式はシステムを構成する各装置(チャンネルデバイダー、複数台のアンプ、スピーカーユニット)をそれぞれケーブル接続しなければなりませんが、全てがビルドインされたアクティブスピーカーならその手間も不要です。プレーヤーとアンプを接続するのと同様に、プレーヤーとアクティブスピーカーをつなぐだけです。パッシブスピーカーはスピーカーケーブルでアンプと接続しなければなりませんが、その必要もありません。接続はシンプルそのものです。
>正に音楽愛好家向けの高音質スピーカーです。
そうだとすると、小生の選択は間違っていないとの感想を持ちました。
書込番号:23353657
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