


【使いたい環境や用途】
動画編集、Illustrator、ライティング同時並行
【重視するポイント】
1台で同時並行で作業できること、編集が遅すぎないこと(書き出しなどの速度より操作性が気になります)
【予算】
29万円以下
【比較している製品型番やサービス】
macbookpro13 2020モデル
【質問内容、その他コメント】
先日出たmacbookpro13インチを購入予定です。カスタマイズで迷っています。
第10世代Intel corei5 、メモリ32GBに変更、512SSDで購入検討しています。
corei5 に対してのメモリ32GBはアンバランスでしょうか?
○用途は副業として動画編集を始めようと思っています。
作業時間は1日3時間、休日7時間程の予定です。合間に勉強(動画視聴)や調べ物をしたり、ライティング、趣味でIllustrator、音楽編集などを並行させたいです。3Dやゲームは使用しません。
ソフト未定で、編集時は20インチモニターに接続する予定です。
同時並行したいことと、編集の時カクカクしないよう操作性が上がることを期待しての32GB検討なのですが、corei7でないと性能的に意味がないですか?
動画編集メイン機で毎日使用するならcorei7がいいけど、macbookに関してはi5メモリ16GBで問題ないという意見もあり、2〜4万万円の差が出るので迷っています。
よろしくお願いします!
書込番号:23384120 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

動画の編集内容とソフト選び次第ですね。
プロユースソフトを使い、編集内容を持出し編集するような用途でしたら、ソフト選び含めて正直なところWindows機の方が楽です。
Adobeのソフト利用して単なるタイムライン上の編集でしたら、そのMacBook Pro13でも足りますね。
編集ソフトのDaVinci Resolve(初心者には難しく失念する)またはCG(3D)関連ソフトのCinema 4Dなどを使い、もっと高度な編集になるとd-GPUも必要になることから、外部GPUのBox(eGPU)は必須。
>編集が遅すぎないこと
どれくらいの編集速度を求めているの分かりませんが、映像の編集時にはソフトの特徴も大きく依存し、編集速度を求めると最終的にはデスクトップのワークステーションに行き着きます。
動画を編集の際には、撮影した映像を手振れ補正しながら同時進行のタイムライン編集平行作業している為、個人利用の映像編集用に組んだ自前ワークステーションも手元にありますが、費用抑え製作して100万円超えています。
時には編集ソフトを3種類立ち上げながら、同時進行で作業している事もあるので・・・
タイムライン上の編集に、メインでEDIUS Pro9を使うと手数少なく早い編集も出来ますが、MacのOS利用では面倒な様です。
現在、持ち出し用途に利用しているノートPCはゲーミングノートになりますが、一台で済ますよりも2台用意された方が便利。
私用ソフトは画像で晒しているものとなります。
編集に使うマシンの構成について、内蔵ドライブはシステムドライブとローカルディスクの2つ用意して、下手に費用を削らず組まれた方が、トラブル起きても対処は相応に楽だと思います。
PCトラブルで編集クリップのリンク切れ起きたとしても、慣れてしまうとリンクの復元は楽にできますよ。
書込番号:23384168
1点

>>【予算】
>>29万円以下
29万円もだせるのなら、4コア第10世代Intel Core プロセッサーが搭載されても、ぱっと見CPU性能が上がっていない13インチ2020モデルよりかは、6コア、8コア CPUを搭載する16インチモデルはどうでしょうか。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001210839_K0001210838_K0001210841_K0001210840&pd_ctg=0029
書込番号:23384213
2点

>corei5 に対してのメモリ32GBはアンバランスでしょうか?
いいえ全くアンバランスではありません
なぜなら、メモリとCPUは全く異なる役割を担っているからです
私もお金があまってるならメモリ32GBにします。快適なので
なお私のメインPCも32GBです。サブのノートに32GBつぎ込む余裕がないだけです
書込番号:23384834
1点

詳しくありがとうございます!ソフトはこれから参考にさせていただきます!
もう少し詳しくお聞きしたいのですが、なにせ初めて読む専門単語ばかりだったもので、もう少し調べてきます笑!かなり今迷っていまして、またお聞きするかもしれません。
メモリ容量などはしっかり余裕持ってつけようと思います。
書込番号:23385056 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>キハ65さん
ありがとうございます。やはり13インチは毎日動画編集するには、力不足なのですね。
おっしゃる通りなのです!ですが、説明が足りませんでした、applecare税込で合わせて29万を考えていて、16インチは31万台となり少しはみ出てしまうのです。また16インチにするなら、imac4kが良い。いやまてよ2019年の15インチならギリギリ持ち運べる、、などさまよっております。
ただ、ガジェット系紹介サイトで13インチで動画編集はできなくない、いや許容範囲かな。と微妙なおすすめが多いのがずっと気になっていたので、ここで詳しい方に聞いてみようと思った次第です。
自分の用途だと思っていたよりも13インチmacbookproはGPUでやはり力不足なんだと分かりました。
13インチに決めかけてサイズも気に入っていたので、windowsなら、13インチ位の持ち運び用ノートと、デスクトップでも予算内で買えそうですね笑
書込番号:23385137 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ララァスンさん
ありがとうございます。
メモリはお金がかけられるならCPU関係なく積んだ方がいいのですね。参考にさせていただきます!
一般的に動画編集においてどちらか選ぶなら、CPUよりもメモリの方を重視した方がいいのでしょうか?pcによりますか?
書込番号:23385151 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

動画の編集だけでしたら、メモリーは32GB程度で充分に足ります。
CPU(メイン)とGPU(補助)は編集作業の快適性に直結している事と、SSDは編集ソフトの立ち上げと同時に、ソフトの映像効果利用と映像クリップ等の素材読み込みでは大事ですよ。
SSDだからどれでも良いと言えませんけどね。
要はマシンのトータルバランスが重要なので、その辺を理解するのは時間かかると思います。
ホームユースソフトを使った動画編集作業でしたら、以前ビジネスモデルの13インチモバイルノートを使い、動画編集していた経験から、ソフト依存となりますが正直なところメモリーは16GBで足りました。
フリーランスで映像編集行い、色深度や3Dタイトル編集等のクライアントによる要求が高くなると、PC性能依存度も高くなる事でしょう。
13インチのMacBook Pro利用していると、快適性どころか納期が短い契約では、納品に間に合わせる事が厳しく役不足で失念する可能性も無いとは言い切れません。
ファイル出力時の扱いが一般的なH264やH265だけではなく、Grass Vallay HQX Lossless等の業用になると、ファイル出力もCPUの性能に大きく依存しています。
下記URLリンクは他のスレに参考用動画を晒しているスレですが、動画始まりの3Dタイトルを作る時にCPUとGPUの性能も蔑ろには出来ません。
暇見て酒を飲みながら作った手抜き動画は、ワークステーションを利用して編集時間3〜5分程度。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001104121/SortID=23037542/#tab
エフェクトを編集中に取り入れた場合も同様に、編集作業中は再生プレビューを多用し確認する事になるので、快適性を多く求めるとより性能高いCPUを求められ、ソフトによってはGPUの性能を求められる事もあります。
映像編集で快適性を求める方々は、再生プレビューの場でコマ遅れとカクツキを嫌がりますね。
このスレに晒した動画(※)は4K(UHD)解像度のプロジェクト指定、編集ソフト利用時に再生プレビューしながら、同時に4K解像度によるデスクトップ画面を録画しています。
同様の作業を13インチのMacBook Pro含めたMacBook Pro全般では、再生プレビュー中は頻繁にコマ遅れとカクツキ起こすものと思われます。
編集内容は再生プレビュー負荷高くなるエフェクトを入れている状態です。
※価格.comに動画アップロードできる容量は100MBまでなのでFHD解像度に軽量化しています。
ゲーミングノートでしたら、MacBook Proと比較して冷却性高いものもありますし、カスタム含めて安い費用で抑えられます。
GPUにRTX2060からそれ以上のGPUを組込まれたゲーミングノートでは、NVIDIA Studioドライバーを使い動画の編集に適した環境に出来ますね。
MacBook Proは先に書いた様に別途eGPUを利用できることから、必要となった場合は必要に応じてGPU増設可能です。
それでもこの場で私が晒した動画の様に、できるだけスムーズに編集ソフトの再生プレビュー行い、同時にデスクトップ画面の録画はチョット厳しいと思いますよ。
下記URLリンクは当スレで晒した動画内容を、別件のレビュー参考用に用意した完成動画です。
https://review.kakaku.com/review/K0001010394/ReviewCD=1075715/MovieID=21371/
MacBook Proに拘るのでしたら、推したいのはMacBook Proの16インチモデルなので、満員電車の中でも安全に持ち運ぶとなると、相応の重量で重いバックパックとなるものの、私も愛用しているペリカンU100(PELICAN U100)です。
下手なキャリーバッグよりも重いかもしれませんがね。
編集時の快適性を含めて、要はどこで妥協するのかという事です。
快適性を追求してしまうと、私の様に札束分の費用は簡単に消えてしまいますからね。
書込番号:23385547
1点

先の書き込みに追記を加えますね。
>4K(UHD)解像度のプロジェクト指定、編集ソフト利用時に再生プレビューしながら、同時に4K解像度によるデスクトップ画面を録画
この様な作業を編集ソフトDaVinci Resolveを使いながら行う際、d-GPU(外部)支援が効きスムーズなプレビュー再生も可能と思われます。
しかし、個人利用ゲーミングノートを使い検証行った結果、CPU内蔵GPUでは門前払いの如く無理なのですが、多少GTX1060によるGPU支援を利用していても厳しい状況でした。
外部GPUを組み込まれたMacBook Pro全般、またはMacBook Proの13インチでeGPUを利用していても、動作の保証は出来ません。
書込番号:23385788
1点

メモリが足りるか足りないかは使うアプリ・データがメモリに載るかどうか足し算すればいいのです。
動画編集とかだと多分めちゃくちゃメモリ使うと思うので必要だと思う。足りないとOSはメモリより遅いSSD領域をメモリ域として使うので遅くなります
書込番号:23386486
1点

編集ソフトで1つのタイムラインを編集している内容だったら、不要なアプリ立ち上げていない限りメモリー容量16GB以内に収まるよ。
16GBで足りなくなるのは、編集ソフトを2つ以上立ち上げ補正ソフト等も使い、各作業をマルチタスク上で分けて同時平行作業行う、その様な用途ではメモリー容量は20GB使うだろうね。
バックグラウンド管理できていないPCだったら話は別だけど、その前にノートPC組込みのCPUに、そこまでの作業させるのは無茶な話し。
CPUとGPUなどトータルで性能が足りていないと、メモリー容量を余計に使う場合もあることから一概に言い切れないがね。
漠然とした返答じゃなくて、少しでも具体的な内容を書かないと、編集始める前の人に語弊生じると思うんだけど・・・
Adobe AE等のモーショングラフィックス系やコンポジット系に3D&CG関連で併用して使う場合、メモリーは最低目安32GB以上の容量を用意していると何とかなる程度。
メモリー容量を余裕持たせ編集する場合は64〜128GBが目安。
書込番号:23386709
1点


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