『DolbyAtmos、DTS:XのオブジェクトSRに対するトップSPの重要性。』 の クチコミ掲示板

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ナイスクチコミ11

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ホームシアター スピーカー

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『SpeakerCraft AIM7 Three』

『SpeakerCraft AIM7&BOSE 111CL-III』

『BOSE 111 CL-III』

はじめに。
長文になるので申し伝えておきます。
よって、2部構成で書き込みます。

私事で今回、Dolby AtmosのトップSP用途で既設のシーリングスピーカー(天井埋め込み)
に対して、サイズ違いのシーリングSP合計4個を入れ替え実施したので、その内容を伝えるべく、
現在、新築中で計画最中を含め、またはこれからホームシアターでDolby Atmosの構築を
検討されている方で、天井埋め込みSPを検討しているが、音質等への疑念を感じる方等の
参考になればと思い、一応、ネタを投稿し、他でブログ等の執筆も特に行っていないので、
合わせてこちらに書き込みます。

当方の環境:AVプリ→YAMAHA CX-A5200→フロント2chをプリメインマランツPM11S3、
パワーアンプ→YAMAHA MX-A5200、フロントSP B&W CM9 センター B&W CMC2、
サラウンド、サラウンドバック AIRBOW IMAGE11 KAI3。トップフロント、リア共に
シーリングSPのBOSE 111CL-IIIから今回→ SpeakerCraft AIM7 Threeへ変更。
よって、現在は最近のAuro-3D対応の仕様ではなく、Atmos及びDTS:Xの7.1.4ch仕様。

現在、家を建てて8年。建築当時はまだDolby Atmosは一般的ではなく、一応当初から
7.1ch仕様で構築はしていたのですが、振り返れば当時は、フロアSPがセンター入れて3本のみの
謎仕様(笑。で後は、スッキリさせるべく、当時から天井に4発埋め込んでたんですねー。

理由は一時期、友人からの戴き物でBOSE-301AVMを天井吊り下げで使用していた事もあって、
ただ、音の傾向はピュア向きでは全くありません。であるものの、POPS、ロック系の音源であれば
高音が耳に刺さり気味で痛いですが、ハマれば非常に元気溌剌でパワフルな音を出すSPでした。
そのイメージめいたもんで111CL-IIIを天井に入れたのがそもそもの大きな間違いでした。

今思えば、知識不足、将来への先読み計画性の無さとは、いやはや恐ろしいものです(笑)
まあ、私の場合、たまたまそれがあったから、後に出て来たAtmosへの移行が比較的簡単でしたけど…。

そして、今回、念願叶い、後の買い換えが厄介なシーリングSPの入れ替えをしたのですが、
私の場合、天井に穴を開けている以上、AtmosスピーカーのグレードUPはどうしてもシーリングSPが
条件となるので、その中で色々と調べてみてたら、現在は、Monitor AudioのCP-CT260が高評価で、
結構分厚い低音も出るし、天井埋め込みだからと言って全く馬鹿に出来ないらしく(アバック談)
AtmosでシーリングトップSPの部類では、ダントツでオススメだと言う事なので検討していました。

ただ、直近でプレーヤーのUB9000を入れていて、一本が\55,000で×4本で軽く20万を超えるので
流石に躊躇していて、シーリングSPは、最低でもだいたい一本あたり、約3万以上出せば低音も割と
出るので不満を感じないようです。それこそ、下手なブックシェルフよりかは満足出来る音が降って
来るそうなので、たまに、口コミで埋め込みSPを検討されて不安がられている方が見られますが、
今後の一つの指標として持っておくと良いでしょう。

そんな最中、たまたま運良くオクで、当時は4個で20万クラスの上位モデルだったシーリングSPで
SpeakerCraft。それもAIM7 Three。開封品ではあるものの、完全新品未使用品が2セット計4個が
格安で出品されており、迷わずそれを買いました。SpeakerCraftはアメリカのメーカーで、
ちょっと前までは、アバックとかシアター関連の雑誌で高評価でもあり、導入実績数もそれなりにあった
モデルで知る人ぞ知る知る評価の高いシーリングSPでした。

リビングにもBGM用にシーリングSPを2発埋め込んでるのですが、それも、SpeakerCraftでCRS ONE
と言うモデルですが、これは一番下の下位モデル。低音は薄いですが、アマプラミュージック等には充分で
音楽をキラキラと軽快に聴かせてくれる音楽性の高いSP。下位モデルで、それもシーリングSPであっての
この音の良さは既に実証済みだったんで、施工方法は後回しで取り敢えず導入が先でした。

第2部へと続く………。

書込番号:23620238

ナイスクチコミ!6


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クチコミ投稿数:650件

2020/08/24 21:08(11ヶ月以上前)

『244mm寸法の天井開口部分』

『AIM7を天井に組み込んだ状態』

『サランネットを付けた状態』

続きになります。

前置きが長くて申し訳なかったですが、施工状況の事を説明します。

BOSE111CLIIIのカットアウト寸法が244mmと大きいいので、普通であれば同一の寸法かもしくは
それよりも大きいSPを入れるのが一般的みたいですが、導入したSpeakerCraftのカットアウト寸法が
210mmと小さく、元の穴の方がどう見ても大きいのと、おまけにメチャメチャ暑いこの時期に天井裏に
入るのも絶対嫌だ…。では、どうするかと考えた時にヒントは、主にカーオーディオに使用する
MDFボードですね。いわゆるスピーカーバッフルボードです。

事前に今の111CL-IIIを天井から抜き、室内側から天井裏の懐具合、軽天材の場所等の有無を
確認しています。状態を把握した上、ホームセンターでまな板サイズに加工済みのMDFボードが
あったので、それを厚さ薄め(私の場合、5.5mm)を計4枚(合計\1000-)用意して、
それから元から開いている開口寸法に合わせて、天井の穴に入れ易いようにボードの幅を
若干ミリほど小さく寸法採り、四方の余分を裁断。
(入れ込む穴の左右に軽天材が走っているのでまな板を一回り小さくしたような長方形に)

※ ここで天井裏に忍ばせ入れるボードを薄くしとかないと、天井自体に元の厚さが
10mmほどあるんで、そこも計算に入れておかないと、SPを付けた時に室内側の天井との
間にボードの暑さ分隙間が大きくなります。

それから、そのボードの真ん中にaim7用の直径210mmの丸い穴を開けます。
(市内近郊の木工屋さんに依頼。)


そして、4枚の加工済みのMDFボードを室内側から、天井4箇所の穴にそれぞれ忍ばせて入れ
(天井裏に載せる感じ)どうしてもボードの厚さ分&天井の肉厚分とが合わされた、その分、
間に隙間が出来るので、可能な限り気密性を上げる為に発泡気密シールド材のエプトシーラー
15か20mm厚だったかの厚めの隙間テープ系をサンドイッチ。下からAIM7本体を入れ、
SPケーブル(カナレ4S8)をキチンと繋ぎ、4箇所あるネジを電動ドライバーで締め込んで完成です。

組んだ後、取り敢えず、11chステレオモードでフロントは稼働させずで適当に音出しチェック。
111CL- III時代は、まっ鳴ってるね〜位でしたが、aim7に交換後は、激変たる激変もいい所で
迫力においては、まるで天井がちょっとした一つの音楽ステージにと化したような塩梅です。
もっと早くしておけば良かったのと、新築時の詰めの甘さも痛感させれた瞬間でもありました。

あと、このSpeakerCraftの最大のポイントは、リスポジに対してウーファーとトゥイーター
ユニットのそれぞれを全方向に30°ずつ可変出来るのが特徴で、コレが Atmosにはかなりの恩恵を
もたらせます。実際には、“やや”程度、リスポジに向けた後、YPAOを測定し直しました。
これでようやくトップSPも満場一致の“大”判定となり、結構な厚く深い低音で111CL-IIIとは、
もはや雲泥の差以上に出るので、特にAtmos、DTS:Xにはかな〜り有効です。
下手な映画館を超えてます表現をするコメントをたまに見ますが、まさにそんな錯覚を覚える感じです。

改めて今回分かったのが、巷では、イネーブルドSPと言うものも存在しますが、本格的に組む世界と
それとは大きく離れた迫力が自分の周囲に存在し、それを体感すると、単に“風”にしかならないものだと
言う事なんだと思います。天井埋め込みSPも、決して馬鹿にできないほどのポテンシャルがあります。

ただ、1〜2万程度のものでは、それなりでしょうけど、リアルAtmosとしての仕事は最低限こなすので
イネーブルドよりかは良いかと思います。ただ、せっかく、Dolby Atmos環境をターゲットに色々と
計画を練ってる方は中途半端で妥協せず、可能であれば、可能な限りのシーリングSPも含めた、
TOPスピーカーを奢って、サラウンド用でしかもトップでしょ…?とケチらず、それなりなもので
武装する事を強くオススメしておきます。

仮に都合上、7.1.2chと5.1.4chのどちらを選択するかと言われれば、明らかに後者の5.1.4ch。
後の2ch分は後からでもどうにでも出来ると思うので、まずは頭上4chに予算配分含め、設置性の
事も絡むので、重要に考えて置いた方が良いでしょうね。イネーブルドでは味わう事が出来ない
世界観が頭上に広がり、ましてや、組み合わせるアンプをも吟味すれば、更にその性能さはより
明確になるでしょう。それほど、Dolby Atmos、DTS:X化に伴う、トップSPの重要性は想像以上に
大事だと思います。

長くなりましたが、今から色々と計画を立てられる方、予定のある方、また、現在進行形の方は知識を
蓄える事も前提で、まず、自分自身がこのシアター関連にかける情熱度=己れ自身の拡張性を充分に
見据える事が大切です。

中途半端は何をやっても中途半端になってしまい、後々、色々と不必要なコスト等、後悔と言う名の
弊害が出て来ます。コンセントの数、位置、自分がターゲットにしている拡張性も視野に隠蔽配管でも
最初から太いCD配管で張り巡らす。ここは、浅く広くではなく、深く広くで…。
よくよく将来性(拡張性)を見据えた計画を練ったうえ、楽しめるAVライフを迎えましょう。

書込番号:23620255

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