


お世話になっております。
現在マランツのSM17SAというパワーアンプを使用してDALIのOpticon6をドライブしております。
パワーアンプの買い替えも考えましたが予算等の関係でもう一台SM17SAを購入することを考えております。
そこで質問ですがSM17SAはBTL接続が出来るようなのですがバイアンプとは何が違うのでしょうか?
Opticon6にはスピーカーターミナルが4つあるので、出来れば全部繋げられればと思っております。
ご教示お願いいたします。
書込番号:23741541 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>cromark2さん
https://www.elekit.co.jp/product/docs/addpage_file77.pdf
これ見るのが早いです。
結論としてバイアンプで良いと思います。
書込番号:23741557
0点

>cromark2さん
バイアンプとBTL接続の違い
バイアンプは、1CHあたり2台のアンプを、高音用アンプと低音用アンプとして使います。
BTL接続は、1CHあたり2台のアンプを、、組み合わせて1台の大出力アンプとして使います。
スピーカーの端子を埋めたいなら、バイアンプですね。
アンプは一台で、ケーブルだけ高音用と低音用に分ける、バイワイヤリングというのもあります。
書込番号:23741572
2点

>cromark2さん
BTL接続につきまして詳しくはリンク先をご参照下さい。
https://www.luxman.co.jp/faqbox/btl%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%84%E3%81%86%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F/
簡単に言えばハイパワー化ですね。
ステレオアンプをモノラルアンプ化するのでBTL接続可能なステレオアンプが2台必要になります。
マランツのM-CR612の様に内部に4ch分のアンプを持っていて、一台でBTL接続出来る機種もあります。
バイアンプは、低音域用 高音域用にそれぞれ各一台のアンプをあてがうものです。
これも4ch分のアンプが必要ですので、通常のステレオアンプなら2台
上記のM-CR612なら1台で可能になります。
あと複数ch分のアンプを持っているAVアンプ製品で4ch分使ってのフロントスピーカーバイアンプ
可能な製品が割とあります。
書込番号:23741576
4点

>kockysさん
自分には難しくてよく分かりませんがバイアンプの方良いとの事で参考になりました。
ありがとうございました
書込番号:23741593 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あさとちんさん
>古いもの大好きさん
スピーカーターミナルを全て埋めるなら4台必要になると言うことでしょうか?
ちなみにバイアンプをするにあたってですがスピーカー一台にパワーアンプ一台ではなく、高音と低音で一台ずつがよろしいのですか?
書込番号:23741596 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>cromark2さん
2つですよね。高域、低域と考えて端子自体は4つではありますが、、2つセットで使いますよね。。
バイアンプで4つ埋めれば良いです。
書込番号:23741609
0点

>cromark2さん
『スピーカーターミナルを全て埋めるなら4台必要になると言うことでしょうか?』
スピーカー高音域右左用にステレオアンプ1台
スピーカー低音域左右用にステレオアンプ1台 合計2台必要になります。
AVアンプとかマランツのM-CR612の様な製品を使わない場合 2系統プリアウトを備えた
プリアンプが必要になります。
もしくはプリアンプから分配ケーブルの様な製品で出力を分配するかのどちらかです。
http://www.fujiparts.co.jp/bunpaic.htm
書込番号:23741639
1点

>cromark2さん
こんばんは。
本題とは少しズレますが、M-CR612についてのコメントがあったので、、、
M-CR612はBTLアンプ4個入りで、内部には8個のシングルアンプを内蔵しています。
ただ、2個ペアのBTL駆動が基本であり、BTL以外の駆動はできません。
できるのは、
1) 一般的BTL駆動(片側シングルアンプ2個使い)
2) バイアンプ、低域・高域共にBTL駆動(片側シングルアンプ4個使い)
3) パラレルBTL駆動(片側シングルアンプ4個使い)
の3通りで、1)の場合は2組のスピーカを別々のBTLアンプで駆動することができます。
BTLのメリットはシングルアンプに対して最大出力が4倍になること、ディメリットはダンピングファクタが半分になることです。
バイアンプのメリットはウーファの逆起電力の影響を中高域ユニットに与えないようにすることで、シングルアンプに対するディメリットはケーブルが2セット必要になることぐらいでしょうか。
パラレルBTLはBTLに対してダンピングファクタが2倍になるので、上記BTLのディメリットを打ち消すことができます。
書込番号:23741659
4点

出力が1系統のコントロールアンプではパワーアンプ でのバイアンプは出来ないという事でしょうか?
書込番号:23741718 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>cromark2さん
そんな事は無いです。
パワーアンプにoutが有るタイプだとそこに繋いで数珠繋ぎでも良いです
書込番号:23741757
0点

>kockysさん
てっきりプリアウトから一本ずつパワーアンプに繋げればバイアンプが出来るものだと思っていました…
またちょっと構成の練り直しが必要そうですw
書込番号:23741815 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>cromark2さん
パワーアンプがステレオならば2つ繋がないと駄目です。
あとプリアウトを二つに分けてしまう方法もあります。
スピーカーにアンプ2台繋げれるならば繋いでみたいですよね。
BTLと比べてみるのも面白いと思います。
現状どう繋いでます?
高域、低域をショートバーで繋いでいて低域側、若しくは高域側に繋いでるので有れば、、
一方を高域に、一方を低域になどの接続から試してみるのも良いと思います。
書込番号:23741875
1点

>kockysさん
コントロールアンプのSC11S1からプリアウトしてSM17SAに繋いでいます。
スピーカーはショートバーで高低音をつないで、パワーアンプからは高音の方にさしています。
書込番号:23741892 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>kockysさん
オーディオの足跡さんを見るとこのような接続が出来るみたいですけど、SM17SAのみでバイワイヤリングで一つのスピーカーを繋げることは出来ないのでしょうか?
書込番号:23741899 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


>cromark2さん
http://www.audiostyle.net/archives/52006131.html
バイワイヤーはこれなので一台で接続はできます。
https://starvoy99.exblog.jp/18921445/
このたすき掛け等試しては?と書きました。
書込番号:23742042
0点

>cromark2さん
>パワーアンプの買い替えも考えましたが予算等の関係でもう一台SM17SAを購入することを考えております。
そこで質問ですがSM17SAはBTL接続が出来るようなのですがバイアンプとは何が違うのでしょうか?
頓珍漢な回答者の戯言はもういいでしょう。
図を見て理解出来ましたか?
書込番号:23742076
2点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
わかりやすい図ありがとうございます。
SC11S1+SM17SA二台ではバイアンプは出来ないがBTLは出来る。但しスピーカーターミナルを全て埋めることは出来ない、で間違いないでしょうか?
>kockysさん
襷掛けなんてものもあるのですね!
勉強になります
書込番号:23742111 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

SM17SAが2台用意出来れば BTLでハイパワー化するか バイアンプ駆動のどちらかが 実現出来ますね。
BTLは理屈上では4倍のパワーが得られますが SM17SAは60W(8Ω)が200W(同)の様ですね。 若干、電源部が弱いので理屈の通りには出せない様です。
Opticon6は大型の部類のスピーカーですが ボリュームが足りていないとかでしょうか? 一般的には精々半分程度のボリュームでしょう。。 もちろん環境さえ許されれば3時や5時の位置で視聴されている方もいらっしゃいます。 質問者様の場合は どの程度でしょうか? 現に3時や5時ならハイパワー化は有益な方法です。 12時以下なら不要ですね (笑)
バイアンプへの接続ですが・・・ SC11S1には アンバランスの出力が1組しかありません。 よって2台のSM17SAには接続出来ませんよね。 ここは単純にアンバランス出力RCAを二股にします。 オーディオテクニカから 結構使える分配器が出ています。 写真参照
本来 モービル用(カーオーディオ)で発売されていたのですが 造りがしっかりしてるので ホームオーディオでも持て囃されています。 ¥3000程度ですね。
ケーブルでも同じような物が出ているので RCA分岐・分配で検索してみましょう
書込番号:23742292
3点

cromark2さん、こんばんは。
先に書いておきますが、ListenFirstMeasureAfterwardsさんの貼った図は違います。
あの説明図は、切替スイッチで「ステレオ」「バイアンプ」「BTL」と切り替えられる機種のものですが、
SM-17SAには「バイアンプ」モードがないですから、バイアンプの説明は適用できません。
以下で説明するように、プリアンプの出力を2分岐する必要があります。
まず、バイアンプの意味を理解しましょう。
バイアンプとは、アンプを2台使うということです。
何に2台使うのかといえば、
1本のスピーカーに対して2台のパワーアンプを使うということです。
この場合、パワーアンプ1台とはモノラルアンプのことを意味するので、
2chステレオアンプの場合は、
スピーカー1本に対して2chステレオアンプを1台使うことになります。
つまり、スピーカー2本に対して2chステレオアンプが2台必要ということです。
ではなぜ2台必要かというと、高音と低音を別のパワーアンプで駆動するからです。
バイアンプについては、プリアンプのSC-11S1はRCA出力が一組しかなく、
SM-17SAにはバイアンプモード用の切替スイッチがありません。
ですので、2分岐ケーブルか二分岐端子を使って、
プリアンプの出力を左右それぞれ2つに分岐出力できるようにする必要があります。
そして、パワーアンプへの接続の仕方が2種類あります。
2台のパワーアンプを、それぞれA、Bとします。
一つめは、2台のパワーアンプを左と右に分けて使う方法です。
プリアンプの「L」側出力を2分岐して、
パワーアンプAの「L」「R」入力の両方に接続します。
パワーアンプのスピーカー出力は、L側のスピーカーにつなぎます。
「L」をスピーカーの高音側、「R」を低音側につなぎます。(これは逆でも同じです)
プリアンプの「R」側出力を2分岐して、
パワーアンプBの「L」「R」入力の両方に接続します。
パワーアンプのスピーカー出力は、R側のスピーカーにつなぎます。
「L」をスピーカーの高音側、「R」を低音側につなぎます。(これは逆でも同じです)
もう一つは、高音と低音に分ける方法です。
プリアンプ出力を2分岐して、2台のパワーアンプそれぞれの「L」と「R」につなぎます。
パワーアンプAを高音側、Bを低音側とした場合。
パワーアンプAの「L」スピーカー出力を、L側スピーカーの高音側につなぎます。
パワーアンプAの「R」スピーカー出力を、R側スピーカーの高音側につなぎます。
パワーアンプBの「L」スピーカー出力を、L側スピーカーの低音側につなぎます。
パワーアンプBの「R」スピーカー出力を、R側スピーカーの低音側につなぎます。
これが、バイアンプとしての使い方になります。
ではBTLとはどういうものでしょう。
BTLとは、2台のアンプを組み合わせて1台のアンプとして、1台のスピーカーを駆動する方式です。
ですので、2chステレオアンプがモノラルアンプになってしまうので、
2台のスピーカーを駆動するには、2台のステレオパワーアンプが必要になります。
駆動用の信号は、1台は正相信号、もう1台は逆相信号を使い、
両方のスピーカー出力の+出力側にスピーカーを接続します。
それによって、正相側が押せば逆相側は引くという動作をするので、
スルーレートが2倍になり、スピーカーの動作が軽くなります。
また、グランド(一般には−側)を使わなくなるので、
グランド起因の雑音などから解放されます。
理論上、出力は4倍になります。
場合にもよりますが、
低域側の再生が低い方にさらに拡大されたように感じることもあります。
なお、ダンピングファクターが半減する件については気にする必要はありません。
これも理論上のことなので、実際にはスルーレートの向上で相殺されています。
SM-17SAには「BTL」モードへの切替スイッチがありますから、
SC-11S1のプリアンプ出力を、
パワーアンプAには「L側」、パワーアンプBには「R側」を
「BTL」と書かれているそれぞれの「L(BTL)」入力端子につなぎます。
パワーアンプのスピーカー出力L+とR+を使います。L-とR-は使いません。
パワーアンプAのL+をL側スピーカーの+、R+をL側スピーカーの−につなぎます。
パワーアンプBのL+をR側スピーカーの+、R+をR側スピーカーの−につなぎます。
なお、スピーカーに対してはパワーアンプは1台になるので、
高音側と低音側をつなぐショートバーはつけておくのですが、
アンプの出力はひとつでも、それぞれにケーブルを2本つないで、
バイワイヤリングにすることで、ショートバーを使わない方法もあります。
個人的にはBTLをお勧めしますが、出力が4倍になるので、
ボリュームコントロールが難しくなるかもしれません。
前と同じボリューム位置だとアンプ出力が4倍になるため、
もっと絞って使うことになるので、コントロール出来る範囲が狭くなります。
書込番号:23742472
11点

>cromark2さん
SM-17SAが2台
バイアンプ出来る。端子埋まる。
BTLも出来る。 端子埋まらない。こちらは、たすき掛けお勧めします。
双方試しましょう。
書込番号:23742617
0点

皆さまアドバイスありがとうございます。
現在音量は11時から12時位で使用しております。
パワーは特に不満はないのですが音質向上を目指して今回の構成を思いつきました。
音質向上という面ではBTLですとあまり効果は見込めないのでしょうか?
書込番号:23742640 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>cromark2さん
感じ方は人それぞれですが、バイアンプによる音質向上は、そんなに大きなものでは無いと私は思います。
BTL接続にいたっては、パワーが十分なアンプに行っても、ほとんど意味はありません。
SM17SAが格安で手に入るなら遊んでみても良いですが、そうでなければお金をためてSM-11S1クラスを買うことをお勧めします。
書込番号:23742661
0点

>cromark2さん
音質向上が目的。
・今の接続のまま何が出来るか?
・アンプ追加時に何が出来るか?
追加時には双方試せる。
上記の観点でコメントしてます。後は確かめましょう。
書込番号:23742681
0点

>blackbird1212さん
おはようございます。
ダンピングファクターとスルーレートはディメンジョンが違うので、スルーレートの向上でダンピングファクターの低下は相殺できないのではありませんか?
書込番号:23742710
2点

>blackbird1212さん
>先に書いておきますが、ListenFirstMeasureAfterwardsさんの貼った図は違います。
>あの説明図は、切替スイッチで「ステレオ」「バイアンプ」「BTL」と切り替えられる機種のものですが、
>SM-17SAには「バイアンプ」モードがないですから、バイアンプの説明は適用できません。
>以下で説明するように、プリアンプの出力を2分岐する必要があります。
先に申し上げておきますが、blackbird1212さんの御説明は完璧かと思います。
さて、上記の図はまさに TEAC AP-505 付随のものですが、パワーアンプ2台を用いてのバイアンプの方法の一つとして TEAC AP-505 のような方法もあるということです。
MARANTZ SM17SA の場合には、RCA入力端子同士を本体の「内部」でLCHとRCH (hot to hot, 必要ならば cold to cold も) を接続すれば問題は無いのではないかと考えております。
ついでながら、カーオーディオ用途のアダプターもその使用意図は理解出来ますが、それを用いた場合の音質劣化については果たして無視出来るものなのでしょうか。
書込番号:23742952
1点

皆さまアドバイスありがとうございます。
勿論SM11S1あたりを買えればベストなのですが、これ以上お金をかけると際限ないので、予算を決めてその中で楽しもうと思っております。
>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
理解が悪くて申し訳ないのですがSM17SA でも問題無いというのはプリアウト1系統でバイアンプが可能ということでしょうか?
書込番号:23743187 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>cromark2さん
>理解が悪くて申し訳ないのですがSM17SA でも問題無いというのはプリアウト1系統でバイアンプが可能ということでしょうか?
もちろん、SM17SA は「二台」必要とします。
添付画像において SM17SA 本体の丸印で囲んだ2つのRCA入力端子を SM17SA 本体の「内部」において+は+に、そして必要であれば−を−につなぎます。
もちろんプリアウトは1系統で十分です。
書込番号:23743324
0点


>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
わかりやすい図ありがとうございます。
内部というのは上蓋を開けて文字通り中で接続するという事ですよね?
機械音痴の自分にはハードルが高そうですw
BTLの場合は図のようにパワーアンプから高音又は低音のどちらかに繋ぐという認識であってますでしょうか?
書込番号:23743393 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>cromark2さん
>BTLの場合は図のようにパワーアンプから高音又は低音のどちらかに繋ぐという認識であってますでしょうか?
blackbird1212 さんが既に丁寧に御説明された通りですので、その御認識で合っています。
ただし、ショートバーを付けたままでお使いください。
書込番号:23743421
0点

>cromark2さん
もう閉じてるようですが、
バイアンプは普通はスピーカーの高音と低音(あるいはもっと複数)にそれぞれアンプをあてがうものです。
ステレオアンプを2台以上使って、左右のツイーター用、左右のウーハー用とアンプを分けることですね。
自作スピーカーなどでプリアンプからの出力をチャンネルデバイダで音域を高中低などに分けて、各々の音域用のステレオパワーアンプ(もしくはモノラルパワーアンプ)に入れて、スピーカー側はパッシブネットワークなしで駆動するのに使うことが多い気がします。
スレッドで例も上がっていますが、アンプは同一筐体の左右チャンネルを高音と低音用にすることも可能です。
(ただし合計4ch、普通の2chアンプだったら2台ないとステレオスピーカーは駆動できません)
BTL接続はステレオアンプを強力なモノラルアンプとして使う接続です。
電源が充分強力なら4倍の出力になりますが、ダンピングファクターも下がってしまうのでそこはトレードオフです。
例えば4オームのスピーカーを繋いでもアンプ側から見ると2オーム相当の負荷になるのです。
(自分の経験では左右別のアンプとなったことで左右の分離は圧倒的によくなりますが、低音のダンピングはやや甘くなりました)
考え方としては別の概念であるので、システムとしてはバイアンプとBTLを組み合わせて使うこともありえますね。
ただし、一つのアンプから見れば、
アンプの左右チャンネルを例えば、右のツイーター用と、右のウーハー用とに分ければバイアンプです。
アンプの左右チャンネルを繋ぎ方を変えて一つにして強力なものにして、それを例えば右のスピーカーにつなぐのがBTL接続ですね。
どちらもステレオアンプを使う場合は2台(あるいはスピーカーの帯域の分け方によってはもっと多くの)アンプがないとステレオになりません。
書込番号:23743660
1点


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