


最後に書き込みしたんで スレ立てします。
もう part 66ですね。スロペースながら着実に重ねてますね。
自作を中心に、オーディオあるある都市伝説やら、装置内部に突っ込んだ話やら、たんなる世間話やら、雑談やら、何でも有りで ぼちぼちやっていきましょう。
書込番号:23885342
2点

あけましておめでとうございます
去年はコロナで本当にドタバタ、新年も同様でほとんどオーディオ関係の事はできていません。
前スレで、とあるチューニングショップの話題がでていましたが、なんでそんなことするのは、チューンする側からすると
「中古で再売買するためにオリジナルパーツをとっておきたい」からかなと思いました。
おもったんだけど、それなら綺麗に配線から全部とっぱらって、きちんとまとめて保管したほうがいいわけで・・・・・・
ご商売でやられているお店を悪くは言いたくないのですが、今までいくつかのガレージメーカーとかショップと付き合ってきて思うのは、必ずしもそういうお店は「専門的な知識」があるわけではなくて、趣味を仕事にしてしまっているパターンが多いように思えます。
オーディオの面白い所は、わりとラフにいじっても大丈夫な所と、意外に繊細な所があって、スピーカーでもアンプでも、中身の一部を変えると「だいたい」「大きな音色の変化」をもたらすので、そこで満足してしまっていることってのはあると思うわけです。
音色の問題と、実際の性能の問題は本来は切り分けて評価すべきなのですが、それはなかなかに難しいですし、オーディオはアナログの中でも割といい加減な部類なので、本来はやらない方が良い事をやっちゃってもなんとかなるんですよねw
書込番号:23885817
3点

>blackbird1212さん
> 前のSEASにT29CF002を調達したので、T29CF001が余ったので。
f特見ましたが、軸上は綺麗な特性ですね。
でも、ウーハーもツイーターも素子も変えたら、先にも言いましたが別物ですね。
軽四にF1のエンジン積んで4WDにする、っていう動画がYouTubeにありましたが、それを想像してしまいます(笑)
>BOWSさん
> ヴォクサティヴ AC-X2 が魅力なんですけど お値段が...
フィールドコイル式ですか、未だ聴いたことありません。
すごい能率というか出力音圧レベルですね。よほど効率がヨイんですね。
推薦容量が約148リッターって、どんだけ〜(笑)
ドラム缶に近い大きさを想定しないといけないですね。
>Foolish-Heartさん
ご無沙汰しております。お忙しそうですね。
書込番号:23886105
0点

>BOWSさん
今更ですが、スレ立てありがとうございます。
Part66ですか。結構歴史を積み重ねていますね。
久しぶりにというか、Part1ってどんなんだったのか、あらためて見てみました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=19810420/#tab
自分は途中から参加したつもりだったのですが、Part1からしっかり割り込んで邪魔していました。
これ以前にも「『ブランド、ショップ、雑誌、評論家から身を守るには」とか、他にも似たようなスレがありましたね。
でももう5年近くも前になるんですね。年を取るわけだ(笑)
書込番号:23886310
0点

>これ以前にも「『ブランド、ショップ、雑誌、評論家から身を守るには」とか、他にも似たようなスレがありましたね。
似たようなスレではなくて、それがこのスレの始まりですよw
最初の頃は、自作方面よりは「オーディオアクセサリーは高いけど・・・・・」的な話しだったかと。
中身までごっそり作る話しではなくて一般的なオーディオの使いこなしの中で、どこらへんのプライオリティが高いのかとか、高価なアイテムを使う前にDIY的にやれることはないのかと・・・・・・最初は本当に平和なスレだったのが、よくわからないいちゃもんをつけられはじめて、そこから、理論や技術的な話しが多くなっていき・・・・・・・結論としては、中身いじった方が的な話しと、自作系の話しになってきた感じですね。
技術面が充実してきたのはBOWSさんの登場からかと思います。
ここで、個人的に笑ったのが、僕が抵抗器の選定で参考にしていたブログがあって、そのブログ主がBOWSさんだったという・・・・そして、最近は、他のSNSで知り合った人が、BOWSさんの知人だったとか・・・・・・
このスレでは出会ってないのですが、mixiのコミュで一緒だった人とか、昔の2chや、古くはNifty掲示板等で見たことがある人とかも・・・
菊池米さんは、たぶん、Niftyで会ってる・・・・今は、こちらではあまり見かけないですが、FBで菊池米さんはよくお見かけしてます。
価格のオーディオ板では、このスレは異色な板で、本来は、専門掲示板的な所や、SNS系でやるような事をやってはいるのですが、しかし、遠回り的にはオーディオ製品全般の「買い方」「選び方」の指針にはなっていると思っています。
実際に、自作的な要素が強いのですが、既存のアクセサリーを評価してお勧めしたりもしてるわけです。
書込番号:23886759
2点

Fooさん
明けましておめでとうございます。
去年はさんざんでしたね。今年は 上向きになってくれればいいんですけど
>「中古で再売買するためにオリジナルパーツをとっておきたい」からかなと思いました。
>おもったんだけど、それなら綺麗に配線から全部とっぱらって、きちんとまとめて保管したほうがいいわけで・・・・・・
オリジナルパーツが保管しておく価値があればそうなんでしょうけどね。
Western Electricのパーツって ちょっと神がっかていたりするので その対象でしょうが YAMAHAではねぇ...
>ご商売でやられているお店を悪くは言いたくないのですが、今までいくつかのガレージメーカーとかショップと付き合ってきて思うのは、必ずしもそういうお店は「専門的な知識」があるわけではなくて、趣味を仕事にしてしまっているパターンが多いように思えます。
>オーディオの面白い所は、わりとラフにいじっても大丈夫な所と、意外に繊細な所があって、スピーカーでもアンプでも、中身の一部を変えると「だいたい」「大きな音色の変化」をもたらすので、そこで満足してしまっていることってのはあると思うわけです。
この業界 工業製品としてそ側面と、官能に訴えかけるところがあって 官能の方だけでも賛同者が集まれば商売になりますからね。ちょっと聞いて、中見たら底が知れてしまうことも多々あります。
僕が今まで付き合ってきて 鳥肌が立つような音を出す人は 両面からちゃんと詰められる人ですね。
>ここで、個人的に笑ったのが、僕が抵抗器の選定で参考にしていたブログがあって、そのブログ主がBOWSさんだったという・・・・そして、最近は、他のSNSで知り合った人が、BOWSさんの知人だったとか・・・・・・
そうでしたね。昔は世間知らずだったりして いろいろ精力的にやっていました。
昔から自作オーディオやっていたんで いろいろネジが飛んでいる人との付き合いがあります。
ここに参加させてもらってからも、いろいろ 勉強させてもらっています。これからも...
Architect1703さん
>フィールドコイル式ですか、未だ聴いたことありません。
面白いですよ、透磁率がアルニコよりかなり大きく、励起電圧によって磁束密度が変えられるので鳴り方が変わります。
いろんなスピーカーを聞いた人にしか訴求しないですが、ちょっとした魔力があります。
>すごい能率というか出力音圧レベルですね。よほど効率がヨイんですね。
>推薦容量が約148リッターって、どんだけ〜(笑)
スピーカーの理想とされている
・強力な磁気回路
・軽量の振動板
・フラフラの支持系で低いFo
を体現したものですね。
こういうユニットは低音が出ないわけじゃないんですが、リミッターかけてないので周波数が上がるにつれて能率がどんどん上がって極端なハイ上がりになります。VOXATIVのユニットは108dBになってますけど、おそらくFo近傍ではなく、もっと高い周波数(400Hz〜)で108dBに達して それ以下はダラ下がりだと思います。ふつうのアンプで鳴らすと たとえ
ドラム缶級の大きなエンクロージャに入れても 低音が全く出ないスピーカーになるんだろうと思います。
この手の理想に近いのは FEシリーズの限定品、Lowther やボクサティブのユニットですね。
Lowther PM-2等々は、ふつうのエンクロージャじゃまともに低音が鳴らないので低音を補完するためにバックロードをかけることが多いですし、ヴォクサティブはバックロードホーンばかりです
一般的なスピーカーは、振動系に細工するなりして重くして、磁気回路を貧弱にしたり、小容量で低音が出るようにダンパー細工して 高い周波数の能率をわざと落として周波数特性をフラットにしています。
町普通の電圧出力アンプ(入力電圧を増幅した出力電圧で駆動する)じゃなくて 電流出力アンプ(入力電圧を増幅した電流で駆動する)+プレーンバッフルで鳴らすと面白そうやなぁと前から考えていて 今年は前座としてプレーンバッフルで遊んで見ようかなぁと思ってます。
書込番号:23887147
0点

>BOWSさん
新スレッド有り難うございます、
歴史有る本スレッドの皆様、
後期高齢者になってしまった、新人も宜しくお願いします。
書込番号:23887158
1点

あけおめことよろm(__)m
正月2日より絶賛初売り中(苦笑)
ヘロヘロです
ということで相変わらず変わりなしのラインアップで申し訳なし
唯一電源分離USBケーブルがイイ感じに熟成中。
年末平井堅の初配信ライブをカミさんに聴かせたらお褒めに預かり胸をなでおろし。
今年もこんな感じで・・生存確認でした〜〜〜
書込番号:23887983
1点



皆様今日は、
ベニヤ基板?? バッファーを増設し、音が出るようになりました、
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23885342/#23887158
此方は、ローパスフィルターは、空芯コイル、入力トランス、ST17A
ベニヤ板基板は、フィルターは、いじらず、トランスは、ST78、
自賛、まあまあ、な感じです、
でも、
低い音には、ST17aの方が有利な感じ、
高い音には、空芯コイルの効果が出るようです、
次は、ラズパイも張ろうかと。
書込番号:23924552
0点

matu85さん
着実に進んでますね〜
板の上に並べるのは定番の方法ですね〜
以前CD-ROMのメカをバラしてCDプレーヤーにした時に合板に並べたことがあります。
それぞれ構成が違いますね
ロジックバッファをアナログバッファとして使っているんですか〜
トランスでDCぶった切るから可能なんですね。
この2種類で音の傾向の違いなんてありますか?
僕の方は Alpair-5V3 に 前から ちょいちょい言っていたデッドマス抱かせてみました。
70mmΦx140mm の真鍮で重量が約4.5Kgあって 振動板質量の2300倍くらいです。
詳しくは縁側に書いてますが、Alpir-5V3のディティールをあぶり出すような繊細な音に加えてフォーカスがバチィィと合ったような音の変化があって効果にびっくりしてます。
書込番号:23925380
0点

>BOWSさん
先日 http://k-ns.jp/a-10sg_tube_gf/A-10SG%20TUBE%20catalog.pdf
のパンフレット、ミュージックバードより来ていました、
グッドマンも後ろのコンクリートとに接着ですかね。
書込番号:23925609
0点

matu85さん
>先日 http://k-ns.jp/a-10sg_tube_gf/A-10SG%20TUBE%20catalog.pdf
>のパンフレット、ミュージックバードより来ていました、
なんかPARC Audioのユニットのようですが、デッドマスが巨大ナットですかぁ?
鉛で鋳造したり、ダンベルの重り使ったりいろいろなトライされているようです。
なんちゃって御影石などデッドマスはやったことがあるんですが、音速と密度が要るという話もあり 今回 本格的に金属塊を使ったんですが、スピーカーの存在が消える系の効果はかなりありました。
>グッドマンも後ろのコンクリートとに接着ですかね。
それも良いと思います。
要点は振動をコンクリートに伝える材質を何にするかで減衰するのは意味がなくて、硬い材質じゃないといけないでしょうね。
真鍮というのは高いですが、加工が楽で密度が大きいので悪くないと思います。
書込番号:23928292
0点

BOWSさん
値段の安い、コンクリート、
http://www.sckk.jp/product/block/ckb.html
等を切断し、コンクリート壁にケミカルアンカー等で固定、
その先に、スピーカーを固定する、此処までは、問題なく出来ると思います。
バッフルとスピーカーの関係、振動を伝えず、音漏れの無いよう、 悩み中です。
書込番号:23931083
0点

BOWSさん
ふと気がつくと、問いに答えていませんでした、
> トランスでDCぶった切るから可能なんですね。
電源、バッファー → ラズパイ → 赤基板の順にオンします、オフは逆、
2号機は、ラズパイ、バッファーと基板同時、クロック、後入れです。
>この2種類で音の傾向の違いなんてありますか?
トランスのインピダンス、25k:10k 10k:10k 直流抵抗も其れなりに違いがあります、
低い周波数に影響があるようで、全書の方が依り低い音が出ます、
2/5の違からバッファーのノイズは下がると思います、
フェライトビーズ、: 空芯、違は有りますが、ハッキリと聞き比べは、していません。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23885342/#23925380
見て感じた事、コーン紙凹むとき、ユニットは、前に出る方向、インシュロックのテンションだけしか効果が無いような気がする?、
グッドマン お尻が大きいので、金属では重くなりすぎます、(物理的に)
コンクリ 比重 2.4位、堅さはそこそこ、音速は早い、さてどうなるか???。
書込番号:23938936
0点

matu85さん
>https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23885342/#23925380
>見て感じた事、コーン紙凹むとき、ユニットは、前に出る方向、インシュロックのテンションだけしか効果が無いような気がする?、
それも含めて実験なんですが、前に動いた時にデッドマスも引っ張られるので 反転して後ろに動いたときにはデッドマスを押すことになり やはり効果はあるようです。
OM-MF519/Alpair 5V3/Alpair 5V3 + デッドマスを比較する空気録音したので近々編集してYoutubeにアップします。
>グッドマン お尻が大きいので、金属では重くなりすぎます、(物理的に)
>コンクリ 比重 2.4位、堅さはそこそこ、音速は早い、さてどうなるか???。
以前、P610Bに御影石の塊のデッドマス(2〜3Kg程度)を付けて鳴らしたことがありますが、かなり効果がありました。
コンクリートでも効果はあると思います。
610Bみたいに、アルニコの四角い磁気回路だととてもデッドマス付けやすいんですがね。AXIOMでは、フレーム付けなんで 工夫が必要ですね。
書込番号:23942333
0点

こんばんは
>BOWSさま みなさま
マークの5V3 良いですねぇ
スレ汚しすみません
MAOP5 ご存知かもですが
https://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=157042126
気になるところでもあります。
DACが落ち着いたら
また、スピーカでもと思っております
(MAOP5の音質など気になるところですが)
その節はまた、ご指導ください
それでは
書込番号:23948880
0点


一休みさん
matu85さん
MAOP5とは罪作りなものを.....そのうち買いそうな気が...
比較試聴データは仕込み中です。近々 公開予定
ユニットを OM-MF519とAlpair5V3 に交換して同じ条件で鳴らした時に気がついたんですが、同じ条件でも モノサスペンションのAlpair 5V3は ボイスコイルが底づきしてバチバチ音がします。それだけ コーンが動き易いんでしょう。
おかげで エリックモングレインの超絶ギターの録音は断念しました...
そのあたりの説明も盛り込もうとして 時間がかかっています。ちょいとお待ちを...
書込番号:23953387
1点

>BOWSさま おはようございます
”モノサスペンションのAlpair 5V3は
〜それだけ コーンが動き易いんでしょう。”
5V2で、量感は無いがキッチリした低音に驚きました。
ウエスタンのドライバー 555のダイヤフラムを思いましたw
MAOP5
https://youtu.be/-BLncj_p8B4
https://youtu.be/QBsdOEuxjAA
https://youtu.be/Cnag0PtcjAI
https://youtu.be/DAY5qwQwJZ4
何となく音の姿は見えそうですが
箱鳴り的なのが気になります。
現状 私の実現度はDACが出来上がって
今までで、ロジャースの3/5Aに落ち着くので
一旦落ち着いてからです
なので、>matu85さん まだ先になります 拝
PS、”ロコモ症候群”に、ご注意くださいませ
身体あっての事と、感じてもおります(汗)
書込番号:23953666
0点

>BOWSさん
皆様 今晩は、
今日は、グッドマン コンクリート壁に固定してみました、
此の儘では、OM-MF519に 大負けです、
今度の土日で、バッフル出来るか?。
トラックのプロペラシャフト、世界中のサイトを探し回り、
やっとドバイより届く、今日、装着しました、探す事4ヶ月、装着40分
¥35,683 + 税¥1500 + 代引き1100
>一休みさん
>何となく音の姿は見えそうですが
箱鳴り的なのが気になります。
箱鳴りですかね、鋼鐵のタンク 見たいな感じ。(此方のDACの問題かも)
書込番号:23960188
0点

ご無沙汰してます、
相変わらず皆さん精力的ですね、素晴らしいことだと思います。
ワシは毎週低山トレッキングしています、
近くに小笠山って250メートルくらいの山が有るんだけど、尾根歩きの好きなワシには正にうってつけの山です。
チック・コリアさん亡くなっちゃいましたね、
又一人ジャズ会の巨匠がいなくなってしまいました。
今日はどっぷりチック・コリアさんを聴こうと思っています、
スパニッシュの頃が一番好きだけど、先ずはリターントゥフォーエバーから
ECM ってなんとも言えない独特の録音だなぁ¨¨
書込番号:23961929 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>スプーニーシロップさん
去年の夏ごろ、スプーニーシロップさんの「友達が静岡の西に住んでいて、クレモナというスピーカーを使っている。そして鉄道とオーディオというブログをやっている」というクチコミを拝見したのですが、そのブログが2018年4月9日を最後に更新がパタッとなくなっております。
もうブログは飽きられたのでしょうか、何かご存知であれば教えていただきたく失礼ながら書き込みいたしました。
書込番号:23962774 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>パンチョップさん
半年ほど会ってないです、
孤独死してるかも知れないので様子見て来ますね、
してたらクレモナもらって来ちゃいますね。
書込番号:23963077 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

昨夜 OM-MF519/Alpair 5V3 デッドマス有無の動画をアップしたBOWSです。
https://www.youtube.com/watch?v=xYjjy7Y2CwY
OM-MF519 / Alpair5 のダンパー有無の構造図
デッドマスの説明図を書いていて時間がかかりました。
Alpair5は、振動板の動きが軽くてディティール表現が優れるけど 制限がかかりにくいので振動板が磁気回路と衝突してノイズ出しやすいのが難点ということを 説明しょうとして アニメーション作っていたんだけど、コマ割りとか難しく動きが変なので止めました(T T)
Youtubeにアップして聞いたけど、そこそこ違いがわかりますね。
今朝になって地震があったことを知ってびっくらしました。
一休みさん
MAOP5紹介動画ありがとうございます。
MAOPに手を出すなら十分な音量で鳴らしたいので MAOP7か その上かなぁ
高域はかなりきれいなので 口径上げても大丈夫だろうと思います。
>現状 私の実現度はDACが出来上がって
>今までで、ロジャースの3/5Aに落ち着くので
>一旦落ち着いてからです
3/5aなんぞの BBC系モニターってじっくり聞いたことが無いんですよ。
あまりガチガチに作らないで 箱鳴りをうまいこと制御する系と思っています。
ATCは好きなんですけどね。
matu85さん
>今日は、グッドマン コンクリート壁に固定してみました、
>此の儘では、OM-MF519に 大負けです、
>今度の土日で、バッフル出来るか?。
多少でもバッフルあった方が良いですね。
バッフルに振動が伝わらない
案外フェルト重ねて振動しないバッフルの方が良いかもしれません。
スプーニーシロップさん
>ワシは毎週低山トレッキングしています、
>近くに小笠山って250メートルくらいの山が有るんだけど、尾根歩きの好きなワシには正にうってつけの山です。
この時期は人が少なくて遠くまで見えるから良いですね。
>チック・コリアさん亡くなっちゃいましたね、
>又一人ジャズ会の巨匠がいなくなってしまいました。
そうなんですか!
最近 Return to Forever 聞き直しました。
>今日はどっぷりチック・コリアさんを聴こうと思っています、
>スパニッシュの頃が一番好きだけど、先ずはリターントゥフォーエバーから
>ECM ってなんとも言えない独特の録音だなぁ¨¨
Amazon Musicでお手軽に聞けるので チック・コリア聞きます。
ECMは独自ですね。
最近 わりと静かなものを聴くので TORD GUSTAVSEN TRIOなんか ちょいちょい聞いてます。
書込番号:23965459
0点

>パンチョップさん
連絡取れました、残念。
最近は忙しいのと(ブログ書くのってわりと手間がかかるらしい)
コロナで試聴会も無くネタが無いそうです。
楽しみにしてる人がいるからって強く催促しておきました。
しばらく前にはキースジャレットさんが二度の脳卒中で演奏活動断念ってニュースが有りました。
書込番号:23966196 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

BOWSさん
OM-MF519 とAlpair5を聞き比べると、とにかくAlpair5の繊細さが際立ちますね、音的には僕はボーカルの質感というか、ブレス感が違うように感じました。
しかし、OM-MF519はとにかく安いわけで・・・・この値段のユニットとしてはやっぱりすごいなと思います。
さらに、デッドマスバージョンは「ぐは」ってかんじで、ディテールの良さというか、音が消えていくところから、次の音が出る瞬間の所がめちゃくちゃ綺麗ですね。ボーカルや管楽器パートのリアリティが高いと思いました。
MAOP5ですが、瞬殺でしたね・・・・・てか、数がすくなすぎるw
http://blog.fidelitatem-sound.jp/?p=2052
「コーンのMAOP結晶化処理を100枚完了し、その中から日本向けの枠38ペアを今月輸入し限定の販売を開始します。」
だそうで・・・・
チックとキースの話は、ちょっと、間を置きたいので今回はパスります。
書込番号:23968180
0点

>スプーニーシロップさん
お手数かけました、ありがとうございました。
次回の更新を気長に待つことにします。
書込番号:23968207 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>BOWSさん
何時も刺激を頂き有り難う御座います、
ユーチューブ拝聴してみました、
残念ながら、当エントリーモデル群では、
>Foolish-Heartさんのような、明快な結論は出せませんでした、
そうゆう方向かな、位です。
で、日曜日、1日掛かりでバッフル制作、仮組み、試聴、
@ 山下和仁 ギター CD
A はなわちえ 津軽三味線 DSD
B Jacques Loussier CD
@A スピーカーの存在を忘れ、目の前に奏者が存在する要な、
B 低音の音階が、更に鮮明に成りました、
BOWSさんも多分、
Alpair 5V3 デッドマス有を目の前で聴かせたいとお思いでしょう。
書込番号:23972925
0点

>Foolish-Heartさんのような、明快な結論は出せませんでした
以前、Architectさんとも話したのですが、フロアシステムでこういう聞き比べをすると、正直よくわからない事が多いと思います。
ヘッドホンでの比較視聴でないと細かい所は聞けないとおもっているのですが、まず、お使いのヘッドホンが密閉か、開放かでもちがっていて、密閉の場合には比較的わかりやすいのですが、オープンだと「深夜」とか周りの音が少ない時間帯でないと・・・・・・
あとは、音とか音楽を聞いてしまうと左右されるし、比較してるのだがら、違うに違いないとかおもってしまうのもダメで、僕は、音というよりも、無音部分を探して、「無音に向かっていくとき」「無音から音が出ていくとき」、この2点だけを聞いて判断しています。
日本語の歌だと難しいのですが、英語の歌詞だと、Whenとか、ふぇって音がする前の唇の形を用意する感じとマイクの位置が想像できるのかとか、弦楽器のボウが現に触れた瞬間の弦が「ざわ」ってなる瞬間とか、複数の楽器が重なるときに、どれだけ各楽器がお互いをマスクしないできけるのかとか・・・・・細かいところだけを聞くようにしています。
子ど向けに行政が用意している音楽プログラムがいくつかあるのですが、そういうところで、楽器から「どうやったら音がでるのか」を実際に体験すると、「音が出ていく前の緊張感」を身体が覚えるので、音楽ソースを聞いた時に、そこに「耳が行く」気がします。こういうことを強固に否定する人がいるのですが、「じゅあ、なんでDレンジを広く取りたいの?なんでSNを気にするの?」とか思ったりしますw
http://shigaarch.web.fc2.com/OldBBS/107bitnumber.html
僕が書いてるような事を、「科学」ということばで否定していく好例・・・・
なんでですが、じゃあ、それが無くても音楽は成立するのかと聞かれたら、僕は「それは成立するね」と答えますし、そこにオーディオ再生の限界をもっていくことも否定はしてないつもりです。(まあ、人それぞれだよねって事)
書込番号:23973264
2点

なんか呼ばれたような(笑)
> 以前、Architectさんとも話したのですが、フロアシステムでこういう聞き比べをすると、正直よくわからない事が多いと思います。
うーん、ワタシ自身そんなに耳が良いと思っていないので、その言い訳の部分もあるのですが、
店頭などで試聴しても、其の場の音響の影響で何を聴いているのか訳が分からなくなることは結構あります。
ふーさんも言っていますが、
> 「無音に向かっていくとき」「無音から音が出ていくとき」
は、聴き分けるのに重要なポイントだと思います。というか、上級なシステムになるほど静的な特性はどれも良くなるので、
唯一トランジェントの部分のみが微妙な差になるようなケースが多くなる、という感じです。
ついでに。
今、メインで使用しているOMP-600のヒドラシステムを、改造する妄想しています。
改造がうまくいったらOM-MF519でヒドラを構築しようかなと思っていをます。ユニットまだ売ってるみたいなので(笑)
OM-MF519は、超高級機にはかないませんが、破格のコスパなので4本使いにはもってこいです。
OMP-600は、4本使いでも低音のパワーがどうしても不足するので。
書込番号:23973585 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>上級なシステムになるほど静的な特性はどれも良くなるので、唯一トランジェントの部分のみが微妙な差になるようなケースが多くなる、>という感じです。
きっと、科学がぁという人たちは、ここを数式であらわして証明しないと認めないのでしょうねw
個人的には、数式は一種の言語だとおもっていて(ある意味、世界共通言語)普通に言葉で説明すればいいじゃないとおもうのですがw
ちなみに、科学がぁと言っている人たちがバイブルのように書いている「オーディオの科学」では、このあたりの事は
たとえそこに差があったとしても、それがはたして感知できるかは疑問である。
という、アニメや特撮ヒーローの必殺技的なセリフでかたずけてしまいますね・・・・と言いつつ、そのバイブルの方が最近の加筆・修正では「もしかしたら感知できる可能性はあるのかもしれないが、それを証明する実験が無い」に変わっています。
そういえば、僕の母校で研究をしている人に、「オーディオは、ケーブルで音がかわるのか」という心理実験はできなだろうか?と聞いたところ、実は、社会心理学的にはこういう「嗜好」についての実験はいくつかやっていて、80年代の日本のメーカーはかなりの予算をかけてやっていたそうです。心理的実験の問題は、「被験者」を募ってやるのですが、実はblackbirdさんの書いているブラインドテストの方法と同じく、仮に1000人集めたとしても、実験条件をそろえるために「選別」をしていく必要があって、下手すると該当者無しになることもあるそうで、色覚はクリアしやすいのですが、味覚・臭覚・聴覚の実験は非常に難しいとのことです。
なので、味覚テストの場合には実際に飲食業に従事しているシェフ・パティシエに実験協力を頼み、臭覚は香水のテスターさん、聴覚はスタジオワーカーに頼むことが多いそうですが、スタジオワーカーさんの耳は時に「難聴気味」であったりして、音にかかわる試験は難易度が高いとの事で、オーディオの科学の筆者が満足するであろうデータをそろえるのは非常に難解で、この筆者はそれを承知で書いているのではないかとのことでした。
書込番号:23974195
1点

Foolish-Heartさん
細かく聞いてもらいありがとうございます。
今回、曲のフレーズを短くして 数を詰めました。
>とにかくAlpair5の繊細さが際立ちますね、音的には僕はボーカルの質感というか、ブレス感が違うように感じました。
Youtubeにも書いたけど、モノサスペンションにすると振動板が動きやすくなって埋もれていたディティールが再現されてますね。
Jazz Qualtetのブラッシングの音の細かさがわかりやすいです。
>しかし、OM-MF519はとにかく安いわけで・・・・この値段のユニットとしてはやっぱりすごいなと思います。
FOSTEXキラーになってる?
OM-MF519だけ聞いていると これでいいじゃん になるけど、Alpair聴くと 上には上がいることを実感
>さらに、デッドマスバージョンは「ぐは」ってかんじで、ディテールの良さというか、音が消えていくところから、次の音が出る瞬間の所がめちゃくちゃ綺麗ですね。ボーカルや管楽器パートのリアリティが高いと思いました。
急遽 コントラバスマリンバを突っ込みました。
とにかく、打楽器の立ち上がりと立ち下がりが早くて静かです。
>MAOP5ですが、瞬殺でしたね・・・・・てか、数がすくなすぎるw
Alpair5 = OM-MF519の3倍 だと う〜んと悩むんですが
MAOP5 = Alpair5 の1.5倍 だと 買っちまうか?と考えている自分が怖い(笑)
でも MAOPは入力ブッコミたいんで10cm以上のが良いなぁ
matu85さん
>ユーチューブ拝聴してみました、
>残念ながら、当エントリーモデル群では、
>
>>Foolish-Heartさんのような、明快な結論は出せませんでした、
>そうゆう方向かな、位です。
これですが、にわかユーチューバとしては悩ましいところがあります。
>Alpair 5V3 デッドマス有を目の前で聴かせたいとお思いでしょう。
録音の限界というものを 最近感じることが多いです。
書込番号:23974836
0点

Youtuberの端くれのBOWSです。
目の前で鳴っている音を録音することの難しさを最近 ヒシヒシと感じてます。
良い音というのは人によってバラバラです。
たとえ話をすると 美人といっても 容姿のみで判断する人もいれば、いやいや性格重視やら、職業や社会的地位も含めて重み付けする人も要るでしょう どれが正しいとも 間違っているとも言えません
おんなじようなもので 正確な音=良い音 という原音追求という亡霊に取り憑かれた人もいれば、快い音=快音=良い音って人もいるでしょう 蓄音機コレクターは そもそも物差しがインチと尺ほと違います。
空気録音する時に、正確な音=良い音 って傾向が強いです。
スピーカーでも 後面開放、プレーンバッフル、盛大に箱鳴りするスピーカーってのは、万能ではないですが、聞いていて 実に気持ちの良い鳴り方をすることがあります。
いいかんじなんで録音してみると...なんか音が濁っていて気持ちよさが微塵もない。
どうも、直接音と間接音が一つのマイクで混ざって録音しているんからじゃないかと 思うこの頃です。
今回も、目の前で聞いていると OM-MF519,Alpair5,Alpair5+デッドマスはかなり違うんですが、録音すると差がビミョー
人間の耳も鼓膜が1対あるだけなんで 条件はステレオマイクと差が無いんですが、脳内で直接音と間接音を自動振り分けして聞いているので空気録音とちがうのかな〜と思うこの頃です。
最近、友人宅で出張録音する機会があって 対象スピーカーは超軽量で箱鳴りガンガンするタイプで こういうブツはふつ〜速攻でゴミ箱行きなんですが、箱鳴りがコントロールされていて感心するくらい開放的な快音でした。
で、対抗馬として うちのレギュラーのGX100 Limited と Alpair 5V3ノーマル持って行き、友人宅ではユニウェーブスピーカーが用意されていました。
https://aedio.co.jp/beppu/RG/RG1997-9pp34-39.pdf
Scanspeak 18cmペーパーコーンにエソターにデッドマス追加して、表面はフェルトでよけいな音を出さないことを徹底したMagicoみたいな組み合わせで市販品だと1本50万円コース相当です。
余計な音は一切なし鬼のように正確な鳴り方なんだけど...聞いていてつまんね〜 友人宅でお蔵入りになっていたことも理解
GX100 Limitedも似たようなモニター調だけど そこまでつまらないことは無い
実聴 軽量SP >> GX100 = Alpair5 >> ユニウェーブ
しかし空気録音した結果は ユニウェーブ > GX100 >Alpair5 >軽量SP
とまあ、ひっくり返ったわけです。
困った。
おそらく Zoom H4nのおまけマイクでお手軽録音の限界で 録音聞いてSP〜マイク間距離や録音ポイント等々のセッティング見直しとかしないとだめかなぁ
試しに ベリンガーの測定用コンデンサマイク ECM8000を2本立ててH4nで録音したけど、内蔵マイクより悪かった。
事後処理せずにケンリックさんみたいに録音するにはどうしたら良いんだろうか悩み中です、
書込番号:23974958
0点

>BOWSさん
こんにちは
野外録音で
でんすけ を 思い出しました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%B1_(%E9%8C%B2%E9%9F%B3%E6%A9%9F)
書込番号:23974990
0点

>BOWSさん
> 目の前で鳴っている音を録音することの難しさを最近 ヒシヒシと感じてます。
あくまで個人的な意見というか戯言ですが、再生側を何らかの条件で固定する必要があるのかな、と。
ワタシはそんなに生録音の経験がないので机上の空論かもしれませんが、バイノーラルの考え方に寄せるのが近道かと。
例えばリファレンスのヘッドホンを用意して、それを基にして最も空気感が伝わるマイクセッティングにして、
視聴者側の再生は、その指定ヘッドホンかそれに準じたものにしてもらう。
あと、単に空気だけを通す(部屋の残響などその他の要因を排除する)という考え方とすれば、無響室でかつ、
クロストークを無くした左右の音を録るとか。ほとんどヘッドホンのようなスピーカ配置になるかも。
これなら汎用性がある(一定以上の性能を持つスピーカであれば、ある程度の空気感の差が出る)ような気もします。
あくまで思いつきです。
書込番号:23975041
0点

BOWSさん
生録はマジで難しいですね、学生時代は所属する聖歌隊の録音をずいぶんしてきましたが、正直、僕はエフェクタを使って加工してましたw
ニュアンス的な話しになっちゃうんですが、「芯がある音」さえ録れていればあとはデジタルで割となんとでもなるとか思っています。
実は、オーディオシステム=スピーカーからの音を録音って経験ないんですよね。
これ、かなり難しいとおもっていて、楽器とかボーカルって「完成形が頭に想像できてる」から、モニタリングしながら「気持ちいいポイント」を探しやすい気がするのですが、初めて聞くスピーカーと部屋の特性を計算して録音するのは難儀かなぁ・・・・・・最近みてないお芋ちゃんが「らしい」雰囲気をきちんと録音できてるのは、元々もってる音のイメージでシステムを組んで、本能的に「気持ちいいポイント」がわかってるからじゃないかなぁと思っています。
ホソケンの録音がいいのも、「音の完成形」が頭にあるってのは重要なポイントなんじゃないかな。
書込番号:23975050
0点

他スレで、SPDIFの光と同軸の変換について「音質的におすすめできない」って話しがあったのだが、これどうなんだろうと純粋に思った。
DTMをやってた時には、PC、エフェクタ類、業務用機器、民生オーディオ機器をつなぐときに、途中にサンプリングレートコンバーター兼デジタルパッチベイを入れてたのですが、ここでの音の変化はあまり感じなかったんですよね・・・・・・・
たぶん、単純な光端子と同軸の変換は、カプラー1セット通すだけだとおもうのですが、ここの作りによってはジッターが生まれそうな気がするのですが、明確な差ってでるのかなぁ・・・・・・・・SRCの場合には、SRCを挟んだ時点で、上流からの同期が途切れてるので変化する気はする・・・・でもあんまり意識してなかった。
PC→民生DATという流れと、PC→SRC→民生DATの比較をそういえばしたことなかったなぁと今更ながら「やってみたらよかった」とw
書込番号:23976724
0点

オルフェーブルターボさん
デンスケ 懐かしいですね。
オープンデンスケは欲しかったですね
https://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/player/tc-5550-2.html
Architect1703さん
>ワタシはそんなに生録音の経験がないので机上の空論かもしれませんが、バイノーラルの考え方に寄せるのが近道かと。
大真面目にこれは有りだなぁと思いました。
鼓膜(ダイアフラム)が一つしか無い人間の耳で 間接音と直接音の区別がつくのは耳の構造だと思うので
ダミーヘッド使ったバイノーラル録音だと行けるかも? と思って調べると
ノイマンのダミーヘッドが最初に出てきて 10万円!? ノイマンにしてはバーゲンプライスじゃん!と思って よく見ると1桁上でした(T T)
さすがノイマン
まともなダミーヘッドって30万円以上するのねぇ
ダミーヘッドも自作でコンデンサマイク仕込むかと夢想したりして
>例えばリファレンスのヘッドホンを用意して、それを基にして最も空気感が伝わるマイクセッティングにして、
>視聴者側の再生は、その指定ヘッドホンかそれに準じたものにしてもらう。
意見ありがとうございます。
マイクセッティングで対応できると良いんですが、なんとかなるのかなぁ? スピーカーとマイクの相対位置は詰める必要を感じています。
再生側の問題もあって Blackbirdさんみたいな超高忠実度でYoutube再生できる環境と PC、スマホ直でそこそこのヘッドホン聞いている人とは 聞いている音が違うので評価が分かれるという問題は感じてます。
Foolish-Heartさん
>生録はマジで難しいですね、学生時代は所属する聖歌隊の録音をずいぶんしてきましたが、正直、僕はエフェクタを使って加工してましたw
>ニュアンス的な話しになっちゃうんですが、「芯がある音」さえ録れていればあとはデジタルで割となんとでもなるとか思っています。
録音やる前は、ローカットやコンプレッサーを使うのはいかがなものか?と思っていましたが、録音始めると使わないと余裕食いつぶすので有用性がわかってきました。
使わないようにしているので 録音レベルが低めです。
スピーカーによって ピークレベルが出る箇所が違うので 複数のスピーカーで同じように録音するのは難しいです。
192K 24bitで録音して 波形整形するのが楽かも?
>実は、オーディオシステム=スピーカーからの音を録音って経験ないんですよね。
何回でも再現できるので 音撮りとしては楽だと思いますが、一発取りだと多少セッティングが外れてもあきらめがつくけど、際限なく録音ができるのもしんどいですね。
>これ、かなり難しいとおもっていて、楽器とかボーカルって「完成形が頭に想像できてる」から、モニタリングしながら「気持ちいいポイント」を探しやすい気がするのですが、初めて聞くスピーカーと部屋の特性を計算して録音するのは難儀かなぁ・・・・・・最近みてないお芋ちゃんが「らしい」雰囲気をきちんと録音できてるのは、元々もってる音のイメージでシステムを組んで、本能的に「気持ちいいポイント」がわかってるからじゃないかなぁと思っています。
この辺 暗中模索ですね。
機材もセッティングも詰める必要がありそうです。
再生の方は、経験値あるのでだいたい目処がつきますが、録音は未知なんで
EARTHWORKSのマイクカタログ見て唸ってたりします 豚に真珠 BOWSにEARTHWORKS?
書込番号:23976827
0点

>他スレで、SPDIFの光と同軸の変換について「音質的におすすめできない」って話しがあったのだが、これどうなんだろうと純粋に思った。
僕は、この変換駄目だろうと思います。
>たぶん、単純な光端子と同軸の変換は、カプラー1セット通すだけだとおもうのですが、ここの作りによってはジッターが生まれそうな気がするのですが、明確な差ってでるのかなぁ・・・・・・・・
いっとき 同軸にパルストランス突っ込んで同軸に出す回路作って そこにデジタルバッファ入れたりして遊んでましたが、ものすごく変わります。
バッファ一発入れて 信号立てるだけでよくなります。
そもそもSPDIFってクロックとデータを重畳して送り、受け側で分離するタコ仕様なんでちょっと変動あるとクロックが影響受けてゴロゴロ クロックジッタが乗るし、分離するDIFのPLLのループフィルタの容量増減するだけで ゴロゴロ音が変わります。
伝送路も 高周波やっている人間からすると及第点以下のダメダメなしろものなので 何やっても変わると思います。
同軸に使うRCAコネクタは無法地帯なんで せめてBNCにしようよ..
.
書込番号:23976859
0点

>BOWSさん
アップ動画拝見しました。
いやー、分かりにくいですね(笑)
比較がOM-MF519、Alpair 5V3、Alpair 5V3+デッドマスだと、頂上決戦みたいな。
実際の生の音でも、OM-MF519とAlpair 5V3の音色の違いは分かるかもしれませんが、結構厳しい比較ですしね。
なので、ソースによっては「こっちが好み」とか意見が分かれてもおかしくないかもしれません。
小口径だと一般に大音量が苦手なので、自分で音量上げ下げしたりして、どの辺りの領域が得意とかも確認出来ますが、
動画だとそれも出来ませんし。
と、言い訳でごまかす(笑)
書込番号:23979724
0点

Architect1703
動画を聞いてもらいありがとうございます。
>いやー、分かりにくいですね(笑)
ですよね
>比較がOM-MF519、Alpair 5V3、Alpair 5V3+デッドマスだと、頂上決戦みたいな。
>実際の生の音でも、OM-MF519とAlpair 5V3の音色の違いは分かるかもしれませんが、結構厳しい比較ですしね。
OM-MF519とAlpair は音の傾向としていは同じ方向で ディティールの再現性が決定的に違います。
なんで ディテールが聴感に影響を与える曲は違いが出やすく、そうじゃないのは違いがわかりにくいですね。
そのため、 どこかにツボがあればと曲数を増やしました。
頂上決戦なら MAOP5も入れないと...
>小口径だと一般に大音量が苦手なので、自分で音量上げ下げしたりして、どの辺りの領域が得意とかも確認出来ますが、
>動画だとそれも出来ませんし。
音量が低いと、部屋の空気が動きにくく、大きいとスピーカーの歪が効いてきます。その間の美味しいところが聞きどころですね。
Alpairのすごいところは 音量に関わらず歪が少ないことで 調子乗って大きくする いきなり限界超えて破綻します。
音量を変える空気録音すると再現性がずいぶん変わります。
サウンドディターを使って 録音データのレベルを簡単に変えられますが、小音量、中音量、大音量で鳴らした音を後からレベル調整で合わせたものを聴くと かなり違って聞こえます。
なんで けっこう録音時に気を使います。
人間の耳は補正が優秀なんで 音量変えてもあまり大きく聞こえ方は変わりませんが、機械はとても正直に現実を突きつけてきます。
今後、録音どうしようか悩むところではあります。
書込番号:23979988
0点

今日 2/23 13:00〜 Youtubeで
第11回自作スピーカーコンテスト「結果発表&作品披露会ONLINE」が開催されます。
https://www.ongakunotomo.co.jp/kagutsu/k.php?id=413
https://www.youtube.com/watch?v=WaumcqUiFf4&feature=youtu.be
STEREO誌の6cmスピーカー OM-MF4を使った自作スピーカーコンテストの結果発表です。
上のURL見ると2次審査通過したスピーカーが並んでますが、普通の形状をしたスピーカーは少数派で おおよそ市販スピーカーじゃない外観をしていて 見ていて楽しいです。
どんな音がするか楽しみです。
書込番号:23983143
1点

終わりましたね。
見てましたが、恐ろしく凝った作品が多くて いろいろびっくりです。
木材、板金、アルミ引き抜き材やらFRPやら
オンラインながらクリアな空気録音で音の傾向がけっこうわかりました。
で、今年のMOOKユニットは ONKYO の10cmユニットだそうで かなり攻めた5角形絞り込み振動板に異型エッジと期待の持てるユニットで楽しみです
↑
既に買う気になっている...
未見の人は上のURLにアクセスしてください。2時間以上あるので 余裕をもってみてください。
書込番号:23984115
1点

>で、今年のMOOKユニットは ONKYO の10cmユニットだそうで かなり攻めた5角形絞り込み振動板に異型エッジと期待の持てるユニットで楽しみです
動画の-54分くらいから、今年のMOOKユニットの解説になっています。
その後は、結果発表
書込番号:23984312
0点

こんばんは
>BOWSさま
今日は、情報 ありがとうございました 拝
楽しんでみましたw
オンキョーの部分
https://youtu.be/WaumcqUiFf4?t=7230
(t=7230秒地点) ですね
また、楽しい情報がありましたら
お知らせください ありがとうございました 拝
書込番号:23984426
0点

>BOWSさん
> 今年のMOOKユニットは ONKYO の10cmユニットだそうで かなり攻めた5角形絞り込み振動板に異型エッジと期待の持てる
> ユニットで楽しみです
とんぼの羽根の模様を模しているみたいで、振動板そのものの剛性が高そうですね。
FOSTEXのHR振動板と狙いは似ているように思います。
とても楽しみですけれども、付録なのにかなり高くなりそうですね(笑)
セットで1万円以内であることを祈っています。
書込番号:23985026
1点

一休みさん
>今日は、情報 ありがとうございました 拝
>楽しんでみましたw
なかなかおもしろかったですね。
審査員の先生達が、ここは良いが、ここは駄目と率直に言ってくれた方が面白いと思いましたが...
2次選考にあった ホースおばけ、カタツムリのようなのとかも聞けたら面白かったんですが
>オンキョーの部分
>https://youtu.be/WaumcqUiFf4?t=7230
>(t=7230秒地点) ですね
直リンクありがとうございます。
Architect1703さん
6cm→8cm→8cm→6cmと来たので 10cmかなぁと思っていましたが、当たりでした。
来年は低音大会になるかもです。
>とんぼの羽根の模様を模しているみたいで、振動板そのものの剛性が高そうですね。
>FOSTEXのHR振動板と狙いは似ているように思います。
あの絞った梅の花みたいなコーンと似てますね。
定在波防止には効きそうですが
ペーパーコーンなんかな?
>とても楽しみですけれども、付録なのにかなり高くなりそうですね(笑)
>セットで1万円以内であることを祈っています。
そうですねぇ Architect1さんは4セット買って10cm版ヒドラ作るんですよねぇ(笑)
10cmユニットだと そこそこ低音が出るので、いろんなエンクロージャで対応できそうです。
なんかネタつくって応募するかな?
書込番号:23985280
1点

>BOWSさま
おはようございます
マークの付録ユニットを一升瓶に
付けてみようと奮闘されている方が居られます。w
ガラス加工(彫り)が大変な様で
出来上がっていたら、ノミネートかもですねぇ
カタツムリのノーチラスのミッドレンジを想像しましたw
最近は、CD聴くよりYoutubeを見る機会が増えました(汗)
https://youtu.be/tyBlE4m3AWI
BGMのピアノに・・・
盲導犬の3/5A 大事にしますw それでは 拝
書込番号:23985625
0点


>BOWSさん
> Architect1さんは4セット買って10cm版ヒドラ作るんですよねぇ(笑)
あはは(と笑ってごまかす)。
10cmだとかなり大型になってしまいます。オリジナルヒドラは12cm(FF125N?)ですが。
10cmを4本使うと、有効振動板面積が20cm一発とほぼ等価になります。
20cmクラスの大型バスレフだとすると、内容積は70L程度欲しいので一辺40〜43cmぐらいの直方体になります。
これが6cmの4本だと12cm一発クラスに相当するので、一辺30cmぐらいで済みます。
まあ、1本買って様子を見てからですね(笑)
でも10cmを4本使えば、相当大音量まで出せそうですね。
書込番号:23985677
0点

こちらで、ぼやきを書きます(笑)
ツイータのスレは、言いたいことを書き込んでいるだけ、というか基本マウンティングを目的としている人が書いているので、
どうしても荒れてしまいますね。質問者のことを配慮するべきだと思うんですが、配慮している人フリをしているだけの気が。
もう少し与える情報を絞って考える時間を与えてあげないと、消化不良になってしまいます。
人それぞれキャパがあるんだし。
話は変わって。
今更ですが、OM-MF519をいったいいくつ買ったのか調べてみたら、何と3セットも買っていました。
あと1セット買えばヒドラが出来ます(笑) 2セットまでは覚えていたのですが、無意識にポチっとしたのかな?
安いから仕方がないですね。83solの半分の価格で、83solを超えるクオリティなので。まあ、音の好みもありますが。
それにしても、今年のONTOMO MOOKは面白そうなユニットですね。
10cmなので、バスレフよし、バックロードよし、共鳴管よしと、色んなバリエーションが考えられそうです。
振動板の剛性が高そうなので、やったことないけどバックロードなんか良さそう。
書込番号:24001038
0点

Architect1703さん
>ツイータのスレは、言いたいことを書き込んでいるだけ、というか基本マウンティングを目的としている人が書いているので、
>どうしても荒れてしまいますね。質問者のことを配慮するべきだと思うんですが、配慮している人フリをしているだけの気が。
>もう少し与える情報を絞って考える時間を与えてあげないと、消化不良になってしまいます。
>人それぞれキャパがあるんだし。
うっとおしいので あのスレは避けてますが、質問者への向き合う姿勢も好ましくないですが、実際にモノを造ったことなく、実際に聞いても判断できるだけの見識が無く、机上の計算で脳内オーディオを語る人種は 書いている内容に説得力が無く薄っぺらです。
あのスレは、一般ユーザーが自作に手を染める過程を どう進めさせてあげるかを考慮すべきで、論理的に正しいことが良いアドバイスとは限らないですね。
まずは、コンデンサ一発でいいじゃん
>今更ですが、OM-MF519をいったいいくつ買ったのか調べてみたら、何と3セットも買っていました。
ワハハ Alpair 5V3買って お釣りが来ますね。
>あと1セット買えばヒドラが出来ます(笑) 2セットまでは覚えていたのですが、無意識にポチっとしたのかな?
8cmヒドラ行きましょう!
>それにしても、今年のONTOMO MOOKは面白そうなユニットですね。
>10cmなので、バスレフよし、バックロードよし、共鳴管よしと、色んなバリエーションが考えられそうです。
6cm/8cmユニットいじってきて 大入力で破綻するのが悩ましいところなんで 10cmだとだいぶ楽になります。
6cmだとコンテストのスピーカーのように、低音絞り出すのでかなり苦労するんですが、10cmだと まだ楽ですね。
>振動板の剛性が高そうなので、やったことないけどバックロードなんか良さそう。
え”っ? 未経験なんですか?
最近では、OMP600の標準エンクロージャみたいに バックロードホーンの出口を塞いでバスレフポート突っ込む形式なんかも けっこう音が良さそうです。
僕もふつうの箱じゃない 変態スピーカーをやってみようかなと思って妄想してます(笑)
書込番号:24001115
0点

>それにしても、今年のONTOMO MOOKは面白そうなユニットですね
一点不安なところはONKYOのスピーカーユニットって点ですね。
どうなる?瀬戸際の“ONKYO”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210303/k10012892081000.html?utm_int=all_side_ranking-social_003
生き残りをかけて必死の模索をしているようで ユニット造っている余裕はあるんだろうか?と思わないでもないです。
徐々にクラフトオーディオが広がってきた市場を狙うリサーチも兼ねるのであれば、ONKYOのONTOMOユニットは大歓迎です。
僕自身は、ONKYOさんの装置を使ったことはあんまり無いんですが、FRX-20 は良いユニットで使ってみたかったです。
ONTOMOユニットとは思われないような挑戦的な計上の振動板と継ぎ目のないエッジ(フィクスドエッジ?)という 新技術投入したユニットなので買います 多少の供給遅れは良いのでお願いしますね。
書込番号:24001439
0点

BOWSさん
オンキョウのユニットは個人的には手堅い作りをするイメージで、一時期はOEMユニットのシェアがトップだったので、スピーカー部門への予算配分はそれなりにあるんじゃないですかね・・・・・・わからんけどw
付録スピーカーは、フォス、スキャンスピーク、パイオニアがかなり良いモノを出してきて、そしてとどめとばかりにマーク先生がコスパ的にやべーのを2連ちゃんやってきたので、そのマークの後となると相当気合が入ってるように思えます。
>バックロードホーンの出口を塞いでバスレフポート突っ込む形式
なんでしたっけ、なんちゃらバックロードといって、一瞬流行った感がありますね。
バックロード自信が、共鳴管なのか疑問なんですが、実際には共振も盛大にしていて、それを効果的につかってるのですかね。
(ダンプドバックロードでしたっけ?)
書込番号:24001692
0点

Architect1703さん BOWSさん
例のスレですが、あれは元々結論が出ているスレですよ。
スレ主の欲しい回答は、「こうです」という結論だけだったのですが、事がそうは行かない分野だった・・・・ちゃんちゃん
スレ主の他の質問スレをみてみたのですが、典型的なクレクレ君で、まあ、あいによしさんの書き込みの後に書くべきは「ググレ」が正解なんですが、それでは面白くないので、ちゃちゃをいれてしまったわけです。
あれは、推測ですが、4306の置き方が悪いってのが原因な気がしています。
ホーンの指向角度がわからないのですが、多分、横方向へは放射がある程度できているのですが、縦方向の指向角度が狭いと思うので、それが原因で高域が「聞こえずらい」のではないでしょうかね。
ポンと何かを買ってきて、取り付ければハッピーという考え方が一番の間違いで、そこはオーディオはそうじゃないんだよってのを表す意味では良スレで、スレを伸ばすことで注目を浴びたら面白いとは思っています。
みていて面白いのは、抵抗を入れるってところで、他の事は妄想入交で、自分で調べる努力もしないで「クレクレ」しているのですが、抵抗をコンデンサの後ろにいれるのか、前にいれるのかは聞いてないとか、答える側も書いてない。
てか、直列に1本抵抗いれるだけでいいのかなぁ・・・・・・ここは書いたのですが、スルーですよね。
一般的には、ああいう場合には可変ATTをすすめるべきところだと思う。
あのスレは、内容は、あいによしさんも、もう1方も、当然僕も真面目に書いているのですが、それよりも、典型的なクレクレ君がはまっていく過程と、妄想の人が絡み合って落ちていく様をみるのが本来に思えます。
あのスレをみることで、多くの人がオーディオの諸問題に気が付くと思っています。
書込番号:24001722
1点

Fooさん
>オンキョウのユニットは個人的には手堅い作りをするイメージで、一時期はOEMユニットのシェアがトップだったので、スピーカー部門への予算配分はそれなりにあるんじゃないですかね・・・・・・わからんけどw
トンボの羽構造振動板って 2019年には発表しているんだけど。ONKYOのラインアップ見ている限り搭載したスピーカーは無いですね。(見落としごめん)
シスコンの廉価版のスピーカーに搭載するには、コスト高になるのと見かけがアレなんで 購買層から敬遠されるのを嫌って採用が見送られていたと予想
ONTOMOユニットで初採用って流れになってきたのかなぁと予想するけど ONTOMOユニットって スピーカーコンテストに出品されたスピーカー見ると コスト度外視の自作スピーカーの猛者がいじくるわけで試金石としては良いのかも
新規開発の振動板はD-TK10みたいな エンジニアの顔が見れるスピーカーに採用してもらいたいけど、それだけの体力残っているのか心配です。
>なんでしたっけ、なんちゃらバックロードといって、一瞬流行った感がありますね。
BHBSというらしいです。
ここにわかりやすい BHとの比較あります。
http://eco-speaker.sblo.jp/article/186929183.html
>バックロード自信が、共鳴管なのか疑問なんですが、実際には共振も盛大にしていて、それを効果的につかってるのですかね。
>(ダンプドバックロードでしたっけ?)
バックロードホーン(BH)は共鳴管の要素が大きいんでホーンと共鳴管の間の子と思っています。
BHの問題は、背面の中高音が減衰しきれずに飛んできて ユニットとの位相干渉が起こることで バックキャビティの容積減らすと中高音が回り込む率が高くなるとか...BHBSにすると そのへんは改善出来ると思います。
ホーンロードかかって来た音波を絞め殺すわけで 盛大に箱が振動するだろうし、箱の振動の制御が鍵になりそうです。
ま〜 造ってみないとわからん世界で 楽しそうです。
書込番号:24001783
0点

折り畳んだ形状の共鳴菅は、見た目も動作も
これはなに?
と思うことがありますね。
さらに、実作成すると内部の塗装の有り無し、吸音材の使い方でこれまたですね。
本来は共鳴菅には吸音材は使わないがセオリーらしいのですが、実際には使わないとうまく行かない、なんならゴムや高分子系素材をベタ張りすることもありますね。
書込番号:24001826 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>BOWSさん
>Foolish-Heartさん
> バックロードホーン(BH)は共鳴管の要素が大きいんでホーンと共鳴管の間の子と思っています。
BHと共鳴管の断面をシロートが見たら同じに見えるように、動作も似ていると思います。
唯一違うのは、ホーンロードの広がり方(コンスタントウィドゥスだとしても)に規定があるのがBH。
なので、BHのインピーダンスは、低域に向かってピークとディップがいっぱいありますが、
これが共鳴管とホーン両方の動作の証拠なのだと思います。
共鳴管は基本1/4λ、3/4λ、5/4λ、・・・・の該当周波数のみにインピーダンスのディップがあるはず。
ホーンロードの広がり方を板材で実現するのが面倒なので、やったことありません。
モノマネでコピーするのも手ですが、オリジナリティにこだわるので(笑)
その点共鳴管は、効果がBHに対して少し下がるけど、作るのは比較的簡単です。
> 本来は共鳴菅には吸音材は使わないがセオリーらしいのですが、実際には使わないとうまく行かない
いえいえ、共鳴管は大量に使うのがセオリーですし、実際に使います。長岡さんは反セオリーです(笑)
特にTQWTでは、開口部反対側にしこたま吸音材を入れます。
TQWTのユニット位置は開口部の反対側の端を面ではなく線にする場合、計算上共鳴管の中腹部(ど真ん中)
に来ますので、ユニットから開口部の反対側には全部吸音材を埋めるみたいな。
こうすると、高次共鳴がほとんど消されるので聴きやすくなりますが、本命である1/4λも少し落ちます。
書込番号:24001943 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

市販製品で、共鳴管といえば、PMC
https://www.kcsr.co.jp/pmc_technology.html
アドバンスドトランスミッションラインとPMCは言ってますが、まあ、トランスミッションラインですね。
他にもメラードオーディオなんかもやってますが、日本ではあまりなじみのない方式ですが、どうも欧州では流行っているらしくて、YouTubeで検索すると結構出てきますね。
マークさんも、アルペア5用に卓上のトランスミッションラインを設計していました。
http://sennin.image.coocan.jp/Audio/TransmissionLine/Box-Alpair5-TL-2.gif
トランスミッションラインも、テーパー付き1/4波長共鳴管のなかまで、Architectさんの説明の通りの「吸音材」配置をしていきます。
日本ではTQWTが有名ですが、どうも海外ではトランスミッションラインの方がメジャーというか、TQWTもトランスミッションと言ってしまってるような感じですね。
で、このトランスミッションラインは
Straight QWTL
Tapered (Expanding) QWTL
(Negative) Tapered QWTL
Mass Loaded (Ported) Transmission Line
に分類されるらしいのですが、straightは理解できる、Tapered は僕の中ではこれがトランスミッションだと思ってた、
Mass Loaded (Ported) Transmission Lineこれはふと思ったのが、以前Architectさんが紹介してくれたJSPは実はこいつの仲間なのかと思ったりもしますが、詳しく追いかけていません・・・・・・ユニットの取り付け位置が難しそうなんで・・・・・
さらに、negativeTaperedは、B&Wのノーチラスがこの仲間なのかなぁとか思っています。
というか、なんでもトランスミッションラインに分類するのはどうかと思うのですが、トランスミッションラインを調べるとこんだけ出てきて理解しようとするとよくわからんが、やってることは、TQWTをきちんと吸音してやれば、トランスミッションラインでいいや・・・・・本来はユニット取り付け位置を工夫して共鳴のかけ方が違うけど・・・・・・・・
ちなみに、共鳴管なので、アルペア5用の箱は、ユニットを変えても動作すんべと思って、何個が作ったことがあります。
調べると、ユニットを変えてやってる人がいたのですが、まねたわけではないのですが、まあ、簡単につくれて、適当な8センチユニットを入れると、めちゃくちゃらしく鳴るので、傑作箱だとおもっています。
ちなみに、この箱にDIY AUDIO SA/F80AMGを入れてみたら、かなり良い感じで、結局3セット作る羽目に・・・・・まあ、僕だけでなく、友人が主にやってくれたけどw
んでまあ、色々あそんでみたのですが、共鳴管は、自由に鳴らすところと、がっつりと吸音どころか、防振してやらないとコントロールができないのと、小さな共鳴管でも、かなり膨大に鳴るので、側板の剛性が高い方がコントロールが効く、12p厚では少し板鳴りがしてしまうので、15mmは必要かなと思った。
とここまで書いて、ふとおもった、ほぼ同じ内容を過去に書いた覚えがあるw
書込番号:24002479
0点

こんにちは
生存確認ですw
BH ですね
”案も無いと” と、言うのに関心が有りますw
https://ameblo.jp/yyoshi5515777/entry-12493907562.html
https://www.youtube.com/watch?v=nqdLS5IHKBE&t=95s
お邪魔しました
書込番号:24003047
0点

BOWSさん
リンクされたブログをよんで、あれこれかんがえてみたのですが、正直、自分で作ってみないとつかめないなと思いました。
非科学的かもですが、つくってみることで、感覚的につかめる事って多いと思うんですよね。
といっても、3台もつくるのは無理だよね・・・・・なので、どこかで聞いてみたいなぁと思いました。
ダンプドバスレフバックロードは、数年前に流行ったのですが、結局、実物を見て、聞いたことがないので、卓上でちょっとやってみるか、家にあるバックロードを改造するかやってみたくなりました。
書込番号:24003477
1点

>Foolish-Heartさん
>BOWSさん
> リンクされたブログをよんで、あれこれかんがえてみたのですが、
同じく、やってみないと分からないですね。
机上で無い知恵絞って考えた結論は、共鳴管動作とバスレフ動作のミックスです。
考えられる主な動作は以下の4つと思います。
・バックロードホーン
・バスレフ
・共鳴管(トランスミッションを含む)
・音響迷路(単なる位相反転による低音増強)
バックロードホーンの動作が考えにくいのは、最後の開口部がバスレフだからです。
バックロードホーンの肝の開口部がつぶされているので、効果が無いような気がします。
バスレフは、内容積とダクト形状とのヘルムホルツ現象なので、エンクロージャの容積で動作すると思います。
ただ、音の道の分だけ時間遅れが発生するので、通常のバスレフより低音がワンテンポ遅れるのかな?
1.7mあれば1/200秒遅れると計算されるので、これがどう出るのか分かりませんが、動作はすると思います。
共鳴管は、出口を絞る設計をしたことがあるので、まず共鳴管としての動作はするはずです。
ただ、単に出口を閉めるのとバスレフダクトにするのとでは違うのですが、まあ、共鳴管として動作するに一票!
音響迷路は、もともと効果が小さいことと、バスレフが主体になるシステムだと思うので、効果無いと思います。
ということで、バスレフ+共鳴管動作が支配的で、音の出るタイミングの遅れはバックロード的になるという予想です。
書込番号:24003767
1点

Architect1703さん
Foolish-Heartさん
>同じく、やってみな>いと分からないですね。
右に同じ
論理的な検討だけでは実際に発生している複雑な現象の寄与の割合がわかりませんからね。
どうしても論理と違ってエンクロージャの板鳴りが発生するので 板厚、材質、木目の方向、塗装等で音が変わってきます。
作ることと、測定や試聴で 発生している現象を分析することが大事ですね。
ホーンスピーカーって ふつうの直接ドライブスピーカーだと 空気に対するマッチングが悪くて空振りしていることに近いことを改善するために、徐々に開口を広げて空気とのマッチングをとって空振りを防いで能率を上げる手法です。
ただし、バックロードにすることにより
・長いホーンロードを通過することにより遅れが生じる
→直接ドライブとの位相差により周波数によりピーク/ディップが生じる。
滑らかなホーンにするとスピーカー背面から射出された中高域が減衰せず、直接ドライブの音波と相互干渉を起こす。
・カットオフ以下の周波数ではホーンロードがかからず効果が薄れる。
カットオフを下げると開口が巨大になり現実的ではなので 開口部で空気とのマッチングが十分にこなれていないショートホーンで実現することになり、特性が暴れることと 低域の伸びがそれほどでもない。
・ホーンロード内の反射により、立ち下がりが悪くなる。(ホーン鳴き)
・ホーンに複雑な力が加わり、板が鳴く
なので FEシリーズのような駆動力が強力過ぎてふつうの箱だと中高域で能率が上がってしまう低域スカスカでホーンロードで低域を強化する必要のあるユニットに向いていると思っています。
それに対してバスレフで十分鳴るバランスのユニット使うと、バックロードホーンの効果が薄れてくるのでBHBSや共鳴管のように小細工した折衷のほうが良いんかなぁと思います。
個人的には、低音増強を狙わず背圧をうまいこと抜いていく逆ホーンスピーカーを造ってみたいですけど
余談ですが、以前友人宅で開口面積が2畳くらいあるウェスタン型のカールホーンスピーカーを聞かせてもらったことがあるんですが 見事なホーン鳴り いわゆる 龍鳴き が激しくてどんな曲聞いても残響の多いウェスタントーンになってしまう経験をしました。
スピーカーは振動との戦い?共存ですね。
書込番号:24005998
0点

>BOWSさん
>Architect1703さん
>Foolish-Heartさん
>一休みさん
>スピーカーは振動との戦い?共存ですね。
AXIOM301 大地に固定して、その変化に楽しんでいます。
土木工事:ユニット取り付けよう、全ネジボルト、ケミカルアンカーにて
背面コンクリート壁に埋め込み、
コンクリート柱、背面にD16鉄筋ケミカルアンカーにて固定、
全ネジボルトで仮締め、
木工事 :新規バッフル制作、約18kg
組み立て:バッフル 定位置に据え、コード半田付けした、スピーカー取り付け、
ある意味で、眉唾で聞いていましたので、3週間ぶりに出てきた音、
全てが”新発見”です。
磁気回路を固定し、駆動系の振動をコーン紙だけに伝える、只、此だけでねぇ。
なお、バッフルは箱とスピーカーに挟まっていますが、固定されていません、
バッフルの重力は、その裏に取り付けた桟で下枠に乗っています、
ユニットとの間、ドアなどに使う、クッション材、枠との間は、隙間が有ったり無かったりと。
当分間、此で楽しめそうです。
>Architect1703さん、
OM-MF519 あと1セット購入、オンキョーヒドラーの予行演習でしょうか?、楽しみですね.。
何と、私は、6セットも購入してました、計画は頓挫しています。
書込番号:24008123
0点

>matu85さん
> OM-MF519 あと1セット購入、オンキョーヒドラーの予行演習でしょうか?、楽しみですね.。
これ以上作ると粗大ごみが増えます(笑)
> 何と、私は、6セットも購入してました、計画は頓挫しています。
6セットだと、長岡氏の作例で「アリアン」というのがありますね。
案ずるより産むが易しです。何でも作っちゃいましょう(笑)
OM-MF519は製作意欲をそそりますが、実は未だ専用設計のエンクロージャを作っていないんです。
OM-MF5用のエンクロージャにOM-MF5と入れ替えただけです。
それだけでもすごかったですが、あくまで「この価格にしては」ということです。
OM-MF519含むMarkのユニットの肝は、軽い振動板とモーション領域でのスムーズさにあると思います。
なので、小口径ユニットだと小音量から中音量で聴くと絶品なんですね。
書込番号:24009877
2点

>Architect1703さん
>6セットだと、長岡氏の作例で「アリアン」というのがありますね。
案ずるより産むが易しです。何でも作っちゃいましょう(笑)
”アリアン”出てくるのは、ロケットですね、
ヒドラーは、記憶の端に何となくですが、
どん仕組み?
> OM-MF519は製作意欲をそそりますが、実は未だ専用設計のエンクロージャを作っていないんです。
矢張り専用設計良いですかね、その辺の知識が欠乏していますので、此の材で何枚取れるとか、いい加減な箱ばかり作っています。
今日、20面体OM-MF519 2本いり、アルミ形材で磁石を繋いで見ました、
テンションは、躯体にビス留めで得ています。
>BOWSさん
数日前、居間兼キッチンのアンプ、(床下に有る) インデードに交換して置いたら
連れ合い、音の違いに気付きSP変えたのか?何て言っていました。
今日は、気を良くし、一寸改造、変わる物ですね。
書込番号:24016601
0点

>Architect1703さん
OM-MF519 2セット有れば、5角柱では駄目ですが、
対面に背合わせでOM-MF519セット、間を否磁気金属等で接続、
此だけで、下記リンクの効果が得られますね。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23885342/#23925380
> 詳しくは縁側に書いてますが、Alpir-5V3のディティールをあぶり出すような繊細な音に加えてフォーカスがバチィィと合ったような音の変化があって効果にびっくりしてます。
音域は違いますが、AXIOM301、OM-MF519 、音場は同様な結果に成りました。
書込番号:24018187
0点

えーと、優秀なフルレンジユニットが5セットあるのなら・・・・
4リットルぐらいの箱にいれて、それでサラウンドシステムを作るのが一番幸せなきがするのは気のせい?w
低域は、サブウーハーに任せてしまえばいいわけですし、小さくつくれるし、天井吊りもしやすいので、6〜8畳ぐらいのお部屋でAVシステムをこうちくするのにOM-MF519って意外に良いと思うのですが・・・・
低域は・・・・・マークさんの大口径フルレンジか、17センチウーハーで作ればかなりよさそうな気がします。
なのですが、少しショックなニュースで、PARCさんの17センチシリーズがすべて廃盤に・・・・・
在庫処分セールになっています、すでにPARCさんの方には在庫が無くて、流通在庫のみ
https://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=116051941
これ、とりあえず押さえようかと思ったのですが、マンションだとこのユニットは少し使いにくいので、どなたか今のうちに!!
書込番号:24024436
1点

とうとう4つ目のOM-MF519を手に入れてしまった(笑) 1セットしかまだ開けていないのに・・・・
OMP-600のヒドラを解体して、6個使いのトーンゾイレか何かに改造しようかとか、
いやいや、FK13Cを早くなんとかしないといけない・・・・とか(笑)
実は、OM-MF5用の共鳴管システムの板が切ってあって、まだ組み立てていないとか、
開けていないOMF-800Pもひとつあって、何かいい箱に入れて鳴らしてみたい気もするし。
やりかけが一杯。何から手を付けたら良いのやら。
老後の楽しみかしらん。
書込番号:24028972
0点

村上ポン太秀一さんのPONTA BOXの演奏を聞いているBOWSです。
Modern Juzz(JazzじゃなくてJuzz) でセッションが終盤にかかったころに音がズレてきて「もう我慢できねーよ ばかやろー 何があほ山ジュンだ〜 ワハハ...」とちゃぶ台返しをする演奏大好きです。
御冥福をお祈りします。
第11回自作スピーカーコンテスト 結果発表&作品披露会 ONLINE
https://www.youtube.com/watch?v=WaumcqUiFf4&t=7308s
のコメント欄に
>3月19日発売の月刊ステレオ4月号では「第11回自作スピーカーコンテスト詳報」と題しまして、小説家・榎本憲男氏によるONLINEイベント時のレポート、受賞7作品の内部構造図を含む製作レポート、他の第二次審査通過作品や第一次審査通過作品への寸評などを掲載いたします
が載っているそうです。見てみるのも面白いかも?
2次審査で落ちたスピーカーの方がユニークて記事見てみたい、ついでに空気録音を公開して欲しいかなぁ
matu85さん
とりあえず Alpair 5V3+デッドマスで満足しているんですが
AXIOM 良い感じですね。
ユニットの振動をプッシュプルかデッドマスで抑え込んで 内圧だけで鳴る薄ーい側板やバッフルを使ったスピーカーってどんな音がするんだろうと夢想しています。
Architect1703さん
あのユニットはいかんですね。 増殖します(笑)
増殖を防止するためには AlpairかMAOPか? 薬代が高いのが難点...
今年の ONKYOユニットはどうなんでしょ?
Fooさん
PARCの17cmユニットですか〜
魅力的ですがちょっと大きいかなぁ
書込番号:24030355
0点

BOWSさん
>PARCの17cmユニットですか〜 魅力的ですがちょっと大きいかなぁ
そうなんですよね、マンションとか、自室ってなると、13センチ口径ぐらいがMAXなんですよね・・・・・
それでも性能的には充分な気もしますし。
書込番号:24036261
0点

>Architect1703さん
預金と一緒でスピーカーも貯まる 貯まる でしょうか?、
>6個使いのトーンゾイレか何かに改造しようかとか
此って、指向性が強いんですよね、ヒドラと逆方向?、
纏めて使ってしまわないと 次がもっと良かったら大変ですね。
書込番号:24047653
0点

>BOWSさん
>ユニットの振動をプッシュプルかデッドマスで抑え込んで
台所と食堂間の両面スピーカー 此、良くなりましたねぇ、
より 無指向性に近くなり、かつての6面体6スピーカーのようです、
音色、スピード感、等此方の方が優れていますので大満足です。
気を良くし 地下の両面SPも型材をはめ込み、単SPと聞き比べています。
思うに、此のSPに合わない録音も有る様な気がします。
何れも、OM-MF519 です、 此で使い切りました。
書込番号:24047739
0点

>BOWSさん
> 増殖を防止するためには AlpairかMAOPか? 薬代が高いのが難点...
OM-MF519を最初に聴いたとき、(不具合ユニットを除いて)一聴してOM-MF5との違いが分かりました。
周波数レンジ云々とかではなく、中高域の密度感とか音の輪郭がしっかりしているという感じです。
OM-MF5はすぐさまOM-MF519に置き換わってしまいました。
BOWSさんも仰っていましたが、OM-MF519だけ聴いていたら、それほど不満は出ないと思います。
MAOPは、某所でBOWSさんと一緒に聴きましたが、「いいモノは付録と違うね。」と顔を見合わせた記憶があります。
ただ、AlpairやMAOPをマルチユニットにするのはもったいない使い方なので、そういう用途には付録も活かせるかと思います。
> 今年の ONKYOユニットはどうなんでしょ?
出来れば1setで済ませたいのですが・・・・指が誤ってマウスの左をポチっとしない自信がありません(笑)
>matu85さん
> 此って、指向性が強いんですよね、ヒドラと逆方向?、
真面目に答えると、縦に並べた場合、水平方向は小口径の指向性が維持されますが、
縦方向は並べた分の大口径の指向性になるということです。
例えば、6cmユニットを4個並べた場合は、6×4=24cmクラスかそれ以上のユニットの指向性に近いということらしいです。
ただ、縦方向に並ぶと平面波に近い伝わり方になるので、ユニットどれかの真正面で聴けばそれほど問題ないみたいです。
でもまあ、小口径は小口径の良さがあるので、やたらマルチにするのはあまり得策ではないと思います。
OMP-600とかその他6〜8cmのユニットは、パソコンのデスクトップみたいなニアフィールドが一番本領を発揮する気がします。
ただ、力のあるユニット、例えば83solなんかは8畳ぐらいの広さでもスケール感のあるいい鳴りっぷりでした。
なので、ユニットのキャラクターにもよるかもしれません。
書込番号:24048571
0点

>Architect1703さん
>出来れば1setで済ませたいのですが・・・・指が誤ってマウスの左をポチっとしない自信がありません(笑)
1setで済んでしまったら寂しいでしょう、
沢山欲しいくらいで丁度良いのでは。
書込番号:24057172
0点

ちょいとお知らせです。
月刊STEREO誌のスピーカーコンテンストで2次審査を通過した自作スピーカーの結果発表&作品披露会の動画がYoutubeに上がっています。
https://www.youtube.com/watch?v=WaumcqUiFf4&t=1642s
これを公開したところ、1次審査のスピーカーも音が聞きたいというリクエストが多かったようなので 1次審査を通過した自作スピーカーの比較試聴動画が今日アップされました。
第11回自作スピーカーコンテスト 空気録音で聴く第一次審査通過作品 第2弾
https://www.youtube.com/watch?v=jR5VeMBFc6U
本戦と違って、単に課題曲4曲を順番に流すだけの動画で BOWS動画のように手抜XXXXXX 比較しやすくなってます(^ ^;;;
本戦は、外観が素晴らしいが基本はバスレフやダブルバスレフという よくある形式のスピーカーが多いんですが、1次予選通過作品は フロント+バックロードホーンやらスパイラルホーンやら 6cmの小口径スピーカーからどうやって低音をひねり出すか?の苦労をした実験的なものが多くて 面白いです。
なお、最後の K-01 Bremen を作成した河野さんは、コンテストの優勝や上位入選の常連さんで OM-MF4を 4wayにして使うというウルトラ技で小口径フルレンジのデメリットを感じさせない完成度でさすがです。
個人的に好みなのが
◎きなり
◎Nanbu赤松
◎Kraken
◎K-01 Bremen
です。
Krakenは、バックホースロードホーン? というか、共鳴管と背圧抜きにホースを使っているもので 写真見て ぜひ音を聞いてみたいと思っていましたが、案外 常識的な高音質で聞いたよかったです。
大型 フロント+バックロードホーンのMantaray-like & Klipsch-likehorn はとてもレンジが狭くてオールラウンダーではないものの、ジーメンスのオイロダインなどのヴィンテージ銘品の香りがして ヒットするジャンルがあれば唯一無二の音を聞かせるような 三振か場外ホームランしか打たないようなマニアックな香りがします。
長丁場ですが、いっぺん聞いてみてくださいね。
書込番号:24059139
2点

そういえば先週、浅草の方に用事で出かけたので、
帰りにちょこっとコイズミ無線に寄って、
スピーカー端子CS104を買ってきた。
10組欲しいといったらバラを20個袋詰めしてくれた。
セールで1組千円だった。
書込番号:24062986
2点

さいきん、半田してないなぁと思っていたら、家族にヘッドホンを壊されましたw
修理して使うこともできるのですが、少し飽きたので、「壊れたから、新しいの買う」と、AKGの553MK2を買ってみました。
これが意外にバランスが良くて、子供曰く、ゲームでの音が良い・・・・ソーナンスは音は綺麗だが、距離感がつかみにくかったのが、AKGは距離感がつかみやすいとのこと。
いわれてみると、ソーナンスWは音は綺麗だけど、バンド等の楽器と楽器の距離があまりよく感じない・・・
553は長いカールケーブルしかないので、短いケーブルを久々に自作・・・・・なんだけど、卓上バイスとかどこかに行ってしまい、いきなり「ハンデ戦」的なリケーブル作業になりました。
とりあえず、久々の半田なので、無理をせず、モガミのほそっこいケーブルで2mのケーブルを作成、プラグはフォーンステレオがノイトリ、ミニXLRはトモカオリジナル、個人的にはこれで満足していたのですが、息子曰く「とーちゃん、このケーブル、音がいまいちだね」
え、そう? いいか息子よ、「科学的には、ケーブルで音は変わらないのだよ(オーディオの科学参照)」と言うも、どうも彼はゲームの効果音で判断しているらしく、距離感や、銃弾の音で判断しているらしいく、炸裂音や音の距離感にズレを感じると主張する。
ケーブルでそこまで違いがあるのかしらとおもいつつ、僕もゲームで確認すると、確かに距離感に関しては3mのAKGのケーブルが正確な気がする・・・・・・てか、下手くそが生意気なw
ということで、どうせ自作するならと、プラグに絶対に入らないケーブルを加工して作ることに・・・・・・
使ったのは、立井のマイクケーブルTPS7222 外径6ミリのマイクケーブル
ミニXLRで一番ケーブル穴が大きいのは、オヤイデのノーブランドで5mmまで、当然入りませんが、TPSは構造がこっていて、被膜、紙、シールドという構造なので、被膜をむいてみると4mm程度、これに熱縮チューブをかけて保護すればプラグにも入るし、強度もいけるだろうと・・・・・・それでも作業は非常に困難でしたが、なんとかケーブルを作って、テスターである息子に・・・・
ああ、これはいいね、ちゃんと後ろからの銃撃が後ろからに聞こえるよ、うん、これなら合格だね!!
それから3日後・・・・・
とーちゃん、演奏会のDVDをこれで聞いたけどさ、いいねこれ、ぼくちんの音がきちんと聞こえるよ
本当に何様だ、うちの息子とおもいつつも、貴重なご意見ありがとうございますとw
ということで、ケーブル自体の加工は必要ですが、立井のTPS7222はヘッドホンケーブルにつかってもかなり優秀ですね。
書込番号:24065816
1点

追記
https://www.tatsuta-tachii.com/product/
タツタ立井のTPS特設ページをみると、スピーカーケーブル coming soonとなっているので、ちょっと期待。
すでに、T4SXというカナレと同じような型番・・・・・構造からネーミングをしているので、名前がそっくりなのは仕方ないので、お互い(カナレ)になにも争いになっていないらしい・・・・・のケーブルがあって、友人宅でお試しで使ったことがあるのですが、個人的にはカナレよりも立井の方が「あつかい」が良かったので好きなのですが、TPSマイクケーブルと同じような「解像度指向」のスピーカーケーブルを開発しているのなら大歓迎ですね。
久々に秋葉に行っておもったのが、プラグ類が少なくなってますね。もしかしたら、コロナの影響かもですが、アンフェノールのプラグが見当たらない・・・・・・・通販系は普通にあるんですけどね。なんで、ノイトリは面白くないので、ステレオフォーンプラグに、今回、フルテックの製品を使ってみたのですが・・・・・
形状はほぼノイトリックと同じ、特に、中のケーブル押さえがまんま同じ、いいのかってぐらい同じ。
重さが2倍ぐらい重い。
半田するところは、ノイトリの方が形状は若干良い感じだけど、フルテックの金メッキは異常なほど半田のノリが良い。
プラグのささりは、ノイトリックの方が「かちっ」としっかりはまる、フルテックは少しゆるい感じはする。
値段は、ほぼノイトリのプラグと同じで、フルテックは立派な化粧箱に入ってる。
こんな感じの差がありました、音は、気のせい程度にフルテックの方がクリア・・・僕の半田だと、安定性がないので、聞き比べ比較に適さないので気のせいだけど、ノイトリのプラグって、半田がのりにくいのに対して、フルテックは本当に乗るので、たぶん、僕がつくるにはフルテックの方が絶対に良い。
TPS7222を使ったヘッドホンケーブルは市販では絶対にでないので、自作する方はぜひ、試してみてほしい事を最後に書いておきます。
完全自己責任のせかいですから、自作でないとやれないw
書込番号:24065843
1点

BOWSさん
某スレの「開拓者 長岡鉄男」は懐かしいですね。
もう20年も前になってしまうのですね。
付録CDの自衛隊音源は不意にドカンと来るので
ボリュームをあまり上げられなかった記憶が。
書込番号:24066895
1点

ずーっと Alpair 5V3 +デッドマス メインで聞いていたんだけど 青PARC + ダブルバスレフに交換
ディテール表現は落ちるけど なんちゅうか聴き疲れしないのと空気感?があるように聞こえて これはこれでありかなぁ?
ツィータ欲しくなるけど
blackbird1212さん
>スピーカー端子CS104を買ってきた。
>10組欲しいといったらバラを20個袋詰めしてくれた。
>セールで1組千円だった。
特価情報ありがとうございます。
そんなにたくさんスピーカー端子買って何作るんですか?
>某スレの「開拓者 長岡鉄男」は懐かしいですね。
>もう20年も前になってしまうのですね。
時の流れは速いですね。これが出た頃は元気いっぱいで競っていたパイオニア、ケンウッド、オンキョーがまとまって先行き不透明に
昔はFM放送が重要な音源で 週間FM,FMレコパル、FM fanが出ていて これはFM fanに長岡鉄男先生が寄稿していたオーディオ機器レビューの総括です。
長岡鉄男先生はスピーカー設計者として有名ですが、僕はオーディオ機器評論家として好きでしたね。
骨格のしっかりした贅肉の少ない音が好みだったようで 割と先生と嗜好が似ていました。
自衛隊もすごい音源だけど、方舟にガムラン楽団招いて録音したのが良かった。CD行方不明中(笑)だけど もう一度聞いてみたい。
Foolish-Heartさん
TPS 7182はアキバに寄った時に8mくらい買って バランスとアンバランスケーブル造りましたが、良い感じです。
TPS 7222ってのも出てたんですね。
使い切ったので当面困らないくらい買っておこうかな..
ベンチマークは ゲーム音\(^o^)/
これは音楽より集中して位相を聞くので理にかなっているのかもしれません。
>タツタ立井のTPS特設ページをみると、スピーカーケーブル coming soonとなっているので、ちょっと期待。
同じく
実験用に切って使うので 試しに10mくらい使ってみるかな?
>TPS7222を使ったヘッドホンケーブルは市販では絶対にでないので、自作する方はぜひ、試してみてほしい事を最後に書いておきます。
AliexpressでHD580用の交換コネクタ買ったけど まだ配線していない...造れという天の啓示かなぁ(笑)
書込番号:24068229
0点

>AliexpressでHD580用の交換コネクタ買ったけど まだ配線していない...造れという天の啓示かなぁ(笑)
ゼンハンはケーブル両出しじゃなかったですか?
で、両方に6mm径のケーブルがささってるのはちょっと重いかもですね。
7222は、新作というよりも、外径6mmという標準サイズのケーブルを作りました的な製品みたいですが、これもすごぶる評判が良いです。
うちも、ケーブルは立井の7182にほぼ置き換わっていますが、比較のために7222でも作ってみようと思っています。
紹介してくれた友人に感謝w(僕のリアル友人がもともとこのケーブルいいよって勧めてくれた)
サウンドハウスでも扱いがあって安いので、TPSは秋葉まで来なくても、ある程度の量を注文するのなら、サウンドハウスの通販使うとよいかもですが、たしか、共立も扱いがあったと思います。
書込番号:24069429
0点

「開拓者」ですか。そんな本もあったんだ、と思って本棚を眺めていたら、なんとワタシも持っていました。
読んだ形跡があまりないので、積ん読だったようです(爆)
氏が亡くなってから1年後に出版されたみたいで、箱舟の図面が載っていました。
メモリアルCDも付いています。でも、取り出して聴いた形跡が無い(笑)
ダイナミック大賞は1988年から載っています。初代はダイヤトーンのスピーカシステムDS-V9000でした。
確かにMX-1も1994年のダイナミック大賞で載っていますね。
今読んでみると、随分オーディオが華やかかりし頃だったんだな、と懐かしく思い出されます。
他にも長岡氏の書籍があったので、ちょっと紹介します。
・長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術 こんなスピーカー見たことない
これはかなり読んだ形跡がありました。一時期愛読していたようです。
周波数特性グラフなど、ユニットのデータが豊富で、自作の際の参考になりました。
・長岡鉄男 アンソロジー
開拓者と同じく、新品みたいな状態でした。ほとんど読んでいない。
色々な雑誌に掲載された投稿記事を寄せ集めたみたいな内容の本です。
・長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術
注文カードが挟まったままなので、これも読んでいない(笑)
単行本シリーズと内容が同じ、長岡氏の自作例と解説、といった内容です。
書込番号:24073730
1点

押入れを整理していたら、紛失したと思っていたF77G98-6が出てきました。
(どうやったら紛失するかは謎)
9個買って、7個を今のAVシステムに使っているのですが、リア用で残した2個が見つかったんです。
しかも未開封(笑) 9個で2,250円なので、音友の付録より安いです。
AVシステムは、フロント2個、センター1個、SWは4個使っています。
リアは、入れ替える前のFE-83のままなので、いつか入れ替えようと思っていましたが、見つからなかったのでそのままです。
そのままだとFE83の方が元気が良いので、、どうしてもリアが強調されてしまいます。
F77G98-6をこのまま保管していたら、そのうちプレミアがついて高く売れるかしらん(笑)
書込番号:24092089
0点


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