NexStar 8SE SCTセレストロン
最安価格(税込):¥329,077
(前週比:-5,829円↓)
発売日:2020年 4月24日



天体望遠鏡 > セレストロン > NexStar 8SE SCT
中学生の頃、ケンコーの簡易赤道儀の反射望遠鏡で天体観測していました。
当時はフィルムカメラで撮影にチャレンジしましたが自動追尾のない撮影では一度も満足できる写真は撮れませんでした。
質問なのですが、赤道儀架台ではないフォーク式の本機では自動導入は出来てもその後の追尾は可能ですか? 目的は数分の露出撮影です。 赤道儀ではないので、出来るのかな?
書込番号:23977376 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ゆうじろりさん
視野がロールしないように
経緯台自体を傾けて使うようですな。
で、弊害としては
天の北極付近だけは
カメラが架台に干渉して撮れない…と。
知りたいことは、
だいたい
https://www.stargaze.co.jp/order3/NexstarSE/NexstarSE.html
に、説明されとるみたいです。
書込番号:23977606
0点

ありがとうございます
赤道儀モードがあるのですね、すごく不安定に見えますが実動は如何でしょうか、ご利用中の方。
気になる様なら赤道儀とのセットを検討した僕が良いのですかね…。
書込番号:23979755 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

本機を眼視目的で使用しています。
赤道義ウェッジは持っていません。また本機で写真撮影をしたことはありません。
ちなみに若かりし頃(もちろんフィルムカメラ時代。ミラーレス一眼で現在業界トップを走ってるブランドがまだ別の会社の傘下で、ようやく実用的なAF一眼カメラが出始めた頃だったかな・・・)に天体写真に没頭していた時期がありました。
率直に申し上げて基本的に本機は眼視用だと思います。
根本的に架台の剛性が足りません。celestronの公式サイト(ビクセンのセレストロンページではなくて、本国の英文サイトの方)には詳しいスペックが載っていますが、本機の架台の耐荷重量5.44kgに対してC8鏡筒の重量は5.4kg、つまりほぼ限界となっています。ここにフードやらカメラやらつけると重量オーバー。
もちろんカタログスペック上の重量をちょっとでも超えたらただちに動かなくなるとか壊れるというわけではりません。実際私はこれに2インチ天頂ミラー+2インチアイピースという重量物を付け使っていますが、眼視用としては自動導入・自動追尾の精度ともに問題ないと感じています。ただし、揺れます。ピント合わせのため筒に触れると揺れる、風が吹くと揺れる、場合によってはなかなか揺れが収まらないこともある。実際私はこの揺れが期待してたよりも大きいため、別の架台の導入を検討しています。
広角〜標準レンズ程度ならともかく、超望遠〜(本鏡筒の)直焦点での分単位の露出は現実的ではないんじゃないかな、と思います。月惑星の撮影なら可能でしょうが、それでもガッシリとした赤道儀と比べると成功率は落ちるでしょう。
本機の最大の特徴は20cmという口径に対してとてもコンパクトで、実用的な自動導入機能付き架台を含めた一式の総重量が15kgと群を抜いた軽さであることからくる扱いやすさ、機動性だと思います。写真撮影用途についてはオマケ程度に考えるのがいいかと。
書込番号:24004207
5点


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