『続5 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム』 の クチコミ掲示板

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

先行スレッド: 
【続4 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23659380/#tab

が長大(現在返信数180)になり、返信が200件に達すると書き込みができなくなるそうですので、この新スレッドに移行します。

これまでの経緯など、次の書込以降でご紹介いたします。

書込番号:24004016

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/03/05 20:41(1年以上前)

2019年の年末(大晦日)から、下記それぞれのスレッド;

【複数のプリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道か?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000924414/#23140284

【続 複数プリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23151776/#23151776

【チャンネルデバイダーで分割後にバランス&レベル調整?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23181110/#tab

【ソフトウェアチャンネルデバイダー EKIO】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23212699/

【続 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23251861/

【続々 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23398907/#tab

【続々々 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23523450/#tab

【続4 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23659380/#tab

にて貴重な情報交換をさせていただき、その結果として、

PCソフトウェアであるLUPISOFT社のチャンネルデバイダー(クロスオーバー)EKIO;
http://www.lupisoft.com/ekio/
http://downloads.lupisoft.com/ekio/EKIO_user_manual.pdf

ステレオ4-way 8-チャンネル DAC機である OKTO RESEARCH社の DAC8PRO;
https://www.oktoresearch.com/dac8pro.htm
https://www.oktoresearch.com/assets/dac8pro/DAC8PRO_owners_manual.pdf

を用いて、

1. Windows 10 Pro 64bit PC内部で、Roon や JRiver MC26 から 192 kHz 24bit のステレオデジタル信号をAD変換なしで EKIO に入力して 192kHz 24bit のままでステレオ4-way 8-チャンネルのデジタルチャンネルデバイダー処理=帯域分割(クロスオーバー処理)を行い、

2. デジタル8-チャンネルをUSBケーブル1本で同時に DAC8PROへ 出力して DAC変換させ、それぞれのアナログ音声信号をアンプ群(ステレオアンプ4台、またはモノラルアンプ8台)に導いて、ステレオ4-way 8-チャンネルのマルチアンプオーディオ環境を構築する、

ことを進めております。

これに、左右1台ずつの独自アンプ内蔵サブウーハー(YAMAHA YST-SW1000 2台)が加わりますので、実質的には、ステレオ5-way
10-channel のマルチアンプ環境となります。

書込番号:24004023

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/03/05 20:44(1年以上前)

再録になりますが、今回のマルチアンプ化の対象であるスピーカー群について紹介します。

構成は、3-wayのメインスピーカー (ウーファーWO、スコーカーSQ、ツイーターTW)に加えて、左右にスーパーツイーターST、およびこれも左右にアンプ内蔵の強力なサブウーファーSWを使い、実質的には5-wayの構成です。

長年愛用しているメインスピーカーは、メンテナンスと改造を重ねて今でも絶好調な YAMAHA NS-1000 です。 NS-1000Mではありません。(NS-1000 の背面、側板、天板、定番は NS-1000M より 5mm 厚く、前面バッフル板は、何と 15 mm も厚く、総重量は 39 kg でNS-1000M より 8 kg も重くなっています。)
従って;
WO 30 cm コーン
SQ 8.8 cm ベリリウム ドーム
TW 3.0 cm ベリリウム ドーム
です。

https://sawyer.exblog.jp/12639976/
で報告されている方に全く同感で、SQおよびTWのアッテネーターは、-4 〜 -5 dB の設定で WO とのつながり、バランスが最高で、総合能力をフルに発揮してくれており、バリバリの現役です。

http://audio-summit.co.jp/2019/04/04/ns-1000m%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%BE%8C%E7%B7%A8%EF%BC%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%B4%97%E6%B5%84%EF%BC%89/

http://audio-summit.co.jp/2019/04/03/ns-1000m%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%82%b9%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%88%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e7%b7%a8%ef%bc%89/

あたりを参考にして、2020年夏にアッテネーターを完全分解&洗浄してオーバーホールし、さらに;

http://audio-summit.co.jp/2019/04/03/ns-1000m%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%82%b9%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%88%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e7%b7%a8%ef%bc%89/

を参考にして、NS-1000は3端子化して各ユニットに直結し、内部のクロスオーバネットワークとアッテネーターは撤去し、クロスオーバーネットワークの全てのコイルとコンデンサーを新品に交換し、完全にオーバーホールしたアッテネーターと共に外付けボックス化しております。
クロスオーバーは、NS-1000 オリジナルとほぼ同様の;
500Hz,両側 -12 dB/Oct
6000Hz, 両側 -12 dB/Oct
です。

STは、非常に高能率なホーン型 FOSTEX T925A で、アッテネーターは -15 dB あたりで鳴らしております。低域カットは、 1.5 μF コンデンサー一発のみですので、 約 8 kHz, -6 dB/Oct 傾斜で、NS-1000 のTW とかなり重なっていますが、 -15 dB アッテネーター設定で最適化しており、10 kHz 以上で本領を発揮させています。この ST は、NS-1000 のスピーカー架台の中に配置しており、WO と SQ を、TW と ST で上下から挟むという、ちょっと特殊な配置にしております。

左右の SW は、YAMAHA YST-SW1000 2台で、120W 5Ωの強力アンプ内蔵、歪0.01%、カットオフ周波数 30 Hz〜130 Hz 連続可変(-24dB/oct)、レベル調整可能、位相反転可能、全てリモコン操作可能、消費電力100W、外形寸法 幅580×高さ440×奥行440mm、重量48kg です。これも、過去2回のヤマハでのメンテナンスを経て、いまでも完動、現役です。

ソフトウェアチャンネルデバイダー EKIOは、既にチャンネル数無制限の有償版を入手して試用を開始しており、その設定と試用状況については、スレッド;
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23212699/
の最後のあたりから始まり、その後の;
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23251861/
で、かなり詳細に情報交換させていただきましたで、そちらもご覧下さい。

次の応答欄から、引き続き、ほぼ完成したマルチチャンネル−マルチアンプシステムについて情報交換させていただきます。

なお、ご参考までに。。。。
ASR (Audio Science Review) Forum にて、すべて英語ですが;
【Multi-Channel, Multi-Amplifier Audio System Using Software Crossover and Multichannel-DAC】
と題したスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
も主催しておりますので、ご興味がおありでしたら訪問いただき、またご参加下さい。

書込番号:24004029

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/03/05 21:00(1年以上前)

マルチアンプへ移行前の、原状のシングルアンプ環境の機器構成は、添付画像の通りで、マルチアンプ環境構築後も、この環境を維持するために、ご覧のSPケーブル接続切替ボードを制作済みです。

書込番号:24004051

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/03/05 21:03(1年以上前)

切替ボードの拡大画像と、基準音響環境のSP配線状況です。

書込番号:24004055

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/03/05 21:07(1年以上前)

さて、本年(2021年)1月に(暫定的に)完成したマルチチャンネル−マルチアンプシステムの概要図です。

書込番号:24004062

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/03/05 21:14(1年以上前)

このマルチアンプ環境構築の中核となるのが、チェコ共和国の首都プラハにある OKTO RESEARCH社;
https://www.oktoresearch.com/index.htm

の8連装マルチチャンネルDAC 「DAC8PRO」 です;
https://www.oktoresearch.com/dac8pro.htm
https://www.oktoresearch.com/assets/dac8pro/DAC8PRO_owners_manual.pdf

DAC8PRO は、2018年に登場以来、その驚異的な高性能とコストパーフォーマンスが、世界的に大きな話題となっております。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/

DACチップは ES9028PRO 一つですが、優れた XMOSコントローラー(と内蔵ソフトの設計と実装)によって、ES9028PROの性能を極限まで引き出していることが実証され、何よりも、その8チャンネル全てにおいて驚異的な音響性能が実現されており、今日現在でも世界最高クラスの10指(おそらく5指)に入る DACと見なされており、実際に利用を開始している Hi-Fiオーディファンからも多数の絶賛報告が各所に掲載されています。

私は、2020年2月15日に DAC8PRO+リモコン(Apple Remoteです、DAC8PROとペアリングして出荷)を発注し、個人輸入で2020年5月9日に入手いたしました。恐らく、(確実に?!)、日本では最初の利用となります。 (その後、日本でも数名の方々が入手されておられます。)

「個人輸入」といっても、OKTO社のホームページで、クレジットカード決済で発注しただけで、発送は FedEx の国際航空貨物便で、プラハを出発してから5日目に私の自宅(千葉県)に配達されました。

なお、OKTO社は、代理店を一切使わない主義だそうで、ホームページからの発注が唯一の購入手段です。

書込番号:24004080

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/03/05 21:24(1年以上前)

前スレッド、
【続4 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23659380/#tab

で紹介したように、本年1月に、このマルチチャンネルシステムにおけるアンプ構成を(暫定的に)決定し、完成させております。

その構成と主要設定を画像4枚で添付します。

書込番号:24004106

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/03/05 21:28(1年以上前)

ソフトウエアチャンデバ(クロスオーバー)EKIO の当面の設定は、シングルアンプ(アキュ E460)+LCネットワークによる基準音響との比較のためにも、YAMAHA NS-1000 のオリジナルLCネットワークとアッテネーターのパラメーターを模倣しています。

クロスオーバーフィルターは、全てLR型 -12 dB/Oct であり、この設定で全帯域に渡って位相状況も適切であることを確認済みです。

なお、EKIOの内部処理は IIRフィルターで、 64 bit浮動小数点による高速計算です。
"EKIO uses IIR filters. The processing is done using a cascade of second order transposed direct form II biquad sections. Every calculation is done using 64 bit floating point numbers."

詳細は、ここをご覧下さい。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-411328

書込番号:24004117

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/03/05 21:30(1年以上前)

シングルアンプ環境、マルチ安濃環境、のいずれにおいても、すでにスコーカー、ツイーター、スーパーツイーター用の3つのアッテネーターを完全に排除し、それぞれの回路に22Ωの固定抵抗を挿入しております。

この経緯につきましては、

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-475216

で詳細に報告しておりますので、ご興味がおありの方は、ご覧下さい。

現在では、ソフトウェアクロスオーバーEKIO の帯域毎ゲイン調整で、アッテネーターの機能を代替しております。

書込番号:24004122

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/03/05 21:31(1年以上前)

ひとつ上の投稿で、自明ですが、訂正です。

マルチ安濃環境 → マルチアンプ環境

書込番号:24004124

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/03/05 21:54(1年以上前)

このようなデジタルソフトウェアクロスオーバー(ソフトチャンデバ)を最上流で利用するマルチチャンネル−マルチアンプ構成システムにおいては、主として以下のような項目が重要となります。

◆最上流のWindows 10 PC内における全て ASIO 構成による I/O の確立

◆デジタル I/O によるソフトウェアクロスオーバー(ソフトチャンデバ)の適切な設定

◆遅延、レイテンシー、チャンネル間同期、の確実な設定と構成

◆位相問題の適切な解決および設定

◆マスターボリューム制御とチャンネル間相対ゲイン設定/制御を、どこでどのように行うか


これらは、相互にも関係/影響し合う重要な課題であり、これらを慎重に検討、研究、解決 しながらマルチ環境の構築を進めてまいりました。

経緯の詳細については、お手すきの際に、既に世界中から4万7千回以上の訪問/閲覧がある ASR (Audio Scieince Review Forum)の私のスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/

をごゆっくりとご覧下さい。
英語がネックの皆様は、最近のウェブブラウザのAI翻訳機能でも、そこそこまともな日本語に翻訳されるようですので、試してみてください。

また、冒頭でご紹介した価格.com における先行スレッド群を、最初からご一読いただければ、経緯をご理解いただけると共に、多くの方々から頂戴した、この方面の優れた「教科書的な情報と貴重な示唆」も入手していただけます。


これらの要素を含めて、このスレッドでも、デジタルソフトウェアクロスオーバーとマルチチャンネルDACを利用した マルチチャンネル−マルチアンプ オーディオシステムについて、情報交換を継続させていただきます。

書込番号:24004166

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/03/05 22:08(1年以上前)

これも既出ではございますが、完成したシステムのリスニングポジションにおける周波数応答曲線、およびデジタルレベル、DAC8PROのアナログ出力レベル、および各アンプの出力レベル(プリアウト、またはヘッドフォン出力)における周波数応答曲線を共有させていただきます。

詳細は;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-672384
および
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-684244

をご覧下さい。

書込番号:24004193

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/03/05 22:11(1年以上前)

(暫定的に)完成したシステムの全体構成およびリスニング環境(リスニングルーム)の詳細や環境写真については、ASRにおける この投稿をご覧下さい。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-636419

書込番号:24004205

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/03/05 22:24(1年以上前)

ご参考までに、機器構成とリスニング環境の様子を、ここでも、4枚だけ貼っておきます。


では、引き続き、情報交換など、よろしくお願い申し上げます。

書込番号:24004235

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/03/06 21:36(1年以上前)

皆さん、

私のASRスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/

の全体を精読してくれた方で、しかも NS-1000 の Be-SQ の驚異の性能をよく理解され、それを使ったマルチ環境の構築を構想されている方から、私のプロジェクトでも、「NS-1000以外のスピーカーや昨今の優れたスピーカーユニットを使って、同じようなマルチシステムを構築する構想はないのでしょうか?」 との真摯な投稿がありましたので、少し丁寧に応答しております。

ご興味がございましたら、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-696677

と私の応答;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-697543

をご覧下さい。

書込番号:24006151

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/03/10 06:53(1年以上前)

追加情報ですが、

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-701695

の通り、昨年来、個人間でも頻繁に情報交換させていただいている gene_stlさんもご参加下さり、非常に興味ある有益なコムニケーションが続いております。

書込番号:24012576

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/03/11 22:04(1年以上前)

さらに追加で恐縮ですが、大いに興味深い情報交換が続いています。

あくまでご参考までに。。。

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-701939
以降、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-702891
あたりまで。。。

文面からも推察できるように、この mikessiさんは、ほとんどプロ級のDIYスピーカービルダー兼オーディオ熱狂家です。

ASR のPMシステムで、彼の「工房」の写真アルバムリンクを送ってくれたのですが、上のリンクのポストで彼が書いているように、そのDIYスピーカー工房は、ほとんど製材&木工工場と言っても過言ではない木材加工の大型、中型、小型のプロ装置類も完備し、その奥に別室の特別試聴室を「建屋内の試聴建屋」として設えています。

私も、スペース的にはなんとか可能な小宅の庭に、こんな DIY工房を持てたら、と夢想しておりますが、それに手を染めたら、今度こそ本気で私の家内が。。。(笑)  恐怖ですので、指をくわえて mikessiスピーカーDIY工房を眺めるだけに留めておきます。

NS-1000X をマルチアンプ環境で愛用されている、あの欧州の方(著名なレコーディングエンジニア、らしい)からも貴重な激励と、訪問希望(コロナが収束したら。。。)の連絡をもらっています。

私としては、それほどのシステムではないように思ってはいるのですが。。。注目して関心を持っていただけているのは、少し嬉しく思います。

書込番号:24015775

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/03/12 22:59(1年以上前)

皆さん、

あくまでご参考までに。。。

ASRにて、新しいスレッドを開始しました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/lute-music-stunning-recordings-we-love.21247/

とてもニッチな分野ですが、リュート音楽にご興味がある方は、是非、ご覧になりご参加下さい。

書込番号:24017581

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/03/25 00:29(1年以上前)

皆さん、

ASRの主催者 amirm さんが、かの超高価な Trinnov Altitude を評価することになったので、事前に、このスレッド;

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-questions-for-flagship-processors-trinnov-storm-jbl-lyngdorf-datasat.21093/

で、こんなことも測定や評価してくれ!!、と少し盛り上がっています。

私としては、2020年の初頭に、Trinnov Altitude も真剣に検討し、これはエントリークラスのLinux OS PC (ファンノイズも電磁波ノイズも満載?)にマルチチャンネルDACを詰め込んだ箱物だ、と見なして回避した経緯がありますので、amirm の評価がどう出るか、興味津々ではあります。

私も、現在の感度や感触を、ここ;

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-questions-for-flagship-processors-trinnov-storm-jbl-lyngdorf-datasat.21093/post-721161

に書いておきましたので、ご興味があれば、ご覧下さい。

書込番号:24040775

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/03/25 00:59(1年以上前)

皆さん、

私が、主として低音の再生と全体バランスのチェックに頻繁に使用しているこのパイプオルガン音源;

https://youtu.be/i8-nCDXjYr4

の低音部の声紋スペクトル測定をお願いしたら、すぐに測定結果をもらいました。

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/bass.18999/post-719623



https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/bass.18999/post-721150

をご覧下さい。

超低音パイプとホールトーンが合わさって、 15 Hz - 50 Hz の豊富な低音がバランス良く含まれています。

書込番号:24040802

ナイスクチコミ!1


スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/03/30 20:09(1年以上前)

皆さん、

ご参考までに、,,,

ASR Forumでは、同様の内容で、これまでにも何度も大論争(大議論?)が行われてきたのですが、またまた "Things that cannot be measured" と銘打ったこのスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/things-that-cannot-be-measured.20808/

で,エンドレスで、非生産的な(?)議論が延々と続けられています。

私は、皮肉と冗談を込めて、こんなコメント;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/things-that-cannot-be-measured.20808/post-724007
を投げたり、

少し沈静化させたくて、こんな独り言(個人的な独白);
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/things-that-cannot-be-measured.20808/post-723262
を投げていますが、

賛同してくれる冷静な方々がおられる一方で、いつものように必要以上に熱くなっている面々には、焼け石に水、の感があります。

一方、その中でも、「アンプの高調波ハーモニック歪み」について、少し興味深いやりとりがありました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/things-that-cannot-be-measured.20808/post-727530
と、その次の;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/things-that-cannot-be-measured.20808/post-727535
です。

これらに対して、私のシステムのような帯域別クロスオーバーのマルチチャンネル−マルチアンプシステムの観点から、私の感触を;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/things-that-cannot-be-measured.20808/post-727574
のように書き込んでいます。

皆様のご意見やご感想は??

書込番号:24051709

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/03/30 20:18(1年以上前)

皆さん、

これも、あくまでご参考までに、、、このスレの内容とは直接関係しませんが、、、

ASR の私の新スレッド、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/lute-music-stunning-recordings-we-love.21247/

で親しくなったフランスの Harmonieさんが、物理的な多数の LP, CD, DVD やデジタル化音源の整理、管理に関して新スレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/how-do-you-sort-organise-your-cds-lps-k7s-tapes-physical-medias.21849/
を建てられましたので、

少々拘りがある私も、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/how-do-you-sort-organise-your-cds-lps-k7s-tapes-physical-medias.21849/post-726137
で私のポリシーと実際の運用を紹介しながら参加しています。

やはり、皆さん、それぞれ、それなりに苦労されているようで、興味深い情報交換が続いております。

書込番号:24051729

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/04/18 19:55(1年以上前)

皆さん、お久しぶりでございます。

さて、ASR のスレッド;

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/dbx-driverack-venu360-review-audio-processor.22497/

において、amirmさんによる DBX DriveRack VENU360 の測定評価レポートが報告されています。

本価格com スレッドの冒頭でもご紹介したように、昨年、2020年の1月〜2月にかけて、私は(私も)、マルチチャンネル−マルチアンプシステムの構築において DBX DriveRack VENU360 2台を利用することを、かなり真剣に検討&調査しておりましたが、昨年2月初旬にソフトウェアチャンデバ(クロスオーバー) EKIO と OKTO DAC8PRO の組み合わせ利用を「発見」し、これによって最上流の Windows PC内で 192 kHz 24 bnit 処理によるデジタルクロスオーバー(チャンネル数無制限)と DAC8PRO への完全 ASIO 出力が可能であることが確信できたので、DBX DriveRack VENU360 の利用は見送ることにいたしました。

今回発表された上記の amirmさんのDBX DriveRack VENU360 の測定評価レポートの内容と総評は、SINADや奇妙なジッターノイズを含めて、かなり残念な結果と評価となっており、実用上は(聴覚的には)大きな問題にはならないとは思われるものの、少なくとも私の音響品位的に敏感なマルチチャンネルプロジェクトにおいて DBX DriveRack VENU360 の利用を放棄したことは、結果として適切であったと納得、安堵しております。

私からも、

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/dbx-driverack-venu360-review-audio-processor.22497/post-750480

の投稿で、その辺りの経緯を、簡単に共有しております。

以上、ご参考までにお知らせしました。

書込番号:24088510

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/04/30 23:11(1年以上前)

皆さん、

ASR の
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/dbx-driverack-venu360-review-audio-processor.22497/post-765313
以下で情報交換を開始していますが、AKM の AK4493 または AK4499 DACチップを搭載したdspNexus 2/8 がまもなく登場します。
https://danvillesignal.com/dspnexus-dsp-audio-processor

これは、ソフトウェアチャンデバEKIOとOKTO DAC8PRO をワンボックスに搭載したようなDSP装置で、定評ある AK4493または AK4499ベースですので、興味津々で期待できそうです。

また、
https://www.stereo.net.au/forums/to...that-threatens-your-bank-account-dspnexus-28/
の情報によれば、
"The dspNexus is very close to release. The first units will go to an early adopter program while we still add additional software features. Most of this will be Raspberry Pi support.
The retail price of the dspNexus is $3000 with the standard DACs (AKM AK4493 or TI PCM1792A based). We also have an AKM AK4499 version but these will be very limited. You may have heard that AKM had a foundry fire that has essentially stopped supply for 2021.
At some point in 2021, we will have a dspNexus 2/16. It will be 2U height since the XLRs will be double row. We designed the motherboard to support an additional DAC motherboard for this purpose."

だそうで、本年中には2イン16アウトの dspNexus 2/16 も登場する予定で、あいによしさんのような、8チャンネルを超えるマルチ環境の構築には最適化かも。。。 

2イン16アウトで、全16チャンネルのシンクロ同期が完璧であれば、最高のDSPプロセッサになるかも知れません。もちろん、全チャンネルが 192 kHz 24 bit 以上で同期処理されることが条件ですが。。。期待できそうです。


書込番号:24110668

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2021/05/01 12:51(1年以上前)

dualazmakさん、こんにちは

2-8でDAC最新USD3000-、2-16でいくらになるかですね。アキュのDF-65が2-8イコライザーなしで\88万円と比べると、魅力的な値段になりそうですが。

書込番号:24111511 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 dualazmakさん
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2021/05/01 13:08(1年以上前)

あいによしさん

お久しぶりです。
私のマルチシステムは、お陰様で非常に快調で、素晴らしい音響を堪能しております。

dspNexus 2/16、同感です。
値付けと評価がどう出るか、非常に興味があります。16チャンネルの完全同期(?)にも期待したいですね。

書込番号:24111547

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2021/05/01 16:00(1年以上前)

dualazmakさん

>非常に快調で、素晴らしい音響を堪能しております。

想像できるだけに、やられたと言う感じです。

書込番号:24111870 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/05/05 12:13(1年以上前)

あいによしさん、皆さん、

Dunville Signal 社のコンタクトフォーム;
https://danvillesignal.com/talk-to-us

にて、以下の問い合わせを投げてみました。
***************************************************************
As I have my ongoing multichannel multi-driver multi-amplifier project;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/

And as I recently provisionally completed the audio system with software crossover EKIO on Windows 10 PC, OTKO DAC8PRO and three amplifiers;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-636419

(My handle name in APSR Forum is dualazmak.)

I am very much interested in Danville Signal's dspNexus 2/8 and dspNexus 2/16.

Let me have some inquiries, therefore, as follows (sorry in random order):

1. The home electricity in Japan, my country, is 100V 60Hz or 100V 60Hz. Are your dspNexus 2/8 and dspNexus 2/16 compatible with these electricity?

2. Up to how high sampling rate may you process audio signals in all channel operation (i.e. 8-channel on dspNexus 2/8, 16-channel on dspNexus 2/16)? I currently process everything in 192 kHz 24 bit using JRiver MC and software crossover EKIO for full 8-channel operation of OKTO DAC8PRO at 192 kHz 24bit. I need, therefore, at least up to 192 kHz24 bit, can you go higher with dspNexus? I well understand that even the extraordinary expensive TRINNOV ALTITUDE 32 processes signals up to 192 kHz 24bit.

3. Incase if I would like to use two of dspNexus 2/8 for simultaneous output of 16-channel of one digital stereo L&R signal, how can you fully synchronize the two dspNexus 2/8? Does dspNexus 2/8 has synchronization clock input? Or, the can first dspNexus 2/8 provide sync clock signal into the second dspNexus 2/8 through AES/EBU digital connection or other routes?

4. Can your USB ASIO driver in Windows PC can recognize two dspNexus 2/8 properly (separately), and can we send one digital stereo L&R signal simultaneously in full synchronization from JRiver MC (or Roon) into the two unit of dspNexus 2/8?

5. As for your dspNexus 2/16, I understand that you will use two of the DAC chip (AK4493 or AK4499), and the all of the 16 channels are of course fully synchronized, right?

6. Let me also ask about your plan for marketing in Japan with enough warranty. Do you plan to assign, or already assigned, suitable distributor(s) or dealer(s) in Japan?

7. In case of the use in Japan, how long would be your warranty, and how it will be handling possible repair, maintenance and/or hardware/software updates?

8. If possible, please let me know the planned price of dspNexus 2/16.

Thank you in advance for your kind attention of the above inquiries.

with my best regards,
***************************************************************

書込番号:24119617

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スレ主 dualazmakさん
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2021/05/05 12:17(1年以上前)

訂正です。

>The home electricity in Japan, my country, is 100V 60Hz or 100V 60Hz.

正しくは、もちろん;
The home electricity in Japan, my country, is 100V 60Hz or 100V 50Hz.

です。Daville Signalへも訂正しておきました。

書込番号:24119628

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スレ主 dualazmakさん
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2021/05/06 11:14(1年以上前)

あいによしさん、みなさん、

Dunville Signal の CEO である Al Clark さんから、早速、丁寧な回答を頂戴しました。

1.dspNexus は、電源部の構成と仕様として、日本の100V 60/50 Hz 環境でも問題なく動作する。

2.dspNexus のマザーボード(ADC と DACs)は、384 kHz まで対応しているが、内部処理は 192 kHz 24 bit で対応/構成している。

3.残念ながら、dspNexus 2/8 には、外部クロック入力対応はなく、2台の dspNexus 2/8 を完全に同期動作させる仕組みは備えていない。この意味において、dspNexus 2/16 の開発と発売を待って欲しい。 本年秋に発売予定の dspNexus 2/16 では、2基のDACチップを2段のボード構成で使うが、共通のマスタークロックから同期信号を与えるので、16チャンネル全てが完全に同期する。

4.USB ASIO driver は、2台の dspNexus 2/8 を別々に認識するはずであるが、上記のように2台を完全同期する仕組みがないので、これは非現実的な利用方法となる。

5.今秋発売予定のdspNexus 2/16 では、AK4499 を2個使いたかったが、AKM工場の火災後、AKMは AK4499 の生産再開の断念を決定したので、まことに残念ながら AK4499 の採用は不可能になった。AK4499 は、現在得られる世界最高のDACであると評価していただけに非常に残念である。一方、AKMは、近い将来に、さらに非常に高性能なDACチップの開発と供給を示唆しており、大いに期待している。

(それで dspNexus 2/16 の開発にどのDACチップを使うかについては言及なし。ES9028PRO または ES9038PRO を2個の採用にならざるを得ないのか? もしそうなら、それはそれで、ESファンの私としては歓迎!)

6.「今のところは、」日本での販売について輸入代理店や販売代理店を設ける予定はなく、 Dunville Signal in USAからの直販を想定しているだけである。もちろん各種のファームウェアは USBポートを使って修正、アップグレードか可能である。

7.海外向けの販売でも、基本的に保証は1年間とする予定。保証期間中の不具合には、問題モジュール(基板)の送付や装置全体のセンドバックで対応する。

8.dspNexus 2/8 の価格は AK4438 採用で US$3000 と決定したが、dspNexus 2/16 の価格は、現在、まだ未定である。

とのことです。

私からは、もろもろ理解した旨に加えて、「当面は EKIO + DAC8PROで 8-channle 192 kHz 24 bit の完璧な動作を満喫しているので、当方としては dspNexus 2/16 の登場を期待し、それを待たせていただく。」 ことを知らせました。

また、もし dspNexus 2/16 のベータテストに16チャンネルの 192 kHz 24 bit フル同期出力で協力できる状況があれば、追加のSPドライバー(SPユニット)や追加アンプを用意して対応可能なので、遠慮なく連絡して下さい、とも伝えました。

書込番号:24121452

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スレ主 dualazmakさん
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2021/05/06 11:42(1年以上前)

スペルミスの訂正です。

"Dunville Signal" ではなくて、"Danville Signal" です。

失礼しました。

書込番号:24121508

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スレ主 dualazmakさん
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2021/05/12 21:23(1年以上前)

EKIO Configuration with 48 dB/Oct (LR) high-cut filters at 22.049 kHz

皆さん、

CDフォーマットの 44.1 kHz 16 bit (Fq幅 22.05 kHz) を超える HiRes 音源では、可聴域を超える 22 kHz以上の近超音波〜超音波の帯域、たとえば、192 kHz音源では 22 - 96 kHz、DSD256(4x) 5.6 MHz音源では、22 - 176.4 kHz, に非可聴なノイズを含む可能性、危険性があることは、これまでにも広く認識されておりました。

また、十分な検証をせずにダウンロード販売されている HiRes 音源では、不適切なマスタリング処理やアップサンプリング処理によって、そのような超音波領域でのノイズがかなり高レベルで含まれる可能性が高いことも、各所で指摘されております。

最近では、MusicScope や Adobi Audiotion などの優れたPCソフトウェアを使って、各種音源の全帯域(超音波帯域を含む)にわたる周波数スペクトル、トラックやアルバムの累積周波数ピークスペクトル、を簡単に分析することができます。

これについて、ASR の amirm さんが、つい最近、"Comparison: PCM DXD DSD (Sound Liaison High Res Format Comparison)" と題して、非常に興味あるスレッドを建てておられます。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/comparison-pcm-dxd-dsd-sound-liaison-high-res-format-comparison.23232/

このような超音波領域におけるノイズは、聞こえないものの、長期的な聴覚への悪影響の可能性に加えて、相互変調、エイリアシングダウン、ヘッドルームの過大な占有、場合によってはツイーターのボイスコイルの焼き付けなどの発振器または増幅器(アンプ)やスピーカーに問題を引き起こす可能性があります。

私も、可聴領域以上の帯域に、とても奇妙な比較的高レベルの非可聴ノイズ(?)を含むダウンロード購入 DSD音源を保有、経験しておりますので、MusicScope をインストールして、分析と対応の検討を開始しました。

詳細については、ASRの私のスレッドの本日の投稿;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-777900

とそれ以降をご覧下さい。


その結果として、現在、添付画像のように、 -48 dB/Oct (LR) high-cut at 22.049 Hz の超音波ノイズカットフィルターを備えた EKIO の EQ構成を標準的に利用する方向性を真剣に検討しております。

書込番号:24132336

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/05/12 21:52(1年以上前)

Adbi Audition ではなく、Adobe Audition ですね。失礼しました。

書込番号:24132398

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スレ主 dualazmakさん
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2021/05/21 20:29(1年以上前)

皆さん、

上の件、続報です。

私は、EKIOを常に 192 kHz 24 bit で動作させていますので、数日前から LUPISOFT社の Guillaume さんとお話しして、

「ハイカット(ローパス)フィルターのカットオフ周波数 Fc を、96 kHz までの任意の周波数に設定したい、私としては 23 kHz 〜 40 kHz のどこかに設定した構成を保存し、再ロードして常用したい。」

との旨を伝えて、EKIO のマイナーアップデートをお願いしておりました。

今朝早く、Guillaumeさんから、早速アップデートした旨の連絡があり、EKIOは 最新版Version 1.0.7.3 になりました。

そこで、ASRのスレッドで最近とても真剣に議論しているように、本日、HighCut (LowPass) LR フィルターを 25.000 kHz に設定し、減衰傾斜を -12dB/Oct, -24 dB/Oct, -48 dB/Oct に設定した3つの構成を作成し(高音部は添付図の通り)、疑似ブラインドテストによる比較試聴を開始しました。

詳細は、ASR のポスト #384;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-788873
と,
それ以前のポスト #361;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-777846
から
ポスト #383;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-787695
までをご覧下さい。

書込番号:24148363

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/05/22 22:05(1年以上前)

皆さん、

ご参考までに。。。。

MusicScope および Adobe Audition 3.01 は、現在、いずれも無償でフルバージョンが入手、インストール、無期限利用 可能となっています。サポートは終了しているので、自己責任での利用となります。

もしダウンロードリンク、インストーラーファイルを含む詳細が必要な際には、ASR Forum のPMシステム(個人間連絡システム)でお知らせ下さい。PM内では、日本語による相互連絡も可能です。

書込番号:24150273

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スレ主 dualazmakさん
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2021/05/27 10:11(1年以上前)

皆さん、

自己防衛策として、デジタル High-Cut (Low-Pass) LRフィルター -48 dB/Oct を 25.000 kHz に設定して常用することにいたしました。

詳細は;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-795103

とそれ以前の投稿;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-777900

以降をご覧下さい。

書込番号:24157203

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/05/28 23:41(1年以上前)

皆さん、

これは私の書込番号:24040775 (2021/03/25 00:29) のフォローアップであり、間もなく利用可能になる可能性があると書いたTrinnov Altitude に関するamirmさんのレビューに関する話題です。

ちょうど今日、amirmさんは、ついにTrinnov Altitude 16のレビューを投稿しました。価格は17,000米ドルです!
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/trinnov-altitude-16-review-av-processor.23763/

今回、amirmさんがTrinnov Altitude 16のDAC機能を客観的に測定しただけで、部屋補正EQ-DSP機器としてのTrinnov Altitude 16のさらなる評価を意図的に(またはそうではないか?)放棄したことは、私にとって非常に興味深いことです。

Trinnov Altitude 16の報告されたDACパフォーマンスは、amirmさんのレビューにあるように、本当に残念なものでした。 OKTO DAC8PRO(私が使用している)やDAC8STEREOよりもはるかに劣っています。さらに、Trinnov Altitude16は96kHzを超えるデジタル信号を全く再生できません。

予想通り、多くの人がTrinnov Altitude 16の主な価値(17,000米ドルに相当??)は、部屋音響補正の補正EQ-DSPソフトウェアと機能であると指摘し、強調しました。

しかし、そこでの投稿#39
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/trinnov-altitude-16-review-av-processor.23763/post-797412

で、Amirmさんは、簡潔に、しかも確信的に、「xoverのようなものはテストできましたが、そこにはエキサイティングなものは何もないと思います。ルームEQを意味する場合、測定はそれほど有用ではありません。リスニングテストが最も重要です。」、と応答しました。 

私は、このamirmさんのスタンスと確信に完全に賛同します。

Trrinov Altitude 16に関する上記のかなり残念な結果とコメントは、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-questions-for-flagship-processors-trinnov-storm-jbl-lyngdorf-datasat.21093/post-721161

で共有した私の懸念、およびそれに対する Scott Borduinさんの反応;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-questions-for-flagship-processors-trinnov-storm-jbl-lyngdorf-datasat.21093/post-721866

に非常によく一致しています。彼は、そこで「あなたが言及したようなステレオ マルチドライバー アプリケーションの場合、Trinnovにはおそらくほとんど利点がない。」と書いています。

いずれにせよ、少なくとも私の場合は、「私のマルチチャンネル+マルチSPドライバー+マルチアンプのプロジェクトにおいては、非常に(異常に?)高価なTrinnov利用の道には入らない!」、という2年前に下した決定は正解であったと大いに安堵しております。

書込番号:24160229

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スレ主 dualazmakさん
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2021/05/30 11:02(1年以上前)

皆さん、

「今後」(!)、ダウンロード購入する HiRes 音源については、念のため、MusicScope と Adobe Autition 3.01 を使って、録音品質を確認することを心がけるつもりです。

ご参考までに、、、そのひとつの好例を、ここで共有しました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/lute-music-stunning-recordings-we-love.21247/post-797621

書込番号:24162747

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スレ主 dualazmakさん
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2021/05/31 11:30(1年以上前)

タイプミス、修正です。

誤) Adobe Autition 3.01

正) Adobe Audition 3.01

書込番号:24164662

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スレ主 dualazmakさん
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2021/06/05 09:26(1年以上前)

皆さん、

全てのオーディオシステムでは、遅延、位相、過渡特性、S/N比、歪み率、などなど、と並んで「周波数応答」も、総合的な音響品位を決定づける非常に重要な要素であることは、皆さんも御承知の通りです。

「周波数応答」を「サイン信号スイープ」で測定するか、「ピンクノイズ」で測定するか、も議論が分かれますが、私は、実際のオーディオ鑑賞の状況に則しているという観点から、「ピンクノイズ」による測定を好みます。

また、「周波数応答測定」は、FFT (Fast Fourier Transform 高速フーリエ変換)を用いた「統計解析」ですので、分析対象のデータ量(総エネルギー量)が多いほど精度と再現性が高まりますし、また分析(興味)の対象とする周波数領域に応じて、ハニング窓(オーディオ解析では一般的に利用)のサンプリング数(FFT Size) を適切に設定する必要があります。

この FFT Sizeの設定は、かの有名なソフトウェアREWでも指摘されているように、周波数応答を「音響心理学的な聴感覚」に適合させて「周波数応答曲線」を表示させる上でも、非常に重要です。

これらの観点も考慮しつつ、私なりの熟考と試行錯誤を重ね、少し原始的ですが、非常に信頼性、再現性、精度、安定性が優れ、しかも柔軟に(FFT Sizeを様々に変えて)周波数応答を測定できる「私の方法」(!)を確立できました。

詳細を ASR Forum の私のスレッドで共有しておりますので、ご興味がおありでしたら、ご覧下さい。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-805911

システム全体(全てのSPドライバーを同時に鳴らした状態)に加えて、それと全く同じボリュームとゲイン設定における SW, WO, Be-SQ, Be-TW, ST 個々の周波数応答も詳細に分析しております。

今回も、すべて、リスニングポイントにおけるステレオ左右同時再生、ピンクノイズ、ECM8000マイク1本による測定ですが、この測定方法は、片チャンネルの近接測定や、デジタルレベル、ラインレベル、アンプ出力レベル、の音響信号の周波数応答測定でも、汎用的に利用できます。

書込番号:24172910

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スレ主 dualazmakさん
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2021/06/11 09:44(1年以上前)

皆さん、

私が用いたピンクノイズによる周波数応答の測定(Cumulative Pink Noise Averaging と称しております)について、もう少し踏み込んだ検討と検証を行っております。

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-812651

使うソフトや測定方法に応じて、使い分ける必要がありますし、そもそも純粋に物理的な周波数応答を見ているのか、「音響心理学的に」加工/調整された周波数応答を見ているのか、十分に注意する必要があります。

EKIO を含む DSP-EQ ソフトが示すターゲット周波数応答曲線が、「物理的ターゲット」なのか、「音響心理学的ターゲット」なのかも、必ずしも明確にされていないことも多く、この点にも注意が必要です。

もちろん、最終的な実環境における「周波数応答」は、リスニングポイントで、信頼できる測定用マイクを使って、「音響心理学的スムージングとアッテネーション」を加味して(Rewがやっているように)測定評価する必要がありますが、所詮、周波数応答測定はFFTを用いる「統計解析」ですので、しっかりした理解が不可欠でしょう。

上のリンクポストの最後にも書きましたが;

>結果と違いはかなりよく予想/予測されていたとしても、3つの方法の間のFq応答曲線の違いを見て理解することは興味深く重要です。

>いずれにせよ、周波数応答分析は FFTによる統計データ操作に基づいていることに常に十分注意する必要があります。したがって、結果は合計データサイズ(サンプルの合計エネルギー)、サインスイープまたはピンクノイズ、FFTサイズ (および/または他の平滑化アルゴリズム)、および曲線表現のための XY 対数 (または線形) スケール、などに大きく依存します。

書込番号:24182665

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スレ主 dualazmakさん
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2021/06/15 21:11(1年以上前)

皆さん、

SINAD、ジッターおよび linearity(ダイナミックレベルの直線性)の測定値において、OKTO DAC8 Stereo を超える Stereo XLR DAC が登場することは、もはやないのでは、と思われておりましたが、、、、

どうやら、ESS ES9038PRO DAC 搭載の新製品 Topping D90SE は、それを超えたようです。
なんと、SINAD は 123 を達成し、ジッターは測定限度以下、-120 dB〜 0 dB でほぼ完璧な直線性です。

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/topping-d90se-review-balanced-dac.24235/watch

信頼性や機能性は別問題として、SINAD、ジッターおよび liniarity(ダイナミックレベルの直線性)においては、これまでの最高性能を達成しているようです。これが、US$899ほどで手に入るとは。。。

私は、8チャンネル以上のマルチチャンネルDACが必要なので、今のところ使用中の OKTO DAC8PRO しか選択肢がありませんが、ステレオ2チャンネル XRL出力DACで最高性能を求めるなら、Topping D90SE はコストパーフォーマンスの点からも魅力ある選択肢となるでしょう。

D90SE の価格は US$899 (消費税や関税および送料を含めても12万円程度?)で、性能だけを見ると税込150万円の Mola Mola Tambaqui DAC を大きく凌駕しています。

凄い時代になったものです。OKTO社や Topping社の台頭は、ハイエンドHiFiオーディオの世界に、新しい道筋を開きつつあるように感じております。

書込番号:24190309

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スレ主 dualazmakさん
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2021/06/17 06:51(1年以上前)

D90SE は、すでに Amazon Japan にて¥90,000 で出品されています。

書込番号:24192486

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スレ主 dualazmakさん
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2021/06/17 07:08(1年以上前)

D90SE には、(私を含む)多くのハイエンドHiFi指向の人々には無用な、MQA再生機能や Bluetooth 5.0 LDAC伝送機能が搭載されており、それらが価格を少し押し上げているのではないか、との議論がASRフォーラムでも盛んですが、OPPO SONICA DAC の場合もそうであったように、私的には、無用な機能は「使わない」だけですので、コストパーフォーマンス的に見ても問題なしですね。

開発者のコメントでは、MQA認証と実装に伴う価格転嫁は、「1台あたり一桁ドル」とのことです。

同社に対しては、D90SE 相当のスペックで、OKTO DAC8PRO 相当以上(できれば10チャンネル以上)のマルチチャンネルDACの開発を要望しました。もちろん、MQAやBluetooth は無用です、と申し上げながら。。。

書込番号:24192502

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/06/21 17:14(1年以上前)

皆さん、

周波数応答測定方法として、先日の「累積ピンクノイズ平均化法」に続いて、今回、「累積ホワイトノイズ平均化法」を検討、検証しております。

まずは、DACへ入力する前のデジタルレベルの信号で EKIO 設定の反映と再現性を検証しました。

詳細は;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-823166
をご覧下さい。

書込番号:24199764

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/06/25 05:28(1年以上前)

ご参考までに、、、

D90SE の内部写真が投稿されています。

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/topping-d90se-review-balanced-dac.24235/post-826068

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/topping-d90se-review-balanced-dac.24235/post-826073

私が使用している OKTO DAC8PRO でもそうですが、シンプルながらもしっかりと設計され、各所のハンダ処理もそれなりに綺麗なようです。TOPPING は、中国のオーディオメーカーとしては、非常に良心的で、すぐれた技術を蓄積してきているという印象を持ちました。
(私は D90SE を使う予定はありませんが。。。)

残念ながらデイスコンになってしまった OPPO SONICA DAC (保有、D90SEと同様に ES9028PROを搭載)でも、同様の印象を持っています。

書込番号:24205168

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スレ主 dualazmakさん
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2021/06/25 05:38(1年以上前)

皆さん、

「累積ホワイトノイズ平均化法」による私なりの周波数応答測定方法を確立・検証できたので、完成したマルチチャンネル マルチSPドライバー (マルチウェイ) マルチアンプ システムの、どの箇所で周波数応答を確認・記録しておくべきか、慎重に考えております。

そのために、信頼に足るオーディオインターフェース1台と、信頼に足る SP-level to RCA line-level 変換器(High-to-Low変換器)を手配(発注)しました。

詳細は、

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-826262

をご覧下さい。

書込番号:24205172

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スレ主 dualazmakさん
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2021/07/06 20:34(1年以上前)

皆さん、

確立・検証できた私なりの周波数応答測定方法=「累積ホワイトノイズ平均化法」による一連の測定と考察を完了しました。

ご興味があれば、ASRにおける私の投稿;

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-823166

から

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-837485

までを、じっくりとご覧下さい。

書込番号:24226534

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/07/12 21:08(1年以上前)

皆さん、

高域の、少し上向き周波数応答傾斜を、任意の傾きに調整できるように、少しシステムに手を加えております。

詳細は;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-843454

以下をご覧下さい。

書込番号:24236961

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/07/14 21:33(1年以上前)

皆さん、

「累積ホワイトノイズ平均化法」による周波数応答測定と考察を経て、Yamaha A-S301でスパーツイータを単独駆動させることを決定しました。 これで、プリメインアンプ4台とアクテティブサブウーハーによる構成となりました。

詳細は、

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-843454

および

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-845616

をご覧下さい。

書込番号:24240346

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/07/30 21:31(1年以上前)

皆さん、

アンプ4台とアクティブサブウーファーによる 5-way 10-channel 最新構成で、常用しているチューニング用音源集を聞きながら、私の脳と耳に最も快適な相対ゲイン設定と微調整を行い、その状態での周波数応答を、確立と検証を完了した「累積ホワイトノイズ平均化法」で測定しました。

通常のリスニング環境と部屋で、リスニングポジション(SP表面から約 3.6 mの位置)における測定用マイク1本を使った周波数応答測定です。

現況でのベストチューニング状態における周波数応答となります。

詳細については、

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-860978

で詳しく報告&共有しておりますので、ご覧下さい。

書込番号:24265564

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/08/03 06:01(1年以上前)

皆さん、

HiFiオーディオにおいて「スピーカーが消える感覚」は、私達が常に目指しているものだと思いますが、私のシステムでは、かなり高度な次元でこれが実現できているように感じております。

では、「スピーカーが消える感覚」を実現する要素や条件は、どんなものが、どのように、同時に、成立する必要があるのでしょうか?

私も部分的に参加している ASR の 「What makes speakers "disappear " and can it be measured?」 と題されたこのスレッド;

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/what-makes-speakers-disappear-and-can-it-be-measured.25313/

で、あの、あまりにも著名な Floyd Toole さんも参加されて、非常に興味ある情報交換が行われています。 

是非、ご覧下さい。 ブラウザの日本語訳でも、概要は十分に把握できると思います。

書込番号:24270424

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BOWSさん
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2021/08/03 09:58(1年以上前)

dualazmakさん

 ご無沙汰しています。

>HiFiオーディオにおいて「スピーカーが消える感覚」は、私達が常に目指しているものだと思いますが、私のシステムでは、かなり高度な次元でこれが実現できているように感じております。

>では、「スピーカーが消える感覚」を実現する要素や条件は、どんなものが、どのように、同時に、成立する必要があるのでしょうか?

 永遠の話題ですね。
 ASRのスレッド見てみますと

Thursday at 3:23 PM #46
napilopez
-----------
....
I'm a little surprised no one has mentioned a lack of resonances. That is one of the most important qualities for a speaker to avoid revealing itself as a wooden/metal/plastic box. It modifies timbre, can make a note stand out in the time domain, and just sticks out like a sore thumb.

Directivity is important for sure when it comes to the spatial presentation aspect, and I find wider directivity speakers are usually a bit more likely to have this disappearing effect, but having minimally audible resonances is paramount.
...
-----------

 ってのがあって ああ このひと分かってるなぁと思いました。
 スピーカーの存在がわかるってのは、よけいな音がスピーカーから放出されることが一つの要因だと思います。

 最近、スピーカーが消える感覚 を体験しました。

https://www.youtube.com/watch?v=xYjjy7Y2CwY&t=733s

 この動画の冒頭にデッドマスの有無に関して説明していますが、デッドマスという真鍮で作った重りをスピーカーユニットの後ろに取り付けたものと無いもの(通常)を比較しました。
 この動画では差ははっきりわかりませんが、実聴すると デッドマス無しでは まぁふつうのスピーカーの鳴り方ですが、デッドマスを取り付けると 鳴り方が大型スピーカーっぽくなり、スピーカーの存在が消える方向に変化しました。

 実際に鳴っているスピーカーのフロントバッフルを触ると、デッドマス無しではバッフルの振動が感じられますが、デッドマス有りでは バッフルが振動していません。
 つまり、スピーカーの存在感は 音楽信号と直接関係しないスピーカーボックスの共振を含む振動がスピーカーボックスから放出されていているのを聞いていることが一つの要因だと思います。
 重たいデッドマスを付けることにより 振動の振幅を大幅に減らしてよけいな音が出なくなる効果があります。

書込番号:24270639

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スレ主 dualazmakさん
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2021/08/03 15:39(1年以上前)

BOWSさん

2019年の大晦日からのBOWSさんによるご指導やご示唆がなければ、私のマルチアンプシステム構築の旅路は、あり得ませんでした。まことにありがとうございました。

最近は、ここ kakaku.com よりも ASR に軸足を移し、

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
(スレッドへの閲覧訪問回数が、6万9千回を超え、近々7万回に到達します。)
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?forums/member-area.36/&order=view_count&direction=desc

および
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/lute-music-stunning-recordings-we-love.21247/

を主催すると共に、各所で有意義で楽しい情報交換を続けております。


さて、デッドマスの YouTubeクリップ、大変興味深く拝見しました。

私の ASR投稿;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/what-makes-speakers-disappear-and-can-it-be-measured.25313/post-863844

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/what-makes-speakers-disappear-and-can-it-be-measured.25313/post-864116

および
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/what-makes-speakers-disappear-and-can-it-be-measured.25313/post-864562

にも書いたように、奇跡的(?)な様相でスピーカーが消え去る状況を実現させるには、BOWSさんご指摘のキャビネット共振の除去を含めて、非常に多くの貢献ファクターが「同時に」成立する必要があると感じていますし、ASRにおける Floyd Toole博士のコメントやご指摘も、それを支持しています。

幸いにも、BOWSさんのご支援もあって、またリスニングルーム環境の最適化の相まって、私の現在のマルチアンプーマルチウェイシステムでは、かなりの高次元で、これらの要素が「同時に」達成されていて、これまで経験したことがない素晴らしい「スピーカー消失感」を堪能できております。

その一方で、BOWSさんのご指摘とご経験を拝見し、更なる「スピーカー消失感の向上」へ向けて、NS-1000 の筐体共振の抑制については、もう少し工夫の余地がありそうに思っております。

私の NS-1000 の Be-midrange SQ に、大きなデッドマスを取り付けるという誘惑にも駆られますが、少しハードルが高いようにも感じますので、まずは、SP前面(バッフル面)に厚めの鉛版を両面テープで強固に貼り付けるようなことを試してみようかな、と思案中です。 

BOWSさんは、私のBe-SQにデッドマスを試験的に取り付けてみることを推奨されますか? 4 kg の真鍮棒をケーブルタイトと厚手の両面テープで固定することは可能かもしれませんが、あのBe-SQは、ビス4本(6本ではない!)で固定ですので、強度的に少し不安があります。真鍮棒は、1〜2 kg 程度でも顕著な効果があるでしょうか?

また、私の 30 cm ウーファーにもデッドマス取付(固定を含めて、さらにハードル高し!)を勧められますか?

NS-1000 は、 NS-1000M に較べて筐体がさらに重く強固ですし、幸いにも未だ健在なサランネットがあるので、バッフル面に鉛板を見苦しく張り付けてもサランネットで目隠しできます。


例の「SP消失」に関するASRスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/what-makes-speakers-disappear-and-can-it-be-measured.25313/

は、昨日来、Floyd Toole 博士の積極的なご参加、ご発言が続いており、しばらく、非常に興味深く眺めて学ぶことになりそうです。

実は、以前お話しした、あの Mitch Barnett さんや Igor Kirkwood さんに加えて、Floyd Tooleさんとも情報交換をさせていただいており、Tooleさんは現在でも NS-1000および NS-1000M (特に Be-ミッドレンジ)を非常に高く評価されておられることも相まって、多くの貴重なご示唆と嬉しい激励を頂戴しております。

引き続き、ご指導とご支援のほど、お願い申し上げます。

書込番号:24271013

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BOWSさん
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2021/08/05 10:29(1年以上前)

dualazmakさん

 興味をもってもらいありがとうございます。
 僕がデッドマスに興味を持ったのは 今から20年以上前にラジオ技術で別府さんと高橋さんが開発を進めていたユニウェーブスピーカーです。
 一部の記事が公開されています。

https://aedio.co.jp/beppu/RG/UniwaveSpeakerPP202-207.pdf

 このスピーカーは「よけいな音を出さない」に徹しています。なのでデッドマスは当然ウーファーにもツィータにも取り付け、強固なエンクロージャ、外装全方位に厚手のフェルトを貼り付け エンクロージャからの振動放射を抑え込みタイムアライメントも完璧で共振が無い構造になっています。
 友人が持っているので何回も聞いていますが ストイックな音のモニター調で スピーカーが消える方向です。
 音は正確無比で余計な音が出ず静かなんですが、雑味を抜きすぎて旨味も薄くなってしまったようで聞いていて楽しくないです。

 とまぁ、スピーカーにおいて どのあたりでバランスをとるか?に関して いろいろ教えられたスピーカーでありました。

 そういった経験の上にdualazmakさんの案を考えますと

>私の NS-1000 の Be-midrange SQ に、大きなデッドマスを取り付けるという誘惑にも駆られますが、少しハードルが高いようにも感じますので、まずは、SP前面(バッフル面)に厚めの鉛版を両面テープで強固に貼り付けるようなことを試してみようかな、と思案中です。 

 まず鉛板の貼り付けですが功罪の両方が考えられます。
 バッフルに均等に穴を開け裏側に鬼目ナットを取り付け 強固に鉛板をバッフルに固定して一体化するなら効果はあると思いますが、接着剤で貼り付け程度では 一体化まではいかず、接着剤が緩衝材として働き、却って鉛板が自由振動して余計な共振音を発する可能性があります。
 また、鉛板を貼り付ける位置により バッフル板の振動モード(板材振動の腹と節の位置)が変わって 却って悪くなる可能性があります。
 ただ、接着剤であれば、原状復帰できるので試してみるのは後学のためにも有意義だと思います。

 逆に鉛板の貼り付けでよくなる可能性として NS-1000の設計の古さが軽減されるかもしれません。

https://www.audio-masterfiles.com/masterfiles/file056/file56-4.html

 にNS-1000とNS-5000のエンクロージャの内部構造の比較がありますが、NS-1000開発当時は 勘と経験と測定でエンクロージャを設計するのが普通でした。最近は、スピーカーの振動モードをシミュレーションして 完全に抑え込むのではなく、破綻の無いように適度な振動に抑え込むエンクロージャの構造設計(ユニットの支持、支柱の入れ方、板厚、支柱強度等)をするので かなりエンクロージャの構造が違います。
 なので NS-1000のエンクロージャは たまたま当たりだった可能性があり、耐震補強工事のように追加補強をすると振動モードが改良される可能性があります。鉛板追加は 支柱追加に比べて原状復帰可能なお手軽な実験方法とも言えます。

 理想的には、NS-5000のエンクロージャ構造を元に、新規にエンクロージャを作成して ユニットを移植するという方法は効果があると思いますが、パワーアンプが買えるくらいのコストはかかりそうです。

 それと、ユニウェーブスピーカーで実施しているように エンクロージャを全面厚手の粗毛フェルトで覆うのは副作用なく効果があると思いますが....見栄えがアレなのでリビングから追い出される可能性が高いです(笑)


>BOWSさんは、私のBe-SQにデッドマスを試験的に取り付けてみることを推奨されますか? 4 kg の真鍮棒をケーブルタイトと厚手の両面テープで固定することは可能かもしれませんが、あのBe-SQは、ビス4本(6本ではない!)で固定ですので、強度的に少し不安があります。真鍮棒は、1〜2 kg 程度でも顕著な効果があるでしょうか?

 まず、デッドマス追加による効果はあると思います。弱音の反応性の向上にも繋がります。
 デッドマスの追加ですが上の記事を参考にされると良いですが、何らかの形でユニットに手を加えることになります。
 それと、ユニットのフレームがデッドマスの質量増分に耐えられるように作ってないので 加振によるフレーム変形を考慮すると デッドマスの支柱追加は必須だと思います。

 NS-1000のエンクロージャって 背面が取れましたっけ? 取れれば支柱の追加作業も割と楽に行なえますし、ユニットのインストールも楽です。ユニットの後ろ側から手が届かないと いろいろ厳しいと思います。

 本当は ウーファーユニットJA-3058Aにデッドマスを付けるのが良いですが、上記の記事によると 振動系質量の1000倍はほしいとなっています。JA-3058Aの諸元は不明なので 同じ国産30cmウーファーのFOSTEX FW305の諸元を参考にすると 振動系質量 55gなので 55Kgのデッドマスとなります。
 入手可能なものとして
https://www.monotaro.com/p/2014/1967/?t.q=%90%5E%E8J%20%8A%DB%96_
 150mmΦ 300mm長 で 約45Kg
 まぁ、45Kgの塊をインストールすることが現実的では無いですが、効果は抜群にあると思います。

 余談ですが、僕はモノタロウの全品10%引き特価日を狙って 真鍮丸棒を発注しました。

書込番号:24273563

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2021/08/05 15:05(1年以上前)

さあ、目指せ Magico 化!

書込番号:24273899

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スレ主 dualazmakさん
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2021/08/05 19:40(1年以上前)

BOWSさん

ご丁寧なご回答、心より感謝申し上げます。

想像&予想していたとおり、デッドマスの追加は、非常にハードルが高い改変/改造ですね。現況で、素晴らしい音響と「SP消失感」を実現してくれている私の「3ドライバー直結アンプ駆動 NS-1000改」について、これ以上の物理的改変を加えることは、断念いたします。

ちなみに、NS-1000 は、バックバッフルを取り外すことはできない(または私のごとき素人には不可能な)構造です。

一方では、中古市場で NS-1000, NS-1000M または NS-1000X を入手して、デッドマス追加を含め、徹底的に、ボツにすることも覚悟で、DIY的に遊んでみたい衝動にも駆られておりますが、体力、気力の維持が可能かも含め、自制して熟慮いたします。


さて、ご教示いただいた;
https://www.audio-masterfiles.com/masterfiles/file056/file56-4.html

は、うかつにも初見でした。非常に興味深く、納得、納得の内容でした。

NS-5000 についても、至極同感で、書込番号:23141926 でも書いたように、私も際立った魅力を感じませんでした。

それよりも、NSX-10000 は、実際に聞いたことがないのですが、非常に魅力的ですね。これの中古良品が入手できれば、私の NS-1000改と同様に、マルチアンプ環境で鳴らしてみたいと思いますが、中古市場でも、ほとんど出てきませんね。

一方、Igor Kirkwood さんが今でも愛用されている NS-1000X は、時折、中古良品が出ているようですので、こちらも非常に魅力的です。

まずは、最近、完全にアンプ4台+アクティブサブウーファーの構成に落ち着いた現在のシステムを堪能しつつ、あのASRスレッド続いている Floyd Toole博士のご示唆も含めて、room acoustics の改善&試行錯誤を、もう少し続けたいと思います。

以前お話しした、Sonas Faber IL Cremonese + Benchmark AHB2(モノモードで4台でバイアンプ駆動)、という全く別の構想も放棄しておりませんが、そちらに行く際には、全く別のスレッドを、価格comではなく、おそらく ASRで立ち上げることになりそうです。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。

書込番号:24274205

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BOWSさん
クチコミ投稿数:3517件Goodアンサー獲得:238件 縁側-音狂井戸端会議の掲示板Youtube 

2021/08/06 00:25(1年以上前)

dualazmakさん

 正直 10cm以下のユニットならデッドマスを加えるのは楽ですが、それを超えるとエンクロージャから検討しないといけないので市販のスピーカーへの適応は難しいと思います。

>一方では、中古市場で NS-1000, NS-1000M または NS-1000X を入手して、デッドマス追加を含め、徹底的に、ボツにすることも覚悟で、DIY的に遊んでみたい衝動にも駆られておりますが、体力、気力の維持が可能かも含め、自制して熟慮いたします。

 デッドマスの効果はどんなものか体験したかったら、僕がやっているように 8cmユニット MarkAudio Alpair5V3 と6Lくらいのリアバッフルが外せる箱を購入してスピーカー組んでみて 後追いでデッドマス追加をしてみてはどうでしょう?
 Alpair 5V3は、ダンパーレスで振動板の動きが敏感ですごくディテール表現に優れます。
 8xm シングルメタルコーンフルレンジなので帯域特に低域のレンジは狭く、大入力も駄目ですが、マルチウェイと違って シングルコーンフルレンジならではの音源位置が同じで極めてまとまりとバランスの良い音がします。


>さて、ご教示いただいた;
>https://www.audio-masterfiles.com/masterfiles/file056/file56-4.html
>
>は、うかつにも初見でした。非常に興味深く、納得、納得の内容でした。
>
>NS-5000 についても、至極同感で、書込番号:23141926 でも書いたように、私も際立った魅力を感じませんでした。

 オーディオブームが去って事業縮小し、スピーカーユニットを開発しなくなったYAMAHAが、現在 高級スピーカー開発するとしたらNS-5000の方向に行かざるを得ないよなぁと思います。
 新素材で基礎開発からスピーカーユニットを造れるメーカーは今じゃFOSTEXくらいじゃないかな
 ベリリウムは軽くて剛性はあるけど猛毒なんでユニット造れるメーカーは限られると思います。カナダのパラダイムが精力的に作っているけど、金属共振があってユニット作るのは難しそう。
 じゃじゃ馬ベリリウムより、ソフトドームの方が、振動の収束が早くて特性の良いスピーカーとしてまとめやすいんでNS-5000はソフトドームに変えたんだと思います。

>それよりも、NSX-10000 は、実際に聞いたことがないのですが、非常に魅力的ですね。これの中古良品が入手できれば、私の NS-1000改と同様に、マルチアンプ環境で鳴らしてみたいと思いますが、中古市場でも、ほとんど出てきませんね。

NSX-10000は高すぎて売れませんでしたね。でも実際にそのくらいの価格じゃないと釣り合わなかったんだと思うし、NS-1000Mが安すぎて それと比べられたのが敗因じゃないですかね。

>まずは、最近、完全にアンプ4台+アクティブサブウーファーの構成に落ち着いた現在のシステムを堪能しつつ、あのASRスレッド続いている Floyd Toole博士のご示唆も含めて、room acoustics の改善&試行錯誤を、もう少し続けたいと思います。

>以前お話しした、Sonas Faber IL Cremonese + Benchmark AHB2(モノモードで4台でバイアンプ駆動)、という全く別の構想も放棄しておりませんが、そちらに行く際には、全く別のスレッドを、価格comではなく、おそらく ASRで立ち上げることになりそうです。

 IL Cremoneseは、ソナスとして大きなシステムですね。
 これをマルチで駆動するのは面白そうです。
 YAMAHのアキュレートな音楽表現に比べるとソナスのよな楽器音は対局のような気がしますが、この方向で極めるならフランコセルブリンのktemaも独自の艶があって楽しい音ですね

書込番号:24274625

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スレ主 dualazmakさん
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2021/08/06 11:23(1年以上前)

BOWSさん

ご返信、ありがとうございます。

>YAMAHのアキュレートな音楽表現に比べるとソナスのよな楽器音は対局のような気がしますが、この方向で極めるならフランコセルブリンのktemaも独自の艶があって楽しい音ですね

故フランコ・セブリン氏は、たしか Sonus Faber の創始者でしたね。 Ktema は聴いたことがありませんが、記事を読んだ記憶はあります。確かに、IL Cremonese (数回、優れた小ホールで聴いた)と同じ方向性のSPですね。しかも入力端子はバイアンプ対応ではなく、シングルワイアリングですので、あくまで、ネットワーク設定も含めてフランコ・セブリン氏の思想と設計を信頼して、しっかりしたアンプで鳴らすべき製品であると見受けました。左右独立の AHB2 モノモードで駆動、とか。。。。どこかで、しっかりした試聴環境で、聴いてみたいと思います。

さて、私のリビング兼オーディオルームですが、娘または息子のところへ移設予定だったアップライトピアノが、諸般の事情で、まだ居座っております。これを移設または撤去して、SP群を再配置、再設定することが当面の課題(全体に少し左へ移動させ、L&R間隔も少し広げる計画)となっておりますが、現況のコロナ感染再拡大や娘一家の転居なども相まって、保留状態です。

コロナ感染が一段落すれば着手したいのですが、いつになることやら。。。 どうやら、世界は大きく変容してしまい、2019年の秋あたりの「平和な」状況には、もう戻れないのではないか、と暗澹たる気分になることが多いこの頃です。 それにつけても、2018年の秋に米国での仕事を切り上げて帰国したことは、結果論ですが、正解でした。 いまや、仕事でも、友人訪問でも、渡米することは非常にハードルが高くなってしまいました。

幸い、私ども夫婦は、ファイザーワクチン2回の接種を終えましたが、それでも油断は大敵です。

BOWSさんにおかれましても、感染防止対策を徹底して、ご安全にお過ごし下さい。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。

書込番号:24275059

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BOWSさん
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2021/08/07 00:07(1年以上前)

dualazmakさん

 お気遣いありがとうございます。
 今のところ家族ともども元気です。

 ヨタ話になりますが....

>故フランコ・セブリン氏は、たしか Sonus Faber の創始者でしたね。 Ktema は聴いたことがありませんが、記事を読んだ記憶はあります。

 フランコセルブリン氏がSonus Faberを立ち上げた当時の ELECTA AMATOR とかイタリアらしい音楽性に溢れたモデルを作っていましたが、成功して機種が増え、いくつかの製品ラインナップが出来て規模が大きくなり安価なものから、超高級品まで品揃える大企業となってきた時点で フランコセルブリン氏は作りたいスピーカーが作れず、自分の名前を冠したガレージメーカー立ち上げて 思い入れのあるスピーカーを作ったのが傑作 ktemaだという認識です。
 IL Cremoneseは、現代 Sonus の頂点モデルらしく、B&Wの800シリーズと同じく、どんなソースも高レベルで卒なくこなす万能スピーカーだと思います。一方、Ktemaは セルブリン氏の嗜好が反映されて向き不向きが割とはっきりして 歌い上げるスピーカーであるが、ソリッドな曲にあまり向かないのかなぁと思います。

 なかなか聴けないんですが、機会が有ればお聞きください。

 部屋が広く使えるようになったら、小口径フルレンジやコンデンサスピーカー等の得手不得手のはっきりした一芸に秀でたスピーカーも併用されてはどうでしょうか?

書込番号:24275890

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スレ主 dualazmakさん
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2021/08/07 12:18(1年以上前)

BOWSさん、

再度のご返信、ありがとうございます。

一昨日来、フランコ・セブリン氏の情報を眺めて、ご教示の内容を確認しておりました。フランコ・セブリン氏は、惜しまれつつ2013年に逝去されましたので、
http://www.arkgioia.com/news/franco_serblin.pdf

氏のLABORATORIUM(Studio Franco Serblin)社の存続や将来には、一抹の不安を感じますが、Ktema は、是非どこかで聴いてみたいと思います。


さて、以下は、末節の微調整的な検討なのですが、、、、

先日、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-857793

で報告したように、ほぼ最終的に OKTO DAC8PRO の;

CH1+CH2 XLRアウト→SONY TA-A1ES で Be-TW を駆動、
CH1+CH2 のヘッドホンアウト RCA→YAMAHA A-S301 で ST (Fostex T925A) を駆動、

という構成で、 Be-TW と ST を完全独立ゲイン制御できるようにしたのですが(添付図 Option-4)、じっくり聞いていると、それ以前の構成に較べて、非常に僅かですが、高域の鮮明度(晴明感、透明感)が低下した印象がありまして、昨日来、ひとつ前の構成(添付図 Option-3)との徹底的な比較試聴を行っておりました。

いずれの構成でも、リスニング位置における周波数応答は、添付の同じ周波数応答曲線になるよう、厳密に各レベル・ゲインを設定しております。

このOption-3 では、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-831487

で詳しく報告した Audio-Technica の High-to-Low コンバーター AT-HLC150 を使っています。

この、主にカーオーディオ向けの AT-HLC150 を使うことは、私も、全く邪道だと思っていたのですが、試しに購入して徹底的に評価したところ、仕様書で「20 Hz - 40 kHz 全域で±1.0 dB 」と謳われているように、私が利用する 5 kHz - 22 KHz では音質劣化(S/N劣化や歪み)がほぼ皆無で、非常に優れものであることを確認できました。

それで、添付図 Option-3 の構成と Option-4 の構成を、再度、徹底的に比較試聴したところ、やはり Option-3 構成の方が、高域(そして全体音響)の鮮明度(晴明感、透明感)において、僅かに優れることを確認できました。いつも一緒に聞いている家内も、こちらの方が少しだけバイオリンの音なんかが少し綺麗で素直に出てるね、などと申します。

どうやら、 OKTO DAC8PRO CH1+CH2 のヘッドホン出力は、信号仕様としては非常に高品位なのですが、CH1+CH2 のXLR出力と(特に)高域駆動で併用する際には、非常に微妙な遅延や位相の差があるようで、これが高域(Be-TW と ST)における僅かな「音の曇り」を招いているようです。

一方、Option-3 の AT-HLC150 利用構成では、A-S301 のゲイン/ボリューム」制御は、TA-A1ES の配下にはなりますが、高域と全体音響の鮮明度(晴明感、透明感)および「スピーカー消失感」は驚異的に素晴らしく、 Option-4 に優ります。

それで、Option-3 の構成に戻すことにしました。

Be-TW と ST の「重なり」と「繋ぎ」の微調整は、非常に重要であることを、再確認しました。

特に、私の構成では、STの特殊な配置位置;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-370571

が、全体としての音像構成と「スピーカーの消失感の実現」に大きく寄与しているので、 Be-TW と ST の独立駆動におけるレベル/ゲイン、位相、遅延の(試行錯誤による)微調整が非常に重要であることも再認識させられました。

BOWSさん、あいによしさん、を試聴にお招きしたい願望は、今でも強く感じております。
新型コロナウイルス感染が終息すれば、、、、ご相談申し上げます。

その際には、ASR の個人間連絡システム(日本語でも問題なし!)を利用しましょう。

書込番号:24276530

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/08/07 21:31(1年以上前)

皆さん、

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-871745

でシステム構成図を最新の状況に更新しましたので、ここでも、この投稿と次の投稿で紹介しておきます。

書込番号:24277409

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/08/07 21:33(1年以上前)

続きです。

書込番号:24277414

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/08/09 20:43(1年以上前)

皆さん、

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/midrange-dome-drivers-banned.15060/

で、Be-ドームドライバーを含む「ミッドレンジ(ドーム)ドライバー」について、とても示唆に富む情報交換が行われており、私も部分的に参加しております。Be-ドライバーの今後を予想、占う上でも、参考になります。

ご興味がおありでしたら、ご覧下さい。

書込番号:24281025

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/09/27 07:00(1年以上前)

皆さん、

先ほど、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-922816

に書いておきましたが、数日前に私の親愛なるASRフォーラムの友人の1人が、JBLの元デザイナー/エンジニアであるGregTimbers氏がJBL EverestDD67000を使って、私と同様の「完全にアクティブなマルチチャンネル 4-way ステレオシステム」をDIY構築している、と知らせてくれました。
https://positive-feedback.com/interviews/greg-timbers-jbl/

添付画像は、 Greg Timber 氏のステレオ設定におけるマルチアンプ構成です。

彼がUHF圧縮ドライバー(スーパーツイーター)の駆動に、小さい(そして手頃な価格の)Pioneer ELITE A-20を使用していることを知ることは私にとって本当に興味深いことです。

ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-871745

と、このスレッドの直近の書込番号:24277409 および 書込番号:24277414 でお知らせしているように、Greg Timber氏と同様に、私も、小さい(そして手頃な価格の)Yamaha A-S301を使用して、メタルホーンのスーパーツイーターであるFostexT925Aを駆動しています。

書込番号:24365294

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/10/15 19:03(1年以上前)

皆さん、

(暫定的に?!)システム構成を固定してからほぼ3ヶ月が経過し、素晴らしい音響を堪能しております。

さて、、、

ASR Forum における欧米の友人達の勧めに応じて、現在のマルチチャンネル・マルチアンプシステムの構成とリスニング環境、および私のシステムの特徴的な側面を少々、ひとつの投稿に取り纏めて紹介しておりますので、ご興味がございましたらご覧下さい。

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/the-kit-we-bought-our-current-setups.564/post-938205

また、皆様の感想やご意見を、ここや ASR Forum でもお聞かせいただければ幸いです。

なお、ASR Forum では、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?search/27001167/
で見られるように、最近では少し参加スレッドや活動領域を拡大して、情報交換を行っております。

私のシステム構築に関する主催スレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
への訪問閲覧回数は、全世界で8万1千回を超えました。

こちらのニッチな主催スレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/lute-music-stunning-recordings-we-love.21247/
は、話題が出尽くした感もなきにしもあらずで、私の多忙もあって、更新が滞っておりますが。。。

書込番号:24397214

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/10/24 19:04(1年以上前)

ひとつ上の投稿で、現在の構成を取り纏めた ASR Forum における私の投稿;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/the-kit-we-bought-our-current-setups.564/post-938205

についてお知らせしましたが、何人の方から「DACやアンプの背面配線の様子と、SP群背面の配線の様子も、写真で見せてくれ!」 との要請がありましたので、そのASR Forum 投稿に、添付の4枚の写真を追加しました。

書込番号:24411733

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/11/04 11:14(1年以上前)

ASR Forum における私のプロジェクトスレッドへの閲覧訪問回数が8万4千回を超えましたので、簡単なハイパーリンク目次を作成しました。

ご興味がございましたら、ご笑覧下さい。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-961964

書込番号:24428940

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/11/06 21:08(1年以上前)

ご参考までに、、、

ASR Forum の、このスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/why-arent-we-pushing-for-more-4-8-channel-dacs-for-a-quality-stereo-setup.26753/

の、この投稿;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/why-arent-we-pushing-for-more-4-8-channel-dacs-for-a-quality-stereo-setup.26753/page-10#post-958149

以降で、FOCUSRITE Scarlett 18i20 2nd gen (と 3rd gen) および MOTU UltraLite Mk5 について興味深い情報交換が進められています。いずれも、同時に同期10チャンネルDACプロセスをサポートしているように見えます。総合音質はOKTODAC8PROより少し劣るようですが。。。

私の ASRスレッドの、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-964323

でも紹介しておきました。

書込番号:24433157

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/11/28 23:53(11ヶ月以上前)

皆さん、

信じられないような性能/価格の新次元アンプが登場したようです。

Topping PA5
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/topping-pa5-review-amplifier.28512/

これは、本当にオーディオアンプの新次元、新世界となるのでしょうか?

私は、まだ少し確信が持てず、狐につままれたような気持ちです。

書込番号:24468650

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BOWSさん
クチコミ投稿数:3517件Goodアンサー獲得:238件 縁側-音狂井戸端会議の掲示板Youtube 

2021/11/29 09:26(11ヶ月以上前)

dualazmakさん

 ご無沙汰しています。
 情報ありがとうございます。

 Topping PA5の情報ありがというございます。
 端子がフォンジャックっていうのが このアンプの出生を物語っているように思います。
 ハイエンドと言うより バランス接続が基本のプロ用(PA系)のような気がします。

 D級アンプのパワーICって そもそも内部がBTL構成(フルバランス)が多いです。
 実際の商品の価格帯ではアンバランス入力が多くて 片側グランドに落として内部的にバランスに変換しているアンプが多いので フルバランスの方がアンプとしては本来の動作となります。
 特性が良いのは、スイッチング周波数を通常 300〜400KHz→600KHzに上げていて 終段のポストローパスフィルタの時定数を上げて負荷を軽くしているのが効いていると推測します。
 周波数を単純に上げると スイッチングON→OFF→ON の遷移時間に貫通電流が流れてロスを生じて電力効率が落ちたり、発熱したりするのですが、上げることが出来たのは 終段のスイッチング素子を変えてきた可能性が高いですね。
 いずれ バラして内部基板情報が流れてくると思いますが、どのパワーICを使っているのか、それとも終段をディスクリートで組んでいてSiC等の高速スイッチング素子を使っているか分かると思います。新型パワーICなら、雨後の筍のように、同じ宣伝文句のアンプが出てくるかもです。

 D級アンプの良し悪しは 特性ではなくて基板と電源の作り込みの良し悪しなんで いずれ内部情報が出てきたら見てみたいと思います。

 まぁ、過剰な期待はしない方が良いと思います。
 とりあえず Amazonでお試ししてみるとか

 素性が良ければ、改造して リニア電源を追加すると化けるかもしれません。

書込番号:24468986

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/11/29 15:06(11ヶ月以上前)

BOWSさん、

ご返信、感謝申し上げます。

私も、半信半疑で、内部写真や使用素子類を含めて、しばらく様子見のつもりです。ASRでは盛り上がってますが。。。。

さて、私のシステムは、ほぼ完成して素晴らしい音響を堪能しておりますが、ジャズを聴く際に、もう少し vivid なウーファー(60 Hz〜600 Hzで 5dB 以内のフラット性能)を試したくて;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-970374
以降で共有しながら検討中です。

市販の完成されたSPの流用よりも、20 cm ウーファーユニットを1基だけ搭載(!)、優れた前面バスレフポート(密閉可能)、もちろんネットワークなしアンプ直結(!)、大きさは最大でも外寸W380, H490, D380 mm、重さは25kg以上 30 kg以下、特厚MDF 、内部補強材、適切な吸音材、つやなし黒塗装(YST-SW1000 の上に置く計画)などの条件で、ウーファー専用SPを自作または制作委託することも検討中です。

ウーファーユニットは、あまり金をかけず、しかも定評がありサービスや交換対応も継続的に利用可能な国内会社の製品を、と考えており、重いマグネットのFOSTEX FW208N も候補にしております。

もちろん、サブウーファー YST-SW1000、Yamaha のBe-ミッドドーム、 Be-ツイーター、 FOSTEX T925Aスーパーツイーターは、そのままマルチ環境で継続利用し、ソースに応じて NS-1000 の 30 cm ウーファーと、上記の新vivid 20 cmウーファーを、アンプ A-S3000 の SP-A, SP-B で切り替えて聴いてみようという、遊び心です。 うまくいかなければ、2階のオフィスで、別の小規模マルチシステムの一部として利用できますし。。。

もし、お勧めのウーファーユニット(できれば国内品)などございましたら、ご示唆いただけましたら幸いです。

書込番号:24469402

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/11/29 15:13(11ヶ月以上前)

Topping PA5 の内部情報や技術情報、どこかでご覧になられましたら、簡単で結構ですので、ここでも共有していただければ幸いです。
私も、勉強させていただきます!

書込番号:24469409

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スレ主 dualazmakさん
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2021/11/29 22:21(11ヶ月以上前)

BOWSさん、

SiC素子、可能性ありですね。

私が勤務していた某国立大学の工学系大学院および同じく勤務していた米国カリフォルニアの某大学の工学系研究所、さらにそれらと連携してるいくつかの大手電機&大手通信企業では、近年、盛んに SiCやGaNを、主に強電分野における大電流/高電圧での高速スイッチングに応用する研究と実装が進んでいることを見聞しておりました。

SiCやGaN 素子が民生用オーディオ分野で実用化されるのは、もう少し先の将来かな、と思っておりましたが、かなり急速にオーディオ分野での実装も進みつつあるのかもしれませんね。

ちなみに、カリフォルニアに大挙して進出&留学していた優秀な中国の研究者達・技術者達が、コロナ禍で一斉に中国本土へ帰国しましたので、SiCやGaNの実装技術やノウハウを中国本土に持ち帰ったことは容易に想像できます。このあたりも Topping 社の製品開発に大いに影響しているのでは、と想像しております。

近いうちに Topping PA5 の内部写真と素子類が明らかになるのを楽しみに待ちます。

BOWSさんもご指摘の通り、PA5 はPAというネーミングからして、またTRSフォンジャックから見ても、プロPA系の流れの製品ですね。

これまでは、PA系の製品は大音量再生は得意であるものの、HiFiハイエンドの観点では SINAD値をふくめた音響品位の点で、家庭ハイエンドオーディオには使えないものがほとんどでしたが、ここにきて PA5 の登場で、その境界が一気になくなり、PA系の製品で、大音量再生も可能で、SINADも非常に優れ、コスパも抜群なオーディオアンプが雪崩を打って登場してくるような予感があります。

仰せの「過剰な期待は禁物!」に全く同感ですが、オーディオアンプにおいても新しい潮流の足音が迫っているのかも。。。

これが、本当に現実のものになるなら、国内および海外の高額ハイエンドアンプメーカーの将来は、如何に? 皆さん、戦々恐々とされているかもしれませんね。Hypexや Purifi も、Benchmark も、、、青ざめているかも?

PA5については、電源ユニット(電源アダプター)が外付けであることも、理にかなっているように見受けられます。

私も試聴させていただいた例の非常に高価な DENTEC DP-NC400-4-EXP (HYPEX NC400 4基搭載)も電源ユニットを外付けにすることで音質向上を実現していました;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-461114
のでTopping PA5 でも、その外付け 38 V 電源アダプターをトランス+大容量コンデンサ型の 38 V 電源ユニットに交換するだけで、さらに究極の音響品位改善を簡単に実現できるのかもしれません。安価で、面白い世界が近づいているような気もしてきました。

私のシステムでは、DAC8PROを活用していますので、バランス入力は大歓迎ですし、アンバランスに戻るつもりは毛頭ございません。XLR-to-TRS は、変換アダプタや変換ケーブルで全く問題ないですし。。。

BOWSさん、あいによしさん、Topping PA5 を徹底的に分析していただけませんか?(笑)
(私は全くのエンドユーザーの「ど素人」ですので、とてもとても、、、)

書込番号:24470047

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/12/02 20:40(11ヶ月以上前)

BOWSさん、あいによしさん、皆さん

私が、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/page-24#post-995305

で言及&計画している革新的な(?)ウーファー兼サブウーファ−ユニット、 SEAS EXTREME "L26ROY" (XM001-04) woofer (sub-woofer) に関して、ご経験や追加情報があれば、ご教示いただきたく、お願い申し上げます。

書込番号:24474462

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BOWSさん
クチコミ投稿数:3517件Goodアンサー獲得:238件 縁側-音狂井戸端会議の掲示板Youtube 

2021/12/03 21:48(11ヶ月以上前)

スピーカーの立下り特性

dualazmakさん

 いろいろ視聴したり工作したり改造したりしていますが、何か画期的なデバイスの登場で音質が上がるってのは あまり無いかなぁと思っています。
 分かっている人が、地道に既存部品を使って作り込みしたり、新しいデバイス使うにしても聞きながら追い込むとかしないとハイエンドに到達しないです。
 なんで ハイエンドほど手作業が増えるので とても高額になるのかなと思います。

 Toppingですが、技術力はある程度あって悪くはない印象です。
 DAC(D70)使っていますが、そのままだと まぁまぁ並で値段より ちょいとコスパ良いかなと思う程度です。
 PA5ですが 電源が弱いですね。
 電源は 内臓でも外付けでも良いですが、内臓だとアンプ自体が大きくなるデメリットがあり、外付けだと
電源供給ラインが長くなった上にコネクタを噛むので電源の質が落ちるので 一長一短です。

 PA5は 140W@8Ω なんで 単純計算すると 最大パワー時に 8.75A 両チャンで 17.5A流れます。
 瞬間的な供給なんで電解コンデンサから供給するにしても 4Aのスイッチング電源は貧弱では?
 PA5をモノラルで使用して 各々7Aくらいのリニア電源を付けると かなり良くなりそうな気がします。

 それと SEAS EXTREME "L26ROY" ですが、現代的な優等生っぽいスピーカーだなぁと思います。
 気になるのが振動系質量118gってのが25cmクラスとしては かなり重たいです。(38cm ウーファーで90〜150gくらい) 磁気ギャップ 10mmに対して ボイスコイル長が38mmなので かなりのロングボイスコイルで、振幅が大きくても駆動力が減衰せず、幅広のエッジでストロークが大きく よく動く振動板ですね。
 アルミ振動板とロングボイスコイルなんで振動計が重たいので強力な磁気回路で駆動力上げている設計ですね。しかも f0が25Hzなので ダンパーとエッジはゆるゆるで 小型密閉で空気を制動抵抗&バネとする設計ですね。
 なので dualazmakさんの案は理にかなっているので量感と質感は向上するが...ゆるゆるの制動系と重たい振動板のため、振動の収束が遅くないか気になります。
 添付の波形は 1KHz 10波のバーストサイン波の原音と 10cmフルレンジと38cmウーファー2発のバーチカルツインスピーカーを空気録音したときの波形を比較しています。
 軽量振動板の10cmフルレンジは バースト信号が終わって無音になった時に3波で収束していますが、バーチカルツインは10波以上でも収束していません。38cmユニットで振動系が重くてダンパーがゆるくて過渡特性がフルレンジに劣ります。
 クラシックのように 低音が弦楽器やオルガンのような持続音が多いと気にならないファクターですが、ジャズのようにドラムスの立ち上がり、立ち下がりのキレの良さを効かせるソースではどうかな?と思います。


 
 
 
 

書込番号:24476008

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スレ主 dualazmakさん
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2021/12/04 06:58(11ヶ月以上前)

BOWSさん

早速の、そしていつものように!、非常に的確で示唆に富むご返信、心より感謝申し上げます。

>PA5は 140W@8Ω なんで 単純計算すると 最大パワー時に 8.75A 両チャンで 17.5A流れます。
>瞬間的な供給なんで電解コンデンサから供給するにしても 4Aのスイッチング電源は貧弱では?

全く同感です。この2年間の BOWSさん、あいによしさん達の教育により、私もこの程度の推測ができるようになっておりまして、電源の貧弱さに気づいておりました。4Aのスイッチング電源アダプターで、ハイエンドなマルチドラーバースピーカーを大音量でまともに駆動できるとは信じ難い。。。

いずれにしても、Topping PA5 は、注目しつつ様子見、高見の見物、です。


さて、SEAS EXTREME "L26ROY" に関する、これも非常に示唆に富むコメント、まことにありがとうございます。
このスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/what-measurements-parameters-tell-you-to-not-use-a-subwoofer-for-mid-range-frequencies.25138/
でも、いろいろ議論されているのですが、BOWSさんのような非常に的確で「的を射た」指摘は、ほとんど見当たりませんでした。

私の Yamaha 30cm JA-3058 ウーファーは、頑強な NS-1000 密閉キャビネットに鎮座して、いまだに現役バリバリで健在なのですが、如何せん歳は歳(!)ですので、すこし疲れてきているかな〜、とも感じる今日この頃です。

もし、L26ROYを比較的コンパクトな密閉キャビネット(ご指摘のようにそれが好ましい!)に収めて、Yamaha 30cmウーファーと随時切り替えて使えるようにした場合、時折ジャズなどを聴く際に、少なくとも、「お疲れの(?)」Yamaha 30cm ウーファーよりも元気よく鳴ってくれることを期待している、と言った程度の増設計画です。

少し重い振動系重を強力マグネットで駆動することで、音の「立ち上がり」はそれなりに実現できるが、「立ち下がり=減衰」の制御がどの程度うまくできているのか? が「キモ」ポイントですね。 とても納得、納得です。

お見せいただいた 38 cm バーティカルツインSPの減衰データーですが、このSPは、バスレフ型ですか、それとも密閉型ですか?

L26ROYの場合、SEAS推奨の比較的コンパクトで頑強な密閉キャビネットに収めること(空圧制御?)は、「立ち下がり=減衰」の制御にも効果的に働くのでしょうか?

このスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/desk-tower-3way-wip-bliesma-t25b-eton-3-212-seas-l26roy-hypex-pe-boxes.21039/
で本格的に自作&評価している headshakeさんとは集中的にASRのPM個人間連絡システムで意見交換している最中なのですが、彼は L26ROY の 35 Hz - 500 Hz性能に惚れ込んでおり、大いに勧めてくれます。また、これは偶然で幸運な一致なのですが、彼は(も)ミッドレンジには、なんと私と同じくあの(今でも世界最高レベルの)Yamahaベリリウムドームを 500 Hz クロスで使っています。

日本では L26ROY を使っている方は、おそらくほとんど(全く?)おられなさそうですが、SEAS製品は2,3の店で取扱があることは確認できましたので、取り寄せの可能性は問い合わせ中です。キャビネットの自作は、大いにそそられるのですが、時間的にも、腰痛の危険性にも配慮して、設計図を書いて懇意にしているSP製作工房にお願いする方が得策、と判断しています。そこでの準無響室での測定も可能です。

そんなわけで、「ダメモト」でも、人柱的に 「L26ROY in 密閉キャビネット」 を試してみようか、と思案中です。試してみて、もしダメなら、2階のオフィスで別の(小規模?)マルチシステムの構築で使ってみることもできそうですし。。。。

もちろんYamaha 30cmもそのまま維持するので、アンプの SP-A と SP-B で瞬時に切り替えて比較試聴できるし、ジャズとクラッシック(もっぱらこちらです)で切り替えて使うのも一興かと夢想しております。

書込番号:24476421

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スレ主 dualazmakさん
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2021/12/04 13:12(11ヶ月以上前)

BOWSさん

headshakeさんに、彼の 「L26ROY in 密閉キャビネット」で、BOWSさんと同様の「1 kHz 10 waves」による減衰挙動の測定をやってもらえないだろうか、とお願いしました。彼は、結構、この種の測定が好きで、得意な様子ですので。

もし測定結果が来ましたら、ここでもお知らせします。

書込番号:24476920

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2021/12/04 14:32(11ヶ月以上前)

いや、考えてみると、L26ROY の場合は、 30 Hz〜500 Hz ゾーンで鳴らすので、減衰特性を測定してもらうなら、 300 Hz 10 waves が適切かも、ですね。その旨、haeshakeさんへ訂正の連絡を入れました。

書込番号:24477036

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BOWSさん
クチコミ投稿数:3517件Goodアンサー獲得:238件 縁側-音狂井戸端会議の掲示板Youtube 

2021/12/04 21:50(11ヶ月以上前)

dualazmakさん

>もし、L26ROYを比較的コンパクトな密閉キャビネット(ご指摘のようにそれが好ましい!)に収めて、Yamaha 30cmウーファーと随時切り替えて使えるようにした場合、時折ジャズなどを聴く際に、少なくとも、「お疲れの(?)」Yamaha 30cm ウーファーよりも元気よく鳴ってくれることを期待している、と言った程度の増設計画です。

 そうゆう用途向けのユニットに見えますね。

>お見せいただいた 38 cm バーティカルツインSPの減衰データーですが、このSPは、バスレフ型ですか、それとも密閉型ですか?

 よく見てなかったのですがフロントにバスレフポートはありませんでした。
 楽器用の38cmユニット2本を 300〜400L程度の大きな箱に入れたものです。
 ソースが1KHzのサイン波なんで 密閉/バスレフどちらでもあまり影響ないですね。

>懇意にしているSP製作工房にお願いする方が得策、と判断しています

 その方が良さそうですね。
 しっかりした箱を作るのは骨が折れます。

 ただし、経験上 小さな箱に入れると背面の音圧が上がって背面に放射した音がコーンを抜けて前に出てくるので ある程度は容積が合ったほうが良いです。
 低音増強ということではなく背面圧を下げる意味でバスレフ構造にして 蓋して密閉にも出来る方がいじり甲斐があってよいかと思います。

>headshakeさんに、彼の 「L26ROY in 密閉キャビネット」で、BOWSさんと同様の「1 kHz 10 waves」による減衰挙動の測定をやってもらえないだろうか、とお願いしました。
>30 Hz〜500 Hz ゾーンで鳴らすので、減衰特性を測定してもらうなら、 300 Hz 10 waves が適切かも、ですね。

 どちらも見てみたいですね。
 手間はそれほど変わらないように思います。

 この手のテストやると、入植信号が1KHzだろうが、200Hzだろうが、無信号になったあとで 引きずっていた振動と振動系自体の固有の振動の混合になるので癖が分かって面白いと思います。

書込番号:24477759

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スレ主 dualazmakさん
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2021/12/04 22:16(11ヶ月以上前)

BOWSさん

再度、再度のご返信、心より感謝申し上げます。
全て了解です。headshakeさんから減衰特性データーが来ましたら、お知らせします。

omicronは、まだまだ素性が知れません。
くれぐれも油断されず、安全を確保しつつ、クリスマスと新年をお迎え下さい。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

書込番号:24477795

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スレ主 dualazmakさん
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2021/12/08 14:42(11ヶ月以上前)

BOWSさん、あいによしさん

上のいくつかの書き込みの延長ですが、添付ような前面パスレフ2ポートの設計も、真剣に検討中です。
いずれのポートもタイトなネジ止めキャップで閉じることができるようにします。

私のリスニング環境の観点から、背面バスレフポートは、忌避しています。ポートからの放射(特に風切り音?)は可能な限り避けたいので、内部背面への厚手フェルトやウール吸音材は、適切に設置する方向です。

2枚目の想定写真のように、90度ごとの回転配置も試すことができますし、密閉、2ポート全開、1ポートのみ開放、1ポート開放なら内側または外側?上側または下側?、などなど、いろいろ比較試聴も可能になります。

もちろん、上流のEKIOで 30 Hz〜500Hz のクロスやEQは(も)、柔軟に調整可能です。

現有の巨大強力サブウーファーも、少なくとも 15〜40 Hz 領域で、継続利用します。

これで、L26ROY と Yamaha 30 cm を、いろいろ比較して、少し遊んでみようかと思案中ですが、可能であればご意見を頂戴できれば幸いです。

おっと、外寸は W330xH400xD420 mm を想定しており、重量は片方あたり 25〜30 kg を考えています。もちろん、厚板(28 mm超?)で内部の強化フレームも設置します。

書込番号:24483836

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スレ主 dualazmakさん
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2021/12/08 14:58(11ヶ月以上前)

私の予想(賭け?)では、この想定図がベストではないかと。。。??? こればかりは、実環境で自分の耳で確かめるほか方法はなさそうですね。

書込番号:24483859

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スレ主 dualazmakさん
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2021/12/16 06:38(11ヶ月以上前)

このデザイン(設計)も検討しております。奥行も 415 mm を想定しておりますので、ほぼ立方体です。板厚は、 35 mm以上を考えております。 密閉利用の可能性を考慮して、45 mm を提案されるSP工房もおられます。

書込番号:24496410

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スレ主 dualazmakさん
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2021/12/17 16:00(11ヶ月以上前)

ここ;
http://www.troelsgravesen.dk/TJL3W-John.htm

で、L26ROY を(見たところ)密閉の40リットルキャビネットでDIY制作しておられる記事を見つけました。

> So how does it sound? All told very well, the bass is very tight with no boom and I can now play Hot Chip’s “Coming On Strong” CD without having to worry that the W18E001’s cones popping out of their cores...

と書かれていますので、BOWSさんもご指摘のように、密閉による空圧ダンピングが、鋭い低音の減衰にも効果的に働いているのかも知れません。

書込番号:24498582

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2021/12/25 22:39(11ヶ月以上前)

dualazmakさん

スピーカーに手を入れられるようですね
いっそシステム全入替えもご検討されてはいかがでしょう

NS1000とサブウーファー、TW、STとすでにかなりの占有容積
箱もカスタムとなると箱だけでペア20万円くらい行くかも

15インチ位の大型SPにして、ネットワークをDAC8PROで改造であれば
音色が揃ったユニットにマルチアンプのノウハウで成功の可能性が高まります。

もし自作であれば、15インチと大型箱にホーンSPのマルチがよいかもしれません
それと
L26ROYは振動板重く低能率で、パワーをぶち込んで使うカーステ向きのような気がします。
NS1000は90dB/Wでわりと能率が高く500Hzクロスで中低音が入ります
重たい振動板は大味になりがち、パワー入れないと元気がなく、
入れるとディスコのりのようなのもありますので

書込番号:24511853

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スレ主 dualazmakさん
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2021/12/25 23:44(11ヶ月以上前)

あいによしさん

お久しぶりです。コメント、ありがとうございます。

BOWSさんからも、L26ROY の振動系の重さと低能率への懸念を伺っております。

実は、私も、再度、 NS-1000/NS-1000M の個々のSPユニット、JA-3058(A), JA-0801, JA-0513 の特性を非常に慎重に眺め直して、あらためて感慨に耽っております。
https://jp.yamaha.com/files/ocp/ja_jp/products/audio-visual/special/hifi-history/speaker/ns_1000m_catalog.pdf

左右のサブウーファー YST-SW1000(ヤマハで2回のオーバーホール済み)、Be-ミッドレンジ(JA-0801)、Be-ツイーター(JA-0513)、およびスーパーツイター(FOSTEX T925A) は、現在でも非常に快調で、特に JA-0801 は 500 Hz - 6000 Hz の高域を余裕でカバーする極めて低歪みなミッドレンジとして、今でも史上最高のユニット(のひとつ)であると思いますし、ASR Forum でも常にそのように評価されています。

一方、30 cmウーファー JA-3058 は、今でも十分に健闘しているのですが、クラッシック系では何の不満もないのですが、時折聴くジャズ(主に Karel Boehlee Trio)では少々の「お疲れさま」感は否めず、もう少しタイトでビビッドな過渡特性が欲しくなりつつあります。

それで、仰せのような全入れ替えも視野に入ってはいるのですが、その前に、ウーファーだけを検討して、遊んでみたい、というわけです。

余談ですが、先日、ダメモトで FOSTEX社へ電話し、1994年発売で1996年(だと思うが記憶が曖昧)に購入して愛用している T925A のオーバーホールが可能かどうか伺ったところ、なんと「もちろん可能ですよ!」とのことで、T925A 2本を入院させ、1週間で完全オーバーホールされて戻ってまいりました。しばらくエージングが必要ですが、音の清浄度、鮮度が高まり(蘇り)ました。

ということもあって、できれば国産で、しっかりした作りで、メーカー(や経験豊富な工房)による長期的な修理やオーバーホールも対応可能なウーファーユニットを選ぶべきか、とも考え始めています。

密閉キャビネット可能で、 90 dB/W 以上の能率で、45 Hz - 600 Hz がほぼフラットで、振動系が軽くて、外寸 415 x 415 x 415 mm 程度(内容量 37 - 41 リットル程度)の特注キャビネットに収めて(max.直径 28 cm?)、試行錯誤で検討してみる(遊んでみる)、、、、お勧めのウーファーユニットがございましたら、ご教示下さい。

書込番号:24511922

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2021/12/27 01:24(11ヶ月以上前)

dualazmakさん

>ウーファーだけを検討して、遊んでみたい、
>試行錯誤で検討、、、、お勧めのウーファーユニット
>密閉可、 90 dB/W 以上、45 Hz - 600 Hz がフラット、振動系が軽く、内容量 37 - 41 リットル程度max.直径 28 cm?

すみません、12'なら過去にいろいろ試したのですが。
試した結果よかったのは意外にもフルレンジのJBL E120-8でした、D130が15'で磁器回路そのままの12'、フェライトになってD→Eになったモデルでした。オクで見かけますが3年くらい前はペア3万円位だったのに、今は1個でそのくらい、程度のよいのは無いかもしれません。箱は100リットルなのでちょっと合いませんね。

dualazmakさんの場合はSWを100Hzまで使うのであれば、EKIOで補正するので45 Hz -600 Hzフラットでなくてもよいのでは?
重たいコーンはfoを下げて低い周波数の共振でブーストさせ低音を出すため、バーターは音の鈍さ、解像感の低下。
EKIOは持ち上げればいいので、軽く高能率なウーファーが使えます。

遊んでみるなら、PA用が豊富です(未試聴です、すみません)

https://www.soundhouse.co.jp/material/eminence/

ダイカストフレームで50リットル密閉だと、この辺でしょう
(音が詰まる可能があり、空気抜き穴は必要かもしれません)

https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/167484/




書込番号:24513683

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スレ主 dualazmakさん
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2021/12/27 14:58(11ヶ月以上前)

あいによしさん

ありがとうございます。

先ほどまで、Eminince 特集などで勉強しておりました。
https://www.soundhouse.co.jp/material/eminence/

仰せのように、私の希望条件にマッチするべく、密閉でも使えて、少なくとも 100 - 600 Hz がそこそこフラットで、8Ωで、 92 dB/W以上で、と絞り込むと、ほぼ唯一、ご教示いただいた KAPPA PRO-10A が該当するようです。

ジャズ(特にキックドラムなどの再生)を意識すると、なるべく 60 Hz あたりまでは過渡特性に優れたウーファーで再生し、 サブウーファー YST-SW1000(YSTといってもバスレフ構造ですので、過渡特性は必ずしも高速ではない) には、15Hz 〜 45 Hzを担当させる方向です( -24 dB/Oct の内蔵急傾斜ハイカット& -12 dB/Oct のEKIOのXOハイカット)。

また、一部のジャズ再生では、YST-SW1000 を使わないことも想定しております。その際には、ウーファーの 50 Hz - 110 Hz あたりは、EKIO のEQ で、少し持ち上げることも許容かと思っております。


いま、あらためて SEAS XM001-04 L26ROY の仕様;
http://www.seas.no/images/stories/extreme/pdf_datasheet/L26ROY-XM001-04_Datasheet_v2.pdf

を詳細に眺めております。

確かに振動系は118 g と少し重く、感度は 87.0 dB (2.8V,1m) で NS-1000 の JA-8053 30cm の 約92 dB/W に少し劣りますが、マグネットは 1.2 T で非常に強力なので、アンプ直結(Yamaha A-S3000)で単独駆動するなら、5dBの感度差は、許容か?(十分に補えるか?)と考えますが、このあたりの感度差は、どうなのでしょうか? ただし、4Ωなので、8Ωの JA-8053 と頭の中だけで比較するのは、かなり困難です。 一方で、55 Hz 〜 450 Hz の全域でほぼフラットであることは、やはり、「そそられる」要素です。

PA的に大音量で使うわけではないので、常用パワー上限値 250 W は、家庭HiFi用途では十分すぎるくらいの余裕仕様かと思います。

密閉で、空気圧ダンピング(と内部吸音材、フェルトやウール)もうまく機能させたら、いくつかの DIY利用例で報告されているように、そこそこまともな過渡特性が得られそうにも思えますが、その辺りは「人柱覚悟!」で、実際にやってみないと分かりません、、、と自覚はしております。

まだまだ、悩ましい状況が続いております。

書込番号:24514389

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2021/12/27 22:35(11ヶ月以上前)

SP比較

dualazmakさん

>5dBの感度差は、許容か?(十分に補えるか?)

電気的には持ち上がるけれど、生きのよさ、力強さみたいなものは補えないケースもあるかもしれません。
他のユニットとのつながりで判断するとよいでしょう。うちは上げるより下げる方がやり易く感じましたが。

>「人柱覚悟!」で、実際にやってみないと

EKIOは柔軟性があるので、それなりにいきそうです

>まだまだ、悩ましい状況が

楽しい悩みですね、dualazmakさんなら、どのユニットでも、力が引き出せそうです。
ただし、ハマると場所を取ります、うちはウーファーだけでもかなりの本数試しました。
手元に残しているのだけでも4セット16本の15インチが物置に、他にもホーンやミッドバスとか
それぞれ個性が違うので取り替えて楽しむのもありです。
JBLやTADの大型スピーカーを交換するのは大変ですが、ユニットならホイホイ入れ替えられます。
とても安価で狭い住宅事情にぴったり

自作の場合、最終的に1本の5wayとかゴールを決めてユニットを選んでいった方がムダがないと思います。

書込番号:24515048

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スレ主 dualazmakさん
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2021/12/27 23:54(11ヶ月以上前)

あいによしさん

比較シミュレーション図まで作成いただき、感謝です。

私も、様々な SLP図を画面キャプチャしてjpg画像化し、縦横スケールを合わせて比較することがよくありますが、このようにうまく重ねてみると調整方法への展望も開けますね。

>電気的には持ち上がるけれど、生きのよさ、力強さみたいなものは補えないケースもあるかもしれません。

確かに、 kick-up と fade-out という過渡特性の向上こそが今回の構想の主目的ですので、その点が「キモ」ですね。

Yamaha 30 cm JA-8053 のSPL図と L26ROY のSPL図の重ね合わせなど、さらに検討してみます。

EKIO の非常に柔軟なデジタルレベルでのXO/EQおよび各チャンネルのデジタルゲイン設定はもちろん非常に強力ですが、加えて、私の場合は、各SPユニットを駆動するアンプに HiFiグレードのかなり強力で低歪みな「インテグレーテッド(プリメイン)アンプ」を使っているので、そこのボリューム(ゲイン)でも調整が可能です。 検討段階では、アンプ(A-S3000)の低域トーンコントローラーで微調整してみて、よさそうな設定が見つかれば、それを源流のEKIOで、デジタルレベルで再現することも容易です。

もちろん、DAC8PRO のプリアンプ機能によるチャンネル間の可変相対ゲイン設定(記憶される!)も必要に応じて柔軟に使えますし、それも源流のEKIO設定で再現可能です。


でも、仰せの通り、ウーファー検討だけでも、泥沼に踏み込む予感もあります(笑)。

一度に複数の要素を変更すると混乱を招くことは、過去の経験からも痛感しておりますので、これまでの step-by-step 主義は堅持します。

もし踏み込むとしても、SP群を含む現状のセットアップを堅持し、「新ウーファー+キャビネット」 を Yamaha A-S3000 の SP-B に繋いで、SP-AのYahama JA-8053 と比較試聴しつつ微調整すること(EKIO設定も含めて)から始めるべし、と夢想中です。

それで、「ウーファー+EKIO設定ファイル」を、クラシック系音楽とジャズ軽音楽で切り替えて満足できるなら、「それでよし!そこまで!」と自制する覚悟も、必須ですね。

いつになるかも含めて、まだまだ構想段階ですが、もし踏み込んだら、ここでも、ASRスレッドでも、お知らせ&共有させていただきます。

ありがとうございました。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

オミクロンは、まだまだ得体が知れません。 油断されずに安全を確保されて、良き新年をお迎え下さい。

書込番号:24515164

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BOWSさん
クチコミ投稿数:3517件Goodアンサー獲得:238件 縁側-音狂井戸端会議の掲示板Youtube 

2021/12/28 21:20(11ヶ月以上前)

dualazmakさん

 L26ROYは良いスピーカーだと思いますが、ジャズを聞くためってのが引っかかってます。
 あいによしさんが指摘するように ジャズのドラムやウッドベースのパルシブ系の低音はどっちかと言うと 倍音の100〜200Hzあたりが充実していることが重要で 実際に聞いてみると振動系が重くてfoの低くて能率も低いスタジオモニター用のウーハーよりも 振動系が軽くて能率が良い楽器系のウーハーの方が音が飛んでくる感じがして向いていると思います。
 僕は周波数特性のフラットなものに興味が無いというか、変に理詰めでフラットにしたものは聞いていて楽しくないと思っています。
 クラシックのように持続音が多くてオケ全体のバランスが取れていることが基調の音楽なら良いんですが、楽器が少なくて 個性をぶつけ合うジャズのようなジャンルは 反応の良い低音が欲しいよねぇと思います。クラシックのように複数のコントラバスやオルガンで低音の基音が聞こえてくるならともかく、そういう本物の低音はほぼ無いジャンルなんで やっぱ向いてるスピーカーが違うなと思います。 

 余談ですが、今まで一番 反応の良い低音を聞いたのがマーチンローガンのコンデンサ型のウーハーでした。衝立のバッフル型なんで 100Hz以下なんか全く出ないのですが、振動系がものすごく軽くて 初動が速くて、反応がよく、低音のディティールが出ていることがよく分かって、その後 JBL4343みたいな 重たい振動系のウーハーのスピーカー聞いたら、低音がワンテンポ遅れて ディティールが潰れて いきなりドカンと圧が飛んでくるリニアリティが歪んだ感じがしました。
 楽器系のウーハーって コンデンサ型に近くて軽く音が出てくるんでパルシブな低音に向いています。

 楽器系のウーハーを活かすには、背圧をかけないことと、薄っぺらい振動板を通して背面の音が抜けてこないように 大容量のエンクロージャが必要なので dualazmakさんの要望と合わないと思いますが、小容量密閉で軽く弾む低音が出るという解を僕は持ち合わせていません。
 ギターアンプのように後面開放型でデカい楽器用ウーハーを鳴らすと案外行けるかもと思います。
 以前、友人が45cmウーハーx2を 最小平面バッフルで鳴らして かなり迫力ある飛んでくる楽しい音だったんで 箱なしってのも行けるかもしれません。

 どうも考えがまとまってなくて 迷わすようなことを書いてすみません。

書込番号:24516539

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銀メダル クチコミ投稿数:4416件Goodアンサー獲得:1019件

2021/12/28 22:36(11ヶ月以上前)

dualazmakさん、こんばんは。

なぜ、SEAS L26ROYにこだわっているのかわからないです。
Madisound では、ウーファーではなく、サブウーファーに分類されているユニットなので、
500Hzまで受け持たせる、普通のウーファーとして使うのは音質的に無理があるのではないかと思います。
同様に、PA用のユニットも、音質としてはまったく向いていないと思います。
https://www.madisoundspeakerstore.com/approx-10-subwoofers/seas-l26roy-10-subwoofer-d1001-04-4-ohm/

SEASのWebでも、Extreme Woofersのところには、
>Welcome to our SEAS Extreme (sub-) woofer product page.
と括弧付きではありますが「サブウーファー」と書かれています。
http://www.seas.no/index.php?option=com_content&view=category&id=97&Itemid=603

SEASで選ぶなら、やはり26cmが上限ですが、Excelシリーズの方が高音質ではないかと思います。
SEAS Excel W26FX-001
https://www.madisoundspeakerstore.com/approx-10-woofers/seas-excel-w26fx-001-e0026-10-aluminum-alloy-cone-woofer/
Excelのユニットを使うと、市販2wayでペア100万前後とかになるのですが、
W18とW16は持ってますが、さすがに音は次元が違って良いです。
W26はW18などと違って、大口径のためアルミマグネシウム合金のようですので、
音がどう違ってくるのかはわからないですが、シリーズとして出しているのですから、
音質には一定以上のものはあるのではないかとは思います。
W26FX001
http://www.seas.no/index.php?option=com_content&view=article&id=362:e0026-08s-w26fx001&catid=49:excel-woofers&Itemid=359
W18EX001
http://www.seas.no/index.php?option=com_content&view=article&id=357:e0017-08s-w18ex001&catid=49:excel-woofers&Itemid=359

書込番号:24516692

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スレ主 dualazmakさん
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2021/12/29 08:31(11ヶ月以上前)

blackbird1212さん、BOWSさん、あいによしさん

数々の貴重なご示唆、まことにありがとうございます。

本日の午後または明日、今後の方針(案)などについて応答させていただきますので、引き続きよろしくご指導のほど、お願い申し上げます。

書込番号:24517113

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スレ主 dualazmakさん
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2021/12/29 14:59(11ヶ月以上前)

blackbird1212さん、BOWSさん、あいによしさん

SEAS XM001-04 L26ROY に少々こだわっていたのは;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/desk-tower-3way-wip-bliesma-t25b-eton-3-212-seas-l26roy-hypex-pe-boxes.21039/

の headshakeさんから強く勧められた経緯があったためです。

しかしながら、このスレッドで皆さん三賢者様からの貴重なご助言(感謝です!)を得て、L26ROYへのこだわりを一旦捨てて、方針を再確認、再構築することにいたしました。

以下に要点をまとめてみます。

1.SP群の総入れ替えには、まだ突入しない。

2.(それなりのDIY予算も投入するので!)クラシック、ジャズを問わず、全ての音源再生で、あらゆる音質要素で(私の主観的比較試聴で)現在の JA-8053を凌駕する 50 〜 500 Hzの再生を目標とする。もちろん、専用アンプで、LCネットワークなしで、直結駆動する。

3.現在のセットアップを堅持しつつ、Yamaha 30cm JA-8058 と比較試聴しながら新ウーファーを評価する。ひとつの要素だけを変更する方針を堅持し、ウーファー以外には一切の変更を加えない。(サブウーファー YST-SW1000、Be-スコーカー JA-0801、Be-ツイーター JA-0513、スーパーツイーター T925A は、それぞれ専属アンプ駆動で維持する。)

4.インテリア美観上の要請および(断念した場合に)別部屋(2階オフィスの別システム)での利用可能性も考慮し、オープンバッフル型ではなく、キャビネット型の構造とする。

5.現在のシステムとの外観的および物理的(寸法的)マッチングを考慮し、キャビネット外寸の上限は、W415 x H470xD415 mmとする。30 mm厚ボードを用いる場合、内容積は最大で約50Lとなる。(25 mm ボードなら約 55L確保可能。)

6.密閉することも可能なバスレフポート(内径50〜80 mm、長さ250〜350 mm?)を前面に2ポート設ける。SP背面から壁まで約 40 cm の空間を確保できることを前提として、三兄(三賢者)のご意見を賜った上で、背面バスレフ2ポートのデザイン(密閉可能)も許容する。

7.新ウーファーの要件:感度 87 dB以上、振動系重量 70 g 以下、磁界 1.2 T以上、常用パワー上限 150 W程度


以上の条件/要件を考慮しながら、blackbird1212さんからお知らせいただいたSEAS Excel E0026 W26FX001 (少々高価?)の諸元を眺めておりました。
http://www.seas.no/images/stories/excel/pdfdataheet/e0026_w26fx001_datasheet.pdf
また、ここ;
http://www.seas.no/index.php?option=com_content&view=article&id=362:e0026-08s-w26fx001&catid=49:excel-woofers&Itemid=359
に掲載されている60 Lキャビネット(ポート内径70 mm 長さ263 mm または内径 80 mm 長さ352 mm)における応答データ(添付キャプチャー図)は、参考になりそうです。

もし50L容積の2ポート設計で程度の応答が実現できれば、45〜500 Hz で問題なく使えそうに見えますし、多少の応答凹凸補正や、必要とあれば意図的な凹凸の設定は、EKIO のEQで柔軟に調整することも可能です。(位相特性にも影響するので、部分的なEQ設定は、なるべく使いたくはないのですが。。。)

また、あいによしさんもご指摘のように、感度差が問題となる場合には、ウーファー以外のゲインを EKIOの帯域毎のゲイン設定(または DAC8PROプリアンプ機能、または各アンプのボリューム/ゲイン)で下げて、ウーファーに合わせることも容易です。

現在、通常の(やや大音量)再生では、源流 JRiver で 約-12 dB、EKIOの入力パネルゲインは左右とも -4 dB ですので、デジタルレベルでもヘッドルームには十分な余裕(マージン)があります。また各駆動アンプのボリューム(ゲイン)位置は、常に -17 dB 付近(非常に高能率な T925A を駆動する A-S301 は -30 dB付近)です。

ウーファーユニットの選択を含め、皆様の忌憚のないご意見ご示唆を頂戴できれば幸いです。

書込番号:24517652

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スレ主 dualazmakさん
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2021/12/29 17:15(11ヶ月以上前)

>現在、通常の(やや大音量)再生では、源流 JRiver で 約-12 dB、EKIOの入力パネルゲインは左右とも -4 dB ですので、デジタルレベルでもヘッドルームには十分な余裕(マージン)があります。

の部分ですが、今、再確認しました。

ポピュラーやジャズ系のハイゲインな録音音源では、私の環境における大音量再生でも、源流JRiver の再生ゲインは約 -24 dB です。

書込番号:24517852

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2021/12/29 23:55(11ヶ月以上前)

dualazmakさん

よいSPとは音数が多く、聞いていて楽しいものだと思います、
ユニット型番で検索すると結構動画がヒットするので音の傾向くらいはつかめるかもしれません。
E120-8とかKAPPA 10proとか

(BOWSさんの回答とかなりかぶってしまいますが)
かなり前に自作をやっていて、いろいろやってみた結果、中低音再生は音楽の核で、ユニットとしては
12インチ、≧100dB/W、≧100リットル、箱鳴りしない強度(フロント板厚≧50mm)内部は平行面をなくし、吸音材に頼らない(少なく)
、ベントで息抜き(低音を伸ばす目的とは違い、背圧逃しの穴)がよかった、
そのままでは古臭いくまどりだけど、デジタル的にf特の凸凹取りをすると、クセっぽさが消えて抜群に反応の軽い電気音響変換機になったりです。

JA-3058 は12インチ、70リットル程度(メーカーはよくまとめてると思います)
ご要望は50リットル(ユニット容積と補強、ダクトで実効は更に減る)で10インチくらいまで、同等の低音感となると振動板重めでおとなしいユニットが考えられ、ジャズとか求められているような軽快な反応とは逆方向になりそうです。

>クラシック、ジャズを問わず、全ての音源再生で、
>あらゆる音質要素で(私の主観的比較試聴で)現在の JA-を凌駕する

全ての音源、あらゆる音質要素(もろAVですね)
かなりハードルが高い気がします。

>クラッシック系では何の不満もない
>時折聴くジャズで、タイトでビビッドな過渡特性が欲しく

端正なメイン機はあるので、
こだわりを一旦捨てて、音色違いの遊びを楽しむのがよいのでは?
必要によってはYST-SW1000を70Hzくらいまで使ってもよいのかもしれません。

>それなりのDIY予算も投入するので!

ラワンお手製実験箱からスタートがよいかも、穴開けたり塞いだり、つぎはぎが予想されます。
形が出来てからお金をかけないとリスク大

書込番号:24518416

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スレ主 dualazmakさん
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2021/12/31 09:20(11ヶ月以上前)

あいによしさん、皆さん

ありがとうございます。
大晦日ですね! ちょっとバタバタしておりますので、今晩、応答させていただきます。

書込番号:24520333

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スレ主 dualazmakさん
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2021/12/31 21:10(11ヶ月以上前)

あいによしさん、皆さん、

>端正なメイン機はあるので、
>こだわりを一旦捨てて、音色違いの遊びを楽しむのがよいのでは?

はい、昨晩、Karel Boehlee Trio の比較的暖色系のCD録音と、Thomas EnhcoTrio の flac 192 kHz ダウンロード音源を聴き比べながら、Yamaha 30 cm JA-8053 の低音も、これはこれでかなりの優れものかも... との感を深めておりました。

ひとことにジャズと言っても、録音エンジニアの好みやテイストに応じて音源の過渡特性は大きく異なる、という当然の要素を再認識しております。

近いうちに、Sony Super Audio Check CD のSP過渡特性測定トラック14(63Hz〜1 kHzのサイン波8波からなるトーン・パース卜波[レクタンギュラ]で、各周波数毎に3秒間の休止区間をはさみ、同一周波数の信号が1秒間隔で3回ずつ再生される)を使って、BOWSさんが測定されたように、測定用マイクECM8000による近接録音でJA-8053 と YST-SW1000 の過渡特性(キックアップとフェードアウトの波形パターン)をきちんと測定してみようと思います。

その上で、

>必要によってはYST-SW1000を70Hzくらいまで使ってもよいのかもしれません。

も慎重に検討してみます。


さて、余談ですが、
【複数のプリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道か?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000924414/#23140284
にて情報交換を開始し、皆様のご示唆とご教示をいただき始めたのは、2019年の大晦日でした。
それから2年間で、現在の非常に満足すべきマルチシステム構築に到達できたことは感無量で、感謝に堪えません。

また2020年4月2日に開始した ASR Forum における私のスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
への訪問閲覧回数は、数日以内に10万回に到達いたします。

今後とも、よろしくお付き合い、ご指導ご助言のほど、お願い申し上げます。

書込番号:24521304

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/02 19:11(10ヶ月以上前)

BOWSさん、あいによしさん、blackbird1212さん

謹賀新年、本年もよろしくお願い申し上げます。

Yamaha 30 cm JA-3058 ウーファー in NS-1000 密閉キャビネット(アンプ直結駆動)および Yamahaサブウーファー YST-SW1000 の過渡特性を測定してみました。すべて再現性は完璧です。

ちょっと忙しくしているので、詳細は省略しますが、皆様の目には、一目瞭然かと思います。

アンプ直結の JA-3058 は、予想よりも良さげな....

書込番号:24523988

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2022/01/03 09:30(10ヶ月以上前)

応答遅れ測定

dualazmakさん

なかなかいいじゃないですか
入出力の応答遅れも見られたらいかがでしょう?

書込番号:24524825

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/03 10:08(10ヶ月以上前)

あいによしさん、皆さん、

少し注釈を追加していますので、添付画像をご覧下さい。


>入出力の応答遅れも見られたらいかがでしょう?

これも、少し挑戦はしているのですが、私の場合、JRiver→ASIO4ALL→EKIO→ASIO4ALL→DIHIHNK ASIO→DAC8RPO で再生していますので、各所にバッファ(レイテンシー)があります。

また、録音は再生PCとは別の2台目のPCの Adobe Audition 3.01 で行っており、こちらでも TASCAM US1x2HR の入出力バッファとWidnows と Audition 3.01 のバッファ(レイテンシー)もあります。

各バッファサイズは、十分な余裕を取っているので、全体(20Hz〜25 kHz)としてのPC再生環境が同一遅延であれば全く問題はなく、それを可能とするように余裕のバッファサイズを指定しています。

この条件下で、さらにアンプやSPの遅延の僅かな差を、きちんと検出できる測定系が準備できるか、試行錯誤している段階です。

もちろん、どこかの周波数の高速応答アンプ、高速応答SPで、相対的な基準点を設けて、そこからの相対的な応答時間差を計測すればよいことは分かっているのですが、その結果はあくまで私のシステムとセットアップ固有の測定になりますので、あまり応答遅延の測定に拘ることは意味がないのでは、と自問自答しております。

以前お話ししたように、SPユニット相互間の遅延(室内環境も加味)は、REW Wavelt 解析で見ております;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/#post-370515
から
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/page-2#post-370519

したがって、厳密な応答遅延測定に時間をかけることを躊躇しております。

書込番号:24524884

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2022/01/03 12:26(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

再生と録音が2台のPCにまたがるので、敷居が高くなってますね。

TASCAMを再生PCにつなぎ、Audycityで再生と録音を同時にするだけ、JRiverの遅延は全帯域共通だと思うのでPC(Audycity再生→ASIO4ALL→EKIO→ASIO4ALL→DIHIHNK ASIO)→DAC8RPO→AMP→SP→MIC→TASCAM→PC(Audycity録音)
だと思います。

>その結果はあくまで私のシステムとセットアップ固有の測定になりますので、あまり応答遅延の測定に拘ることは意味がない、REW Wavelt 解析で見ており

問題ないことを数値で確認、もしユニット間に応答の時間差があればEKIOで補正、使用設備や環境で低中高音の応答遅れの固有値が変わるので、固有値こそ測定対象だと思います。


書込番号:24525115 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/03 12:58(10ヶ月以上前)

あいによしさん

非常に単純で、しかも信頼性の高い測定系を考えているところです。

例えば、

40 Hz (for SW),
200 Hz (for WO),
2000 Hz (for SQ),
9000 Hz (for YW),
13000 Hz (for ST)

に「同時に」 シャープなパルス波を持つ音源を作成して録音し、時間軸を広げて観察&確認するとか。。。。

Sony Super Audio Check CD の track-8 スポットサイン信号(20Hz - 20 kHz)を使って、Adobe Audition 3.01 上でコピペ(コピー、ミックスペースト)すれば、そんな信号をms 単位で正確に合わせて正確に作成できます。少し時間幅が広いミックスペースバンドを作成してから、きちんと重なっている部分だけを切りだせば、正確に全てのスポット周波数を同時に含む音源が作れます。

これを一発再生で録音して、遅れが一番少ない(はず)の13000 Hz からの相対遅延や時間軸上の広がりの程度を見れば、ある程度正確な相対遅延が分かるかも、と考えております。どの周波数帯域(どのSPユニット)が遅れているかは、拡大した時間軸上で細い時間部分を選択して、その部分の周波数分析を見れば一目瞭然化と。。。。

Audition 3.01は、時間軸および周波数軸の両方で精度と感度が十分にあるので、使えそうに思います。

書込番号:24525170

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2022/01/03 14:56(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

>「同時に」 シャープなパルス波を持つ音源を作成して録音し、時間軸を広げて観察&確認

かなり高度で、反映するのも難しいように感じます。

目的は各ユニット間の応答を揃える事なので
例えばウーファーとスコーカー
まずウーファー以外をカット、ウーファーだけ500Hzの1パルスを入れて相対遅れ測定
次にスコーカー以外をカット、スコーカーだけ500Hzの1パルスを入れて相対遅れ測定

これを全てのクロスオーバー周波数で調べ、一番遅れるユニットに合わせて、各ユニットにディレィ値を入れ、ウーファー、スコーカー、ウーファー+スコーカー合成の波形に異常がないか確認が簡単では?

書込番号:24525362 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/03 15:25(10ヶ月以上前)

あいによしさん

さきほど、添付のような時間−スペクトルのバンド音源2発を作成しておりました。

いずれも黄色の縦軸バンド中央線に対する周波数分布は、ご覧のように同じですが、低音部分では測定しやすいようにエネルギーを上げています。

この波形を再生録音して、録音波形の周波数毎の最大エネルギー部分を結ぶ線が、低音へ向かって遅延するかどうかを時間軸拡大で入力パルス(縦に垂直)と比較すれば、「相対的な遅延」を見ることができそうに思っています。

周波数(と再生アンプとSPユニット)に沿った「相対的な遅延」を可視化するには、この方法で原理的には正しそうに思いますが、いかがでしょうか?



書込番号:24525399

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2022/01/03 16:11(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

見かたがわかりませんが
右側2本のオレンジ線、縦方向で下側が低音、上側が高音、再生すると、棚引いたり、蛇行したり、横ズレ量を、時間ズレで読み取るのでしょうか?

書込番号:24525453 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/03 16:12(10ヶ月以上前)

あいによしさん

録音した波形の画像上で、添付図のように縮尺を合わせて90°回転させた入力周波数スペクトルと重ね合わせると、黄色のドットで示した各周波数ピークの時間軸の位置が見つけられるのでは、との算段です。

書込番号:24525455

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/03 16:23(10ヶ月以上前)

うまく測定できるかどうか???ですが、一発録音だけの簡単測定ですので、近日中にトライしてみます。

これが使えれば、非常に分かりやすく、「視覚的に」相対遅延が把握できますので。。。

書込番号:24525478

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2022/01/03 17:30(10ヶ月以上前)

2ms位の分解能があれば使えそうですね

書込番号:24525600 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/03 23:01(10ヶ月以上前)

今日は、リビング兼リスニングロームが帰省者達に占領されているので、2階オフィスのデスクトップで使っている Klipsch ProMedia 2.1 THX へ EKIO で帯域分割した信号を入れて、少し遊んでみました。

ウーファーは、ご覧のようにバスレフポート付きの別箱で、机の下にあります。今日作った例の信号をJRiver で再生し、Adobe Audition 3.01 で録音すると、ウーファー音が相対的に約 30 ms 遅延していることが分かりました。

それで、EKIO のグループディレイ機能で、ウーファー帯域より上の周波数領域を 30 ms 遅延させたら、ご覧の通り、時間軸の垂直線上にぴったり揃います。

ラフにやったので、時間分解能はそれほど高くありませんが、シンプルで、一目瞭然で、再現性が良くて、相対遅延を補正する目的には使える方法だと思います。

書込番号:24526223

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/03 23:17(10ヶ月以上前)

このオフィス部屋は、音響的にはライブで、平行対面壁も多く、従って残響たくさんですので、録音波形も潰れた団子(横長楕円)になっていますが、リスニングルームは、それなりの音響対策もやってますので、これほどの横楕円にはならず、時間軸を拡大しても 2〜3 ms 程度の時間分解能が確保できるのでは? と期待しております。

書込番号:24526248

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/03 23:35(10ヶ月以上前)

低音域の信号では、測定に適したエネルギーを持たせようとすると時間軸方向にも広がることは当然ですので、その広がりの中心位置を見つけることが重要になります。なにしろ、 100 Hz信号は、波のピーク間隔自体が 10 ms ですし、、、

インパルスの時間中心は、8 kHz 以上の小さくまとまったスポットから非常に正確に(1 msレベルで)決定できることが、この方法のメリットです。

そのスポットの中心から時間軸の垂直線を引けば、低音域の遅延が一目瞭然に分かりますし、Adobe Audiotion 3.01 は、期間軸を拡大すれば、もちろん ms や μs 単位でカーソル位置の時間を数値表示してくれるので、時間分解能は十分に稼げることになります。

書込番号:24526283

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BOWSさん
クチコミ投稿数:3517件Goodアンサー獲得:238件 縁側-音狂井戸端会議の掲示板Youtube 

2022/01/04 00:20(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

 あけましておめでとうございます。

 測定してもらいありがとうございました。
 63Hzの波形ですが、一部見てみました。

 30cm級のウーファーとしては、立ち上がり立ち下がり特性が良好と思いました。
 重い振動系なら 立上りが遅れます。
 立ち下がりも良いんですが、気になったのは無音になってからの波形です。
 63Hzなので 1波 16msec 音速で5.4m 室内反響した場合ひきづりながら減衰します。

 残響波形だと63Hzになるはずですが、残響部分を発音部分に重ね合わせてみると 残響部分が63Hzとずれています。
 考えられる要因は
1.複数の残響が重なって唸りを生成して周波数がずれて見える。
2.駆動力を失ったウーファーの振動板が発音部の振動エネルギーにより固有振動周波数で自由振動している。
 の複合と考えれられます。

10波だと、1の成分が時間の幅をもって現れるので 1〜3波程度に減らしたほうが良さそうです。
 1波だと、立上り不十分になるかもしれません。

 サブウーファーは、YST方式で共振を使っているので 立上りも立ち下がりも劣りますね。
 そして、振動が収束していないように見受けられます。

 振動のメカニズムは、もっと考えながらデータ取っていくと見えてくると思います。


 

書込番号:24526333

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/04 10:43(10ヶ月以上前)

BOWSさん

明けましておめでとうございます。本年もよろしく!

なるほど、そのように詳細分析できるわけですね。非常に参考になります。

確かに、消音後の波形は、仰せの1.2.の複合かと思われますが、暇を見つけて、ご示唆のようにインパルスを3波に減らして、再計測してみます。

やはり、ASR Forum で共有する前に、ここでBOWSさんはじめ諸賢のご意見やご示唆を頂戴することは、大正解です!

恐らく(!)、振動系が重いSEAS L26ROY では、立ち上がりも鈍感で、2.の残音も引きずることが想像されます。

例の headshake さん(在セントルイス)は、あの最悪の竜巻で何か被害があったらしく、その後、音信不通になっており、L26ROYの過渡特性データは未入手です。無事を祈っているのですが。。。 私の測定データは、参考までに haedshake さんへ送っておきましたが返信はありません。


蛇足ですが。。。

ASR Forum で、別のセントルイス近辺のオーディオ仲間と話していたら、竜巻停電の後、復電した際に電力会社のミスで高電圧サージが発生して DAC8PROを含むいくつかのオーディオ機器が焼損したそうです。

停電前にブレーカー切断、コンセントから電源ケーブルを抜く、復電の際もすぐには機器類を立ち上げずに電力が安定するのを十分に確認してから再開、を再度肝に銘じました。気候変動で日本でも竜巻や雷雨が増えており、人ごととは思えません。重要な教訓を得ました。

書込番号:24526668

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/04 10:51(10ヶ月以上前)

BOWSさん

>サブウーファーは、YST方式で共振を使っているので 立上りも立ち下がりも劣りますね。
> そして、振動が収束していないように見受けられます。

これは、私としても予想通りでした。

このデーターを見てしまうと、サブウーファーも(サブウファーこそ!?)、大口径で軽量駆動系のサブ専用ウーファーユニットを使って、強力な制動力のアンプ直結駆動で、自作したくなりますが。。。。キリがないですね。

書込番号:24526681

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BOWSさん
クチコミ投稿数:3517件Goodアンサー獲得:238件 縁側-音狂井戸端会議の掲示板Youtube 

2022/01/04 13:14(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

>確かに、消音後の波形は、仰せの1.2.の複合かと思われますが、暇を見つけて、ご示唆のようにインパルスを3波に減らして、再計測してみます。

 暇なときで良いのでお願いします。
 直接音と反射音が混合するとややこしいので
 それと 壁面反射の時間差は、音速と部屋のディメンジョンで決まっているので 周波数が違っても横軸は一定にした方が良いです。
 横軸の目盛が見えるように刻んでもらえばわかりやすいです。

 残響部分はスピーカーの振動系とバスレフの共振の影響を受けるため、入力周波数が変わっても、残響は同じような周波数になることがあります。

 残響部分はスピーカーの振動系とバスレフの共振の影響を受けるため、入力周波数が変わっても、残響は同じような周波数になることがあります。
 一般的な周波数特性では 連続サイン波を使うので こういった過渡特性は評価できないんで周波数特性を均質にするのに躍起になるのはどうかなと思います。

>これは、私としても予想通りでした。

 一般的なスーパーウーファーは、映像の低音やクラシックの弦楽器やオルガンの持続音が再生できれば良しなので これでいいんですが、ドラムや和太鼓の一発目の破裂音→すぐに収束する音源には追従できないですね。


>このデーターを見てしまうと、サブウーファーも(サブウファーこそ!?)、大口径で軽量駆動系のサブ専用ウーファーユニットを使って、強力な制動力のアンプ直結駆動で、自作したくなりますが。。。。キリがないですね。
 
 以前ビクターは、真正面からコレを作っていました。

https://audio-heritage.jp/VICTOR/Speaker/ik-380.html
https://aucfree.com/items/f342267522

 超強力な38cmウーファーに大容量のエンクロージャという 共振に頼らず正面から物量かけて出るスーパーウーファーです。
 ウェスタンの巨大ホーン使いの池田圭さんがビクターと作り上げたものなので ドロドロした重い音ではなく 初動の速い音じゃないと合いません。
 現在、こんな冷蔵庫のようなスーパーウーファーの需要は無いでしょうね。


>例の headshake さん(在セントルイス)は、あの最悪の竜巻で何か被害があったらしく、その後、音信不通になっており、L26ROYの過渡特性データは未入手です。無事を祈っているのですが。。。 私の測定データは、参考までに haedshake さんへ送っておきましたが返信はありません。

 ありゃ
 遠い国の話だと思っていたら、被害をうけていたんですね。

>ASR Forum で、別のセントルイス近辺のオーディオ仲間と話していたら、竜巻停電の後、復電した際に電力会社のミスで高電圧サージが発生して >DAC8PROを含むいくつかのオーディオ機器が焼損したそうです。

 あらら、怖いですね。出火しなければ良いんですが、手塩にかけて集めていた機器だったでしょうに 残念ですね。

書込番号:24526873

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2022/01/04 13:47(10ヶ月以上前)

dualazmakさん、BOWSさん

あけましておめでとうございます。

引きずっている波形については
たしかに5m間隔の壁での定在波に見えますね、
他の周波数でも励起している感じ
思い当たる区間はありますか?

周波数が低いので対策は難しく
スピーカーの向き振って反射を減らす
コーナーに厚めの吸音材
聞く位置を調整し、周波数の
落ち込みが減る場所にリスポジでしょうか

セントルイスの件
停電とは恐ろしいですね気を付けないと。

>サブウーファーも、
>大口径で軽量駆動系のサブ専用ウーファー使って、
>強力な制動力のアンプ直結駆動で、自作したくなり

moが軽く、小さいQocの駆動力の大きい、
ユニットに大きな容積を与えると
ドスンブルブルではなく、
ごく軽く自然な低音がフワットひねり出される感じ。
低音は箱で出せのセオリー通り

但しウーファーでそのまま20Hzフラットとか理想的だけど
ちょっと大きな箱になりそうなのでSWを効果的に
使った方がよいと思います。

重たく遅延するSWに対しては
dualazmakさんの見方でエネルギーのピークを見つけ
SW以外を遅延させて揃えるやり方がよさそうです。

この見方で、断面の波形がスライスして見れると
いいですね。

書込番号:24526915

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2022/01/04 13:51(10ヶ月以上前)

書込みしたらBOWSさんが先に書込みしてましたが
内容がかぶってますね、おどろいた。

書込番号:24526923

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/04 20:58(10ヶ月以上前)

あいによしさん、BOWSさん

>引きずっている波形については
>たしかに5m間隔の壁での定在波に見えますね、
>他の周波数でも励起している感じ
>思い当たる区間はありますか?

さすがのご明察。。。 完全な「リモート捜査」で、完璧な「真犯人逮捕!」、かも知れません。

私のリスニングソファにSPへ向かって座って、左手の後方に白い壁と廊下へ続くガラス小窓多数のドアがあります。SP表面からこの白い壁までの距離が、なんと 4.9 m です。

その白い壁のそばのガラス小窓ドアは、パイプオルガンの 32 Hz 低音を大音量で聴くと共鳴してビビりますので、その辺りが共鳴共振と定在波の「巣」になっているようです。

真剣に音楽を際には、この投稿;

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-636419

の中で、

"Of course, the sliding doors between the rooms are kept open during the listening sessions as shown in this photo. I often place sound absorption sponge mattress in front of the white wall and the glass door leading to the corridor."

と書いたように、白壁とドア前に厚いスポンジマットレス(幅150 cm 高さ 240 cm)をヒダ状にして置くのですが、今回の過渡特性測定の際には、それをやっておりませんでした。

というわけで、ご指摘の「5m間隔の壁での定在波」、というご指摘は正解のようです。

ASR Forum への投稿へ向けて再測定する際には、この定在波/共鳴波の「巣」を十分に遮音&デッド化し、また10波励起に加えて3波励起での録音分析もやってみます。


ちなみに、蛇足ですが、ASR Forum の私のプロジェクトスレッド;

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/

への訪問閲覧回数が、この正月に10万回に到達しました。

書込番号:24527567

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/04 21:04(10ヶ月以上前)

皆さん、

スーパーツイーター FOSTEX T925A のオーバーホールメンテナンスについて、少し上の投稿で触れましたが、元気で「綺麗」な声にリフレッシュされた T925A の帰還に伴って、T925A への入力処理を少し微調整しました。その経緯をここ;

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1033673

で共有しておりますので、ご興味があればご笑覧下さい。

書込番号:24527579

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2022/01/04 21:54(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

ご回答ありがとうございます、フラッターエコーはスピーカーの正面と背面の壁間でしたか、
反射面の壁は開口部が広く、面積は少な目ですが、部屋が小奇麗なためしっかり出たのでしょう
ちょっとした調音パネルでも数枚入れるといい値段、しかも低音へは厚みがないと効果なし
和室との壁を一部、音が抜ける構造にするご検討をされてもいいかもしれません。

リスニングルームの前後に広い空間があるのは、音的にとても有利だと思います。

書込番号:24527678

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/04 23:47(10ヶ月以上前)

あいによしさん

例の相対遅延測定用の信号ですが、上の左図の方が作成意図が分かりやすいかもしれませんね。

また、ラインレベル信号を録音することで、EKIO のグループ遅延設定が正確に、視覚的に、反映されるかどうかを検証しました。
右図がその結果でして、もちろん、きちんと遅延しており、視覚的にも簡単に解析ができます。

また、色表示ガンマ設定を少し触ると、各周波数ピークの塊の中心時間の位置を決めることが容易になります。

Adobe Audition 3.01 で録音して、処理しています。

近いうちに、暇が見つかれば、メインシステムで相対遅延の有無と程度を測定してみます。

書込番号:24527880

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/05 00:06(10ヶ月以上前)

あいによしさん

>和室との壁を一部、音が抜ける構造にするご検討をされてもいいかもしれません。

そこへ踏み込むと、今度こそ、家内が。。。。 恐ろしや!

真剣に聴く際に、2階の押入から大きくて重いマットレスを3枚ほど持ち込むくらいなら、「またまた!何やってんの?!」程度の反応で黙認してくれます。

いつも、写真のように小綺麗にしているわけではなく、クッションや、毛布や、エルゴメーターバイク(毎日音楽を聴きながら30分で 230 Hz ではなく、230 kcal程度の汗を流します)や、ダウンコートなんかが散乱している方が、反射面が少なくて、吸音されて、音響的には好ましいので。

ピアノは、、、娘が持って行くはずなのですが、いろいろあって、まだ居座っております。真剣に聴く際には、大きなクッション8枚で鍵盤蓋の上と、その下の底部をカバーしますが、「またまた!何やってんの?!」。。。。

書込番号:24527907

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2022/01/05 00:17(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

位相ずれをビジュアルで見るのもおもしろい
もしよろしければ、やり方開示をご検討下さい。
自作の人が喜びそうです。

この予想通りでしたね。
書込番号:24525453

書込番号:24527926 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/05 00:18(10ヶ月以上前)

>リスニングルームの前後に広い空間があるのは、音的にとても有利だと思います。

はい、その点は、この家を建てる際に断固として譲らずに(「オーディオのためだ!」とはあまり叫びませんでしたが)、オーディオを考えて設計しました。

天井は、それほど高くはありませんが、吸音性にすぐれた洒落た凹凸幾何学模様がある珪藻土系パネルで覆っています。これは、家内も、インテリアデザイン的に大いにお気に入りです。そこも狙って、採用しました。

書込番号:24527927

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/05 00:31(10ヶ月以上前)

>位相ずれをビジュアルで見るのもおもしろい
>もしよろしければ、やり方開示をご検討下さい。

いやいや、非常に簡単ですよ。 ご想像の通りの方法です!

Adobe Audition 3.01 で録音して、録音波形を「声紋」表示させて、時間軸拡大して、カーソルで位置を読む(カーソル位置のXY情報は画面下部に数値で表示)、それだけです。

共有するためには、必要な部分をスケール込みで画面jpegキャプチャーして、パーワーポイントに取り込んで、補助線を使ってディレイを読み取る様子をお見せする、です。

このディレイ測定用信号、ご興味があれば、いつでも提供させていただきますので、 ASR Forum のPM(個人間連絡)システムでお知らせ下さい。PMシステムでは日本語でも全く問題ありませんし、ファイル共有も容易です。

書込番号:24527944

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2022/01/05 00:37(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

>そこへ踏み込むと、今度こそ、家内が

調音パネル4〜5枚ですぐ20万円コースです。
引退大工さんに日当渡し、壁抜いて、
すのこ状にして和室に抜けるようにし、吸音材を挟み、
クロスの壁紙貼りなら簡単では?

>ピアノは娘が持って行くはず

新居で邪魔、実家に置いといてのパターンかも
とんでもなくボロボロピアノでも中古屋さん
引き取って行きましたよ。

孫向けで必要なら電子ピアノが15万円くらい
調律師を呼ばなくて済み、コンパクト
鍵盤タッチと言うものの、そこまでの技量になったら
買い替えればいいと思います。

書込番号:24527951 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/05 00:39(10ヶ月以上前)

>位相ずれ

ではなく、時間ずれですね。

位相ずれや位相回転は、ASR Forum でも多々議論していますが、非常に複雑で泥沼にはまります。それもあって、総合位相に影響が及ぶEKIOでの遅延設定や単純XO以外の EQ 設定は、極力使わない主義です。

もしYST-SW1000 が少し遅れているなら、以前にもお話ししたように、「物理的に!」もう少し前方へ動かして、遅延を合わせるつもりです。重いですが、制振脚下にはテフロン製の家具スベールを設置しているので、前後 50 cm の範囲なら簡単に動かせます。

書込番号:24527954

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/05 01:00(10ヶ月以上前)

よくよく考えれば、「位相ずれ」と「時間ずれ」は、ある意味で同じことですね。 

XOフィルターで、タイプと傾斜に合わせて、位相反転させるか否かは別問題ですし、左右のサブウーファーの位相反転スイッチをどちらにするかはリスニングポジションとの絡みで、試行錯誤が必要であったり。。。

ASRでも、位相回転、云々、で延々と議論が続くことがあります。相対latgency と phase issue は、同じ問題だ!と豪語する人もいます。

英語は母国語ではないので、時々、混乱します。ましてや私は音響工学の専門家ではありませんし。。。。

書込番号:24527969

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2022/01/05 13:27(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

>「位相ずれ」と「時間ずれ」は、ある意味で同じ

BOWSさん曰く、タイムアライメントと呼ぶらしいです。
(50年前はこんなハイカラな名前はなかったです。)

>YST-SW1000 が遅れているなら、制振脚下にはテフロン製の家具スベールを設置、前後 50 cm の範囲なら簡単に動かせ

30msくらいなら、いけますね。位相反転SWも使えるので

テフロン製の家具スベールは音質劣化要因ですよ
やったことあり。







書込番号:24528537 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/05 15:36(10ヶ月以上前)

あいによしさん

>BOWSさん曰く、タイムアライメントと呼ぶらしいです。
>(50年前はこんなハイカラな名前はなかったです。)

time alignment ですね。ASR でも見かけます。格好いい表現ですね。私も使うことにします。


>テフロン製の家具スベールは音質劣化要因ですよ

了解です。タイムアライメント(!)測定で理想の位置が決まったら、家具スベールは撤去します!
微妙に重量巨体が滑っていたら(前後に振動していたら)、確かに音質劣化要因ですね。

現状では、REWのデータを参考に、YST-SW1000 のポート面は、NS-1000 キャビネット表面より 13 cm 前方(リスナー側)にあります。


さきほど、Adobe Audition 3.01 で Sony Super Audio Check CDの track-14 を時間軸拡大で編集して、1 kHz までの「3波構成」の綺麗な矩形インパルス音源を作成できました。

週末に(hopefully so...)、重いマットレス3枚も持ち込んで(!)、部屋を散らかしたままで、(近接録音ですので)比較的小音量で、YST-SW1000 と JA-8053 の過渡特性を再計測してみます。 

できれば、こちらも計測用音源を作成済みのタイムアラインメント測定(録音一瞬!)も同時にやりたいですね。

書込番号:24528682

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/05 21:04(10ヶ月以上前)

図−1 500 Hz 8波のインプット矩形パルス

図−2 JA-3058 30 cm ウアーファーの応答

あいによしさん、BOWSさん

過渡特性測定データを詳細に眺め直しておりました。

まず、インプットパルスですが、図-1のように、実際にアンプやSPユニットが受け取る(感じる)入力信号は、完全な矩形ではなく、時間軸状でパルスの前後にその「ゲイン」がガウス分布的に広がったものであることに注意する必要があります。分布は、すべて 500 Hz の音であり、そのゲイン(音量)が矩形パルスで急激に立ち上がって、立ち下がる、しかし登りも下りも、垂直ではないことを認識しておくことも大切です。

その上で、図−2における残響部分の解析は、反響成分がインプットパルスの裾野部分に重なって少なからず相互変調していることも認識することが大切です。

残響部分は、やはり一定の「音の塊」として戻ってくるので、図−2で示したように、第1次反響と、第2次反響を、大まかに特定することが可能です。第2次反響は、SPの背後のスライドドア収納壁と反響面の間で往復しているので、1次反響よりも少し(約 5 ms)長くかかっている、と解釈できます。

この解析から、SP面と反響面との音の往復時間が約 25 ms であることが分かります。

室温22℃の音速が 345 m/s ですので、往復距離は 345 x 0.025 = 8.63 m であり、従って SPから反響面までの距離は、約 4.32 m と計算されます。

先ほど、現在の(測定した際の)SP位置から例の白壁までの距離を写真図面上ではなく、メジャーで正確に測ったら 4.35 m でした。

マイク先端は、SP表面から10 cm ほど離れていたので、記録された一次反響音の往復距離は、あの壁が真犯人なら、4.35 + 4.25 = 8.60 m であるはず、となります。そして、この 8.60 m は、上記の測定で観測&計算された 8.63 m とほぼ完璧に一致します!

まさにドンピシャの犯人逮捕、と言えそうです。

という解釈で、よろしいでしょうか?

書込番号:24529103

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/05 21:21(10ヶ月以上前)

もし、上の解釈が正しければ、3波パルスにして、もう少し低音量で、例の壁との間の反響を可能な限り殺せば、 JA-3058 の「過渡特性」に限ると、非常に(ほぼ完璧なまでに?)優れている、ということになりそうですが、、、、週末に試してみます。


ここまで詳細に解析してみると、無響室にSP群を持ち込みたくなりますが、SPユニット単体の性能測定をこれ以上徹底的に追求してもあまり意味はなく、やはり、今後は、JA-3058 のいまだに優れた素性を知った上で、リスニング環境全体としての音響品位を高める努力が求められることを実感しております。

書込番号:24529136

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2022/01/05 22:47(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

クルマのソナーみたいですね。
壁は特定できたので、どのようにすると反射レベルが下がるか、例えば入口の壁にマットを天井まで立てて、スピーカーを内振りにして効果があるか、あればインテリア的に許容できる方法に置き換えでしょうね

書込番号:24529306 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/06 10:13(10ヶ月以上前)

あいによしさん、BOWSさん

サブウーファー YST-SW1000 についても、パルス前後を含めて表示し、声紋スペクトルも含め、縦横スケールも含め、縦軸時間軸を正確に揃えて、見やすい表示にしました。

いろいろ見えてきて面白いです。

Kick-out 立ち上がりは、やはり YSTのヘルムホルツ共鳴利用ですので、31.5 Hz ではかなり鈍感ですが、63 Hz では1波目からきちんと動いており、思いのほか良好ですね。

Fade-out 消失側は、31.5 Hz では、完全に2.5波分(65 ms)ほど余剰振動していますが、63 Hz では、減衰がより迅速で 40 ms ほどで消失しているようです。これは私の予想よりもベターな感じです。

ひとつ面白い観察は、応答の声紋表示を見ると、メインの 31.5 Hz、63 Hzバンドは大した遅延がないのですが、それより低音の非常に低ゲインの空気振動共鳴バンドは 10〜20 ms ほど遅延していることがビジュアル的に確認できることです(聞こえないが非常に微かな濁りにはなり得る)。いずれでも確認できますが、 63 Hz の声紋表示の方がはっきりと分かります。

YST-SW1000 の動作原理と構造(大型キャビネットでヘルムホルツ共鳴のバスレフポート)を考えると、とても妥当な声紋スペクトルであると考えられ、Adobe Audiotion 3.01 による分析のメリットを再認識しております。

YST-SW1000 の過渡特性評価は、これで完了だと思います。

 冷蔵庫大パッシブサブウーファーの自作には突入しない(!)ので、この測定結果も踏まえながら、タイムアラインメント測定による前後移動やクロスオーバー、位相反転を含めて、さらに最適化します。

書込番号:24529800

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2022/01/06 23:47(10ヶ月以上前)

BOWSさん、あいによしさん

反響の様子ですが、こんなように分析、解釈すると、反響第1波の波形が少し間延びしていることも理解できそうです。

それで、ゲインは極小さいですが、反響第2波も、同様に変調で少し間延びすることが理解できます。


書込番号:24530909

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/07 09:41(10ヶ月以上前)

あいによしさん、BOWSさん

お話ししている私なりの「タイムアラインメント」測定方法ですが、テスト信号の作成と測定方法の検証について、添付図のようにまとめてみました。 これで理解できるでしょうか?

改善へのご指摘など、お聴かせ下さい。


書込番号:24531240

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/07 09:48(10ヶ月以上前)

図のアップロードができていなかったので、再投稿です。

あいによしさん、BOWSさん

お話ししている私なりの「タイムアラインメント」測定方法ですが、テスト信号の作成と測定方法の検証について、添付図のようにまとめてみました。 これで理解できるでしょうか?

改善へのご指摘など、お聴かせ下さい。

書込番号:24531248

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/07 09:50(10ヶ月以上前)

ダブりました。
1回目でもアップロードできていました。失礼しました。

書込番号:24531249

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/08 20:34(10ヶ月以上前)

あいによしさん、BOWSさん

本日午後、周到に準備して再測定しました。

1.例の狭い平行壁による反響(定在波)は、適切に遮音/調音することにより、ほぼ完全に消すことができました。

2.私なりの「タイムアラインメント」(相対遅延)測定および微調整方法を適用し、サブウファーの遅れを測定でき、全てのSP群をほぼ完璧に相互遅延ゼロに調整できました。

3,例の反響(定在波)がほぼゼロので、8波励起と3波励起によるサブウーファーとウーファーの過渡特性を慎重に測定しました。
  (3.の結果は、綺麗にまとめるのに少し時間がかかりますので、しばらくおお待ち下さい。)  


まず、今日は、2.のタイムアラインメント(相対遅延)測定と調整について、次の投稿で共有します。

書込番号:24533801

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2022/01/08 21:43(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

タイムアライメントの図で、低周波側は周波数が変化して幅を持っているように見えますね、幅は何を意味しておりますか?

書込番号:24533919 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/08 21:55(10ヶ月以上前)

タイムアラインメント(相対遅延)のビジュアル化と測定の原理

現在のマルチシステムにおけるタイムアラインメント(相対遅延)測定と遅延のゼロ化

タイムアラインメント(相対遅延)のビジュアル測定法の原理とその検証結果(先術アップした図と同じ)を左図に示しました。

次に右図のように、このタイムアラインメント測定用信号を現在のマルチチャンネル・マルチアンプシステム(EKIOで一切の遅延設定なし)で再生し、それを Adobe Audition 3.0.1 で録音しました。

今回の目的(各SPユニットによる周波数ピークの時間中心が容易に特定できる)に適するように声紋表示のカラースケールを調整して垂直時間軸を描いたところ、ご覧のようにウーファー(WO)、ミッドレンジ Beスコーカー(SQ)、Beツイーター(TW)、ホーンスパーツイーター(ST)の周波数ピークは、全て同一の垂直時間線上に揃っており、相対遅延がないことが再確認できました。

一方、サブウーファーによる再生音の時間中心は、他のSP群に対して約 15 ms遅れていることが図上解析でも、また Adobe Audition 3.01 でカーソル位置の時間軸 ms デジタル数値表示からも確認できました。

そこで、デジタル XO/EQ である EKIO のグループ遅延機能で、他のSP群(WO, SQ, TW, ST)をSWに対して 15 ms 遅延させました。その設定で測定を行い、右図のように、確かに全てのST群が入力信号と同じように「相対遅延ゼロ」で垂直線上に乗っていることを確認しました。


このように、このシンプルな「タイムアラインメントのビジュアル解析法」は、相対遅延の可視化測定と微調整に有効に使えます。


さて、15 ms の遅延を SW の物理的な前方移動で解消しようとすると、今日の室温17℃における音速は 342 m ですので、342 x 0.015 = 5.13 m となり、約 5m の前方移動が必要となりますので、実現困難です。 そこで、当面、この EKIOによるデジタル遅延 15 ms を採用することにしました。

これを行うと、EKIO の「理論」合計ゲインカーブ上では、SWとWOのクロス近辺で「相互変調による?」多少の「波打ち」が生じますが、クロスポイント近傍で少量のbell型EQを SW と WO に加えることで、ほぼ合計ゲインの「波打ち」解消することができました。

それで、実際の音楽試聴上の聴感効果は?? 
これから、1週間以上かけて慎重にゼロ遅延と 15 ms 遅延の差を、「主観的」にも聴き較べます。

本日の調整後の印象としては;

通常のクラシック音楽の再生試聴では、厳密な二重盲検試験でもしなければ、有意差を明確に聴き分けるのは困難かも、、、という程度ですが、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番−第3楽章の冒頭と展開部における大太鼓の音は、少々スピード感とタイト感が向上した印象があります。(プラセボ効果かもしれません。)さらに、慎重に聴き比べるつもりです。


一方、より明確な第一印象としては、SWとWOの両音域に跨がるジャズキックドラムや、指や爪の弦への接触で中音域〜高音域にも「擦過音」的な音を持つウッドベースの低音弦などの再生において、音の「立ち上がりのシャープ感」、「締まり=タイト感」、「鮮鋭度や鮮度」、そして「スピード感」、が有意に向上したように感じられます(家内も同感)。

たかが 15 ms、されど 15 ms、、、という感覚です。


8波励起と、3波励起による過渡特性測定の詳細については、明日以降に共有できれば、と思います。
(データは完璧に録音済みです。)

書込番号:24533939

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/08 22:02(10ヶ月以上前)

あいによしさん

>低周波側は周波数が変化して幅を持っているように見えますね、幅は何を意味しておりますか?

狭い時間幅の中で、十分なエネルギー(ゲイン)を持たせようとすると、周波数が下がれば下がるほど時間幅を大きくしてやる必要がありますよね。そのあたりを慎重に考慮しつつ、最低音部分で 300 ms の時間幅の信号を作成し、高音部分のシャープなピークは、時間幅の中心に位置するように信号を作成しました。

ということで、回答になっていますか?

書込番号:24533954

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/08 22:09(10ヶ月以上前)

私の、上の投稿で 15 ms と書いているところは、「16 ms」 と読んで下さい。

実際にEKIO にやらせているのは、16 ms の遅延設定です!

書込番号:24533966

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2022/01/09 00:11(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

ご回答ありがとうございます。
なかなかユニークな手法ですね。

この状態で、従来の起点から各ユニットの波形を相対でみるとどうなっているのでしょう?おもしろそうです。
dualazmakさんのやり方は、音は波形ではなくエネルギーのピークで合わせる考え方になっているのかも。

書込番号:24534175 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/09 09:48(10ヶ月以上前)

BOWSさん

>なかなかユニークな手法ですね。

はい、かなり理詰めで考えて、とてもシンプルな方法を考案しましたが、これほどうまく使えるとは、少し予想外でした。


>従来の起点から各ユニットの波形を相対でみるとどうなっているのでしょう?

どのような測定系と波形観測を想定されますか? 「従来の起点」とは、どこを、何を、想定されていますか?


>音は波形ではなくエネルギーのピークで合わせる考え方

確かにエネルギーピークの時間中心を合わせることで、結果的にSPユニット間のタイムアラインメントを ms 単位で一致させています。

この方法のひとつのミソ、キモは、「ツイーター+スパーツイータ」が受け持つ高音域の非常にシャープで高エネルギーなピークを、信号バンドの時間中央に正確に配置できることです。

これによって、測定図でご覧いただけるように、録音した実際の空気音響の声紋波形で、相対遅延の基準となるピーク位置を ms 単位で非常に厳密に決めることができ、その位置から時間垂直線を描くことができるので、そこからの低音域の相対遅延をms単位で正確に把握することが可能になります。

源流がデジタル処理のマルチチャンネル−マルチアンプ構成では、各所にバッファー(レイテンシー)が存在するので、各SP音響について源流信号(JRiverの発信)からの「絶対遅延」を正確に測定することには大きな困難が伴いますが、重要なのは「絶対遅延」ではなく、SPユニット間の「相対遅延」ですので、私のこの方法は、精度と再現性に優れ、大いに汎用性がある「相対遅延=タイムアラインメント」の測定および調整方法であると考えております。

この方法は、世界的に見ると、誰かが既にやっていそうな方法ですが、webでも、教科書でも、オーディオ書籍でも、見かけた記憶がありません。


では、次に、反響(定在波)を極小化したリスニング環境における8波励起、および3波励起による過渡特性測定の結果の取り纏めにかかります。


さて、余談ですが、、、

反響(定在波や残響)をほぼ完全に「殺す」ことは、過渡特性の測定には必須ですが、実際の音楽鑑賞にも好ましいかどうかは、大いに議論の余地がありますね。 

もし反響(定在波)や「残響」を完全に「殺す」ことが理想なら、無響室にシステムを構築することが理想的になりますが、それは楽しいリスニング環境ではないことは明かです。

かつて私が非常勤講師として教育のお手伝いをしていた愛知県の藤田保健衛生大学には、素晴らしい音楽ホールがあり、大学の創始者がアムステルダムのコンセルトヘボー音楽ホールをほぼ完全に模倣して建築された素晴らしいホールです。その建築の過程で、その方が「残響可変」と題した本を書かれ、コンセルトヘボーを模しながら「残響時間」を可変とするホールを設計された経緯を紹介されていて、非常に興味深く拝読したことを思い出しました。

オーケストラを含む全ての録音音楽は、それが演奏されたホールやスタジオの音響環境(反響や残響)も含んだ音響信号ですので、それを正確に再生するには、無響室的なリスニング環境が好ましいとの議論がよくありますが、私は、この議論には全く賛成しかねます。

その理由は、我々の家庭リスニングルームにおけるステレオ再生は、ある位置に揃えたSP群からの前面への音響放射であり、つまり実際の音楽ホールで体験する後方、側方、天井、床 などからの反響や残響を、目の前のSP群から「一方向」へ向かって放射しています。つまり、いかに無響室的な環境を作っても、実際のホールトーンを再現することは不可能です。

もし、真に理想的な再生を目指すなら、非常に多くのマイクをあらゆる方向に配置してマルチトラック録音し、巨大な無響室の3次元空間に非常に多数のSP群を配置し、多チャンネル再成系を構築して、それぞれのSP群を(相対遅延を含めて!)厳密に制御しながら多数の専属アンプで駆動する、となるのでしょう。 おそらく、何十億円もの費用が必要になりますね。

したがって、我々のリスニングルームにおける「反響や残響」は、リスナー個々人が好むテイストに合わせて、音楽ホールや録音スタジオの全方向からの「反響や残響」を「擬似的に再現」しようとしていることになります。その意味においても、部屋を音響的に限りなくデッド化することは、好ましいことではないと、昨日、実感&再認識しました。

リスニングルームの、適度な「反響や残響」は、好みに合わせて必要である、と感じております。

書込番号:24534535

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2022/01/09 12:31(10ヶ月以上前)

例の音響反射面(狭い壁)の(ほぼ)完全デッド化

例の音響反射(定在波)を生じる平行面(狭い壁)の(ほぼ)完全デッド化の様子です(笑)。ソファ横の毛布部分も、中身はヒダ折りの厚手のマットレスです。 部屋も、意図的に(!)散らかしています。8波励起、および3波励起によるSP過渡特性測定のためだけに、(ほぼ)完全にデッド化しております。

「またまた、いったい何やってるの!?」、と顰蹙(ひんしゅく)ものですが、もちろん、常用するつもりはございません。

このコーナー部分の遮音は、別途考えて処置いたしますが、上のスレッドでも書いたように、完全にデッド化することは、かえってよろしくないと聴いて、感じて、おります。

書込番号:24534834

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/09 12:38(10ヶ月以上前)

2つ上の今朝の回答投稿は、BOWSさんではなく、あいによしさん への回答でした。 失礼しました。

書込番号:24534847

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2022/01/09 13:06(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

>>従来の起点から各ユニットの波形を相対でみると
>どのような測定系と波形観測を想定されますか? 「従来の起点」とは、どこを、何を、想定されていますか?

ウーファーとスコーカーの場合
Ekioの入口にクロス500Hzのたった1波長を入力、これを起点にマイクで拾った1波長
これをウーファーだけ、スコーカーだけ、ウファー+スコーカーの合成で実施、起点を合わせて比較です。
マルチウェイはユニット間のつなぎが課題の根底にあり

新しいやり方でそこの波形がどうなったのかは、どなたも知りたいでしょう。

現在のdualazmakさんの技量からしたら造作もないこと

加えて、従来のたった1波長の波形のピークで合わせた場合との合成で比較し
新しいやり方ではエネルギーで見るので、例えば、より振幅が大きく(精度が高く)なるなら
アドバンテージを示すことにもなりますね。

>この方法は、世界的に見ると、誰かが既にやっていそうな方法ですが、
>webでも、教科書でも、オーディオ書籍でも、見かけた記憶がありません。

最先端じゃないでしょうか?
仮にあったとしても、企業ノウハウの領域かもしれません。

書込番号:24534901

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2022/01/09 19:36(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

音響反射面(狭い壁)の(ほぼ)完全デッド化のお写真、なかなか遊び倒してますね

>「またまた、いったい何やってるの!?」、と顰蹙(ひんしゅく)もの

うちでは定在波対策で、波長計算であたりを付けた後、椅子に立って毛布を掲げながら、
子供にパソコンの録音スタートボタンを押させて反射の大きいところを特定、
家族からは何やってるのと白い目で見られてました。
どこが、どのくらいで効くのかはやってみないと確定できないし、
状況が頭に入っていないと妥協案も出てきません。
大事なことだと思います。

次は対策するときの説得ですね。
現状変更は思いのほか抵抗を受けたりします。

書込番号:24535559

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2022/01/09 20:53(10ヶ月以上前)

あいによしさん

>Ekioの入口にクロス500Hzのたった1波長を入力、これを起点にマイクで拾った1波長
>これをウーファーだけ、スコーカーだけ、ウファー+スコーカーの合成で実施、起点を合わせて比較です。

仰せの主旨は理解できますが、EKIOへの入力はJRiverからASIO4ALLを経由したデジタル信号ですので、この入力タイミングを ms精度で決定するには、同一PC内で処理するとしても、デジタル信号のデジタルフィードバックによる録音と、マイクによる空気録音を同期させなければならず、ハードルが高いです。なにしろJRiver、ASIO4ALL、EKIO、DIYIHNK ASIO のそれぞれにバッファー(レイテンシー)がありますので、その部分の全体遅延はいつも同じとは限りません。(いつも同じでなくても、全音域に渡って同一の遅延なら、全く問題がない!)

また、16 ms の遅延を設定したのは、SWとWOの間ですので、WOとSQの間(遅延ゼロ)には何の変化もなく、全体(WO+SQ)として 16 ms 一緒に遅延しているだけです。仰せの測定をするなら、SWとWOの境目の繋がりでしょう。

代案として、例えば3秒(3,000 ms) 幅の無音信号を用意し、その開始から1,000 ms の位置に 1 kHz のシャープな(4 ms 幅程度?)単一波を -10 dB程度のゲインで作成し(SQで再生させれば空気録音でも基準点として使える)、そこから正確に200 ms経過した位置にSWでもWOでも再生される 100 Hz のパルス(50 ms幅で最大ゲイン -15 dB程度?)をもつ信号を作成して、空気録音することができます。

この信号を、SQも発音させながら再生し、SQ+SW の音、SQ+WO の音、SQ+(SW+WO) の音を、遅延設定なし、および WO 16ms遅延設定ありで録音して、SQの 8 kHz 発生時刻から SWやWO の100 Hz 発声(エネルギーピーク時刻)までの時間を ms精度で測定すれば、16 ms 遅延とその遅延補正を再確認できますし、また各再生における 100 Hz 単一パルスの波形を視覚的に確認することもできます。

遅延設定なしでは、100 Hzパルスの位置は 16 ms 遅れているSWと、遅れなしのWOで発声されるので、SW+WOの波形と声紋は横時間方向へ広がるでしょうし、WO16 ms 遅延設定で遅延ゼロにすれば、録音されたパルスの横(時間)方向の幅は狭くなるはずです。

それらの 100 Hz 部分の録音を、ゲイン波形スペクトルと声紋スペクトルの上下同時表示で比較することもできます。

ようするに、私としては、あくまで、基準時間点を設けた空気録音だけの再生解析で、相対的なタイムアラインメント状況を、ゲイン波形分析と声紋分析で確認したいわけです。


50 ms の幅内に測定に十分なエネルギーを持つ 100 Hz ピークパルスを作成できるか、まだ試しておりませんので、そこがネックかもしれません。何しろ100 Hz なら1秒間に10ピークしか収まらないわけですので。。。


添付図のように、Sony Super Audio Check CD の track-14 内の 125 Hz 8波励起信号は、 64 ms 幅に8波を収容していますので、これを3波に減らした 32 ms幅の信号を、SW とWO での共通再生に使うことが最適かもしれません。その場合は、一時的にSWのハイカットを 90 Hz 付近まで上げておけば(EKIOでも、YST-SW1000 の -24dB/Oct ハイカットでも)、SWとWO共通の発声に使えそうです。

そして、この信号の 200 ms または150 ms 手前に、同じトラックから 「1kHz 8波 を 2ms に収めた-10 dBの矩形波」を基準点としてコピペしておいておけば、SQ発声による基準時刻として使えそうです。

いかがでしょうか?

書込番号:24535701

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/09 21:36(10ヶ月以上前)

あいによしさん

上のコメントを書いたところで、もう一つの妙案を思いつきました。

まず、5秒ほどの無音信号を用意し、その1秒時点から、正確に 200 ms 間隔の開始時間で、Super Audio Check CD track-14から、高周波数順に(!)、1 kHz, 5.513 kHz, 2.756kHz, 2 kHz, 1 kHz, 500 Hz, 250 Hz, 125 Hz, 63 Hz, 31.5 Hz のそれぞれ8波励起 -10 dB パルスの10発を配置します。

この信号を、個々のSPユニット単独で再生して録音、また全部のSPを歌わせて録音、それぞれ遅延設定なしの場合と、遅延設定ありの場合で録音します。(但し、TWだけは常に歌わせて 1 kHzの基準時間点を知る!) この録音データから、各SPの発声開始時刻位置を正確に読み取って、1 kHz 基準時刻からの時間間隔を測定すれば、各ユニットがどのように相対的に遅延しているか、していないかを読み取れますね。

遅延がゼロなら、発声開始間隔は常に 200 ms のはずです。 STの基準点からの発声開始時刻は、200 ms, 400 ms, 600 ms, 800 ms, 1000 ms, 1200 ms, 1400 ms, 1600 ms になるはずです。

WO と SW の発生間隔だけは、遅延設定なしでは 16 ms 間延びするので、 216 ms になるはず。。。。つまり、SWの発声は、基準点から 1616 msになる。。。。これらはカーソル位置時刻のデジタル表示(ms単位)で正確に読むことができます。

一方、EKIO による「クロスオーバー周波数近傍での繋がり」を「正確に」見るには、上の投稿で書いたように、クロスオーバー周波数の近傍にテスト信号を設けて、双方の単独発声と合成発声における「波形」を比較必要がありますね。

書込番号:24535784

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/09 21:54(10ヶ月以上前)

訂正です。最高励起周波数は、10 kHz ですので、、、


まず、5秒ほどの無音信号を用意し、その1秒時点から、正確に 200 ms 間隔の開始時間で、Super Audio Check CD track-14から、高周波数順に(!)、10 kHz, 5.513 kHz, 2.756kHz, 2 kHz, 1 kHz, 500 Hz, 250 Hz, 125 Hz, 63 Hz, 31.5 Hz のそれぞれ8波励起 -10 dB パルスの10発を配置します。

この信号を、個々のSPユニット単独で再生して録音、また全部のSPを歌わせて録音、それぞれ遅延設定なしの場合と、遅延設定ありの場合で録音します。(但し、STだけは常に歌わせて 10 kHzの基準時間点を知る!) この録音データから、各SPの発声開始時刻位置を正確に読み取って、10 kHz 基準時刻からの時間間隔を測定すれば、各ユニットがどのように相対的に遅延しているか、していないかを読み取れますね。

書込番号:24535816

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2022/01/09 23:42(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

>10 kHz 基準時刻からの時間間隔を測定すれば、
>10発

空気にこだわるなら10kHz起点で、間髪わずかの
観測波形は1発がよいです、連続は動き分析が難しいので。
最初の1波が大事で、それを分析するだけ
例えばよーいドンで最初のゴールが記録であって、
2位以下はあまり出番がないような感じ。
起点から2秒とか開けると、長い長い2秒の無音波形を見る事になります。

Audacityでは発音と録音ができますが、レイテンシが入っても変動はほとんどなく、15kHzでも5回平均でこと足りる感じでした。

>JRiver、ASIO4ALL、EKIO、DIYIHNK ASIO のそれぞれにレイテンシーがあり全体遅延はいつも同じとは限りません

dualazmakさんのシステムで繰り返し精度を知っておいてもよいかも。思ったことが実際はどうなのか興味はございませんか?



書込番号:24536023 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/10 09:38(10ヶ月以上前)

あいによしさん

ほぼほぼ了解です。

基準点は、STに担当させたいので、ほとんど聞こえないですが 15 kHz の -10 dB 1波にしてみます。
ECM8000 マイクは、きちんと聞いてくれるので、適切かと思います。

Adobe Audition も非常に強力なので、いかようにも作成できますし、ms単位での時間精度および再現性にも優れています。

それで、残響は殺した状態(幸い、まだあの遮音状態をキープしています!)で、100 ms 間隔で10発、並べてみます。
それぞれの励起も、可能なら1波、エネルギー的に不足なら2波、ですかね。

何波構成でも、時間軸を拡大すれば発声開始(波形の立ち上がり)時刻を正確に読めますので、時間間隔は ms精度で確実に測ることができます。

書込番号:24536421

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/11 12:11(10ヶ月以上前)

あいによしさん、BOWSさん

反響/定在波を(ほぼ)完璧に殺した状態での、8波励起、3波励起による WO と SW の過渡特性データ取り纏め(データー収集は完了済み!)に取りかかる前に、、、、


タイムアラインメントの超精密測定と精密微調整の方法確立と実践を、先に片付けようとしております。

あの Sony Super Audio Check CD track-14 の8波励起信号群ですが、詳細に眺めれば眺めるほど、うまく巧妙に作られていることが理解できます。 

また、特に高周波領域におけるその信号を Adobe Audition 3.01 で短縮カット(1波化、3波化、など)しようとすると、時間軸は指示通りにカットできますが、それに続く励起波の振幅(gain/amplitude)にもゲインダウンの影響が及ぶことが確認できます。これは、Adobe Audiotion 3.01 のカット操作における時間軸精度(振幅への正規分布的調整?)とその振幅への影響が関与している可能性があります。

そこで、あいによしさんのご意向とは少し相違しますが、ソニーの「綺麗な8波励起」を損なわないように、広めにコピー&ペーストして、各励起パルスの発声立ち上がり時刻を厳密に配置することにより、左図の6秒間信号を作成しました。

ゼロ時刻の基準となる「15 kHz 2ms幅信号」は、発声立ち上がり時刻を厳密に 3.0000 秒の位置に設定(生成)し、そこから、10個の8波励起パルスを、厳密に発声立ち上がり時間間隔 200 ms で並べました。ただし、録音時に明瞭に区別するために、63 Hz と 31.5 Hz のパルス間隔だけは 400 ms にしております。

右図に、15 kHz ゼロマーカーと各励起パルスの時間拡大の様子を示しましたが、このように時間軸を拡大することで、各パルスの発声立ち上がり時刻を ms 以下の精度(さらに拡大すれば 0.1 ms精度)で確認、読み取ることができます。

できれば、今晩か明晩に、この信号を使って空気録音し、「超精密タイムアラインメント測定」 と 「超精密タイムアラインメント調整」 を試みます。 すべて、ST発声による 15 Hz ゼロマーカーからの相対時刻で計測します。

注意すべきは、室温20℃における音速は 344 m/s ですので、50 cm のサウンド行程差でも、 0.5m/ 344m/s = 0.00145 s =1.45 ms ですので、ST発声と他ドライバー(SPユニット)との同時発生録音で、サウンドの行程(距離)差を伴わないようにすることが大切ですね。

そのため、SP群表面から 2m の位置に測定用マイクを固定して、各ドライバー(SPユニット)とマイク先端の「距離の差」が 5 cm 以下(0.145ms 以下)になるような設定で録音する予定です。

これで、サウンド行程差による誤差は、0.2 ms 以内に長減ることができ、結果としてタイムアラインメント測定で 1 ms の精度は十分に確保できます。

相対遅延を設定する SW と WO 相互間の「波形の連続性」については、ST+SW、ST+WO、ST+(SW+WO) の波形を比較すれば、「繋がり」が明瞭に、波形観察で捉えられるはずです。

特に、タイムアラインメント微調整なし(EKIOで遅延設定なし) と 厳密な微調整後(EKIOで厳密な ms精度の遅延設定後) において、SW+WO による「 63.5 Hz 8波」の「波形」がどのようになるか、非常に興味があります。

書込番号:24538607

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/11 13:12(10ヶ月以上前)

2箇所、訂正です。

【下から3つ上の段落】

これで、サウンド行程差による誤差は、0.2 ms 以内に 『収める』 ことができ、結果としてタイムアラインメント測定で 1 ms の精度は十分に確保できます。


【一番下の段落】

特に、タイムアラインメント微調整なし(EKIOで遅延設定なし) と 厳密な微調整後(EKIOで厳密な ms精度の遅延設定後) において、SW+WO による『63 Hz 8波』の「波形」がどのようになるか、非常に興味があります。

書込番号:24538706

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/12 15:57(10ヶ月以上前)

図3 厳密な時間計測でも SW の 16 ms 遅延を確認

図4 16 ms 遅延を ST,TW,SQ,WO に設定すると、ほぼ完璧に相対遅延はなくなる!

図5 16 ms遅延調整の有無で、WOとSWが重なる 63 Hz部分のWO+SWサウンド波形を比較

あいによしさん、BOWSさん

作成した 「タイムアラインメント超精密測定用信号」 を使って、実測解析しました。

全ての空気録音には、STによる 15 kHz ゼロマーカーを鳴らして同時に録音しているので、図3のように、そのゼロマーカー位置を 3.000 秒の位置に正確に合わせることで厳密に時間軸を入力信号と一致させて、ms精度以下の精度で、時間計測が可能です。

図3に示したように、先日のビジュアル声紋分析でも測定したとおり(!)、SWの発声は、基準マーカーに対して 15〜16 ms 遅延していることが厳密に確認できました。

そこで、「ST + TW + SQ + WO」に対して、EKIO のグループディレイ設定で 16 ms の遅延を行わせたところ、図4のように、相対遅延を完璧に補正できました。ほぼ完璧な 「タイムアラインメント微調整」 です。

それで、最も注目していた、 WO と SW が重なる部分における WO+SW の空気録音サウンド波形を、遅延調整あり、遅延調整なし、で比較したのが図5です。 

50 Hz で -12 dB/Oct のハイカットを設定しているSWのゲイン(ボリューム)を少し上げてWOサウンドと一緒に録音したので、遅延設定で完全にタイムアラインメントを一致させた波形は、SW単独の波形に近くなっている点は、ご容赦下さい。

以上、ほぼ予想と想定通りの精密測定と微調整(結果として先日と同様に 16 ms遅延)ができました。


結果的には、先日の 「縦並びマルチトーンの一発録音でビジュアル声紋分析」 によるタイムアラインメント測定と微調整の妥当性も確認できたことになります。


では、次の宿題、「反響/定在波を(ほぼ)完璧に殺した状態での、8波励起、3波励起による WO と SW の過渡特性データ取り纏め(データー収集は完了済み!)」 に取りかかります。 

こちらも、先日の「取り急ぎ10波測定、定在波と犯人も確認!」と同様に、綺麗なデータが得られております。

書込番号:24540644

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2022/01/12 17:27(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

SWが合ましたね、すばらしいです。
15kHzトリガーの500Hzのウーファー、スコーカーそれぞれの単品拡大波形で、山のずれがあるのか気になりますね。

書込番号:24540783 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/12 20:45(10ヶ月以上前)

>あいによしさん

15 kHz のトリガーは、他と区別するためにも意図的に団子型で、 2 ms に 15 kHz を多数波で入れましたが、その開始時間位置が明確に把握できればいいので、そのゲイン(音量)は、詳しく見たい周波数との兼ね合いで、千差万別に設定しています。

しかも 2 ms の狭い時間幅ですので、より低周波のバックグラウンドノイズや高周波雑音に乗っかって計測されるため、団子型の形は、斜めに傾いたり、高周波ノイズと少し相互変調していたりします。

というわけで、トリガー団子は、あくまで時間位置ゼロのマーカーとしてだけの機能ですので、多少形が歪んでも問題にしていません。


先日の縦一直線パルスの一発録音とビジュアル作図方法は、あいによしさんも指摘されたように、

1.「エネルギーピークマッチングによるタイムアラインメント測定と微調整」

ですが、昨日〜今日の、この方法は、

2.「波形マッチングによるタイムアラインメント測定と微調整」 

ですね。

もし短時間幅(0.5秒以下)の3〜10波矩形入力に対するSP応答が、常に正規分布型のエネルギー応答を持つのなら、1.と 2.で観測される遅延が一致してもおかしくないでしょう。

エネルギーの山の急峻度が異なっても、山全体が平行移動すれば山頂も同じだけ移動するわけですので。。

私のシステムでは、幸いにも、SWの 31.5 kHz 応答は、比較的綺麗な正規分布に近いので、2.の方法でも1.と同じ遅延が確認できた、と考えています。

それと、2.のビジュアル法でエネルギーピーク(特に低音部分)の中央位置を見つける際には、視覚的に判断しやすいように声紋表示のカラースケール(ガンマ値や飽和、裾切り)を調整しますが、これは、裾野が左右どちらかに偏った山であっても、山頂付近の正規分布に近い部分のみを切り出して山頂位置を特定することに相当しますので、多少の裾野部分の偏り(SWでは、余震やバスレフ空気振動で時間軸進行方向へ広がる傾向)をうまく取り除いて、山頂付近の高エネルギー成分だけで中心(頂上)位置を決めていることになります。

従って、少なくとも、元々遅延量が大きくない、しかもSWだけが遅延している、私のシステムでは、1.、2.のいずれでも、ほぼ同じ結果(16 ms のずれ)が測定されたといえそうです。

1.、2.いずれの方法でも、測定用信号を一回だけ再生、録音するだけで「各SP間の相対遅延」が測定できますので、簡便で再現性良く利用できます。

今日の、1.の方法では、予め厳密に既知の時間量だけずらして周波数が異なるパルスを作成しておくことがキモ、ミソ です。遅延がなければ、信号と同じ時間間隔の再生になりますし、遅延がある場合には、 ms精度で正確に遅延量が測定できます。また、15 kHz のトリガー基準点(ゼロ時刻点)を設けることで、源流デジタル発信からの絶対遅延とは無関係に「SPユニット間の相対遅延」を正確に把握できることも、1.の方法の利点です。

書込番号:24541139

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/12 20:53(10ヶ月以上前)

誤記がありますので、再投稿します。
上の投稿は、無視して下さい。


あいによしさん

15 kHz のトリガーは、他と区別するためにも意図的に団子型で、 2 ms に 15 kHz を多数波で入れましたが、その開始時間位置が明確に把握できればいいので、そのゲイン(音量)は、詳しく見たい周波数との兼ね合いで、千差万別に設定しています。

しかも 2 ms の狭い時間幅ですので、より低周波のバックグラウンドノイズや高周波雑音に乗っかって計測されるため、団子型の形は、斜めに傾いたり、高周波ノイズと少し相互変調していたりします。

というわけで、トリガー団子は、あくまで時間位置ゼロのマーカーとしてだけの機能ですので、多少形が歪んでも問題にしていません。


先日の縦一直線パルスの一発録音とビジュアル作図方法は、あいによしさんも指摘されたように、

1.「エネルギーピークマッチングによるタイムアラインメント測定と微調整」

ですが、昨日〜今日の、この方法は、

2.「波形マッチングによるタイムアラインメント測定と微調整」 

ですね。

もし短時間幅(0.5秒以下)の3〜10波矩形入力に対するSP応答が、常に正規分布型のエネルギー応答を持つのなら、1.と 2.で観測される遅延が一致してもおかしくないでしょう。

エネルギーの山の急峻度が異なっても、山全体が平行移動すれば山頂も同じだけ移動するわけですので。。

私のシステムでは、幸いにも、SWの 31.5 kHz 応答は、比較的綺麗な正規分布に近いので、1.の方法でも2.と同じ遅延が確認できた、と考えています。

それと、1.のビジュアル法でエネルギーピーク(特に低音部分)の中央位置を見つける際には、視覚的に判断しやすいように声紋表示のカラースケール(ガンマ値や飽和、裾切り)を調整しますが、これは、裾野が左右どちらかに偏った山であっても、山頂付近の正規分布に近い部分のみを切り出して山頂位置を特定することに相当しますので、多少の裾野部分の偏り(SWでは、余震やバスレフ空気振動で時間軸進行方向へ広がる傾向)をうまく取り除いて、山頂付近の高エネルギー成分だけで中心(頂上)位置を決めていることになります。

従って、少なくとも、元々遅延量が大きくない、しかもSWだけが遅延している、私のシステムでは、1.、2.のいずれでも、ほぼ同じ結果(16 ms のずれ)が測定されたといえそうです。

1.、2.いずれの方法でも、測定用信号を一回だけ再生、録音するだけで「各SP間の相対遅延」が測定できますので、簡便で再現性良く利用できます。

今日の、2.の方法では、予め厳密に既知の時間量だけずらして周波数が異なるパルスを作成しておくことがキモ、ミソ です。遅延がなければ、信号と同じ時間間隔の再生になりますし、遅延がある場合には、 ms精度で正確に遅延量が測定できます。また、15 kHz のトリガー基準点(ゼロ時刻点)を設けることで、源流デジタル発信からの絶対遅延とは無関係に「SPユニット間の相対遅延=タイムアラインメント」を正確に把握できることも、2.の方法の利点です。

書込番号:24541150

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2022/01/13 14:44(10ヶ月以上前)

BOWSさん、あいによしさん

反響や定在波を、ほぼ完璧に殺した状態で、WO と SW の過渡特性を 8波励起、3波励起 で測定した結果をまとめました。

時間軸およびゲイン軸も含めてキャプチャし、8波励起 と 3波励起 の波形比較も容易になるように配置しております。

いろいろ見えて、面白いですね。
 
Yamaha 30 cm JA-3058 は、今でも、なかなか優秀で、「ちょっとお疲れかな?」と感じた自分を恥じております。
ごめんなさい JA-3058!
まだまだ頑張ってますね。 これからも大切に愛用します。

特に、上の投稿で共有したように SW とのタイムアラインメントを完璧に合わせたので、SWとWOを一緒に歌わせても、聴感上の過渡特性が有意に改善された印象があります。


SWは、フェードアウト時に 31.5 Hzではコーンの2回余震があり、63 Hz ではコーン余震はほぼ1回で収まりますが、その後にヘルムホルツ共鳴の空振が残ります。

やはりSWは、現在のEKIO設定である「50 Hz:-12 dB/Oct」 で切り、YST-SW1000 組込の -24 dB/Oct ハイカット機能も、58 Hz あたりに設定することが好ましいように思います。

書込番号:24542224

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2022/01/14 00:23(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

左側のトリガー線は、15kHzのマーカーで合わせているのですね?
WOの追従性はとてもよくて、1kHzでも1波目から立上がっていますね。

SQとWOの500Hz、SQとTWの6kHzの関係はどうでしょうか?

書込番号:24543210

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/14 01:36(10ヶ月以上前)

あいによしさん

SW と WO の重なり部分で、「遅延調整あり」、「遅延調整なし」 の比較ですが、SWとWOサウンドのゲインをほぼ合わせて、再測定しました。

また、「WO-only の録音波形」、 「SW-only の録音波形」、 「WO+SW の録音波形」 をきちんと表示して、分かりやすいプレゼンシートを添付のように作ってみました。

書込番号:24543267

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/14 01:38(10ヶ月以上前)

あいによしさん

>左側のトリガー線は、15kHzのマーカーで合わせているのですね?

過渡特性測定の話ですか? 

過渡特性測定では、トリガーは何の関係もなく(何の設定もなく)、励起信号と比較しているだけですよ!

書込番号:24543269

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/14 01:59(10ヶ月以上前)

図4 16 ms 遅延を ST,TW,SQ,WO に設定すると、ほぼ完璧に相対遅延はなくなる!

あいによしさん

>SQとWOの500Hz、SQとTWの6kHzの関係はどうでしょうか?

先日提示した 「図4 16 ms 遅延を ST,TW,SQ,WO に設定すると、ほぼ完璧に相対遅延はなくなる!」 (ここでも再録)の、録音信号パルスの各開始時刻は、各パルスを時間拡大して位置を正確に読んだ数字です!

従って、ST, TW, SQ, WO の相互間では、ms 精度で遅延はゼロです。

ですので、境目あたりの 500 Hz および 6 kHz における繋がり分析は、タイムアラインメント の観点からは、やらないことにしました。


もう、とてもとても疲れましたし、「チッ、ピッ、プッ、、ポッ、ボッ、ブー」 の音ばかりを鳴らしていると、本当に変人扱いされていますので、遅延測定と微調整、過渡特性測定、いずれも、ここらで打ち止めにします!

例の反響&定在波の抹殺対策も一旦撤去しないと、、、いい加減にして下さい! と言われております。


一旦撤収して、リビング兼リスニングルームを片付けて、音楽鑑賞に戻ります。 あのコーナーの遮音対策は、少し継続しますが。。。

書込番号:24543277

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2022/01/15 11:35(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

>もう、とてもとても疲れましたし、「チッ、ピッ、プッ、、ポッ、ボッ、ブー」 の音ばかりを鳴らしていると

お疲れ様でした。慣れると早くできるようになりますよ、
うちではカーペットを絨毯にしたり、スピーカー位置調整、ユニット交換で確認して音場補正してます。
dualazmakさんの方法は1音流してPCで読みディレィ確認なので、出来栄え確認含め、あっと言う間で出来そうですね。
画期的かも。

>ST, TW, SQ, WO の相互間では、ms 精度で遅延はゼロです。
>境目あたりの 500 Hz および 6 kHz における繋がり分析は、

クロスはタイムアラインメントで1番大事なところです
フルレンジに対するマルチの欠点は帯域にユニット間のつなぎ目が出来てしまう事ですが、Ekioでネットワークがなくなり、電気的な位相ズレがなくなったのでしょうね。
WoとSqはボイスコイル位置が前後に5cmくらいズレていそう、0.1msは補正値が入りそうです、後日繋がり分析をされてもよいかも、趣味の本質は究極、暇つぶしだと思います。


>一旦撤収、あのコーナーの遮音対策は、少し継続

入口ドア開かないのでは?

書込番号:24545347 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/15 17:21(10ヶ月以上前)

あいによしさん

ASR Forum でも、まず2つの「タイムアラインメント測定と調整方法」を投稿しました。

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1048913

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1049923

あいによしさんのご協力とご示唆に、深く感謝申し上げます。


>dualazmakさんの方法は1音流してPCで読みディレィ確認なので、出来栄え確認含め、あっと言う間で出来そうですね。
>画期的かも。

たしかに、マイクさえ設定してあれば、「あっという間」 で完了です!
ASR Forum でも、どんなレスや意見が来るか、楽しみではあります。


>フルレンジに対するマルチの欠点は帯域にユニット間のつなぎ目が出来てしまう事ですが、Ekioでネットワークがなくなり、電気的な位相ズレがなくなったのでしょうね。

全く同感です。LCネットワークの排除は、WOの過渡特性の改善にも大きく寄与しています。


>WoとSqはボイスコイル位置が前後に5cmくらいズレていそう、0.1msは補正値が入りそうです、後日繋がり分析をされてもよいかも、

これも、視野に入っております。ただ、 500 Hz 付近での 0.1 ms 単位の遅延設定は、波形的にも、聴覚的にも、識別できないレベルだろうな、と考えております。 暇ができたら(オミクロンで多忙化している!)、トライします。


>一旦撤収、あのコーナーの遮音対策は、少し継続
>入口ドア開かないのでは?

移動することで許可が得られそうな、「スポンジ円柱」や「プチプチ緩衝材の長尺巻き」を置くことも考慮中です。
インテリア的にも許容な対策が好ましいので、「プチプチ長尺巻き」を何段か天井まで積み上げることは、拒否されそうですが。。。

書込番号:24545865

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BOWSさん
クチコミ投稿数:3517件Goodアンサー獲得:238件 縁側-音狂井戸端会議の掲示板Youtube 

2022/01/15 19:22(10ヶ月以上前)

JBL 4344 単発サイン波応答

dualazmakさん

 出遅れてすみませんでした。
 まだまだ追いついていませんが...遡ってスレを見ました。

書込番号:24529800 で YST-SW1000の10波波形を提示してもらい ありがとうございました。
 スペクトルが併記されていて よくわかりました。
 10波入力中は追従していますが、振動が収束した後 31.5Hz および 63Hzと異なる周波数で駆動した後に、両方でYST共振周波数と思われる同一帯域でしばらく振動が継続していますね。
 
タイムアライメントの可視化はわかりやすくて良いですね。
15msecの遅延は EKIOならではの補正ですね。

書込番号:24534535

>この方法は、世界的に見ると、誰かが既にやっていそうな方法ですが、webでも、教科書でも、オーディオ書籍でも、見かけた記憶がありません。

 B&W オリジナルノーチラスのように、チャンデバまで含めてマルチアンプxマルチウェイスピーカーがシステム化されているものか、LINNの最上位システムのように、マルチアンプが内蔵されたスピーカーならありそうですが よく知りません。
 極めて正統派のまっとうな方法だと思います。

 スレに従って タイムアライメントが合っていく様がよくわかります。

詳しく読んで またコメントします。


 ところで マイクはECM8000を使用さているようですが、ADC(オーディオインターフェース)は、何をお使いでしょうか?
 システムに遅延要因が含まれるので一番確実な原音は、スピーカー出力を抵抗分圧もので  多chタイプのADCなら、マイクとスピーカー端子出力を同時に録音できるなと思いました。
 

 なお、タイムアライメントに関して あおによしさんが単発サイン波での評価ってのは意味があります。
 高橋和正、別府俊幸著「ユニウェーブスピーカ」で著名なスピーカーの単発サイン波を計測したデータが掲載されていました。
 
https://jbl43.net/JBL4344l.html
 JBL4344 4wayでツィータ&スパーツィータはホーンです。クロスオーバーは 320Hz,1.3KHz,10KHz
 
 単発サイン波だと、タイムアライメント以外のユニットの共振やら、重なりがわかります。
 複数サイン波の方が振動板が馴染むので波形はきれいになりますが、過渡特性をみたいので単発の方がわかりやすいです。スペクトルは遷移するので乱れますが
 この絵柄では 全ての周波数で1波長に時間が正規化されているんで タイムアライメントと言うより位相アライメントなんですが、各ユニットの特性と重なりがわかって面白いです。

 特にホーンドライバ+ショートホーンのツィータとスーパーツィータの振動板の物理位置が違うので泣別れしている様がよくわかりますね。

 タイムアライメントが盛大にずれているので2つのユニットのズレがわかりやすいですが、タイムライメントが近いと複数波形より単発の方が分離しやすいですね。

書込番号:24546090

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/15 21:43(10ヶ月以上前)

BOWSさん

>ところで マイクはECM8000を使用さているようですが、ADC(オーディオインターフェース)は、何をお使いでしょうか?

上で紹介した ASR Forum の2つの投稿にも書きましたが、TASCAM US-1x2HR を別のPCに USBで繋いで、録音しています。

私は、あくまでSPユニット間の「相対遅延」に拘っていますので、録音系で全音に対して遅延(レイテンシー)があっても、それが問題とならないように、常に基準タイムマーカー音を一緒に録音する主義に徹しています。


>一番確実な原音は、スピーカー出力を抵抗分圧(した)もので  多chタイプのADCなら、マイクとスピーカー端子出力を同時に録音できる

全く同じことを考えておりました。Audio-Technica の high-to-low コンバーター AT-HLC150, AT-HLC-130 は、15Hz - 40 kHz 全域で±1dB の優れもので、このような測定にも使えることは確認しております。

ADC におけるライン入力とマイク入力の間の遅延は、、、ないでしょうね。


>JBL4344 4wayでツィータ&スパーツィータはホーンです。クロスオーバーは 320Hz,1.3KHz,10KHz

11月に我が家にやってきて、散々遊んだジャズフリークの友人は、最近、 JBL4344 のフルリストア品を購入し、セットアップ中です。オミクロンが落ち着いたら、私のPCや測定系を抱えて、訪問することになっています。

添付いただいた JBL4344 の単発サイン波応答データは、その友人が見たら非常に参考になって喜ぶと思います。

私は、彼に、「完全にマルチアンプ化して、源流のデジタルドメインで EKIO を使って、帯域分割とタイムアラインメント処理をやったらどうか?」、と話しているところです。このスレッドも、最近、覗いているようです。 LCネットワークを完全排除したら、JBL4344 のSPドライバー達が、どのように応答するかにも、大いに興味ありです。


>この絵柄では 全ての周波数で1波長に時間が正規化されているんで タイムアライメントと言うより位相アライメントなんですが、各ユニットの特性と重なりがわかって面白いです。

納得です。測定系も、凝り出すとキリがないですね。 

短波サイン波形で、私のシステムの各SPユニットに適した周波数で、適切なエネルギーを投入する、という連続テスト信号を、どのように作成すべきか、考えています。 基本的には、Sony Super Audio CD のトラック14の8波励起信号を参考にして、Adobe Aoudition 3.01 で作れそうにも思います。

その周波数をクロスオーバー部分に合わせて、例えば、WOとSQの繋がり観測なら、WO単独、SW単独、WO+SQ合唱、をそれぞれ録音して、波形を比較観察ですね。 暇ができれば、やってみます。

書込番号:24546342

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/15 22:02(10ヶ月以上前)

BOWSさん

書込番号:24542224
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24004016/?cid=mail_bbs#24542224

で、反響と定在波をほぼ完全に殺した状態で、8波励起と、ご所望の3波励起のデータを取り纏めています。WOとSWの両方を測定しております。

書込番号:24546371

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2022/01/16 10:28(10ヶ月以上前)

BOWSさん

遅延による精度劣化はありますね
スピーカー根元の分圧取り出しトリガーは
OSCの世界なので生技さんは得意ですが、
一般人は敷居が高い
マイクとパソコンで完結させたいもの

dualazmakさんの方法は
ツィーターは常にオン、15kHzの基準波から測定なので
純粋に音同志の比較になっています。

基準波は昔、私も考えたのですが、ツィーターは常にオンの発想はなかったので、何とかの卵だと思いました。

4343波形、maの凹が邪魔ですね、うちは+に転じたところで合わせてますが、最初の+ピークで合わせた方がよさそうに見えますね。動きたくない振動板が−方向に降り出すところなので惰性が少なそう、BOWSさんはどう分析されますか?

dualazmakさん

1波の重要性もご認識のようですので、
お疲れのあと、復活されたら
クロスのユニット毎、合成波から0.1ms刻みで補正値を入れられるのではと思います。
WoとSqの位置ズレで補正がほんのわずか入り
NS-1000総仕上げでは

>友人は、最近、 JBL4344 を購入

Fooさんが詳しそう

ホーンはかなり無茶苦茶なので
ノーマルとマルチアンプの差に驚かれるのでは。
ホーン成功は音場補正と
タイムアライメントのノウハウがマスト、
dualazmakさんレベルの方はめったにいないので、
ご友人はかなり幸運だと思います。

書込番号:24546999 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/16 23:20(10ヶ月以上前)

あいによしさん、BOWSさん

先ほど、取り急ぎ、WOとSWの過渡特性についても、ASR Forum で少し詳しく、投稿&共有いたしました。

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1051202

今日作成した、添付図も加えております。

書込番号:24548367

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/17 09:35(10ヶ月以上前)

transition → transient

訂正済みです。

書込番号:24548800

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BOWSさん
クチコミ投稿数:3517件Goodアンサー獲得:238件 縁側-音狂井戸端会議の掲示板Youtube 

2022/01/17 13:41(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

>上で紹介した ASR Forum の2つの投稿にも書きましたが、TASCAM US-1x2HR を別のPCに USBで繋いで、録音しています。

 なかなか良さげですね。
 上位機種の4CHのが欲しくなりますね。出来ればスピーカー信号とマイクで 8CH
 僕は空気録音もしているんで悩みどころです。

>私は、あくまでSPユニット間の「相対遅延」に拘っていますので、録音系で全音に対して遅延(レイテンシー)があっても、それが問題とならないように、常に基準タイムマーカー音を一緒に録音する主義に徹しています。

 装置が高度化して便利になったぶん、考えることが増えますね。


>全く同じことを考えておりました。Audio-Technica の high-to-low コンバーター AT-HLC150, AT-HLC-130 は、15Hz - 40 kHz 全域で±1dB の優れもので、このような測定にも使えることは確認しております。

 僕なら自作しちまいますが、これは良いかもですね。


>ADC におけるライン入力とマイク入力の間の遅延は、、、ないでしょうね。

 リニアアンプの遅延なんで usecオーダーでしょう。


>11月に我が家にやってきて、散々遊んだジャズフリークの友人は、最近、 JBL4344 のフルリストア品を購入し、セットアップ中です。オミクロンが落ち着いたら、私のPCや測定系を抱えて、訪問することになっています。

>添付いただいた JBL4344 の単発サイン波応答データは、その友人が見たら非常に参考になって喜ぶと思います。

 特に、バッフルにマウントされたミッドユニットと ツィータのホーンドライバと スパーツィータの振動板位置が大きく異なるので 波形観察すると面白いと思います。

>私は、彼に、「完全にマルチアンプ化して、源流のデジタルドメインで EKIO を使って、帯域分割とタイムアラインメント処理をやったらどうか?」、と話しているところです。このスレッドも、最近、覗いているようです。 LCネットワークを完全排除したら、JBL4344 のSPドライバー達が、どのように応答するかにも、大いに興味ありです。

 これをやるとねぇ.....JBLのスタジオモニターじゃなくて B&Wになってしまうかもですよ(笑)


>短波サイン波形で、私のシステムの各SPユニットに適した周波数で、適切なエネルギーを投入する、という連続テスト信号を、どのように作成すべきか、考えています。 基本的には、Sony Super Audio CD のトラック14の8波励起信号を参考にして、Adobe Aoudition 3.01 で作れそうにも思います。

 ご存知かもしれませんが、wave gene 使うと簡単に 任意周波数、出力レベルのwavファイルが作れます。
https://efu.jp.net/soft/wg/wg.html

書込番号:24549178

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/17 16:57(10ヶ月以上前)

BOWSさん

>ご存知かもしれませんが、wave gene 使うと簡単に 任意周波数、出力レベルのwavファイルが作れます。

そうでした。wavegene 以前少し使ってました。たしか、どれかのPCには仕込んであるはず。。。 暇ができたらトライします。


ところで、ご所望の3波励起もご覧になって、アンプ直結のYamaha 30 cm JA-3058 の過渡特性は、どう思われますか?
書込番号:24542224
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24004016/?cid=mail_bbs#24542224

書込番号:24549415

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/19 21:21(10ヶ月以上前)

あいによしさん、BOWSさん

先日の 「音響反射の犯人捜索」 の件ですが、「特定の定在波を生じる犯人捜しに使えます。」との主旨にして、ASR Forum でも投稿&共有しております。お暇な折りに、ご笑覧下さい。

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1055285

書込番号:24552984

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/19 21:39(10ヶ月以上前)

おお、今、気がつきましたが、このスレッドの返信数も、そろそろ180件になりますね。

BOWSさん and/or あいによしさん から数件のレスをここで頂戴できましたら、【続6....】 の新スレを立ち上げて、引越&継続することを考えます。

書込番号:24553002

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/21 09:30(10ヶ月以上前)

あいによしさん、BOWSさん

お陰様で、あいによしさんが、「プロ用の移動重量が軽くて過渡特性がよさそうな30 cm 以上のウーファーは検討の余地ありかも?」と仰せの意味が、少しずつ見えてきました。

例えば、EMINENCE "NEODYMIUM SERIES" の KAPALITE 3012HO は、8Ωで振動系重量 47 g、感度 100.5 dB (1W/m) で、比較的小さい密閉キャビネット(28 - 76 L)でも使えそうに見えますが、もし自作箱で簡単に遊んでみるなら、このあたりですかね?
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/175667/?gclid=Cj0KCQiAraSPBhDuARIsAM3Js4qpJ4kH8EVQdojX6MMNSrPBnHucxOaJnmF5oa6EF8yydVYscB48yQsaAs8OEALw_wcB

一方では、この手の PA用ウーファーは、「バタバタ振動系で、家庭の HiFi オーディオには、馴染みませんよ!」との声も聞きますので、安易に飛びつくことはいたしませんが。。。。

書込番号:24555009

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2022/01/21 21:30(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

>もし自作箱で簡単に遊んでみるなら、このあたりですかね?

なかなかよさそうですね

>バタバタ振動系で、家庭の HiFi オーディオには、馴染みませんよ!

うで次第でしょう。Ekioの能力ならいけると思います。SW1000がついて来れるかですね

書込番号:24555924

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/22 15:37(10ヶ月以上前)

あいによしさん、BOWSさん

サイン単独波によるシリーズの励起信号を作りしました。

私のクロスオーバーポイント周波数(50 Hz 付近と 500 Hz 付近)を念頭に置いて;

3.000 秒に 10 kHz のマーカー
3.200 秒に 1 kHz サイン単独波
3.400 秒に 500 Hz のサイン単独波
3.600 秒に 100 Hz のサイン単独波
4.000 秒に 50 Hz のサイン単独波
4.400 秒に 40 Hz のサイン単独波
4.800 秒に 31.5 Hz のサイン単独波

の構成です。

ご教示の通り、WO を SW に対して 0.5 ms ステップでゼロ遅延から 7 ms 相対遅延までの15ステップを EKIO のグループ遅延(群遅延)で設定して、WOとSQの繋がり部分の 500 Hz音を詳細に空気録音しました。

ご覧のように、先日の8波励起でも確認していたように、WO と SQ に遅延はなく、 ほぼ 0.2 ms単位以下の精度で SQとWOの間では、遅延ゼロが最適であることが確認できました。

従って、SQ、 WO のいずれも、 SWに対しては 16 ms 遅延設定で完璧です。

ヤマハが NS-1000 を設計する際に、どれほど厳密なタイムアラインメント測定や調整をやっていたのか知りませんが、アンプ直結の SQ と WO の間で、msオーダーで遅延がないという事実とヤマハの設計には、驚くばかりです。

煩雑になるので書きません、紹介しませんが、 ST-TW 間、TW-SQ 間にも遅延がないことも、当然のこととして測定&確認しております。

もちろん、4枚目の図のように、(ST+TW+SQ+WO) を SWに対して 16 ms 遅延させることで、SWも完璧に一致させられることも、先日の8波励起と同様に、この単独波励起でも確認しました。

単独波励起でも、50 Hz あたりでは SW も WO も、2,3波の余震がありますね。 これは、SQ および WO の 500 Hz 近辺でも、同様です。

昨晩、ごそごそやっていたので、今日は寝不足気味です。

書込番号:24556916

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/22 16:35(10ヶ月以上前)

訂正です。

誤) ご教示の通り、WO を SW に対して 0.5 ms ステップでゼロ遅延から 7 ms 相対遅延までの15ステップを、、、


正) ご教示の通り、WO を 『SQ』 に対して 0.5 ms ステップでゼロ遅延から 7 ms 相対遅延までの15ステップを、、、

書込番号:24556991

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2022/01/23 02:03(10ヶ月以上前)

Wo時間遅れ

dualazmakさん

測定お疲れ様です、見やすいですねアプリは何をお使いでしょう?

SqとWoの時間ずれがあるように見えます、どの程度でしょう?

書込番号:24557833

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/23 10:59(10ヶ月以上前)

あいによしさん

>SqとWoの時間ずれがあるように見えます、どの程度でしょう?

さすが!のご観察です。 予想された(笑)ご質問です。

左の拡大図でご覧のように、これらの「ずれ」は、音源の前後関係による到達時間差ではなく、「SP振動系の慣性モーメントの差」による動きの「ずれ」です!

つまり、WOの振動系は SQ(超軽量Beドーム)に較べて遙かに慣性モーメントが大(質量が大)であるため、同時に同じ信号を受信しても、WOコーンの振動(ここではサイン波による立ち下がりによる最初の底の時間位置)は、非常に軽量なBeドームの SQ に対して 0.3 msほど遅れます!

WOは、このように初動立ち下がりには少し遅れますが、その後は必死に信号に追従しようとして頑張ります。

従って、SQの振動パターンは理想的なサイン波形に非常に近いのに対して、WOの振動パターンは、起動立ち下がりから最初のプラス側山頂ピークまでの間は、時間軸の進行方向へ向かって、ほんの少しだけ引き延ばされた非対称系(完全なサイン波形ではない)になります。

初動遅れが 0.3 ms ですので、その後の「慣性モーメント差」による非常に僅かな「不均一なずれ」は、0.1 ms 〜 0.3 ms 程度であると観察できます。

このために、波形の「ずれ」は、同じ時間差を持ってはおりません(!)ので、下手に遅延をかけると、おかしな相互変調を生じます。
それを観測したのが、右図です。

WOに対して、 0 ms, 0.1 ms, 0.15 ms の遅延をそれぞれ与えると、SQ+WOの空気録音波形には、ほとんど変化がありませんが、 0.2 ms遅延になると、突然、相互変調による大きな 「崩れ、崩壊」 が始まる様子をご覧下さい。

一昨日も WOへの 0.5 ms 遅延設定で、この「崩れ、崩壊」を観測しておりましたので、クロス周波数である 500 Hz のみならず、その前後でのタイムアラインメント整合性にも配慮して、ここは安全側を考え、 SQとWOの間には、あえて遅延設定を設けないことにいたしました。

この以上の観察と判断は、恐らく正しいのだろう、と考えておりますが、いかがでしょうか?


様々なweb情報や書籍でも、タイムアラインメントがずれていると、クロスオーバー周波数近辺で空気録音のF特性が凹んでいる様子を多々みかけますが、上記の 「0.5 ms ずらしによる相互変調崩壊」のようすは、期せずして、それを観察したような気がしております。

タイムアラインメントの整合性を見ずに、その凹みを部分的なEQ設定で持ち上げて悦に入ることは、「波形をしっかりと観察」しない限り、大いに邪道であると言えそうです。

とにかく、SWとWOでは、「振動系慣性モーメント」が大きくかけ離れていますので、注意深い測定、観察、分析と微調整(する?、しない?、どの程度?)がとても重要であることを学びました。

書込番号:24558336

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/23 11:18(10ヶ月以上前)

あいによしさん

>アプリは何をお使いでしょう?

非常に高機能で使いやすい Adobe Audition 3.01 です。
シグナル作成も、録音も、波形分析も、必要なら背景ノイズの削減処理も、なんでもできます。

Adobe Audition の最新盤は、もちろん有償ですが、 Audition 3.01 は、10年ほど前に、(何を血迷ったか?)Adobe 社が「制限なし評価版」無償インストーラーを公開しました。

今では、そのインストーラーは、Adobe社のサイトにはございませんが、ASR Forum の友人から情報があり、少し web検索して当時の無償で無制限なインストーラーを入手しました。

ASR Forum では(でも)、標準的に使われているので、世界中の人達と情報共有するには、最適です。特に、時折お見せしている、あの柔軟な声紋スペクトル表示は秀逸です。

書込番号:24558370

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/23 11:34(10ヶ月以上前)

あいによしさん

最近の 2-way, 3-way SPシステムの設計では、恐らく音源位置の相違による到達時間だけを考慮して、WOを少し前方へ配置して、音源位置だけを合わせたものを多く見かけますが、「振動系慣性モーメントの差」、も考慮した過渡特性、応答特性も考慮する必要がありますね。

この点で、今回、私が採用したタイムアラインメント測定系と EKIO による正確な遅延微調整を使うことで、NS-1000 キャビネット + ST + SW などの旧来系SP群(ほぼ同一平面に SPユニットは位置)においても、またそのマルチチャンネル、マルチアンプ直結駆動でも、非常に正確なタイムアラインメントを実現できることが分かりました。

書込番号:24558404

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2022/01/23 12:32(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

Audition 3.01のご情報ありがとうございます、探してみます。

>Woに対して、 0 ms, 0.1 ms, 0.15 ms の遅延をそれぞれ与え、
>0.2 ms遅延になると、大きな 「崩れ、崩壊」 が始まる様子をご覧

うちは現在、初動位置合わせなので、ピーク合せにしようかと思ってましたが
(世の中ピークらしい)
なるほど、dualazmakさんの結果ですと、初動位置合わせがよさそうですね
WoとSqの振動板位置づれでWoを前に出す効果はあるので
NS-1000の場合は、何らか考慮された設計になっているのかもしれません。

書込番号:24558515

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/23 12:43(10ヶ月以上前)

あいによしさん

>Audition 3.01のご情報ありがとうございます、探してみます。

正しい発見とインストール、少し難渋される可能性大です。
3.0 をインストール後、3.01 へのパッチを当てます。

ASR Forum の個人間連絡システムは、ファイルのやりとりもできますので、無料の会員登録だけされて、個人間連絡でご連絡いただければ、(日本語で問題なしです)、インストーラー、パッチを含めて、お手伝いできます。

個人間連絡でも、本名不要でハンドル名だけで情報交換、ファイル交換可能です。ファイルは、ZIP化すれば、何でもやりとりできます。

書込番号:24558533

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/23 12:58(10ヶ月以上前)

あいによしさん

>NS-1000の場合は、何らか考慮された設計になっているのかもしれません。

私も、そのように想像していますが、詳細は不明です。

このような、0.1 ms単位の観察になりますと、NS-1000 オリジナルの LC-ネットワーク(WO回路にもSQ回路にも、大きなコンデンサとコイルあり)でも、ヤマハはうまく調整していたのかもしれませんが。。。。 LC-ネットワークとアッテネーターは、完全に削除済みです。

例のSPケーブリングボードを使って、外付けLC-ネットワークボックス経由の駆動に簡単に戻せるセットアップにはなっていますが、そこまで戻して測定&比較する時間と気力は、、、ありません。

書込番号:24558557

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/23 13:01(10ヶ月以上前)


スレッドへの返信数が190件に達しましたので、今晩にでも、『続5:。。。。』 の新スレを建てて、引越&継続するようにいたします。

書込番号:24558569

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/23 13:08(10ヶ月以上前)

あいによしさん

Adobe Audition 3.0 をインストール、実行するには、フリーの適合シリアルナンバーが必要になります。
それを見つけるにも難渋しました。
このあたりも、ASR Forum の個人間連絡システムで解決できます。。。。

書込番号:24558583

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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:4119件Goodアンサー獲得:402件

2022/01/23 21:38(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

お誘いありがとうございます
ASR Forum 、会員登録してみました、HNはAINIYOSHI
連絡システムがよくわかってません、よろしくお願い致します。

書込番号:24559509

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BOWSさん
クチコミ投稿数:3517件Goodアンサー獲得:238件 縁側-音狂井戸端会議の掲示板Youtube 

2022/01/23 22:11(10ヶ月以上前)

dualazmakさん

 出遅れました。
 200になる前に間に合いました。

>KAPALITE 3012HO
 パラメータ見ると それなりに大きなエンクロージャが必要なかんじですね。
 30Lはさすがにキツイと言うか、背圧の大きい状態だとスピーカーの本来の良さが出ないかもです

 試しに 裸か、ダンボールの裏を開けて後面開放箱で試してみると良いと思います。
 こういう楽器系スピーカーは 理詰めで追いかけるより、感覚で詰めたほうが早かったりします、
 SWと合わせるのが難しいかもですね。

 単発サイン波 ありがとうございます。
 連続波だとぼやける点が見えてきましたね。

>従って、SQの振動パターンは理想的なサイン波形に非常に近いのに対して、WOの振動パターンは、起動立ち下がりから最初のプラス側山頂ピークまでの間は、時間軸の進行方向へ向かって、ほんの少しだけ引き延ばされた非対称系(完全なサイン波形ではない)になります。

 マルチウェイあるあるですね。
 特性の異なる帯域のスピーカーの折り合いをつける難しさですね。

>タイムアラインメントの整合性を見ずに、その凹みを部分的なEQ設定で持ち上げて悦に入ることは、「波形をしっかりと観察」しない限り、大いに邪道であると言えそうです。

 特性を追いかけるあまり、本来の目的である「音楽を楽しく聴く」ではなく「周波数特性をフラットにする」という手段が目的になった典型ですね。
 周波数特性だけでなく、タイムライメント、歪、反射等々の阻害要因がトレードオフ関係にあるのがオーディオなんで どのへんで折り合いをつけるかが重要です。


>なるほど、dualazmakさんの結果ですと、初動位置合わせがよさそうですね
>WoとSqの振動板位置づれでWoを前に出す効果はあるので
>NS-1000の場合は、何らか考慮された設計になっているのかもしれません。

 発売当時は測定技法もなかったし タイムアライメントという考え方が浸透していなくてディレイも無かったですから、試聴を重ねてNS1000を追い込んだら こうなってたということじゃないかと思います。

書込番号:24559575

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/23 22:55(10ヶ月以上前)

あいによしさん、BOWSさん

実は、SQとWOの重なり部分を追い込む過程で、大変な間違いを犯しておりました。

少し遅れているWOをSQとマッチングさせるには、「WOを遅らせる」のではなく、「SQを遅らせる」のでしたね!
私は、逆に動かしていたので、大間違いを犯していました。

今晩、正しい方向(時間軸前方)へSQを少しずつ動かして、録音データーを取り直しますので、2日ほど、しばらく書き込みせずにお待ちください。申し訳ございません。

200件に達するまでに! 訂正データーを紹介します。

書込番号:24559652

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スレ主 dualazmakさん
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2022/01/24 00:22(10ヶ月以上前)

BOWSさん、あいによしさん

正しい方向へ SQを順次遅延させて空気録音が終わりましたので、取り急ぎ修正データを添付します。

(ASR での共有前に気づいて幸いでした。お恥ずかしい限りです。)

やはり、あいによしさんが仰せのように、『最初のピークで合わせた結果』となっている SQ を 0.3 ms 遅延させた波形が、最も好ましいことが確認できました。

冷や汗ものでしたが、200件到達前に、訂正させていただきます。


あいによしさん

明朝、いや今朝、ASR でPMします。Adobe Audition 3.01 の件です。

書込番号:24559795

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スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/24 00:32(10ヶ月以上前)

あいによしさん

ASR で、member検索しましたが、まだ AINIYOSHI が見つかりません。

私のスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
で、

Hello, it is very nice finding this thread!

だけでいいので、書き込んでみてください。

書込番号:24559802

ナイスクチコミ!0


スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1617件

2022/01/24 00:45(10ヶ月以上前)

皆さん、

このスレッドでのレス(返信)数が自己レスを含めて190件を超えました。

返信数が200件に達すると、それ以上の返信ができなくなるようですので、新スレッドへ移行いたします。

【続6 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24559812/#tab

にて、引き続き、よろしくお願い申し上げます。

なお、ここでも、英語ですが、情報交換を行っておりますので、ご覧いただき、ご参加下さい。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/

書込番号:24559813

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