


質問させてください。
先日オー○バックスでオイル交換中にスタッフさんに
2回呼ばれました。
車はセレナ、平成19年、走行距離は約90000`
1年で2500`も乗らないサンデードライバーです。
@エンジン洗浄剤?みたいのを入れると走りながら段々
中をキレイにしてくれるからどうですか?
ACVTオイルを3本入れた方がいいですよ。
@は断るのも面倒だからお願いしました。
Aは3本入れたらそれなりの値段なのでやんわりと断ったら2本でもいいと思うのでどうですか?と言われました。
@とAの効果の程はどうなのかわかる方がいたら教えてください。
一応車検は毎回日産でやってもらっています。
正直な所乗り潰す予定の車なのでそこまでお金をかける気も無いので費用対効果が低いならしっかり断りたいです。
詳しい方の回答よろしくお願いしますm(_ _)m
書込番号:24025437 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

どちらにしても必要ありません。
距離を乗らないとはいえ、オイルの劣化も含め常識の範囲で定期的に交換してるのであればね。
つーか、Aって何なんですか?
CVTのオイルは定量入れるもの。
本数指定して中途半端に入れるものではないでしょ。
書込番号:24025504 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

簡単に言ってしまえば周辺商品の押し売りです。
私の知人も先月イエローハットにオイル交換をしに行ったら、作業の待ち時間中にピットの作業員に洗浄剤みたいなモノを色々と勧められてきて閉口したそうです。
@は入れても効果は感じないけどエンジンが壊れる事はない程度のモノです。
費用対効果は期待出来ません。
Aがよく分からないんですが、CVTフルード自体の交換なのか?CVTフルードが足りないから補充するのか?それとも変な添加剤を入れるのか?がよく分かりません。
いずれにしてもAは全て断って下さい。
CVTフルード関連は交換による不具合を防ぐためメーカーが無交換を推奨するぐらいとてもシビアなものです。
大手量販店やGSなどではなく必ずディーラーで作業を行うようにしてください。
書込番号:24025508 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

@Aとも不要でしょう。
理由は通常走行であれば燃料系のトラブルはよほど乗らないとかレースのようにガンガン回すとか過酷な状況で無ければメンテはほとんど不要です。乱暴なたとえですがオロナミンやチオビタみたいな飲料だと思ってください。CVTはユニットが非常に精密にできています。ですからディーラーで指摘されなければ交換は不要です。
NOと言える賢いユーザーになりましょう。
書込番号:24025643
2点

CVTオイルは原則交換不要です。
交換するにしてもデイラーで行うのが良いです。
定期的にオイル交換しているなら添加剤も特に入れる必用ないと思います。
古い車で心配なら、デイラーでオイル交換も行えばよいと思いますよ。
もし不具合あればその時判りますし、オー○バックスよりは車の状態把握できると思いますよ。
書込番号:24025884
2点

>rettnさん
まずは質問なのですが、オイル交換の頻度とオイルフィルターの交換頻度はどの程度でしょうか?
また、CVTフルードについてはスタッフからは『具体的に』どのように言われましたか?
この2点がはっきりしないと正確にアドバイスは出すことができません。
まずはこちらの回答をよろしくおねがいします。
書込番号:24026069 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

1の洗浄剤はエンジンが絶不調の時にダメ元で応急処置として使用する事があるけど、予防的に使用すると、効果が有れば汚れが落ちて、そのゴミがオイルと共に循環して目詰まりの原因にもなります。
何本入れるとかはCVTやミッション系じゃなく、ガソリン添加剤とかじゃないかな?
いずれにせよ、不調でないなら不要です。
書込番号:24026090 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>
その説明、ちょっと間違いですよ。
フラッシング剤には『即効性』と『遅効性』があって、Che Guevaraさんの言っているのは即効性の方のデメリットになります。
即効性フラッシング剤は金属面とスラッジの間に入り込んで剥がし取るイメージの効果となります。そのためエンジン内部がある程度、汚れている場合には使用後にストレーナーなどが目詰まりを起こす危険性が高くなります。
それに対して、今回の場合にはAUTOBACSで勧められたのは遅効性フラッシング剤となります。
作用のイメージとしてはゆっくりと溶ける氷のようにスラッジに科学的に働きかけてゆっくりとオイルに溶かし込んで再付着を抑制する効果があります。
すでに9万キロとなかなかに走り込んでいる中での遅効性フラッシング剤は内部で付着したスラッジを減少させ、燃費を改善する役にはたってくれると考えられます。
個人的にではありますがケミカル類の添加については定期的に行うことで燃費の改善などの効果は見込めます。
まぁ、信じるかはあなた次第ですが…。
書込番号:24027297 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>柊 朱音さん
>Che Guevaraさん
>ヒグマの父さん
>JTB48さん
>kmfs8824さん
>じゅりえ〜ったさん
皆様丁寧な回答ありがとうございます。
オイル交換してもらった時の作業伝票みたいのが残っていたので添付させていただきます。
AのCVTの件はCVTコンディショナーという物を3本勧められてやんわりと断ったら2本でもどうですか?と言われた流れになります。
書込番号:24028264
1点

>rettnさん
CVTリバイブコンディショナー→過走行でCVTフルードの交換不可の車両のCVTフルードの性能を向上させる
伝票には次回お勧めしますなんて大きく書いてありますが意味ないですね。
断って正解です。
変なモノを入れない方が車のためです。
書込番号:24030346 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

基本的にベース油より添加剤の劣化が早いのでそれを補う添加剤はある意味有効です。
とは言え、高価な添加剤よりは新油に交換の方が対費用効果は高いです。
その場合、走行距離からしてバックスではなく販社での作業が無難でしょう。
(バルブボディー内でスラッジが梗塞することが稀にあるので)
ちなみにATF(CVTF)無交換説は10万キロ程度で、ミッションまたはクルマを捨てる人向けのメーカーファーストなご案内です。
(劣化しないオイルなどこの世に存在しないw)
エンジンオイルのフラッシングも洗浄後に新油に交換するならありです。
当然これまでしっかり3000〜5000km程度で交換しているのであれば無用であることが多いですが5000超スパンや使用環境が暖機レス等のシビアコンディションなら有効でしょう。
もちろん近々手放すのではなく、今後も末永く良好なコンディションで乗りたいならばですが。
何れもフィーリングの向上が目的ではなく、現状を維持するためのものです。
書込番号:24042996
1点


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