


前提条件としては以下です
A:債務者が3人(自分、妻、自分の親)
B:太陽光発電付きの中古戸建物件
C:株式売買の損益通算で確定申告を実施(ここ3年ほど)
Aの条件で、ネット申し込みの場合はまず困惑します。
特に、都市銀行のネット申し込みは、旧来通りのシステム設計(主債務者が夫で、妻はおまけ)であり、
ペアローンの組み方がわかりにくかったです。
その点、auじぶんは最初からペアローンが申し込みパターンに入っていたので好感触でしたね。
また、都市銀行においても、不動産屋の提携ローン(三井住友)は物件申し込み時にタブレットで仮審査を申し込めたので、不明点は不動産屋の営業マンがフォローしてくれました。
Bについては、太陽光発電付きの物件で債務者が二人以上いると、公証役場などで「利用用途は自家用です」と宣誓させられるとか
(ワット数によるのかな??)
三井住友でいわれまして、面倒くさいからペアローンではなく連帯債務に切り替えました。
auじぶん銀行は、本審査申し込み(後の、各種書類アップロードタイム)がひと段落したあと、追加で「太陽光発電の詳細(発電量など)」がわかる資料をアップロードしろ と言われました。
今回、発電量が戸建てとしても少なかったので、こちらはペアローンでしたが問題なく通過しました。
最後にCについてですが、まぁこれが一番面倒くさかったですね。
三菱UFJは、税務署にいって「直近3年間分の納税証明書を取得しろ」と言われました。
(なんで3年もいるのよ。 こちろら自営じゃなくてリーマンやで?)と言いましたが「規則なので3年要る」と言われ、ここでMUFGはフェードアウトしました。
その後、「まぁ、確かに1年分はあったほうがスムーズだな」と思って税務署に一年分取りに行き、三井住友は直近1年分でOKだったので本審査まで進めてます。
また、じぶん銀行も、直近1年分で特に問題なく本審査が完了しました。
総じて、旧来型の都市銀行なら、対面でやった方が話が早いかも・・・・という結論です。
ネットしかないじぶん銀行でも、実はほかのところが代理店をやってたりするので、そこを使って対面で申し込むのはありかもしれないですね。
(住信SBIが三井住友トラストと組んで対面をやってるのも、似たような理湯かもしれませんねね オールネットは、書類用意するのが疲れる)
書込番号:24156792
2点


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