


BBのサイズ表記は同じようなのにネジが違うってことあるんですか?
自転車は2018年モデルのGT PALOMAR ALLOYです。
初期装備のBBはVPの「BC-73」 68, BC1.37X24 122.5 の
スクエアタイプです。
以前にも同じVPのBBに交換して普通に走れていましたが
寿命が短い気がするので今回シマノの
「BB-UN300」68, BC1.37X24 D-NL(122.5)を試しました。
最初から少し抵抗多めの締め具合で残り数ミリのところで
どうにも締め込めなくなり、はずしてみたところネジが潰れていました。
フレーム側も大ダメージです。
元のVPのBBも締めづらくなるほどで、VPのネジに注油しながら何度も
締めて外して金属粉を吹き飛ばしてを繰り返してなんとか固定して
走行できるようにしました。もうそう何度もBB交換はできないと思います。
シマノと海外自転車では同じサイズ表記でも規格が違う?
他に見落としがある? どういうことなんでしょうか?
詳しい方、どうぞよろしくお願いします。
書込番号:24300623
0点

ネジ山のピッチは同じです。
左側のネジの長さはメーカーによって若干違いがあります。
タンゲとシマノでも若干違います。
ただ、そこは本来影響しない所のはずです。
私はVPとシマノを交換して壊れたという経験はありません。
ボトムブラケットですが左側を入れてから右側を締めましたか?
スクエアタイプだと左をある程度入れてから右側を締めていきます。
フレームのネジが最初からダメージを受けている様なら、ボトムブラケットのネジがちゃんと勘合していない状態でねじ込んだ可能性があります。
BBもペダルも同じですが、最初の段階では手で軽く挿入(軽くでなくても安定して挿入はできます)できるようになっています。
初めから工具を使わなければならない時は、ネジ山が正常に勘合してないことが多々あります。
※手で締めてネジ山を壊せるのは余程腕力が無いとできません。
この部分は手順を間違えなければ、そうそう壊すような所ではないと思います。
どちらにしても、多分手遅れでフレームにダメージが残っているようなので、ガタついたり異音が出たところでフレームは終了と思った方が良いですよ。
書込番号:24301248
0点

レスありがとうございます。
もう少し詳しく書くべきでした。すみません。
締めはじめは手締めで勘合を確認しながら行ったのです。
だんだんと重くなり最後まで締めきれませんでした。
幸い、BB側のネジは柔らかそうなアルミでしたので
修復してしばらく走行してみましたが何とか使えそうです。
左を先に少し入れるというのはいい方法ですね。
次回があればそうしたいと思います。
スプロケを交換した際にシマノのボスフリー抜き工具を
購入したのですが、なめてしまって使いモノになりませんでした。
台湾製の数百円の工具はぴったりで延長ハンドルをつけて回しましたが
それだけ力を入れても回って外れてくれました。
日本と海外のものは微妙に規格がズレているのではと思ったのは
こういう経験もあったからです。
書込番号:24303973
1点


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